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    元スレ咲「リンシャンロンパ」 洋榎「希望の雀卓と絶望の高校生雀士」

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    351 = 287 :


    花子「いや、ぶっちゃけどーも怪しいんだよね」

    花子「全然あれから進まないし……」

    花子「んで、もっと他にまともな場所探そうってなったんだけど……」

    花子「葉子の奴、意地になってトイレをガッツンガッツンしてっからさあ」

    花子「手分けすることになったわけ」

    「それで、談話室を壊しに……?」

    花子「違う違う」

    花子「サボりだよ、さーぼーり」

    花子「薄々これ無理じゃね、って思っててさ」

    花子「まさかこの空気の中談話室で二人っきりで談話してる人いるだなんて思わなかったし」

    花子「ああ、ちなみに今の、一応褒め言葉ね」

    「は、はあ……」

    352 = 287 :


    「でも……じゃあどうするんですか?」

    「期限は、もう明日しか……」

    花子「えー、それ言わるの?」

    花子「ここでサボってる二人と一緒だと思うんだけど」

    誠子「……」

    「?」

    花子「ぶっちゃけさあ」

    花子「多分――誰か、死ぬと思うんだよね」

    「なっ……!」

    花子「そりゃ最初は護身用だったかもしれないけど、このペースだと絶対耐え切れず人殺すって」

    花子「勿論私は殺したくないし、殺しを肯定なんてしないけどさ」

    花子「……でも、死にたくはないし、こーして堂々とナタを持って身を守りつつサボってるってわけ」

    花子「部屋こもると武器持てないし、一回こもると怖くて出られなくなりそーじゃん」

    「そ、そんな……」

    花子「私だってそれが正しいとは思わないけどさ」

    花子「まあ客観的事実ってやつ?」

    誠子「だからってそんな言い方――」

    353 = 287 :


    ガラッ

    那岐「おっ、人発見~」

    花子「うわ、馬鹿がきた」

    那岐「失礼な」

    那岐「ところで……トイレを壊してたんじゃ」

    花子「そのくだりさっきやったんだよねー」

    誠子「サボりだってさ」

    花子「別行動で壊せる場所を探してるって言ってよ」

    誠子「座ってカップ麺入れてるじゃん」

    花子「いいじゃんいいじゃん、ほら口止め料でいっぱいもってきたヌードルあげっからさあ」

    誠子「倉庫に無料でしこたまあるやつだしそれ」

    那岐「おいおい無視かー、泣いちゃうぞー」

    「あ、あの、新免、先輩?は、壁は……」

    那岐「いや、なんかお前はもういいってキレられてな」

    花子「いやー思った以上に役に立たねえの」

    那岐「そこで私は、考えた」

    那岐「私は孤高の一匹狼だ」

    誠子「え、そう?」

    花子「せめてもーちょいそれっぽく振る舞ってよ」

    「ま、まあまあ……」

    那岐「だが――たまにはデレて、皆のために持てる力をふるおうと!」

    誠子「デレる……って、また武人っぽくない言葉のチョイスを」

    花子「あいつ本当に何か力持ってると思う?」

    「あ、あはは……ノーコメントで……」

    354 = 287 :


    那岐「まあ、見て驚け」

    那岐「これが!」

    那岐「武士道だッ!」 ババッ

    花子「ゲエーーーッ、脱いだ!?」

    誠子「こ、これは……!」

    那岐「ふっふっふ……」

    那岐「前回、さらしを褒められると同時に、下にはないのか、と言われてからずっと調べていたのだ」

    那岐「すると、資料室に、武士についての本があった」

    花子「えっ、そんなのあんの」

    誠子「まあ小説もあったらしいし……」

    「刀のハウツー本とかかも……」

    那岐「古来より、真の武士は、なんとふんどしというものを衣服の下に身に着けていたのだ!!」

    誠子「うへえ、なにそれ」

    花子「なっが! きっも!」

    「それで、制服じゃなくて倉庫のジャージに着替えてたんですね……」

    那岐「これな、夜時間にチクチクと裁縫道具と倉庫の布で自作したんだ、すごいだろ!」

    花子「いやまあすごいけど……」

    誠子「毎日これ作って寝坊してたのかと思うと……」

    「あ、あはは……はは……」

    355 = 287 :


    那岐「そして……これを……」

    誠子「油性ペン?」

    那岐「こうだ!」 キュキュキュキュキュー

    那岐「古来より、こうして武士は体に文字を彫り、仲間にエールを送ったとされる!」

    花子「掘ってはなくねー?」

    誠子「しかも文字ガタガタだし……」

    「っていうかあれ……闘うって書きたいんでしょうけど……」

    誠子「うん、文字、間違ってるね……」

    那岐「どうだ、感じてくれたかな?」

    花子「何を」

    那岐「このあふれる武士の魂……」

    那岐「女だてらの漢字の漢と書いてオトコの魂……」

    那岐「ギトギトにあふれんばかりの私の魂、エナジィを!」

    那岐「その体に注ぎ込まれるように感じ取り、あふれるパゥワーに換えられそうか!?」

    花子「葉子ーっ! 葉子頼むお前の先輩への敬意0の容赦無いツッコミでこいつぶん殴りに来て!!」

    356 = 287 :


    那岐「まだ、駄目か?」

    那岐「ここまでしてもまだ私を武人と認められないのか……」

    花子「あーもう、どっからツッコんだらいいわけ?」

    誠子「いや、私にも正直……」

    那岐「では――こいつを見てもまだ私を認められないかな?」

    シャッ

    花子「あのさ、おもちゃを抜くのは――」

    誠子「って、ちょ、これ――」

    「ほ、本物!?」

    那岐「はっはっは!」

    那岐「当然だろう?」

    那岐「このムラマサはお祖父様が私に下さった本物の刀」

    那岐「言うならば先祖代々受け継いできた武士の魂、ソウルオブ武士!!」

    花子「何で言い直した」

    那岐「ほらほらどうだ、あふれるYAMATO★DAMASIを感じるだろう?」 ハァハァ

    誠子「いやー、その……」

    花子「ちょ、こっちむけんな!」

    357 = 287 :


    花子「それこそ没収しろよ龍門渕!」

    那岐「いやー、初日に没収されかけたんだが……」

    那岐「泣いて全力で駄々をこねたら許してもらえたぞ!」

    誠子「武士の誇りは?」

    那岐「何を言っているんだ、刀に勝る武士の誇りはないんだぞ」

    誠子「ああ、そうなんだ……」

    那岐「まー、それに、コレで人が死んだら私ってバレバレになるからな」

    那岐「ルール的に無いだろうと思ってもらえたんだ」 ハッハッハ

    花子「……それ奪われそうな脳みそしてそうだから不安がってんだよ」

    那岐「安心しろ、こいつは武士の魂」

    那岐「片時も離さず持っている」

    那岐「対極室にも持ち込んだし」

    誠子「そういや話題になってたな……ヤバイ人がいるって……」

    那岐「照れるな」

    花子「いや褒めてはなくね?」

    誠子「うん、褒めてはいないかな私も世間も」

    (堂々と危険物持ち込む人はやっぱり違うなあ……怖い……)

    358 = 287 :


    那岐「寝食だって共にしてきたんだぞ」

    花子「そーいや食堂でも常に持ってたな」

    誠子「盗まれる心配はない……のかな」

    那岐「お祖父様がくれた小6のあの日から、寝る時もずーっと一緒で」

    那岐「今ではこいつを抱えてないと眠れぬ体になったんだ」

    花子「病気っしょ、それ……」

    誠子「高3ですよね……?」

    「……」

    (和ちゃんのことがあるから、あんまり強く言えない……) ゲッソリ

    那岐「こいつには、長年一緒に居て、私の汗も涙も寝小便も染みこんでるんだ……」 フッ

    花子「きったな! そんな汚いモン飯の乗ってるテーブルに置かないでほしいんだけど!!」

    誠子「っていうか、小6で貰って寝小便が染み付いてるって……」

    「あ、あはは……」

    「そ、その、おねしょって生理現象だし、あんまり言うのも……」

    花子「……そこだけやけに庇うじゃん」

    花子「もしや……」

    「ち、ちちち違います! 私は、おねしょなんて……!」

    359 = 287 :


    花子「その割には剣の腕はへっぽこなんだよね」

    花子「ナタ持った時のフォームの汚さったら」

    那岐「なっ、馬鹿にするなよ!」

    那岐「これでも武士に憧れて、高校の時からずっと習ってるんだからな!」

    花子「思ったより遅ッ」

    誠子「一般的な剣道部と大差ないね……」

    那岐「それでも私には受け継いだ武士ソウルと天賦の才があるからな」

    那岐「2年に1人の逸材と言われたほどだ」

    誠子「多分だけどそれ……褒められてないよ?」

    花子「道場内でも結構ヒエラルキー低い扱い受けてるんじゃあ……」

    誠子「しっ! あんま言わないでやろうよ!」

    那岐「私のフォームだって、よく先生に褒められたものだ」

    那岐「そのフォームで刀を振れば、きっと綺麗に二遊間を抜くセンター返しを打てるだろうって」

    花子「絶対褒められないからソレ」

    360 = 287 :


    那岐「そこまで言うなら、私の秘伝の奥義を見せてやろう」

    花子「あーはいはい、何すんの?」

    那岐「そこの作りたてのカップ麺!」

    那岐「ソレを借りる」

    花子「これ?」

    誠子「ツッコミ損ねてたけど……多いよね、数」

    花子「折角だし普段できない無駄な贅沢したくてさ」

    花子「全種類同時に開けて、食べ比べたり一緒に食べてどうか実験しようかなって」

    「楽しんでますね……」

    那岐「そいつを使うぞ」

    花子「いいよ」

    花子「どーせいくつか口止め代わりこの子らにあげるやつだったし」

    誠子「いや自分のあげてよ」

    361 = 287 :


    那岐「これを――」

    花子「何? ぶった切ってくれんの?」

    那岐「刀に乗せる」

    花子「……」

    誠子「……」

    「……」

    那岐「はい! 落ちない!」

    花子「すごいけど地味!!」

    誠子「っていうか、すごいけどあんまり武士関係ない!!」

    那岐「まるで手足のように刀と過ごした私だからこそ出来ることだ」

    那岐「リモコンをとったり……自販機の下に入ってる小銭を取ったり……」

    那岐「今では細かい作業も全てこいつでできる!」

    花子「武士の魂何だと思ってんだろコイツ」

    362 = 287 :


    那岐「では、これならどうかな?」

    花子「うおっ、三種のカップヌードル全てを置いた!?」

    那岐「まだ2つくらい全然乗るぞ!」

    那岐「たださすがに両手で支えてないとぷるっぷるするから乗せてくれ」

    花子「しょうがねーなー」

    誠子「……なんか楽しくなってきてない?」

    花子「ま、こんな空気出し、ちょっとは息抜きね」

    「えっと……これでいいですか?」

    那岐「そうそういい感じ」

    花子「んじゃラスト――」

    那岐「あ、まって、そっちじゃない」

    那岐「うん、もうちょい右」

    那岐「あ、私から見て。そうそうそんな感じ」

    那岐「あ、もーちょい奥。そう。こっち側」

    那岐「はいおっけーーーーい!」

    誠子「何だろうこの空気……」

    「……」

    (でもちょっと楽しい……)

    363 = 287 :


    那岐「はっはっは!」

    那岐「孤高の一匹狼だったこの武士オブ武士の私の力で、再び笑顔と結束をもたらしてみせよう!」

    那岐「成功したら大きな拍手を!」

    那岐「奇跡の大技に挑戦するぞ!」

    花子「もう武士じゃなくて大道芸人みたいになってるし……」

    那岐「なんとこのまま、階段を登り降りします!」

    花子「マジで!?」

    誠子「ちょっとすごいかも」

    「ですよね……普通にやったら、あの剣先が上の段にあたっちゃうし……」

    「どうやって登るんだろう……」

    那岐「……」

    那岐「なんとこのまま、階段を降ります!」

    誠子「あっさり訂正した!」

    花子「しょっぱくなったな! いっそそのまま回転とかしてみろよ!」

    那岐「いや、無理に決まってるだろ!」

    那岐「私は武士であって、大道芸人じゃないんだぞ!!」

    花子「いや芸人っしょ限りなく」

    364 = 287 :


    那岐「ではアシスタントに……」

    那岐「従順そうな宮永咲!」

    那岐「君を指名しよう」

    花子「やっぱり大道芸人じゃね、これ」

    那岐「まあ私こんな状況だからな」

    那岐「ドア開けてくれ」

    「あ、はい」

    那岐「よーし、そうしたら、私の前を歩いて……」 プルプルプルプル

    那岐「人と会ったら危ないし、先導して」 プルプルプルプル

    花子「地味な見た目だなー」

    那岐「こ、これ意外とすっごく難しいんだぞ!」 プルプルプルプル

    誠子「それは分かるけど……」

    花子「重みに筋肉が負けて腰がどんどん落ちてきてるし」

    365 = 287 :


    <廊下>

    那岐「ふーっ、ふーっ……」 プルプルプルプル

    花子「大丈夫?」

    花子「階段まで持つ?」

    那岐「任せておけ」 プルプルプルプル

    那岐「武士をなめるなよ……」 プルプルプルプル

    誠子「あ、悪いんだけど、ちょっと階段見てきてくれない?」

    誠子「一応本物の刀の剣先で危ないし……」

    誠子「誰かとばったりあったら危ないからさ」

    「あ、はい!」

    「ええっと、階段下は大丈夫そう」

    「上は――」

    「あっ」

    華菜「おっ」

    366 = 287 :


    華菜「あれ、何やってんだ?」

    「あはは……いや、ちょっと……」

    「池田さんこそ、それは?」

    華菜「ああ、これ?」

    華菜「さっき要らないアイテムを売るって話聞いてさ、やっとこうかなーって」

    華菜「ピリピリしてるから、こういうときにこそノホホンする必要もあるんじゃないかなーって」

    華菜「確かに時間との戦いだけど……」

    華菜「私達は仲間であって、争い合う必要なんてないしな!」

    「池田さん……」

    「あ、私達も、強いていえばそんな状況で……」

    華菜「うわ、なんだあれ」

    「……あの状況の新免さんが、今からこの階段を降りる芸を見せてくれるんだそうで」

    華菜「はー……すごいなありゃ」

    「じゃあ私、もう一回ばったり会って事故らないよう下の方を見て――」

    那岐「ふぎゃっ!」

    「えっ?」

    367 = 287 :


    (新免先輩の変な声に驚いて振り向いた私が見たもの)

    (それは、派手に転倒する新免先輩と、宙を舞うカップ麺で――)

    花子「う、うわっちいいいいい!!」

    華菜「ふぎゃあああああああああ!!」

    (割りと出来立てのカップ麺を浴びた2人の絶叫と)

    バラバラバラバラ

    華菜「ふにゃっ!」

    (反射的にぶちまけられた大量のガチャ)

    (そしてそれを踏んづけ転倒する池田さん)

    那岐「ぐえっ!」

    誠子「ばっ、危ないから刀をしまって!!」

    (ギャグのようだけど、かみ合わせが悪ければ刀で誰かが死ぬ地獄絵図)

    「だ、だだだ大丈夫ですか?」

    368 = 287 :


    「とりあえず立って……」

    那岐「あ、ああ――!?」 ズルッ

    ヒュバッ

    誠子「あ、危ない!!」

    「……」

    「あ!」

    「亦野先輩、扉! 扉です!」

    「扉にふんどしが挟まっているんです!!」

    誠子「そ、そうか、だから転倒を――」

    (刀のせいで、ギャグっぽくてもこっちは必死で)

    (何やらチャイムの音がしたけど、それどころじゃなくて)

    (もう、こんな時に――)

    (そんなことを思いながら聞き流そうとして)

    369 = 287 :











    モノペン『死体が発見されました!』










    (聞き流すことなど出来ず、目の前の危機も忘れたように、凍りついた)

    370 :

    来ちゃったか……

    371 = 287 :


    (まだ頭上では阿鼻叫喚の声が聞こえてる)

    (たまに、「うおっ、あぶな!」なんて声も飛び交ってる)

    (だけど、意識はふわふわしていて)

    キャアアアアアアアアアア

    (意識が再び覚醒したのは、階下から悲鳴を聞いた時だった)

    「い、今の悲鳴……」

    華菜「な、何が……うわっ」 ズルッ

    誠子「咲! 先に行け!」

    誠子「この惨状をどうにかしないとここ通れないし……」

    ヒュバッ

    誠子「あぶなっ!」

    那岐「なんだ!? 何もみえない! 敵襲か!?」 ブンブン

    誠子「ふんどしが顔に絡まってるんだよ!!」

    誠子「なんとかしてやるから落ち着けって!」

    誠子「いいから先に行って、早く!」

    那岐「さ、咲だけにか……?」

    誠子「良いから黙ってて!」

    那岐「でも熱くて反射的に体があ~~~~~!!」 バタンバタン

    「――っ!」

    (命がけのわりにどこかコミカルな惨状に背を向け、階段を駆け下りた)

    372 = 287 :


    (張り裂けそうなくらい胸が痛い)

    (嫌な予感が止まらない)

    (開け放たれたガチャルーム)

    (でもそこに用はない)

    (横目に見ても、案の定誰もいない)

    (きっと、人が集まっているはず)

    (焼却炉でもないとしたら、場所は一つ!)

    「あっ――――」

    「ひっ、桧森先輩ッ!!」

    373 :

    死亡フラグ立てるから……

    374 = 287 :


    誓子「あ、ああ……さ、咲ちゃん……」

    (壁に体重を預け、震える桧森先輩)

    (さきの悲鳴も、きっと桧森先輩のものだろう)

    誓子「あ、あれ……」

    (震える指で、桧森先輩が指を差す)

    (開け放たれた、武器庫の中を)

    「う……あ……」

    (開け放たれているから、中の様子がよく分かる)

    (ぺたりと腰を抜かしたように座るささのん先輩と)

    (立って“その光景”を見下ろしている辻垣内先輩)

    (そして、その中央)

    (泣き叫びながら、名前を呼ぶ胡桃先輩の腕の中で――)

    375 = 287 :











    (血塗れの洋榎先輩が、眠るようにして、死んでいた――――)









     

    376 = 287 :

    ようやく非日常編が始まりますが、用事があるので中断します
    今夜はお休みします、申し訳ない

    377 = 293 :

    タイトルの人が死んだぁぁぁぁぁ!

    378 :

    おい



    おい
    これネキの死を防ぐ方法なかったの?

    379 :

    被害者と加害者って始まったときから決まってたん?

    380 = 373 :


    ネキ退場早すぎでしょ……

    381 = 378 :

    まさか好感度上げると死んだりして

    382 :

    ネキが舞園さんポジだったかー
    そして華菜ちゃんからそこはかとなく漂うクロ感

    383 :

    言いがかり以外の何物でもないけど、池田が死ぬならクロやろなあ感はある

    384 :

    メインキャラだと思ったのに……
    他に死んでよさそうなキャラいっぱいいるのに……

    385 :

    >>384
    分かるけど分かるけど
    や め ろ

    386 :

    舞園さんもメインヒロインかと思ってプレイしてたから死んでびっくり

    387 :

    一番大丈夫そうだと思ったらフェイントだった

    388 :

    被害者と加害者は一応全事件すでに決まってます。
    ……が、一部キャラは役どころ入れ替えても何とかならんこともない。
    次の死人(NOTクロ)、安価とかで決めた方がいいですかね?
    それとも当初の予定通り殺していく方がいいですか?

    今回も日付変わってどっぷり深夜になってからの投下になるので、
    それまでに意見出て多かった方を採用しようかと思います。

    389 :

    予定通りが一番よ
    難癖つけてくる奴は思い通りにならないと荒らしたりするから安価は危険

    390 :

    し、死体だけは安価で頼む…(咲だけは無効で)

    391 :

    >>1が入れ替えられるキャラを選択方式の安価にしたら?それなら公平だと思う

    392 :

    予定通りでいいよ

    393 = 388 :

    あ、安価にしてもさすがに自由安価じゃないよ
    選択式か、もしくはコンマだよ

    394 :

    安価希望
    じゃなきゃ好感度あげる意味がない

    395 :

    決まってるならわざわざ安価にしなくてもいいんじゃね

    396 :

    せっかくだし安価がいい。ネキの時は驚いたから心の準備的な意味でも。

    397 :

    プロット通りのほうが色々面倒なくていいよ

    398 :

    コンマ安価いいと思うの

    399 :

    イッチが決めたキャラなら納得できるからそのままで

    400 :

    予定通りでいいんじゃない


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