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新ジャンル『意地悪なメイド』
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メイ「おはようございます」
男「おはよう。朝の挨拶は完璧だな」
メイ「さすがわたしですね」
男「あとは僕より早く起きてさらに朝食の用意をしていれば文句はないんだけどな」
メイ「それには、あと2年ほどかかります」
男「いや、明日からでもしてくれよ」
メイ「そろそろ私の存在意義を再検討する必要があるでしょうか?」
男「自覚はあるの?」
メイ「いえ、あまり」
男「あ、そう」
メイ「ただご主人様がお弁当忘れたときにそれを届ける私の姿は、
なかなかかいがいしいものであるといわざるを得ないと思うのですが」
男「皆の前ではすごくいい娘だよな。おまえ。俺の友達もお前のファンだぞ?」
メイ「ご主人様はああいった私のほうが好きですか?」
男「とりあえず回りのみんなは
『あんな人に毎朝起こしてもらってるなんてうらやましい』とか言ってる。
俺もあのおまえだけ知らなかったらさぞかし立派なメイドだろうと思うだろうな」
メイ「・・・常時あのような私を演じることもできなくはないのですよ?」
男「そうなの?だったら最初からそうしてよ」
メイ「・・・」
男「・・・?」
メイ「・・・今日は二度寝したい気分なので申し訳ありませんが朝食はご自分で用意してください」
男「え?てか朝食・・・用意してくれたことないじゃん。って、なに怒ってるのさ」
メイ「なんでもありません」
男「おはよう。朝の挨拶は完璧だな」
メイ「さすがわたしですね」
男「あとは僕より早く起きてさらに朝食の用意をしていれば文句はないんだけどな」
メイ「それには、あと2年ほどかかります」
男「いや、明日からでもしてくれよ」
メイ「そろそろ私の存在意義を再検討する必要があるでしょうか?」
男「自覚はあるの?」
メイ「いえ、あまり」
男「あ、そう」
メイ「ただご主人様がお弁当忘れたときにそれを届ける私の姿は、
なかなかかいがいしいものであるといわざるを得ないと思うのですが」
男「皆の前ではすごくいい娘だよな。おまえ。俺の友達もお前のファンだぞ?」
メイ「ご主人様はああいった私のほうが好きですか?」
男「とりあえず回りのみんなは
『あんな人に毎朝起こしてもらってるなんてうらやましい』とか言ってる。
俺もあのおまえだけ知らなかったらさぞかし立派なメイドだろうと思うだろうな」
メイ「・・・常時あのような私を演じることもできなくはないのですよ?」
男「そうなの?だったら最初からそうしてよ」
メイ「・・・」
男「・・・?」
メイ「・・・今日は二度寝したい気分なので申し訳ありませんが朝食はご自分で用意してください」
男「え?てか朝食・・・用意してくれたことないじゃん。って、なに怒ってるのさ」
メイ「なんでもありません」
>>401
キュン
キュン
>>395
俺は、面接では誤魔化してた説を採る
俺は、面接では誤魔化してた説を採る
>>400
疑問もたれなかったんだからお前……
疑問もたれなかったんだからお前……
メイド(最近は悪戯とかしてないな…よし、ここは久しぶりに!)
ショタ「あれ?僕当てに手紙が来てる。貴方のことが、好きで…らっ!ラブレター!?」
メイド(ウフフ、その真っ赤した顔がたまらん!)
後日
ショタ「こんなこと、男のメイドにしか相談出来なくて///」
メイド(…)
ショタ「あれ?僕当てに手紙が来てる。貴方のことが、好きで…らっ!ラブレター!?」
メイド(ウフフ、その真っ赤した顔がたまらん!)
後日
ショタ「こんなこと、男のメイドにしか相談出来なくて///」
メイド(…)
キーンコーンカーンコーン
男「さて、飯か……」
委員長「お、男!」
男「おお、委員長。どうした、二つも弁当持って」
委員長「そ、それは勿論、だな」
男「成長期だもんな。それくらいあっていいよな。それに比べて俺は……」
委員長「え? あ、何で弁当を持参してるんだ」
男「は? そりゃお昼食うからだろ」
委員長「いやだから……知っててそういうことをするのか?」
男「いや知ってるも何も、これしか俺の弁当ないし」
委員長「……そうか、そんなにわかめ弁当がいいんだな、ああ分かった、お前の気持ちがよく分かった」
男「ど、どうした、何怒ってんだ?」
委員長「……ふん!」
男「なんだったんだ、一体」
メ「あ、くそトレインしてんじゃねぇぞ! あー、くそ、廃人どもめが。ブルジョワ装備で固めやがって」
男「さて、飯か……」
委員長「お、男!」
男「おお、委員長。どうした、二つも弁当持って」
委員長「そ、それは勿論、だな」
男「成長期だもんな。それくらいあっていいよな。それに比べて俺は……」
委員長「え? あ、何で弁当を持参してるんだ」
男「は? そりゃお昼食うからだろ」
委員長「いやだから……知っててそういうことをするのか?」
男「いや知ってるも何も、これしか俺の弁当ないし」
委員長「……そうか、そんなにわかめ弁当がいいんだな、ああ分かった、お前の気持ちがよく分かった」
男「ど、どうした、何怒ってんだ?」
委員長「……ふん!」
男「なんだったんだ、一体」
メ「あ、くそトレインしてんじゃねぇぞ! あー、くそ、廃人どもめが。ブルジョワ装備で固めやがって」
男「という訳でいわれのない事で怒られた気分だ」
メ「私は仮想現実ですら厳しいと教わった気分です」
男「世の中って何だろうな」
メ「世の中って何でしょうね」
男「……」
メ「……」
男「お前も苦労してるんだな」
メ「ご主人様には及びませんよ」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「うふふふ」
男「でも料理は用意してくれてないんだな」
メ「勿論です」
男「胸を張って言うことか」
メ「胸だけはありますから」
男「く、悔しいがそれが採用動機のひとつなだけはあるな」
メ「ドンタッチミー!」
男「ワンタッチ! ワンタッチ!」
メ「ノゥ、ノーゥ!」
男「シット!」
メ「まぁいいから飯作ってよ」
男「何だかなぁ」
メ「私は仮想現実ですら厳しいと教わった気分です」
男「世の中って何だろうな」
メ「世の中って何でしょうね」
男「……」
メ「……」
男「お前も苦労してるんだな」
メ「ご主人様には及びませんよ」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「うふふふ」
男「でも料理は用意してくれてないんだな」
メ「勿論です」
男「胸を張って言うことか」
メ「胸だけはありますから」
男「く、悔しいがそれが採用動機のひとつなだけはあるな」
メ「ドンタッチミー!」
男「ワンタッチ! ワンタッチ!」
メ「ノゥ、ノーゥ!」
男「シット!」
メ「まぁいいから飯作ってよ」
男「何だかなぁ」
>>400
ショタ「その…僕もいつかメイドみたいにオッ○゚イ大きくなれるかな///」
メイド「…も、揉むと大きくなるんですよ」
ショタ「ってメイド!鼻血出てry!!ウワッ!!本当に揉んじゃっ!!!」
ガラガラ
男「俺も混ぜろ!!!」
ショタ「その…僕もいつかメイドみたいにオッ○゚イ大きくなれるかな///」
メイド「…も、揉むと大きくなるんですよ」
ショタ「ってメイド!鼻血出てry!!ウワッ!!本当に揉んじゃっ!!!」
ガラガラ
男「俺も混ぜろ!!!」
>>409
こういうテンポの良い馬鹿な会話好きだwww
こういうテンポの良い馬鹿な会話好きだwww
>>409
若手芸人並の貪欲さで漫才まで持っていくな
若手芸人並の貪欲さで漫才まで持っていくな
メイ「本日は幻の銘酒○○のH市の○○○をお持ちしました。是非ご主人様にご賞味いただきたく」
男「・・・いや、伏字ばかりであれだけど、それって日本一まずいって噂のやつじゃない?」
メイ「!?な、なぜビール党の若がそのような知識を!」
男「若って誰だよ。いやまぁつきあうのはかまわないよ。
ボンジョーレヌーボーってのも出てみたらしいし今日はそっちから飲んでみようか」
メイ「ワインの味なんてわかるんですか?」
男「いや、よくわかんないけど皆がありがたがってるから飲んでみようかと」
メイ「今年のはマズイらしいですよ?」
男「そうなの?まぁ縁起ものみたいなもんだしね」
メイ「で、私が用意したこの銘酒○○○は?」
男「メイが飲んだら?」
メイ「・・・」
・・・
男「で、思うわけですよwメイドは、
もっとこうスカートをブワっと翻すような感じでくるくる回るようにお仕事すべきだと!」
メイ「こうですかw」ブワッ
男「おお!いいねいいね!」
メイ「でも実際こんな派手に動いたら料理も掃除もしずらくてしょうがねーw」
男「そこはメイド魂でカバーでw
もし日常でそんなにはつらつとしているメイをみたら即効で結婚申し込んじゃうかもw」
メイ「!」ブフアァ
男「ちょwどうしたw」
メイ「・・・い、いえ、あいかわらずご主人様との飲み会は楽しくてしょうがありません」
男「そ、そうか、それにしてもこの銘酒○○○、不自然なまでにフルーティーだがなかなかうまいなw」
メイ「・・・やっぱり泥酔状態ですよね。いえ、分かってましたけど」
男「・・・いや、伏字ばかりであれだけど、それって日本一まずいって噂のやつじゃない?」
メイ「!?な、なぜビール党の若がそのような知識を!」
男「若って誰だよ。いやまぁつきあうのはかまわないよ。
ボンジョーレヌーボーってのも出てみたらしいし今日はそっちから飲んでみようか」
メイ「ワインの味なんてわかるんですか?」
男「いや、よくわかんないけど皆がありがたがってるから飲んでみようかと」
メイ「今年のはマズイらしいですよ?」
男「そうなの?まぁ縁起ものみたいなもんだしね」
メイ「で、私が用意したこの銘酒○○○は?」
男「メイが飲んだら?」
メイ「・・・」
・・・
男「で、思うわけですよwメイドは、
もっとこうスカートをブワっと翻すような感じでくるくる回るようにお仕事すべきだと!」
メイ「こうですかw」ブワッ
男「おお!いいねいいね!」
メイ「でも実際こんな派手に動いたら料理も掃除もしずらくてしょうがねーw」
男「そこはメイド魂でカバーでw
もし日常でそんなにはつらつとしているメイをみたら即効で結婚申し込んじゃうかもw」
メイ「!」ブフアァ
男「ちょwどうしたw」
メイ「・・・い、いえ、あいかわらずご主人様との飲み会は楽しくてしょうがありません」
男「そ、そうか、それにしてもこの銘酒○○○、不自然なまでにフルーティーだがなかなかうまいなw」
メイ「・・・やっぱり泥酔状態ですよね。いえ、分かってましたけど」
メ「手っ取り早く困らせるにはどうしたらいいか・・・
・・・!! あれだ! ふふふ見てろよ男・・・」
男「ただいまー
・・・あれ? あいついないのか」
ガチャッ ドカッ
男「・・・」
メ「引っかかりましたね? 黒板消しトラップを元にドアに仕掛けておきました」
男「・・・満足か?」
メ「へ? ・・・ええ、・・・まあ」
男「そうか
で、とりあえず俺が今からすることを当ててみろ」
メ「お風呂ですか? ・・・もしかして・・・お仕置き?」
男「大正解♪」
メ「目が! 目が笑ってない!」
男「今日買ってきたこの調教道具がもう役に立つなんて♪」
メ「いやあああああああああああああああああああ」
・・・!! あれだ! ふふふ見てろよ男・・・」
男「ただいまー
・・・あれ? あいついないのか」
ガチャッ ドカッ
男「・・・」
メ「引っかかりましたね? 黒板消しトラップを元にドアに仕掛けておきました」
男「・・・満足か?」
メ「へ? ・・・ええ、・・・まあ」
男「そうか
で、とりあえず俺が今からすることを当ててみろ」
メ「お風呂ですか? ・・・もしかして・・・お仕置き?」
男「大正解♪」
メ「目が! 目が笑ってない!」
男「今日買ってきたこの調教道具がもう役に立つなんて♪」
メ「いやあああああああああああああああああああ」
>>414
そりゃイタズラメイドだw
そりゃイタズラメイドだw
>>410カオスwwwwwwwwww
メイド全盛期のヴィクトリア朝時代って
メイドさんは犯られるのデフォってマジですか
メイドさんは犯られるのデフォってマジですか
メ「たまには悪戯の定番というのを実行したいんです」
男「……え、何でそれを俺に言うわけ?」
メ「いや、ふと考えたんですよ、悪戯の定番って何かなぁと」
男「うん、で?」
メ「知恵をお貸しいただきたい!」
男「お前は俺に敵のために知恵を絞る馬鹿だとお思いか?」
メ「いやほら、武田さんも敵に塩送ったって言うし」
男「送ったのは上杉さんだからな」
メ「飢えすぎなのに相手に食料を送るなんて……つまりそんな偽善愛好団体代表みたいなご主人様へるぷみー!」
男「慈善愛好団体って言おうな、偽善だと何ていうか色々とまずいから」
メ「私の作った飯がまずいと申すか!」
男「すくなくともうまかったためしはないな。で、悪戯の定番だけどやっぱドッキリだろ」
メ「ほほぅ、つまり寝起きを襲われたいと」
男「うひょう、男にとっちゃ在る意味夢のようなシチュエーションだよな」
メ「どういうことです?」
男「ぐへへ、当然下の世話をそれこそシーツが何枚あっても足りんくらいにしてもらうわけさ」
メ「つまり、私を性欲の捌け口に」
男「ごちそうさまです」
メ「わかりました。じゃあとりあえず今のとこまでちゃんと録音してますので、大奥様に送っておきます」
男「堪 忍 し て く だ さ い」
男「……え、何でそれを俺に言うわけ?」
メ「いや、ふと考えたんですよ、悪戯の定番って何かなぁと」
男「うん、で?」
メ「知恵をお貸しいただきたい!」
男「お前は俺に敵のために知恵を絞る馬鹿だとお思いか?」
メ「いやほら、武田さんも敵に塩送ったって言うし」
男「送ったのは上杉さんだからな」
メ「飢えすぎなのに相手に食料を送るなんて……つまりそんな偽善愛好団体代表みたいなご主人様へるぷみー!」
男「慈善愛好団体って言おうな、偽善だと何ていうか色々とまずいから」
メ「私の作った飯がまずいと申すか!」
男「すくなくともうまかったためしはないな。で、悪戯の定番だけどやっぱドッキリだろ」
メ「ほほぅ、つまり寝起きを襲われたいと」
男「うひょう、男にとっちゃ在る意味夢のようなシチュエーションだよな」
メ「どういうことです?」
男「ぐへへ、当然下の世話をそれこそシーツが何枚あっても足りんくらいにしてもらうわけさ」
メ「つまり、私を性欲の捌け口に」
男「ごちそうさまです」
メ「わかりました。じゃあとりあえず今のとこまでちゃんと録音してますので、大奥様に送っておきます」
男「堪 忍 し て く だ さ い」
ショタ「ね、ねぇ。にぃに聞きたい事があるんだけど…」
男「ん?(ウオッ!その表情でモジモジはヤバイ!)」
ショタ「にぃ…にぃはおちん○んいつ頃大きくなったの?///」
男「心配しなくてもにぃが今すぐ大きくしてあげr」
ガチャッ
メイド「抜け駆けなんて許さないわよ!!!」
男「ん?(ウオッ!その表情でモジモジはヤバイ!)」
ショタ「にぃ…にぃはおちん○んいつ頃大きくなったの?///」
男「心配しなくてもにぃが今すぐ大きくしてあげr」
ガチャッ
メイド「抜け駆けなんて許さないわよ!!!」
男「……という訳で、あまりにも悔しいので寝起きドッキリを敢行したいと思います」
男「今まで艶っぽさゼロだった我々の暮らし。そろそろ何かしらのサービスシーンはあって然りだと思う訳だよ」
男「……」
男「俺は誰と喋ってるんだろうか」
ガチャ
男「!?」
メ「あ、おきてたんですか」
男「え、あ、う、お?」
メ「いやー昨日一晩かけて狩りいってたんで今から何か飲んで寝ようかなと」
男「そ、そうか、お疲れ」
メ「あいはーい、お疲れちゃーん。ふぁ~……」
男「……」
男「何かこう、無性に悔しい」
男「今まで艶っぽさゼロだった我々の暮らし。そろそろ何かしらのサービスシーンはあって然りだと思う訳だよ」
男「……」
男「俺は誰と喋ってるんだろうか」
ガチャ
男「!?」
メ「あ、おきてたんですか」
男「え、あ、う、お?」
メ「いやー昨日一晩かけて狩りいってたんで今から何か飲んで寝ようかなと」
男「そ、そうか、お疲れ」
メ「あいはーい、お疲れちゃーん。ふぁ~……」
男「……」
男「何かこう、無性に悔しい」
>>420
エッー!?
エッー!?
メイド「ぼっちゃま! ちょっと‥」
ショタ「(なんか目が笑ってない‥やばいぞ)」
メイド「ぼっちゃま! 怖い事はありませんからこっちへ‥」
ショタ「嫌だ!! そのよくわからない器具はなんだよう!?」
メイド「コレは‥ぼっちゃまにおしおきをするための道具にございます」
ショタ「おしおきなんてヤダよ!! …は! 袋小路!?」
メイド「よくも‥あんなウソを‥」
ショタ「ごめんなさーい!!」
メイド「あらかわいい‥はっ!! すす、すいませんぼっちゃま‥怒りに我をわすれてついつい
暗黒面を露出させてしまいました‥ついでに黒い器具も‥」
ショタ「うう‥う‥ぁ‥ぁ‥」
メイド「あらまぁ、ぼっちゃま‥こんなとこで粗相しちゃダメですよう!
喜んでお片づけしちゃいまーす!!」
ショタ「(なんか目が笑ってない‥やばいぞ)」
メイド「ぼっちゃま! 怖い事はありませんからこっちへ‥」
ショタ「嫌だ!! そのよくわからない器具はなんだよう!?」
メイド「コレは‥ぼっちゃまにおしおきをするための道具にございます」
ショタ「おしおきなんてヤダよ!! …は! 袋小路!?」
メイド「よくも‥あんなウソを‥」
ショタ「ごめんなさーい!!」
メイド「あらかわいい‥はっ!! すす、すいませんぼっちゃま‥怒りに我をわすれてついつい
暗黒面を露出させてしまいました‥ついでに黒い器具も‥」
ショタ「うう‥う‥ぁ‥ぁ‥」
メイド「あらまぁ、ぼっちゃま‥こんなとこで粗相しちゃダメですよう!
喜んでお片づけしちゃいまーす!!」
書き手によって同じネタでも方向性違うもんなんだなぁ
しみじみ思った
しみじみ思った
ショタ「明日遠足で山に行くんだ!」
メイド「それはとても楽しみですね、ご主人様」
ショタ「うん!」
メイド「ところでご主人様、口避け足長ババァっていうのはご存知ですか?」
ショタ「へ?」
メイド「山に入ってきた子ども達を浚っては、それはそれは恐ろしい目に会わせる化け物で…」
夜
ショタ「に、にぃ?一緒にトイレ来てくれないかなぁ///」
男「まかせろ、なんなら毎晩でも一緒に」
メイド「何で私を誘わないんだよ!!」
メイド「それはとても楽しみですね、ご主人様」
ショタ「うん!」
メイド「ところでご主人様、口避け足長ババァっていうのはご存知ですか?」
ショタ「へ?」
メイド「山に入ってきた子ども達を浚っては、それはそれは恐ろしい目に会わせる化け物で…」
夜
ショタ「に、にぃ?一緒にトイレ来てくれないかなぁ///」
男「まかせろ、なんなら毎晩でも一緒に」
メイド「何で私を誘わないんだよ!!」
メイド「(あらまあ、お仕事の途中で寝てしまったようね‥)」
メイド「(ご苦労様です‥)」
男「!? 何をしようとした!?」
メイド「え? いや、コーヒーのおかわりをお持ちしようと‥」
男「そうか‥本当だろうな‥」
メイド「本当ですってばぁ!(け、警戒されてる‥)」
メイド「(ご苦労様です‥)」
男「!? 何をしようとした!?」
メイド「え? いや、コーヒーのおかわりをお持ちしようと‥」
男「そうか‥本当だろうな‥」
メイド「本当ですってばぁ!(け、警戒されてる‥)」
あ ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
『帰ってきたら スレが 二倍に 伸びていた』
読むのが大変だとか 冷えた心も温まったとか
そんなチャチなものじゃ 断じてねぇ
もっと 恐ろしい いぢわる(はぁと)を 味わったぜ
『帰ってきたら スレが 二倍に 伸びていた』
読むのが大変だとか 冷えた心も温まったとか
そんなチャチなものじゃ 断じてねぇ
もっと 恐ろしい いぢわる(はぁと)を 味わったぜ
メイド「(あらまぁ、こんなところで寝ちゃって‥)」
メイド「もう、風邪ひいてしまいますよ~、お部屋に行きましょうね~)」
ショタ「!! は! 離してぇ!!」
メイド「うわ!! 暴れないで下さい!!」
ショタ「な、何をしようとしたの!?」
メイド「風邪をひいてしまうと思ってベッドまで運ぼうとしてたんですよう‥」
ショタ「ほんとだろうね‥?」
メイド「ほんとですってばぁ…(信頼が‥薄れてるぅ‥)」
メイド「もう、風邪ひいてしまいますよ~、お部屋に行きましょうね~)」
ショタ「!! は! 離してぇ!!」
メイド「うわ!! 暴れないで下さい!!」
ショタ「な、何をしようとしたの!?」
メイド「風邪をひいてしまうと思ってベッドまで運ぼうとしてたんですよう‥」
ショタ「ほんとだろうね‥?」
メイド「ほんとですってばぁ…(信頼が‥薄れてるぅ‥)」
メイ「バレンタインですね」
男「そうですね」
メイ「ご主人様はチョコをもらえる宛てはあるのですか?」
男「平行世界の俺ならあるいは委員長とかからもらえる可能性があるかもしれませんが
この世界においては、まったくあてはありませんね」
メイ「・・・あまり痛い妄想は外では控えたほうがいいですよ?さて、ここにチョコレートがあります。」
男「ありますね」
メイ「もちろん私のおやつ用なんですけどね」
男「でしょうね」
メイ「・・・でもご主人様が
『どうしてもメイ様からチョコレートが欲しいのです。
これから一生メイ様に忠誠を誓います』
と土下座するならばあげることもやぶさかではありません」
男「板チョコ一枚に土下座ですか?」
メイ「・・・では土下座は勘弁しましょう。
ぼ、『僕の愛しいメイ。君からのチョコが欲しい』
で、か、勘弁してあげます。」
男「あなたが隠しているテープレコーダーで
録音されて死ぬほどからかわれそうなので遠慮したいところです」
メイ「・・・」
男「・・・」
メイ「・・・え、ええもちろんご主人様の恥ずかしい告白を録音して
あとで死ぬほどからかってやるつもりでした」
男「・・・あれ?違った?」
メイ「違いません」
男「そうですね」
メイ「ご主人様はチョコをもらえる宛てはあるのですか?」
男「平行世界の俺ならあるいは委員長とかからもらえる可能性があるかもしれませんが
この世界においては、まったくあてはありませんね」
メイ「・・・あまり痛い妄想は外では控えたほうがいいですよ?さて、ここにチョコレートがあります。」
男「ありますね」
メイ「もちろん私のおやつ用なんですけどね」
男「でしょうね」
メイ「・・・でもご主人様が
『どうしてもメイ様からチョコレートが欲しいのです。
これから一生メイ様に忠誠を誓います』
と土下座するならばあげることもやぶさかではありません」
男「板チョコ一枚に土下座ですか?」
メイ「・・・では土下座は勘弁しましょう。
ぼ、『僕の愛しいメイ。君からのチョコが欲しい』
で、か、勘弁してあげます。」
男「あなたが隠しているテープレコーダーで
録音されて死ぬほどからかわれそうなので遠慮したいところです」
メイ「・・・」
男「・・・」
メイ「・・・え、ええもちろんご主人様の恥ずかしい告白を録音して
あとで死ぬほどからかってやるつもりでした」
男「・・・あれ?違った?」
メイ「違いません」
ショタ「休み明けに遠足で栗拾いに行くんだ~♪ 先生が
休みの間に用意をしておけって言ってた♪」
メイド「ぎにゃああああああ!!!」
ショタ「なななな何だよ急に!?」
メイド「クリ拾い! それは素敵な響き! これはもう予行練習が
必要ですねっ!!」
ショタ「えぇ――!?」
メイド「さぁ! 私のクリを拾って下さぁい! 皮もむいちゃって
美味しくめしあがって下さぁい!!」
ショタ「こ、怖いよぉ…」
メイド「ふふふ…ここはあえて私がご主人様のバナナを
採集して、皮をむいて美味しく頂いてもいいですよぉ…?」
ショタ「…あぁ…走馬灯が見える…」
休みの間に用意をしておけって言ってた♪」
メイド「ぎにゃああああああ!!!」
ショタ「なななな何だよ急に!?」
メイド「クリ拾い! それは素敵な響き! これはもう予行練習が
必要ですねっ!!」
ショタ「えぇ――!?」
メイド「さぁ! 私のクリを拾って下さぁい! 皮もむいちゃって
美味しくめしあがって下さぁい!!」
ショタ「こ、怖いよぉ…」
メイド「ふふふ…ここはあえて私がご主人様のバナナを
採集して、皮をむいて美味しく頂いてもいいですよぉ…?」
ショタ「…あぁ…走馬灯が見える…」
メ「……zzz」
男「お、俺はアホか……この寝顔を見るためだけに早退してくるとか……」
メ「……ん、んん」
男「……で、でもやっぱこいつ、可愛いよな」
メ「あるじ、さま」
男「!?」
メ「……んん」
男「す、据え膳食わぬわ……ごくり」
メ「……死ねばいいのに」
男「ぶほっ!! やっぱりね! やっぱりお前はそういう奴だった!! くそ、夢の中くらい敬えよ!!」
メ「……zzz」
男「はぁ、萎えた。いいや、5限は出れるだろう、もっかい行くか」
バタン
メ「……根性なしめ。ハメ撮り用カメラが台無しじゃない。全く……もう」
男「お、俺はアホか……この寝顔を見るためだけに早退してくるとか……」
メ「……ん、んん」
男「……で、でもやっぱこいつ、可愛いよな」
メ「あるじ、さま」
男「!?」
メ「……んん」
男「す、据え膳食わぬわ……ごくり」
メ「……死ねばいいのに」
男「ぶほっ!! やっぱりね! やっぱりお前はそういう奴だった!! くそ、夢の中くらい敬えよ!!」
メ「……zzz」
男「はぁ、萎えた。いいや、5限は出れるだろう、もっかい行くか」
バタン
メ「……根性なしめ。ハメ撮り用カメラが台無しじゃない。全く……もう」
メ「……暇ですね」
男「…………」
メ「何か楽しい事ないですかね、ご主人様が爆発するとか」
男「意味が分からない」
メ「すいません。そうですよね。
ご主人様にはまだ言葉なんて高度な文明はありませんよねすいません」
男「ケンカ売ってんのか」
メ「そんな商売してませんが給料倍なら考えます」
男「うわーなにこれ。俺17歳にして純粋な殺意。
――――意識ガ、反転スル」
メ「ちょwwww眼がマジwwwww」
委員長「……(仲良いな……)」
男「…………」
メ「何か楽しい事ないですかね、ご主人様が爆発するとか」
男「意味が分からない」
メ「すいません。そうですよね。
ご主人様にはまだ言葉なんて高度な文明はありませんよねすいません」
男「ケンカ売ってんのか」
メ「そんな商売してませんが給料倍なら考えます」
男「うわーなにこれ。俺17歳にして純粋な殺意。
――――意識ガ、反転スル」
メ「ちょwwww眼がマジwwwww」
委員長「……(仲良いな……)」
>>247
男「………」
メ「なに呆けているんですか?稼いで来てください」
男「おい、一週間連続で肉体労働してきたんだぜ?少しは休ませて」
メ「ダメです。『毎日使っている斧には錆がつかない』昔の人は
うまいことを言ったもの。さあっ、さっさと行く!」
男「なあ、俺は君の使用人じゃないんだぜ?逆だろ」
メ「ふ~ん、じゃ、お給金くださいな。かれこれ一年分以上未払いです」
男「…いや、それは…」
メ「払えないんでしょ?じゃ、文句言わずに行けっ!今すぐ!!!」
男「屋敷に帰れば給料貰えるぜ?なぜそうしない…」
メ(涙目&ぎろっ)
男「…わかった、なんか仕事探してくる。それでいいだろ」
メ「判ればいいんです…少しでもアタシに楽させてくださいね」
男「…うん、はいはい」
男「………」
メ「なに呆けているんですか?稼いで来てください」
男「おい、一週間連続で肉体労働してきたんだぜ?少しは休ませて」
メ「ダメです。『毎日使っている斧には錆がつかない』昔の人は
うまいことを言ったもの。さあっ、さっさと行く!」
男「なあ、俺は君の使用人じゃないんだぜ?逆だろ」
メ「ふ~ん、じゃ、お給金くださいな。かれこれ一年分以上未払いです」
男「…いや、それは…」
メ「払えないんでしょ?じゃ、文句言わずに行けっ!今すぐ!!!」
男「屋敷に帰れば給料貰えるぜ?なぜそうしない…」
メ(涙目&ぎろっ)
男「…わかった、なんか仕事探してくる。それでいいだろ」
メ「判ればいいんです…少しでもアタシに楽させてくださいね」
男「…うん、はいはい」
>>437
既に夫婦の趣きw
既に夫婦の趣きw
良スレを発見するたびに思う
お 前 ら 、 才 能 無 駄 遣 い し 杉
お 前 ら 、 才 能 無 駄 遣 い し 杉
男「おーい、いいんちょ」
委員長「何だその呼び方。ちゃんと呼ばないなら次から振り向かないぞ」
男「えー、いいじゃん、こっちの可愛いじゃん」
委員長「か、可愛いとか! そ、そういうのは、別に」
男「まぁ嫌ならいいけど」」
委員長「い、嫌じゃない、けど、いきなりだったから、その……な」
男「いや別にそこまでこだわってる訳じゃないし、次からいつもどお……」
委員長「いいんちょでいい! いいんちょでいいぞ!」
男「お、おう、わかった」
男「という事があったんだ。何だろうな、呼び方一つで」
メ「じゃあ私にも愛称くださいよ」
男「ネトゲ廃人」
メ「それしかないみたいな言い方やめてくださいよ」
男「実際そうだろうがこの自宅警備員」
メ「んー、ここはメっちゃんとか」
男「関西弁っぽいな」
メ「めっちゃ、的な使い方はやめてくださいよ。ならメイちゃん」
男「さつき的なあれだよな」
メ「隣のドロドロ」
男「それホラーの方だから勘弁」
委員長「何だその呼び方。ちゃんと呼ばないなら次から振り向かないぞ」
男「えー、いいじゃん、こっちの可愛いじゃん」
委員長「か、可愛いとか! そ、そういうのは、別に」
男「まぁ嫌ならいいけど」」
委員長「い、嫌じゃない、けど、いきなりだったから、その……な」
男「いや別にそこまでこだわってる訳じゃないし、次からいつもどお……」
委員長「いいんちょでいい! いいんちょでいいぞ!」
男「お、おう、わかった」
男「という事があったんだ。何だろうな、呼び方一つで」
メ「じゃあ私にも愛称くださいよ」
男「ネトゲ廃人」
メ「それしかないみたいな言い方やめてくださいよ」
男「実際そうだろうがこの自宅警備員」
メ「んー、ここはメっちゃんとか」
男「関西弁っぽいな」
メ「めっちゃ、的な使い方はやめてくださいよ。ならメイちゃん」
男「さつき的なあれだよな」
メ「隣のドロドロ」
男「それホラーの方だから勘弁」
メ「とろとろでした」
男「どっちにせよ、よろしくないのな」
メ「まぁ迂闊に本物の名前だそうものなら消されそうなんで」
男「千葉のネズミみたいなもんか」
メ「東京と言い張るあれですよ」
男「怖いな」
メ「怖いですね」
男「……」
メ「……」
男「お前はお前だよ、何でもいいだろ」
メ「いやです」
男「こだわるなー、何だよ、珍しい」
メ「たまにゃいいでしょ、別に」
男「ま、いいけど」
メ「……それに、愛称が欲しいというより……」
男「ん?」
メ「なんでもござーせんぜ」
男「そかそか。さて、何にするか……」
メ「……」
男「どっちにせよ、よろしくないのな」
メ「まぁ迂闊に本物の名前だそうものなら消されそうなんで」
男「千葉のネズミみたいなもんか」
メ「東京と言い張るあれですよ」
男「怖いな」
メ「怖いですね」
男「……」
メ「……」
男「お前はお前だよ、何でもいいだろ」
メ「いやです」
男「こだわるなー、何だよ、珍しい」
メ「たまにゃいいでしょ、別に」
男「ま、いいけど」
メ「……それに、愛称が欲しいというより……」
男「ん?」
メ「なんでもござーせんぜ」
男「そかそか。さて、何にするか……」
メ「……」
メイ「おはようございました」
男「いくら休日とはいえもう昼なんですけどね」
メイ「なので挨拶もそれようにしてみた私の配慮に大いに感謝して欲しいところです」
男「昨日も遅くまでなんかやってたね」
メイ「この家には若を困らせる7つのトラップが仕掛けられていると
思っていただいてかまいません」
男「なんだそりゃ。てかその調子じゃ
今日が何の日かなんて知りようもないだろうね」
メイ「知らないはずがあるわけないじゃないですか」
男「へ?」
メイ「え?あ、いえなにも」
男「まあいいや。今日は僕の誕生日で、
いつものメンバーが祝ってくれるっていうから晩御飯いらないから」
メイ「・・・へ?」
男「いや、だから今日は晩御飯いらない」
メイ「・・・あ、はい。そうですか」
男「んじゃ行って来ます」
メイ「はぁ・・・行ってらっしゃい」
メイ「・・・」
メイ「シャンパンでも・・・飲むかな」
男「いくら休日とはいえもう昼なんですけどね」
メイ「なので挨拶もそれようにしてみた私の配慮に大いに感謝して欲しいところです」
男「昨日も遅くまでなんかやってたね」
メイ「この家には若を困らせる7つのトラップが仕掛けられていると
思っていただいてかまいません」
男「なんだそりゃ。てかその調子じゃ
今日が何の日かなんて知りようもないだろうね」
メイ「知らないはずがあるわけないじゃないですか」
男「へ?」
メイ「え?あ、いえなにも」
男「まあいいや。今日は僕の誕生日で、
いつものメンバーが祝ってくれるっていうから晩御飯いらないから」
メイ「・・・へ?」
男「いや、だから今日は晩御飯いらない」
メイ「・・・あ、はい。そうですか」
男「んじゃ行って来ます」
メイ「はぁ・・・行ってらっしゃい」
メイ「・・・」
メイ「シャンパンでも・・・飲むかな」
メイド「どうして私はいつもこうなのでしょうか‥」
男「何が?」
メイド「男さんにもぼっちゃまにも嫌われてしまって‥」
男「嫌ってはいないんだけどなあ‥」
メイド「ほんとうに私の事‥嫌いじゃないですか? 本当ですか?」
男「僕は君が好きだぞ? 休日がとても楽しみになったし、弟も笑ってる時間が増えたんだ」
メイド「私は‥ずっと家族がいなくって‥学校でもいじめられて‥こんな捻じくれた性格に
なってしまいました…でも、男さんやぼっちゃまをお世話しているのが幸せなんですよう‥
だから、嫌いになってほしくないんですよぅ‥」
男「君の性格はある程度把握しているよ、嫌うはずがないだろう? さあ、紅茶を淹れてきてくれないかな?」
メイド「う‥ぅ‥分かり‥ましたぁ‥あぅ、嫌いにならないで‥うぅ‥うっう‥」
男「薄めた醤油は持ってこないでくれよ?」
メイド「うぇぇ、う、う、紅茶‥」
男「やっぱり醤油じゃないかぁ!!」
男「何が?」
メイド「男さんにもぼっちゃまにも嫌われてしまって‥」
男「嫌ってはいないんだけどなあ‥」
メイド「ほんとうに私の事‥嫌いじゃないですか? 本当ですか?」
男「僕は君が好きだぞ? 休日がとても楽しみになったし、弟も笑ってる時間が増えたんだ」
メイド「私は‥ずっと家族がいなくって‥学校でもいじめられて‥こんな捻じくれた性格に
なってしまいました…でも、男さんやぼっちゃまをお世話しているのが幸せなんですよう‥
だから、嫌いになってほしくないんですよぅ‥」
男「君の性格はある程度把握しているよ、嫌うはずがないだろう? さあ、紅茶を淹れてきてくれないかな?」
メイド「う‥ぅ‥分かり‥ましたぁ‥あぅ、嫌いにならないで‥うぅ‥うっう‥」
男「薄めた醤油は持ってこないでくれよ?」
メイド「うぇぇ、う、う、紅茶‥」
男「やっぱり醤油じゃないかぁ!!」
男「で、だ。残った愛称最終候補二つが……」
メ「言の葉様or冥王ですね」
男「……」
メ「……」
男「よし、整理しよう」
メ「いやです。男の人にはわからない辛さなんですよ、あれは」
男「そっちのせいりじゃないからな、後女性としてそれをもってくるのは非常によろしくないぞ」
メ「自重せよ!」
男「分かってるんなら頼むわ、大将。で、だ」
メ「はいな」
男「後者はまぁ、100歩譲って分かるとしよう。……何でだ、前者」
メ「いや、好きなんで」
男「俺は殺されるのか」
メ「もしかするとそうじゃないルートかもしれませんよ」
男「う、うん……っていうかお前と彼女に何ら接点ないよな」
メ「おっぱいくらいですね。まぁさすがに負けてますが」
男「つまりあれか、18禁設定なのか」
メ「R指定はR指定でもグロ方面ですが」
男「マジかよ。いや、じゃあ後者にしとくか」
メ「原作は成年誌ですけどね」
男「……そっちの冥王か」
メ「はい」
男「……今まで通りでよくない?」
メ「えぇー!」
メ「言の葉様or冥王ですね」
男「……」
メ「……」
男「よし、整理しよう」
メ「いやです。男の人にはわからない辛さなんですよ、あれは」
男「そっちのせいりじゃないからな、後女性としてそれをもってくるのは非常によろしくないぞ」
メ「自重せよ!」
男「分かってるんなら頼むわ、大将。で、だ」
メ「はいな」
男「後者はまぁ、100歩譲って分かるとしよう。……何でだ、前者」
メ「いや、好きなんで」
男「俺は殺されるのか」
メ「もしかするとそうじゃないルートかもしれませんよ」
男「う、うん……っていうかお前と彼女に何ら接点ないよな」
メ「おっぱいくらいですね。まぁさすがに負けてますが」
男「つまりあれか、18禁設定なのか」
メ「R指定はR指定でもグロ方面ですが」
男「マジかよ。いや、じゃあ後者にしとくか」
メ「原作は成年誌ですけどね」
男「……そっちの冥王か」
メ「はい」
男「……今まで通りでよくない?」
メ「えぇー!」
メイド「ご主人様ぁ、DVD借りて来ましたよぉ♪」
ショタ「わぁい♪ 何を借りてきたの?」
メイド「ひ・み・つ(はぁと)」
ショタ「ということは僕が見ちゃヤバイものだね。外で
元気に遊んでくるよ」
メイド「ポチっとな」
ドグワッシャァ!!!
ショタ「今の音は!?」
メイド「ご主人様の自転車を爆破しました。これでもう外で元気に
遊んでくることは不可能ですね」
ショタ「ちょっ!? 何するんだよ!? 僕が中学生になるまで
大切に乗ろうと思ってたのにぃ!! くうぅ~!!」
メイド「ふふ…自転車という機動力を失っただけでなく…外に出ようという
心も折れたようですね…。さぁ、大人しく観念しなさぁい!!」
ショタ「ちくしょう! 煮るなり焼くなり好きにしろぉ!!」
メイド「はぅ! 泣き顔も可愛い…それはそうと新作で借りたDVDだから、
早く見なきゃ!」
ショタ「わぁい♪ 何を借りてきたの?」
メイド「ひ・み・つ(はぁと)」
ショタ「ということは僕が見ちゃヤバイものだね。外で
元気に遊んでくるよ」
メイド「ポチっとな」
ドグワッシャァ!!!
ショタ「今の音は!?」
メイド「ご主人様の自転車を爆破しました。これでもう外で元気に
遊んでくることは不可能ですね」
ショタ「ちょっ!? 何するんだよ!? 僕が中学生になるまで
大切に乗ろうと思ってたのにぃ!! くうぅ~!!」
メイド「ふふ…自転車という機動力を失っただけでなく…外に出ようという
心も折れたようですね…。さぁ、大人しく観念しなさぁい!!」
ショタ「ちくしょう! 煮るなり焼くなり好きにしろぉ!!」
メイド「はぅ! 泣き顔も可愛い…それはそうと新作で借りたDVDだから、
早く見なきゃ!」
『あなたと合体したい…!』
『 合 体 ! ! 』
『ああぁ~んっ!!』
メイド「うふふふふ…ご主人様ぁ、私のセレクトもなかなかのものでしょぉ?
私たちも合体しながら見ましょうよぉ♪
(これが私の羞恥プレイよぉ! でもアクエリオンは建前の上では
健全!! 18禁にあらず!! 決して未成年者に見せちゃいけない
アニメじゃありません!! よって私は無罪!!)」
ショタ「僕の自転車…僕の自転車…ぶつぶつ…」
メイド「精神的に合体不能!?」
『 合 体 ! ! 』
『ああぁ~んっ!!』
メイド「うふふふふ…ご主人様ぁ、私のセレクトもなかなかのものでしょぉ?
私たちも合体しながら見ましょうよぉ♪
(これが私の羞恥プレイよぉ! でもアクエリオンは建前の上では
健全!! 18禁にあらず!! 決して未成年者に見せちゃいけない
アニメじゃありません!! よって私は無罪!!)」
ショタ「僕の自転車…僕の自転車…ぶつぶつ…」
メイド「精神的に合体不能!?」
ショタ「あれ?僕の靴下が片方無くなってる」
メイド(ハァハァ…この臭い…たまらん!!)
ショタ「にぃ、僕の靴下どこに行ったか知らない?」
男「よし、なんならにぃの靴下を履かせて」
ガチャッ
メイド「いや、私の靴下を」
メイド(ハァハァ…この臭い…たまらん!!)
ショタ「にぃ、僕の靴下どこに行ったか知らない?」
男「よし、なんならにぃの靴下を履かせて」
ガチャッ
メイド「いや、私の靴下を」
メ「朝ですよ。いいかげん起きたらどうですか」
男「メイドがこんな時間に起きてるなんてこれは夢ではないのか?」
メ「悪い夢だと思っていてもいいわ。……けど、長い夢になるわよ」
男「そんな古いネタだれも知らねぇよ。それより何でこんな時間に起きた?」
メ「その問いにはいささか間違いがありますね」
男「?」
メ「いえ、今から寝る所なので」
男「そっか、おやすみ」
メ「おやすみなさい」
男「あれ?」
男「メイドがこんな時間に起きてるなんてこれは夢ではないのか?」
メ「悪い夢だと思っていてもいいわ。……けど、長い夢になるわよ」
男「そんな古いネタだれも知らねぇよ。それより何でこんな時間に起きた?」
メ「その問いにはいささか間違いがありますね」
男「?」
メ「いえ、今から寝る所なので」
男「そっか、おやすみ」
メ「おやすみなさい」
男「あれ?」
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