いまさらだがショタのメイドと男のメイドって別人だよな？

>>701
別人じゃね？
パラレルワールドの同一人物という可能性もあるが

>>701
人によってまちまちだと思う
俺の場合同じ

ロリ「わぅ！こ、これはですねー・・・」
メイド「いくらご主人様の友達とはいえ、許しません！ご主人様にイタズラできる権利は誰にも渡さないわよ！」
ロリ「何よー！ショタくんは私の方が好きなんだからね！そうでしょ!?」
ショタ「そ、そうだけど・・・」
メイド「そーですかー、そーなんですかー・・・ねえ、ご主人様？」
ショタ「は、はい！」
メイド「もっと過激なイタズラしちゃっていいですか？」
ショタ「ええ!?」
メイド「もう今日という今日は我慢できません・・・お覚悟を！」
ショタ「うわー！」

意見サンクス、でも別人のほうがいいな・・・

>>705
自分のは別人で書いてたけどね
どちらかと言うと前にあった某メイドスレと同一人物

ロリ「ずるいよ！だったら私だって！」
ショタ「そんな・・・ロリちゃんやめてえ！」
ロリ「ほーらうれしいでしょ？」
ショタ「ああーっ！」
ロリ姉（ロリちゃんもショタくんもかわいいわ・・・だ、駄目！手が勝手に動いちゃう・・・）
ロリ「お姉ちゃんも手伝って！」
ロリ姉「え、ロリちゃん何を・・・？」
ロリ「お姉ちゃんだってやりたかったんでしょ？」
メイド「なっ！この変態姉妹！」
ショタ「ロリ姉さんまで・・・ひどいよぉ」
ロリ姉「ご主人様が、ショタくんが悪いんですよ・・・私を目覚めさせちゃったから」

ショタ「僕、もう駄目かも・・・」

とりあえずこれで一区切りかな

>>178読んでこれ思い出した

>>706ｋｗｓｋ

ｼｮﾀ見てると中学の時ドＳ魔王と言われた血が騒ぐ

>>710
いや、書いてて性格が同じになってしまっただけなんだが、
昔々、ある所に手抜きメイドというジャンルがあってな……

こうして最初から眺めると随分フリーダムかつカオスだよなｗ

そうなのか

なんかいろんなジャンルのメイドのまとめwikiみたいなのないんかな

>>714
探したらあった
http://www12.atwiki.jp/new-genre/pages/185.html

手抜きメイドは無いようだが

>>715
ちょｗｗｗおまｗｗｗ早すぎて吹いたｗｗｗｗ

ショタ「メイドさん、相談があるんだ‥」
メイド「はいはい、なんですか？」
ショタ「この前紹介したロリちゃんだけど‥僕の事いじめるんだよ‥
　　　　気に食わない事があると叩いたり、嫌がらせもひどいんだ‥
　　　　僕の服を脱がそうとしたり、わがままな事ばかり言ったり‥」
メイド「きっとぼっちゃまの事が大好きだからいじわるしちゃうんですよ～
　　　　それに、ぼっちゃまの境遇はとても恵まれているんですよ、大人になればわかるでしょうけど‥」
ショタ「そうなのかなあ‥？　直に聞いてみるよ‥」
メイド「それはいいですね～、頑張ってくださいね（ウフフフフ‥男さんも誘って覗きに行っちゃおう！）」

>>715
2分wwwwwwwwwww

ﾒｲﾄﾞ「ご主人様？御召し物を持って参りました～♪」
ｼｮﾀ「うわ何その服は！それにﾒｲﾄﾞさんの服装も変わってる……」
ﾒｲﾄﾞ「男さんのお古ですがサイズを合わせました。ついでにこれも持っててください」
ｼｮﾀ「学ランに眼鏡なんて似合わないよぉ……って果物ナイフなんて物騒なもの渡さないでー」
ﾒｲﾄﾞ「いいからいいから……写真撮りまーす」
ﾊﾟｼｬｯ

男･ﾛﾘ姉･ﾒｲﾄﾞ「計画通りッ！」
男「俺とおそろいの学ランと！」
ﾛﾘ姉「私の特注メイド服と！」
ﾒｲﾄﾞ「私の割烹着！まさに外道！」

あーダメだ、やっぱり俺の頭の中ではカルメルのイメージが強ええ

ｼｮﾀ「にぃ、ちょっと相談があるんだけど…」
男「ん?(ﾓｼﾞﾓｼﾞﾓｰﾄﾞktkr!!)何だい?」
ｼｮﾀ「実は僕、男の人に恋をしてしまったみたぃ///」
男「(こ、これはまさかの俺へのｽｰﾊﾟｰ告白ﾀｲﾑ!?)」
ｼｮﾀ「その人と居ると、胸がﾄﾞｷﾄﾞｷして…」
男「(ｼｮﾀ…そんなに俺の事が)ｼｮﾀ…にぃもお前の事が大好きだぁ!!」
ｼｮﾀ「えっ!?ちょ!!!にぃ離してよぉ!」
男「早かれ遅かれいつかはするんだから、さぁ!!!」
ｼｮﾀ「にぃ!ﾔﾒｯ…ﾝｯ!」
男「ｸﾞﾍﾍﾍ、嫌よ嫌よも好きのうち!!」
ｼｮﾀ「に、にぃ…僕が、ﾝｯ…好きなの…は、ﾒｲﾄﾞだよぉ///」
男「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰﾄﾞｩﾝ?」
今更だが>>398の続き書いてみた。

残ってたぁあああ！！！！
保す！

面接の時点で考えろよ……。そもそも家政婦って面接あるのか？

>>722
カオスwwwwだがいいなwwwwwwww

この時間帯ならどのぐらいの頻度で保守すれば良い？
教えてけろ

>>726
１５分

保守

保守

>>727
㌧
保守

試験終わった

まだ残ってて感動した

他スレは４０分位は持ってる
３０分以上は不安だろうけど、この頻度だと保守で埋めちゃうよ

保守

>>725
意地悪メイドを雇うようになる自然（？）な経緯を考えてみた。


(1/4)
嬢「ちょっと男君」
男「なんでしょうか。お嬢様」
嬢「･･･」
男「あの？」
嬢「今日から私あなたのメイドになるから」
男「･･･は？あ、あのお嬢様？意味がよく」
嬢「聞こえなかったの？私は今日からメイドになるの。だからお嬢様なんて呼び方でなくて・・・
　メイって呼び捨てにしなさい」
男「お、お嬢様？」
嬢「メイ」
男「失礼しました、メ、メイ様」
メ「様はいらない」

　伊集院メイさん。彼女とは幼馴染だったんだけど
彼女のお父さんが事業に成長し
一代でコンツェルンを築くまでになり、
そしてオヤジがリストラされたところを拾ってもらったあたりから
僕たちの関係は変わってしまった。
両親からは「お嬢様に失礼があってはならない」と口をすっぱくされ、
社会の荒波ってやつも知ってるつもりだった僕もそのことを肝に銘じ
呼び方もメイちゃんからお嬢様に代え、
相手を敬う態度をとるように心がけた。
･･･つもりだったのだけど日に日にお嬢様の機嫌は悪くなる一方だった。
昔は対戦ゲームが発売されるたびに二人で遊ぶことが楽しみだったけど
「お嬢様にそのような下々の遊びを強制させてること社長に知られたら！」
とオヤジに叱られてからは遊びに誘ってない。
聞いた話では僕がソフトを持っていかないようになってからは
めっきりゲームをしなくなったらしいから
あれは嫌々付き合ってくれてたんだろうか。
それともやっぱりお嬢様になってメイちゃんは変わってしまったんだろうか。
一緒に楽しんでたと思ってたから少し寂しかった。

と思ったら急にこれだった。

(3/3)
男「あの？急にどのような心境の変化で？」
メ「別に。ちょっとした気分転換よ。もちろんメイドといっても住み込みじゃなくて
　１日・・・そうねせいぜい３時間ってところかしら」

　ちなみにメイはお花お茶ピアノetc　のザ・お嬢様習い事セットをしていたがそれらが
それら全てが免許皆伝になれば１日３時間の暇をもらえる約束を
両親と約束していた。先日要約最後の習い事が終了したばかりだった。

男「えーと」
メ「なによ。メイドよ？メイド。うれしくないの？」
男「いや、そんなわけじゃ」
メ「･･･それとも、相手が私だっていうのが･･･不満なの？」
男「いえ、けしてお嬢様に不満があるというわけでは！」
メ「男･･･＃」
男「し、失礼しました。けしてメイ･･･に不満があるなんてことはけしてありません」
メ「そう、じゃあ問題ないわね」

　そうしてなぜか僕はメイド持ちとなった。
なんだろうこれは。日ごろの僕の行いでまたなにか
メイちゃんの機嫌を損ねるようなことをしてしまったのだろうか。
しかしメイドってのはいったいなんだろう。
意味がわからない。
とにかく失礼がないようにしなければ。

２時間かかってようやく追いついた
うん、俺が大好きだった意味不メイドを彷彿とさせるな

途中で寝ると追いつくのが大変だな…
意味不メイドに限らずメイドさんは全部好きだ

まだ残ってたｗｋｔｋ

>>736
GJ！
それで続きを書いて欲しい位なんだぜ

応援するよ～

この保守の早さ、間違いなく囚人女と同じ末路だな。
馬鹿住人が増えないことを祈る。

このｽﾚがまだあることに驚きを隠せねぇぇぇぇええｗｗｗｗ

次スレは立てない？

俺は立てて欲しいが…
vipって新ジャンル系は次スレ立てないのか？

基本は立たないな
なんにせよみんな速度落とそうぜ

>>642
意地悪メイド
男(ｼｮﾀ)に意地悪するのが好き。モチロン男(ｼｮﾀ)のことも。

ツンデレメイド
男(ｼｮﾀ)が好きなのに意地悪しちゃう。

俺ん中ではこんな区分け

(1/2)
>>736　続き

メイ「お邪魔します～」
男「もうしわけありません。メイさ･･･メイが来ていただけることを
　わかっていれば両親も挨拶させていただくところなのですが
　あいにく両親は急な栄転で今家には俺しかいないんです。」
メイ「知ってます」
男「え？」
メイ「え？･･･コホン、いえそうでしたか。お邪魔します」
男「あ、やっぱり待ってください！」
メイ「え？」
男「す、すみません。部屋が汚れていて、そのまま入られてしまっては靴下が汚れてしまいます。
　直ぐに掃除をしますので･･･」
メイ「男、･･･私はなんですか？」
男「え？伊集院コンツェルンの伊集院メイ様･･･」
メイ「･･･#」
男「え、えーと、メイドさん」
メイ「そうです。なので掃除はおまかせください」
男「い、いえやはり掃除は自分が」
メイ「そ、そうですか？では私は料理のほうを･･･」
男「そ、そんな！メイ･･･に食事を作らせているなんて知れたらオヤジの首が飛びます！」
メイ「そんなことあるわけないじゃないですか･･･」
男「と、とにかく今日は初日ですし。なにもありませんが、ゲ、ゲームでも･･･」
メイ「♪　そうね。昔はよく一緒に遊んだものね。ね？まだあれあるの？道端戦士２」
男「あ、あります。直ぐ用意しますね？」
メイ「一緒に対戦しましょうね♪」

(2/2)
･･･

ＴＶ「Ｋ．Ｏ！パーフェクト！」

メイ「･･･」
男「いや～さすがメイ！お上手です！すばらしい！」
メイ「･･･」
男「メ、メイ？メイ･･･様？」
メイ「･･･帰ります」
男「あ、それではお送りします！」
メイ「いえ、結構です。家の者を呼びますので。私には･･･それがお似合いですから」
男「わかりました。本日はお越しいただきありがとうごあいました」
メイ「･･･じゃあね」

･･･

セバス「どうされました？お嬢様」
メイ「なんでもないわ」
･･･いきなり主従逆転はやりすぎだったかしら。まずは、
　男君にちょっかい、イタヅラ→男君ぶちぎれ→昔のような関係に
そう、これね？
メイ「これなんだわ！」
セバス「どうされました？」
メイ「･･･なんでもありません」

>>747
GJ!
メイ様が可愛すぎるｗｗ

たもつ