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元スレP「真、パンツチラってるぞ」
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深夜
雪歩「んふうううぅぅぅぅぅゆるしてえええええぇぇぇぇぇぇああああああぁぁ…ああああ…ぱんつ!!!ぱんつめくれてえええええええぁぁぁああああああだれかたしゅけてぇえええええええええ!!!!!」
不幸な事にパンツの股の部分が横にずれてしまい、秘裂に直接当たってしまうハメになった
雪歩「んほぉぉぉおおおおおおおおお!?これだめこれだめこれだめええええええぇぇぇぇええええこわれるうううぅぅうぅううおまんここわれるううぅぅううぅううぅうう!!!!!!!!」
雪歩は朝までこのまま放置されてしまった
雪歩「んふうううぅぅぅぅぅゆるしてえええええぇぇぇぇぇぇああああああぁぁ…ああああ…ぱんつ!!!ぱんつめくれてえええええええぁぁぁああああああだれかたしゅけてぇえええええええええ!!!!!」
不幸な事にパンツの股の部分が横にずれてしまい、秘裂に直接当たってしまうハメになった
雪歩「んほぉぉぉおおおおおおおおお!?これだめこれだめこれだめええええええぇぇぇぇええええこわれるうううぅぅうぅううおまんここわれるううぅぅううぅううぅうう!!!!!!!!」
雪歩は朝までこのまま放置されてしまった
朝
P「おはよう雪歩」
千早「あら…これは…」
響「雪歩…生きては…いるみたいだな」
雪歩「ひゅー…ひゅー…びくんびくん…ヒひゅー…びくん…ひゅー…」
P「そろそろ開放してやるか」
千早「そうですね…ここまで頑張ったんだから私は何も言う事はありません」
響「いや、これ普通死ぬと思うぞ…」
三人で雪歩を電マの悪の手から開放してあげた
雪歩は救われたのだ!!
P「おはよう雪歩」
千早「あら…これは…」
響「雪歩…生きては…いるみたいだな」
雪歩「ひゅー…ひゅー…びくんびくん…ヒひゅー…びくん…ひゅー…」
P「そろそろ開放してやるか」
千早「そうですね…ここまで頑張ったんだから私は何も言う事はありません」
響「いや、これ普通死ぬと思うぞ…」
三人で雪歩を電マの悪の手から開放してあげた
雪歩は救われたのだ!!
古い雪歩はしんで新しい雌ユキホに生まれ変わったか…
おめでとう!
おめでとう!
雪歩「死んじゃうかと思いましたぁ」
P「雪歩…もううちは好きに居てもらって構わないぞ。よかったな」
雪歩「はいぃ…早速巣作りを始めますぅ」
雪歩はソファ周辺の掃除を始めた
P「雪歩が…居ついてしまいそうだ…」
千早「まあ、害は無いので良いんじゃないでしょうか」
響「雪歩…よっぽどプロデューサーの家が気に入ったんだな」
P「何となくだが違うと思う」
千早「でもアレは危険なんですね…」
P「そもそも放置プレイはどんなものでもだいたいは危ないんだよ」
千早「勉強になりました」
P「雪歩…もううちは好きに居てもらって構わないぞ。よかったな」
雪歩「はいぃ…早速巣作りを始めますぅ」
雪歩はソファ周辺の掃除を始めた
P「雪歩が…居ついてしまいそうだ…」
千早「まあ、害は無いので良いんじゃないでしょうか」
響「雪歩…よっぽどプロデューサーの家が気に入ったんだな」
P「何となくだが違うと思う」
千早「でもアレは危険なんですね…」
P「そもそも放置プレイはどんなものでもだいたいは危ないんだよ」
千早「勉強になりました」
事務所
P「まあ、これでしばらく人が増える事もないしな…これで良かったんだ」
律子「増えるって何がです?」
P「いや、それにしても…やっぱり髪は下ろしてる方がいいですなぁ」
最近の律子はスーツではあるが髪は下ろしている
律子「あなたの為じゃなくイメチェンですよ?」
P「照れなくてもいいよ?俺の律子」
律子「…」
P「律子」
律子「はい」
P「俺と一緒に暮らしたい?」
律子「否定はしません」
P「珍しい」
律子「基本的には好きですよ。あなたが」
律子はもう何も話してくれなかった
P「まあ、これでしばらく人が増える事もないしな…これで良かったんだ」
律子「増えるって何がです?」
P「いや、それにしても…やっぱり髪は下ろしてる方がいいですなぁ」
最近の律子はスーツではあるが髪は下ろしている
律子「あなたの為じゃなくイメチェンですよ?」
P「照れなくてもいいよ?俺の律子」
律子「…」
P「律子」
律子「はい」
P「俺と一緒に暮らしたい?」
律子「否定はしません」
P「珍しい」
律子「基本的には好きですよ。あなたが」
律子はもう何も話してくれなかった
P「竜宮小町が思ったより早く解決してしまったからスケジュールにかなり余裕が出来たな…」
春香「プロデューサーさん!!」
P「はるるんじゃないか!!」
春香「はい!!はるるんです!!」
P「呼び方変えても動揺しないところはさすがだ」
春香「はい!!あ、それよりも…」
P「ん?」
春香「あの…最近真夜中に貴音さんが徘徊してるって噂があるんです」
P「貴音が…らぁめん目当てじゃないのか?」
春香「いえ…フラフラと徘徊してるらしいです」
P「う~ん…調べてみるよ」
春香「はい!!じゃあお仕事いってきます!!」
P「貴音…どうしたんだろ…」
春香「プロデューサーさん!!」
P「はるるんじゃないか!!」
春香「はい!!はるるんです!!」
P「呼び方変えても動揺しないところはさすがだ」
春香「はい!!あ、それよりも…」
P「ん?」
春香「あの…最近真夜中に貴音さんが徘徊してるって噂があるんです」
P「貴音が…らぁめん目当てじゃないのか?」
春香「いえ…フラフラと徘徊してるらしいです」
P「う~ん…調べてみるよ」
春香「はい!!じゃあお仕事いってきます!!」
P「貴音…どうしたんだろ…」
発情し火照った貴音がざぁめん目当てで
ふぅ…
怪しげお姫ちんに面妖な吸精されたい…
ふぅ…
怪しげお姫ちんに面妖な吸精されたい…
P「変な事に首突っ込んでなきゃいいんだけど」
気分転換に屋上へあがった
先客は千早であった
P「一人の時の千早って何してるんだろ…ちょっと観察だ」
千早「…」
P「綺麗だな…やっぱり歌とか歌うんだろうな」
千早「面妖な…らぁめん…おかわり…」
P「」
千早「プロデューサーさん!!アニメ化ですよ!!アニメ化!!」
P「千早…」
千早「ハニー!!おにぎり食べるの!!そんなのってないの!!」
千早「ζ*゚ワ゚)ζうっうー!!春香さん。訴えますよーっ!!」
P「全部微妙に似てない…戻ろう…」
屋上は諦めた
気分転換に屋上へあがった
先客は千早であった
P「一人の時の千早って何してるんだろ…ちょっと観察だ」
千早「…」
P「綺麗だな…やっぱり歌とか歌うんだろうな」
千早「面妖な…らぁめん…おかわり…」
P「」
千早「プロデューサーさん!!アニメ化ですよ!!アニメ化!!」
P「千早…」
千早「ハニー!!おにぎり食べるの!!そんなのってないの!!」
千早「ζ*゚ワ゚)ζうっうー!!春香さん。訴えますよーっ!!」
P「全部微妙に似てない…戻ろう…」
屋上は諦めた
帰り道 繁華街
P「早速見つかるとは…おい!!貴音!!」
貴音「貴方様…こんばんは」
P「貴音…最近深夜徘徊の噂を聞いているんだが…お前か?」
貴音「はい、住んでいたまんしょんを追い出されてしまったので…」
P「何で!?」
貴音「お給料を全て食費び回していたら何も支払えなくなってしまったのです」
P「わっほい!!」
P「早速見つかるとは…おい!!貴音!!」
貴音「貴方様…こんばんは」
P「貴音…最近深夜徘徊の噂を聞いているんだが…お前か?」
貴音「はい、住んでいたまんしょんを追い出されてしまったので…」
P「何で!?」
貴音「お給料を全て食費び回していたら何も支払えなくなってしまったのです」
P「わっほい!!」
貴音もあずささんと同じく卑猥に壊され
チャームポイントの尻を蕩けさせられ爛れた性活の一員に…
ふぅ…支援
チャームポイントの尻を蕩けさせられ爛れた性活の一員に…
ふぅ…支援
★壁代行始めました★
ムカついたけど壁を壊せない、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴られで鍛えたスタッフたちが一生懸命壁の代わりに殴られてくれます!
モチロン壁を用意する必要はありません!スタッフがあなたの家で殴られまくります!
1時間\7200~ 24時間営業 年中無休!
,>'": : : : : : : :` - 、
/´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i 壁代行では同時にスタッフも募集しています
!: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l 胸板に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
{: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :! 殴られるだけの簡単なお仕事です!
ハ: :!/ヘ !Lハ : i: : : ': :! : : l
Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
.!、 _ //ソ : : :|
l: ヽ` ' _ /!: ̄: : : : :|
{: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
ムカついたけど壁を壊せない、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴られで鍛えたスタッフたちが一生懸命壁の代わりに殴られてくれます!
モチロン壁を用意する必要はありません!スタッフがあなたの家で殴られまくります!
1時間\7200~ 24時間営業 年中無休!
,>'": : : : : : : :` - 、
/´: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i 壁代行では同時にスタッフも募集しています
!: /: /: : :,ィ: : : : : : : : : : : : l 胸板に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
{: ! /: :/ /ハ : : : : : : : : : : :! 殴られるだけの簡単なお仕事です!
ハ: :!/ヘ !Lハ : i: : : ': :! : : l
Yi ヒソ 'z-ミ ヘ: : :}: ! : : !
} 、 ヒソノヽ}! : !/: : : !
.!、 _ //ソ : : :|
l: ヽ` ' _ /!: ̄: : : : :|
{: : ,ィァ<-- ノ1 : : : : : |
__ヽ/ }r':/ノハ~ V : : : : :|
ん保ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっいっイグッ!いっちゃ
残りのレス数少ないけどキリ良く区切れるかな?
残りのレス数少ないけどキリ良く区切れるかな?
P「とにかくこのままじゃまずい。フェアリーの四条貴音が深夜徘徊の常習犯だなんてイメージ最悪だからな」
貴音の手を取り歩き出す
貴音「あの…貴方様?何処へ…」
P「良いからついて来い」
貴音「そんな…私、アイドルなのにらぶほてるは…いけません、貴方様、それはいけません」
P「ホテルはいつか一緒に入ってやるから…いくぞ」
貴音「ああ…このまま私を…」
貴音の手を取り歩き出す
貴音「あの…貴方様?何処へ…」
P「良いからついて来い」
貴音「そんな…私、アイドルなのにらぶほてるは…いけません、貴方様、それはいけません」
P「ホテルはいつか一緒に入ってやるから…いくぞ」
貴音「ああ…このまま私を…」
P宅
貴音「ここは…」
P「一応俺の家」
貴音「!?…二人の愛の巣での生活が始まるのですね…ああ…何と甘美な…」
P「先客が多いけどな…ただいま~」
千早「おかえりなさい、あら?四条さん…どうしたの?」
貴音「如月千早?何故ここに?」
千早「私はここでこの人と暮らして居るからよ?」
貴音「響と雪歩まで…貴方様、これは一体…」
P「話せば短いけど気にするな。とりあえず千早に事情を説明するから」
千早「面妖な…らぁめん…おかわり…」
貴音「まあ!?私にそっくり!!」
P「似てねえよ!!」
貴音「ここは…」
P「一応俺の家」
貴音「!?…二人の愛の巣での生活が始まるのですね…ああ…何と甘美な…」
P「先客が多いけどな…ただいま~」
千早「おかえりなさい、あら?四条さん…どうしたの?」
貴音「如月千早?何故ここに?」
千早「私はここでこの人と暮らして居るからよ?」
貴音「響と雪歩まで…貴方様、これは一体…」
P「話せば短いけど気にするな。とりあえず千早に事情を説明するから」
千早「面妖な…らぁめん…おかわり…」
貴音「まあ!?私にそっくり!!」
P「似てねえよ!!」
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