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新ジャンル『意地悪なメイド』
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男「……メイドが欲しい」
母「お前、急に何を言い出すかと思いきや……」
男「という訳で実は求人誌に募集広告だしたんだよ」
母「事後報告かよ」
男「それも賃金とか労働基準法ギリギリに設定してみた」
母「鬼かよ」
男「でも案外来るもんだな」
母「マジかよ」
男「けど、何かを間違えたのか自宅警備してるだけで金がもらえると勘違いしたらしい」
母「で、くびにしたわけか」
男「ばっか、採用したに決まってんだろ、可愛いかったから」
母「……いやまぁ好きにしたらいいけど」
男「おう」
こうして俺の一人暮らしがはじまった
母「お前、急に何を言い出すかと思いきや……」
男「という訳で実は求人誌に募集広告だしたんだよ」
母「事後報告かよ」
男「それも賃金とか労働基準法ギリギリに設定してみた」
母「鬼かよ」
男「でも案外来るもんだな」
母「マジかよ」
男「けど、何かを間違えたのか自宅警備してるだけで金がもらえると勘違いしたらしい」
母「で、くびにしたわけか」
男「ばっか、採用したに決まってんだろ、可愛いかったから」
母「……いやまぁ好きにしたらいいけど」
男「おう」
こうして俺の一人暮らしがはじまった
さっきまで水銀燈スレに居たから、脳内再生でメイドの声が
水銀燈の声に…
水銀燈の声に…
……チュンチュン
男「んー……ん?」
男「げっ、もうこんな時間かよ。おい、メイドさん、ご飯は?」
メ「……」
男「なんだ、寝てるのか……っておい、こら、働けよ! せめて飯くらい……」
男「死んでる……」
男「んー……ん?」
男「げっ、もうこんな時間かよ。おい、メイドさん、ご飯は?」
メ「……」
男「なんだ、寝てるのか……っておい、こら、働けよ! せめて飯くらい……」
男「死んでる……」
ショタ「ねー、メイドさん、遊ぼうよ!」
メイド「イヤです」
ショタ「‥うん‥忙しいんだよね‥ごめんね‥」
メイド「忙しくないですけどイヤです」
ショタ「‥うん、だよね、メイドさん僕の事嫌いだもんね‥ごめんね‥」
メイド「き!嫌いじゃないですよ? さあ、何して遊びますか?」
ショタ「いや、いいよ、喜んだらウソだっていうんだろ? もういいから‥
きっと、僕の立場が憎くて仕方が無いんですよね‥そうですよね、イヤミですもんね‥
これまでの態度からもひしひしとわかるよ‥ぅぅ‥ぅ‥」
メイド「う、ウソじゃないですよ~!! さ! 何ですか?ゲームですか!? 泣かないで!!
(やばい、ちょっとイジワルが過ぎたな‥)」
メイド「イヤです」
ショタ「‥うん‥忙しいんだよね‥ごめんね‥」
メイド「忙しくないですけどイヤです」
ショタ「‥うん、だよね、メイドさん僕の事嫌いだもんね‥ごめんね‥」
メイド「き!嫌いじゃないですよ? さあ、何して遊びますか?」
ショタ「いや、いいよ、喜んだらウソだっていうんだろ? もういいから‥
きっと、僕の立場が憎くて仕方が無いんですよね‥そうですよね、イヤミですもんね‥
これまでの態度からもひしひしとわかるよ‥ぅぅ‥ぅ‥」
メイド「う、ウソじゃないですよ~!! さ! 何ですか?ゲームですか!? 泣かないで!!
(やばい、ちょっとイジワルが過ぎたな‥)」
>>100
わるかったな!しらなくて!!
わるかったな!しらなくて!!
話が逸れているようだが
マルボロのロゴにKKKのメッセージが隠れているとか何とか
マルボロのロゴにKKKのメッセージが隠れているとか何とか
メイド「死ねよニートが」
ご主人様「すいません許してください」
メイド「いつか殺す」
ご主人様「ぎゃああああああああああ」
THE END
ご主人様「すいません許してください」
メイド「いつか殺す」
ご主人様「ぎゃああああああああああ」
THE END
>>107
かわいい…両方とも
かわいい…両方とも
メ「いや、生きてるって」
男「おおう、何という生命力。人類の神秘たるやメイドの素晴らしさよ」
メ「朝からいい感じにファビョってるな。で、飯が何だって?」
男「いや、朝ごはん」
メ「抜けばいいだろう」
男「メイドさんをオカズに?」
メ「……お前、一応花も恥らう乙女相手にそれか」
男「意味通じてるあたり恥じらいゼロだよね。とにもかくにもご飯お願い」
メ「いや、だから何で」
男「メイドだし」
メ「甘えんなよ。少しくらい優しさを見せればいいだけだろ!」
男「いや、お前が甘えんなよ」
男「おおう、何という生命力。人類の神秘たるやメイドの素晴らしさよ」
メ「朝からいい感じにファビョってるな。で、飯が何だって?」
男「いや、朝ごはん」
メ「抜けばいいだろう」
男「メイドさんをオカズに?」
メ「……お前、一応花も恥らう乙女相手にそれか」
男「意味通じてるあたり恥じらいゼロだよね。とにもかくにもご飯お願い」
メ「いや、だから何で」
男「メイドだし」
メ「甘えんなよ。少しくらい優しさを見せればいいだけだろ!」
男「いや、お前が甘えんなよ」
>>112
喧嘩メイドw
喧嘩メイドw
メ「……はい、どーぞ」
男「わーお、三日連続になるオイルサーディンとさとーのご飯、嬉しいな!」
メ「嫌なら食わんでいいですよ」
男「あまりの態度にむしゃむしゃしてきた」
メ「いいから黙って食えよ。ほら、麦茶」
男「お、気がきくじゃないかー。いいよいいよーメイドっぽい」
メ「いつのかわかんないけど」
男「ぶふぅ!? 何か麦は麦でもいい感じに発酵してそうな」
メ「安心してください。酵素はいれてません」
男「うん、そこじゃないから、安心ポイント」
男「わーお、三日連続になるオイルサーディンとさとーのご飯、嬉しいな!」
メ「嫌なら食わんでいいですよ」
男「あまりの態度にむしゃむしゃしてきた」
メ「いいから黙って食えよ。ほら、麦茶」
男「お、気がきくじゃないかー。いいよいいよーメイドっぽい」
メ「いつのかわかんないけど」
男「ぶふぅ!? 何か麦は麦でもいい感じに発酵してそうな」
メ「安心してください。酵素はいれてません」
男「うん、そこじゃないから、安心ポイント」
ショタ「ちょっとメイドさん!何なのこの写真!?」
メイド「お気に召しました?私のセクシーショット」
ショタ「何でこんなもの僕のつくえに置くのさ!」
メイド「ときにご主人様、最近ティッシュの使用量が増えてるような・・・」
ショタ「あ、あう・・・」
メイド「パンツから何だかいい匂いも・・・」
ショタ「///」
メイド「・・・そうそう、最近パンツに使う柔軟剤をフローラル系にしてみたんですよー」
ショタ「え?」
メイド「おやおや?私はご主人様が変なことしてるなんて一言も言ってませんよ?」
ショタ「うわーん、ひどいよメイドさーん!」
メイド(んー、カ・イ・カ・ン)
メイド「お気に召しました?私のセクシーショット」
ショタ「何でこんなもの僕のつくえに置くのさ!」
メイド「ときにご主人様、最近ティッシュの使用量が増えてるような・・・」
ショタ「あ、あう・・・」
メイド「パンツから何だかいい匂いも・・・」
ショタ「///」
メイド「・・・そうそう、最近パンツに使う柔軟剤をフローラル系にしてみたんですよー」
ショタ「え?」
メイド「おやおや?私はご主人様が変なことしてるなんて一言も言ってませんよ?」
ショタ「うわーん、ひどいよメイドさーん!」
メイド(んー、カ・イ・カ・ン)
メ「じゃあ私部屋戻りますんで。早く学校へでもいってください」
男「うん。頑張ってねレベルあげ」
メ「はい、今週は経験値2倍キャンペーン中なんで必死こいてきます」
男「ハハハ、そこまで真剣にやってもらえればゲームも本望だよな。遊びとはいえ」
メ「ばか!」
ばちーん
男「へぶっ!?」
メ「遊びでやってんじゃないんだよぉ!!」
男「お、おま」
メ「まぁわかっててやってんですけどね」
男「……こいつ……」
男「うん。頑張ってねレベルあげ」
メ「はい、今週は経験値2倍キャンペーン中なんで必死こいてきます」
男「ハハハ、そこまで真剣にやってもらえればゲームも本望だよな。遊びとはいえ」
メ「ばか!」
ばちーん
男「へぶっ!?」
メ「遊びでやってんじゃないんだよぉ!!」
男「お、おま」
メ「まぁわかっててやってんですけどね」
男「……こいつ……」
男「メイドさん、弟の調子はどうだい?」
メイド「学校に勉強に友達にと楽しそうですよ(たまに泣かせてしまうけどね)」
男「そうか、それはよかった。ところで、紅茶淹れてくれないかい?」
メイド「わかりました、少々お待ちを」
メイド「お待たせしました」
男「ふむ、醤油か‥僕が頼んだのは確か紅茶だったような‥」
メイド「あ、あはは!! すいません! 間違えました!!(なんでわかるの!?)」
メイド「学校に勉強に友達にと楽しそうですよ(たまに泣かせてしまうけどね)」
男「そうか、それはよかった。ところで、紅茶淹れてくれないかい?」
メイド「わかりました、少々お待ちを」
メイド「お待たせしました」
男「ふむ、醤油か‥僕が頼んだのは確か紅茶だったような‥」
メイド「あ、あはは!! すいません! 間違えました!!(なんでわかるの!?)」
男「ふぅ……何故だろう、外のほうが落ち着く」
委員長「男、正門。お客さん」
男「え? 俺に?」
委員長「早くいったほうがいい」
男「うん、ありがと。誰だ……? いやまぁ嫌な見当はついてるんだけど」
メ「どうも」
男「やっぱりか。で、何?」
メ「お弁当。忘れてますよ」
男「あー……作られたことないものをどう忘れろと?」
メ「それもそですね。という訳で何か課金し忘れてたの今更思い出したんでください、給料」
男「いや、おま、先月分の……」
メ「たかだか千円ちょっとじゃないですか、けちらないけちらない」
男「……いやいいけど」
メ「ありがとうございます。じゃ、どうもでした」
男「……可愛くなかったら解雇できるのになぁ……ってこら! 早速自販機でジュース買ってんじゃねぇよ!!」
委員長「男、正門。お客さん」
男「え? 俺に?」
委員長「早くいったほうがいい」
男「うん、ありがと。誰だ……? いやまぁ嫌な見当はついてるんだけど」
メ「どうも」
男「やっぱりか。で、何?」
メ「お弁当。忘れてますよ」
男「あー……作られたことないものをどう忘れろと?」
メ「それもそですね。という訳で何か課金し忘れてたの今更思い出したんでください、給料」
男「いや、おま、先月分の……」
メ「たかだか千円ちょっとじゃないですか、けちらないけちらない」
男「……いやいいけど」
メ「ありがとうございます。じゃ、どうもでした」
男「……可愛くなかったら解雇できるのになぁ……ってこら! 早速自販機でジュース買ってんじゃねぇよ!!」
男「たまには登山もいいだろう?」
メイド「え、ええ‥景色が‥ハァハァ‥いいです‥ね‥」
男「おや、疲れているのかな? 無理も無いか、そこで休もう」
メイド「(助かった‥こいつめ‥今に見てろよ…)」
男「時間もいい頃だし弁当もここで食べよう」
メイド「(うし!)あ~!! すいません!! お弁当忘れてきました!!」
男「そうかね、難儀だなぁ、僕のを半分分けてあげよう」
メイド「…あ‥ありがとう‥ございます‥(自分の作ってきたのかよ‥)」
メイド「え、ええ‥景色が‥ハァハァ‥いいです‥ね‥」
男「おや、疲れているのかな? 無理も無いか、そこで休もう」
メイド「(助かった‥こいつめ‥今に見てろよ…)」
男「時間もいい頃だし弁当もここで食べよう」
メイド「(うし!)あ~!! すいません!! お弁当忘れてきました!!」
男「そうかね、難儀だなぁ、僕のを半分分けてあげよう」
メイド「…あ‥ありがとう‥ございます‥(自分の作ってきたのかよ‥)」
>>122
㌧
㌧
男「……あいつ、明らかに課金するだけの金あったじゃねぇか」
委員長「さっきのは?」
男「えーと……ハウスキーパー?」
委員長「何故疑問調なの。まぁいいけれど。とりあえず無用なトラブルは持ち込まないでね」
男「はいはい。……あ、ところで自分で金があるのに他人からせびる理由って何かな?」
委員長「純粋な悪意か、ひねくれすぎた好意か。どちらかじゃないの、相手が異性なら」
男「おお、よくわかったな」
委員長「……見てたから」
男「へ?」
委員長「何でもない。それじゃ」
男「お、おうー。……変な奴。しかし……どう考えてもあいつの場合100%の悪意というか害意だよな」
メ「ぶえっっしょい!!!!!」
委員長「さっきのは?」
男「えーと……ハウスキーパー?」
委員長「何故疑問調なの。まぁいいけれど。とりあえず無用なトラブルは持ち込まないでね」
男「はいはい。……あ、ところで自分で金があるのに他人からせびる理由って何かな?」
委員長「純粋な悪意か、ひねくれすぎた好意か。どちらかじゃないの、相手が異性なら」
男「おお、よくわかったな」
委員長「……見てたから」
男「へ?」
委員長「何でもない。それじゃ」
男「お、おうー。……変な奴。しかし……どう考えてもあいつの場合100%の悪意というか害意だよな」
メ「ぶえっっしょい!!!!!」
メ「夕食は昨日リクエストがありました激辛カレーです」
男「おお、すげぇ辛そう。……辛ぇ! 水水!」
メ「もちろん水はありませんが」
男「ちょ、待てよ、辛いから!」
メ「水道全部固定しましたから水出せませんよ」
男「食べてからそういう事言うとか……」
メ「あー、ポカリはいつ飲んでも美味しいですね。ご主人様の分はありませんが」
男「お前これ食い終わったら覚えてろよ」
男「あーまだ口の中痛いわ。……ん? この捨ててある紙今日のカレーのレシピか?」
『……なお、このカレーを食べる際には水は飲まないよう気をつけてください。
口の中で辛さを強調させて逆効果になります。』
男「……あれ?」
デレを入れてみた
男「おお、すげぇ辛そう。……辛ぇ! 水水!」
メ「もちろん水はありませんが」
男「ちょ、待てよ、辛いから!」
メ「水道全部固定しましたから水出せませんよ」
男「食べてからそういう事言うとか……」
メ「あー、ポカリはいつ飲んでも美味しいですね。ご主人様の分はありませんが」
男「お前これ食い終わったら覚えてろよ」
男「あーまだ口の中痛いわ。……ん? この捨ててある紙今日のカレーのレシピか?」
『……なお、このカレーを食べる際には水は飲まないよう気をつけてください。
口の中で辛さを強調させて逆効果になります。』
男「……あれ?」
デレを入れてみた
メ「ご主人様ぁ、私の洗濯したばかりのパンツが消えちゃいましたぁ。
心当たりはありませんかぁ?」
男「ぱ、ぱんつぅ? しらないよぼかぁ…(///)」
メ「くすっ。性の低年齢化によってマセた子供が増えているというのに、
相変わらずご主人様はウブでかわいいわぁ♪」
男「また難しいことを言って!」
メ「あれ? 何でご主人様のパンツが二日分も…?」
男「僕、パンツを重ね着する趣味はないよ?」
メ「そうだ! 私ってばうっかりしてたわぁ! 昨日はご主人様の
パンツをはいてたんだった!」
男「なんじゃそりゃああぁ!?」
メ「ちょっと締め付けがキツかったけど…それも愛だと思って
耐えていましたわぁ…(///)」
男「ちょっとティッシュを…いや、いやらしい意味でティッシュを
使うんじゃないよ? 鼻血を止めるだけだよ?」
心当たりはありませんかぁ?」
男「ぱ、ぱんつぅ? しらないよぼかぁ…(///)」
メ「くすっ。性の低年齢化によってマセた子供が増えているというのに、
相変わらずご主人様はウブでかわいいわぁ♪」
男「また難しいことを言って!」
メ「あれ? 何でご主人様のパンツが二日分も…?」
男「僕、パンツを重ね着する趣味はないよ?」
メ「そうだ! 私ってばうっかりしてたわぁ! 昨日はご主人様の
パンツをはいてたんだった!」
男「なんじゃそりゃああぁ!?」
メ「ちょっと締め付けがキツかったけど…それも愛だと思って
耐えていましたわぁ…(///)」
男「ちょっとティッシュを…いや、いやらしい意味でティッシュを
使うんじゃないよ? 鼻血を止めるだけだよ?」
男「ただいまかえりもうした」
メ「おかえりもうした。主様ー」
男「ほほう、珍しいこともあるもんだ。久々に主扱いだよ」
メ「いやほら、ノートって最初のページすごく綺麗じゃないですか」
男「あー。金もらってすぐだもんね」
メ「そのとおーり!」
男「あ、今ちょっと児玉清意識しただろ」
メ「してませんー」
男「いや絶対してたって」
メ「うるさいうるさいうるさい!」
男「ああ、何かお前が今日一日何やってたかよーくわかるわ」
メ「あ、勿論家事なんてしてませんよ?」
男「いや、そんなこと全く期待してないから」
メ「おかえりもうした。主様ー」
男「ほほう、珍しいこともあるもんだ。久々に主扱いだよ」
メ「いやほら、ノートって最初のページすごく綺麗じゃないですか」
男「あー。金もらってすぐだもんね」
メ「そのとおーり!」
男「あ、今ちょっと児玉清意識しただろ」
メ「してませんー」
男「いや絶対してたって」
メ「うるさいうるさいうるさい!」
男「ああ、何かお前が今日一日何やってたかよーくわかるわ」
メ「あ、勿論家事なんてしてませんよ?」
男「いや、そんなこと全く期待してないから」
ショタ「メイドさん! 僕が小さい時の事覚えてる? 調べて学校で発表するんだ」
メイド「ええ、覚えてますよ、たしか奥様が橋の下で拾ってきて‥あ!」
ショタ「それってどういうこと…? 僕は‥」
メイド「なーんて! ウソですよ! え~と、結構難産で体重が大きかったんです」
ショタ「僕は‥僕は‥」
メイド「橋の下のくだりは冗談ですってば~!(さじ加減を間違えたな‥)」
メイド「ええ、覚えてますよ、たしか奥様が橋の下で拾ってきて‥あ!」
ショタ「それってどういうこと…? 僕は‥」
メイド「なーんて! ウソですよ! え~と、結構難産で体重が大きかったんです」
ショタ「僕は‥僕は‥」
メイド「橋の下のくだりは冗談ですってば~!(さじ加減を間違えたな‥)」
メイド「ご主人様ぁ、妄想の中だけならいくらでも私を汚していいんですよぉ~?」
ショタ「へ、変なこと言わないでよ!」
ショタ「へ、変なこと言わないでよ!」
男「さて、驚くことにですね、目の前にご飯が用意されています」
メ「誰と話してるんですか?」
男「自分の頭の中会議」
メ「ああ、つまり根暗なんですね」
男「褒めようとする気持ちを根こそぎ奪うよね、君って」
メ「果たしてそれはどうかな!」
男「どうなんだろうね、本当。いやでもありがとう」
メ「どういたまして」
男「板を増して何にするんだ」
メ「雨漏りを何とかするとか」
男「あー、ありそうありそう。でもうち大丈夫だから」
メ「台風に備えて窓の補強とか」
男「発想が大工的だな。とりあえず補強関連から離れろ」
メ「つまりこの家から……」
男「家はボロでも心は錦。ええい、黙って褒められろよ」
メ「だが断る」
男「……ありがとう」
メ「……仕事だし」
男「さて、食うぞー! いっただっきまー……」
メ「タイム」
男「あ?」
メ「……いいから、ちょっと目を瞑って」
男「お、おう?」
メ「はぁ……」
メ(辛し入りは自分で食うか)
メ「誰と話してるんですか?」
男「自分の頭の中会議」
メ「ああ、つまり根暗なんですね」
男「褒めようとする気持ちを根こそぎ奪うよね、君って」
メ「果たしてそれはどうかな!」
男「どうなんだろうね、本当。いやでもありがとう」
メ「どういたまして」
男「板を増して何にするんだ」
メ「雨漏りを何とかするとか」
男「あー、ありそうありそう。でもうち大丈夫だから」
メ「台風に備えて窓の補強とか」
男「発想が大工的だな。とりあえず補強関連から離れろ」
メ「つまりこの家から……」
男「家はボロでも心は錦。ええい、黙って褒められろよ」
メ「だが断る」
男「……ありがとう」
メ「……仕事だし」
男「さて、食うぞー! いっただっきまー……」
メ「タイム」
男「あ?」
メ「……いいから、ちょっと目を瞑って」
男「お、おう?」
メ「はぁ……」
メ(辛し入りは自分で食うか)
>>137
ちょっと漫才っぽくて好きだわ
ちょっと漫才っぽくて好きだわ
男「弟の生まれを橋の下だなんて言ったものだから弟がすっかり気にしているんだが」
メイド「申し訳ございません! 申し訳ございません!!」
男「相手は子供なんだから今後は気をつけてくれよ」
メイド「はい‥」
男「そもそも君は二年前に来たんだからそんな事知ってるはずが無いしね
弟もすぐ納得して元気になるだろうから君も気に病まないでくれ」
メイド「はい!‥でも、男さんのエッチな本の隠し場所なら知ってますよ~、ベッドの下でしょう~」
男「いや、机の隠し戸だよ」
メイド「そ、そうですか‥」
メイド「申し訳ございません! 申し訳ございません!!」
男「相手は子供なんだから今後は気をつけてくれよ」
メイド「はい‥」
男「そもそも君は二年前に来たんだからそんな事知ってるはずが無いしね
弟もすぐ納得して元気になるだろうから君も気に病まないでくれ」
メイド「はい!‥でも、男さんのエッチな本の隠し場所なら知ってますよ~、ベッドの下でしょう~」
男「いや、机の隠し戸だよ」
メイド「そ、そうですか‥」
>>69の続き
ショタ「ケ、ケーキ作り直してみました・・・今度はチョコケーキです」
メイド「あらぁ・・・何よこれ。さっきより酷いじゃない」
ショタ「そ、そんな・・・一時間かけて作ったのに・・・」
メイド「こんなものこうしてあげるわ♪」
ショタ「あぁぁ・・・ひどい!せっかく作ったのに踏み潰すなんて・・・」
メイド「自分で食べなさいよ、その床に落ちてる薄汚いゴミケーキを!」
ショタ「は、はい!ペロペロ・・・」
メイド「(うふふ、泣きながら食べるショタ君可愛いっ♪)」
ショタ「ケ、ケーキ作り直してみました・・・今度はチョコケーキです」
メイド「あらぁ・・・何よこれ。さっきより酷いじゃない」
ショタ「そ、そんな・・・一時間かけて作ったのに・・・」
メイド「こんなものこうしてあげるわ♪」
ショタ「あぁぁ・・・ひどい!せっかく作ったのに踏み潰すなんて・・・」
メイド「自分で食べなさいよ、その床に落ちてる薄汚いゴミケーキを!」
ショタ「は、はい!ペロペロ・・・」
メイド「(うふふ、泣きながら食べるショタ君可愛いっ♪)」
ショタ「はぁ…ロリちゃん…」
メイド「…何か考え事ですか?ご主人様」
ショタ「うわ!メメメメイド!?な、何?」
メイド「ただいま連絡網で明後日の遠足は駅に直接集合となりました」
ショタ「そう…ねえ?さっき何か聞こえた?」
メイド「いいえ何も。何か大切な話でしょうか?」
ショタ「ううん!メイドには関係ないよ!」
メイド「(ムカッ)そうですか。では連絡網を回します。『駅に直接集合・ショタはロリの事が好き』」
ショタ「ちょ、ちょっと!やめてぇー!」
メイド「…何か考え事ですか?ご主人様」
ショタ「うわ!メメメメイド!?な、何?」
メイド「ただいま連絡網で明後日の遠足は駅に直接集合となりました」
ショタ「そう…ねえ?さっき何か聞こえた?」
メイド「いいえ何も。何か大切な話でしょうか?」
ショタ「ううん!メイドには関係ないよ!」
メイド「(ムカッ)そうですか。では連絡網を回します。『駅に直接集合・ショタはロリの事が好き』」
ショタ「ちょ、ちょっと!やめてぇー!」
>>141
サンクス!!見れた
サンクス!!見れた
>>142
そりゃもはや鬼畜だよwww
そりゃもはや鬼畜だよwww
>>141
お前パス忘れただろwwww
お前パス忘れただろwwww
>>140
あんたの好きだぜ
あんたの好きだぜ
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