やっと追い付いた。いつの間にかメイド好きになってました、ありがとう

男「ぎゃああああああああああああ」
メ「何ですか、夜中に大声あげて。お隣さんがガチで文句言ってますよ」
男「い、いてぇ……！　み、耳かきで耳掃除してるときに思いっきりくしゃみがでて、こう、がりっと……」
メ「おーすごい、耳血だ耳血。初めてみた、すげー」
男「写メとってる暇あったら助けろよ！」
メ「いやほら、現場の素人判断って危ないって言うし」
男「あーもういいからﾃｨｯｼｭ、ﾃｨｯｼｭよこせ！」
メ「ダメです、今日はもうおなぬーしたでしょ、我慢なさい」
男「だくだく耳から血流しながらしてたまるか！！　いいから貸せえええええええ！！」




マジいてぇｗｗｗｗ

>>602
書いてる場合じゃねぇだろｗｗｗｗｗｗ

>>602
作者＼(^0^)／

>>600
どうみてもトミノばっかです。本当にあ（ｒｙ
>>602
男じゃなくてショタなら耳をちゅうちゅう吸ってくれそうｗ

>>602
想像しただけで痛いｗｗｗ

>>602
そんなこと書いてる場合じゃねぇｗｗｗ

～♪　～♪


委員長「……綺麗」
男「だな。いや、正直何ていうか……ちょっと圧倒されてる」
委員長「電飾と音楽だけでここまで感動させられるなんて思わなかった」
男「金払っただけの価値があるって思うわ」
委員長「現金なんだから」
男「使い方あってんのか、そ……」

ぎゅっ


委員長「どっちでも、いいよ」
男「！　い、いいんちょ？！」
委員長「いいから……今は、ね？」
男「……あ、ぅ、ぉ」

委「夜中だっていうのに元気だな、君達は」
平行世界のみんな「「「「「そーうですね」」」」
男「あー、作者さんの耳血、いや物語もみたいしね」
メ「みんな明日も自宅警備だからね」
委「創価、創価」
男「寝てられるっつー事だな」
メ「なんという体たらく」
男「よし、その調子だ！」



くらいまっくすktkr

男（や、やべ、何か心臓がバクバクいって……）
委員長（……いいよね、今なら）

委員長「男……」
男「い、いいんちょ……」
委員長「……」

男（！？　な、こ、これってその……しろってこと、なのか！？）
男「ごくっ……」
男（いいんちょが、待ってる）
男（……）
男（なのに……俺は）
男（なんて、あいつの顔が浮かんで……）


？「あ、こら！　列を飛び出すな！！」
？「何だあのメイド服の……」
？「ショーか何かか？」

ざわざわ……

男「……？　……な！？」

バッ！

メ「捕獲完了。これより痴漢罪の現行犯で連行します」
男「な、何でお前……！？　って、こら、ひっぱるな！！」
メ「……いいから！　きてください！」

×なんて
○なんで

誤字とかｗｗｗｗｗｗ
あるあｒ……ねーよｗｗｗｗｗｗ

女「眠い」
メ「添い寝しましょうか？」
女「いらない」
メ「では子守歌などを…」
女「いらない」
メ「…とにかくベッドに入って下さい」
女「うん」



メ「相変わらず眠い時のご主人様は無愛想ですね。
それはそれでそそるんですが…ﾊｧﾊｧ」



>>610
修羅場か！？修羅場なのか！？

「朝の5時まで・・・無理だよ、みんな下がれ！」
「結末まで見れるか見れないかなんだ！　保守してみる価値はありますぜ！」
「しかし、流血している奴だっている！　睡眠不足とオーバーロードで自滅する
　だけだぞ！？」

メイド「くうぅ～っ！　『ホシュダム』はいつ見ても泣けますねぇ、ご主人様ぁ！」
ショタ「ｚｚｚ・・・」
メイド「あら…さすがに寝ちゃったか…」
ショタ「むにゃむにゃ…メイドさんは僕のお母さんになってくれるかもしれない…
　　　　女の人…ｚｚ…」
メイド「ひゃわわぁ…幸せぇ…（///）」

形態でねーの

委員長「待ちなさいよ！」
メ「っ」
委員長「あなた……何なのよ！　いっつも邪魔ばっかりして！」
男「そ、そうだぞ、それに何でパレードに参加して、それに俺のとこに……って今更だけど痴漢じゃねぇ！」
メ「どう見ても襲っているようにしか見えないでしょう、その顔では」
男「お、おま、好きでこの顔に生まれてきたんじゃねぇぞ！」
メ「おいたわしや。ですがこれはゆるぎない世界の真実。残念無念でしたね。という訳でれんこ……」
委員長「痴漢じゃないわよ」
メ「え」
委員長「私が誘ったの。好きだから、彼がいいから、彼からしてほしかったから」
男「！！」
委員長「……あーあ、こんな形で告白なんて、嫌だな。でも、負けたくないから言うね」
委員長「私はそこの人みたいに、誤魔化さない。自覚もしてる。……あなたが好きなの」
男「……いいんちょ」



ざわざわ……



メ「だ、だからといって、その……」
委員長「あなたには本当の意味で止める権利も勇気もないわ。だからその手を、離して」
メ「……」
男「メイド……」

保守

続きが気になりすぎるが、もうダメだ

保守は任せたぜ！

>>618
ケーイチ？！ てっめ！

>>618
ＫＯＯＬになれｗｗｗｗｗｗｗ

ここは人が多いのね。

スレ初期から張り付いているが…眠くなってきた…
だがこのスレを落とさないためにも、というか続きｗｋｔｋだからがんばって起きときます

文書く気力がもうないぜ☆

まさかこんなに書き手が増えるとは…むにゃむにゃ…
もうテンプレ改変すら出来ないからシンプルに保守

やっと追いついた保守

干す

これはwktkせざるをえない

男「もう、メイドって呼んでいいのかわかんないけどさ」
メ「……」
男「……俺さ、お前の事……」


警備員「こらあああ！　君、ちょっときなさい！」
メ「あっ……」
警備員「逃げたと思ったらこんな騒動を起こして……ちょっとした事件だよこれ、分かってる？」
メ「……」
警備員「まぁ詳しい話は向こうでしようか。あー、みなさん、お騒がせして申し訳ありませんでした。どうぞ続きを楽しんでください！」
メ「主様！」

男「！」
～♪　～♪
メ「　　　　！」
～♪　～♪
男「メイド！！！」


警備員「ほら、きなさい！！！」
メ「あっ……」
男「メイド！」

ぎゅっ

委員長「だめ！」
男「い、いいんちょ、でも！」
委員長「……だめ、お願い。せめて、今は」
男「……」
委員長「だって、今は……今は、私の番でしょ……」

捕手

で、ごめん。ここにきて俺の限界が見えた。
後耳の止血も地味に終わらないんでマジで薬とかぬってくるわｗｗｗ
多分夕方には書けるかもね！　ｼｮﾀとかに期待してる！
それじゃおやすみｗｗｗ

>>630
おつかれ～

寝ます。
作者もみんなも最高だったぜ！

男「ついに落ちたか」
メ「恥じ晒しが一人消えた見たいですね」
委「作者は大丈夫だろうか」
男「アイツなら……アイツならきっと何かやってくれる」
メ「なんという体たらく」
男「いい加減しつこくないか？」
メ「何、気にすることはない」

>>630
乙！
御大事にな！

>>630　　　　　　　　　ほんとお疲れさま

もう無理だ…>>630も落ちたしオートリロードにして寝るかな…

追いついた
最近の新ジャンルは名作生まれまくりで困る

こりゃあもう、参加できねぇな。

追いついた・・・保守は任せろ。

捕手頼んだぜ・・・

寝れない・・・保守

保守だ

一歩間違えればただのツンデレ…
だがこれはいい。

男「じゃあ、行ってくるな」
メ「はい行ってらっしゃい」
男「あ、今日俺宛てに荷物届くはずだからちゃんと受け取れよ」
メ「ああ、わかった。つまり開けろってことでＦＡ？」
男「開けんな」
メ「わかった」
男「お前絶対わかってないだろ」
メ「わかったからさっさと行けハゲ」
男「このもっさりとした髪のどこがハゲだ」
メ「心がハゲてんだよ。さっさと行かないと円形に剃り落すぞ」
男「心って・・・はぁ、もういい。行ってくる」

数時間後

「宅急便デース」
メ「はーい・・・開けるなって言われたら開けるに決まってんじゃん。・・・にしても妙に小さい小包だな。まぁいいや。」
べりべりべり
メ「こ、これって・・・指輪・・・もしかして男・・・
　　これ私にプレゼントのつもりで・・・手紙までつけて・・・
　　」

男「ただいまー・・・って、何してんだ？」
メ「男・・・この指輪・・・！」
男「（へ？指輪？ウチにそんなのあったっけか？）え、何が？」
メ「とぼけなくていいよ・・・アリガト・・・
　　メイドなんかの私のためにこんな・・・」
男「？？？お、おう、キニスルナヨ。（なんかよくわからん。とりあえずあわせておこう）」
メ「ごめん・・・私をびっくりさせたくて荷物開けるなって言ったんだよね・・・
　　勝手に開けちゃって・・・ごめん・・・」
男「か、勝手に開けたのか！
　　（やっべｗｗｗｗｗｗ通販で頼んだエロゲーメイド陵辱日記見られたｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　ｵﾚｵﾜﾀ＼(^o^)／ｗｗｗｗｗｗ）」
メ「ごめんね・・・！でも・・・嬉しい・・・！ありがと・・・」
男「？？？い、いやいいって！誰にでもそんなミスするさ（こいつはいつからメダパニの使い手になった。誰かｋｗｓｋ）」
ピンポーン
男「ん、誰だ？」ガチャ　男「はーい」
「宅急便でーす。すんません、さっき一個渡すの忘れてましたー」
男「あ、はい・・・はい、どうぞ」
「あざーしたー」
メ「・・・なにそれ？」
男「え？いや？なんでもないよ？」
メ「・・・」
男「・・・」
メ「・・・そういえば手紙・・・なになに、『こちらは初回特典に付属する、ヒロインがつけている指輪のレプリカです。誤ってお子様の（ｒｙ』 ・・・ヒロイン？」
男「えー・・・あー・・・」
メ「・・・」
男「・・・」
バッ　パシッ
男「アッー！開けちゃらめええええええええええええ！！！！！！！！！！！！」

なんかよくわかんなくなってきた

>644
いいよいいよー
こうゆうの好きだわｗｗｗｗｗ

☆

メ「目玉焼き」
男「きんぴらごぼう」
メ「ういろう」
男「・・・ずるい」
メ「ずるくない」
男「もう思いつかないんだけど」
メ「じゃあ私の勝ちね」
男「っつうかさ、なんで食事当番を食べ物限定のしりとりですんのさ」
メ「そっちの方が盛り上がるでしょ」
男「いや、普通こういうのお前の仕事じゃね？」
メ「メイドが家に居るのは普通だとでも言うのかお前は」
男「ちくしょー、なんか腑に落ちねぇ」
メ「あ、私はとんこつネギチャーシューにんにく盛りバリカタで」
男「何だそのマニアックな注文は。っつうかウチにラーメンなんかねぇよ」
メ「つかえねー」
男「つかえねーのはメイドなのに働かないお前だ」
メ「おなかすいたー、もう何でもいいからご飯ー」
男「はいはいわかったよ。くそ、なんでご主人様が召使の世話をしなきゃいけないんだ」
メ「・・・男の料理おいしいもん」
男「なんか言ったか？」
メ「別に？その年で空耳とかやばくね？」
男「っさいな」

さっきよりはまともだと思うんだ。

保守

ねるまえにあげ～

もうダメ、寝る前に保守