私的良スレ書庫
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新ジャンル『意地悪なメイド』
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メイド「エッチな物ほど固くなる棒ってな~んだ」
ショタ「えっと、そのぉ…お、ち…えっとぉ///」
メイド(ウフフ、困ってる困ってる)
ショタ「えっと、そのぉ…お、ち…えっとぉ///」
メイド(ウフフ、困ってる困ってる)
いまさらだけど>>122のパス鏡だろ。基本と言えなくもない。
今日の8とかえんえん試してこじ開けた俺が言っても説得力ないがな!
今日の8とかえんえん試してこじ開けた俺が言っても説得力ないがな!
>>142
そこまで行くといじめかと
そこまで行くといじめかと
メイド「ご主人様の好き嫌いをなおすためにはどうすれば…そうだ!
私が一肌脱げばいいんだわぁ!」
ショタ「で…これは何ですか?」
メイド「女体盛りですぅ(///)」
ショタ「はぁ…そうですか…」
メイド「くぅ! 子供相手だからって、控えめに水着姿でいたのが
まずかったの!? それにしても放置プレイだなんて、
どこで覚えてきたのかしら…っ!(ゾクゾク)」
私が一肌脱げばいいんだわぁ!」
ショタ「で…これは何ですか?」
メイド「女体盛りですぅ(///)」
ショタ「はぁ…そうですか…」
メイド「くぅ! 子供相手だからって、控えめに水着姿でいたのが
まずかったの!? それにしても放置プレイだなんて、
どこで覚えてきたのかしら…っ!(ゾクゾク)」
ショタ「メイドさん! 勤労感謝の日だからプレゼント!」
メイド「あら、素敵な雑巾ですね、手作りですかぁ~、ありがたく頂きます~(んふふ、素直に嬉しいなあ‥)」
ショタ「ニット帽なんだけどな‥」
メイド「え! あはははは!!素敵なニット帽ですねー!!」
ショタ「メイドさんっていつも意地悪だね‥」
メイド「そ、そうですかぁ~?(だって!ほんとに雑巾にしか見えなかったんだもん!!)」
メイド「あら、素敵な雑巾ですね、手作りですかぁ~、ありがたく頂きます~(んふふ、素直に嬉しいなあ‥)」
ショタ「ニット帽なんだけどな‥」
メイド「え! あはははは!!素敵なニット帽ですねー!!」
ショタ「メイドさんっていつも意地悪だね‥」
メイド「そ、そうですかぁ~?(だって!ほんとに雑巾にしか見えなかったんだもん!!)」
>>145
ショタは強いな・・・・・面白ければ属性なんか関係ないんだけどな
ショタは強いな・・・・・面白ければ属性なんか関係ないんだけどな
>>143
そのネタもらうぞ
ロリ「あ、あの、ショタくんこれ!」
ショタ「え?ロリちゃんこれって・・・」
ロリ「返事待ってるから!」
ショタ「これって、ラブレターだよね・・・?」
メイド「ご主人様ー」
ショタ「うわっ!」
メイド「何ですか~?これは?」
ショタ「見ないでえっ!」
メイド「ラブレターですね・・・」
ショタ「うわああん」
メイド「・・・・・・」
ショタ「ど、どうしたの?」
メイド「ふう、ご主人様につく悪い虫は駆除しませんとねえ・・・うふふふふ」
ショタ「怖いよー」
そのネタもらうぞ
ロリ「あ、あの、ショタくんこれ!」
ショタ「え?ロリちゃんこれって・・・」
ロリ「返事待ってるから!」
ショタ「これって、ラブレターだよね・・・?」
メイド「ご主人様ー」
ショタ「うわっ!」
メイド「何ですか~?これは?」
ショタ「見ないでえっ!」
メイド「ラブレターですね・・・」
ショタ「うわああん」
メイド「・・・・・・」
ショタ「ど、どうしたの?」
メイド「ふう、ご主人様につく悪い虫は駆除しませんとねえ・・・うふふふふ」
ショタ「怖いよー」
plll...
男『おーい、すまん、今風呂だから出てくれー』
メ「ほほう、私を使うとはいい度胸。徹底的に失礼ぶっこいてやる」
男『聞こえてるぞボユゲ!! ちゃんと対応しろよ!」
メ「全く、注文の多い。……はい、揚々軒ですが」
委員長『え……あの、男さんのお宅じゃ……」
メ「間違えました。かけなおします」
委員長『は、はぁ……いえ、あの、間違いじゃないです』
メ「な、何だってー!」
委員長『あ、あの、男さんは?』
メ「今裸ですが?」
委員長『……え?』
メ「彼、結構いい体してますよ。……おっと、電話では関係ないですね。変わります?」
委員長『……不潔。……失礼します!!』
ガチャン
メ「あーあ、切れちゃった」
男「ふぃ~、さっぱり。で、誰だった?」
メ「間違い電話でした」
男「あ、そ」
委員長「……週末のチケット、無駄になったな。男の、馬鹿」
男『おーい、すまん、今風呂だから出てくれー』
メ「ほほう、私を使うとはいい度胸。徹底的に失礼ぶっこいてやる」
男『聞こえてるぞボユゲ!! ちゃんと対応しろよ!」
メ「全く、注文の多い。……はい、揚々軒ですが」
委員長『え……あの、男さんのお宅じゃ……」
メ「間違えました。かけなおします」
委員長『は、はぁ……いえ、あの、間違いじゃないです』
メ「な、何だってー!」
委員長『あ、あの、男さんは?』
メ「今裸ですが?」
委員長『……え?』
メ「彼、結構いい体してますよ。……おっと、電話では関係ないですね。変わります?」
委員長『……不潔。……失礼します!!』
ガチャン
メ「あーあ、切れちゃった」
男「ふぃ~、さっぱり。で、誰だった?」
メ「間違い電話でした」
男「あ、そ」
委員長「……週末のチケット、無駄になったな。男の、馬鹿」
ところで・・・>>141はもう消してもいいだろうか
>>165
ごちそうさまでした
ごちそうさまでした
>>164
やはり委員長は女の子だったかwww
やはり委員長は女の子だったかwww
>>165
あざーっすwwwwwwwww
あざーっすwwwwwwwww
>>165
あぶねー・・・間に合ったぜ・・・
あぶねー・・・間に合ったぜ・・・
フレディ「メイド・イン・へヴーン! メイド・イン・へヴーゥゥン!!」
メイド「『メイド・インへヴン』ッ! 時は加速しッ! ご主人様の一物が
ブラック&ビッグ、そしてワンダホゥな強さと硬度、持久力を
得るまで成長するのよぉ!!」
ショタ「何を…やっているの…?」
メイド「エアギターです」
ショタ「そう…夜更かしは体に毒だよ?」
メイド「ご主人様こそ。おやすみなさぁい」
ショタ「うん。おやすみー」
メイド(さすがショタ! 性知識がないから
妄想を垂れ流しても何ともないぜ!)」
ブラック&ビッグ、そしてワンダホゥな強さと硬度、持久力を
得るまで成長するのよぉ!!」
ショタ「何を…やっているの…?」
メイド「エアギターです」
ショタ「そう…夜更かしは体に毒だよ?」
メイド「ご主人様こそ。おやすみなさぁい」
ショタ「うん。おやすみー」
メイド(さすがショタ! 性知識がないから
妄想を垂れ流しても何ともないぜ!)」
メ「ただいま戻りました」
男「お帰り。ポテチ買って来た?」
メ「コンビニで買いましたポテチを」
男「ご苦労さん」
メ「せっかくのバレンタインですので」
男「ですので?」
メ「チョコレートでコーティングさせてみました」
男「おま、何してくれてんの!」
メ「腹の中に入れば同じですし」
男「口の中でが問題だろうが」
メ「甘くてしょっぱい、微妙な味が」
男「あーもー、せっかくのポテチが……」
メ「しみったれなご主人様にはぴったりかと」
男「うっさいわ!」
男「……ん? これは中々いけるな」
男「お帰り。ポテチ買って来た?」
メ「コンビニで買いましたポテチを」
男「ご苦労さん」
メ「せっかくのバレンタインですので」
男「ですので?」
メ「チョコレートでコーティングさせてみました」
男「おま、何してくれてんの!」
メ「腹の中に入れば同じですし」
男「口の中でが問題だろうが」
メ「甘くてしょっぱい、微妙な味が」
男「あーもー、せっかくのポテチが……」
メ「しみったれなご主人様にはぴったりかと」
男「うっさいわ!」
男「……ん? これは中々いけるな」
メ「お帰りなさいませー」
男「ただいませー。……はぁ」
メ「ノリはいいけど元気はない、と。どうしたんです。元気のかけらみたいな人が」
男「かたまりじゃないのな。いやー、何か委員長からやたらと不潔とか何とか言われてさ」
メ「え……」
男「後ずさるな後ずさるな。変な匂いもしないだろ」
メ「言われてみれば……」
男「その台詞を更に下がりながら言うとマジでにおうみたいだからやめてくれ」
メ「しかし何故でしょうね」
男「俺が聞きたいよ」
メ「ハハハ、私が知ってるはずないでしょー」
男「だよなぁ……なのに何かお前に聞けば分かるとか言われたんだよ」
メ「多分電波さんなんですよ。おー怖い」
男「んんー、委員長に限ってそんな事……」
メ「ほら、飯当番、今日は主様っすよ」
男「おいこら、いつから当番制になったよ」
メ「つい今しがた」
男「……いやまぁたまにはいいか」
メ「きゃっほぅ!」
メ(計画通り……!)
男「おま、急になんつー顔してんだよ」
男「ただいませー。……はぁ」
メ「ノリはいいけど元気はない、と。どうしたんです。元気のかけらみたいな人が」
男「かたまりじゃないのな。いやー、何か委員長からやたらと不潔とか何とか言われてさ」
メ「え……」
男「後ずさるな後ずさるな。変な匂いもしないだろ」
メ「言われてみれば……」
男「その台詞を更に下がりながら言うとマジでにおうみたいだからやめてくれ」
メ「しかし何故でしょうね」
男「俺が聞きたいよ」
メ「ハハハ、私が知ってるはずないでしょー」
男「だよなぁ……なのに何かお前に聞けば分かるとか言われたんだよ」
メ「多分電波さんなんですよ。おー怖い」
男「んんー、委員長に限ってそんな事……」
メ「ほら、飯当番、今日は主様っすよ」
男「おいこら、いつから当番制になったよ」
メ「つい今しがた」
男「……いやまぁたまにはいいか」
メ「きゃっほぅ!」
メ(計画通り……!)
男「おま、急になんつー顔してんだよ」
>>177
ロイズのチップチョコはホントに美味いww
ロイズのチップチョコはホントに美味いww
男「メイドさん、今度の休み買い物に付き合ってくれないかな?」
メイド「うーん、いいですよ~」
男「そうか! ありがとう」
メイド「(登山とか買い物にちょくちょく誘われるけど‥男さんて実は寂しい人‥?)」
メイド「あの、男さんって彼女とか居るんですよね?」
男「!!‥いや‥居ないんだ‥うん‥」
メイド「あ! すいません!(聞かなきゃよかった‥すげえ暗い顔になった‥)」
男「済まないメイドさん! 女性に縁の無い僕は、休日に君と出かける事で彼女が居るような気分に
浸ってた気持ちの悪い男なんだ!! きっとそれを知ってて嫌になったんだね‥」
メイド「いえ、そういうわけでは‥」
男「しかし、そんなストレートに聞くのも酷いじゃないか‥
やんわり断る程度だったらここまで打ちひしがれる事も無かったのに‥」
メイド「そ! そんなつもりじゃありませんよ!(この兄弟のこういうとこがほんとにウザい‥)」
メイド「うーん、いいですよ~」
男「そうか! ありがとう」
メイド「(登山とか買い物にちょくちょく誘われるけど‥男さんて実は寂しい人‥?)」
メイド「あの、男さんって彼女とか居るんですよね?」
男「!!‥いや‥居ないんだ‥うん‥」
メイド「あ! すいません!(聞かなきゃよかった‥すげえ暗い顔になった‥)」
男「済まないメイドさん! 女性に縁の無い僕は、休日に君と出かける事で彼女が居るような気分に
浸ってた気持ちの悪い男なんだ!! きっとそれを知ってて嫌になったんだね‥」
メイド「いえ、そういうわけでは‥」
男「しかし、そんなストレートに聞くのも酷いじゃないか‥
やんわり断る程度だったらここまで打ちひしがれる事も無かったのに‥」
メイド「そ! そんなつもりじゃありませんよ!(この兄弟のこういうとこがほんとにウザい‥)」
男「もう雪が降ってる所もあるんだな」
メ「そのようですね。スタッドレスタイヤの用意は宜しいので?」
男「注文してあるよ。自分で付けられるから、ぎりぎりまでノーマルで行く」
メ「涙ぐましいまでのケチっぷりに私感動で開いた口が塞がりません」
男「何とでも言え。奮発して高いの買ったんだから」
メ「そんなご主人様に本日そのタイヤが届きまして」
男「おぉ、早かったな」
メ「タイヤが来たら空けないで置けと言われていましたので」
男「うむうむ、珍しく言い付けを守ったわけだ」
メ「早速開封して車に装着して置きました」
男「おぉい! お前なんつー事してんだよ!」
メ「今日も一日完璧な仕事をして私鼻が高いです」
男「それ自分に使う言葉じゃねぇよ。もー、勝手に変えやがって……」
メ「ノーマルタイヤに戻します? 戻すならガレージにノーマルタイヤがありますが」
男「いい、めんどくさい。寝るわ」
男「雪積もってるし。あいつが勝手に換えてよかったわ。……あれ?」
メ「そのようですね。スタッドレスタイヤの用意は宜しいので?」
男「注文してあるよ。自分で付けられるから、ぎりぎりまでノーマルで行く」
メ「涙ぐましいまでのケチっぷりに私感動で開いた口が塞がりません」
男「何とでも言え。奮発して高いの買ったんだから」
メ「そんなご主人様に本日そのタイヤが届きまして」
男「おぉ、早かったな」
メ「タイヤが来たら空けないで置けと言われていましたので」
男「うむうむ、珍しく言い付けを守ったわけだ」
メ「早速開封して車に装着して置きました」
男「おぉい! お前なんつー事してんだよ!」
メ「今日も一日完璧な仕事をして私鼻が高いです」
男「それ自分に使う言葉じゃねぇよ。もー、勝手に変えやがって……」
メ「ノーマルタイヤに戻します? 戻すならガレージにノーマルタイヤがありますが」
男「いい、めんどくさい。寝るわ」
男「雪積もってるし。あいつが勝手に換えてよかったわ。……あれ?」
メ『きゃー!』
男「む、風呂場から声が……どうしたー?」
メ『……っち、勢いで覗きにこいよ。せっかく桶に満タンの熱湯を用意してたのに』
男「そういうのはちゃんと心の中だけで言おうなー」
メ『で、真面目に一つお願いがあるんですけどー』
男「何だ? 入浴剤の類を入れるだけの余裕はお前のおかげでないからな」
メ『いやー……Gが出ました。出るに出れません』
男「OK、最初から救援要請しろよ馬鹿。全く、そういうとこは女の……」
シャッ
男「ぎゃあああああああああああ!!?」
メ『ふむ、玩具とはいえさすがにG30匹のトラップはきつかったようですね』
男「む、風呂場から声が……どうしたー?」
メ『……っち、勢いで覗きにこいよ。せっかく桶に満タンの熱湯を用意してたのに』
男「そういうのはちゃんと心の中だけで言おうなー」
メ『で、真面目に一つお願いがあるんですけどー』
男「何だ? 入浴剤の類を入れるだけの余裕はお前のおかげでないからな」
メ『いやー……Gが出ました。出るに出れません』
男「OK、最初から救援要請しろよ馬鹿。全く、そういうとこは女の……」
シャッ
男「ぎゃあああああああああああ!!?」
メ『ふむ、玩具とはいえさすがにG30匹のトラップはきつかったようですね』
男「…ただいま」
メ「あら、帰ったんですか?今日もしっかり稼いできましたか?」
男「何様のつもりだ、全く」
メ「何か言いました?そうそう、ゴハンはぁ?」
男「ほれ、期限切れの弁当」
メ「あ~?また今日も期限切れ弁当ですかぁ?もうやだぁ」
男「…大盛りチキンカツ弁当と海老天丼、どっちがいい?」
メ「じゃあ…天丼」
メ「いい加減飽きてきましたね。こんな食生活。もっと稼いでください」
男「…親に詫び入れるか。そして、仕送り再開してもらって…」
メ「………」
男「きっと俺には無理なんだ。君を抱えてなおかつ大学通うなんてさ」
メ「…叩かれたいんですか?」
男「へ?」
メ「………(俯いてうるうる)」
男「…次の土日、短期のバイトがあるんだ。行ってみようかなって…」
メ「…当然行ってください。甲斐性見せてください…(ひっく、えぐ)」
男「なあ………ほら、喰っちまおうぜ」
メ「あら、帰ったんですか?今日もしっかり稼いできましたか?」
男「何様のつもりだ、全く」
メ「何か言いました?そうそう、ゴハンはぁ?」
男「ほれ、期限切れの弁当」
メ「あ~?また今日も期限切れ弁当ですかぁ?もうやだぁ」
男「…大盛りチキンカツ弁当と海老天丼、どっちがいい?」
メ「じゃあ…天丼」
メ「いい加減飽きてきましたね。こんな食生活。もっと稼いでください」
男「…親に詫び入れるか。そして、仕送り再開してもらって…」
メ「………」
男「きっと俺には無理なんだ。君を抱えてなおかつ大学通うなんてさ」
メ「…叩かれたいんですか?」
男「へ?」
メ「………(俯いてうるうる)」
男「…次の土日、短期のバイトがあるんだ。行ってみようかなって…」
メ「…当然行ってください。甲斐性見せてください…(ひっく、えぐ)」
男「なあ………ほら、喰っちまおうぜ」
メイド「ご主人様ぁ、今日のオカズはアワビのソテーですよぉ♪」
ショタ「アワビ? 何それ? 僕食べたことないなぁ」
メイド「そんなにマジマジと見ちゃって…いやぁん…早く食べちゃって
くださいよぉ(///)」
ショタ「だって初めて見るから…ちょっと舐めて味見してみよう」
メイド「ひゃあぁん!!」
ショタ「さっきから顔が真っ赤だけど、風邪でも引いたの? 大丈夫?」
メイド「はぁはぁ…ちょっとフラっと来ただけですよぉ…」
ショタ「アワビ? 何それ? 僕食べたことないなぁ」
メイド「そんなにマジマジと見ちゃって…いやぁん…早く食べちゃって
くださいよぉ(///)」
ショタ「だって初めて見るから…ちょっと舐めて味見してみよう」
メイド「ひゃあぁん!!」
ショタ「さっきから顔が真っ赤だけど、風邪でも引いたの? 大丈夫?」
メイド「はぁはぁ…ちょっとフラっと来ただけですよぉ…」
男「お、それ今度新しく出たジュースか」
メ「はい。早速買ってみました。とても美味しいですよ」
男「そうか、俺の分もあるんだよな?」
メ「はい、もちろん私の分だけです」
男「……だろうと思ったよ。一口だけくれよ」
メ「……ぷは。残念です、もっと早く言ってくれれば飲み干さなかったのに」
男「俺の台詞全部聞いてから飲み始めただろお前……」
男「あれ? この空のボトルさっきの……。2本分あったんじゃねぇか!」
男「あいつ……明日同じ仕返ししてやるからな……」
友「お前これ飲んだ? すっげぇ不味いのなんの!」
男「(これ昨日あいつが飲んでたやつ)」
友「しかもなんか発がん性物質が含まれてたとかで回収だってさ」
男「へ、へぇ~。しかしそんなに不味いのか?」
友「不味いなんてもんじゃねぇよ。三角コーナーの生ゴミの方がまだ美味いくらいだよ」
男「(あいつまさかこのことを……まさかな)」
メ「はい。早速買ってみました。とても美味しいですよ」
男「そうか、俺の分もあるんだよな?」
メ「はい、もちろん私の分だけです」
男「……だろうと思ったよ。一口だけくれよ」
メ「……ぷは。残念です、もっと早く言ってくれれば飲み干さなかったのに」
男「俺の台詞全部聞いてから飲み始めただろお前……」
男「あれ? この空のボトルさっきの……。2本分あったんじゃねぇか!」
男「あいつ……明日同じ仕返ししてやるからな……」
友「お前これ飲んだ? すっげぇ不味いのなんの!」
男「(これ昨日あいつが飲んでたやつ)」
友「しかもなんか発がん性物質が含まれてたとかで回収だってさ」
男「へ、へぇ~。しかしそんなに不味いのか?」
友「不味いなんてもんじゃねぇよ。三角コーナーの生ゴミの方がまだ美味いくらいだよ」
男「(あいつまさかこのことを……まさかな)」
ショタ「うぇぇぇん‥」
メイド「あらあら、どうしたんですかー?」
ショタ「ぅ‥そこで、ころんじゃって‥」
メイド「男の子なんですからもう泣き止みましょうね、ほら、すりむいた膝を消毒しますよ」
ショタ「いてて! ‥あのさ‥メイドさん‥」
メイド「らんれひゅかー?」
ショタ「傷口舐めても消毒にならないと思うんだけど‥それになんか恥ずかしいよ‥」
メイド「ひぇい!」
ショタ「痛い!!!」
メイド「あらあら、どうしたんですかー?」
ショタ「ぅ‥そこで、ころんじゃって‥」
メイド「男の子なんですからもう泣き止みましょうね、ほら、すりむいた膝を消毒しますよ」
ショタ「いてて! ‥あのさ‥メイドさん‥」
メイド「らんれひゅかー?」
ショタ「傷口舐めても消毒にならないと思うんだけど‥それになんか恥ずかしいよ‥」
メイド「ひぇい!」
ショタ「痛い!!!」
メ「……」
男「ん? どしたよ、不機嫌そうな顔し……」
メ「がぁ!!」
男「ひぃ!? な、なんだよ、俺が何かしたのかよ!」
メ「一応わたくしごとですから主様にあたるのは間違いなのですが……がぁ!」
男「わ、分かった分かった。刺激しないように離れとくから。しかし一体何でまた」
メ「“あの日”です」
男「そ、それはそれは……すまんかった」
メ「全くです。早く何とかならないものかと」
男「こればっかりはなぁ」
メ「ですよね。はぁ、早く終わればいいのに、メンテナンス」
男「あ、そっちね。お前はそういう感じだったもんね」
男「全く。……って、今日だっけ、メンテの日。いや俺やらんからしらんけど」
男「ん? どしたよ、不機嫌そうな顔し……」
メ「がぁ!!」
男「ひぃ!? な、なんだよ、俺が何かしたのかよ!」
メ「一応わたくしごとですから主様にあたるのは間違いなのですが……がぁ!」
男「わ、分かった分かった。刺激しないように離れとくから。しかし一体何でまた」
メ「“あの日”です」
男「そ、それはそれは……すまんかった」
メ「全くです。早く何とかならないものかと」
男「こればっかりはなぁ」
メ「ですよね。はぁ、早く終わればいいのに、メンテナンス」
男「あ、そっちね。お前はそういう感じだったもんね」
男「全く。……って、今日だっけ、メンテの日。いや俺やらんからしらんけど」
基本
男→メイド>男。M
女→男<メイド。S。執拗な可愛がりにより(ry
ショタ風味
メイド→意地悪。ショタのことが大好き。
ショタ→美少年。意地悪されるも内心はメイドのことが好き。ロリに恋心。時々ネガティブ。
男(兄)→美青年。ショタの兄。弟思い。メイドの話をクール対応。時々ネガティブ。
ロリ→ショタが恋する女の子。ショタのことが好き
父→若干ブルジョワ。
男:メイド(1:1)
男→メイド属性。メイドとはよく言い合いになるが実際いいコンビ。
メイド→意地悪。適当家。可愛い。最低賃金。男とはよく言い合いになるが実際いいコンビ。
委員長→クールビューティー。男に穂のかな思いを寄せる。不潔なものが嫌い。
男→メイド>男。M
女→男<メイド。S。執拗な可愛がりにより(ry
ショタ風味
メイド→意地悪。ショタのことが大好き。
ショタ→美少年。意地悪されるも内心はメイドのことが好き。ロリに恋心。時々ネガティブ。
男(兄)→美青年。ショタの兄。弟思い。メイドの話をクール対応。時々ネガティブ。
ロリ→ショタが恋する女の子。ショタのことが好き
父→若干ブルジョワ。
男:メイド(1:1)
男→メイド属性。メイドとはよく言い合いになるが実際いいコンビ。
メイド→意地悪。適当家。可愛い。最低賃金。男とはよく言い合いになるが実際いいコンビ。
委員長→クールビューティー。男に穂のかな思いを寄せる。不潔なものが嫌い。
>>184
男「あ~、やっと終わったぜ。ほら、給金」
メ「…まあ、諭吉さんが二枚も。少しはやりますね、ご主人さまも」
男「疲れたぁ…」
メ「じゃあシャワーでも」
男「風呂じゃないのか」
メ「少しでも節約しないと、ね?」
男「…お前、少しは俺をいたわろうとは思わないか?」
メ「ぜんぜん。お風呂入りたいなら銭湯行ってきてください。
はいっ(500円玉渡す)」
男「………(このっ…!)」
男「ただいま…ん?いい匂い。何作ったの?」
メ「ん~、100g100円のマグロの血合いでマグロカツを」
男「いや、その…ありがと。でも、もう少し高価なものでも…」
メ「ダメです!節約しないと。…はい、一缶100円の缶チューハイっ」
男「ん?…うん、その…ありがと」
メ(///)
全然意地悪になってないですね。すいません。
男「あ~、やっと終わったぜ。ほら、給金」
メ「…まあ、諭吉さんが二枚も。少しはやりますね、ご主人さまも」
男「疲れたぁ…」
メ「じゃあシャワーでも」
男「風呂じゃないのか」
メ「少しでも節約しないと、ね?」
男「…お前、少しは俺をいたわろうとは思わないか?」
メ「ぜんぜん。お風呂入りたいなら銭湯行ってきてください。
はいっ(500円玉渡す)」
男「………(このっ…!)」
男「ただいま…ん?いい匂い。何作ったの?」
メ「ん~、100g100円のマグロの血合いでマグロカツを」
男「いや、その…ありがと。でも、もう少し高価なものでも…」
メ「ダメです!節約しないと。…はい、一缶100円の缶チューハイっ」
男「ん?…うん、その…ありがと」
メ(///)
全然意地悪になってないですね。すいません。
ショタ「明日は学校の遠足でキノコ狩りにいくんだ~♪」
メイド「な、何ですってぇーっ!?」
ショタ「急に興奮して、どうしたの?」
メイド「ご主人様が元気に遠足に行くのを、喜ばない
メイドはいません!…なるべく大きいキノコを
採ってきてくださいね…? でも私、小さいキノコも
大好きですから…はぁはぁ…」
ショタ「メイドはよく風邪気味になるねぇ」
メイド「な、何ですってぇーっ!?」
ショタ「急に興奮して、どうしたの?」
メイド「ご主人様が元気に遠足に行くのを、喜ばない
メイドはいません!…なるべく大きいキノコを
採ってきてくださいね…? でも私、小さいキノコも
大好きですから…はぁはぁ…」
ショタ「メイドはよく風邪気味になるねぇ」
男「えー、非常に遺憾ながら……」
メ「給 料 日 !」
男「はいはい。喜べ、労働時間だけは一人前なお前だからな、それなりの額だぞ」
メ「実質ドモホル○リンクルが落ちてくるのを眺めてる仕事より楽ですよね」
男「全くだな。よし、いっぱつはたいていいかな」
メ「非暴力運動で対抗しますよ」
男「ほほう、ではちょうど台所の塩が切れそうだったんで海で塩とってこいよ」
メ「何いってんですか、そんな馬鹿なことする奴いたらプギャーしてやりますよ」
男「ガ○ジーに謝れ」
メ「ごめんなさい」
男「これほどまでに誠意を欠いた謝罪を俺は初めて見たかもしれん」
メ「見物料とっていいですか」
男「うむ。という訳ではい」
メ「きゃっほう! この重圧感がたまらねーぜ茶封筒!」
男「あ、それとこれも支給品ね」
メ「はい?」
男「新しいメイド服。今度はミニスカ」
メ「……」
男「……え、ダメ?」
メ「時々あんたが怖い」
メ「給 料 日 !」
男「はいはい。喜べ、労働時間だけは一人前なお前だからな、それなりの額だぞ」
メ「実質ドモホル○リンクルが落ちてくるのを眺めてる仕事より楽ですよね」
男「全くだな。よし、いっぱつはたいていいかな」
メ「非暴力運動で対抗しますよ」
男「ほほう、ではちょうど台所の塩が切れそうだったんで海で塩とってこいよ」
メ「何いってんですか、そんな馬鹿なことする奴いたらプギャーしてやりますよ」
男「ガ○ジーに謝れ」
メ「ごめんなさい」
男「これほどまでに誠意を欠いた謝罪を俺は初めて見たかもしれん」
メ「見物料とっていいですか」
男「うむ。という訳ではい」
メ「きゃっほう! この重圧感がたまらねーぜ茶封筒!」
男「あ、それとこれも支給品ね」
メ「はい?」
男「新しいメイド服。今度はミニスカ」
メ「……」
男「……え、ダメ?」
メ「時々あんたが怖い」
男「さて、俺の部屋のティッシュがないわけだが」
メ「ご主人様はティッシュを通常用途とは違う使い方をなさるようで」
男「何のことかな」
メ「ティッシュに感謝する意味でも明日の朝まで使わないで過ごして頂こうかと」
男「ちょっと待て! 何で今、寝る前になって」
メ「その特殊な使用は夜間に行われるようですので」
男「……な、何を言ってる」
メ「そしてなんだか肌色の占める割合の多い本も見つかったので焚書しておきました」
男「ああああ! お前あれもう手に入らないのに何てことすんだよ!!」
男「……今日はしないで寝るか。あーあ……」
男「朝か。……何だ、枕元に何か……尿検査? あ!」
男「尿検査の日だったそういえば……。あぶねぇ、あいつにティッシュ隠されてなかったら今頃……」
男「あれ? もしかしてあいつは……?」
メ「ご主人様はティッシュを通常用途とは違う使い方をなさるようで」
男「何のことかな」
メ「ティッシュに感謝する意味でも明日の朝まで使わないで過ごして頂こうかと」
男「ちょっと待て! 何で今、寝る前になって」
メ「その特殊な使用は夜間に行われるようですので」
男「……な、何を言ってる」
メ「そしてなんだか肌色の占める割合の多い本も見つかったので焚書しておきました」
男「ああああ! お前あれもう手に入らないのに何てことすんだよ!!」
男「……今日はしないで寝るか。あーあ……」
男「朝か。……何だ、枕元に何か……尿検査? あ!」
男「尿検査の日だったそういえば……。あぶねぇ、あいつにティッシュ隠されてなかったら今頃……」
男「あれ? もしかしてあいつは……?」
メイド「(しかし、男さんもエロ本の隠し場所まで素直に教えるなんて
実直過ぎるなあ‥だからもてないんだろうなあ‥)」
メイド「(確か机の隠し戸って‥これか!‥ペラ紙一枚!?)」
「騙されたね? メイドさん?」
メイド「(‥あの人のほうが一枚上手だったようだ‥)」
実直過ぎるなあ‥だからもてないんだろうなあ‥)」
メイド「(確か机の隠し戸って‥これか!‥ペラ紙一枚!?)」
「騙されたね? メイドさん?」
メイド「(‥あの人のほうが一枚上手だったようだ‥)」
今思ったんだが
琥珀さんと翡翠を2身合体させたような感じかもな
琥珀さんと翡翠を2身合体させたような感じかもな
メ「この味、食感、風味を生かした調理法……なるほど、やりますね」
男「そうだろそうだろ」
メ「恐らくこだわりは調味料と出汁。これはいい炊き込みご飯です」
男「ハハハ、恐れ入ったか」
メ「はい、きっと素晴らしく特殊な調理法をなさったのですね、いやはや私感服」
男「ふっふん」
メ「という訳で次から旦那様に全部一任していいですよねー?」
男「ダメダメ、お前がやるんだ」
メ「なっ!? ここまで褒めちぎったのに!」
男「いやだってこれ、炊き込みご飯の元使っただけだし、お前もできるだろ?」
メ「……く、まさかこいつに心理戦をしかけられようとは……」
男「お前今こいつっつったな、おい」
男「そうだろそうだろ」
メ「恐らくこだわりは調味料と出汁。これはいい炊き込みご飯です」
男「ハハハ、恐れ入ったか」
メ「はい、きっと素晴らしく特殊な調理法をなさったのですね、いやはや私感服」
男「ふっふん」
メ「という訳で次から旦那様に全部一任していいですよねー?」
男「ダメダメ、お前がやるんだ」
メ「なっ!? ここまで褒めちぎったのに!」
男「いやだってこれ、炊き込みご飯の元使っただけだし、お前もできるだろ?」
メ「……く、まさかこいつに心理戦をしかけられようとは……」
男「お前今こいつっつったな、おい」
男「メイドさん、僕の机をいじったようだね?」
メイド「すみません、前の会話で隠し戸が気になったもので」
男「ふふふ、やっぱり引っかかったのか!」
メイド「ええ、ウソを見抜けませんでしたよ、うふふふ‥それにしても隠し戸が付いてるなんて
面白い机ですね‥」
男「待て、あけないでく‥」
ガラッ!
男「あああっ!!」
メイド「あらま‥つまり、男さんの一連のこのウソは隠し戸から気を逸らす為のものだったんですか‥
ふふふ、メイド緊縛だなんて物騒な‥」
男「ううう‥///」
メイド「ほほほほほ‥巫女さんも嗜むんですわね!!(案外男さんもかわいがり甲斐がありそうだな‥)」
メイド「すみません、前の会話で隠し戸が気になったもので」
男「ふふふ、やっぱり引っかかったのか!」
メイド「ええ、ウソを見抜けませんでしたよ、うふふふ‥それにしても隠し戸が付いてるなんて
面白い机ですね‥」
男「待て、あけないでく‥」
ガラッ!
男「あああっ!!」
メイド「あらま‥つまり、男さんの一連のこのウソは隠し戸から気を逸らす為のものだったんですか‥
ふふふ、メイド緊縛だなんて物騒な‥」
男「ううう‥///」
メイド「ほほほほほ‥巫女さんも嗜むんですわね!!(案外男さんもかわいがり甲斐がありそうだな‥)」
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