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元スレP「真、パンツチラってるぞ」

みんなの評価 : ★★★×4
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のんびりまったり書く
前回の続きから
序盤と中盤に響に対する壮絶ないじめがある
響かわいそう
前回の続きから
序盤と中盤に響に対する壮絶ないじめがある
響かわいそう
朝 P宅にて
P「今日は朝からフェアリーのレッスンだな。あの三人がどこまで出来るか…初日だから5割くらい
の仕上がりでも上等だろう」
事務所に着いてすぐにレッスン上へ向かう
音楽が流れ、ステップの音がする。すでに三人は軽くレッスンを始めていたようだ
P「みんな、おはよう!!さっそくやってるな!!」
美希「あっ!?ハニー!!」
P「今日は朝からフェアリーのレッスンだな。あの三人がどこまで出来るか…初日だから5割くらい
の仕上がりでも上等だろう」
事務所に着いてすぐにレッスン上へ向かう
音楽が流れ、ステップの音がする。すでに三人は軽くレッスンを始めていたようだ
P「みんな、おはよう!!さっそくやってるな!!」
美希「あっ!?ハニー!!」
美希が駆け寄ってきた
ある程度身体を動かしたからであろうか、肌はうっすらと汗ばんでいた
P「早いじゃないか、俺が来るまでにバテてないか?」
美希「全然平気なの。まだまだできるよ」
響「はいさい!!プロデューサー!!」
P「響、調子はどうだ?」
ある程度身体を動かしたからであろうか、肌はうっすらと汗ばんでいた
P「早いじゃないか、俺が来るまでにバテてないか?」
美希「全然平気なの。まだまだできるよ」
響「はいさい!!プロデューサー!!」
P「響、調子はどうだ?」
いつも土か日だったから・・・
いおりん、亜美、ひびきん攻略まで今日は寝れそうにない
いおりん、亜美、ひびきん攻略まで今日は寝れそうにない
響「自分はいつでも完璧だぞ!!」
P「そうだったな。期待してるぞ」
貴音「貴方様、おはようございます」
P「貴音は…万全そうだな」
貴音「はい、お任せください」
三人とも、かなりコンディションは良さそうだ。これなら5割スタートは問題なさそうだ
P「そうだったな。期待してるぞ」
貴音「貴方様、おはようございます」
P「貴音は…万全そうだな」
貴音「はい、お任せください」
三人とも、かなりコンディションは良さそうだ。これなら5割スタートは問題なさそうだ
P「さっそくで悪いが1曲通してみせてくれ!!」
プレーヤーの再生ボタンを押す。
スピーカーから音が流れてくると三人はステップを踏んだ
5分後
曲が終わり三人が駆け寄ってきた
美希「どうかな?ミキ的には悪くは無いと思うの」
プレーヤーの再生ボタンを押す。
スピーカーから音が流れてくると三人はステップを踏んだ
5分後
曲が終わり三人が駆け寄ってきた
美希「どうかな?ミキ的には悪くは無いと思うの」
響「昼までにはもう少し良い感じになりそうだぞ」
貴音「まあ、まだ仕上がりとしては3割ほどと言った所でしょうか…」
P「…」
響「どうした?」
P「あ、ああ…悪くないな。もう少し見せてもらって良いか?」
美希「任せるの!!」
貴音「まあ、まだ仕上がりとしては3割ほどと言った所でしょうか…」
P「…」
響「どうした?」
P「あ、ああ…悪くないな。もう少し見せてもらって良いか?」
美希「任せるの!!」
違う曲が始まる
その音に合わせて再び三人が動き始めた
P(何だコイツら…何でいきなり完璧に仕上がってるんだよ…貴音はこれで3割って言ってたぞ…じ
ゃあ10割ってどうなるんだ!?)
曲が終わる
貴音「貴方様…いかがでしょうか?」
その音に合わせて再び三人が動き始めた
P(何だコイツら…何でいきなり完璧に仕上がってるんだよ…貴音はこれで3割って言ってたぞ…じ
ゃあ10割ってどうなるんだ!?)
曲が終わる
貴音「貴方様…いかがでしょうか?」
P「そうだな…皆で話し合いながら細かい所を修正していく形で進めるか」
美希「はいなの!!」
P(そうは言ったが…修正する所なんてどこにも無いぞ…天才の美希はともかく響と貴音がここまで
だったとは…この二人を今まで腐らせておいた自分が恨めしい…)
午前中はこうして過ぎていった…
美希「はいなの!!」
P(そうは言ったが…修正する所なんてどこにも無いぞ…天才の美希はともかく響と貴音がここまで
だったとは…この二人を今まで腐らせておいた自分が恨めしい…)
午前中はこうして過ぎていった…
P「よし!!今日はとりあえずここまでだ!!午後からは美希は雑誌のモデルの撮影、貴音はバラエ
ティの収録だな?明日も同じ時間からレッスンだからよろしく頼むぞ!!」
美希「わかったの!!それじゃあお疲れ様なの~」
貴音「久し振りのレッスン…大変有意義でした。それでは行って参ります」
二人はレッスン場を後にし、女子専用のシャワールームへと向かった
ティの収録だな?明日も同じ時間からレッスンだからよろしく頼むぞ!!」
美希「わかったの!!それじゃあお疲れ様なの~」
貴音「久し振りのレッスン…大変有意義でした。それでは行って参ります」
二人はレッスン場を後にし、女子専用のシャワールームへと向かった
P「あれ?響は?」
響「自分は…フェアリーにスケジュールを合わせたら今日の予定が飛んでしまったぞ」
P「と言う事は…今は空いてるのか?」
響「まあ、そうなるな…」
P「じゃあさ…いいだろ?」
響「自分もシャワー浴びてくる…」
響「自分は…フェアリーにスケジュールを合わせたら今日の予定が飛んでしまったぞ」
P「と言う事は…今は空いてるのか?」
響「まあ、そうなるな…」
P「じゃあさ…いいだろ?」
響「自分もシャワー浴びてくる…」
P「そんなの仮眠室のシャワー室で十分だろ?ほら、行くぞ!!」
響「最近のプロデューサーは甘えすぎだぞ…」
仮眠室
響がシャワー室から出てくる
バスタオルを胸から巻いた格好だ
響「最近のプロデューサーは甘えすぎだぞ…」
仮眠室
響がシャワー室から出てくる
バスタオルを胸から巻いた格好だ
P「はやくこっちこいこい♪」
響「髪、まだ乾いてない」
P「こっち座れよ。俺も手伝うから」
ベッドをポンポンと叩く
響「しょうがないな…」
P「いらっしゃいませ~」
響「髪、まだ乾いてない」
P「こっち座れよ。俺も手伝うから」
ベッドをポンポンと叩く
響「しょうがないな…」
P「いらっしゃいませ~」
響(最近はプロデューサーとの時間が多くて嬉しい…フェアリーをきっかけにもっと仲良くなりたい
ぞ)
彼はドライヤーの電源を入れ、温風を響のしなやかな黒髪にあてる
響は胡坐をかき、軽く目を閉じている
P「今日中に音楽制作会社に連絡を入れて、曲を10曲ほど選ぼうと思ってるんだ。ミニライブが終
わり次第アルバムのレコーディングに入る予定だ」
ぞ)
彼はドライヤーの電源を入れ、温風を響のしなやかな黒髪にあてる
響は胡坐をかき、軽く目を閉じている
P「今日中に音楽制作会社に連絡を入れて、曲を10曲ほど選ぼうと思ってるんだ。ミニライブが終
わり次第アルバムのレコーディングに入る予定だ」
響「そうなのか?すごい早さだな」
P「ああ、フェアリーは頼みの綱だからな。ちょっと忙しくなるけど頑張ってくれよ」
響「うん、なんくるないさ~」
P「あと…ごめんな」
響「?」
P「ああ、フェアリーは頼みの綱だからな。ちょっと忙しくなるけど頑張ってくれよ」
響「うん、なんくるないさ~」
P「あと…ごめんな」
響「?」
P「苦しい状況ではあるが…こんな事でフェアリーの活動を再開させてしまって」
響「自分は…嬉しい…」
P「そうなのか?」
響「だって…大きなプロジェクトだと長い時間プロデューサーが傍に居てくれるし」
P「響…」
響「ここで結果を残したらプロデューサーは自分の事、もっともっと大事にしてくれるかも知れない
しな」
響「自分は…嬉しい…」
P「そうなのか?」
響「だって…大きなプロジェクトだと長い時間プロデューサーが傍に居てくれるし」
P「響…」
響「ここで結果を残したらプロデューサーは自分の事、もっともっと大事にしてくれるかも知れない
しな」
響は困ったような笑顔を浮かべて言った
P「バカだな…お前の事はいつでも、どんな時でも大事にするよ」
響「プロデューサーは優しいもんな」
P「お前が俺に優しくしてくれるからな…」
ドライヤーの電源をオフにする。髪は乾いたようだ
P「バカだな…お前の事はいつでも、どんな時でも大事にするよ」
響「プロデューサーは優しいもんな」
P「お前が俺に優しくしてくれるからな…」
ドライヤーの電源をオフにする。髪は乾いたようだ
P「響…タオル取れよ」
響「むこう、向いてて」
響は彼が反対方向に転がった事を確認してからバスタオルを取り、生まれたままの姿になった
そしてそのままシーツに包まる
P「こうして裸で抱き合うのは良いのに見ちゃダメなんて変わってるな」
響「むこう、向いてて」
響は彼が反対方向に転がった事を確認してからバスタオルを取り、生まれたままの姿になった
そしてそのままシーツに包まる
P「こうして裸で抱き合うのは良いのに見ちゃダメなんて変わってるな」
響「本当はこれもいっぱいいっぱいなんだぞ…」
P「でも…気持ち良いよ」
響の背中に手を回すと響も同じように彼の背中に手を回す
P「響って胸、結構あるな」
響「…完璧だからな」
P「揉んでいい?」
P「でも…気持ち良いよ」
響の背中に手を回すと響も同じように彼の背中に手を回す
P「響って胸、結構あるな」
響「…完璧だからな」
P「揉んでいい?」
響「今日はダメ」
P「何で?恥ずかしい?」
響「ライブが終わったら…プロデューサーに抱かれるんだ…今そんな事されたらその日まで待てなくなるかも知れないさ」
P「待てなくなる、か…そんな響も見てみたいな」
P「何で?恥ずかしい?」
響「ライブが終わったら…プロデューサーに抱かれるんだ…今そんな事されたらその日まで待てなくなるかも知れないさ」
P「待てなくなる、か…そんな響も見てみたいな」
響「プロデューサーは本当にエッチなんだな」
P「男は皆こんなもんだ」
響「後で一緒にゴハン食べに行きたいな」
P「ああ、甘えさせてもらったお礼におごるよ」
響「裸で抱き合って寝るお礼が昼ゴハン…割に合わないな」
響は苦笑した
P「男は皆こんなもんだ」
響「後で一緒にゴハン食べに行きたいな」
P「ああ、甘えさせてもらったお礼におごるよ」
響「裸で抱き合って寝るお礼が昼ゴハン…割に合わないな」
響は苦笑した
昼食を終えた彼と響は事務所に戻った
P「真、雪歩はいるか?」
真「ん~、どうしたんですか?」
雪歩「は~い」
P「いるみたいだな、ちょっと会議室まで来てくれるか」
P「真、雪歩はいるか?」
真「ん~、どうしたんですか?」
雪歩「は~い」
P「いるみたいだな、ちょっと会議室まで来てくれるか」
会議室
P「いきなりで悪いんだが二人には竜宮小町に臨時のメンバーとして加入してもらう」
真「え?ボクが竜宮に入るんですか?合わなくないですか?」
雪歩「え?えぇ~~~っ!?」
P「俺が考えた中ではお前たち二人が一番適任だと思ったんだ」
雪歩「責任重大ですぅ…」
P「いきなりで悪いんだが二人には竜宮小町に臨時のメンバーとして加入してもらう」
真「え?ボクが竜宮に入るんですか?合わなくないですか?」
雪歩「え?えぇ~~~っ!?」
P「俺が考えた中ではお前たち二人が一番適任だと思ったんだ」
雪歩「責任重大ですぅ…」
P「あんまり気負う必要は無い、状況に応じてメンバーは流動的に変えていく」
その時、会議室のドアが開いた
亜美「兄ちゃん。臨時のメンバーはまこちんとゆきぴょんなの?」
P「ああ、なかなか悪く無いだろう?」
亜美「うん、すごくバランスが良さそう。二人はコンビネーションがいいしね」
亜美は全面的に賛成みたいである
その時、会議室のドアが開いた
亜美「兄ちゃん。臨時のメンバーはまこちんとゆきぴょんなの?」
P「ああ、なかなか悪く無いだろう?」
亜美「うん、すごくバランスが良さそう。二人はコンビネーションがいいしね」
亜美は全面的に賛成みたいである
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