私的良スレ書庫
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新ジャンル『意地悪なメイド』
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>>437
男「ただいま…出迎えもなしか。ホントに俺が使用人じゃないか…
ねえ、居るのかい?」
メ「………」
男「何してんの?って、ゲームかい」
メ「めちゃ安かったから買ってきたんですけど…こんなに難しいなんて」
男「いまどきロードランナーか…どれ、貸してみな」
・・・・・・・・・
メ「うわ…プロ級なんですね」
男「何の自慢にもならんけどな。ところで」
メ「はい?」
男「俺が帰ったのにも気づかんほど熱中してたみたいだし…当然晩飯の
支度はまだ、か?」
メ「む~~~」
男「今日の稼ぎは漱石さん4枚だが…外で食うか?たまには」
メ「ダメですっ!!!ムダ遣いは絶対許しません」
男「いや、しかし飯の準備がまだ…」
メ「これからします。その間に銭湯行ってきて…500円玉です」
男「そうか…じゃ、そうするか」
メ「はい、そうして下さい。…あまり長っ風呂しないでくださいね」
男「ただいま…出迎えもなしか。ホントに俺が使用人じゃないか…
ねえ、居るのかい?」
メ「………」
男「何してんの?って、ゲームかい」
メ「めちゃ安かったから買ってきたんですけど…こんなに難しいなんて」
男「いまどきロードランナーか…どれ、貸してみな」
・・・・・・・・・
メ「うわ…プロ級なんですね」
男「何の自慢にもならんけどな。ところで」
メ「はい?」
男「俺が帰ったのにも気づかんほど熱中してたみたいだし…当然晩飯の
支度はまだ、か?」
メ「む~~~」
男「今日の稼ぎは漱石さん4枚だが…外で食うか?たまには」
メ「ダメですっ!!!ムダ遣いは絶対許しません」
男「いや、しかし飯の準備がまだ…」
メ「これからします。その間に銭湯行ってきて…500円玉です」
男「そうか…じゃ、そうするか」
メ「はい、そうして下さい。…あまり長っ風呂しないでくださいね」
男「だからなんでそんなこだわるんだよー」
メ「何か負けたみたいじゃないですか」
男「いいんちょにか?」
メ「……」
男「あれ? おい、何急に拗ねてんだよ」
メ「寝付いてから耳元でずっと恨み言を吐き続けてやる」
男「俺の安眠を妨害されてたまるか。お願いしますやめてください」
メ「弱いな」
男「だってー」
メ「ま、いいですけどね。いいですいいです、私は今まで通りメイドですよーと」
男「そりゃそうだろ」
メ「……氏ね!」
男「はぁ!?」
メ「……ふん」
男「訳わからん。付き合ってられるか」
バタン
メ「……あっれ、何やってんだろ、私」
メ「何か負けたみたいじゃないですか」
男「いいんちょにか?」
メ「……」
男「あれ? おい、何急に拗ねてんだよ」
メ「寝付いてから耳元でずっと恨み言を吐き続けてやる」
男「俺の安眠を妨害されてたまるか。お願いしますやめてください」
メ「弱いな」
男「だってー」
メ「ま、いいですけどね。いいですいいです、私は今まで通りメイドですよーと」
男「そりゃそうだろ」
メ「……氏ね!」
男「はぁ!?」
メ「……ふん」
男「訳わからん。付き合ってられるか」
バタン
メ「……あっれ、何やってんだろ、私」
男「んじゃ学校行って来る」
メ「行ってらっしゃいませ」
メ「ふぅ~ やっと行ってくれたか」
メ「・・・さて、今日は男の部屋の模様替えでもしてやるか」
メ「まずは本棚と机の配置を~」
ガチャ
男「・・・何をしてる?」
メ「な、何で?」
男「忘れ物を取りに来ただけだが・・・
それで何をしている?」
メ「えっと・・・お部屋の整理を・・・」
男「そうか 俺には『帰ってきたら部屋が全然変わっていてびっくり』にしか見えないんだけどな」
メ「あっ! 特売行かなきゃ!」
男「今日はカップ麺でいいからちょっと向こうで話そうね?」
メ「行ってらっしゃいませ」
メ「ふぅ~ やっと行ってくれたか」
メ「・・・さて、今日は男の部屋の模様替えでもしてやるか」
メ「まずは本棚と机の配置を~」
ガチャ
男「・・・何をしてる?」
メ「な、何で?」
男「忘れ物を取りに来ただけだが・・・
それで何をしている?」
メ「えっと・・・お部屋の整理を・・・」
男「そうか 俺には『帰ってきたら部屋が全然変わっていてびっくり』にしか見えないんだけどな」
メ「あっ! 特売行かなきゃ!」
男「今日はカップ麺でいいからちょっと向こうで話そうね?」
メ「……」
男「ん? あいつ、何見てるんだ……おーい、メ……」
メ「笑顔がゆらぐ……
声が震える……
気づかれぬようにうつむく……
あなたが……いない
ここには……いない
わかりあえたのに埋まらない距離……」
男「え、えっと……」
メ「あ、ご主人様とかいう役職の人。どうも」
男「お、おう。何呟いてたんだ、今」
メ「いえ、別に何も。ええ何も」
男「そうか? だったらいいんだけど、うん」
メ「はい、いいんです。だからそっとしておいてください」
男「う、うん」
メ「では」
バタン
メ『離れることが運命なんて……
ずっとこのままと信じてた……
あなたが……いない
ここには……いない
受け入れられずに探し続けた……』
男「な、何だ、どうしたんだ、あいつ……?」
男「ん? あいつ、何見てるんだ……おーい、メ……」
メ「笑顔がゆらぐ……
声が震える……
気づかれぬようにうつむく……
あなたが……いない
ここには……いない
わかりあえたのに埋まらない距離……」
男「え、えっと……」
メ「あ、ご主人様とかいう役職の人。どうも」
男「お、おう。何呟いてたんだ、今」
メ「いえ、別に何も。ええ何も」
男「そうか? だったらいいんだけど、うん」
メ「はい、いいんです。だからそっとしておいてください」
男「う、うん」
メ「では」
バタン
メ『離れることが運命なんて……
ずっとこのままと信じてた……
あなたが……いない
ここには……いない
受け入れられずに探し続けた……』
男「な、何だ、どうしたんだ、あいつ……?」
~添い寝~
メイド「ご主人様ぁ…凄く大きくなってますよぉ…?(にやにや)」
ショタ「お、大きくなんかなってないよ! 僕は元からこのサイズだよ!?」
メイド「な、何ですってぇーっ!?(元からこのサイズ!? これが若者の
体格向上ってやつかしら!? しかも元からこのサイズなら…
大きくなったら…ゴクリ。ああん、生つばが出ちゃう! そんなものを
ぶち込まれたら私、死んじゃうわぁ!!…で、でも今が『いつも通りの
大きさ』ってことは、私の体で興奮してないってこと!? 私が『女として
見られていない』ってこと!? あ、あああありえなぁい! いくら第二次
性徴をむかえていないご主人様でもありえないわぁ!!)」
ショタ(まったくもう…あいかわらずメイドはエッチなんだから…とっさに嘘を
ついたけど、バレてないかなぁ…? これじゃ今夜も眠らせてくれないよ…)
メイド「ご主人様ぁ…凄く大きくなってますよぉ…?(にやにや)」
ショタ「お、大きくなんかなってないよ! 僕は元からこのサイズだよ!?」
メイド「な、何ですってぇーっ!?(元からこのサイズ!? これが若者の
体格向上ってやつかしら!? しかも元からこのサイズなら…
大きくなったら…ゴクリ。ああん、生つばが出ちゃう! そんなものを
ぶち込まれたら私、死んじゃうわぁ!!…で、でも今が『いつも通りの
大きさ』ってことは、私の体で興奮してないってこと!? 私が『女として
見られていない』ってこと!? あ、あああありえなぁい! いくら第二次
性徴をむかえていないご主人様でもありえないわぁ!!)」
ショタ(まったくもう…あいかわらずメイドはエッチなんだから…とっさに嘘を
ついたけど、バレてないかなぁ…? これじゃ今夜も眠らせてくれないよ…)
男「僕のエロ本が‥増えている‥まさかメイドさんか‥? いや、隠し場所も変えたし鍵も付けたのに‥
しかし、ジャンルが‥メイド調教とは‥」
メイド「私からのプレゼント、お気に召して頂けましたか?」
男「やっぱりメイドさんか!!」
メイド「エロ本くらい私は気にしませんよ~、私がいてもじゃんじゃん発電しててかまいませんよ~」
男「そ、そんなプレイの趣味は僕には無いぞ!! ていうか机とかいじるんじゃない!」
しかし、ジャンルが‥メイド調教とは‥」
メイド「私からのプレゼント、お気に召して頂けましたか?」
男「やっぱりメイドさんか!!」
メイド「エロ本くらい私は気にしませんよ~、私がいてもじゃんじゃん発電しててかまいませんよ~」
男「そ、そんなプレイの趣味は僕には無いぞ!! ていうか机とかいじるんじゃない!」
メ「ご主人様の顔も毎日見ると飽きるもんですね」
男「長いようで短い付き合いだったな」
メ「何でポケットから即座に解雇通知書が出てくるんですか」
男「こんな事もあろうかとだな」
メ「最後まで聞いてくださいよ。顔はお互い変えられませんが」
男「変えたいとも思わないけどな」
メ「会話の内容を変えて新鮮さを演出してみてはどうかと」
男「罠な気もするが釣られてやろう」
メ「ご主人様……メイはご主人様にとって良いメイドでしょうか?」
男「(そう来たか。てかメイって誰だ、自分の事か?)ああ、とても助かっているよ」
メ「嘘です! ミスをしたりわがままでご主人様を困らせたり……」
男「(自覚はあったのな)そんなことは関係ないさ」
メ「え?」
男「私は君にずっと一緒に居て欲しい。それでは不満か?」
メ「いえ、私も、ずっとご主人様と一緒に居られればそれだけで……」
メ「……言い出しておいてなんですが、ありえ無すぎて笑えますね」
男「なんか今までで一番愚かな試みだったかもしれん」
メ「(でもご主人様の最後の台詞は録音しておいたから取って置いて後で聴こう)」
男「何だよニヤニヤして。そんなに俺の芝居は下手か」
メ「えらく顔が真っ赤なのが可笑しいだけですよ」
男「あーあー、お前と違ってどうせ演じきれて無かったよ」
メ「(演じ切れてないって事は本心で? ……///)」
男「長いようで短い付き合いだったな」
メ「何でポケットから即座に解雇通知書が出てくるんですか」
男「こんな事もあろうかとだな」
メ「最後まで聞いてくださいよ。顔はお互い変えられませんが」
男「変えたいとも思わないけどな」
メ「会話の内容を変えて新鮮さを演出してみてはどうかと」
男「罠な気もするが釣られてやろう」
メ「ご主人様……メイはご主人様にとって良いメイドでしょうか?」
男「(そう来たか。てかメイって誰だ、自分の事か?)ああ、とても助かっているよ」
メ「嘘です! ミスをしたりわがままでご主人様を困らせたり……」
男「(自覚はあったのな)そんなことは関係ないさ」
メ「え?」
男「私は君にずっと一緒に居て欲しい。それでは不満か?」
メ「いえ、私も、ずっとご主人様と一緒に居られればそれだけで……」
メ「……言い出しておいてなんですが、ありえ無すぎて笑えますね」
男「なんか今までで一番愚かな試みだったかもしれん」
メ「(でもご主人様の最後の台詞は録音しておいたから取って置いて後で聴こう)」
男「何だよニヤニヤして。そんなに俺の芝居は下手か」
メ「えらく顔が真っ赤なのが可笑しいだけですよ」
男「あーあー、お前と違ってどうせ演じきれて無かったよ」
メ「(演じ切れてないって事は本心で? ……///)」
そろそろガチでカップル板落とそうぜwwwww
今こそVIPPERの恐ろしさをスイーツ(笑)どもに思い知らせてやるwwww
突撃スレ→http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1195293247/
作戦本部→http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195906289/
今こそVIPPERの恐ろしさをスイーツ(笑)どもに思い知らせてやるwwww
突撃スレ→http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ex/1195293247/
作戦本部→http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1195906289/
男「という訳でうちのメイドがおかしくなった」
委員長「おかしいのは前からだと思う。で、それを何故私に?」
男「いや、同じ女だし、接点もあるし何かわからないかなぁと」
委員長「……何となく分かるけど言わない」
男「えー、何だよ、いいんちょらしくねーぞ、もったいぶるなよー」
委員長「いいでしょ。言わないほうが、私にとって有益なこともあるの」
男「え、じゃあ何か、いいんちょとメイドに何か関係あるとかか」
委員長「さぁ。とりあえずお昼にするけど、どうする?」
男「どうするも何も、俺弁当ないから購買いくけど」
委員長「……ダメ押し、しとこうかな」
男「ん?」
委員長「ね、良かったら、どう?」
男「おお、弁当! くれんのか!」
委員長「ええ」
男「やったぜー! きゃっほう!」
委員長「……悪いわね、メイドさん」
メ「……何か集中できん、くそ、またデスペナ……あー、もう……」
委員長「おかしいのは前からだと思う。で、それを何故私に?」
男「いや、同じ女だし、接点もあるし何かわからないかなぁと」
委員長「……何となく分かるけど言わない」
男「えー、何だよ、いいんちょらしくねーぞ、もったいぶるなよー」
委員長「いいでしょ。言わないほうが、私にとって有益なこともあるの」
男「え、じゃあ何か、いいんちょとメイドに何か関係あるとかか」
委員長「さぁ。とりあえずお昼にするけど、どうする?」
男「どうするも何も、俺弁当ないから購買いくけど」
委員長「……ダメ押し、しとこうかな」
男「ん?」
委員長「ね、良かったら、どう?」
男「おお、弁当! くれんのか!」
委員長「ええ」
男「やったぜー! きゃっほう!」
委員長「……悪いわね、メイドさん」
メ「……何か集中できん、くそ、またデスペナ……あー、もう……」
あれ……おかしいぞ、路線を間違ってないか、俺。
若手芸人のような勢いはどうした。
若手芸人のような勢いはどうした。
ショタ「僕、タコはちょっと苦手で…」
メイド「ご主人様、お残しはよくありませんよ?」
ショタ「で、でも…」
メイド「ご主人様、タコの逆襲という話をご存知ですか?(いつも通り怖い話でもして…ウフフ)」
ショタ「へ?」
メイド「いつもタコを嫌っていた少年に怒ったタコは、顔を真っ赤にして少年を襲いました。タコは何本もの足を少年に巻き付け、その足は少年の服の中にスルスルと入り込み…ハァハァ」
ショタ「ってメイド!鼻血出てるよメイド!?メイド!!!」
メイド「ご主人様、お残しはよくありませんよ?」
ショタ「で、でも…」
メイド「ご主人様、タコの逆襲という話をご存知ですか?(いつも通り怖い話でもして…ウフフ)」
ショタ「へ?」
メイド「いつもタコを嫌っていた少年に怒ったタコは、顔を真っ赤にして少年を襲いました。タコは何本もの足を少年に巻き付け、その足は少年の服の中にスルスルと入り込み…ハァハァ」
ショタ「ってメイド!鼻血出てるよメイド!?メイド!!!」
メ「う~、やっぱりコタツでミカンはいいな~」
男「そうだなぁ。飯の用意もしないでサボるのは最高に気持ち良いだろうなぁ」
メ「うは、ご主人様いつからそこに?」
男「お前が俺の部屋に忍び込んで秘蔵のミカンを盗んでいったあたりからだ」
メ「それコタツに入る前じゃないですか。全くなんて人」
男「お前には言われなくないけどね。ところでそれ俺にもよこせよ」
メ「はい、こうやってへそが出てない奴は甘いんですよ」
男「へー、あんまり気にしたことないからなー。……すっぱ! ハズレだぞこれ!」
メ「絶対ではないですからね。私はへその出てるすっぱいミカンを食べますから」
男「これもすっぱいし。お茶ない?」
メ「ご主人様の方が茶箪笥に近いですよ」
男「お前って奴は……。ほれ、お前の分も淹れた」
メ「苦しゅうない」
男「お前なんか手にミカンの色が着いてとれなくなっちゃえば良いんだ!」
メ「どこの子供ですかあんたは」
男「これもすっぱい……。ちゃんとへそが無いやつ選んでるんだけどな~」
メ「(普段はあんななのに食べ物となるととたんに純粋になるんだからこの人は)」
男「そうだなぁ。飯の用意もしないでサボるのは最高に気持ち良いだろうなぁ」
メ「うは、ご主人様いつからそこに?」
男「お前が俺の部屋に忍び込んで秘蔵のミカンを盗んでいったあたりからだ」
メ「それコタツに入る前じゃないですか。全くなんて人」
男「お前には言われなくないけどね。ところでそれ俺にもよこせよ」
メ「はい、こうやってへそが出てない奴は甘いんですよ」
男「へー、あんまり気にしたことないからなー。……すっぱ! ハズレだぞこれ!」
メ「絶対ではないですからね。私はへその出てるすっぱいミカンを食べますから」
男「これもすっぱいし。お茶ない?」
メ「ご主人様の方が茶箪笥に近いですよ」
男「お前って奴は……。ほれ、お前の分も淹れた」
メ「苦しゅうない」
男「お前なんか手にミカンの色が着いてとれなくなっちゃえば良いんだ!」
メ「どこの子供ですかあんたは」
男「これもすっぱい……。ちゃんとへそが無いやつ選んでるんだけどな~」
メ「(普段はあんななのに食べ物となるととたんに純粋になるんだからこの人は)」
>>461
あれ・・・?おかしいな。全然GJなんだけど
あれ・・・?おかしいな。全然GJなんだけど
>>461
問題ない、続けるんだ!
問題ない、続けるんだ!
>>461
なにも、問題ない
なにも、問題ない
ジャブはもういいから早く右ストレートで俺をKOしてくれハァハァ
男「ただーま」
メ「お帰りなさいませご主人様」
男「……」
メ「お荷物、お持ちします。……あの、ご主人様?」
バッ!
男「おい、貴様、誰だ! もしくは何をたくらんでやがる!」
メ「……」
男「お、おい?」
メ「フゥハハー! ばれちゃ仕方ない、明日は給料日だから色をつけてもらえないかと頑張ってみただけだにゃー!」
男「何だ、そんなことか。ったく、今更そんなことしても無駄なんだよ、馬鹿め!」
メ「っ」
男「お?」
メ「……今更、ですよね。ふふ、いや本当、全くです」
男「分かってんのにやったのかよ、馬鹿だなー」
メ「はい、馬鹿です……本当に、馬鹿です」
男「ハハハ。じゃ、飯作るから待ってろよー」
メ「……はい」
メ「お帰りなさいませご主人様」
男「……」
メ「お荷物、お持ちします。……あの、ご主人様?」
バッ!
男「おい、貴様、誰だ! もしくは何をたくらんでやがる!」
メ「……」
男「お、おい?」
メ「フゥハハー! ばれちゃ仕方ない、明日は給料日だから色をつけてもらえないかと頑張ってみただけだにゃー!」
男「何だ、そんなことか。ったく、今更そんなことしても無駄なんだよ、馬鹿め!」
メ「っ」
男「お?」
メ「……今更、ですよね。ふふ、いや本当、全くです」
男「分かってんのにやったのかよ、馬鹿だなー」
メ「はい、馬鹿です……本当に、馬鹿です」
男「ハハハ。じゃ、飯作るから待ってろよー」
メ「……はい」
>>461
アレ、最高なんだけど……
アレ、最高なんだけど……
>>461 wktkしてるんだぜ?
書き手が多くて絵師がいないんだよなー・・・
まぁこのまんまでも大好きだがなw
まぁこのまんまでも大好きだがなw
これから風呂に入ったり、メイドの画像を検索したりしなきゃ
ならないんだ…みんな、このスレの未来は頼んだぜ…っ!
げふぁ!(吐血)
ならないんだ…みんな、このスレの未来は頼んだぜ…っ!
げふぁ!(吐血)
男「おやすみ、メイドさん」
メイド「おやすみなさいませ~」
男「‥? ぅん?布団に入ってきて‥何をしている?」
メイド「…」
男「‥まあいいか‥ふああ‥眠‥zzz‥」
メイド「(湯たんぽ抱き枕~)」
オヤスミー!
メイド「おやすみなさいませ~」
男「‥? ぅん?布団に入ってきて‥何をしている?」
メイド「…」
男「‥まあいいか‥ふああ‥眠‥zzz‥」
メイド「(湯たんぽ抱き枕~)」
オヤスミー!
>>451
男「…朝、なのか…?雨音か…大雨みたいだな。
今日は講義も仕事もないし…少しくらい寝坊」
メ「起きろっ!もう朝よ?ダラダラしないっ」
男「おい、たまには」
メ「たまには何?自宅警備員じゃないんですから。さっさと起きる」
男「お前…ええいっ、メイド風情がぁっ!思い知らせたる!」
メ「きゃあっ!?ちょ、マジにならないでっ!お願いですからっ!!!」
・・・・・・・・・
メ「今日限りですよ?こんなのは」
男「ん…今もちゃんと仕事してるじゃない」
メ「何の仕事ですか?」
男「そう…とりあえず自宅警備員としてメイドのボディチェックと
布団の中のパトロ-ル」
メ「………バカ(///)」
男「…朝、なのか…?雨音か…大雨みたいだな。
今日は講義も仕事もないし…少しくらい寝坊」
メ「起きろっ!もう朝よ?ダラダラしないっ」
男「おい、たまには」
メ「たまには何?自宅警備員じゃないんですから。さっさと起きる」
男「お前…ええいっ、メイド風情がぁっ!思い知らせたる!」
メ「きゃあっ!?ちょ、マジにならないでっ!お願いですからっ!!!」
・・・・・・・・・
メ「今日限りですよ?こんなのは」
男「ん…今もちゃんと仕事してるじゃない」
メ「何の仕事ですか?」
男「そう…とりあえず自宅警備員としてメイドのボディチェックと
布団の中のパトロ-ル」
メ「………バカ(///)」
メイ「本日はご主人様のためにHなビデオなるものをご用意いたしまいた」
男「うむ、くるしうない」
メイ「・・・あれ?冷静ですね」
男「どうせ俺がおたおたするのを押さえ込んでむりやり再生してみたらイニシャルがHの普通の映画とかってオチなんでしょ?」
メイ「さすがに私もAVコーナーに突入する勇気はありませんでした」
男「それには驚きだな」
メイ「なんですと?」
男「いえなにも」
メイ「ま、そんなわけで今晩は映画見ましょう。映画。もちろんお酒も用意してあります」
男「あいかわらず飲み会の準備だけは大張り切りだね。そのノリで朝ごはんも作ってくれたらいいのに」
メイ「それはできない相談ですね」
男「なんでだよw」
メイ「あ、ちなみにジャンルは恋愛モノです」
男「もしメイが彼女で今の状況ならきっと毎朝ご飯を作ってくれるんだろうな」
メイ「ご主人様?それは遠まわしな嫌味と判断してよろしいのでしょうか?」
男「うんその笑顔、いいぞ。ちなみに遠まわしでもなんでもないからね。」
メイ「大体朝食なんて始めは感謝されてもだんだん慣れてくると会話もなくなってしまうんですよ。
だから今の「作れよ」「無理だよ」なやりとりをしているほうが
二人の会話は豊富になるんですよ」
男「いや、その理屈はおかしいと思うんだが
・・・てかわざわざ朝に俺とのやりとりをするために
朝食を作ってないとでも?」
メイ「え?あ、いえその」
男「まぁメイに限ってそれはないよねw」
メイ「・・・ですよねw」
男「たとえばこの恋愛映画をみながらお酒をのんで二人いい雰囲気 ・・・なんてことを画策してるなんてことw」
メイ「ありえねーw」
男「うはw自分でいっててサムw」
メイ「ハッハッハハこやつめw ハッハッハハハ・・・ハァ」
男「うむ、くるしうない」
メイ「・・・あれ?冷静ですね」
男「どうせ俺がおたおたするのを押さえ込んでむりやり再生してみたらイニシャルがHの普通の映画とかってオチなんでしょ?」
メイ「さすがに私もAVコーナーに突入する勇気はありませんでした」
男「それには驚きだな」
メイ「なんですと?」
男「いえなにも」
メイ「ま、そんなわけで今晩は映画見ましょう。映画。もちろんお酒も用意してあります」
男「あいかわらず飲み会の準備だけは大張り切りだね。そのノリで朝ごはんも作ってくれたらいいのに」
メイ「それはできない相談ですね」
男「なんでだよw」
メイ「あ、ちなみにジャンルは恋愛モノです」
男「もしメイが彼女で今の状況ならきっと毎朝ご飯を作ってくれるんだろうな」
メイ「ご主人様?それは遠まわしな嫌味と判断してよろしいのでしょうか?」
男「うんその笑顔、いいぞ。ちなみに遠まわしでもなんでもないからね。」
メイ「大体朝食なんて始めは感謝されてもだんだん慣れてくると会話もなくなってしまうんですよ。
だから今の「作れよ」「無理だよ」なやりとりをしているほうが
二人の会話は豊富になるんですよ」
男「いや、その理屈はおかしいと思うんだが
・・・てかわざわざ朝に俺とのやりとりをするために
朝食を作ってないとでも?」
メイ「え?あ、いえその」
男「まぁメイに限ってそれはないよねw」
メイ「・・・ですよねw」
男「たとえばこの恋愛映画をみながらお酒をのんで二人いい雰囲気 ・・・なんてことを画策してるなんてことw」
メイ「ありえねーw」
男「うはw自分でいっててサムw」
メイ「ハッハッハハこやつめw ハッハッハハハ・・・ハァ」
男「うーむ、我ながら微妙な味付け。うまくもなく、まずくもなく」
メ「思わずむしゃむしゃしてしまいますね」
男「まぁ食えるレベルってことだと取っておこう。……あ、そだ」
メ「何か?」
男「今週末さ、休んでいいぞ、仕事」
メ「何ゆえ? はっ、まさか一日ご主人様体験デイみたいな!」
男「お前に使われてやる気は一切ない。いや、ちょっと、な」
メ「ちょっと何ですか。はっきりしなさい男の子。ちっちゃいけど付いてんでしょうが」
男「ちっちゃい言うなくそ、実際大きくもないけど。って食事中だっての」
メ「しかもポークビッツですね」
男「……」
メ「……」
男「げふん。……その、委員長と遊んでくる」
メ「え」
男「何か誘われてな。これ」
メ「遊園地、ですか」
男「うむ、深夜バスでいってガッツで帰ってくる。とか何とか」
メ「無茶しますね。やめときましょうよー」
男「ハハハ、ひがむなひがむな。土産に東京ヴァナナとか買ってきてやるから」
メ「どこら辺が東京かわかんないあれとかいいですから」
男「おま、業者に謝れ」
メ「……行かないでくださいよ」
男「いや、もう約束したし」
メ「……」
男「ま、そういう訳だから。週末は好きにしてていいぞ」
メ「……はい」
メ「思わずむしゃむしゃしてしまいますね」
男「まぁ食えるレベルってことだと取っておこう。……あ、そだ」
メ「何か?」
男「今週末さ、休んでいいぞ、仕事」
メ「何ゆえ? はっ、まさか一日ご主人様体験デイみたいな!」
男「お前に使われてやる気は一切ない。いや、ちょっと、な」
メ「ちょっと何ですか。はっきりしなさい男の子。ちっちゃいけど付いてんでしょうが」
男「ちっちゃい言うなくそ、実際大きくもないけど。って食事中だっての」
メ「しかもポークビッツですね」
男「……」
メ「……」
男「げふん。……その、委員長と遊んでくる」
メ「え」
男「何か誘われてな。これ」
メ「遊園地、ですか」
男「うむ、深夜バスでいってガッツで帰ってくる。とか何とか」
メ「無茶しますね。やめときましょうよー」
男「ハハハ、ひがむなひがむな。土産に東京ヴァナナとか買ってきてやるから」
メ「どこら辺が東京かわかんないあれとかいいですから」
男「おま、業者に謝れ」
メ「……行かないでくださいよ」
男「いや、もう約束したし」
メ「……」
男「ま、そういう訳だから。週末は好きにしてていいぞ」
メ「……はい」
男「落ちる書き手が増えてきたな」
メ「もう一時ですからね」
男「それにしてもプリズンブレイクは面白いな」
メ「今から無双やるんでどいていただけませんか」
乙です
メ「もう一時ですからね」
男「それにしてもプリズンブレイクは面白いな」
メ「今から無双やるんでどいていただけませんか」
乙です
メ「こんな時間から寝るとか、ありえないですね」
男「お前みたいな自宅警備員とは違うからな」
メ「ほほう、私に悪戯100選フルコースをさせたいと」
男「逆恨みもいいとこなんだけど」
メ「ま、今から休む軟弱なご主人様はいい夢見るといいですね、淫夢とか」
男「お前はどうしてこう、従者らしい対応がとれないかね」
メ「いやほら、新ジャンルなんで」
男「多分既出だけどな」
メ「ガッデム!」
男「とりあえずおやすみなさいの人はおやすみなさい」
メ「無事に朝を迎えられると思うなよ!」
男「お前もいいから寝てろ」
男「お前みたいな自宅警備員とは違うからな」
メ「ほほう、私に悪戯100選フルコースをさせたいと」
男「逆恨みもいいとこなんだけど」
メ「ま、今から休む軟弱なご主人様はいい夢見るといいですね、淫夢とか」
男「お前はどうしてこう、従者らしい対応がとれないかね」
メ「いやほら、新ジャンルなんで」
男「多分既出だけどな」
メ「ガッデム!」
男「とりあえずおやすみなさいの人はおやすみなさい」
メ「無事に朝を迎えられると思うなよ!」
男「お前もいいから寝てろ」
メ「というわけでペットを買ってきました」
男「何がというわけなのか全然わからないんだが」
メ「だってご主人様が出かけると私は寂しいんですよ?」
男「んでハムスター買って来たというわけか」
メ「可愛いじゃないですか、この小動物チックな感じが」
男「チックというかまさに小動物だろ」
メ「・・・駄目ですか?(ウルウル)」
男「・・・まあいいだろ ちゃんと責任もって買えよ」
メ「ありがとうございます じゃあみんなおいで」
男「みんな?」
メ「買ったのはこの一匹だけではないということです」
男「得意げなとこ悪いけど返品な」
メ「さっきは飼っていいと言ったじゃないですか!?」
男「駄目駄目 返品返品」
メ「鬼! 悪魔! 人でなし!」
眠くて方向性がわからなくなってきた 俺も寝るか
男「何がというわけなのか全然わからないんだが」
メ「だってご主人様が出かけると私は寂しいんですよ?」
男「んでハムスター買って来たというわけか」
メ「可愛いじゃないですか、この小動物チックな感じが」
男「チックというかまさに小動物だろ」
メ「・・・駄目ですか?(ウルウル)」
男「・・・まあいいだろ ちゃんと責任もって買えよ」
メ「ありがとうございます じゃあみんなおいで」
男「みんな?」
メ「買ったのはこの一匹だけではないということです」
男「得意げなとこ悪いけど返品な」
メ「さっきは飼っていいと言ったじゃないですか!?」
男「駄目駄目 返品返品」
メ「鬼! 悪魔! 人でなし!」
眠くて方向性がわからなくなってきた 俺も寝るか
>>483
まじか
まじか
俺が言うのもなんだけどこれじゃ新ジャンル『性悪メイド』だな。
いや、いいけどな? 楽しいけどな?
いや、いいけどな? 楽しいけどな?
メ「眠いんですよ」
男「寝ればいいだろう」
メ「この時期の布団って冷たいじゃないですか」
男「だがそれがいい」
メ「よくねぇよ。それでですね」
男「布団乾燥機買えとか無しな」
メ「そんなこと言いませんよ。ご主人様先に私の布団に入って暖めてください」
男「よし。先に入ってやるよ。温まったらそのまま寝てやるからな。寝れなくてお前涙目w」
メ「あ、ちょっと、冗談ですって。……行っちゃった。あんなにはしゃいで大人気ない」
男「……そのまま本当に寝てしまったな」
男「あいつが困ってるところ写真撮ろうと思ってたのに。……ん?」
メ「……zzz」
男「なにやら背中に柔らかい物が……。不味い、こいつが起きる前にどうにかしないと」
メ「おはようございます。起きる前にどうするんです?」
男「ぬわ! ぅおはよう! 良い朝だなあはははは!」
メ「……前かがみでテンション高いですね」
男「俺はちょっとモーニングコーヒーなぞ飲んでくるから!」
メ「(ばればれだって。しかしあんなにさせるなんて私も捨てたもんじゃないってことか)」
俺の眠くて文章が崩壊してきた
え? 最初から?
男「寝ればいいだろう」
メ「この時期の布団って冷たいじゃないですか」
男「だがそれがいい」
メ「よくねぇよ。それでですね」
男「布団乾燥機買えとか無しな」
メ「そんなこと言いませんよ。ご主人様先に私の布団に入って暖めてください」
男「よし。先に入ってやるよ。温まったらそのまま寝てやるからな。寝れなくてお前涙目w」
メ「あ、ちょっと、冗談ですって。……行っちゃった。あんなにはしゃいで大人気ない」
男「……そのまま本当に寝てしまったな」
男「あいつが困ってるところ写真撮ろうと思ってたのに。……ん?」
メ「……zzz」
男「なにやら背中に柔らかい物が……。不味い、こいつが起きる前にどうにかしないと」
メ「おはようございます。起きる前にどうするんです?」
男「ぬわ! ぅおはよう! 良い朝だなあはははは!」
メ「……前かがみでテンション高いですね」
男「俺はちょっとモーニングコーヒーなぞ飲んでくるから!」
メ「(ばればれだって。しかしあんなにさせるなんて私も捨てたもんじゃないってことか)」
俺の眠くて文章が崩壊してきた
え? 最初から?
ここで突然>>282の続き
ロリ「くすん、くすん」
ロリ姉「どうしたのロリちゃん?」
ロリ「あのね、ショタくんがね・・・」
ロリ姉「ショタくん?」
ロリ「勇気を出してアタックしたのに、ガチムチの男の人が好きだって・・・うわーん!」
ロリ姉「そうなの・・・(ロリちゃんに男ー!?私は認めんぞー!)」
ロリ「えぐ、えぐ・・・」
ロリ姉「かわいそうに・・・お姉ちゃんが仇を討ってあげるからね(でもそれでロリちゃんが幸せになれるなら・・・)」
ロリ「お姉ちゃん・・・」
ロリ姉「今度こちらでメイドとして働かせていただきます、ロリ姉と申します」
ロリ「くすん、くすん」
ロリ姉「どうしたのロリちゃん?」
ロリ「あのね、ショタくんがね・・・」
ロリ姉「ショタくん?」
ロリ「勇気を出してアタックしたのに、ガチムチの男の人が好きだって・・・うわーん!」
ロリ姉「そうなの・・・(ロリちゃんに男ー!?私は認めんぞー!)」
ロリ「えぐ、えぐ・・・」
ロリ姉「かわいそうに・・・お姉ちゃんが仇を討ってあげるからね(でもそれでロリちゃんが幸せになれるなら・・・)」
ロリ「お姉ちゃん・・・」
ロリ姉「今度こちらでメイドとして働かせていただきます、ロリ姉と申します」
客「とりあえずヒヤ3つ」
メイド1「おひや3つお願いしまーす」
メイド2「はいコーヒー3ついただきましたー」
メイド3「カツカレー3つな わかった」
客「露骨に伝達が失敗してんぞ!!」
メイド1「おひや3つお願いしまーす」
メイド2「はいコーヒー3ついただきましたー」
メイド3「カツカレー3つな わかった」
客「露骨に伝達が失敗してんぞ!!」
委員長『ハンカチ、パンフ、後ちり紙』
男「だーいじょぶだっての、何だよ、母親かよ」
委員長『私が電話するまで全く用意してなかったくせによく言う』
男「ふふ、俺は一夜漬けで平均点を取るタイプだぜ?」
委員長『明日は平均以上の点数でいきたいの。張り切りなさいよ、じゃないと私が独り相撲……』
男「あ? 相撲がどしたって?」
委員長『おじいちゃんが見てるだけ、気にしないで』
男「おいおい、夜中にやってる相撲なんてあるのかよ……」
委員長『いいから、準備。できたのね』
男「もちのろんろんでございます」
委員長『じゃあこの後、駅前でね』
男「おうよ! じゃ、風呂はいってくるわー」
委員長『はいはい。また後でね』
男「おう!」
男「さってと、おっふろ~おっふろ~」
メ「……」
男「だーいじょぶだっての、何だよ、母親かよ」
委員長『私が電話するまで全く用意してなかったくせによく言う』
男「ふふ、俺は一夜漬けで平均点を取るタイプだぜ?」
委員長『明日は平均以上の点数でいきたいの。張り切りなさいよ、じゃないと私が独り相撲……』
男「あ? 相撲がどしたって?」
委員長『おじいちゃんが見てるだけ、気にしないで』
男「おいおい、夜中にやってる相撲なんてあるのかよ……」
委員長『いいから、準備。できたのね』
男「もちのろんろんでございます」
委員長『じゃあこの後、駅前でね』
男「おうよ! じゃ、風呂はいってくるわー」
委員長『はいはい。また後でね』
男「おう!」
男「さってと、おっふろ~おっふろ~」
メ「……」
男『お前、もうクビにしたから』
メイド『え……?アハハ、何をまた』
男『邪魔なんだよ、正直言ってな。お前はメイドとして最悪だ』
メイド『嘘……』
男『新しく雇ったから、後のことは心配するな』
委員長『ご主人様の言うとおりです…』
メイド『え?ご、ご主人様……?』
男『あぁ、新しいメイドだよ。お前と違って従順だ…』スッ
委員長『あっ、ご主人様…///んちゅ…ちゅぅ、くちゅ……』
メイド『な、何の冗談ですか?止めてくれないと、お、怒りまs』
男『冗談なんかじゃない。今すぐ消えろ。目障りだ』
メイド『嘘…。嫌ぁ!ごめんなさいご主人様!グスッ』
メイド『ちゃん、とし、ますから…。ぅぅ……。捨てないで…。うわああああ!!』
男「……ぃ、メイド!おい、大丈夫か!?」
メイド「あ、れ…?」
男「何でまた寝ながら泣いてたんだ…。嫌な夢でも見たか?」
メイド「はい…。あの、ご主人様…」
男「どうした?」
メイド「お願い事って、してもいいですか?」
男「……あぁ」
メイド「その―
そこで俺は考えるのを止めた
おやすみノシ
メイド『え……?アハハ、何をまた』
男『邪魔なんだよ、正直言ってな。お前はメイドとして最悪だ』
メイド『嘘……』
男『新しく雇ったから、後のことは心配するな』
委員長『ご主人様の言うとおりです…』
メイド『え?ご、ご主人様……?』
男『あぁ、新しいメイドだよ。お前と違って従順だ…』スッ
委員長『あっ、ご主人様…///んちゅ…ちゅぅ、くちゅ……』
メイド『な、何の冗談ですか?止めてくれないと、お、怒りまs』
男『冗談なんかじゃない。今すぐ消えろ。目障りだ』
メイド『嘘…。嫌ぁ!ごめんなさいご主人様!グスッ』
メイド『ちゃん、とし、ますから…。ぅぅ……。捨てないで…。うわああああ!!』
男「……ぃ、メイド!おい、大丈夫か!?」
メイド「あ、れ…?」
男「何でまた寝ながら泣いてたんだ…。嫌な夢でも見たか?」
メイド「はい…。あの、ご主人様…」
男「どうした?」
メイド「お願い事って、してもいいですか?」
男「……あぁ」
メイド「その―
そこで俺は考えるのを止めた
おやすみノシ
ショタ「メイド、何を飲んでるの?」
メイド「ご主人様、これは大人の飲み物ですので、ご主人様にはあげることは出来ません」
ショタ「僕もぉ大人だょぉ、泡の部分だけで良いから」
メイド「しかたありませんね、男さんには内緒ですよ?」
数分後
ショタ「メイド、何だが頭がボーっとして…体も熱くなって来たょ」
メイド(計画通り…)
メイド「ご主人様、これは大人の飲み物ですので、ご主人様にはあげることは出来ません」
ショタ「僕もぉ大人だょぉ、泡の部分だけで良いから」
メイド「しかたありませんね、男さんには内緒ですよ?」
数分後
ショタ「メイド、何だが頭がボーっとして…体も熱くなって来たょ」
メイド(計画通り…)
俺の中でID:+9jowF490のメイドがパッド長なんだが・・・
はてなダイアリーのパッド長の所の画像がサルバ 長時間たっぷりパッドなのは何でだ
ロリ姉「これからは私が交代でご主人様のお世話をさせていただきます」
ショタ「よろしくお願いします」
ロリ姉(う、かわいい!これじゃロリちゃんが好きになっちゃうのも・・・駄目駄目!駄目よ!私はショタくんに女の魅力を教えてあげないと!)
メイド(あの新入り、何か気に入らないなあ)
ショタ「よろしくお願いします」
ロリ姉(う、かわいい!これじゃロリちゃんが好きになっちゃうのも・・・駄目駄目!駄目よ!私はショタくんに女の魅力を教えてあげないと!)
メイド(あの新入り、何か気に入らないなあ)
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