私的良スレ書庫
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新ジャンル『意地悪なメイド』
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メイ「本日はお掃除をさせていただきました」
男「ご苦労さん」
メイ「ご主人様のベッドの下にありました本も・・・」
男「うん、なんていうかなんとなく予想してたから大丈夫」
メイ「きちんと虫干ししておきました。通行人から丸見えかと」
男「ちょw」
・・・
男「な、なんつーことしてくれてるんだ」
メイ「いえ。今更『エロ本ありました』じゃ弱いかなと思い私なりにアレンジを」
男「恐ろしく無駄な配慮に感動して打ち震えてるよ」
メイ「それと、ご学友の写真立ての後ろに入っていた私の写真ですが・・・」
男「・・・え?アレ、見たの?」
メイ「ええ、隠し撮りとは思えないくらいかわいく写ってますねさすが私と思います」
男「いや、あれはその・・・すみません・・・」
メイ「?なぜ謝る?」
男「だって写真もってたなんてキモいでしょ?虫干しもその罰なんでしょ?」
メイ「え?・・・いやーえーと。
ふ、ふん!そうよ!人のこと隠し撮りなんかしてキモいのよ!
この白豚が!そんなことされていることを知って私が喜ぶとかそんな展開ありえないだからね?」
男「いえ、まったくもって今回は全面的にすいません。でもちょっとテンションおかしくないです?」
メイ「う、うるさい!今回は久々にガクーと落とされたわ!まってた間の私のwktkを返せ!マジで!」
男「ご苦労さん」
メイ「ご主人様のベッドの下にありました本も・・・」
男「うん、なんていうかなんとなく予想してたから大丈夫」
メイ「きちんと虫干ししておきました。通行人から丸見えかと」
男「ちょw」
・・・
男「な、なんつーことしてくれてるんだ」
メイ「いえ。今更『エロ本ありました』じゃ弱いかなと思い私なりにアレンジを」
男「恐ろしく無駄な配慮に感動して打ち震えてるよ」
メイ「それと、ご学友の写真立ての後ろに入っていた私の写真ですが・・・」
男「・・・え?アレ、見たの?」
メイ「ええ、隠し撮りとは思えないくらいかわいく写ってますねさすが私と思います」
男「いや、あれはその・・・すみません・・・」
メイ「?なぜ謝る?」
男「だって写真もってたなんてキモいでしょ?虫干しもその罰なんでしょ?」
メイ「え?・・・いやーえーと。
ふ、ふん!そうよ!人のこと隠し撮りなんかしてキモいのよ!
この白豚が!そんなことされていることを知って私が喜ぶとかそんな展開ありえないだからね?」
男「いえ、まったくもって今回は全面的にすいません。でもちょっとテンションおかしくないです?」
メイ「う、うるさい!今回は久々にガクーと落とされたわ!まってた間の私のwktkを返せ!マジで!」
メ「湯上りしっぽりですね」
男「おうよ。あー、ドライヤードライヤー、と」
メ「はいどうぞ」
男「そうそう、これこれ。メタルヒーローシリーズ昭和最後の作品……ってジライヤだろ、これ!!」
メ「すみません、こっちですね」
男「そそそ、美、愛、豊饒、戦いをつかさどる北欧神話の太母神……フレイヤ!」
メ「ああ、そんな、ではこれですね!」
男「そうそうこれだよー! この絶妙な甘さが……ドラ(い)焼き!? 若干苦しいぞ」
メ「では……」
男「いやもう邪魔すんなっての。もうすぐ待ち合わせなんだから。帰ってきたら付き合ってやるから、いくらでも」
メ「……」
男「~♪」
男「さってと、行くか。……あれ? おーい、メイド」
メ「はい?」
男「ここにあった荷物知らない?」
メ「ああ、ゴミかと思って捨ててしまいました」
男「はぁ!? おま……ふざけんなよ!!!!」
メ「!?」
男「……いくらなんでもやっていい悪戯と悪い悪戯があるだろうが……」
メ「あ、ぅ……あ、そ、その」
男「最っっ低だな。……あーもういい喋るな。俺が帰ってくるまでにどっかいっとけ」
メ「……あ、の」
男「……荷物、もっか準備してくる」
メ「て、てつだ……」
男「聞こえなかったのか? どっかいけよ」
メ「っ……」
男「おうよ。あー、ドライヤードライヤー、と」
メ「はいどうぞ」
男「そうそう、これこれ。メタルヒーローシリーズ昭和最後の作品……ってジライヤだろ、これ!!」
メ「すみません、こっちですね」
男「そそそ、美、愛、豊饒、戦いをつかさどる北欧神話の太母神……フレイヤ!」
メ「ああ、そんな、ではこれですね!」
男「そうそうこれだよー! この絶妙な甘さが……ドラ(い)焼き!? 若干苦しいぞ」
メ「では……」
男「いやもう邪魔すんなっての。もうすぐ待ち合わせなんだから。帰ってきたら付き合ってやるから、いくらでも」
メ「……」
男「~♪」
男「さってと、行くか。……あれ? おーい、メイド」
メ「はい?」
男「ここにあった荷物知らない?」
メ「ああ、ゴミかと思って捨ててしまいました」
男「はぁ!? おま……ふざけんなよ!!!!」
メ「!?」
男「……いくらなんでもやっていい悪戯と悪い悪戯があるだろうが……」
メ「あ、ぅ……あ、そ、その」
男「最っっ低だな。……あーもういい喋るな。俺が帰ってくるまでにどっかいっとけ」
メ「……あ、の」
男「……荷物、もっか準備してくる」
メ「て、てつだ……」
男「聞こえなかったのか? どっかいけよ」
メ「っ……」
>>502
ヤベぇ…泣きそ
ヤベぇ…泣きそ
>>478
男「結局、丸一日自宅警備員やっちまった…がっつき過ぎたかなぁ?
変に思われてなきゃいいんだけど…」
メ「………」
男「まだ寝てんのか…そうだよな、あれだけされたら…」
メ「………」
男「ふふ…ご免ね、バカな事ばかりしちゃって。…でも、一日ずっと
一緒に居られて…」
メ「…スケベ」
男「おい」
メ「事実を言ったまでです」
男「いや、そうじゃなくって、起きてたんなら」
メ「起きてたんなら何ですか?」
男「何って…その」
メ「何も言わなくていいです。判ってますから」
男「え?」
メ「ご主人様がスケベなことはよ~く判ってますから」
男「おいっ!」
メ「ふふっ、うふふふっ、あはははっ」
男「結局、丸一日自宅警備員やっちまった…がっつき過ぎたかなぁ?
変に思われてなきゃいいんだけど…」
メ「………」
男「まだ寝てんのか…そうだよな、あれだけされたら…」
メ「………」
男「ふふ…ご免ね、バカな事ばかりしちゃって。…でも、一日ずっと
一緒に居られて…」
メ「…スケベ」
男「おい」
メ「事実を言ったまでです」
男「いや、そうじゃなくって、起きてたんなら」
メ「起きてたんなら何ですか?」
男「何って…その」
メ「何も言わなくていいです。判ってますから」
男「え?」
メ「ご主人様がスケベなことはよ~く判ってますから」
男「おいっ!」
メ「ふふっ、うふふふっ、あはははっ」
>>502
泣けてくる・・・
泣けてくる・・・
男「……」
メ「す、捨ててるわけないじゃないですか! ほら、ここに、ね!」
男「……。いってくる」
メ「あ、あの、だから、これ、ちゃんと荷物、捨てたりなんて……」
男「……」
バタン
メ「……あっれ、おっかしいな……本当、どうなってんだ、私……」
メ「……どうしたらいいのかな……どうしたら、いいのかな……」
メ「す、捨ててるわけないじゃないですか! ほら、ここに、ね!」
男「……。いってくる」
メ「あ、あの、だから、これ、ちゃんと荷物、捨てたりなんて……」
男「……」
バタン
メ「……あっれ、おっかしいな……本当、どうなってんだ、私……」
メ「……どうしたらいいのかな……どうしたら、いいのかな……」
>>502
BAD ENDの予感……
BAD ENDの予感……
>>506
まさかの急展開?
まさかの急展開?
ショタ「え!ロリ姉さんって、ロリちゃんのお姉さんなんですか!?」
ロリ姉「ええ」
ショタ「あ、あの、ロリちゃんのこと・・・ごめんなさい!」
ロリ姉「いえ、ご主人様にも色々事情があったのでしょう・・・妹にはよく言い聞かせます(こんなにいい子なのに男にしか興味ないなんて・・・)」
ショタ「ロリ姉さんは優しいんですね」
ロリ姉「え・・・あ、あはは(ほ、惚れちゃ駄目!ロリちゃんのためよ!)」
メイド(あー!このままじゃご主人様が盗られるー!)
ロリ姉「ええ」
ショタ「あ、あの、ロリちゃんのこと・・・ごめんなさい!」
ロリ姉「いえ、ご主人様にも色々事情があったのでしょう・・・妹にはよく言い聞かせます(こんなにいい子なのに男にしか興味ないなんて・・・)」
ショタ「ロリ姉さんは優しいんですね」
ロリ姉「え・・・あ、あはは(ほ、惚れちゃ駄目!ロリちゃんのためよ!)」
メイド(あー!このままじゃご主人様が盗られるー!)
委員長「遅い」
男「いやすまんすまん、ちょっと出掛けに、な」
委員長「?」
男「あーほら、とりあえずバス乗ろうぜ。遅れといて何だけど」
委員長「全くよ。何とか間に合ったからいいけど」
男「そゆこと。れっつらごー」
委員長「ふぅ。はしゃぎすぎ。……まったく」
男「そういういいんちょだってニヤニヤしてるくせによー、年甲斐にもなく」
委員長「う、うるさいわね。早く乗りなさい」
男「はいはい、っと」
カタカタカタ…・・・
メ「新幹線って何でこんな高いんだよ……あーもう、せっかくの給金なのに」
男「いやすまんすまん、ちょっと出掛けに、な」
委員長「?」
男「あーほら、とりあえずバス乗ろうぜ。遅れといて何だけど」
委員長「全くよ。何とか間に合ったからいいけど」
男「そゆこと。れっつらごー」
委員長「ふぅ。はしゃぎすぎ。……まったく」
男「そういういいんちょだってニヤニヤしてるくせによー、年甲斐にもなく」
委員長「う、うるさいわね。早く乗りなさい」
男「はいはい、っと」
カタカタカタ…・・・
メ「新幹線って何でこんな高いんだよ……あーもう、せっかくの給金なのに」
>>510
続き気になるが眠さが限界だ……
続き気になるが眠さが限界だ……
>>512
眠気などwktkで吹き飛ばせw
眠気などwktkで吹き飛ばせw
>>512は大変な物を盗んでいきました。
私の睡眠時間です・・・
私の睡眠時間です・・・
>>501
某終わりのクロニクルのメイドに似ている
某終わりのクロニクルのメイドに似ている
男「……」
委員長「……ねぇ」
男「んー?」
委員長「何怒ってるの?」
男「へ? お、俺何かそんな顔してた?」
委員長「うん。ずっと窓見て、むっつりしてる」
男「あ、いや、別にそんなことなくて……」
委員長「……気持ち、切り替えてくれなきゃ嫌だよ」
男「お、おう」
委員長「それで必要だっていうなら、ちゃんと話きくから。何があったの?」
男「あー、うー。実は……」
委員長「……」
男「ってな訳だ。遅れた言い訳って訳じゃないけど、そういう事があった訳だ」
委員長「そう、なの」
男「おう。なんかあいつ最近調子乗りすぎ。本当解雇してやろうかな」
委員長「……許してあげて」
男「へ? いやでも」
委員長「……ね」
男「ま、いい、けど」
委員長「……気分、切り替えるのは私の方になりそう」
ガチャ
メ「あーいつ以来だろ、外出るの。うっわ、寒……! ……本当何やってんだろ、私」
委員長「……ねぇ」
男「んー?」
委員長「何怒ってるの?」
男「へ? お、俺何かそんな顔してた?」
委員長「うん。ずっと窓見て、むっつりしてる」
男「あ、いや、別にそんなことなくて……」
委員長「……気持ち、切り替えてくれなきゃ嫌だよ」
男「お、おう」
委員長「それで必要だっていうなら、ちゃんと話きくから。何があったの?」
男「あー、うー。実は……」
委員長「……」
男「ってな訳だ。遅れた言い訳って訳じゃないけど、そういう事があった訳だ」
委員長「そう、なの」
男「おう。なんかあいつ最近調子乗りすぎ。本当解雇してやろうかな」
委員長「……許してあげて」
男「へ? いやでも」
委員長「……ね」
男「ま、いい、けど」
委員長「……気分、切り替えるのは私の方になりそう」
ガチャ
メ「あーいつ以来だろ、外出るの。うっわ、寒……! ……本当何やってんだろ、私」
メ「寝てはいけないわけですね」
男「うわ! 背後から忍び寄るなお前!」
メ「すっきりするようにミントティーでも淹れましょうか?」
男「ミントには安眠効果があるらしいな」
メ「ミルクティーにして」
男「牛乳にも安眠効果があってな」
メ「目の疲れを取りましょう。こうやって暖かいお絞りを目に乗せて」
男「うん、そしてそのまま寝てしまいそうなんだがな」
メ「休みの日だからっていつまでも起きてちゃダメですよ」
男「分かってはいるんだが」
メ「さて寝ようと思ったら外が明るかった時の虚しさを味わいたいんですか?」
男「お前にだけは言われちゃいけないって事が良く分かった」
男「うわ! 背後から忍び寄るなお前!」
メ「すっきりするようにミントティーでも淹れましょうか?」
男「ミントには安眠効果があるらしいな」
メ「ミルクティーにして」
男「牛乳にも安眠効果があってな」
メ「目の疲れを取りましょう。こうやって暖かいお絞りを目に乗せて」
男「うん、そしてそのまま寝てしまいそうなんだがな」
メ「休みの日だからっていつまでも起きてちゃダメですよ」
男「分かってはいるんだが」
メ「さて寝ようと思ったら外が明るかった時の虚しさを味わいたいんですか?」
男「お前にだけは言われちゃいけないって事が良く分かった」
男「平行世界がかつてない山場だぜ」
メ「そうですね。邪魔しない様に寝たら?」
男「いいなぁ、俺もちゅっちゅっしたいよ」
メ「じゃあ私とやってみます?」
男「いや、いいです」
wktk
メ「そうですね。邪魔しない様に寝たら?」
男「いいなぁ、俺もちゅっちゅっしたいよ」
メ「じゃあ私とやってみます?」
男「いや、いいです」
wktk
男「続きが気になるからこうやって眠気をネタにSSを書いてる訳だが」
メ「楽屋ネタとは……。そこまで眠いんですか」
男「うん、楽屋ネタって個人的には最後の砦的な気がして」
メ「まぁ私らの日常会話がそのまま楽屋ネタみたいなノリですけどね」
男「ははは、こやつめ」
メ「それ上で他の人がやってました」
男「続きまだかなー」
メ「そう思うならこんなの投下して無駄にスレ伸ばさなきゃ良いのに」
メ「楽屋ネタとは……。そこまで眠いんですか」
男「うん、楽屋ネタって個人的には最後の砦的な気がして」
メ「まぁ私らの日常会話がそのまま楽屋ネタみたいなノリですけどね」
男「ははは、こやつめ」
メ「それ上で他の人がやってました」
男「続きまだかなー」
メ「そう思うならこんなの投下して無駄にスレ伸ばさなきゃ良いのに」
ショタ「ロリ姉さーん」
ロリ姉「うふふ、どうしました?(我慢、我慢・・・)」
ロリ姉「ただいまー・・・って、もうロリちゃん寝てる時間よね」
ロリ「zzz」
ロリ姉「はあ、ロリちゃん、私のかわいいロリちゃん・・・」
ロリ「お姉ちゃ~ん・・・zzz」
ロリ姉「もう駄目・・・」
トイレ
ロリ姉「はあん・・・駄目だって分かってるのに、でも・・・ロリちゃん、こんなお姉ちゃんを許して・・・」
ショタ『ロリ姉さーん』
ロリ姉「な、何でこんなときにショタくんのこと・・・まさか!」
ショタ『ロリ姉さーん』
ロリ『お姉ちゃーん』
ロリ姉「どうしよう?どっちを選べばいいの?・・・そうだ、ロリちゃんがショタくんと結婚すれば私はお姉さん・・・ふふふふふふ」
ロリ姉「うふふ、どうしました?(我慢、我慢・・・)」
ロリ姉「ただいまー・・・って、もうロリちゃん寝てる時間よね」
ロリ「zzz」
ロリ姉「はあ、ロリちゃん、私のかわいいロリちゃん・・・」
ロリ「お姉ちゃ~ん・・・zzz」
ロリ姉「もう駄目・・・」
トイレ
ロリ姉「はあん・・・駄目だって分かってるのに、でも・・・ロリちゃん、こんなお姉ちゃんを許して・・・」
ショタ『ロリ姉さーん』
ロリ姉「な、何でこんなときにショタくんのこと・・・まさか!」
ショタ『ロリ姉さーん』
ロリ『お姉ちゃーん』
ロリ姉「どうしよう?どっちを選べばいいの?・・・そうだ、ロリちゃんがショタくんと結婚すれば私はお姉さん・・・ふふふふふふ」
メ「山場ですか。私らにはそんなの欠片もありませんね」
男「平行世界と言いつつ俺らの世界は他の人たちの世界とは一緒に進んでない気がするし」
メ「垂直世界ですか」
男「いや、それ交わるし。てかZ軸って。何が進んでるんだよそれ」
メ「山場捏造してみましょうか」
男「いや、そんなのしなくて良いから」
メ「ふはははは! やっと私の正体に気がついたようだな!」
男「何を勘違いしている、正体など前から分かっていたさ」
メ「このサイトまだ更新してない。中の人大丈夫ですかね?」
男「うぉい! 乗せといてスルーとか! ダメ、絶対!」
メ「なんかご主人様ノリがちょっとありえないですよ」
男「眠いからな。そのまま落ちていってしまいそう」
メ「暖かい布団が待ってますよ~」
男「あ、ダメ、そんなこと言われたらもう……」
男「平行世界と言いつつ俺らの世界は他の人たちの世界とは一緒に進んでない気がするし」
メ「垂直世界ですか」
男「いや、それ交わるし。てかZ軸って。何が進んでるんだよそれ」
メ「山場捏造してみましょうか」
男「いや、そんなのしなくて良いから」
メ「ふはははは! やっと私の正体に気がついたようだな!」
男「何を勘違いしている、正体など前から分かっていたさ」
メ「このサイトまだ更新してない。中の人大丈夫ですかね?」
男「うぉい! 乗せといてスルーとか! ダメ、絶対!」
メ「なんかご主人様ノリがちょっとありえないですよ」
男「眠いからな。そのまま落ちていってしまいそう」
メ「暖かい布団が待ってますよ~」
男「あ、ダメ、そんなこと言われたらもう……」
委員長「……zzz」
男「……はぁ。何かモヤモヤして寝れねー」
メ『モジャモジャですか』
男「モヤモヤだっての。……何かもやって言うともやし生活を思い出すな」
メ『何という恐ろしい出来事を思い出させるんですか』
男「ハハハ、わかめ生活と同格のわびしさだもんなぁー……」
男「……あー……」
男「脳内会話とか、どうなんだろう。俺」
男「切り替えなきゃ、なんないのになぁ」
メ「……い、勢いで出てきたのはいいですが新幹線、朝一でしかないんですね」
男『何という見切り発車』
メ「そういう日もあります。ええい、ここで帰ったら負けた気がするのでマンガ喫茶でも入っておきましょう」
男『無駄な出費をしおって。その金を何故食費に廻さなかった』
メ「そういえば何ででしょうね?」
男『聞くなよ』
メ「うふふふ……」
メ「……む、虚しくなんてない! さっさとどっか入ろう……」
男「……はぁ。何かモヤモヤして寝れねー」
メ『モジャモジャですか』
男「モヤモヤだっての。……何かもやって言うともやし生活を思い出すな」
メ『何という恐ろしい出来事を思い出させるんですか』
男「ハハハ、わかめ生活と同格のわびしさだもんなぁー……」
男「……あー……」
男「脳内会話とか、どうなんだろう。俺」
男「切り替えなきゃ、なんないのになぁ」
メ「……い、勢いで出てきたのはいいですが新幹線、朝一でしかないんですね」
男『何という見切り発車』
メ「そういう日もあります。ええい、ここで帰ったら負けた気がするのでマンガ喫茶でも入っておきましょう」
男『無駄な出費をしおって。その金を何故食費に廻さなかった』
メ「そういえば何ででしょうね?」
男『聞くなよ』
メ「うふふふ……」
メ「……む、虚しくなんてない! さっさとどっか入ろう……」
ショタ「こんな格好恥ずかしいよぉ…」
メイド「わがままはいけませんよご主人様。ほら、恥ずかしがらずに」
ショタ「う、うん…ホ、保守するにゃん///」
男・メイド「ごちそうさまです」
メイド「わがままはいけませんよご主人様。ほら、恥ずかしがらずに」
ショタ「う、うん…ホ、保守するにゃん///」
男・メイド「ごちそうさまです」
ショタ「(ドキドキ)」
メイド「失礼します」
ショタ「うわ!メイド!?またいきなり…」
メイド「なかなか部屋から出てこないと思ったらパソコンですか」
ショタ「うう…今いいところなのに…邪魔しないで」
メイド「(ムッカー)ああ、そうですか。せっかくお兄様のお下がりが見つかりましたのに…」
ショタ「え…?え?」
メイド「必要ないようですね。ではその女装姿のままロリ様を迎えてください」
ショタ「ちょ、ちょっと待ってぇーごめんなさぁい~」
メイド「失礼します」
ショタ「うわ!メイド!?またいきなり…」
メイド「なかなか部屋から出てこないと思ったらパソコンですか」
ショタ「うう…今いいところなのに…邪魔しないで」
メイド「(ムッカー)ああ、そうですか。せっかくお兄様のお下がりが見つかりましたのに…」
ショタ「え…?え?」
メイド「必要ないようですね。ではその女装姿のままロリ様を迎えてください」
ショタ「ちょ、ちょっと待ってぇーごめんなさぁい~」
男「さて、俺の睡眠時間がこうしている間に削られて行くわけだが」
メ「ほぅ」
男「楽屋ネタをやろうと思う」
メ「パクりはよくないですね」
男「まさかお前に注意されるとは思わなんだ」
メ「せっかくなので音楽をおかけします」
男「……真っ暗な部屋の中で」
メ「……ゴスペラーズは眠くなるでしょう」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「それもアウト」
そうこうしてる間に新しいのGJ!
メ「ほぅ」
男「楽屋ネタをやろうと思う」
メ「パクりはよくないですね」
男「まさかお前に注意されるとは思わなんだ」
メ「せっかくなので音楽をおかけします」
男「……真っ暗な部屋の中で」
メ「……ゴスペラーズは眠くなるでしょう」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「それもアウト」
そうこうしてる間に新しいのGJ!
メイ「メイドがあまり好きじゃなかったなどという人がいますね」
男「俺もメイドというジャンルが好きなわけじゃなく・・・」
メイ「あれ?喧嘩売ってる?」
男「お前の笑顔はなんで怖いの?てか鈍いなわかんないかな」
メイ「ともかく>>524を改心させたのは一重に私の魅力だな」
男「いや、お前じゃなくて並行世界のおまえじゃねぇ?ていうか改心って使い方もなんかおかしくねぇ?」
メイ「よくわかんないけど喧嘩売ってる?」
男「俺もメイドというジャンルが好きなわけじゃなく・・・」
メイ「あれ?喧嘩売ってる?」
男「お前の笑顔はなんで怖いの?てか鈍いなわかんないかな」
メイ「ともかく>>524を改心させたのは一重に私の魅力だな」
男「いや、お前じゃなくて並行世界のおまえじゃねぇ?ていうか改心って使い方もなんかおかしくねぇ?」
メイ「よくわかんないけど喧嘩売ってる?」
男「パクりだらけの座談会~ドンドンパフパフ」
メ「感情の起伏がなく、眠気全開ですね」
男「いや、ゴスペラーズは卑怯よ?」
メ「次はCHEMISTRY」
男「うはwwwww拷問wwwww」
メ「急にテンション上がりましたね」
男「まぁね。……あぁ、俺がこうしてる間に次が書き込まれてるといいなぁ」
メ「しかし貴方の書き込みで流れをぶったぎってますがね」
まだ元気
メ「感情の起伏がなく、眠気全開ですね」
男「いや、ゴスペラーズは卑怯よ?」
メ「次はCHEMISTRY」
男「うはwwwww拷問wwwww」
メ「急にテンション上がりましたね」
男「まぁね。……あぁ、俺がこうしてる間に次が書き込まれてるといいなぁ」
メ「しかし貴方の書き込みで流れをぶったぎってますがね」
まだ元気
男「ついたー。首がなんか曲がらないんですけど」
委員長「ばっちり寝違えてるわね……ほら、しゃきっとしなさい。今日は目一杯楽しむんだから」
男「うんむ」
委員長「ほら、もう……バスで寝れなかったのは分かるけど、しっかりなさい」
男(……切り替えきれんかった。俺のアホ……ええい、今日はいいんちょと楽しむ! うん、これ!)
男「よっしゃあ!」
委員長「な、何よ、いきなり」
男「いいんちょ、いくぞ! ネズミ狩りじゃあああ!!」
委員長「ちょ、その言い方はまず……こ、こら引っ張るな!」
メ「……」
子供「ねぇねぇ、なんであのおねーちゃんドレスきてるのー?」
母「しっ、あれはドレスじゃないのよ。とにかくみちゃいけません!」
メ「……」
メ(電王のOPが今私にばっちり合ってる気がする!!)
委員長「ばっちり寝違えてるわね……ほら、しゃきっとしなさい。今日は目一杯楽しむんだから」
男「うんむ」
委員長「ほら、もう……バスで寝れなかったのは分かるけど、しっかりなさい」
男(……切り替えきれんかった。俺のアホ……ええい、今日はいいんちょと楽しむ! うん、これ!)
男「よっしゃあ!」
委員長「な、何よ、いきなり」
男「いいんちょ、いくぞ! ネズミ狩りじゃあああ!!」
委員長「ちょ、その言い方はまず……こ、こら引っ張るな!」
メ「……」
子供「ねぇねぇ、なんであのおねーちゃんドレスきてるのー?」
母「しっ、あれはドレスじゃないのよ。とにかくみちゃいけません!」
メ「……」
メ(電王のOPが今私にばっちり合ってる気がする!!)
男「支援! そうだよな、応援してんだよ俺は!」
メ「正当化しないで下さい。眠いのごまかしてるだけですからね~」
男「誰に言ってるんだお前は」
メ「ほら、なんかネタにしたから>>534で答えが返ってきましたよ」
男「安価ミスか……。そうだよなー、俺のSS眠いの我慢して読むわけねぇもんなー」
メ「なんか鬱入ったし。そういうのはみっともないから思ってても言わないで下さいよ」
男「眠いなー。ちょっとミントティ淹れてくれよ」
メ「寝る気満々だし。ダメですよまだ」
男「さっきは寝ろとか言っておいて……」
メ「あーもー変なスイッチ入っちゃって。ほらほら『空気』これ読んで」
男「くうき」
メ「こりゃダメかも知れませんね」
メ「正当化しないで下さい。眠いのごまかしてるだけですからね~」
男「誰に言ってるんだお前は」
メ「ほら、なんかネタにしたから>>534で答えが返ってきましたよ」
男「安価ミスか……。そうだよなー、俺のSS眠いの我慢して読むわけねぇもんなー」
メ「なんか鬱入ったし。そういうのはみっともないから思ってても言わないで下さいよ」
男「眠いなー。ちょっとミントティ淹れてくれよ」
メ「寝る気満々だし。ダメですよまだ」
男「さっきは寝ろとか言っておいて……」
メ「あーもー変なスイッチ入っちゃって。ほらほら『空気』これ読んで」
男「くうき」
メ「こりゃダメかも知れませんね」
メイド「今日は屋敷の大掃除をするわよ」
門番「じゃあ私は窓拭きから取り掛かりますね」
門番「すいませーん…やっぱり窓拭きと掃き掃除、交代してもらえませんか…」
メイド「?なんでよ?」
門番「いやその、なんというか胸…が邪魔でですね、思うようにはかどらなくて」
メイド「ほほーう…で、私ならスムーズにこなせると?(シャキーン」
門番「ひっ…!け、決してそのような」
司書「はいはい、ケンカしないの」
メイド「パチュリー様…いつからそこに」
司書「たった今北産業よ。貴女にお願いがあって来たの。」
メイド「はぁ。何でしょうか?」
司書「図書館でも本の整理をしているんだけど、奥のほうに挟まった本が割とあるので
取ってもらいたいのよ。小柄な使い魔は買出しに行ってしまったし、私だと…
大きな声では言えないけど、胸が支えちゃって」
メイド「あんたもか」
>>495~辺りに触発された書いたけどこれじゃ単なる胸ネタだな・・・ 寝ます
門番「じゃあ私は窓拭きから取り掛かりますね」
門番「すいませーん…やっぱり窓拭きと掃き掃除、交代してもらえませんか…」
メイド「?なんでよ?」
門番「いやその、なんというか胸…が邪魔でですね、思うようにはかどらなくて」
メイド「ほほーう…で、私ならスムーズにこなせると?(シャキーン」
門番「ひっ…!け、決してそのような」
司書「はいはい、ケンカしないの」
メイド「パチュリー様…いつからそこに」
司書「たった今北産業よ。貴女にお願いがあって来たの。」
メイド「はぁ。何でしょうか?」
司書「図書館でも本の整理をしているんだけど、奥のほうに挟まった本が割とあるので
取ってもらいたいのよ。小柄な使い魔は買出しに行ってしまったし、私だと…
大きな声では言えないけど、胸が支えちゃって」
メイド「あんたもか」
>>495~辺りに触発された書いたけどこれじゃ単なる胸ネタだな・・・ 寝ます
男「……いやー、これはひどい」
委員長「混みあいは予想してたけど……これはすごいわね」
男「ま、しゃーない。ほら、はぐれないようにしろよ」
委員長「あ、う、うん」
男「待ってる間も楽しまなきゃ損だよな。よし、いいんちょ、何か話してくれ」
委員長「え、でも私、話なんて……」
男「ダメだなぁ、こんな時メイドなら……」
委員長「……」
男「……いや、何でもない」
委員長「そ、そういえば、この前ね!」
男「お、おう!」
メ「……ここが夢を売る国。何という人ごみ。恐ろしい……!」
子供「あ、お姉ちゃんはアリスの格好してるの?」
メ「アリス? いえ、別にアリスソフトの宣伝という訳じゃないですよ?」
子供「? いいから写真とってー!」
メ「えー、あんた将来カメ子になっちゃうわけか」
子供「カメ子ー?」
メ「ふ……無垢な子供の視線が痛いぜ! ……言ってる場合じゃないか」
委員長「混みあいは予想してたけど……これはすごいわね」
男「ま、しゃーない。ほら、はぐれないようにしろよ」
委員長「あ、う、うん」
男「待ってる間も楽しまなきゃ損だよな。よし、いいんちょ、何か話してくれ」
委員長「え、でも私、話なんて……」
男「ダメだなぁ、こんな時メイドなら……」
委員長「……」
男「……いや、何でもない」
委員長「そ、そういえば、この前ね!」
男「お、おう!」
メ「……ここが夢を売る国。何という人ごみ。恐ろしい……!」
子供「あ、お姉ちゃんはアリスの格好してるの?」
メ「アリス? いえ、別にアリスソフトの宣伝という訳じゃないですよ?」
子供「? いいから写真とってー!」
メ「えー、あんた将来カメ子になっちゃうわけか」
子供「カメ子ー?」
メ「ふ……無垢な子供の視線が痛いぜ! ……言ってる場合じゃないか」
男「いいなぁ……ショタもいいなぁ」
メ「ほら、次のが書き込まれてますよ」
男「…………」
メ「どうしました?」
男「いや……起きたら読めばいいかなぁ、って」
メ「なんたる体たらく」
男「いや、ヤベェって。>>537見てみ? 今の俺あんな感じ」
メ「いつものやる気のない感じと変わらないのですが」
男「そうは言うがな、大佐」
メ「『雰囲気』←コレどう変換します?」
男「『ふんいき』」
メ「……(駄目だコイツ……早くなんとかしないと……)」
メ「ほら、次のが書き込まれてますよ」
男「…………」
メ「どうしました?」
男「いや……起きたら読めばいいかなぁ、って」
メ「なんたる体たらく」
男「いや、ヤベェって。>>537見てみ? 今の俺あんな感じ」
メ「いつものやる気のない感じと変わらないのですが」
男「そうは言うがな、大佐」
メ「『雰囲気』←コレどう変換します?」
男「『ふんいき』」
メ「……(駄目だコイツ……早くなんとかしないと……)」
>>536
男「いーじゃん! いーじゃんすげーじゃん!」
メ「いきなり大声で歌わないで下さいよ、近所迷惑です」
男「電王かー、やっぱり声が良いよあれ」
メ「ちゃんと並行世界のお話読んでます?」
男「読んでるぞ。他の世界の楽屋ネタもな」
メ「他と比べてこっちは楽屋ネタですらなくなってますけどね」
男「全くお前はなんの為にメイドとして雇われたと思ってる」
メ「えーと、もしかしてこうやって非建設的なおしゃべりするためだったんですか?」
男「それはどうかな」
メ「(要するに寂しかったから私を雇ったんだこの人……)」
男「なんだよ見透かしたようなその笑みは」
メ「いいえ何でも」
男「いーじゃん! いーじゃんすげーじゃん!」
メ「いきなり大声で歌わないで下さいよ、近所迷惑です」
男「電王かー、やっぱり声が良いよあれ」
メ「ちゃんと並行世界のお話読んでます?」
男「読んでるぞ。他の世界の楽屋ネタもな」
メ「他と比べてこっちは楽屋ネタですらなくなってますけどね」
男「全くお前はなんの為にメイドとして雇われたと思ってる」
メ「えーと、もしかしてこうやって非建設的なおしゃべりするためだったんですか?」
男「それはどうかな」
メ「(要するに寂しかったから私を雇ったんだこの人……)」
男「なんだよ見透かしたようなその笑みは」
メ「いいえ何でも」
メイド「私メイド! 魔法の国からやってきたの☆」
メ「悪い米問屋を懲らしめるため、日夜戦い続ける私って…ケ・ナ・ゲ☆」
女「……いきなり何の真似よ」
メ「いや、ご主人様の机を掃除してたらこんなノートが」
女「あああああああ!!? おま、それっ!?」
メ「必殺☆まき割りシャイニn」
女「貴様あぁぁぁ!!!」
思い付き保守
メ「悪い米問屋を懲らしめるため、日夜戦い続ける私って…ケ・ナ・ゲ☆」
女「……いきなり何の真似よ」
メ「いや、ご主人様の机を掃除してたらこんなノートが」
女「あああああああ!!? おま、それっ!?」
メ「必殺☆まき割りシャイニn」
女「貴様あぁぁぁ!!!」
思い付き保守
>>541
男「委員長……これはやっぱりふごふご」
メ「だからスレの進行に影響を及ぼすような感想は言わないで下さい」
男「知ってるか? 鼠の園は夢を金に換算して売ってるんだぜ」
メ「そういう危険な台詞も控えてくださいよ。鼠国を敵に回すのは一人でどうぞ」
男「そうは言うがな、大佐」
メ「だからそれはもう使われてますから、そんなんだから他の楽屋の人に気を使われるんです」
男「それはなんだか違う気もするが……。まぁとにかく続きに期待してるってことさ」
メ「その『上手くまとめたぜ』っていう爽やかな笑みがこの上なくむかつくんですが」
男「委員長……これはやっぱりふごふご」
メ「だからスレの進行に影響を及ぼすような感想は言わないで下さい」
男「知ってるか? 鼠の園は夢を金に換算して売ってるんだぜ」
メ「そういう危険な台詞も控えてくださいよ。鼠国を敵に回すのは一人でどうぞ」
男「そうは言うがな、大佐」
メ「だからそれはもう使われてますから、そんなんだから他の楽屋の人に気を使われるんです」
男「それはなんだか違う気もするが……。まぁとにかく続きに期待してるってことさ」
メ「その『上手くまとめたぜ』っていう爽やかな笑みがこの上なくむかつくんですが」
男「……」
委員長「……」
男(け、結局間がもたん)
委員長「……ごめんね」
男「え?」
委員長「次、私達の番」
男「お、おう」
男(お、おっかしいな……何か、こんなはずじゃ……)
メ「おーい、ご主人様ー!」
メ「と叫びながら歩いてくのはさすがにまずいよねー」
?「あの」
メ「……はい?」
警備員「その格好で歩き回られるのはちょっと……」
メ「え? ダメ? マジで?」
警備員「えらくマジです」
メ「……あ!」
警備員「え? って、ああ、に、逃げた!?」
委員長「……」
男(け、結局間がもたん)
委員長「……ごめんね」
男「え?」
委員長「次、私達の番」
男「お、おう」
男(お、おっかしいな……何か、こんなはずじゃ……)
メ「おーい、ご主人様ー!」
メ「と叫びながら歩いてくのはさすがにまずいよねー」
?「あの」
メ「……はい?」
警備員「その格好で歩き回られるのはちょっと……」
メ「え? ダメ? マジで?」
警備員「えらくマジです」
メ「……あ!」
警備員「え? って、ああ、に、逃げた!?」
男「みんなの書き込みが遅いな」
メ「普通の人は寝ますがね」
男「俺は普通ではないと」
メ「ハハハ、こやつめ」
男「そのネタいいよな。万能で笑いがとれる。最初に言ったやつは特許で稼げるな」
メ「なんと言う体たらく」
男「……SO☆RE☆DA☆!」
メ「はぁ?」
男「『なんと言う体たらく』! コレは流行る!」
メ「駄目だコイツ……早く委員長呼ばないと……」
乙です
メ「普通の人は寝ますがね」
男「俺は普通ではないと」
メ「ハハハ、こやつめ」
男「そのネタいいよな。万能で笑いがとれる。最初に言ったやつは特許で稼げるな」
メ「なんと言う体たらく」
男「……SO☆RE☆DA☆!」
メ「はぁ?」
男「『なんと言う体たらく』! コレは流行る!」
メ「駄目だコイツ……早く委員長呼ばないと……」
乙です
>>547
しっかり起きてるぞ、と
しっかり起きてるぞ、と
メ「魔女っ子メイドですか」
男「魔女は魔女でもお前は御伽噺に出てくるタイプの魔女だな」
メ「この前のワカメスープまだ根に持ってるんですか」
男「大鍋の中のゲル状のワカメでかい木の棒でかき混ぜてりゃ誰でもそう見えるわ」
メ「今更ですが、他の人のネタなんですけどこれ」
男「今更だな。お前後で謝っておけよ」
メ「私だけですか。そんな悪いご主人様は魔女っ子メイドが退治しますよ」
男「雇い主退治してどうする」
メ「……お前頭いいな」
男「どうやらお前には口の利き方から教えないといけないようだな」
メ「ちょ、ネタですって! イタイイタイ! ほら、続き投下されましたって!」
男「ふん、読んだ上で書いてるわ。ほれほれ」
メ「ちょ、ネギ鼻に突っ込まないでクサイクサイ!」
男「魔女は魔女でもお前は御伽噺に出てくるタイプの魔女だな」
メ「この前のワカメスープまだ根に持ってるんですか」
男「大鍋の中のゲル状のワカメでかい木の棒でかき混ぜてりゃ誰でもそう見えるわ」
メ「今更ですが、他の人のネタなんですけどこれ」
男「今更だな。お前後で謝っておけよ」
メ「私だけですか。そんな悪いご主人様は魔女っ子メイドが退治しますよ」
男「雇い主退治してどうする」
メ「……お前頭いいな」
男「どうやらお前には口の利き方から教えないといけないようだな」
メ「ちょ、ネタですって! イタイイタイ! ほら、続き投下されましたって!」
男「ふん、読んだ上で書いてるわ。ほれほれ」
メ「ちょ、ネギ鼻に突っ込まないでクサイクサイ!」
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