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新ジャンル『意地悪なメイド』
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>>190
メ「なに平日の昼間からダラダラしてるんですか?働いてください」
男「いや、今日は特に講義とかもないし」
メ「だからこそ労働を」
男「いや、先週は休日一日もなしなんだぜ?少しは…」
メ「働けっ!」
男「はい…」
男「ほれ…日雇いのバイトしてきたぜ…」
メ「諭吉さん…じゃなくて漱石さん6枚?少ないですね」
男「それでも大変だったんだぜ?少しは休ませて」
メ「じゃ、お買いもの行きますから一緒に来てください」
男「一人で行けないのか?」
メ「卵1パック78円、おひとり様1個なんです!」
男「………」
メ「それがあれば、今日は買い置きのカニ缶使ってカニ玉が…イヤ?」
男「はいはい…行きますか」
メ「なに平日の昼間からダラダラしてるんですか?働いてください」
男「いや、今日は特に講義とかもないし」
メ「だからこそ労働を」
男「いや、先週は休日一日もなしなんだぜ?少しは…」
メ「働けっ!」
男「はい…」
男「ほれ…日雇いのバイトしてきたぜ…」
メ「諭吉さん…じゃなくて漱石さん6枚?少ないですね」
男「それでも大変だったんだぜ?少しは休ませて」
メ「じゃ、お買いもの行きますから一緒に来てください」
男「一人で行けないのか?」
メ「卵1パック78円、おひとり様1個なんです!」
男「………」
メ「それがあれば、今日は買い置きのカニ缶使ってカニ玉が…イヤ?」
男「はいはい…行きますか」
メイド「ご主人様ぁ! とうとう風邪を引いてくれましたねっ!?
(私も風邪のウィルスになって、ご主人様を犯したぁい…)」
ショタ「はぁはぁ…熱のせいかなぁ…メイドの日本語がおかしいように聞こえる…」
メイド「風邪はうつすと治ると聞きます! 今から私がご主人様のウィルス、
吸い尽くしてあげますからね!? そして私がご主人様の代わりに
風邪を引きます! 要するに私の体がご主人様を治すんです!!」
ショタ「その前にトイレに行きたいんだけど…。足がふらふらして歩きづらいから、
メイドさん、トイレまで肩かしてくれないかなぁ…?」
メイド「いいえ! 私はトイレの中でもご主人様をお助けします!!(この
シチュエーションは通常の風邪の三倍グッド! 我が世の春が来たぁ!!)」
(私も風邪のウィルスになって、ご主人様を犯したぁい…)」
ショタ「はぁはぁ…熱のせいかなぁ…メイドの日本語がおかしいように聞こえる…」
メイド「風邪はうつすと治ると聞きます! 今から私がご主人様のウィルス、
吸い尽くしてあげますからね!? そして私がご主人様の代わりに
風邪を引きます! 要するに私の体がご主人様を治すんです!!」
ショタ「その前にトイレに行きたいんだけど…。足がふらふらして歩きづらいから、
メイドさん、トイレまで肩かしてくれないかなぁ…?」
メイド「いいえ! 私はトイレの中でもご主人様をお助けします!!(この
シチュエーションは通常の風邪の三倍グッド! 我が世の春が来たぁ!!)」
メ「仕送りきましたよ」
男「やったね。これで三日連続もやし生活ともおさらばだぜ」
メ「正直死ぬかと思った」
男「最後のカップ麺をあっさり食いやがったのは口が何を言うか」
メ「真実を語ったまでですが」
男「時と場合は考えようぜ。一応あれだ、アルジ様がみてる」
メ「百合ならいいのにね。いっそ可愛い女の子になりません?」
男「方法があれば俺もちょっとそれは惹かれるな」
メ「ねー。現実って厳しい」
男「全くだ。んじゃあ見てみようか、仕送りという名のメシア様」
くぱぁ
男「おい、何だ今の擬音は」
メ「きっと欲求不満の主様の耳にはそう聞こえたんですよ」
男「ん、テープレコーダーさえ片手に持ってなけりゃ頷いてやってもよかったわ」
男「やったね。これで三日連続もやし生活ともおさらばだぜ」
メ「正直死ぬかと思った」
男「最後のカップ麺をあっさり食いやがったのは口が何を言うか」
メ「真実を語ったまでですが」
男「時と場合は考えようぜ。一応あれだ、アルジ様がみてる」
メ「百合ならいいのにね。いっそ可愛い女の子になりません?」
男「方法があれば俺もちょっとそれは惹かれるな」
メ「ねー。現実って厳しい」
男「全くだ。んじゃあ見てみようか、仕送りという名のメシア様」
くぱぁ
男「おい、何だ今の擬音は」
メ「きっと欲求不満の主様の耳にはそう聞こえたんですよ」
男「ん、テープレコーダーさえ片手に持ってなけりゃ頷いてやってもよかったわ」
メ「これを私にくれるんですか? 何ですか気持ち悪い」
男「目の前で空けるなよ……。もらったけどいらないからお前にやるわそれ」
メ「(このレストランの昼食券てご主人様がこの前金券ショップで買ってたやつじゃないですか)」
メ「(勤労感謝の日、って訳ですね)」
メ「起きてください。早く準備しないと」
男「今日は休みなんだから昼まで寝かせろよ……」
メ「昨日頂きましたチケットを早速使うんです。ご主人様も早く着替えてください」
男「え? 俺も行くの? でもあのチケット一人分だけ……」
メ「私もたまたまチケットを入手していたので行こうと思っていたのですが、そこにご主人様のあのプレゼントでしたので」
男「俺のあげたチケットは俺が自分で使えってことか? すげぇむなしいわそれ……」
男「いや、美味かったな」
メ「支払いは私が」
男「(なんであいつ金も払ってるんだよ。チケットだけのはずじゃ……ん?まさかあいつ……?)
男「目の前で空けるなよ……。もらったけどいらないからお前にやるわそれ」
メ「(このレストランの昼食券てご主人様がこの前金券ショップで買ってたやつじゃないですか)」
メ「(勤労感謝の日、って訳ですね)」
メ「起きてください。早く準備しないと」
男「今日は休みなんだから昼まで寝かせろよ……」
メ「昨日頂きましたチケットを早速使うんです。ご主人様も早く着替えてください」
男「え? 俺も行くの? でもあのチケット一人分だけ……」
メ「私もたまたまチケットを入手していたので行こうと思っていたのですが、そこにご主人様のあのプレゼントでしたので」
男「俺のあげたチケットは俺が自分で使えってことか? すげぇむなしいわそれ……」
男「いや、美味かったな」
メ「支払いは私が」
男「(なんであいつ金も払ってるんだよ。チケットだけのはずじゃ……ん?まさかあいつ……?)
>>203
メイド落ち着けwww
メイド落ち着けwww
メ「……こ、これは」
男「いや毎度ながら、すごいなこの偏りっぷり」
メ「全てわかめですか」
男「うむ、恐らく昨日みのさんが言ってたんだろうな」
メ「このダンボールの中の7割がそれだと思うとこれ以上掘り出すのは危険ですね」
男「全くだ。前回のココアといい、前々回の沢庵といい、こう……なぁ?」
メ「相変わらず単品で食せないところに悲しみを感じざるをえませんね」
男「……でも感謝しなきゃな。ありがと、親父、おふくろ」
メ「いやぁ、仕送り金を片手に言うと急に意味合い変わりますよね」
男「言ってくれるな」
男「いや毎度ながら、すごいなこの偏りっぷり」
メ「全てわかめですか」
男「うむ、恐らく昨日みのさんが言ってたんだろうな」
メ「このダンボールの中の7割がそれだと思うとこれ以上掘り出すのは危険ですね」
男「全くだ。前回のココアといい、前々回の沢庵といい、こう……なぁ?」
メ「相変わらず単品で食せないところに悲しみを感じざるをえませんね」
男「……でも感謝しなきゃな。ありがと、親父、おふくろ」
メ「いやぁ、仕送り金を片手に言うと急に意味合い変わりますよね」
男「言ってくれるな」
>>203
wktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktkwktk
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>>207
ひでえ親wwww
ひでえ親wwww
>>209
それぞれ別の話書いてんだよ
それぞれ別の話書いてんだよ
委員長「あら、珍しいわね、お弁当なんて」
男「まぁな」
委員長「噂の同棲相手の彼女さんにでも作ってもらったのかしら? ……不潔ね」
男「誰の話だ? そんな女神みたいな人がいたらほしいわ。自分で作ったんだよ、自分で」
委員長「あら、そうなの?」
男「もちのろんだ。見てみろ。コレが女の子の手料理って感じか?」
委員長「……何、これ」
男「わかめ。知らないなんてことないだろ」
委員長「わかめ自体は知ってるけどそれがみっちりと詰め込まれたお弁当なんて初めてだわ」
男「だろうなぁ」
メ「いやー冗談でわかめ風呂なんてするもんじゃないな、うん。全部食いきるのはいつになるか」
男「まぁな」
委員長「噂の同棲相手の彼女さんにでも作ってもらったのかしら? ……不潔ね」
男「誰の話だ? そんな女神みたいな人がいたらほしいわ。自分で作ったんだよ、自分で」
委員長「あら、そうなの?」
男「もちのろんだ。見てみろ。コレが女の子の手料理って感じか?」
委員長「……何、これ」
男「わかめ。知らないなんてことないだろ」
委員長「わかめ自体は知ってるけどそれがみっちりと詰め込まれたお弁当なんて初めてだわ」
男「だろうなぁ」
メ「いやー冗談でわかめ風呂なんてするもんじゃないな、うん。全部食いきるのはいつになるか」
>>213コンマ6秒だと…!?こいつは神か!??
メ「写真の課題ですか」
男「部の顧問がそういうの好きでな。今回のテーマは『秋』らしい」
メ「それで紅葉ですか。誰もが簡単に思いつくものを真っ先に選ぶとはさすがですね」
男「一応褒められたと思ってやるよ」
メ「その写真を提出する勇気に完敗ですよ」
男「お前次の給料覚悟しとけよ」
メ「まぁ写真は私が撮った別のものに差し替えたので問題ないですけど」
男「何? うぁ本当だ! お前俺の写真どこにやったんだよ!」
メ「鍋敷きがありませんでしたので変わりに使いました。データは間違って消しました」
男「お前に悪戯されないようにパスワードかけといたのに間違うとか……」
メ「ほらほら、凹んでないで行かないと。遅れますよ」
顧「えーと、課題だが。秋だから紅葉とか安易な考えで撮ってきた奴は部室掃除一ヶ月な」
男「(あ、危なかった……)」
男「部の顧問がそういうの好きでな。今回のテーマは『秋』らしい」
メ「それで紅葉ですか。誰もが簡単に思いつくものを真っ先に選ぶとはさすがですね」
男「一応褒められたと思ってやるよ」
メ「その写真を提出する勇気に完敗ですよ」
男「お前次の給料覚悟しとけよ」
メ「まぁ写真は私が撮った別のものに差し替えたので問題ないですけど」
男「何? うぁ本当だ! お前俺の写真どこにやったんだよ!」
メ「鍋敷きがありませんでしたので変わりに使いました。データは間違って消しました」
男「お前に悪戯されないようにパスワードかけといたのに間違うとか……」
メ「ほらほら、凹んでないで行かないと。遅れますよ」
顧「えーと、課題だが。秋だから紅葉とか安易な考えで撮ってきた奴は部室掃除一ヶ月な」
男「(あ、危なかった……)」
>>214
どうやら俺の想いが作者に届いたらしいな……
どうやら俺の想いが作者に届いたらしいな……
>>213
こいつ・・・予知能力者か!?
こいつ・・・予知能力者か!?
メイド「ご主人様ぁ、『例のもの』の出し方は覚えてますかぁ?」
ショタ「そ、それぐらい覚えてるよぉ! 風邪引いてても一人で
できるから出てってよぉ!」
メイド(強がってるところが可愛いわぁ…でも、せっかく狭いトイレの
中で密着しているんだし、もう少しこうしていたい…)
べキン!
メイド「あ?」
ショタ「え?」
メイド「こ、興奮しすぎて…ドアノブをへし折ってしまいましたぁ…」
ショタ「何で興奮してんだよぉ!? これじゃ外に出れないよぉ!!」
メイド「大丈夫ですよ、ご主人様。助けが来るまで私がご主人様を
抱きしめ続けて、体が冷えないようにしてあげますからね…」
ショタ「その前に『例のもの』出させてぇ! さっきからガマンしてんだよぉ!」
メイド(はうぅ…私も色々と出しちゃヤバイものが出ちゃいそうですよぉ…)
ショタ「そ、それぐらい覚えてるよぉ! 風邪引いてても一人で
できるから出てってよぉ!」
メイド(強がってるところが可愛いわぁ…でも、せっかく狭いトイレの
中で密着しているんだし、もう少しこうしていたい…)
べキン!
メイド「あ?」
ショタ「え?」
メイド「こ、興奮しすぎて…ドアノブをへし折ってしまいましたぁ…」
ショタ「何で興奮してんだよぉ!? これじゃ外に出れないよぉ!!」
メイド「大丈夫ですよ、ご主人様。助けが来るまで私がご主人様を
抱きしめ続けて、体が冷えないようにしてあげますからね…」
ショタ「その前に『例のもの』出させてぇ! さっきからガマンしてんだよぉ!」
メイド(はうぅ…私も色々と出しちゃヤバイものが出ちゃいそうですよぉ…)
>>220わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
委員長「なるほど、仕送りで……」
男「そしてうちに居ついてる疫病神が俺を困らせるためだけに実行したいたずらの結果がこれだ」
委員長「随分不当な扱いを受けてるのね」
男「うん、俺が主人のはずなのにさ。いや、これで給金出してるんだぜ、俺。泣いていいかな」
委員長「ダメね」
男「マジで?」
委員長「泣くくらいなら戦いなさい。何なら私も力を貸すわ」
男「おお、力強ぇ」
委員長「それにお弁当くらいなら、言ってくれたらあなたの分も……」
男「え?」
委員長「……な、何でもないわ」
男「はぁ」
委員長「……と、とにかく。はっきりと言ってやりなさい。いいわね」
男「おうよ」
メ「……む、何やら主様に悪魔が囁いてる気がする。……とか一度言ってみたかったんだよねぇ」
男「そしてうちに居ついてる疫病神が俺を困らせるためだけに実行したいたずらの結果がこれだ」
委員長「随分不当な扱いを受けてるのね」
男「うん、俺が主人のはずなのにさ。いや、これで給金出してるんだぜ、俺。泣いていいかな」
委員長「ダメね」
男「マジで?」
委員長「泣くくらいなら戦いなさい。何なら私も力を貸すわ」
男「おお、力強ぇ」
委員長「それにお弁当くらいなら、言ってくれたらあなたの分も……」
男「え?」
委員長「……な、何でもないわ」
男「はぁ」
委員長「……と、とにかく。はっきりと言ってやりなさい。いいわね」
男「おうよ」
メ「……む、何やら主様に悪魔が囁いてる気がする。……とか一度言ってみたかったんだよねぇ」
>>201
ピンポーン
メ「は~い…小包?まあ、奥様(男の母)からね…ふんふん、手紙に
食料品に…あら?この封筒…諭吉さん10枚?………」
男「ただいま…最近、学生なのか日雇い人足なのかよくわからん」
メ「お帰りなさい。あっ、奥様から小包が」
男「え?お袋から」
メ「ええ…はい、これ」
男「手紙、か………」
メ「ご主人さま?」
男「………」
メ「ゴハンの用意、しますね…」
男「発泡酒に、前菜はフォアグラか…」
メ「フォアグラは缶詰ですけど。奥様の援助物資の」
男「………そっか」
メ「…はい、食べましょ!」
男「あ、ああ…」
メ『諭吉さん10枚は私の一存で備蓄に回しますから…ご主人さま』
ピンポーン
メ「は~い…小包?まあ、奥様(男の母)からね…ふんふん、手紙に
食料品に…あら?この封筒…諭吉さん10枚?………」
男「ただいま…最近、学生なのか日雇い人足なのかよくわからん」
メ「お帰りなさい。あっ、奥様から小包が」
男「え?お袋から」
メ「ええ…はい、これ」
男「手紙、か………」
メ「ご主人さま?」
男「………」
メ「ゴハンの用意、しますね…」
男「発泡酒に、前菜はフォアグラか…」
メ「フォアグラは缶詰ですけど。奥様の援助物資の」
男「………そっか」
メ「…はい、食べましょ!」
男「あ、ああ…」
メ『諭吉さん10枚は私の一存で備蓄に回しますから…ご主人さま』
男「あれ……何だろう、目から涙が」
メ「これが格差社会!!」
メ「これが格差社会!!」
男「たダーマ神殿」
メ「遊び人に転職したいです」
男「あなたは既にその職をマスターしていますがよろしいですか?」
メ「是非もなく」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「で、おかえりなさい」
男「うむ、苦しゅうない。いや、やっぱ苦しんでくれ」
メ「何ですって! この私にこれ以上どんな不条理を押し付けると仰るのですか!」
男「お前の主観の中では常に被害者はそっちなのな。恐ろしい」
メ「その言葉をそのままそっくりお返しします」
男「何というマホカンタ」
メ「で、後ろにいるかたは誰です?」
委員長「……あ、あなた達毎日こんなやり取りを?」
男・メ「「え? 何か変?」」
メ「遊び人に転職したいです」
男「あなたは既にその職をマスターしていますがよろしいですか?」
メ「是非もなく」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「で、おかえりなさい」
男「うむ、苦しゅうない。いや、やっぱ苦しんでくれ」
メ「何ですって! この私にこれ以上どんな不条理を押し付けると仰るのですか!」
男「お前の主観の中では常に被害者はそっちなのな。恐ろしい」
メ「その言葉をそのままそっくりお返しします」
男「何というマホカンタ」
メ「で、後ろにいるかたは誰です?」
委員長「……あ、あなた達毎日こんなやり取りを?」
男・メ「「え? 何か変?」」
メ「ワカメですか」
男「そうだ。どう使い切るか」
メ「ご主人様が毎年参加されるワカメ投げ祭に使用されては?」
男「誰がいつそんな奇祭に参加した?! 」
メ「ワカメは髪に良いらしいので」
男「ほうほう」
メ「ちょっとヤバ目なご主人様の後頭部にこうやってワカメを乗せると」
男「どこから見てもフサフサだろうが! そもそもワカメが髪に良いってそういう意味じゃねぇし」
メ「まぁ無難なところでワカメご飯とか」
男「お前にしてはまともな提案だな。あんまり量使わなそうだけどな」
男「ワカメとご飯の比率おかしいだろ! 何でワカメ9にご飯1なんだよ!」
メ「所々にあるご飯粒が色彩のアクセントに」
男「違うだろ! これワカメご飯じゃなくてご飯まぶしたワカメだろ!」
メ「結構使いましたよ、ワカメ」
男「それは分かるけどね……」
男「そうだ。どう使い切るか」
メ「ご主人様が毎年参加されるワカメ投げ祭に使用されては?」
男「誰がいつそんな奇祭に参加した?! 」
メ「ワカメは髪に良いらしいので」
男「ほうほう」
メ「ちょっとヤバ目なご主人様の後頭部にこうやってワカメを乗せると」
男「どこから見てもフサフサだろうが! そもそもワカメが髪に良いってそういう意味じゃねぇし」
メ「まぁ無難なところでワカメご飯とか」
男「お前にしてはまともな提案だな。あんまり量使わなそうだけどな」
男「ワカメとご飯の比率おかしいだろ! 何でワカメ9にご飯1なんだよ!」
メ「所々にあるご飯粒が色彩のアクセントに」
男「違うだろ! これワカメご飯じゃなくてご飯まぶしたワカメだろ!」
メ「結構使いましたよ、ワカメ」
男「それは分かるけどね……」
~トイレで密着し続けて2時間後~
ショタ「なぜか調子はよくなってきたみたいだけど…お腹へったぁ…
のどもかわいたよ…」
メイド「ふふふ…愛に勝る薬はなし、ですね。ところでお腹がふくれて、
のどのかわきも癒せる「いいもの」があるんですけど、いかがですかぁ?」
ショタ「何それ…?」
メイド「 私 の お っ ぱ い で す ! ! 」
ショタ「冗談はやめてよ! 誰かぁ! ここから出してくれぇ!!」
メイド「あらあら、怖気づいたんですかぁ? それとも私のおっぱいより、
まだまだお母さんのおっぱいが恋しい年頃だとかぁ?(にやにや)」
ショタ「こ、こいつぅ! いくら僕が年下だからって、言っていいことと
悪いことがあるぞ!! 僕をなめるなよぉ!?」
メイド(舐める!? 2時間も密着しておきながら、どうして私はご主人様を
舐めるというアイディアを思いつかなかったのかしら…!? こんなに
近いのに! お互いの息遣い、ぬくもりを感じられるほど近いのにぃ!)
ドガッ! ガチャガチャ…グワバァ!!
父「息子よ! メイドよ! 大事はないか!?」
ショタ「父さん!? 助かったぁ!!」
メイド「ま、まままマスター!?(ちぃっ! よくも邪魔を!!)」
父「おお息子よ…存外に元気なようで安心した。ところで全身が
濡れているが、これは何だ? 冷えるといけないな」
ショタ「きっと熱が出てたから、いっぱい汗が出たんだと思うよ」
メイド(ご主人様のパジャマに私の体液がついてるかもしれない
けど…ここは黙っておいた方がよさそうね…)
ショタ「なぜか調子はよくなってきたみたいだけど…お腹へったぁ…
のどもかわいたよ…」
メイド「ふふふ…愛に勝る薬はなし、ですね。ところでお腹がふくれて、
のどのかわきも癒せる「いいもの」があるんですけど、いかがですかぁ?」
ショタ「何それ…?」
メイド「 私 の お っ ぱ い で す ! ! 」
ショタ「冗談はやめてよ! 誰かぁ! ここから出してくれぇ!!」
メイド「あらあら、怖気づいたんですかぁ? それとも私のおっぱいより、
まだまだお母さんのおっぱいが恋しい年頃だとかぁ?(にやにや)」
ショタ「こ、こいつぅ! いくら僕が年下だからって、言っていいことと
悪いことがあるぞ!! 僕をなめるなよぉ!?」
メイド(舐める!? 2時間も密着しておきながら、どうして私はご主人様を
舐めるというアイディアを思いつかなかったのかしら…!? こんなに
近いのに! お互いの息遣い、ぬくもりを感じられるほど近いのにぃ!)
ドガッ! ガチャガチャ…グワバァ!!
父「息子よ! メイドよ! 大事はないか!?」
ショタ「父さん!? 助かったぁ!!」
メイド「ま、まままマスター!?(ちぃっ! よくも邪魔を!!)」
父「おお息子よ…存外に元気なようで安心した。ところで全身が
濡れているが、これは何だ? 冷えるといけないな」
ショタ「きっと熱が出てたから、いっぱい汗が出たんだと思うよ」
メイド(ご主人様のパジャマに私の体液がついてるかもしれない
けど…ここは黙っておいた方がよさそうね…)
>>230
ちぃっ! 遅かったか!
ちぃっ! 遅かったか!
男「じゃ、飯作ってくるから適当にくつろいでてくれー」
メ「はい」
委員長「ちょ、ちょっとあなた、何を当然のように座っているんですか」
メ「え?」
委員長「え、じゃないでしょう。あなたの服装から察するに、ハウスキーパーか何かなのでしょう」
メ「まぁキーパーというか自宅警備員ね」
委員長「け、警備? ……と、とにかく、本来家事はあなたの仕事ではないのですか」
メ「うん」
委員長「なら何故働かないのですか?」
メ「働いたら負けかな、と思ってる」
バンッ!
委員長「ふざけないで。あなた、彼の何なの」
メ「……彼だけのため、彼だけのもの、彼だけへの奉仕者」
委員長「え……」
メ「みたいなものかしらね~」
男(あれ、何だこのマンガ……うわ、何か小難しいマンガのくせにメイドものかよ。けど台詞はかっこいいなぁ)
メ「はい」
委員長「ちょ、ちょっとあなた、何を当然のように座っているんですか」
メ「え?」
委員長「え、じゃないでしょう。あなたの服装から察するに、ハウスキーパーか何かなのでしょう」
メ「まぁキーパーというか自宅警備員ね」
委員長「け、警備? ……と、とにかく、本来家事はあなたの仕事ではないのですか」
メ「うん」
委員長「なら何故働かないのですか?」
メ「働いたら負けかな、と思ってる」
バンッ!
委員長「ふざけないで。あなた、彼の何なの」
メ「……彼だけのため、彼だけのもの、彼だけへの奉仕者」
委員長「え……」
メ「みたいなものかしらね~」
男(あれ、何だこのマンガ……うわ、何か小難しいマンガのくせにメイドものかよ。けど台詞はかっこいいなぁ)
男「さて、そろそろ寝るか」
メ「寝る前にココアなどどうですか?」
男「お前にしては気が利くな」
メ「気持ちよく寝られるようにご主人様の好きなコーヒーとまぜてみました」
男「ブッ! お前、それ寝れなくなるだろうが!」
メ「まぁまぁ。洗濯物にアイロンかけなきゃ無いので私が寝るまで話し相手になってあげますよ」
男「うん、それどう考えても俺の台詞じゃね?」
メ「(そろそろか)電気消しますよ」
男「いや、消したらお前アイロンかけれないだろ」
メ「外見てください。あ、あそこ」
男「流れ星? そういや今日流星群が見れるんだったか」
メ「うわ、凄いですね。あ、あそこも!」
男「(ニヤニヤ)」
メ「なんです? 変な顔がますます変になってますよ気持ち悪い」
男「アイロンがけ今日中じゃないとダメだったのか?」
メ「仕事のペース配分は私の自由ですよ。あ、凄い、一気にあんなに星が」
男「(こうしてみるとこいつにもなかなか可愛いところが……いかんいかん、俺はいったい何を)」
メ「寝る前にココアなどどうですか?」
男「お前にしては気が利くな」
メ「気持ちよく寝られるようにご主人様の好きなコーヒーとまぜてみました」
男「ブッ! お前、それ寝れなくなるだろうが!」
メ「まぁまぁ。洗濯物にアイロンかけなきゃ無いので私が寝るまで話し相手になってあげますよ」
男「うん、それどう考えても俺の台詞じゃね?」
メ「(そろそろか)電気消しますよ」
男「いや、消したらお前アイロンかけれないだろ」
メ「外見てください。あ、あそこ」
男「流れ星? そういや今日流星群が見れるんだったか」
メ「うわ、凄いですね。あ、あそこも!」
男「(ニヤニヤ)」
メ「なんです? 変な顔がますます変になってますよ気持ち悪い」
男「アイロンがけ今日中じゃないとダメだったのか?」
メ「仕事のペース配分は私の自由ですよ。あ、凄い、一気にあんなに星が」
男「(こうしてみるとこいつにもなかなか可愛いところが……いかんいかん、俺はいったい何を)」
ショタ「おやすみなさい、メイドさん」
メイド「おやすみなさい~」
ショタ「…なんでベッドに一緒に入ってくるの?」
メイド「ちょっとした意地悪ですよ」
ショタ「意地悪でもうれしいなあ‥」
メイド「(まだ母親が恋しい頃なのね~、よくくっついてくるわ~)」
限界だ、おやすみなさい~
メイド「おやすみなさい~」
ショタ「…なんでベッドに一緒に入ってくるの?」
メイド「ちょっとした意地悪ですよ」
ショタ「意地悪でもうれしいなあ‥」
メイド「(まだ母親が恋しい頃なのね~、よくくっついてくるわ~)」
限界だ、おやすみなさい~
委員長「まぁ、その……あなたにとって彼が唯一無二なのだろうという意気込みは感じました」
メ「え? (いや、別にそんなことないけど……)」
委員長「だから、あえて私も本音でぶつかるわ」
メ「わお、口調が何か急にかっこよく……」
委員長「……あなたにとって彼が大事なように、私にとっても彼は特別だわ」
メ「まぁ、大事な主様というかお財布というか……」
委員長「だからあなたに宣戦布告する。私、負けないから」
メ「は、はぁ」
委員長「そういう訳だから……男、今手伝いに行くわ!」
男『え、いやいいってー。一人でできっからー』
委員長「いいの! 待ってなさい」
男『お、おうー』
委員長「……そこで見てるがいいわ。どちらが女らしいのか」
メ「……」
メ「何だかよくわかんないけど晩御飯が豪華になりそうでラッキー」
メ「え? (いや、別にそんなことないけど……)」
委員長「だから、あえて私も本音でぶつかるわ」
メ「わお、口調が何か急にかっこよく……」
委員長「……あなたにとって彼が大事なように、私にとっても彼は特別だわ」
メ「まぁ、大事な主様というかお財布というか……」
委員長「だからあなたに宣戦布告する。私、負けないから」
メ「は、はぁ」
委員長「そういう訳だから……男、今手伝いに行くわ!」
男『え、いやいいってー。一人でできっからー』
委員長「いいの! 待ってなさい」
男『お、おうー』
委員長「……そこで見てるがいいわ。どちらが女らしいのか」
メ「……」
メ「何だかよくわかんないけど晩御飯が豪華になりそうでラッキー」
メ「ご主人様、そろそろ眠いのでベッドまで運んでくれなさい」
男「うわー、お前ぶん殴っていいか?」
メ「なんか二階まで行く気力も無いのでこのまま寝ます」
男「そこまでして見たかったのか、流星群」
メ「寝る前にコーヒーを飲んだ馬鹿なご主人様に付き合っただけです」
男「よし、お前ちょっと正座しろ。ちょっと説教して……ってここで寝るな!」
メ「ん~……Zzz……」
男「ホントに寝やがったし。しょうがねぇな……」
男「ぃよっと! 結構辛いな部屋まで運ぶのは」
男「服……はいいか。なんか色々ヤバイし」
メ「ヘタレ」
男「!」
男「うわー、お前ぶん殴っていいか?」
メ「なんか二階まで行く気力も無いのでこのまま寝ます」
男「そこまでして見たかったのか、流星群」
メ「寝る前にコーヒーを飲んだ馬鹿なご主人様に付き合っただけです」
男「よし、お前ちょっと正座しろ。ちょっと説教して……ってここで寝るな!」
メ「ん~……Zzz……」
男「ホントに寝やがったし。しょうがねぇな……」
男「ぃよっと! 結構辛いな部屋まで運ぶのは」
男「服……はいいか。なんか色々ヤバイし」
メ「ヘタレ」
男「!」
>>226
メ「もうっ!なにずっと考え込んでいるんですか!?」
男「いや、別に…」
メ「別に、じゃないです!」
男「その…」
メ「はい?」
男「辛くないのか?こんな暮らしで」
メ「えっ?」
男「いや、お袋の手紙読んで、考えちゃって」
メ「ごめんなさい、アタシもあの手紙読んじゃいました」
男「………」
メ「それでぇ…これからもアタシがご主人様のお尻、
引っ叩かないとなぁ~、とか思っちゃいまして…」
男「そっか…」
メ「あの、小包にウイスキーも入ってたんです。飲みます?」
男「ん?ああ…」
男「なあ…」
メ「はい?」
男「いや、その…」
メ「歌でも歌いますか。アタシの十八番」
男「は?」
メ「…Oh my darling, oh my darling♪」
男「はは…oh my darling, Clementine♪」
メ「You are lost and gone forever, dreadful sorry, Clementine♪…」
メ「もうっ!なにずっと考え込んでいるんですか!?」
男「いや、別に…」
メ「別に、じゃないです!」
男「その…」
メ「はい?」
男「辛くないのか?こんな暮らしで」
メ「えっ?」
男「いや、お袋の手紙読んで、考えちゃって」
メ「ごめんなさい、アタシもあの手紙読んじゃいました」
男「………」
メ「それでぇ…これからもアタシがご主人様のお尻、
引っ叩かないとなぁ~、とか思っちゃいまして…」
男「そっか…」
メ「あの、小包にウイスキーも入ってたんです。飲みます?」
男「ん?ああ…」
男「なあ…」
メ「はい?」
男「いや、その…」
メ「歌でも歌いますか。アタシの十八番」
男「は?」
メ「…Oh my darling, oh my darling♪」
男「はは…oh my darling, Clementine♪」
メ「You are lost and gone forever, dreadful sorry, Clementine♪…」
てことで俺も限界が来たので俺の寝る……
明日まで残ってて需要があれば続きを書きたい気もする
明日まで残ってて需要があれば続きを書きたい気もする
ショタ「スー…スー…」
メイド「眠りましたか…」
ショタ「スー…スー…」
メイド「もう、口開けて…健康には鼻呼吸…指入れちゃいますよ?えい」
ショタ「んむ…ん…ちゅ…ちゅ…」
メイド「ひゃあん…これは予想外いいいぃぃん///!」
メイド「眠りましたか…」
ショタ「スー…スー…」
メイド「もう、口開けて…健康には鼻呼吸…指入れちゃいますよ?えい」
ショタ「んむ…ん…ちゅ…ちゅ…」
メイド「ひゃあん…これは予想外いいいぃぃん///!」
>>242
男「ああ…今日も日雇い人足か…」
メ「さっさと稼いできてください。はい、お弁当」
男「え?弁当…いいの」
メ「いいも何もそのために作ったんです…さっさと行く!」
男「うん…じゃ、行ってくるね」
メ(///)
ぷるるる…
メ「電話ぁ?はい、もしもし…え、あ、奥様…!?…はい、いえ、その…」
男「ただいま」
メ「………」
男「どしたの?」
メ「いえ、その…なんでもないんですけど…その」
男「?」
メ「頑張りましょうね。二人で力を合わせればなんとでもなりますから!」
男「?」
メ「何黙ってんですか…台無しっ!」
男「いや、その…うん、君の言うとおりかも」
メ「そうです、言うとおりですっ!奥様も(ボソッ)」
男「ん?」
メ「いえ、何でもないです…はい、500円玉っ。銭湯行ってきて下さい!」
男「ああ…今日も日雇い人足か…」
メ「さっさと稼いできてください。はい、お弁当」
男「え?弁当…いいの」
メ「いいも何もそのために作ったんです…さっさと行く!」
男「うん…じゃ、行ってくるね」
メ(///)
ぷるるる…
メ「電話ぁ?はい、もしもし…え、あ、奥様…!?…はい、いえ、その…」
男「ただいま」
メ「………」
男「どしたの?」
メ「いえ、その…なんでもないんですけど…その」
男「?」
メ「頑張りましょうね。二人で力を合わせればなんとでもなりますから!」
男「?」
メ「何黙ってんですか…台無しっ!」
男「いや、その…うん、君の言うとおりかも」
メ「そうです、言うとおりですっ!奥様も(ボソッ)」
男「ん?」
メ「いえ、何でもないです…はい、500円玉っ。銭湯行ってきて下さい!」
男「いやー食った食った」
メ「本当、素晴らしい人ですね、委員長さん」
男「全くだ。急に手伝うかと思ったら食卓にまともな飯が並ぶんだもんな」
メ「それもわかめちゃんと使ってましたもんね」
男「お前見習えよ、ああいうとこ」
メ「見習いはしますけど実行に移せるほどの余裕が私には……」
男「たっぷりすぎて困る、みたいな?」
メ「お、うまいこといいますね。ちょっと見直しました」
男「俺への好感度があがったな」
メ「50ptほど」
男「意外と高得点じゃないか」
メ「全体は2億ほどですが」
男「それこそ塵のような点数アップな訳か」
メ「塵も積もればですよ」
男「積もったとこでお前だもんなぁ」
メ「そういう事です」
男「ま、いいか。とりあえず委員長には後で礼の電話しとくか」
メ「私にお任せを」
男「大丈夫なのか?」
メ「多分」
男「信じちゃいけねーんだろーなぁ、これ。でも風呂が優先」
メ「溺れてらー」
男「任せとけ」
メ「本当、素晴らしい人ですね、委員長さん」
男「全くだ。急に手伝うかと思ったら食卓にまともな飯が並ぶんだもんな」
メ「それもわかめちゃんと使ってましたもんね」
男「お前見習えよ、ああいうとこ」
メ「見習いはしますけど実行に移せるほどの余裕が私には……」
男「たっぷりすぎて困る、みたいな?」
メ「お、うまいこといいますね。ちょっと見直しました」
男「俺への好感度があがったな」
メ「50ptほど」
男「意外と高得点じゃないか」
メ「全体は2億ほどですが」
男「それこそ塵のような点数アップな訳か」
メ「塵も積もればですよ」
男「積もったとこでお前だもんなぁ」
メ「そういう事です」
男「ま、いいか。とりあえず委員長には後で礼の電話しとくか」
メ「私にお任せを」
男「大丈夫なのか?」
メ「多分」
男「信じちゃいけねーんだろーなぁ、これ。でも風呂が優先」
メ「溺れてらー」
男「任せとけ」
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