元スレ武内P「結婚するなら、ですか」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
701 :
>>698
「アイドルに、興味はありませんか?」
耳元で、低く、セクシーな声で問いかけられる。
本当に、しつこい人ね。
「貴女は今、楽しいですか?」
楽しい?
とっても不愉快だわ。
「夢中になれる何かを――」
厳つい顔に似合わない、可愛らしいナイトキャップ。
その先端についた白いボンボンで、顔をくすぐられる。
「心動かされる何かを――」
彼の大きい体を包んでも、尚袖が余っているパジャマが揺れている。
グレーを基調とした生地に、色々なポーズをとった黒いぴにゃこら太がプリントされている。
ナイトキャップも合わせて、なんだか逆に似合ってるように見えて、嫌。
「――持っていますか?」
白いポンポンで、顔をパフンパフンと叩かれる。
ふふ、もの凄く腹が立つわね、これ。
「キスしてくれたら「申し訳ありません、それは出来ません」
言葉を遮り、完全拒否。
体の前で、両腕を交差させてバッテンを作る彼。
「アイドルに、興味はありませんか?」
また、白いポンポンで顔をくすぐられだした。
この人、私がアイドルになるって言うまで、やめないつもりね。
「貴女は今、楽しいですか?」
彼は、ナイトキャップを脱ぐと、そっと私に被せた。
そして、うん、と頷きながら、私の横顔をジッと見つめている。
「…………っぶふぅっ!」
いい笑顔です、と耳元で聞こえたが、悔しい気持ちでいっぱいだった。
毎晩こんなおかしな思いをさせられる位なら、アイドルでも何でもやろうと思わされたから。
702 = 701 :
・ ・ ・
ちひろ「……お、お疲れ様でした」
武内P「……ありがとう、ございます」
ちひろ「この間のスカウト動画、色々使われるみたいですよ!」
武内P「それは……はい、無駄にならなくて、良かったと思います」
ちひろ「それで、ですね……あの、こちらを」
武内P「これは?」
ちひろ「ウチの、役者部門からです……」
武内P「……なるほど」
武内P「スカウトされた時の思い出が、出来ました」
おわり
703 = 701 :
次はクロス書きます
寝ます
おやすみなさい
704 :
乙
これは天才俳優武内
705 :
いつ寝てんのか心配になる。乙です
706 :
乙
アイドルと役者なら付き合ってても不思議じゃないかな?
707 :
何とクロスすんだろなあ
また80年代後半から90年代にかけてのジャンプかな?
708 :
オープンスケベミナミィとムッツリスケベふみふみのクロスかな?
709 :
単にクロスとしか書いてないんだからアイドルかPがクロスカウンターしたりクロスヘッドオンする話かもしれないだろ
710 = 704 :
アイドルがスタンドに目覚めてクロスファイアーハリケーンを打ち出すのかもしれない
711 :
>>709
書きます
で書いてくることがあるからな……
712 :
聖衣と書いてクロスと読む某漫画もあったり
713 :
シティハンターみてえなあ
714 :
このスレの武内Pが出しそうな完璧超人始祖奥義ってどんなのが似合うだろうか
715 :
いまのところここの>>1がクロスしたやつ一つも知らないから読み飛ばしたわ
716 :
200x年、世界は、核の炎に包まれた。
しかし、アイドルら死滅してはいなかった!
717 = 701 :
冴羽?
リョウ、の表示方法がわからないのが難点なのです
718 :
獠
画数:15
音読み:リョウ、 ロウ、 トウ
訓読み:かり
719 :
常用漢字じゃないんだっけ?
720 = 701 :
獠
721 = 701 :
うおおおおおおマジか!!!!!!!!!
今日はシティーハンターにします!
722 = 708 :
武内Pがもっこりするのか…
723 = 719 :
武内みてもっこりやろなあ
724 :
シティハンターぐう楽しみ
だけどシンデレラプロジェクトだと美波以外は守備範囲外だよな
725 = 701 :
倉庫内
黒服ボス「――約束の金は持ってきたか?」
白服ボス「――ああ。そちらこそ、例のブツは?」
黒服ボス「このトランクの中にある」
白服ボス「見せてみろ」
黒服ボス「おいおい、疑ってるのか?」
白服ボス「何度も取引してるとは言え、こういうのは大事だろう?」
黒服ボス「確かにな……ほらよ」
白服ボス「確認した。金は……この通り」
黒服ボス「こっちも確認した」
白服ボス「それじゃあ――」
黒服ボス「ああ、取引成立――」
…カシャッ
黒服ボス・白服ボス「……シャッター音だと……?」
726 = 701 :
http://www.youtube.com/watch?v=NCivzJMbEJI
藍子「港でのロケなんて、いい機会だもんね」
カシャッ!
藍子「……う~ん、潮風が気持ちいい」
藍子「お仕事の無い時に、また来ようかな」
藍子「……あ、ウミネコ」
カシャッ!
藍子「ふふっ、鳥なら、あの人も平気よね」
「藍子ちゃ~~~ん! 撮影始まるよ~~~っ!」
藍子「あっ、はーい! 今行きまーす!」
黒服ボス「……撮られたか?」
白服ボス「可能性は低いが……万が一、という事もある」
黒服ボス・白服ボス「……」
727 = 701 :
危険な写真撮影! アイドルの笑顔を守れ!
728 :
お●んぽカメラすこ
729 = 701 :
冴羽「全く、冴子の奴……急に居酒屋に呼び出して、一体何だって言うんだ」
冴羽「それも、こんな遅い時間に……」
冴羽「……」
冴羽「な~んて! 獠ちゃんわかっちゃってるもんね~!」
冴羽「いつも澄ました顔をしてる癖にぃ!」
冴羽「今日は香も置いてきたし……ぐふふふふ!」
冴羽「朝までもっこりターイ」
100t!!
冴羽「……ム」
香「誰が、誰を置いてきたって?」
冴羽「か、香!? なんでここに!?」
香「そんなの、私も呼ばれたからに決まってるでしょ」
冴羽「……」
冴羽「しょ、しょんな~」ヘナヘナ
730 = 701 :
冴羽「……全く、期待して損したぜ」
香「勝手に期待したアンタが悪いんでしょうが」
冴羽「へいへい、おれが悪かったよ!」
店員「いらっしゃいませ~!」
香「野上、の待ち合わせの者です」
店員「ハイ! 野上様でしたら、奥の席でお待ちです!」
香「ありがとうございます」
冴羽「――お嬢さん、この後の予定は空いてますか?」
店員「は、はい?」
冴羽「ちょっと、予定が空いてしまいましてね。良ければ僕と――」
1000t!!
香「アンタも来るの! ホラ、もたもたしてないで行くわよ!」
冴羽「……ハイ」ボロッ
店員「あ、アハハ……ごゆっくり~」
731 = 701 :
香「本当、油断も隙もありゃしない!」
ズルズル…
冴羽「離せ、香! どうせロクな話じゃないんだ!」
香「……何よ、さっきはあんなに楽しみにしてたくせに」
冴羽「おいおい! まさか、妬いてるのか?」
香「……違わい!」
冴羽「ま、そういう事にしといてやるか」
冴羽「――しょうがない! 今日は冴子の奢りで飲んで忘れよう!」
冴羽「でなきゃ、盛り上がったもっこり気分が収まらないぜ!」
香「ちょっと獠、そういう事を大声で言わないでくれる!?」
冴羽「しょうがないだろうが! 男っていうのは、そういう生き物なんだから!」
ガラッ!
冴子「――あら、遅かったじゃない、二人共」
冴羽「ふん! 期待させておいて、香も呼び出すお前に言われなくないぜ!」
早苗「――こんばんはー」
冴羽「……うわ~お! 獠ちゃんもっこり~!」
もっこり!
732 = 701 :
冴羽「――素敵なお嬢さん」
ガシッ!
早苗「は、はいっ!?」
冴羽「貴女のそのダイナマイトおっぱ……美しさに、ここは不釣り合いすぎる」
早苗「……ねえ、それ、全然止められてないわよ?」
冴羽「それは失礼! おれは、美女を前にしたら止まれない性質なんですよ」
もっこり!
早苗「……」
冴羽「是非、朝までコースで――」
香「ちょっと獠! 会ったばっかりの人に、何言ってるの!」
冴子「大丈夫よ、心配しなくても」
香「えっ?」
冴子「まあ、見てなさい」
早苗「しばく!」
キーンッ!
冴羽「おごっ!? ジョ、ジョッキで殴るか普通!?」
早苗「タイホ! タイホ! タイホ! タイホ!」
キンッ! キンッ!キンッ! キンッ!
冴羽「キャインキャインッ!」
冴子「……ほらね?」
733 = 701 :
・ ・ ・
早苗「――と、言うわけで、ウチの子が被害に会ってるのよ」
香「はー……ストーカーって、本当に居るんですね」
早苗「出来るだけ一人にならない様に言ってるんだけど、ね」
香「それは……確かに心配ですね」
冴子「ちょっと獠? いつまで寝てるつもり?」
冴羽「……好きで寝てるんじゃない!」
冴羽「見ろ、コイツを!」
ぼっこり!
冴羽「自慢のもっこりが、腫れ上がっちまったじゃないか!」
冴子「あら、立派になって良かったじゃない」
早苗「それで済んだだけでもありがたいと思って欲しいわ!」
香「あ、あはははは……」
冴羽「――ソイツは違う」キリッ
冴子・早苗・香「えっ?」
冴羽「そんなおっぱいを向けられたら、男だったらもっこりするもんさ!」
冴子・早苗・香「真面目な顔して何を言うか!」
1000t×3
冴羽「……じゅ、順応早いのね……」ボロッ
734 = 701 :
早苗「――とにかく! それで、冴子に相談してみたのよ」
香「でも……どうして冴子さんに?」
早苗「こういう時はね、警察は直接的な被害がないと動かないのよ」
香「そんなっ! 危険があるかもしれないのに!」
冴子「そう。そこで――」
冴羽「さ、冴子? おい、何をする気だ?」
冴子「ねえ、獠?」
つつーっ
『X』
冴羽「あはぁん! その指使い、だめぇっ!」
冴子「お願いがあるんだけど」
つつーっ
『Y』
冴羽「獠ちゃん、駄目んなっちゃう~!」
冴子「聞いてくれない?」
つつーっ
『Z』
早苗「……噂の、シティーハンターにボディーガードをお願いしようと思ったの」
香「成る程……お話はわかりました」
早苗「だけど……」
冴羽「……!」ピクピク
早苗「本当に大丈夫なの!?」
冴子「ええ、腕は確かよ」
735 = 701 :
ゲームしてきます
736 :
おつ!
情景が目に浮かぶようだ、香のハンマー懐かしいわあ
737 = 701 :
・ ・ ・
冴羽「……おい、香」
香「何よ」
冴羽「仕事の依頼はボディガードのはずだよな」
香「そうね」
冴羽「アイドルのカワイコちゃん達に囲まれる、って言ってたよな」
香「そ……そんな事も言ったかしらね? オホホホ……」
冴羽「――それが! どうしてこんなに離れてなきゃならないんだ!」
香「しょうがないでしょうが!」
冴羽「こんなに離れてちゃ、守れるものも守れやしない!」
香「……」
冴羽「そうだろう?」
香「ふーん、だったら獠、アイドルに近づいても、何もしない?」
冴羽「当たり前だろう!」
もっこり!
冴羽「おれを信じられないのか!? それでもお前は、俺のパートナーなのか!」
もっこり!
香「……アンタのそれは、一回本当にヘシ折らなきゃ――」
冴羽「――しっ! 大声を出すな」キリッ!
香「またそうやって――」
冴羽「違うぜ、香。あれを見てみろ」
???「……」コソコソッ
冴羽「……当たりだ」
冴羽「すぐに捕まえてやるぜ、あの変態野郎」
もっこり!
香「……とりあえず、ソレ、なんとかしなさいよ」
738 = 701 :
・ ・ ・
藍子「……ふぅ」
藍子「今も……どこかで見てるのかな」
藍子「お仕事だから仕方ないけど……」
藍子「……」
???「……」コソコソッ
冴羽「――動くな」
チャキッ!
???「……」
チャキッ!
冴羽「……変態だとは思ってたが、ここまでとは思わなかったぞ」
???「……抜かせ。それはこっちの台詞だ」
冴羽「何故、あの子に付きまとっている。答えろ――」
冴羽「――海坊主」
海坊主「――ふん、それはこっちの台詞だと言っただろう」
海坊主「女にだらしないとは思ってたが、まさかストーカーとはな」
海坊主「まさか、お前をもっと見損なうことになるとは思ってなかったぜ」
冴羽「……へっ?」
冴羽「まっ、待て待て! 何の話だ!?」
海坊主「とぼけるんじゃねえ!」
チャキッ!
冴羽「こりゃ一体、どういう事だ……!?」
739 :
・ ・ ・
喫茶キャッツアイ
冴羽「……――こういう事ね」
藍子「今日は、マドレーヌを作ってきたんです」
海坊主「なあ、頼むからよしてくれ」
藍子「えっ? ご迷惑、だったでしょうか?」
海坊主「ち、違う! そうじゃない!」
海坊主「喫茶店が、菓子の差し入れを貰ったら立つ瀬がない!」
藍子「それじゃあ、個人的なお礼、では駄目ですか?」
海坊主「そ、それは……」
藍子「……」
海坊主「……あ、ありがたく、いただこう」
藍子「うふふ、どういたしまして♪」
香「――なんでも、藍子ちゃんは最近ここの常連みたいよ」
冴羽「らしいな」
冴羽「……それにしても海坊主の野郎、デレデレしやがって」
藍子「どうですか? 今回は、よく出来たんですよ」
海坊主「う、うむ……これは美味いな」
藍子「あっ、口の横、ついてますよ」
海坊主「……///」
冴羽「っか~~~! 見ろ、海坊主が、真っ赤な蛸坊主になってやがる!」
冴羽「いくら可愛いアイドルが相手だからって、情けないにも程がある!」
香「……あんたがそれを言う?」
740 = 739 :
海坊主「おい! さっきから黙って聞いてりゃ、好き勝手言いやがって!」
冴羽「何度でも言ってやるさ。海坊主、蛸坊主、エロ坊主~」
海坊主「……ようしわかった、表へ出ろ」
冴羽「ふん! 腹が立ったから追い出そうってか?」
海坊主「おれがそれだけで済ませると思うか?」
冴羽・海坊主「……!」
香「ちょっ、ちょっと二人共!」
藍子「外に出る前に、眼の前の……飲んじゃいません?」
冴羽・海坊主「……む」
藍子「せっかくだから、熱い内に頂いた方が良いと思うんです」
冴羽「……飲み終わったら、決着を着けるぞ」
海坊主「……ああ、望む所だ」
藍子「マスターのお友達も、マドレーヌ、いかがですか?」
冴羽「いいのかい? こいつぁ悪いね」
藍子「いえいえ~」
海坊主「おいおい、こんな奴には勿体ないぞ」
藍子「こういうのは、皆で食べた方が美味しいじゃないですか」
海坊主「……まあ、それもそうか」
冴羽「おおっ! こいつは美味い!」
藍子「うふふ、良かったら、もう一つどうぞ」
海坊主「こりゃあ、コーヒーのおかわりが必要になるな」
香「凄い……なんだかわからない内に、ケンカが終わっちゃった」
741 = 739 :
・ ・ ・
冴羽『海坊主、お前があの子を付け回してるんじゃないのか?』
海坊主『バカ野郎! そんなわけがあるか!』
冴羽『だったら、どうしてあの子の回りをウロチョロしてるんだ』
海坊主『……お前に言う必要はない』
冴羽『何なら、藍子ちゃんを付け回してるのはお前だ、って差し出してもいいんだぜ?』
海坊主『……何だと?』
冴羽『おれは、依頼を受けてボディーガードをしてる身だからな』
海坊主『そうか……お前がボディーガードを』
冴羽『もっとも、正体を明かさないように、だけどな』
冴羽『大事になるとマスコミがうるさいし、色々とアイドル活動に支障が出るんだと』
冴羽『おかげで、変態とハチ合わせる事になっちまった』
海坊主『ふん! お前は、腕だけは信用出来る』
海坊主『俺も居れば、あの子に危険は無いだろう』
冴羽『……どうしてそこまであの子に肩入れする?』
海坊主『……お前に言う必要は無い』
冴羽『かーっ! 強情なやつだな!』
海坊主『……店を開ける準備をしなきゃならん』
海坊主『あの子に何かあったら、まず真っ先にお前の股間をぶっとばしてやる』
冴羽『おい、待て! 海坊主!』
海坊主『言っておくが、おれの事をあの子には言うなよ』
海坊主『喋っても、お前の股間をぶっとばす』
冴羽『お前は俺のもっこりちゃんに恨みでもあるのか!』
742 = 739 :
・ ・ ・
海坊主「……」
藍子「~♪」ニコニコ
海坊主「? どうした、機嫌が良さそうじゃないか」
藍子「はい♪ とっても、紅茶が美味しいから」ニコニコ
海坊主「ふっ……そいつは良かった」ニヤリ
冴羽「……確かに、あの笑顔を守るためなら納得だ」
冴羽「落ち着いて、ゆっくり出来る場所……」
冴羽「ボディーガードと一緒じゃ、休まるものも休まらない」
香「だから、内緒で藍子ちゃんを守ってるのね」
冴羽「あの野郎、格好つけやがって」
冴羽「……しっかし、だらしないツラしちゃってまあ」
香「でも、これで仕事が楽になるんじゃない?」
冴羽「……そいつはどうかな」
香「えっ?」
冴羽「相手はただの変態野郎と思ってたが、どうやら違うみたいだ」
香「どういう事?」
冴羽「海坊主は、おれよりは劣るが――」
海坊主「……」ギロリ
藍子「?」
冴羽「……――かなりの腕。それも、トラップの名手だ」
冴羽「その海坊主が今まで手がかりを掴めてないなんて、明らかにおかしい」
冴羽「相手は素人じゃない。恐らく、裏社会の人間だろう」
香「そんな……!?」
冴羽「全く……あの子は、一体どんな事に巻き込まれてるって言うんだ?」
743 = 739 :
CMタイミングなので寝ます
おやすみなさい
744 :
しかしキン肉マンにシティハンター…イッチの守備範囲広いね
745 :
守備範囲というより所属世代がすごぶる分かりやすいだけでは……?
746 :
聖闘士星矢もいけるだろうな
747 :
ドラゴンボールが必修科目の世代
748 :
流れ星銀も行けるやろなあ
アッキー奥羽軍参加はよ!
749 :
ヒロイン藍子ちゃんかー
ほんとにありそうな導入で感心したわ
海坊主はになちゃんとかみりあと相性よさそう
はげのきもちになるですよー
750 :
なんとなく調べたらシティハンターって1985年に連載開始したんだな
まだ生まれてないよ…
みんなの評価 : ☆
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