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新ジャンル『意地悪なメイド』
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男「と言うわけでもう限界です」
メ「だからそういうどうでも良いことをSSで言わないで下さいね」
男「平行世界の会話もなんだかペースダウンしてきた模様だ」
メ「時間が時間ですからね。流石にポンポンネタは思いつかないでしょう」
男「落ちないと良いんだがな……。起きてから続きが読めない」
メ「ヒント、起きてて自分で保守」
男「ごめん、マジ無理それ」
メ「はいはい、眠くないならこんな事SSで書いたりしないですもんね」
男「そういうわけで、鼠の国の俺を気にかけつつ寝ますね」
メ「だからそういうどうでも良いことをSSで言わないで下さいね」
男「平行世界の会話もなんだかペースダウンしてきた模様だ」
メ「時間が時間ですからね。流石にポンポンネタは思いつかないでしょう」
男「落ちないと良いんだがな……。起きてから続きが読めない」
メ「ヒント、起きてて自分で保守」
男「ごめん、マジ無理それ」
メ「はいはい、眠くないならこんな事SSで書いたりしないですもんね」
男「そういうわけで、鼠の国の俺を気にかけつつ寝ますね」
男「さて、>>548という生体反応も確認できた所で次のコーn」
メ「もう駄目、私は寝ます」
男「うおぉぉい! 何勝手に寝ちゃってんの? 寂しいから。普通に寂しいから」
メ「何その銀魂的ノリ」
男「その方がテンション上がんだよ」
メ「平行世界のネタでもみてたらどうです? 私は寝ます」
男「朝起きたってネットだけだろう貴様は。ほら、『月姫』やらせてやるから」
メ「まぁ、少しは起きてましょう」
メ「もう駄目、私は寝ます」
男「うおぉぉい! 何勝手に寝ちゃってんの? 寂しいから。普通に寂しいから」
メ「何その銀魂的ノリ」
男「その方がテンション上がんだよ」
メ「平行世界のネタでもみてたらどうです? 私は寝ます」
男「朝起きたってネットだけだろう貴様は。ほら、『月姫』やらせてやるから」
メ「まぁ、少しは起きてましょう」
男「……zzz」
メ「寝るなよ」
男「はっ! ね、ねてませんじょ?」
ごめん、寝そうwwww
メ「寝るなよ」
男「はっ! ね、ねてませんじょ?」
ごめん、寝そうwwww
>>553
ハハハ、こやつめwwwww
ハハハ、こやつめwwwww
女「ただいま」
メ「お帰りくださいませご主人様」
女「何処に帰れと言うんだ、貴様は」
メ「実家?」
女「ここの家賃あんた持ちでいいなら」
メ「不当請求です。 弁護士を呼べ!」
女「どこぞの海原さんか」
メ「ところでご主人様」
女「何よ?」
メ「洋服ダンスを整理していましたら、ピンク色の機械が」
女「またか貴様はあぁ!!!」
メ「三大欲求の食欲と睡眠欲は満たしていますのに、自分に正直ですね」
女「か、返しなさいよ!」
メ「嫌です。 猿なられても困ります」
女「こんの性悪!!」
メ「(ご主人様…言ってくれれば慰めるのに)」
メ「お帰りくださいませご主人様」
女「何処に帰れと言うんだ、貴様は」
メ「実家?」
女「ここの家賃あんた持ちでいいなら」
メ「不当請求です。 弁護士を呼べ!」
女「どこぞの海原さんか」
メ「ところでご主人様」
女「何よ?」
メ「洋服ダンスを整理していましたら、ピンク色の機械が」
女「またか貴様はあぁ!!!」
メ「三大欲求の食欲と睡眠欲は満たしていますのに、自分に正直ですね」
女「か、返しなさいよ!」
メ「嫌です。 猿なられても困ります」
女「こんの性悪!!」
メ「(ご主人様…言ってくれれば慰めるのに)」
男「さて、作者さん乙!」
メ「寝るなら生体確認でもしますか?」
男「周りに人がいたら小ネタで遊ぶけどな」
メ「生きてる人、いますか?」
メ「それはそうと私たちには浮いた話がありませんね」
男「たいして欲しくないんだぜ」
メ「なんと言う体たらく」
男「……一緒に寝るか?」
メ「…………///」
まだ居ます
メ「寝るなら生体確認でもしますか?」
男「周りに人がいたら小ネタで遊ぶけどな」
メ「生きてる人、いますか?」
メ「それはそうと私たちには浮いた話がありませんね」
男「たいして欲しくないんだぜ」
メ「なんと言う体たらく」
男「……一緒に寝るか?」
メ「…………///」
まだ居ます
>>558
男「俺はここに居るぞー!」
メ「なんで寝たはずの人が真っ先に挙手するんですか」
男「いや、寝ようと思ってね」
メ「はいそこまでで結構です」
男「……変なことではないぞ?」
メ「……そうだったんですか?」
男「俺はここに居るぞー!」
メ「なんで寝たはずの人が真っ先に挙手するんですか」
男「いや、寝ようと思ってね」
メ「はいそこまでで結構です」
男「……変なことではないぞ?」
メ「……そうだったんですか?」
>>561
それはさすがに寝なさいwww
それはさすがに寝なさいwww
男「おまえはエッチな話はOKなん?」
メイ「駄目に決まってるじゃないですか。セクハラで訴えますよ?ていうか死んでください」
男「なんでそこまでぼろくそにいわれなきゃならないんだよ」
メイ「いきなり変なこと言い出すからです」
男「いや、深夜のネタといえばホラーかエロかなと思って」
メイ「どんだけ歪んでるんですか。てかもっと肝心なのがあるでしょう?」
男「え?なに」
メイ「え?本気で分かってない?」
男「なにさ」
メイ「ほら、修学旅行の夜更かしのときの定番のアレですよ」
男「…ああ、アレね」
メイ「そうそう、アレですよ」
男「てか俺とおまえじゃ色気もなにもあったもんじゃないからなぁw」
メイ「・・・そうですよね。私とご主人様じゃ色気もなにもあったもんじゃないですよね」
男「あれ?なんか怒ってる?」
メイ「知りませんよ」
メイ「駄目に決まってるじゃないですか。セクハラで訴えますよ?ていうか死んでください」
男「なんでそこまでぼろくそにいわれなきゃならないんだよ」
メイ「いきなり変なこと言い出すからです」
男「いや、深夜のネタといえばホラーかエロかなと思って」
メイ「どんだけ歪んでるんですか。てかもっと肝心なのがあるでしょう?」
男「え?なに」
メイ「え?本気で分かってない?」
男「なにさ」
メイ「ほら、修学旅行の夜更かしのときの定番のアレですよ」
男「…ああ、アレね」
メイ「そうそう、アレですよ」
男「てか俺とおまえじゃ色気もなにもあったもんじゃないからなぁw」
メイ「・・・そうですよね。私とご主人様じゃ色気もなにもあったもんじゃないですよね」
男「あれ?なんか怒ってる?」
メイ「知りませんよ」
>>558
生きてますよ
生きてますよ
>>561
女「寝ろよ!」
メ「まぁまぁ、余裕があっていいじゃないですか」
女「体調管理も立派な試験よ。 よく食べよく寝るのは大切だよ」
メ「その結果が赤点スレスレでは、説得力に欠けますね」
女「大きなお世話だ!!」
女「寝ろよ!」
メ「まぁまぁ、余裕があっていいじゃないですか」
女「体調管理も立派な試験よ。 よく食べよく寝るのは大切だよ」
メ「その結果が赤点スレスレでは、説得力に欠けますね」
女「大きなお世話だ!!」
男「結構人いるぜ」
メ「暇人、ここに極めけり?」
男「使い方がちょっとおかしいよ」
メ「話は変わりますが夜は心理学によると開放的な気分になるらしいですよ」
男「あぁ。受験生だって暴露したりな」
メ「貴方は?」
俺「17で三日後に期末テスト」
メ「…………」
男「…………」
眼が覚めてきた
メ「暇人、ここに極めけり?」
男「使い方がちょっとおかしいよ」
メ「話は変わりますが夜は心理学によると開放的な気分になるらしいですよ」
男「あぁ。受験生だって暴露したりな」
メ「貴方は?」
俺「17で三日後に期末テスト」
メ「…………」
男「…………」
眼が覚めてきた
誰かがあがるまえに書いていてくれることを祈りながら風呂入ってこよう
女「ところでなんで私には執事がいないんだろうか」
メ「頭脳がマヌケになりましたか? お可哀想に。 あ、最初からでしたね」
女「うっせ。 で、なんで?」
メ「常識的に考えて、年頃の娘に男を雇う親がいましょうか」
女「えらく普通な理由だな…」
メ「まぁ女を雇っても危ういっちゃ危ういですが」
女「なんか言った?」
メ「いえ、何も」
メ「頭脳がマヌケになりましたか? お可哀想に。 あ、最初からでしたね」
女「うっせ。 で、なんで?」
メ「常識的に考えて、年頃の娘に男を雇う親がいましょうか」
女「えらく普通な理由だな…」
メ「まぁ女を雇っても危ういっちゃ危ういですが」
女「なんか言った?」
メ「いえ、何も」
俺も明日は定期テストDAZE☆
…気になって寝れないんだが書き手は寝てしまったのだろうかそうなのだろうか
…気になって寝れないんだが書き手は寝てしまったのだろうかそうなのだろうか
俺「眠い」
メイド「寝たら駄目よ」
俺「今日面接‥」
メイド「起きたらスレ落ちてたらどうするの?もう見れないよ?続き読みたいでしょ?^^」
俺「そっか。だよな。俺頑張るわ」
今こんな感じ
メイド「寝たら駄目よ」
俺「今日面接‥」
メイド「起きたらスレ落ちてたらどうするの?もう見れないよ?続き読みたいでしょ?^^」
俺「そっか。だよな。俺頑張るわ」
今こんな感じ
男「みんなのレスが遅いぜ」
メ「秋田か寝たんだろうね」
男「漢字、間違ってるぞ」
メ「気力ない」
男「最近の若者はPhantomとかしらんのかね?」
メ「薮から棒に……知ってる奴もどうかと思いますがね?」
男「『長い夢になるわよ』はあまりに有名(in 自分)。」
メ「ヤフればでてくるしね」
男「ヤフれ?」
メ「ヤフーで検索しろってこと」
エロゲ談義が続きます
メ「秋田か寝たんだろうね」
男「漢字、間違ってるぞ」
メ「気力ない」
男「最近の若者はPhantomとかしらんのかね?」
メ「薮から棒に……知ってる奴もどうかと思いますがね?」
男「『長い夢になるわよ』はあまりに有名(in 自分)。」
メ「ヤフればでてくるしね」
男「ヤフれ?」
メ「ヤフーで検索しろってこと」
エロゲ談義が続きます
男「ニトロプラスいいよニトロプラス」
メ「痛い17がいるレスはコレですか?」
男「お前はおとなしく月姫やってろ」
メ「エロゲネタからはなれません? みんな一線引いてますぜ」
男「じゃあ、なんの話をしろと」
メ「…………趣味?」
男「エロゲ、ネット、ニコニコ、戦闘機、銃火器、小説、ピアノ」
メ「猫まっしぐらならぬヲタクまっしぐらですね」
自重しろ俺
メ「痛い17がいるレスはコレですか?」
男「お前はおとなしく月姫やってろ」
メ「エロゲネタからはなれません? みんな一線引いてますぜ」
男「じゃあ、なんの話をしろと」
メ「…………趣味?」
男「エロゲ、ネット、ニコニコ、戦闘機、銃火器、小説、ピアノ」
メ「猫まっしぐらならぬヲタクまっしぐらですね」
自重しろ俺
女「あれ、おかしいな…」
メ「どうしました、ご主人様?」
女「あ、メイ。 ここにあった苺大福知らない?」
メ「スタッフが美味しくいただきました」
女「勝手に食ってんじゃないわよ!! また嫌がらせか!」
メ「まさか。 意地悪しているだけですよ」
女「悪意があるから大差ない! ああ、楽しみにしてたのに…」
メ「もちろん代わりを用意しておきました。 嫌がらせではありませんから」
女「お、珍しく気が利くねってジンギスカンキャラメルかよおぉぉぉ!!」
メ「どうしました、ご主人様?」
女「あ、メイ。 ここにあった苺大福知らない?」
メ「スタッフが美味しくいただきました」
女「勝手に食ってんじゃないわよ!! また嫌がらせか!」
メ「まさか。 意地悪しているだけですよ」
女「悪意があるから大差ない! ああ、楽しみにしてたのに…」
メ「もちろん代わりを用意しておきました。 嫌がらせではありませんから」
女「お、珍しく気が利くねってジンギスカンキャラメルかよおぉぉぉ!!」
>>573
アイン、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ、ゼクス、ズィーべン、アハト、ノイン
アイン、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ、ゼクス、ズィーべン、アハト、ノイン
男「無理なら無理って最初から言っとけよ」
委員長「ごめん……あれくらいなら大丈夫と思った」
男「まぁいいけど。で、まだ酔い醒めない?」
委員長「もうちょっと気持ち悪い……」
男「はぁ。無理すんな、横になっとけ」
委員長「……ごめん。本当ごめん」
男「あー、もう。次ごめんって言うたびに100円だからな」
委員長「……わかった」
男「じゃ、ほら」
委員長「え?」
男「ごつごつしてて寝心地はよくないだろうけどないよりマシだろ? 使えよ、膝」
委員長「で、でも!」
男「いいから……ほら。って、大丈夫か、何かさっきより顔が何か……あいたっ!?」
委員長「見るな……ばか」
男「な、何で俺怒られてんだよ!?」
委員長「……知らない」
メ「あー、どこにいっるのっかな~と。……あ、あれって!」
メ「ごしゅじんさ……あ」
男『じゃ、ほら』
委員長『え?』
メ「は、はは……そ、だよね。いや、何となく分かってた、けど」
メ「あっれぇ、おっかしいな。何だろ、これ。すげぇ、胸がつらいんですけど……」
委員長「ごめん……あれくらいなら大丈夫と思った」
男「まぁいいけど。で、まだ酔い醒めない?」
委員長「もうちょっと気持ち悪い……」
男「はぁ。無理すんな、横になっとけ」
委員長「……ごめん。本当ごめん」
男「あー、もう。次ごめんって言うたびに100円だからな」
委員長「……わかった」
男「じゃ、ほら」
委員長「え?」
男「ごつごつしてて寝心地はよくないだろうけどないよりマシだろ? 使えよ、膝」
委員長「で、でも!」
男「いいから……ほら。って、大丈夫か、何かさっきより顔が何か……あいたっ!?」
委員長「見るな……ばか」
男「な、何で俺怒られてんだよ!?」
委員長「……知らない」
メ「あー、どこにいっるのっかな~と。……あ、あれって!」
メ「ごしゅじんさ……あ」
男『じゃ、ほら』
委員長『え?』
メ「は、はは……そ、だよね。いや、何となく分かってた、けど」
メ「あっれぇ、おっかしいな。何だろ、これ。すげぇ、胸がつらいんですけど……」
メイ「見てください。私のイラストがあがってますよ >>574」
男「おお、激しくGJってやつですな。・・・だが残念ながらアレはオマエじゃない」
メイ「なんでですか。明らかに私ではないですか」
男「では、聞くがその隣にいるお姉さんは誰だ?」
メイ「え?あの人は・・・あの人は・・・?あれ?なんだか知っているようで知らないような」
男「そういうことだ」
メイ「それにしてもかわいくかけてますね」
男「そうだな」
メイ「・・・どうせ私はかわいくないですからね」
男「そんなこと言ってないだろ」
男「おお、激しくGJってやつですな。・・・だが残念ながらアレはオマエじゃない」
メイ「なんでですか。明らかに私ではないですか」
男「では、聞くがその隣にいるお姉さんは誰だ?」
メイ「え?あの人は・・・あの人は・・・?あれ?なんだか知っているようで知らないような」
男「そういうことだ」
メイ「それにしてもかわいくかけてますね」
男「そうだな」
メイ「・・・どうせ私はかわいくないですからね」
男「そんなこと言ってないだろ」
男「>>577、ちょっと結婚式場まづ来いよ」
メ「ちょwwww私と言う者がありながらwwwww」
男「しかしアイツはあれだな、ニトロプラスマスターなんじゃないか?」
メ「ご主人に言われたくないでしょうねぇ」
男「さて、次はゲストでも呼ぶか」
メ「それまた何で」
男「時代は常に変化する。人もまた然り」
メ「?」
男「飽きられない工夫が必要なのさ」
作者起きてたのかwwwwww
メ「ちょwwww私と言う者がありながらwwwww」
男「しかしアイツはあれだな、ニトロプラスマスターなんじゃないか?」
メ「ご主人に言われたくないでしょうねぇ」
男「さて、次はゲストでも呼ぶか」
メ「それまた何で」
男「時代は常に変化する。人もまた然り」
メ「?」
男「飽きられない工夫が必要なのさ」
作者起きてたのかwwwwww
ショタ「お兄さん……ウッ!」
ガラララララ
男「残念だがそれは幻覚だ。本物ならここにいる」
ガラララララ
男「残念だがそれは幻覚だ。本物ならここにいる」
>>581
これはwktkせざるおえない
これはwktkせざるおえない
男「寝そう」
メ「いいから書く」
男「お前本当鬼な」
メ「鬼じゃないです、メイドです」
男「俺明日からキャンペーン始まるんだぞ、TRPG。SRSで」
メ「日本語でおk」
男「……まぁいいか。今を逃すと夕方まで書けないし」
メ「いや、だからいいから書いてくださいよ。所詮お前は文章を産む機械」
男「何という問題発言」
メ「いいから書く」
男「お前本当鬼な」
メ「鬼じゃないです、メイドです」
男「俺明日からキャンペーン始まるんだぞ、TRPG。SRSで」
メ「日本語でおk」
男「……まぁいいか。今を逃すと夕方まで書けないし」
メ「いや、だからいいから書いてくださいよ。所詮お前は文章を産む機械」
男「何という問題発言」
交響曲? 『湯上がりメイド』
メ「風呂に入って眠ると 誰が決めたんだ?
体 火照らし メイドが ご主人 呼び起こす」
主「おやすみは 言ったはずだ 眠ったはずだ」
メ「真っ赤なっ! 嘘っ!! だぁぁーッ!!!」
主「だけど いつか 気づくでしょう その 体には
朝から 僕の 世話をした 疲れがあると」
メ「火照る体も 眠れぬわけも ウブな あなたじゃ
わ か ら な い 」
主「愛 メイドの 愛 それは 一方的
何かにつけ 萌え尽きて
いつの間にか 興奮してる」
メ「In My Dream 赤い薔薇の花
部屋中に一杯 敷きつめて ひとつのベッドで
愛し合おう 朝まで
I Can`t Get Enough Your Love」
主「In My Dream 目覚めさせないで 寝かせてくれよ
ぐっすりと」
メ「風呂に入って眠ると 誰が決めたんだ?
体 火照らし メイドが ご主人 呼び起こす」
主「おやすみは 言ったはずだ 眠ったはずだ」
メ「真っ赤なっ! 嘘っ!! だぁぁーッ!!!」
主「だけど いつか 気づくでしょう その 体には
朝から 僕の 世話をした 疲れがあると」
メ「火照る体も 眠れぬわけも ウブな あなたじゃ
わ か ら な い 」
主「愛 メイドの 愛 それは 一方的
何かにつけ 萌え尽きて
いつの間にか 興奮してる」
メ「In My Dream 赤い薔薇の花
部屋中に一杯 敷きつめて ひとつのベッドで
愛し合おう 朝まで
I Can`t Get Enough Your Love」
主「In My Dream 目覚めさせないで 寝かせてくれよ
ぐっすりと」
男 「おはよう・・・。メイド。」
メイド 「 おはようございます。 ご主人様。」
男 「 朝ごはんは? 」
メイド 「たまには御自分でご用意していただこうと趣向を凝らしました。」
男 「 いや・・・そんな・・・」
メイド 「 おはようございます。 ご主人様。」
男 「 朝ごはんは? 」
メイド 「たまには御自分でご用意していただこうと趣向を凝らしました。」
男 「 いや・・・そんな・・・」
メ「燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれ 今夜は
君と 二人で
まだメイドに萌える 心が あるなら
巨大な 胸を 揉めよ 揉めよ 揉めよ」
主「ダダダ ダダダ ダメだって ダダダ ダダダダ ダメだって」
メ「Ah―― ショタコンの 性(サガ)は 治しようがない
軽い 性犯罪 繰り返す Beyond The Time」
主「あの日 交わした 契約は 砕けて 散った
こんなになるとは 聞いちゃ いないぜ」
メ「さらば ご主人 旅立つ 私 ふりむかないわ 私」
主「待て待て待て待て待て待て待て待て 待ってくれよ メイドを
抱きとめる 思わず 抱きとめる イェイェイェイェイェイェイ」
メ「それ愛ってことかいw ちょw」
父「いいかげんにしなさい!!」
君と 二人で
まだメイドに萌える 心が あるなら
巨大な 胸を 揉めよ 揉めよ 揉めよ」
主「ダダダ ダダダ ダメだって ダダダ ダダダダ ダメだって」
メ「Ah―― ショタコンの 性(サガ)は 治しようがない
軽い 性犯罪 繰り返す Beyond The Time」
主「あの日 交わした 契約は 砕けて 散った
こんなになるとは 聞いちゃ いないぜ」
メ「さらば ご主人 旅立つ 私 ふりむかないわ 私」
主「待て待て待て待て待て待て待て待て 待ってくれよ メイドを
抱きとめる 思わず 抱きとめる イェイェイェイェイェイェイ」
メ「それ愛ってことかいw ちょw」
父「いいかげんにしなさい!!」
委員長「……覚えてないだろうな」
男「ン? 何がよ」
委員長「何でもない。何でも」
委員長(……こうやって看病されるの、二回目だよ)
男『おいおい、始業式一発目から貧血とかどんだけー。保健室まで運んだ労力も馬鹿にならないぞ』
委員長『仕方ないでしょ……今日、朝抜いてきたんだから』
男『は? 何でよ』
委員長『……』
男『……?』
委員長『体重、測定……』
男『っぷ、あひゃひゃひゃ!!!』
委員長『っく、だから言いたくなかったのに!』
男『あー、いやいや、まさか委員長の口からそんな単語が出ると思わなかっただけだよ』
委員長『ふん』
男『気にすることないのに。委員長、可愛いから』
委員長『ば、ばか! ……ばか』
男『はいはい、馬鹿ですよーだ。うひゃひゃ』
委員長『……ばーか』
男「ん? どうした、いいんちょ、ニヤニヤして」
委員長「ばーか」
男「は!?」
委員長「何でもない」
男「ン? 何がよ」
委員長「何でもない。何でも」
委員長(……こうやって看病されるの、二回目だよ)
男『おいおい、始業式一発目から貧血とかどんだけー。保健室まで運んだ労力も馬鹿にならないぞ』
委員長『仕方ないでしょ……今日、朝抜いてきたんだから』
男『は? 何でよ』
委員長『……』
男『……?』
委員長『体重、測定……』
男『っぷ、あひゃひゃひゃ!!!』
委員長『っく、だから言いたくなかったのに!』
男『あー、いやいや、まさか委員長の口からそんな単語が出ると思わなかっただけだよ』
委員長『ふん』
男『気にすることないのに。委員長、可愛いから』
委員長『ば、ばか! ……ばか』
男『はいはい、馬鹿ですよーだ。うひゃひゃ』
委員長『……ばーか』
男「ん? どうした、いいんちょ、ニヤニヤして」
委員長「ばーか」
男「は!?」
委員長「何でもない」
委「知ってますか? 小説書きで一番痛いのはキャラと会話しちゃう作者です」
男「そーなのかー」
メ「わはー」
俺「なるほどなー」
男「ゲスト登場した所でネタないけどな。やりづらいし」
俺「マジか、語りたい事はまだあるぜ?」
男「委員長だけでいいや」
俺「いや、でも盛りa」
男「帰れ」
俺「落ち着k」
男「帰れ」
パンはパンでも食べられないパンはルパンルパーン
男「そーなのかー」
メ「わはー」
俺「なるほどなー」
男「ゲスト登場した所でネタないけどな。やりづらいし」
俺「マジか、語りたい事はまだあるぜ?」
男「委員長だけでいいや」
俺「いや、でも盛りa」
男「帰れ」
俺「落ち着k」
男「帰れ」
パンはパンでも食べられないパンはルパンルパーン
女「しかしなんだね、あんた一応まともに仕事はこなすよね」
メ「平行世界の姉たちのようになれればと、常日頃思っています」
女「ならないでいいよ。 メイは今のままで十分だからさ」
メ「えっ…」
女「今でも性格悪いのに、仕事されなくなったら最悪だもん」
メ「……………」
女「あれ、ちょっとメイさん? 私のご飯に醤油注ぐの止めてくれますか?」
メ「平行世界の姉たちのようになれればと、常日頃思っています」
女「ならないでいいよ。 メイは今のままで十分だからさ」
メ「えっ…」
女「今でも性格悪いのに、仕事されなくなったら最悪だもん」
メ「……………」
女「あれ、ちょっとメイさん? 私のご飯に醤油注ぐの止めてくれますか?」
男「なんとなく、他の世界にくらべてオマエは少し頭の弱い娘っぽい気がする」
メイ「そうか?」
男「例えば >>545 を見てみろ。素晴らしいキレだと思わんか?」
メイ「ふんっ。あれくらいやろうと思えば私にだって出来る」
男「いや、無理だよ・・・」
メイ「・・・」
男「・・・」
メイ「オチは?」
男「そんなものはありませんが、なにか?」
メイ「ほんとキレがないね」
メイ「そうか?」
男「例えば >>545 を見てみろ。素晴らしいキレだと思わんか?」
メイ「ふんっ。あれくらいやろうと思えば私にだって出来る」
男「いや、無理だよ・・・」
メイ「・・・」
男「・・・」
メイ「オチは?」
男「そんなものはありませんが、なにか?」
メイ「ほんとキレがないね」
男「さて、そんじゃそろそろ行くか」
委員長「うん。パレードだけは見て帰りたい」
男「んじゃ、早速場所とりに……ん?」
委員長「どうしたの?」
男「あ、いや……」
男(あいつがここに居るわけないよな、ないない。それに……でてけって言っちまったし)
委員長「……ほら、いこ!」
男「お、おう」
メ「はぁ……あーもうどうにでもなれ。……明日からどうしよ」
?「あ、こんなところにいた! 君だね、バイトの子って?」
メ「へ?」
?「ほら、始まっちゃうよ、こっちこっち!」
メ「あ、ちょ、ま!?」
委員長「うん。パレードだけは見て帰りたい」
男「んじゃ、早速場所とりに……ん?」
委員長「どうしたの?」
男「あ、いや……」
男(あいつがここに居るわけないよな、ないない。それに……でてけって言っちまったし)
委員長「……ほら、いこ!」
男「お、おう」
メ「はぁ……あーもうどうにでもなれ。……明日からどうしよ」
?「あ、こんなところにいた! 君だね、バイトの子って?」
メ「へ?」
?「ほら、始まっちゃうよ、こっちこっち!」
メ「あ、ちょ、ま!?」
>>597
wktkが止まらない
wktkが止まらない
>>590
男「半分は分かるな」
メ「いや分かられても……」
委「…………ブレン?」
男・メ「「知ってんの?!」」
委「チャンネル切り替えたらやってて」
男「それみたことか! 委員長だって知っている。私は正常だ」
メ「エゴだよ、それは!」
サーセン
男「半分は分かるな」
メ「いや分かられても……」
委「…………ブレン?」
男・メ「「知ってんの?!」」
委「チャンネル切り替えたらやってて」
男「それみたことか! 委員長だって知っている。私は正常だ」
メ「エゴだよ、それは!」
サーセン
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- 新ジャンル「いつもギリギリ」 (287) - [64%] - 2008/11/4 6:15 ☆
- 新ジャンル「ショタヤンキー」 (53) - [64%] - 2009/1/13 7:45 △
- 新ジャンル「ロリスモーカー」 (594) - [64%] - 2010/7/29 2:00 ○
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