男「やっと追い付いた」
メ「何時間掛かってるんですか」
男「外が明るいぜ」
メ「自宅警備員なんだからいつでも朝日なんて見れるでしょう」
男「そんな事言っちゃらめぇ」
メ「気持ち悪いです」
男「そんなことより保守だ。支援に何か書きたいがあいにく絵柿でね」
メ「それにネタも浮かばないですしね」


みんな乙ー

>>651
メイドを描けばいいと思うよ

ほしゅ

みんな保守しすぎ
少なくても４０分、深夜から午前なら１時間半から２時間は持つよ

こ　れ　は　流　行　る
パートスレ化して欲しい所だがクォリティが下がるからな・・・色々と惜しい

まぁ、それくらいこのスレに期待してるって事だろう。

保守

保守

書き手が起きてくれれば・・・

ほ

友「ん？何読んでんだ？」
男「ヴィンランドサガ」
友「あー、あれな。この人の描く食事シーン最高に美味そうだよな」
男「あー、うさぎ鍋とかな」
友「そうそう、すげー質素なメニューでもすげー美味そうなんだよな」
男「あるある。スープとパンだけでハフハフしてる所とか見てるだけで腹減るわ」
友「だよな。あー、なんか腹減ってきたわ」
男「おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗさっきメガマック二個食ってたのにかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

続く

男「ただいまー」
メ「おかえり。ご飯と風呂どっち先？」
男「選択肢が一個足りないんだが」
メ「ぶち殺すぞ」
男「風呂にします」
男（どういう事だ・・・メシどころか風呂まで用意されてる・・・なんか怪しいな）

男「ふいー、さっぱりした・・・ん？この匂いは・・・！」
メ「お、ナイスタイミング。ちょうど今パンが焼けた所だ」
男（クリームシチューにソーセージ、それから焼きたてパンだと・・・！こいつ・・・さてはニセモノか！）
メ「どうしたの？」
男「騙されないぞ！正体を現せ！お前は誰だ！」
メ「いいからさっさと食え」
男「・・・はい」
男（ん？あそこに積まれた本・・・あれはヴィンランドサガか）
男「ブルータス、お前もか」
メ「なにが？」
男「いや、なんでもない。いただきまーす」
メ「いただきます」

～～～

メ「・・・なんでご飯用意して待ってた事に驚かないの？」
男「ヴィンランドサガ読んで自分もパンとスープでハフハフしたくなったからだろ？」
メ「なんでわかるのさ」
男「オレも今日友人と同じ事話してたから」
メ「ブルータス、お前もか」
男「それさっき言った。で、なんで風呂まで用意してくれてたのさ」
メ「ヴァイキングは毎週土曜日に風呂入るからに決まってるじゃない」
男「・・・今日日曜日だぞ？」
メ「・・・え？」

なんかもう意地悪メイドじゃなくなったな。よくわかんねえや。

ショタと書かれるより男のほうが萌える
でも漢と書かれればもっと萌える

メ「おはようございますご主人様。あら、その押さえた股間と鼻につくアンモニア臭はなんですか？」
漢「メイドさん・・・・・・おもらししちゃったぁ・・・・・・（うるうる）」
メ「まぁ大変！直ぐにズボンをお脱ぎになってください！！えぇいまどろっこしい！！ぜりゃあぁ！」ｽﾎﾟﾎﾟｰﾝ
漢「うひゃあっ！いきなりそんな・・・・・・うわわ寒い寒いスゥスゥするぅ～（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」
メ「　暖　め　て　さ　し　あ　げ　ま　す　」
ガラッ
男「話は全て聞かせて貰ったぞ！！俺も暖める！！」

ｷﾞｭｳｩ～ メ漢男 ｽﾘｽﾘﾊｧﾊｧｳｯ

漢「だれか・・・・・・ぱんつとずぼん・・・・・・」

こんな感じ？

うぜーんだよ いい加減落とせやクズ

>>667
アカンwwwwwwwwwww

メ「マテリアライズ!!!!」
男「ちょwwwwwwwwwwwwwww」

【明日も生きてていいですか？】
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP220JP221&q=%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%82%82%e7%94%9f%e3%81%8d%e3%81%a6%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8b%ef%bc%9f



これまでの経緯

・「サッカーを鑑賞する奴は自分というものがない頭のおかしい人種」という旨の内容をブログで公開する

・VIPPER達が面白がってそれにわざと同調するコメを送る

・釣りコメに見事引っかかり、「自分の考えと近い人間がいた」と歓喜するブログ主　　　←いまここ

>>669
え？ラカン？キサラギ？


ちなみに漢→塾長orオーガ

>>672
いい加減にしろwwwwwwwwww
これでもショタめがっさ期待してんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>673
ごめん・・・新ジャンルで書くの初めてだったんだ・・・。調子に乗った・・・。ごめん・・・。
書いてる途中恥ずかしくて死にたかった。

>>674
お前かわいいな
うちのメイドにならないか

>>675
でも・・・俺ショタじゃないし・・・布団に包まって寝るよ・・・。

>>18
映画　白い家の少女　を思い出したぞ

>>676
その布団ごと････













おおおおおおおおおんもちかえりいいいいいいいいいいいいい！！！

保守

待て、夕方には委員長とメイドの続きが読めるんだ
あまり消費しすぎるとマズい！

ﾌﾟﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ

男 ｢あ,もしもし?今どこにいんだよ?せっかく作った夕飯が冷めるぞ?｣

ｶﾞﾔｶﾞﾔ…

男｢ん?何か後ろが騒がしいな?｣

メ ｢ふとんに縫い込んだへそくりは私が預かりました｣

男 ｢ちょｗｗｗ(それはお前へのご褒美に貯めてた金!)｣

メ ｢当たったらお金は返しますし今夜は外食ですよ?｣

男 ｢え!?外食?やったぁ!って当たったらってなんだよ?｣

メ ｢はずれたらまたもやし生活ですけどね!このお金で一人で美味しいもの食べる気でしたね?ゆるせん!｣

ｶﾞﾁｬ…ﾂーﾂー

男 ｢ちょ!おい?おいｯ!?｣


ちょっと保守しながらＷＩＮＳ行ってきますね｡

もし落ちたら誰か建てるの？このスレ

>>520続き

ロリ姉「おはようございます、ご主人様・・・あっ！」
ショタ「パンツ返してよー」
メイド「ほーらほーら」
ロリ姉「何やってるですか！メイドさん！」
メイド「ちょっと～、いいところだったのに・・・」
ロリ姉「大丈夫ですか？ご主人様」
ショタ「う、うん・・・」
ロリ姉（ああん、この顔・・・）
メイド「これは私とご主人様のコミュニケーションで・・・」
ロリ姉「黙らっしゃい！ご主人様嫌がってるじゃないですか！（あーもう、私だって・・・）」
ショタ「あ、あの、ロリ姉さん・・・」
メイド「分かったわよ！勝手にすれば！」

ほ保守

Sの部類に入るメイドか
そういう意味じゃあんまり珍しくないような

Mはヤンメイドかな

>>683
ktkr

じょじょじょじょ‥
ショタ「ふう‥」
ガチャ！
ショタ「！　メイドさん！　使用中だよ」
メイド「かんちょー！！」
ショタ「やめてよメイドさん！　小学生じゃないんだから！！」
メイド「やめて欲しかったらこれからは座ってなさってくださいね
　　　　カンチョー！！」
ショタ「分かったってば！　もう出てってよ！！」
メイド「立ってやると便器に飛び散るので大変なんですよ！
　　　　もう、兄弟揃ってスタンドアップなんですから～！　気をつけてくださいね！　カンチョー！」

ショタ「わ、分かったけどさ‥閉めてってよドア！！」

>>687
子供かwwwwwwwwww

ロリ姉「まったくもう！ご主人様、あんな人クビにしたらどうです？」
ショタ「メイドさんの悪口言わないで！」
ロリ姉「え？（どーなってるのぉ？）」
ショタ「メイドさん、僕のこと大切にしてくれてるんですよ」
ロリ姉「あ、あんな意地悪ばかりしてるじゃないですか」
ショタ「でも、どうしてか分からないけど・・・僕、メイドさんが大好きなんです」
ロリ姉「え？確かご主人様は男性にしか興味が・・・」
ショタ「あれはメイドさんが勝手に・・・」
ロリ姉「そ、それじゃロリちゃんのことは・・・」
ショタ「もちろん好・・・」

メイド「話は聞かせてもらったわ！」
ショタ「！」
ロリ姉「！」

ショタ「メイドさん、いつの間に・・・」
メイド「さっきの言葉、本当ですね？しっかり録音しましたから」
ショタ『でも、どうしてか分からないけど・・・僕、メイドさんが大好きなんです』
メイド「むふふふふ～」
ショタ「きゃーっ！放してえーっ！」
メイド「これからもた～っぷりイジメちゃいますからね～」

ロリ姉「な、何？このゾクゾク感・・・」

ｼｮﾀ「ん…僕いつの間にか寝ちゃったみぃ」
ﾒｲﾄﾞ「ご主人様ったら、あれほど寝たら駄目だと言ったのに」
男「寝てる間保守してくれた皆に感謝しろよ」
ｼｮﾀ「ところで何で二人とも僕の布団の中にいるのさ…」

メイド「すみません！！　食材を買い忘れて‥今晩の夕食はナシです！！」
男「何を言ってるんだ！　弟は育ち盛りなんだぞ」
ショタ「お兄ちゃんだって盛りが付いてるんだぞ！」
メイド「坊ちゃまのお話に大変興味があるのですが今は流しておきましょう‥
　　　　とりあえず出前を取ろうと思ってるのですが何がよろしいでしょうか？」
男「君、少しは反省したらどうだ？　昨日だってソースと濃厚なコーヒーを
　　間違えて持ってくるし‥」
ショタ「お兄ちゃん‥それは間違えたんじゃないと思うよ‥グ！！」
メイド「と、とにかく！！　安い蕎麦を頼みましょう！！」
男「食費は全部君に任せてあるんだが‥不透明な点が多いな‥使い込みかね？
　　ちょ！　弟よ！！　どうした！　経絡に一撃を加えられたのか！？」
メイド「（男さんの直感は侮れないわ‥でも、食費でゲームハード買っちゃったなんて言えない‥）」

後日

ショタ「ひどいよロリちゃん、どうしてそんなことするの？」
ロリ「だってショタくんの困ってる顔、かわいいんだもん（あはっ、お姉ちゃんの言った通りだ♪）」

ロリ姉「いいこと、ロリちゃん？ショタくんの気を引くなら、意地悪なことすればいいのよ」
ロリ「そんなことしたら嫌われちゃうよぉ」
ロリ姉「大丈夫大丈夫、ショタくんはね、そうされると喜ぶのよ」

ロリ姉「ふふふ、やってるわね・・・はふぅ、二人の顔、たまんないわあ・・・えーと、トイレトイレ」

…内村要って人の
女王様はメイドって漫画思い出した

ここは…落とさせないっ…

ロリ「今日ショタくんの家にイくけどいいよね？答えは聞かないけど」
ショタ「う、うん」

ショタ「ただいまー」
メイド「お帰りなさいませ、ご主人様・・・あら、ロリ様もようこそお越しくださいました（チッ、糞ガキが！）」
ロリ「お邪魔しまーす（性悪年増女め！）」
ロリ姉「ロリちゃ～ん、来てくれたの～？お姉ちゃんうれしいわぁ」
ロリ「お姉ちゃん、お仕事頑張ってね」

メイド「とりあえずお茶でも入れて・・・（二人っきりにさせたらどうなることか・・・）」
ロリ姉「あ、お茶なら私が（こいつに邪魔させるわけには・・・）」
メイド「もう入れちゃったしー」
ロリ姉「でしたら私がお持ちします」
メイド「いやいや私が・・・」
ロリ姉「私が」
メイド「・・・」
ロリ姉「・・・」
メイド「とうっ！」
ロリ姉「あ！待ちなさい！」
メイド「待てと言われて待つ奴がいるかー！」

メイド「はあはあ・・・ご主人様、お茶をお持ち・・・」
ショタ「ロリちゃんやめてよ！」
ロリ「いいでしょ？ほんとは好きなんでしょ？こーゆーの」
ショタ「ああっ！」
メイド「ご主人様!?」

>>698
なんというwwwwwww

メイド「あらぼっちゃまー、ご学友ですか？」
ショタ「う、うん‥ロリちゃんっていうんだ‥」
ロリ「ふうん、あんたがショタのメイドなんだ～ｗ
　　　じゃああたしのメイドでもあるわけねぇ‥」
メイド「私はぼっちゃまの家のメイドさんであるわけで
　　　　ぼっちゃま直属のメイドでは無いんですよ～（さすが生まれながらのＭ体質‥女王様を引き寄せるのね‥）」
ロリ「なあんだ、つまんないの‥ショタ！　おんぶ」
ショタ「はいぃ！！」
メイド「夕ご飯までには帰ってきてくださいね～（思春期にはいい糧となるでしょうね‥ぼっちゃまファイト！）」