私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「うつメイド」
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女「お帰りなさっちゃったんですねご主人さま……」
男「イヤそうだな」
男「イヤそうだな」
男「風呂掃除おわったー? シャワー浴びたいんだけど。って、おい」
女「……なんでしょう」
男「バスタブに頭を突っ込んで何してんだ」
女「掃除のついでに溺死体験を……」
男「ついでで死ぬなよ」
女「……なんでしょう」
男「バスタブに頭を突っ込んで何してんだ」
女「掃除のついでに溺死体験を……」
男「ついでで死ぬなよ」
女「おはようございます……今日はとても天気が良いですよ、ご主人さま」
男「ふぁ、おぁよぉ……って雨じゃねーか。しかもどしゃ降りだし」
女「青い空や明るい太陽を眺めずにすみますね……」
男「お前はもっと日の光を浴びろよ」
女「あ……洗濯物が乾かない……申し訳ありません。死にます」
男「いいから」
男「ふぁ、おぁよぉ……って雨じゃねーか。しかもどしゃ降りだし」
女「青い空や明るい太陽を眺めずにすみますね……」
男「お前はもっと日の光を浴びろよ」
女「あ……洗濯物が乾かない……申し訳ありません。死にます」
男「いいから」
女「逝ってらっしゃいませ、ご主人さま……」
男「なんか気分悪いな」
男「なんか気分悪いな」
男「つーか、今日は一緒に出かけるって言っただろ。早く着替えて来い」
女「……つまり、死ね、ということですね」
男「なんでだよ」
女「どの服を着ればいいかわからなくて死にたくなってしまうのです……」
男「もうメイド服でいいよ」
女「……つまり、死ね、ということですね」
男「なんでだよ」
女「どの服を着ればいいかわからなくて死にたくなってしまうのです……」
男「もうメイド服でいいよ」
男「やっぱ目立つな、その格好」
女「……私のようなゴミは街行く人に目障りなのでしょうね」
男(見た目だけは萌えるもんなぁ)
女「……私のようなゴミは街行く人に目障りなのでしょうね」
男(見た目だけは萌えるもんなぁ)
女「……ご主人さま、そう言えば我がお屋敷には練炭と七輪がございませんでしたよ」
男「買わないからな」
女「……ちっ」
男「買わないからな」
女「……ちっ」
男「腹減ったなー。食ってくか? 帰るか?」
女「……人前でご飯を食べなければいけないか、料理を作り洗い物をしないといけないか、二択なのですね」
男「どっちなら大丈夫なんだよ」
女「申し訳ありません、死にます……」
男「俺に作らせるってことか」
女「……人前でご飯を食べなければいけないか、料理を作り洗い物をしないといけないか、二択なのですね」
男「どっちなら大丈夫なんだよ」
女「申し訳ありません、死にます……」
男「俺に作らせるってことか」
女「ご主人さま……料理ヘタなんですね」
男「いや、ヘタというかインスタントだからな?」
女「ジャンクフードですね……」
男「いやなら食うな」
女「あっ……やっぱりそっちがいいです」
男「お前、交換するの何回目だよ。もう三分たつよ」
女「……選べない」
男「いや、ヘタというかインスタントだからな?」
女「ジャンクフードですね……」
男「いやなら食うな」
女「あっ……やっぱりそっちがいいです」
男「お前、交換するの何回目だよ。もう三分たつよ」
女「……選べない」
男「そう言えばお前、メイド服以外着たとこ見たこと無いな」
女「……」
男「なんで泣くんだよ」
女「……」
男「なんで泣くんだよ」
女「……お帰りなさいませ」
男「ちょ、手首、手首!」
女「大丈夫ですよ、死にませんから……」
男「なんで帰宅するたびに血をみなきゃいけないんだよ」
男「ちょ、手首、手首!」
女「大丈夫ですよ、死にませんから……」
男「なんで帰宅するたびに血をみなきゃいけないんだよ」
男「お前さー、なんで鬱病なのにメイドなんかやってんの」
女「私がいなくても大丈夫なのですか……?」
男「いや、お前が大丈夫なのか」
女「……メイドって労災あるんですかねぇ」
男「えっ、俺のせいなんだ?」
女「私がいなくても大丈夫なのですか……?」
男「いや、お前が大丈夫なのか」
女「……メイドって労災あるんですかねぇ」
男「えっ、俺のせいなんだ?」
男「あー、明日早いのに眠れない」
女「……」
男「無言で睡眠薬を差し出すなよ」
女「……」
男「笑ってるのか泣いてるのかわかんない顔して出て行くな。おい、これ本当に睡眠薬なのか。おい!」
女「……」
男「無言で睡眠薬を差し出すなよ」
女「……」
男「笑ってるのか泣いてるのかわかんない顔して出て行くな。おい、これ本当に睡眠薬なのか。おい!」
女「昨夜はよく眠れたようですね……」
男「睡眠薬ってスゲーな」
女「ご主人さまは耐性が無いでしょうから……くす」
男「お前、今笑わなかったか? 俺が寝てる間に何したんだ、おい」
女「……ご主人さまって案外可愛いんですね」
男「お前に言われると何だか怖いよ」
男「睡眠薬ってスゲーな」
女「ご主人さまは耐性が無いでしょうから……くす」
男「お前、今笑わなかったか? 俺が寝てる間に何したんだ、おい」
女「……ご主人さまって案外可愛いんですね」
男「お前に言われると何だか怖いよ」
女「……」
男「悪かったよ」
女「……メイドなどにそんなに気を使われなくてもけっこうですから」
男「悪かったって」
女「……ただ、私も一応女ですから、こういうモノは上手に隠していただかないと困ります」
男「絶対見つからないと思ってたんだけどな」
女「……ご主人さまがメイド萌えだとは知りませんでした」
男「わー! べ、別にお前をオカズにしたりしてないから手首切らないでー!」
>>16
こうですかわかりません
男「悪かったよ」
女「……メイドなどにそんなに気を使われなくてもけっこうですから」
男「悪かったって」
女「……ただ、私も一応女ですから、こういうモノは上手に隠していただかないと困ります」
男「絶対見つからないと思ってたんだけどな」
女「……ご主人さまがメイド萌えだとは知りませんでした」
男「わー! べ、別にお前をオカズにしたりしてないから手首切らないでー!」
>>16
こうですかわかりません
男(あいつ居眠りしてやがる。たるんどるな)
女「ごめんなさい……ごめんなさい……」
男「ちょ、お前これ全部飲んだのか! 起きろ! おい! じゃなくて吐かせなきゃ。えぇとえぇと」
女「……はっ」
男「お、起きたか。大丈夫か?」
女「……ご主人さま、セクハラですよ」
男「ち、ちがう。お前が睡眠薬一気飲みなんてやるから――」
女「これは私の一日分です……処方箋もありますよ」
男「そ、そうなんだ」
女「……私なんかのお口に何を入れようとされてたんですか。全く。それでは私は仕事がありますので」
男「お、おう……って、お前、居眠りするのにも睡眠薬を飲むのかよ」
女「ごめんなさい……ごめんなさい……」
男「ちょ、お前これ全部飲んだのか! 起きろ! おい! じゃなくて吐かせなきゃ。えぇとえぇと」
女「……はっ」
男「お、起きたか。大丈夫か?」
女「……ご主人さま、セクハラですよ」
男「ち、ちがう。お前が睡眠薬一気飲みなんてやるから――」
女「これは私の一日分です……処方箋もありますよ」
男「そ、そうなんだ」
女「……私なんかのお口に何を入れようとされてたんですか。全く。それでは私は仕事がありますので」
男「お、おう……って、お前、居眠りするのにも睡眠薬を飲むのかよ」
メ「おはよう、ございますっ、御主人、様っ」
男「………おはよう」
メ「…………」ぶんっ
男「危な!!? お、お前、人がせっかくバット持ってフルスイングしてたのスルーしてやったのに!!」
メ「ちゃんと打ちます!!」
男「俺死ぬから!!」
男「………おはよう」
メ「…………」ぶんっ
男「危な!!? お、お前、人がせっかくバット持ってフルスイングしてたのスルーしてやったのに!!」
メ「ちゃんと打ちます!!」
男「俺死ぬから!!」
>>25
パラタタタタタタタ……
メ「………ふぅ」
男「あの……あの植木とか蜂の巣にして誰が片付けるの?」
メ「不審者が居たので応戦しただけです」
男「ちょ、銃口こっち向けるな!!」
メ「大丈夫です!! P90は伊達じゃないのですよ!!」
男「知るか!!!」
パラタタタタタタタ……
メ「………ふぅ」
男「あの……あの植木とか蜂の巣にして誰が片付けるの?」
メ「不審者が居たので応戦しただけです」
男「ちょ、銃口こっち向けるな!!」
メ「大丈夫です!! P90は伊達じゃないのですよ!!」
男「知るか!!!」
女「はぁ…」
男「溜息付きながら仕事するなよ」
女「ご主人様は仕事が楽しいですか?」
男「うーん、あまり」
女「仕事は人類が神から受けた罰…溜息を付きながらやるのは間違った事ではないのです」
男「洗濯機を凝視し続ける仕事なんて溜息出ないほうがおかしいだろ‥」
女「洗濯機の回転に目を奪われている時、なぜか安息を得られるのです‥
だからっずっと見てます…かれこれ三十分ほど」
男「‥サボってるって言わない? それ」
男「溜息付きながら仕事するなよ」
女「ご主人様は仕事が楽しいですか?」
男「うーん、あまり」
女「仕事は人類が神から受けた罰…溜息を付きながらやるのは間違った事ではないのです」
男「洗濯機を凝視し続ける仕事なんて溜息出ないほうがおかしいだろ‥」
女「洗濯機の回転に目を奪われている時、なぜか安息を得られるのです‥
だからっずっと見てます…かれこれ三十分ほど」
男「‥サボってるって言わない? それ」
男「いつもこんなに食材持って家まで歩いてくるのか?」
メ「いえ、ご主人様が一緒にいらっしゃったからですよ」
男「主人に持たせてどうするんだよまったく…赤信号か‥」
メ「ご主人様、しんどいです、よっかかっていいですか?」
男「お前財布しか持ってないじゃないか!」
メ「お天道様の下に居るというだけでプレッシャーです、しんどいです」
男「わかったから寄りかかりながら歩くな…」
メ「いえ、ご主人様が一緒にいらっしゃったからですよ」
男「主人に持たせてどうするんだよまったく…赤信号か‥」
メ「ご主人様、しんどいです、よっかかっていいですか?」
男「お前財布しか持ってないじゃないか!」
メ「お天道様の下に居るというだけでプレッシャーです、しんどいです」
男「わかったから寄りかかりながら歩くな…」
男「お前本当に猫背だよな」
メ「魂が弛緩すると体も弛緩してくるものですよ‥」
男「ふうん、そういうものかな」
つつー‥
メ「ひああっ! 背骨をなぞらないで下さいまし!!」
男「なんだ、背筋ちゃんと伸びるじゃないか」
メ「でもまた戻ちゃうんですよね…ふふふ」
つつー‥
メ「ひあっっ!!」
男「腰のあたりが弱いようだな…」
メ「魂が弛緩すると体も弛緩してくるものですよ‥」
男「ふうん、そういうものかな」
つつー‥
メ「ひああっ! 背骨をなぞらないで下さいまし!!」
男「なんだ、背筋ちゃんと伸びるじゃないか」
メ「でもまた戻ちゃうんですよね…ふふふ」
つつー‥
メ「ひあっっ!!」
男「腰のあたりが弱いようだな…」
男「ご飯マダー?」
メイド「ああぅ…? カップめんでも食べてください…なんかもやもやするんです…」
男「薬飲み忘れたな? 医者の言う事ぐらい聞いたらどうだよ」
メイド「きっとあの医者も私を薬漬けにしようとしてるんですよ‥うん」
男「もっと前から薬漬けだろうに‥こら! 錠剤をジャンクフードみたいに…」
メイド「フリスクですよ…」
男「嘘付け!! 足が痙攣始めてるぞ!! 吐け!!」
メイド「ああぅ…? カップめんでも食べてください…なんかもやもやするんです…」
男「薬飲み忘れたな? 医者の言う事ぐらい聞いたらどうだよ」
メイド「きっとあの医者も私を薬漬けにしようとしてるんですよ‥うん」
男「もっと前から薬漬けだろうに‥こら! 錠剤をジャンクフードみたいに…」
メイド「フリスクですよ…」
男「嘘付け!! 足が痙攣始めてるぞ!! 吐け!!」
女「御主人様」
女「働きたくないです」
男「おい。給料やらんぞ」
女「…私、病院に行けなくなりますよ…」
女「そうしたら、どうなるか解りませんよ…?」
男「…」
男「みかん、食べるか?」
女「食べる訳…」
女「…」
女「…ちょっとだけ」
男「食べたら働けよ」
女「…はあ」
男「今、溜め息ついたろ。お前」
女「…まさかぁ…深呼吸ですよ…」
女「…」
女「もういっこ…」
男「早く働けよ」
女「…はあ」
女「働きたくないです」
男「おい。給料やらんぞ」
女「…私、病院に行けなくなりますよ…」
女「そうしたら、どうなるか解りませんよ…?」
男「…」
男「みかん、食べるか?」
女「食べる訳…」
女「…」
女「…ちょっとだけ」
男「食べたら働けよ」
女「…はあ」
男「今、溜め息ついたろ。お前」
女「…まさかぁ…深呼吸ですよ…」
女「…」
女「もういっこ…」
男「早く働けよ」
女「…はあ」
女「お帰りなさいませご主人様!ご飯にしますか?それとも・・・」
男「じゃご飯で」
女「・・・どうせ私なんか眼中にないですよね・・・はぁ」
男「どうしたんですか家政婦さん?」
男「じゃご飯で」
女「・・・どうせ私なんか眼中にないですよね・・・はぁ」
男「どうしたんですか家政婦さん?」
男「ほら、海いいだろ? 潮風が気持ちいいだろ?」
メイド「どうして私を海につれて来たんですか?」
男「雇用主は労働者の福利厚生を守らなきゃな、気晴らしになるかと思って」
メイド「ぁー…しんどいです‥魚が私を見てる気がするんです‥
同胞を虐殺したという恨みのこもった視線が海から‥ぁぁ…三枚におろしてやるって幻聴…」
男「…帰ろうか‥」
メイド「泳いでからでいいですか?」
男「楽しむ気満々じゃねーか!」
メイド「どうして私を海につれて来たんですか?」
男「雇用主は労働者の福利厚生を守らなきゃな、気晴らしになるかと思って」
メイド「ぁー…しんどいです‥魚が私を見てる気がするんです‥
同胞を虐殺したという恨みのこもった視線が海から‥ぁぁ…三枚におろしてやるって幻聴…」
男「…帰ろうか‥」
メイド「泳いでからでいいですか?」
男「楽しむ気満々じゃねーか!」
メイド「ご主人様‥いやらしい本はもうちょっと巧妙に隠して欲しいものです…」
男「お前どこに隠しても見つけるじゃないか」
メイド「もう少し生身の人間に触れたりする事も大切ではありませんか?」
男「だって、風俗は病気とかが心配で‥」
メイド「はぁ…いや、私が悪いんですね…私が悪いんです
私に対して私が悪いんですよね…うん‥私の意気地なし…」
男「?」
男「お前どこに隠しても見つけるじゃないか」
メイド「もう少し生身の人間に触れたりする事も大切ではありませんか?」
男「だって、風俗は病気とかが心配で‥」
メイド「はぁ…いや、私が悪いんですね…私が悪いんです
私に対して私が悪いんですよね…うん‥私の意気地なし…」
男「?」
男「おう、おはよう」
女「…おはよ…らいやす…」
男「おい、朝から何だ。もう一回言え」
女「…おはようございます」
男「よし」
女「コーヒー…召し上がりますか?」
男「もう飲んだ」
女「朝食は…?」
男「済ませた。冷蔵庫の物、適当に使ったぞ」
女「ああ…」
女「そうですか…」
女「それでは、私はこれで…」すたすた
男「どこに行くんだ」
女「どこって…」
女「二度寝に…病人ですから…」
男「もう外に出るから…頼むから玄関まで見送ってくれ。業務だろ?な?」
女「…しょうがないなあ…」
男「何様だ、お前」
女「…おはよ…らいやす…」
男「おい、朝から何だ。もう一回言え」
女「…おはようございます」
男「よし」
女「コーヒー…召し上がりますか?」
男「もう飲んだ」
女「朝食は…?」
男「済ませた。冷蔵庫の物、適当に使ったぞ」
女「ああ…」
女「そうですか…」
女「それでは、私はこれで…」すたすた
男「どこに行くんだ」
女「どこって…」
女「二度寝に…病人ですから…」
男「もう外に出るから…頼むから玄関まで見送ってくれ。業務だろ?な?」
女「…しょうがないなあ…」
男「何様だ、お前」
お、落ちてない。やったー。どんどん続けてください。
でも寝ちゃう。
>>25
過去のことはいいじゃないか…
恥ずかしくてクソスレ立てれなくなるんだぜ
自己主張が過ぎると某sk2みたいになりそうな気がするけどやめない
(´・ω・)ノマタネー
でも寝ちゃう。
>>25
過去のことはいいじゃないか…
恥ずかしくてクソスレ立てれなくなるんだぜ
自己主張が過ぎると某sk2みたいになりそうな気がするけどやめない
(´・ω・)ノマタネー
女「今日はいつお戻りに…?」
男「少し早いかも。六時位かな」
女「…はあ」
男「溜め息か返事かはっきりしろ」
女「…はあ」
男「…絶対早く帰ってきてやる」
男「それじゃ。しっかり仕事しろよ」
ばたん
女「…」
女「…」しゅん…
女「…」
がちゃ
男「おい、携帯忘れた。寝室…」
女「…」ぱぁぁ
男「少し早いかも。六時位かな」
女「…はあ」
男「溜め息か返事かはっきりしろ」
女「…はあ」
男「…絶対早く帰ってきてやる」
男「それじゃ。しっかり仕事しろよ」
ばたん
女「…」
女「…」しゅん…
女「…」
がちゃ
男「おい、携帯忘れた。寝室…」
女「…」ぱぁぁ
女「…」もぐもぐ
女「…」
女「…」しゃきしゃき
女「…」
ぴりりりり
女「!」びくっ
ぴりり
女「…」
『本文:もちろん、玄関前の掃除を終えてるよな?』
女「…はあ」ぱたん
女「…」
女「…」しゃきしゃき
女「…」
ぴりりりり
女「!」びくっ
ぴりり
女「…」
『本文:もちろん、玄関前の掃除を終えてるよな?』
女「…はあ」ぱたん
みなみけは前作と違うところが有りすぎて突っ込み処満載
早く書け、ばか野郎~
早く書け、ばか野郎~
女「…」さっさっ
ぴりりりり
女「…」
『本文:もう花壇に水をやった頃か?』
女「…はあ」
ぴりりりり
『本文:花壇の写真を撮って、こっちに送ってくれ』
女「…はあ」かしゃ
ぴりりりり
『本文:綺麗だ。手入れが上手いな、お前』
女「…」さっさっさっ
ぴりりりり
女「…」
『本文:もう花壇に水をやった頃か?』
女「…はあ」
ぴりりりり
『本文:花壇の写真を撮って、こっちに送ってくれ』
女「…はあ」かしゃ
ぴりりりり
『本文:綺麗だ。手入れが上手いな、お前』
女「…」さっさっさっ
>>48
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