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    元スレ【物理】東大、量子操作使いシュレーディンガーの猫を実証

    物理news覧 / PC版 /
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    251 = 46 :

    >>250
    今研究が進んでいる量子もつれって、
    光の偏波面に対するものだったような気がするけど、
    それって250のいう所の周波数領域とイコール?

    252 :

    要するに確率1/2のブラックボックスを量子もつれで作り出したよって話だよね

    253 :

    半ナマのネコと理解した


    ~終了~

    254 :

    >>249
    >というか、シュレディンガーの猫状態の生成に成功したんじゃないぞ。 

    マクロなもつれ状態を作ったわけじゃないから、全然違うな

    >そいつの量子テレポーテーションに成功したんだからすごいんだぞ!! 

    すごいのか?

    ミクロなもつれ状態を伝送するって、そもそもの量子テレポーテーションの実験でやっ
    てることなんだけど、それ以上の何をやったんだ?

    ひょっとして、精度を頑張って、もつれ状態の伝送を量子テレポーテーションの上にも
    う1段重ねたとか?

    >あと一言に量子テレポーテーションといっても二種類ある。 
    >10年前に成功した周波数領域(連続光)と、時間領域(波束)のもの。 
    >時間領域の量子テレポーテーションは周波数領域よりも難しいのだけど 
    >数年前からできるようになった。 

    実証実験なら手っ取り早く簡単な方法でやるほうが偉いんであって、わざわざ難しい
    方法でやっても、手先が器用とか精度頑張ったとか、そういうレベルの話にしかならな
    いよね

    それとも、もっとすごい話?

    255 :

    え?どういう事誰にも見られないように光パルスを送ったって事??
    みんな目隠ししてればいいんじゃないかなあ

    258 = 58 :

    死んだ魚のような目をした猫

    259 :

    猫はもふもふしているが量子じゃないとあれほど言ったのにまだわからないのか?

    260 :

    三量子以上の量子のもつれを利用して両方の状態の量子を観測できたでOK?

    261 :

    はて、これってシュレディンガーの猫関係あるの?

    262 :

    一つのモノに複数の状態を起こさせるとかそういう事?

    というより、シュレーディンガーの猫って、単なるパラドックスの一つの例え話なんじゃ?
    よくわからない。

    265 :

    >>1

     シュレーディンガーの猫は、コペンハーゲンは批判のたとえ話だろ?
     何で「シュレーディンガーの猫を証明」になるんだ??

    266 :

    シュレジンがーの猫とは、箱の中の猫が「生きている」状態と「死んでいる」状態
    のどちらともいえない状態にある、という主張だったと記憶してる。
    多次元宇宙論者が捻じ曲げた解釈をしてこんらんしてるが。
    多次元宇宙ぽこぽこ発生論も、生成に必要なエネルギーを考えると妄想としか言いようが無い
    たしか、宇宙が量子力学適用範囲の大きさだったとき、量子跳躍でぽこぽこ出来てしまった
    現在も続いているとか言う主張だった、確かNY州立大の賀来道夫だったか。
    多次元宇宙がるとすると、その宇宙とこっちは量子テレポーテーション関係にあるはずですよね。、

    267 :

    シュレーディンガーの猫は実際にはガイガーカウンターから先は古典物理の世界であり量子力学的重ね合わせは無い。

    268 :

    お前自分で何を言ってるかも理解して無いだろ

    269 :

    >>268
    説明してみ?

    270 :

    よっしゃ説明な説明
    ってできるかっ!

    271 :

    >>267
    ガイガーカウンターの前の放射線を出すかどうかは量子過程じゃないの?

    272 = 271 :

    スマソ、よく読んでなかった撤回する

    273 :

    これ猫ってのがだいじなんだよ、きっと。
    コブラとかクロコダイルとかグリズリーだと意味がないんじゃないのか。

    274 :

    ミクロの法則がマクロに影響を及ぼす例えだろ?
    それの実証ってどういう事?

    275 :

    http://www.youtube.com/watch?v=Q8savTZOzY0&NR=1

    猫殺しマシンを作った時点で放射能は出ているはず
    だから猫殺しマシンを作るはずの人間が青酸カリで死んでしまうので
    猫殺しマシンは完成しない
    よって
    シュレーディンガーの猫の実験は不可能

    276 :

    東大はぬこスキー

    277 :

    経絡秘孔の一つ
    朱麗陣駕を突いた。
    お前は半分、死んでいる。

    278 :

    ぐわし

    279 :

    関係者のマジレスはご遠慮ねがいます

    280 :

    >>267
    なぜガイガーカウンターから先が古典物理になるのかってのが、パラドックスの本質

    ただし、「シュレディンガーのガイガーカウンター」では、萌えない

    「もしドラ」同様、マーケティングの勝利

    281 :

    シュレディンガー猫ってどっちか分からんから暫定的に半分ってことで納得するべって話だろ
    話し合い的解決みたいな
    およそ数学的じゃないし量子論に用いるべきでもないと思うけど

    282 :

    工学部に人気のあるコペンハーゲン解釈。量子の世界だけで計算が合えば原理はどうでもいい。
    理学部に人気のある多世界解釈。物理全体でつじつまが合わないといけないという原理主義。
    原発を作ったのは前者。

    284 :

    シュレーディンガーの猫:(異説)

    シュレーディンガー博士は、大学の講義がない土曜日を含め、
    朝9時半に庭先に置いた古いムスタングに乗って出勤するのが日課だ。
    4月も中旬ともなると、日々日差しも強くなり、日当たりのよいムスタ
    ングのボンネット上は、人間でさえお昼寝をしたくなる物憂い気だる
    さだ。

    だが、今日に限っては、毎日ボンネットに小さなプラムの花のような足跡
    を残す隣の子猫は、お昼寝をしなかったらしい。昨日ワックスをかけたば
    かりの車に遠慮をしたのだろうか、憎たらしいだけの奴ではなさそうだ。

    おおっと、今日は少し遅れている、講義に急がねば。ドライバーシートで
    イグニッションキーを回す。そのとたん…

    「ぎゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

    「???なに?猫の悲鳴?、まさか!」。慌てて席を飛び出した博士は、
    ボンネットに手をかける。

    …これが、シュレーディンガーの猫な。

    285 :

    この記事読むとシュレディンガーの猫を知らない日本人って
    ほとんどいないんだろうなと思う

    286 :

    要は、猫が生きているか、死んでいるかはそれを判断する存在が
    いないと誰にもわからないってことだ。
    「ばかばかしい、人間がいなくても生きているか死んでいるかは決まって
    いるじゃないか」→「じゃどうやってそれを証明できる?証明できる存在がいないのに」

    それを認知できる存在がいて初めて決まる。そんな世界のお話です。
    そんな状態を作り出して送ることができるのを確認したと。

    287 :

    マスコミが隠してきた真実を暴露するまとめサイト
    【国民が知らない反日の実態】http://p.tl/66MV

    288 :

    よくわからないからガンダムでたとえてくれ

    289 :

    内容はともかく、名前が厨くさい

    290 :

    >>281
    単に確率が半分ではなく
    量子の世界は2つの状態が重ね合わさってるって事で納得しようというのがコペンハーゲン解釈で
    それに異を唱えて、じゃぬこが死んだ状態と生きた状態が重ねあってんのかよ!?
    っていちゃもんつけたのがシュレディンガー猫のパラドックスじゃね?

    実際は量子のような素粒子レベルだと
    (観察できる)と波(観察出来ない)状態が重ね合わさっている割合が高いが
    猫みたいな複雑かつ膨大な素粒子の集合体では不確定性原理
    「観察できる(存在する)」状態に確率が偏ってるから
    シュレディンガー猫みたいな現象にはならないってボーアが説明したはず
    ただまだ思考実験の段階だったけど、これから実証されるのでは ないかな

    291 :

    >>1の猫箱の意味がやっとわかったー!

    要は…
    春先に植物の種を庭に蒔きますた
    種発芽してるかなー
    あぁーでも発芽してなかったらどーしよ
    あーどっちどっちよもー困るぅううう

    ………っつ感じだべさ??

    292 = 282 :

    >>290
    >猫みたいな複雑かつ膨大

    その境目はどこにあるんだよ?
    っていちゃもんをつけたのが多世界解釈なわけで。

    293 = 290 :

    >>292
    マクロとミクロの境目は厳密にはわからないよなぁ
    人類は量子論や相対性理論をも包括する
    宇宙の統一理論を探してる最中だからねぇ
    多世界解釈、M理論等は候補になりうるのかねぇ

    294 = 290 :

    >>39
    猫は単なるわかり易い例えで、シュレディンガーの猫の意味するところは

    放射性物質が出す放射線(最近おなじみのα波やβ波)のような原子や素粒子の動きは
    確率でしか予測できないのなら、それを浴びた猫が生きてるか死んでるかわかんねーじゃんって事

    つまり、α波はヘリウム原子核という粒子なんだけど
    観察した時は粒子(収束)で、観察しなかったら波(波束)になってる(コペンハーゲン解釈という)
    なんて根拠はなんだ!?という疑問がシュレディンガーの猫のパラドックス

    このパラドックス、つまり観察したらなんで粒に収束するのかが、完全にわかってないし
    わからなくても別に困らないしというのが量子論

    295 :

    東大は何も理解できちゃいない

    日本政府はここに記載されている既に実用化されている項目を自分が開発したように見せかけようと必死に工作し、東大にやらせてるだけ
    >>1の説明は的を得ていない
    http://net.p-wiki.jp/dog/

    296 = 295 :

    >>1の説明では完全に動作させ有用な利用をすることは難しい
    あれは瞬間移動装置ではないのだ

    297 = 295 :

    >>829の筆者がテレポーテーションせずに何故周囲のもののみをワープさせているのか
    それはワープというのが比喩に過ぎず人類学問上で適する用語が無いためだ
    テレポーテーションという説明は過ちであり実用化は難しい
    厳密に言うなら移動させる前と移動させた後のものは=ではない
    だから移動に使っていないのだ

    298 = 295 :

    >>1のやつは後で大恥をかくことになる
    研究が間違っているという理由で
    技術の盗作をもくろんだが馬鹿っぽい結論にしか出来なかったという内容でな
    東大の研究はしょせんごみ

    299 = 295 :

    結論から書くとシュレーディンガーの猫の要素は移動(テレポーテーション)には使えない
    色々やってる俺が断言する

    別なものを登場させてるに過ぎず実際は比喩でいうならドッペルゲンガーを出してるだけだ

    300 :

    ぬこを生きたまま殺したってことは霊化させたってこと?


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