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    元スレ武内P「結婚するなら、ですか」

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    851 = 824 :

    つまり変態行為はダイレクトに「自分もやってほしい事」だったのか…

    852 = 829 :

    寝てました
    寝ます
    おやすみなさい

    853 = 824 :

    今度は夢に出てきたアイドルの話でも是非

    854 :

    ちゃんとはっきり言わないからそうなる
    なお、はっきりと言ったら言ったで悪化する未来が見える

    855 :

    乙。良き哉良き哉。匂いなら志希相手に一転攻勢したいわね

    856 :

    変態な美波さんに辛辣なツッコミ入れる武内Pがおもしろい

    857 :

    たまには綺麗なミナミィやアーニャを書いていいのよ?

    858 :

    武内Pが「えっちなのはいけないと思います」とはっきり言えば一発だろ

    859 :

    頭強打してエロい事喪失になった新田さんとか見てみたいわ

    860 :

    >美波「陽気に誘われて、なんだかエッチな気分になってきちゃった」
    ここですでに笑ったわ

    861 :

    >>859
    Twitterだったらいいね押してやってたわその発想

    862 :

    なんかジャイアンがきれいなジャイアンになる泉があったじゃん
    その中にミナミィを放り込めばいいんじゃね?

    863 :

    綺麗なミナミィ…裸はいけないからエプロンでもつけるのか?

    864 :

    セクロスをヤッてるからって卑猥な扱いされる美波さんマジセクロス

    865 = 862 :

    ミナミィは日商ボッキ検定の仕事もやってるからな…
    ところで今日はホワイトデーネタとかやらないの?

    866 :

    セクロス←→ミナミィ
    必要十分条件

    867 :

    新田さんはGガンのゲストヒロイン、フェイスフラッシュのアニデレ改変したので



    武内P「えっちなのはいけないと思います」

    868 = 867 :

    CPアイドル達「?」

    武内P「皆さんは、アイドルです」

    CPアイドル達「はいっ!」

    武内P「良い、返事です」

    CPアイドル達「えへへ」ニコニコ

    武内P「……返事だけだと、そう、思います」

    869 = 867 :

    武内P「皆さん、もう一度言います」

    CPアイドル達「……」

    武内P「えっちなのは、いけないと、そう、思います」

    CPアイドル達「……」

    武内P「お願いします……返事をしてください」


    美波「――うっ!?」

    …ドサッ!


    武内P「!? 新田さん!?」

    武内P「しっかりしてください、新田さん!」

    武内P「新田さ――ん!!」

    870 = 867 :

      ・  ・  ・

    医者「……まだ、彼女の意識は戻りません」

    武内P「教えて下さい! 新田さんに、何が起こったのですか!?」

    医者「……落ち着いて聞いて下さい」

    武内P「……!」

    医者「新田美波さんは――」


    医者「セックス欠乏症に陥っています」


    武内P「セックス……欠乏症……!?」

    医者「はい、非常に残念ですが……」

    武内P「そんな、まさか……!」

    武内P「……」

    武内P「待ってください! それは何ですか!?」

    871 = 867 :

    医者「新田さんが倒れる前、何か特別な事はありましたか?」

    武内P「すみません、セックス欠乏症とは!?」

    医者「思い出してください、何か、彼女に言いませんでしたか?」

    武内P「それは……えっちなのは、いけないと……」


    医者「……あぁ……何てことだ……!」


    武内P「あの、それが……何か?」

    医者「何か? 彼女は、貴方のその一言でセックス欠乏症になったのですよ!」

    武内P「っ!?」

    武内P「そんな……私のせいで、新田さんが……!?」

    武内P「……」

    武内P「待ってください! そもそも、セックス欠乏症とは!?」

    872 = 867 :

    医者「……セックス欠乏症は、非常に稀な症状です」

    武内P「はい。私も初めて聞きました」

    医者「ふとした事がきっかけで、血液を巡るセックスが不足し――」

    武内P「待ってください」

    医者「神経が圧迫され、手足の痺れや目眩等の症状が出て――」

    武内P「待ってください」

    医者「そして……最悪、死に至ります」

    武内P「待ってください」

    武内P「……」

    武内P「待ってください! そんなに大事なのですか!?」

    873 = 862 :

    死に至る病気だったのか…

    874 = 867 :

    医者「彼女は恐らく、普段からセックス欠乏症に悩まされていたはずです」

    武内P「フルパワーで全開だったと、そう、思います」

    医者「……症状の本格化を抑えるための行動だったのでしょう」

    武内P「そんな……!」

    医者「……しかし、貴方の一言が、彼女のセックスを閉ざしてしまった」

    武内P「っ……!?」

    医者「……申し訳ありません、私達には、もう……」

    武内P「……」

    875 :

    血液を巡るセックスって何だよ・・・。

    876 = 854 :

    風評被害で(本人が)命にかかわるのはこれが初めてではなかろうか

    877 = 867 :

      ・  ・  ・

    美波「……」

    武内P「……新田さん」

    美波「……プロデューサーさん?」

    武内P「! 新田さん、意識が戻られたのですね!?」

    美波「すみません……迷惑をかけちゃって」

    武内P「申し訳ありません……私が、迂闊なことを口にしたばかりに……!」

    美波「……良いんです、謝らないで下さい」


    美波「えっちなのは、いけないと思います」


    武内P「新田さん……!」

    878 :

    >>875
    ニンジャの血中にカラテがあるんだから美波の血中にセックスがあってもおかしくないだろ

    879 = 867 :

    美波「……本当はわかってたんです」

    美波「えっちなのは、いけない、って」

    美波「――ゴホッ! ゴホッ!」

    武内P「っ!? 無理に喋らないでください!」

    美波「良いんです……今、話しておかないと……」

    武内P「……!」

    美波「うふふっ、後悔しちゃいそうですから」ニコリ

    武内P「新田さん……!」

    880 = 867 :

    美波「だから、プロデューサーさんに言われて――」

    美波「――ゴホッ! ゴホッ!」

    美波「……えっちなのをやめようと思ったら……」

    美波「脚に……! 脚にっ、力が入らなくてっ……!」ポロポロッ

    武内P「新田さん……!」

    美波「お願いします……手を……!」ポロポロッ

    ブルブルッ

    武内P「はい……!」

    美波「おかしいですよね……! 感じないんです、手の感触を……!」ポロポロッ

    武内P「握っています! しっかりと、貴女の手を!」

    881 = 867 :

    美波「ごめんなさい……アイドル、続けられなくて……!」ポロポロッ

    武内P「諦めないで下さい、新田さん!」

    美波「でも、動かない脚と、震える手じゃ……踊れない……!」ポロポロッ!

    武内P「私が貴女を支えます!」

    美波「……プロデュ――」

    美波「――ゴホッ! ゴホッ!」

    武内P「私が、貴女を支え続けます……!」

    美波「……ふふ、ラブライカが三人ユニットに……なりますね」ニコリ

    武内P「ええ……そうですね……!」

    882 = 867 :

    美波「最期に……聞いても良いですか?」

    武内P「待ってください! 最期などと……!」

    美波「良いんです……わかるんです、自分の体ですから」

    武内P「……!」

    美波「……プロデューサーさん」


    美波「えっちなのは、いけないと思いますか?」


    武内P「……」

    883 = 867 :

    武内P「……いけない事だと、そう、思っていました」

    武内P「アイドルなのだから、自重して頂かなければならない、と」

    武内P「ですが……貴女達も、年頃の少女なのだ、と」

    武内P「罪に問われないラインで、必要な事ならば――」


    武内P「えっちなのも、仕方ないと思います」


    美波「プロデューサーさん……本当、ですか?」

    武内P「はい。それが、笑顔に繋がるならば」

    美波「……」

    884 = 867 :

    美波「えっちなのも……仕方ない、ですか」

    …もぞもぞっ

    武内P「! 新田さん! 脚が動くように!?」

    美波「――プロデューサーさん」

    武内P「手の震えも、止まって……!」


    美波「今、ベッドの中の私が――」

    …ファサリ


    武内P「? 何か落ちて……下着?」


    美波「――スッポンポンだとしたら?」

    武内P「スッポンポン、ですか」

    武内P「……」

    武内P「!?」

    885 :

    !?

    886 = 867 :

    武内P「新田さん!?」

    美波「貴方の思い、美波に届きました」

    武内P「あの、新田さん!?」

    美波「仕方ないと受け入れる表情が……その……///」

    もぞもぞっ!

    武内P「ベッドの中で何をしているんですか!?」

    美波「んっ、もっと強く手を握って下さい……っ!///」

    もぞもぞっ!

    武内P「離してください! 離してください、新田さん!」

    887 = 867 :

      ・  ・  ・

    医者「信じられん……奇跡だ……!」

    武内P「そうですか」

    医者「回復した彼女は、今は!?」

    武内P「下顎をコツリとやって脳を揺らし、意識を失って貰いました」

    医者「一体、何をしたんだね!?」

    武内P「思い出したくありません」

    888 = 867 :

    医者「彼女の容態も安定しているようだ……」

    武内P「はぁ……」

    医者「! まさか、君は――!?」

    武内P「違います」

    医者「セックスを……!?」

    武内P「違うと言ったではないですか!」

    医者「いや、しかし……信じられん……!」

    武内P「……」

    889 = 867 :

      ・  ・  ・

    ちひろ「それで……最近、その、凄いんですね」

    武内P「はい。落ち着いて、眠れなくなりました」

    ちひろ「えっ?」

    武内P「今までは、彼女達は罪に問われないラインを守っていました」

    ちひろ「そう……ですね。いや、そうでしょうか!?」

    武内P「……少なくとも、どこかでセーブしていたようですね」

    武内P「ですが……」

    武内P「私が訴えなければ罪に問われない、というラインで来るように……!」

    ちひろ「……」

    890 = 867 :

    ちひろ「プロデューサーさんは、間違ってませんよ」

    武内P「千川さん……?」

    ちひろ「えっちなのはいけないと思います」

    武内P「ですが……」

    ちひろ「もう! しっかりしてください!」

    武内P「っ!」

    ちひろ「そんな顔してちゃ、皆が心配しますよ!」

    武内P「……それもまた、アリだと言われます」

    ちひろ「今の無しで!」

    891 = 867 :

    ちひろ「プロデューサーと、アイドルなんですから!」

    ちひろ「そこの線は、しっかり守ってもらわないと!」

    武内P「!」

    武内P「そう……ですね、その通りです」

    ちひろ「アイドルのあの子達を守るためにも!」

    ちひろ「罪に問える様な事は、しっかり正していかないと!」

    武内P「……はい、ありがとうございます……!」

    武内P「お陰で、目が覚めました……!」

    ちひろ「うふふ、元気が出たみたいで良かったです♪」

    892 :

    武内P「早速、一部の行動をやめていただこうと思います」

    ちひろ「はいっ! 頑張って下さい!」

    武内P「皆さん! 盗聴、盗撮はやめてください!」

    ちひろ「あらあら、予想以上の事をされてたんですね」

    武内P「私の私物を勝手に新品と取り替えないで下さい!」

    ちひろ「うふふ、そんな事までされてたんですね」

    武内P「実家を訪れて、母と親しくなっていくのはやめてください!」

    ちひろ「まあまあ、それはそれは」

    武内P「……これは、アイドルだからという問題ではありません」

    ちひろ「……」


    武内P「千川さん、貴女もです」



    おわり

    893 :


    親に挨拶しにいくのは犯罪行為ではないというのに……解せぬ

    894 = 892 :

    やはりクロスじゃないとセックスでない新田さんは書けません、申し訳ない
    寝ます
    おやすみなさい

    895 = 892 :

    書いた気がしねえのでもう一本



    武内P「贅沢をするのが好きです」

    896 = 892 :

    「それで? プロデューサーが好きな事って?」

    武内P「いえ、だから、贅沢が……」

    美嘉「はいはい、そういうのマジでいいから」

    武内P「あの、本当なのですが……」

    「何? そんなに言いたくないの?」

    武内P「……」

    897 = 892 :

    美嘉「別に良いと思うケド、好きな事を言う位」

    「うん。隠すような事じゃないでしょ」

    武内P「正直に、答えたのですが……」

    凛・美嘉「……」

    武内P「贅沢が、はい……好きです」

    凛・美嘉「……」

    武内P「……」

    898 = 892 :

    「……ふーん」

    武内P「……信じては、貰えないのでしょうか」

    美嘉「贅沢って……例えば?」

    武内P「そう、ですね……」

    凛・美嘉「……」

    武内P「……オヤツに、アイスを食べます」

    凛・美嘉「次」

    武内P「っ!? 待ってください! まだ、続きが!」

    凛・美嘉「……続き?」

    899 = 892 :

      ・  ・  ・

    武内P「これらを一緒にいただきます」

    トンッ

    「安いバニラアイスと……」

    美嘉「安いビスケット……?」

    武内P「はい」

    凛・美嘉「次」

    武内P「あの……食べてからでも、良いでしょうか?」

    「まあ……」

    美嘉「その位なら……」

    900 = 892 :

    武内P「……」

    パカッ……ガサガサ

    武内P「~♪」

    凛・美嘉「鼻歌!?」

    武内P「いただきます」

    サクッ…パクッ

    武内P「……♪」ホッコリ

    凛・美嘉「……」


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