>>799
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1194429299/l50

しまった、間違えた

>>799
http://ex14.vip2ch.com/part4vip/index.html

やさしい奴多すぎて泣いた
明日俺の弟をメイドプレイでファックしていいぞ

あー、中間報告、

友人Aが「やっぱスレタイ募集しないと始まらなくね？」っつーので、
『○○なメイド』か『○○な××』にするか新規のスレタイにするかで、
そんで○○に語句を入れたいなら入れたい語句も一緒に頼む。
友人Bが「○○には入れても××には入れたくねぇ！」ってうるせぇんだけど、
そこも含めて意見レス頼む。

ドＳなメイドに一票


しかし良い友達だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>805
書き手でもないのにいい加減ウゼェよ
マジレスするとピントがずれてる
新ジャンルでパート化にイチャモン付けられるんで
新ジャンルと付けるかどうかが問題
題名代えてパートにしても何の解決にもならん

「意地悪なメイド」でいんじゃね？
俺的には「意地悪メイド」が良いと思うが・・・

空気読めずに
それとID変わりましたが ID:kKUeXT6b0　こと　ID:7ZLmY42D0　こと　ID:0qqEo4YG0です。
念のため

>>762 続き

(1/3)
メイ「こんにちは」
男「こんにちは」
メイ「あがらせてもらいますよ」
男「あ、どうぞ」

・・・

メイ「今日は重大発表があります」
男「なんでしょうか]
メイ「今日から住み込みでメイドをすることにしました」
男「え？」
メイ「なので住み込みでメイドをします」
男「え？なん･･･」
　と男がいう前にメイは
メイ「勘違いしないでくれる？」
　とつなげた
メイ「これは一人の人間を会社とみたててきちんと育成するものであり、
　つまりはいずれ会社の経営者となったときのシュミレーションであり、
　我、伊集院家伝統のカリキュラムなのです」
男「･･･なるほど。さすがですね。」

(2/3)

　正直こんな言い訳で騙されるのは男くらいなものである。
大体１代で財を成した伊集院家に伝統もなにもあったものではないはずなのだが
メイの培ってきた帝王学的「反論は許さないわよオーラ」が
そんなちょこざいな反論を考える余地を与えない。

メイ「というわけで住み込みます」
　ちなみに伊集院家のほうに対してはセバスが根回し済みである。

男「ええと、それではこちらへ･･･」
メイ「ストップ！」
男「はい？」
メイ「今日から一緒に住むわけですが。正直あなたの敬語には嫌気がさしています」
男「え？」
　メイが男に嫌気をさしているなんてことはないがここは方便である
メイ「あなたのその中途半端な敬語はかえって聞き苦しいといっているのです。
　なので、昔のように普通の話かたにしなさい」
男「え？しかしそれでは･･･」
メイ「これはお願いですが命令でもあります。
　それともお父様にあなたのお父さんの人事について私から進言させたいのですか？」

　これもまったくのはったりである。男の父は元々無能のためにリストラされているわけではないため、
コンツェルンの中でも実はかなりの貢献をしている。
メイド作戦の為にメイが栄転を頼み込んだことも事実だが、それだけで人事が納得するものでもない。
自分と男を縛る「大人の事情」を持ち出すことをメイは最も嫌っているが
そもそも男が自分に心を開いてくれなければ話にならない。

(3/3)
男「･･･わかった。つまり、昔みたいな口調でいいってことだな」
メイ「そ、そう、そうです」

　いきなりの住み込み発言、なにやらそれはメイのためになるのだとのこと、
そしてメイの口から初めて出た脅迫めいた言い回し、
その見返りが「もっとリラックスしろ」
というよくわからないもの･･･で、男は混乱したが、とりあえず

男「メイ･･･これからよろしく」
　とりあえず言ってみた。

　その言い回しに
メイ「こ、こちらこそ」
　なんだか凄く照れた。

ついに書き手が蘇ったか

wktk

つ『注意書き』
男「なになに……『頭上注意』？」
ﾃｸﾃｸ

つ『頭上注意』
男「またか」
ﾃｸﾃｸ

つ『頭上注意』
男「なんで上が危ないんだ？」
ﾃｸﾃｸ…ｶﾞｯ
ﾊﾞｯｼｬｰﾝ!!

男「……ぶはぁ！！くそっ、なんで床にゴムプールが！！」
メ「『頭上』ばっかり注意してるからですよ。うふふ……」

>>809
GJなんだぜ

>>814
これは・・・ｗｗｗ

そういえば委員長書いた人まだかな・・・俺の記憶が確かなら夕方辺りに来るって聞いた

>>814
地雷原の手前にある「頭上注意」の看板思い出したｗｗｗｗ

俺も807に同意、うざいってことも含めて。
もう800越えてるし無駄なレスは勘弁してほしい。
俺もだが。

素直にパー速に立てればいいのに

>>818,819
そんなことよりwktkしようぜ！

ﾒｲﾄﾞ「帰ってきませんね」
男「帰ってこないね」
ﾒｲﾄﾞ「暇ですね」
男「久しぶりに悪戯でもやっちゃう?」
ﾒｲﾄﾞ「久しぶりにやっちゃいますか」
ｷﾞﾛｯ
ｼｮﾀ「ふぇ?」

委員長wktk

１月２日

メ「いつもはのんびりしてても、さすがに師走ですね。
暮れはバタバタしました」
男「ああ、そうだな」
メ「ご苦労様でした」ﾆｺｯ
男「う……あ、ありがとう（やばい、ちょっと可愛かった……）」
メ「肩、お揉みしましょう」
男「お、ありがとう」
ﾓﾐﾓﾐ
メ「そういえば、今日の新聞まだ取ってませんでしたね。取ってきます」
男「ああ、待って。俺取ってくるよ（ちょっと恩返ししないとな）」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ｶﾁｬ…ｳﾜｯ、ｻﾑｯ…
メ「……まっ、今日は休みですけどね……うふふ……」

男「夕方に終わるには終わったけど帰りの時間を考えてなかった件」
メ「時間に縛られない！　それが子供のマナー」
男「頭脳は子供」
メ「身体は女」
男「……エロいな」
メ「性欲丸出しの目つきで視姦ですか。勘弁してください」
男「そう思うなら胸を強調するポーズはやめような？」
メ「やめていいんですか？」
男「うん」
メ「と言いつつ目線は正直」
男「本能が恨めしい！」
メ「この変態！」
男「ひぁん！」
メ「豚野郎！　ゴミくず！　ランフェチ！」
男「もっと罵ってぇ！！」
メ「……」
男「……」
メ「電車早くこないですかね」
男「全くだ。後ろからこんなの書いてるとこ見られたらと思うと怖いわ」

>>824
おまwwwww

>>824
まさか・・・

メイド「それ！」
ショタ「ひっ！」
メイド「びっくりしました？」
ショタ「びっくりするよ・・・何でいつもちんちん触ってくるの？」
メイド「ご主人様のちんちんが大好きだからです」
ショタ「そ、そんなに好きなの？」
メイド「それはもう・・・ちょん切っちゃいたいくらいに」
ショタ「ビクビクビクビク・・・・・・」
メイド「ひょっとして食べちゃいたいかも」
ショタ「ガタガタガタガタ・・・・・・」
メイド「じょ、冗談ですって」

トイレ
メイド「ん、くうっ・・・ほんとは別の意味で食べちゃいたいんだけどね・・・あん、イきそう」

>>824
特定した

メ「ご主人様！起きて起きて！！大学に遅刻してしまいますよ！！」
男「何言ってんだ・・・今日は祝日の振替えで休み・・・」
メ「何言ってるんですか！」つカレンダー
男「・・・うおおおおおお！！遅刻だああああああ！！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

メ「まっ、去年のですけどね。うふふ・・・」

メイ「（フングフング）このカレーおいしいね」
男「俺の力作ではあるがありふれたカレーだぞ？
　おまえならもっと本格スパイスから作ったカレーとか食ってるんじゃないのか？」
メイ「チミはいったい私をなんだと･･･
　私だってカップメンも食べればポテチも食べるよ」
男「･･･なんだか雰囲気もずいぶん違ってるな」
メイ「そりゃね。お父さんが急に偉くなっていろんな肩のこるパーティに出させられて
　猫かぶりは万全。」
男「で、こっちのオマエが素だとでも？」
メイ「あったりまえじゃん」
男「で、なんで俺の前でも猫かぶってたの？」
メイ「それは･･･」

　父の事業が成功し綺麗なドレスを買ってもらい男に見せたところ
「すごくかわいい。お姫様みたい」と褒めてくれたことが嬉しくて
そのまま気取った態度をとり続けていたことが次第に二人の距離を離してしまったのだが
もはやいきなり「昨日までの私はナシ♪」なんて言える状況ではなく
ここまで来てしまったのですが、「一緒に住む」ということを切り出したことに便乗して
素をさらす決心もできた
（特に朝が弱いので四六時中一緒にいて猫をかぶり続ける自信もなかったというのも大きい。）
しかしもちろんそんなこと言えない。大体男の性格からして「かわいいお姫様みたい」
といってくれたことを覚えてるかどうかも怪しい。
それは大切な思い出だけどそんなことを大事な思い出にしていることを知られるのは恥ずかしいし万一
「あれ？そんなこともあったっけ？」などと言われるようなことがあったりしたら立ち直ることができない。

メイ「･･･まぁ猫脱ぐ必要もなかったしね」
男「そだね」
　･･･割とあっさり男は納得した。

メイ「で、でさ。ご主人様？」
男「ブッ　な、なんだよそれ」
メイ「え？やっぱメイドだし呼び方もそれっぽいほうがいいかな～と思ってｗ
　若とかそういったほうがいい？」
男「え？い、いやなんていうか･･･」
メイ「ウリウリ　どうなのよーご・しゅ・じ・ん・さ・ま～ｗ」
男「く、くそ。その上目遣いは反則だぞ」
メイ「アハハ」
男「･･･オマエ、昔からなにも変わってないのな」
メイ「あれ？今頃気がついたの？」
　何事も無くいうメイに思わず
男「てい！」
メイド「アイタッｗ」
　デコピンをしていた。

VIPPERのことを馬鹿にしてる奴がいるお！

そいつが嫌いな言葉は　ちんちん＾＾　だお・・・

ちんちん＾＾　ってレスしてほしいお・・・

↓のスレだお（　＾ω＾）
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/net/1195927370/1-100

>>824
ｼｮﾀ「前の人の携帯に何かｴｯﾁな文が見えたような///」
ﾒｲﾄﾞ「ご主人様、あんまり見てはいけませんよ?」
男「とりあえずお前はその股間に着いてるﾍﾟﾆﾊﾞ○ﾄﾞを外してからものを言え」
>>824←ｼｮ←ﾒ←男

たまには保守

ほ

☆

男「……その、明日、早起き大変だよな。バスに揺られてこれから数時間」
委員長「……」
男「早朝に駅前ついて、それから家帰って着替えて即学校だもんなぁ、我ながら強行軍だよな」
委員長「後悔してるの？」
男「え？」
委員長「……後悔、してるの？」
男「な、何言ってんだよ！　誘ってくれてすげー嬉しいんだぜ、だから後悔なんて」
委員長「……そう」


委員長（私が聞きたいのは、そっちの事じゃない）



委員長『……行かないで』
男『で、でも……あいつ、身分とかよく分かんない奴だし、一応、雇用主だし』
委員長『……私が全部、代わりになるから』
男『え……』
委員長『だから、私だけのあなたになって。お願い。……返事、くれなくていいから』
男『……』
委員長『お願い……』






委員長（……あの時追いかけられなかった事、後悔してない、よね？）

>>836
やっとこの言葉が言える。お帰り。

ｋｔｋｒ

スマン。１レス消費させてくれ。
>>836
ずっと待ってたぜ！

男「じゃ、じゃあ俺こっちだから」
委員長「うん」
男「……」
委員長「……」
男「あ、あのさ、帰らないのか？」
委員長「帰るよ」
男「……」
委員長「ちゃんと、代わりになるって言ったでしょ。そのつもりじゃなかったけど、準備はしてたもの」
男「準備って」
委員長「いいから、行きましょう」





警備員「まぁ本来ならもっと大きな事件として扱ってもいいんだけどね」
メ「……」
警備員「君を職員と確認せずに使ったこっちにも非があるらしいから、今回は不問に近い形にしたから」
メ「……」
警備員「君、聞いてる？　これすっごい大事な話なんだよ？」
メ「……」
警備員「はぁ、まぁいいけど。とりあえずいくつかまだ連絡とか聴取はするから覚悟しておきなよ」
メ「……あるじさま……」

ID:+9jowF490、お帰り
しかし昨日ほぼ徹夜だったせいで寝ちゃいそうだｗ

ｶﾞﾁｬ

男「ただいま」
メ『おかえりなさいましー。今日のご飯、何ですか』
男「……お前が準備しとけよ、ってか……」
委員長「何か言った？」
男「いや、何でも。……それより何でついてきたのさ、もう今からじゃ、いいんちょ帰れないだろ」
委員長「帰ったわよ、私、こっちで住み込むから」
男「は？」
委員長「いいでしょ、私があの人の変わりになる。でも給金もいらないわ」
男「な、ななな何言ってんだよ、落ち着けよ！」
委員長「落ち着いてるわ。親にもしばらく友達の家に泊り込むって前から言ってたもの。予定が早まっただけ」
男「予定って、そんな」
委員長「決めてたの。あの人に負けたくないから」
男「いいんちょ……」
委員長「ダメって言わないわよね。……あの時、アノ人を選ばなかったんだもの」
男「それ、は」
委員長「……すぐに私を選んでなくてもいいから。でもそれまで傍にいてもいいでしょ」
男「……」
委員長「着替えたいから部屋、借りるわね」


バタン


男「……俺、は」

これはいい三角関係

ただいま、そしてお帰り

ｶﾞﾁｬ

男「あ、いいんちょ、ご飯だ、け……ど」
委員長「何？」
男「な、何その格好」
委員長「言ったでしょ、あの人の代わりになるって」
男「だからって、メイド服なんて」
委員長「似合わない？」
男「……似合ってる」
委員長「なら、良かった。それじゃ朝ごはん作るからシャワー浴びてきて」
男「あ、ああ」
委員長「ちなみに」
男「はひ！？」
委員長「……そんな緊張しなくてもいいでしょ。朝は洋食派？　和食派？」
男「ど、どっちでも」
委員長「わかったわ。引きとめてごめんなさいね。……“ご主人様”」
男「！」
委員長「……」
男「……」


バタン

シャー……

男（……何だこれ。何がどうなってんだ）
男（いいんちょに誘われて、週末は楽しく過ごして、それでまた“あいつ”と馬鹿やって）
男（そんな日々が続くんじゃないのかよ。俺、どこで何を失敗したんだろ……）
男（……いいんちょ、本気なのかよ、あいつの代わりなんて）
男（だって、こんなの……）

キュッ！　……パタ、パタ……

男（こんなの、いいんちょっぽくねぇよ）





警備員「じゃあもう今日の開園時間だから、いっていいけど。次回からこんなことのないようにね」
メ「……」
警備員「はぁ、何なんだろうね、最近の若者っていうのは。……ほら、さっさといきな」
メ「……」


メ（……どこへ行けば、いいんだろ……）

胸がキュンキュンするぜ…

男「ふぅ……」
委員長「あがったの？　じゃ、ご飯用意してあるから」
男「あ、ありがと……豪勢だな」
委員長「そう？　うちではこれくらい普通だけど」
男「……な、何気に家庭観の違いを思い知らされた」
委員長「馬鹿言ってないで早く食べなさい。私もシャワー借りるわよ」
男「お、おう」
委員長「……」
男「なんだよ」
委員長「……覗いてもいいからね？」
男「ぶふぅ！？　な、なななな」
委員長「冗談よ」

バタン


男「……い、いいんちょってあんな艶っぽい顔、できたんだな」
男「……」
男「って、考えるな俺の馬鹿！！　食えば忘れる！　うぉぉぉぉおおお」




委員長（……いくじなし）

全俺が泣いて良いか？