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    元スレ【物理】東大、量子操作使いシュレーディンガーの猫を実証

    物理news覧 / PC版 /
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    52 :

    俺は生きているようで生きていない

    53 :

    りょうこテレポーテーションって読んだら、もうなんか頭から離れなくなって。

    54 :

    まあパラドックスだから理解出来なくてOK

    55 :


    ラジヲマン

    56 :

    量子・・いい女だったな

    57 :

    福島第一も中を開けてみるまでは炉心が溶けているかもしれないし
    溶けていないかもしれないってこった

    58 :

    この猫は死んだ魚のような目をしている

    59 :

    経過はよくわからんけどコペンハーゲン解釈の勝利ってことだな
    宇宙は俺の妄想にすぎない

    60 = 31 :

    猫じゃなきゃダメなの?
    ゴキブリとかでも構わんのでしょ? 生き物なら

    61 :

    ディルレヴァンガーかと思った

    63 :

    つまり、どいうことだってばよ?
    「猫」を量子操作とか言うの使って、「猫´」を作成させたってことでいいのか?
    「猫」はどうなった?かというと死んだ猫になったってことなの?

    64 :

    実際に猫を使ったの?

    65 :

    猫自身の観測結果に従うんじゃね?

    67 = 65 :

    もっと言えばもし放射性物質自体二意識があって自分の観測できたら、その結果によるんじゃね?

    69 :

    懺・さよなら絶望先生 第12話Aパート見ればいいと思うよ

    70 = 55 :

    あんまり変な実験やってると矛盾が生じて宇宙が爆発したりしないの?

    71 :

    ショセンチューゴクの犬 >>100

    72 :

    シュレーディンガーの猫って
    箱を開けて猫が死んでいたからと言って
    その蓋を閉めたあとは
    箱の中の猫が死んでいるとは限らない、
    と言うような内容だとばかり思っておりました

    73 :

    科研費使って猫殺し?

    74 :

    >>35
    猫を使うからややこしくなるのであって、人間を使えばいいんだよ。それでもし箱を開けた時に
    生きていたらずっと生きていたのか、途中で死んだりしたのか聞いてみればいい。
    そうすれば、少なくても箱を開けて生きていたら、明ける前もずっと生きていたことがはっきりする。
    そして死んでた人が箱を開けた途端生き返ることがない以上、生きていた人が箱を開けた途端
    死ぬこともないから箱を開けた時に死んでたら開ける前も死んでた事になる。

    75 = 63 :

    >>68
    科学にも奇妙な事があるんだな
    2重スリット4を読んでて、変な気持ちになった
    不気味な話を聞いたときと同じような

    77 :

    宇宙人が見たら実は俺たちみんな死んでんじゃね?

    78 = 3 :

    理系より文系向けの理論だな
    どことなく哲学チック

    79 = 77 :

    ようは色即是空ってころだろ

    80 :

    いや、般若ーってとこらへん

    81 = 76 :

    >>74
    そういうことじゃないよ~。
    生きてるか死んでるかを証明したいのではなくて
    どちらでもない重ね合わせがあるという
    量子力学の解釈をパラドックスとして例えたものだよ。

    82 :

    エヴェレット大勝利ってこと

    83 = 63 :

    ちんぷんかんぷんだわ~ww
    観測できないのが問題というのなら、蓋を下はこの外の観測者と猫にカメラと取り付けてモニタリングで観測者を立てる
    2重観測者作戦はダメなのか?

    85 :

    管の頭も開けてみないと何が入ってるか分からないということだな。

    86 :

    ヒッポファミリーの本に出てくるよな
    最初の説明あたりにシュレ猫の話があったな

    87 :

    実験を行った段階で、死んだ猫がいる世界と生きている猫がいる世界に、今の世界は分裂するんだよ
    ただ、自分(観測者)は猫を見ていない状態ではその両方に属している(観測者は分裂していない)
    観測者が観測を行って、生きているか死んでいるか確認した時点で、観測者はどちらかの世界に強制的に固定される
    つまり生きている猫を見つけたら、死んでいる猫がいる世界には観測者はいなくなる

    88 :

    ある粒子のもつれ合った状態を2つにわけて順番に送っておいて、片方をきめるともう一方が決まる実験があったな。
    その実験でじゅうぶんだったなではとおもうがちがうのか

    89 :

    シュレディンガーは猫に酷いことをしたよね

    90 :

    やってる事はすごいがバカなんじゃないのか?

    91 = 53 :

    理屈は何となく・・・・

    でも、それを実証した(てか再現してみたわけですよね)実験の成果んところがいまいちピンとこね。

    >量子もつれ状態にある二つの光ビームを作り、
    >量子テレポーテーションを使って
    >その状態を保ちつつ、シュレーディンガーの猫の状態にある
    >光パルスを送れる

    おほほほほ。?
    アタマん中が虹色に輝いてるw
    ちょっと、りょうこちゃーん。

    92 :

    教養課程の物理でこの話を聞いた時は衝撃的だったな

    93 :

    箱を透明容器でつくれば経過観察できるんでないの?

    94 :

    カメラを設置すればいいじゃない

    95 = 30 :

    これってパラレルワールドじゃないの。つまり死んでいる猫がいる世界と生きている猫がいる世界
    が同時に存在しているような。これが真実なら別の世界で放射能におびえずに楽しく暮らしている
    自分がいる世界があるはず。自分はその自分になりたかった...

    96 :

    なんかすげえなあ、こうやって実験で証明されてくんだねえ。
    つまりシュレディンガーの猫はパラドックスでもなんでもなく
    現実の状態として存在するってことかね?
    それとも相変わらずミクロの世界だから存在するんであって
    マクロだとそうはならないってこと?
    しかし一般人と専門でやってる人間の知識の差がものすごい
    ことになってく時代だなあ。
    これは量子コンピュータの進歩発展にはつながらないのかな?
    すげえ早く出来てほしいんだけどw

    97 :

    つまり、中を開けてみるまで、メルトダウンした燃料棒と、していない燃料棒が同時に存在しているわけですね

    98 :

    まだ報告を受けていない

    99 :

    時間の経過を無視できるという事?

    100 :

    南部陽一郎博士は、歴史に残る天才です。アインシュタイン級です。
    あまりにも画期的な理論のために、誰も信じなかった。今も物理学者は理解できない。
    湯川・朝永の京都学派から認められず、長期間、不遇だった。
    ノーベル賞は88才の2009年だった。(非常に遅すぎた)
    ガッチャマンの南部博士


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