ハルヒ（あ…あの本欲しいなぁ
でももうお小遣いないし…うーん…何とかならないかな…）
翌日
クロネコヤマト「宅急便でーすｗｗｗｗフヒヒｗｗｗｗ」
ハルヒ「はーい。なんだろ？……あっ！あの本だ！やった！…あれ？
でも送り主書いてないや。誰だろ？…まぁいいや♪」

>>1
平和だｗｗｗ

控え目じゃないじゃん

何番煎じだこのスレ

日曜の夜を感じさせない。

>>1
そんなハルヒは認めん！

店員「割り箸はお付けしますか？」
ハルヒ「割り箸は・・・けっこうです」

渡辺さん「あれれー？私の本がないよー？」

控えめハルヒもいいけど、貧乏鶴屋について語ろうぜ！！

不覚にも>>7に萌えてしまった

ハルヒ「あの……長門さん」
長門「何？」
ハルヒ「部室貸してくれませんか？」
長門「問題ない」
ハルヒ「本当？やった！」

みくる「かぶっている……」

ハルヒ｢ぁの…｣
キョン｢ん？どうしたハルヒ？｣
ハルヒ｢いえ…何でもないです///｣

ハルヒ「あの、キョンくん、花火やりませんか」
キョン「花火は暗くなってからやるもんだろ」
ハルヒ「花火やりませんか……」
キョン「おいおい、その暗いじゃないだろ」
ハルヒ「あははは」
キョン「よしよし、花火やるか」

ほっしゅしゅ

ハルヒ「キョー･･･（疲れた顔してるわね）」
キョン「ん？ハルヒか、さて部活行くか」
ハルヒ「今日は休みになったから」

キョン「というわけで2年の教室からつれてきたんだ、どうだ可愛いだろ」
みくる「ここ、どこですか？　なんで私ここにつれて来られたんですかぁ！？」
ハルヒ「それって拉致なんじゃない」
キョン「しかもこの子巨乳なんだぜ」

　　　　もみっ

みくる「ふえええええっ！」
キョン「どうだ、ハルヒも揉んでみないか？」
ハルヒ「遠慮しとく」

>>13クレヨンｗｗｗ

>>13
クレしんだっけ

ハルヒ「あの…キョン君？」
キョン「ん？何だ？」（こいつとなんてめったに話したことないよな…）
ハルヒ「あの…ちょっと…ある部活を作ってみようと思うんだけど…
手伝ってくれたら嬉しいな…と思って…」
キョン「あぁ？俺はそこまで暇じゃねえんだよ！何様だ？てめえ」
ハルヒ「ひっ…ごっ…ごめ…」
キョン「ちっ、うざってえな。馴れ馴れしいんだよ」
ハルヒ（…絶対に……あきらめないんだから…っ…ひっ…くっ…）

キョンのキャラ変え過ぎたｗｗｗ

>>9
「やぁやぁキョン君。」
「どうも。あれ？その大きな荷物どうしたんですか？近くまでならお手伝いしますよ」
「実はどこ行くか決まってないのっさ」
「へっ？それはどういう…」
「ちょっと訳ありで今一文無しでね。みくるの家に行こうと思ってたんだけど、住所分からなくて困っていたところにょろ。あぁ、この可哀想なお姉さんを助けてくれる優しい男の子はどこにいるやら…」
「…うち、来ますか？」




こうです(ry

>>19
もうキョンがDQN

>>19
キョン暇人のくせにwwwwwwwwwwwww

>>19
最後にキョンにデレて欲しかったｗ

ハルヒ「ただの人間には興味ありま･･･
ごめんなさい嘘です。誰でもいいんで友達になって下さい」

ハルヒ「やっぱり、いきなり部活を作るなんて無理ですよね…なので、書道部に入部することにしました」
キョン「なんと」

>>20
ああAAで表すとこうだな

　　　　　　　　　 ／::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 /:::::::::::::::::::::｝;.-‐'´￣｀`‐-､:::::::::::ヽ:::::ヽ
　　　　　　　 /::::::::::::::i'´￣　　　　　　　　 　ヽ:::::::::::i::::::ヽ
　　 　 　　ノi:::::　:　:/　　　　　　　　　　　 　　ヽ:　　i　　i
　　　　　　,i'...i.......:../　　　　　　　　　　　　　　　 i::::::i:::i::: iゝ
　　　　　　i::::i:::::::::::i　　 ＿　　,　　　　　 ＿＿　　|::::i::::|::::i　丶
　　　　　 i::::::|:::ヽ: l'´￣ 　 ￣　　　 　 '´　　　￣ﾉ:::i::::::!::::i
　　　　　 i::::::|::::::::ゝヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ:::::::|:::::|
　　 　 　ﾘi::::::i:::::::::|　　 ＿ ､,　　　　　　,,　＿_　　　!::::::|:::::|ヽ　　　あはは、贅沢ですね。
　 　 　 ﾉ |:::::|:::::::::l｀-r"⌒`‐　　　　　　ｨ"⌒｀"`´ i:::::::|i::::|　丶　　すいません・・・
　　 　 　 !:::::|:::::::::i　　　 　="　　 　'　　　゛= 　　　|:::::::ﾘ::::i
　　　 　 i'::::::|:::::::::ﾚi""　　　　　　　　　　　　 　""/:::::::|::::::i
　　　 　 !:::::::|:::::::::|:ヽ　　　　　 ト‐--‐ｲ　　　 　 /i:::::::::!:::::::i
　　　　 i'::::::::|:::::::::|::::::＼　　 　 ヽ、　ノ　　　 ／::i::::::::::i:::::::::i
　　　　i:::::::::::|:::::::::i:::::::|:::｀>､　　　　　　　, ィ´:::::::|:::::::::i:::::::::::i
　　　 i'::::::::::::|::::::::::i::::::|／　i| ｀`丶､ ,.　'´ | !　＼i:::::::::!:::::::::::::i
　　　i＿,.-‐‐i:::::::::::i|￣　　 i　　　　　　　 i　　　i::::::::::ト-----i､、
　／￣￣￣~|::::::::::::i　　　　i　　　　　　 /　　　i:::::::::::i＝==＝＝＝ヽ、

ハルヒ「そうよ！なければ作ればいいんだわ！」



ハルヒ（でも変なことしていじめられたりするの嫌だしやめておこう･･･）

>>19
放課後

キョン「ほらよ、同好会新設の書類だ。
あと部室も用意した。必要事項はもう書いてある、後はお前のサインだけだ。」

ハルヒ「キョ、キョン君？」

キョン「その……悪かったな………さっきは……。」

ハルヒ「私がんばるよ！」

>>28
間違いなくいい部になるな…

>>20
さんざん既出ネタだがこれ大好きだｗｗｗｗ

ハルヒじゃなくなってんじゃん

キョン「ハルヒからのチョコだ、パクッ　甘くない」


　　甘　さ　控　え　め

>>31
ＲＯＭれ

ハルヒ「パソコン一式いただきに～きましたっ！！」
部長「なんなんだ？」
ハルヒ「すみません・・・・」

ハルヒ『それで、この間お風呂の残り湯全部間違えて抜いちゃったんですよー』
鶴屋さん『ヒイイイイ！！』

フラッ　バタンッ！！

キョン『大変だー！鶴屋さんが倒れたぞー！！』
鶴屋さん「うーん･･･洗濯機に、洗濯機に水を使わなきゃ･･･ううう」



コピペだがな！！

ハルヒ「あのっ…皆さん、週末に行われる市の野球大会に出場しませんか…？」
キョン「え？」
長門「？」
みくる「はい？」
古泉「なぜいきなり？」
ハルヒ「…いえ、やっぱりいいです…」

ハルヒ「・・・・・・帰宅部で良いか・・・」

男Ａ「付き合ってください」

ハルヒ「え？あの～・・・その～・・・・ごめんなさい・・・・」

ハルヒ「あの…部の活動の一環として…メイド服というものを着用して頂けると
大変嬉しいんですが…」
みくる「え？なんですか？」
ハルヒ「あ、嫌だったらいいんです…すいませんでした…忘れてください」

貧乏古泉･朝倉

ハルヒ「で、このバニースーツを・・・着てもらうのは・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「や、やっぱり私が着ますね・・・」
キョン「おい、無理しなくてもいいんだぞ？」

キョン「なあ、曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か？」

ハルヒ「え？・・・いえ、別に・・・」

キョン「そうか・・・」

谷口「またコイツと同じ学校かよ」
ハルヒ「ごめんなさい･･･」

ハルヒ「（私だって、健康的な女の子なんだし、体をもてあますことだってある…うん、そうよ！　これは普通のことなのよ！）」

キョン「―おい、谷口。それ、俺のパンだぞ」

ハルヒ「（あぁ…もう我慢できない、キョン…見てるだけで、こんなに…）」

そして放課後
ハルヒ（とりあえず…部室を探そう）
1時間後
ハルヒ「ここが文芸部室？さすがに静かだね…」
コンコン　　ガチャ
長門「………何？」
ハルヒ「あっ…初めまして。あなた長門さんですね？私は涼みｙ…」
長門「知っている」
ハルヒ「えっ？」
長門「昼休みに男子生徒と口論していたと噂されている」
ハルヒ「そう…ですか…」（変な噂立ってる…また谷口君かな…）
長門「用件は」
ハルヒ「あっ…そのですね…」
（やっぱり部室を貸せだなんてあつかましいかなぁ…）
長門「何？」
ハルヒ「あ…あの…よかったら部室を貸してほしいかな…なんて……」
長門「…………いい」
ハルヒ「あっ…ありがとうございます！じゃあ手続きしてきますのでまた明日！」
長門「……ユニーク」

ハルヒ「えと…あの…副…団長にな…なな…なっ…て…い…いただけませんでしょうか…」
古泉「むりぽ」

ハルヒ「レギュラー１０００円分」

ハルヒ「宇宙人…未来人…超能力者…かぁ。私の周りにいたら、きっと面白いだろうな」

ハルヒ「う・・・宇宙人、未来人、異世ｋ・・・・・・」

谷口「聞こえねーぞーｗ」

ハルヒ「いっ異世界人、超能力者が居たら私のところに来なさい！以上！」

谷口「ぶはははははｗｗｗｗｗｗｗ」

キョン「・・・・・・・・」

ハルヒ「長門さん、部室かして下さい、お願いします。」
長門「やだ」
ハルヒ「(´･ω･`)」