私的良スレ書庫
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新ジャンル『意地悪なメイド』
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男『ぎゃああああああああああ』
メ「さて、お財布様がローション風呂を堪能してる間に、と」
plll...
メ「あ、夜分遅くにどうも」
委員長『ああ、あなた。どうも。彼、喜んでいたでしょ』
メ「ええ、せっかくなので声を聞いていただきましょう。旦那様ー」
男『ふっざけんな! てめー、俺が満足すると思ったのかよ、これで!!』
委員長『……!?』
メ「だそうです。残念でしたね」
委員長『っく、それもそうね……いえ、当然だわ。あんな有り合わせで調理したもの、満足するほうがおかしいわ』
メ(え、あれでありあわせ? じゃあ私達が毎日食べてるのってゴミ以下みたいなもんということなのかしら)
委員長『いいわ、彼に伝えて。明日、お昼は用意しなくっていいって。それと、絶対に満足させてみせるって』
メ「はぁ、わかりました」
委員長『それじゃ、私はこれから仕込みがあるから。さよなら』
ブツッ
メ「さて、お財布様がローション風呂を堪能してる間に、と」
plll...
メ「あ、夜分遅くにどうも」
委員長『ああ、あなた。どうも。彼、喜んでいたでしょ』
メ「ええ、せっかくなので声を聞いていただきましょう。旦那様ー」
男『ふっざけんな! てめー、俺が満足すると思ったのかよ、これで!!』
委員長『……!?』
メ「だそうです。残念でしたね」
委員長『っく、それもそうね……いえ、当然だわ。あんな有り合わせで調理したもの、満足するほうがおかしいわ』
メ(え、あれでありあわせ? じゃあ私達が毎日食べてるのってゴミ以下みたいなもんということなのかしら)
委員長『いいわ、彼に伝えて。明日、お昼は用意しなくっていいって。それと、絶対に満足させてみせるって』
メ「はぁ、わかりました」
委員長『それじゃ、私はこれから仕込みがあるから。さよなら』
ブツッ
メ「……切れちゃった」
バタバタ!
男「おいこらてめぇ、これどうすんだよ! ねっちゃねちゃじゃねぇか!!」
メ「うわ、やらしい」
男「どこのどいつのせいだよ、あぁん!?」
メ「~♪」
男「口笛で誤魔化されるか!!!! ってあれ、電話もう終わったのか?」
メ「はい。とりあえず。多分。メイビー」
男「そこはかとなく不安なんだが……まぁいいや、とりあえず掃除手伝えよ!」
メ「だが断る!!」
男「お、おま……」
メ「だってぇ、女の子にぃ、そういうのさせるって何かやらしいですよー」
男「一理あるが用意したお前には言われとうないわい」
メ「ま、私も入りたいんでよろしくお願いします」
男「その絶対に手伝いませんオーラがむかつく訳で。ま、いいか」
メ「頑張ってー! ファイトー!」
男「いっぱーつ!」
メ(あれ、何か伝え忘れてるような……ま、いいか)
バタバタ!
男「おいこらてめぇ、これどうすんだよ! ねっちゃねちゃじゃねぇか!!」
メ「うわ、やらしい」
男「どこのどいつのせいだよ、あぁん!?」
メ「~♪」
男「口笛で誤魔化されるか!!!! ってあれ、電話もう終わったのか?」
メ「はい。とりあえず。多分。メイビー」
男「そこはかとなく不安なんだが……まぁいいや、とりあえず掃除手伝えよ!」
メ「だが断る!!」
男「お、おま……」
メ「だってぇ、女の子にぃ、そういうのさせるって何かやらしいですよー」
男「一理あるが用意したお前には言われとうないわい」
メ「ま、私も入りたいんでよろしくお願いします」
男「その絶対に手伝いませんオーラがむかつく訳で。ま、いいか」
メ「頑張ってー! ファイトー!」
男「いっぱーつ!」
メ(あれ、何か伝え忘れてるような……ま、いいか)
どうやら俺はどうしても保守がほかの人とかぶってしまうらしいな
メイド「あらぁご主人様ぁ、もう起きちゃいましたかぁ?」
ショタ「うん…メイドおはよう…でも起きるの早すぎたみたい…
真っ暗だぁ…」
メイド「早起きは三文の得って言いますけど、冬はもうちょっと
寝ていたいですよねぇ?」
ショタ「そうだね…なぜか朝とは思えないほど暖かいけど…」
メイド「天気予報で『明日の朝は冷え込む』って言われていたから、
事前に暖房を点けておいたんですよぉ」
ショタ「いつもよりメイドの匂いが強く感じられるような…?」
メイド「香水つけすぎちゃいましたかぁ? すいませぇん…」
ショタ「何だこれ? 顔の上にふわふわしたものが乗ってる…?」
メイド「ふわぁん!? そ、そこはぁ…っ!(///)」
ショタ「ん?」
メイド「そ、それは羽毛布団ですよぉ…サイズが大きすぎたみたいですねぇ…」
ショタ「そうだったんだ…暖かいから眠くなってきちゃった…おやすみ…」
メイド「おやすみなさいませ…ご主人様ぁ…はぁはぁ…」
ショタ「・・・zzz・・・」
メイド「ふふふ…寝たかしら? くっくっく…ご主人様と言えどもしょせんは子供!
この私がご主人様に顔面騎乗して、頭をすっぽりスカートでおおっている
とは気づけなかったようねぇ!!…さてと、そろそろ七度目の絶頂にそなえて
ティッシュを用意しないと」
ショタ「うん…メイドおはよう…でも起きるの早すぎたみたい…
真っ暗だぁ…」
メイド「早起きは三文の得って言いますけど、冬はもうちょっと
寝ていたいですよねぇ?」
ショタ「そうだね…なぜか朝とは思えないほど暖かいけど…」
メイド「天気予報で『明日の朝は冷え込む』って言われていたから、
事前に暖房を点けておいたんですよぉ」
ショタ「いつもよりメイドの匂いが強く感じられるような…?」
メイド「香水つけすぎちゃいましたかぁ? すいませぇん…」
ショタ「何だこれ? 顔の上にふわふわしたものが乗ってる…?」
メイド「ふわぁん!? そ、そこはぁ…っ!(///)」
ショタ「ん?」
メイド「そ、それは羽毛布団ですよぉ…サイズが大きすぎたみたいですねぇ…」
ショタ「そうだったんだ…暖かいから眠くなってきちゃった…おやすみ…」
メイド「おやすみなさいませ…ご主人様ぁ…はぁはぁ…」
ショタ「・・・zzz・・・」
メイド「ふふふ…寝たかしら? くっくっく…ご主人様と言えどもしょせんは子供!
この私がご主人様に顔面騎乗して、頭をすっぽりスカートでおおっている
とは気づけなかったようねぇ!!…さてと、そろそろ七度目の絶頂にそなえて
ティッシュを用意しないと」
男「おい、二人とも! こんな時間だぞ! そろそろ起きないか! おなか空いたし‥」
バサ!
男「な‥なんで二人して裸で!!」
メイド「あら~、おはよう御座います‥っきゃ!! 見ないで下さいまし~!」
ショタ「おはようお兄ちゃん、メイドさん‥うわ!! 何で僕裸になってるの!?」
メイド「それはもうぼっちゃまが激しいお求めを‥」
男「弟よ‥お前にはまだ早い!! が、許す! 好きにするがいい!!(弟が先に喪うとは‥俺は何て情けない男だ!!)」
ショタ「も、求めって‥メイドさんがベッドに入ってきたんじゃないか‥
?‥お兄ちゃん!何で泣きながら出てくの!?」
メイド「あはは、ちょっと事態の収拾をしてくるので着替えててくださいね~
(朝からちょっと意地悪しすぎたな‥兄弟の仲を壊してしまうとは‥)」
おはようございます
バサ!
男「な‥なんで二人して裸で!!」
メイド「あら~、おはよう御座います‥っきゃ!! 見ないで下さいまし~!」
ショタ「おはようお兄ちゃん、メイドさん‥うわ!! 何で僕裸になってるの!?」
メイド「それはもうぼっちゃまが激しいお求めを‥」
男「弟よ‥お前にはまだ早い!! が、許す! 好きにするがいい!!(弟が先に喪うとは‥俺は何て情けない男だ!!)」
ショタ「も、求めって‥メイドさんがベッドに入ってきたんじゃないか‥
?‥お兄ちゃん!何で泣きながら出てくの!?」
メイド「あはは、ちょっと事態の収拾をしてくるので着替えててくださいね~
(朝からちょっと意地悪しすぎたな‥兄弟の仲を壊してしまうとは‥)」
おはようございます
ショタメイド「おはようございます。朝ですよ、ご主人様」
女「んん~」
ショタメイド「ご主人様、朝です。起きて下さい。」
女「んん‥や~」
ショタメイド「お紅茶が入りましてございます」
女「‥もうちょっと冷ましてから飲む」
ショタメイド「ではこの寒い冬の朝にアイスティーに入れ直して参ります。よく冷えたお茶をおなかの中に流し込んで下さい」
女「や~待って~」
冥土がショタな意味がなかったな
女「んん~」
ショタメイド「ご主人様、朝です。起きて下さい。」
女「んん‥や~」
ショタメイド「お紅茶が入りましてございます」
女「‥もうちょっと冷ましてから飲む」
ショタメイド「ではこの寒い冬の朝にアイスティーに入れ直して参ります。よく冷えたお茶をおなかの中に流し込んで下さい」
女「や~待って~」
冥土がショタな意味がなかったな
>>163の続き
ロリ「あ、ショタくん」
ショタ「や、やあ・・・」
ロリ「昨日のことだけど・・・」
ショタ「うん、僕・・・」
メイド「ちょっと待ったー!」
ロリ「誰・・・?」
ショタ「メイドさん・・・」
メイド「あなたがロリさんですね?」
ロリ「はい・・・」
メイド「申し訳ありませんが、ご主人様はガチムチの男性にしか興味がないもので・・・」
ロリ「ええ!?」
ショタ「ちょ、メイドさん!」
ロリ「ショタくんのバカー!うわあん!」
ショタ「ひどいよメイドさん・・・ひっくひっく!」
メイド(ちょ、ちょっとやりすぎたかしら・・・でもこのままだとご主人様が・・・)
ロリ「うう・・・絶対あきらめないもん!」
ロリ「あ、ショタくん」
ショタ「や、やあ・・・」
ロリ「昨日のことだけど・・・」
ショタ「うん、僕・・・」
メイド「ちょっと待ったー!」
ロリ「誰・・・?」
ショタ「メイドさん・・・」
メイド「あなたがロリさんですね?」
ロリ「はい・・・」
メイド「申し訳ありませんが、ご主人様はガチムチの男性にしか興味がないもので・・・」
ロリ「ええ!?」
ショタ「ちょ、メイドさん!」
ロリ「ショタくんのバカー!うわあん!」
ショタ「ひどいよメイドさん・・・ひっくひっく!」
メイド(ちょ、ちょっとやりすぎたかしら・・・でもこのままだとご主人様が・・・)
ロリ「うう・・・絶対あきらめないもん!」
メイド「今度は男さんが病気ですかぁ‥」
男「世話をかけてすまない‥」
メイド「私看護士免許もってるんで上から下まで面倒見ますから安心してくださいね!」
男「上も下も一人で大丈夫だよ、ありがとう」
メイド「下も一人で大丈夫なんですね?」
男「…何で重ねて聞く‥?」
男「世話をかけてすまない‥」
メイド「私看護士免許もってるんで上から下まで面倒見ますから安心してくださいね!」
男「上も下も一人で大丈夫だよ、ありがとう」
メイド「下も一人で大丈夫なんですね?」
男「…何で重ねて聞く‥?」
メイド「ご主人様ぁ、口にケチャップついてますよぉ」
ショタ「え? ほんと? はやく拭かなきゃ」
メイド「任せてください! こういう時のために私がいるんです!
このエプロンで拭きとってさしあげます…っ!」
ショタ「うわっ!? ちょっ!? もがもが…」
メイド「ふふふ…下半身まで垂れ下がったエプロンには、こういう
使い方もあるんですよぉ…?(ぐ~りぐ~り)」
ショタ「もがごご~!(顔に押しつけないでよう!)」
メイド「はぁん!! しゃべらないでください…感じちゃいますぅ…」
ショタ「え? ほんと? はやく拭かなきゃ」
メイド「任せてください! こういう時のために私がいるんです!
このエプロンで拭きとってさしあげます…っ!」
ショタ「うわっ!? ちょっ!? もがもが…」
メイド「ふふふ…下半身まで垂れ下がったエプロンには、こういう
使い方もあるんですよぉ…?(ぐ~りぐ~り)」
ショタ「もがごご~!(顔に押しつけないでよう!)」
メイド「はぁん!! しゃべらないでください…感じちゃいますぅ…」
ガチャリ…
ショタ「あっ、おかえりなさいませご主人様ぁ」
女主人「おぉ、まったく疲れちゃったよ~」
ショタ「ご飯にしますか??お風呂にしますか??あっついさっきお風呂沸いたところですよ」
女主人「あぁそうか、なら一緒に…」
ショタ「えっ??///」
女主人「メシ食うかwwwww」
ショタ「あっはい、そうしますか…」
女主人「あれれ~??何か残念そうだけど??」
ショタ「あわわわそ、そんなことないです!!」
女主人「ウソつきは嫌いだなぁ~それに本当のこと言えば望みを叶えてあげたのに~」
ショタ「えっと…はい、ごご主人様と…///」ゴニョゴニョ
女主人「なになに??聞こえないなぁ~」
ショタ「ご、ご主人様とお風呂入りたいで」
女主人「ブ~はい残念!!時間切れです!!」
ショタ「えぇっ!!!!!」
ショタメイドにしてみた
後悔はしてない
ショタ「あっ、おかえりなさいませご主人様ぁ」
女主人「おぉ、まったく疲れちゃったよ~」
ショタ「ご飯にしますか??お風呂にしますか??あっついさっきお風呂沸いたところですよ」
女主人「あぁそうか、なら一緒に…」
ショタ「えっ??///」
女主人「メシ食うかwwwww」
ショタ「あっはい、そうしますか…」
女主人「あれれ~??何か残念そうだけど??」
ショタ「あわわわそ、そんなことないです!!」
女主人「ウソつきは嫌いだなぁ~それに本当のこと言えば望みを叶えてあげたのに~」
ショタ「えっと…はい、ごご主人様と…///」ゴニョゴニョ
女主人「なになに??聞こえないなぁ~」
ショタ「ご、ご主人様とお風呂入りたいで」
女主人「ブ~はい残念!!時間切れです!!」
ショタ「えぇっ!!!!!」
ショタメイドにしてみた
後悔はしてない
>>286お姉さん×男の子が好きなので異論はない
委員長「…というわけで、コスプレしてみたの。男君、私の
晴れ姿を見てどう思った?」
男「委員長それって…メイド服? 全体的に黒っぽいし、ふわふわした
スカートはいてるし…」
委員長「私がメイドなどという下働きの格好をするわけがありません。
これはMS-09ドム、俗に『スカート付き』と呼ばれているモビル
スーツののコスプレです」
男「いや、だってモップまで用意してるし…」
委員長「これはヒートサーベルよ! この私があなたのメイドさんに
嫉妬心を燃やして、こんな格好をしたとでも思っているの!?
くだらないわ! この私に嫉妬などという感情はありませんっ!!」
メイド(更に出来るようになったわね、委員長!)
委員長「…というわけで、コスプレしてみたの。男君、私の
晴れ姿を見てどう思った?」
男「委員長それって…メイド服? 全体的に黒っぽいし、ふわふわした
スカートはいてるし…」
委員長「私がメイドなどという下働きの格好をするわけがありません。
これはMS-09ドム、俗に『スカート付き』と呼ばれているモビル
スーツののコスプレです」
男「いや、だってモップまで用意してるし…」
委員長「これはヒートサーベルよ! この私があなたのメイドさんに
嫉妬心を燃やして、こんな格好をしたとでも思っているの!?
くだらないわ! この私に嫉妬などという感情はありませんっ!!」
メイド(更に出来るようになったわね、委員長!)
>>290
バストを1サイズ大きくすれば完璧だったのに・・・
バストを1サイズ大きくすれば完璧だったのに・・・
左から2番目がどんぴしゃだわw
もちろん、メガネをはずせなどと無粋はいわぬよw
もちろん、メガネをはずせなどと無粋はいわぬよw
メイド「はい、あーんしてください~」
男「いや、自分で食べるから‥」
メイド「そんな事言わずに~」
男「そ、そうか‥じゃあ‥」
サッ
男「‥」
メイド「もー、ちゃんと食べてくださいよ~」
男「スプーン引いたじゃないか今!」
メイド「そんな事ないですよ~ほら~」
男「うぬう‥」
ごっ!!
男「げほっ! げほ! もう自分で食べるからいい!!」
がしゃ!
メイド「すみませーん! 料理を床に落としちゃいました~!」
男「君は何がしたいんだ‥?」
男「いや、自分で食べるから‥」
メイド「そんな事言わずに~」
男「そ、そうか‥じゃあ‥」
サッ
男「‥」
メイド「もー、ちゃんと食べてくださいよ~」
男「スプーン引いたじゃないか今!」
メイド「そんな事ないですよ~ほら~」
男「うぬう‥」
ごっ!!
男「げほっ! げほ! もう自分で食べるからいい!!」
がしゃ!
メイド「すみませーん! 料理を床に落としちゃいました~!」
男「君は何がしたいんだ‥?」
ショタメイド「お帰りなさいませ、ご主人様」
男「おう、ただいま」
ショタメイド「ごはんにします?お風呂にします?それとも‥」
男「そんなの決まっているじゃないか。もちろん‥」
男「おう、ただいま」
ショタメイド「ごはんにします?お風呂にします?それとも‥」
男「そんなの決まっているじゃないか。もちろん‥」
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