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    元スレ勇者「仲間TUEEEEEEEEEEEEEE!!」

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    901 = 895 :

    ー 中央国、大聖堂

      大礼拝同、屋根の上 ー


    「では……女神様の神託通り、今こそ『奇跡の鐘』を鳴らします」

    天使「はい……。お願いします、女様……」


    「勇者様の強さ、偉大さ、凄さ……。それを世界中の皆に届ける為に……」スッ (鐘に手で触れる)



    『この世に生きる全ての者よ……』

    『天上からの旋律のしらべを聞きなさい……』

    『この鐘の音を全世界に……』



    「」ソッ (鐘に聖力を送り込む)



    カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

      カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

       カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

    902 = 895 :

    ー 同時刻、南の国

      王宮二階、バルコニー ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……



    「これは……。何て美しい響き……」

    「空から、鐘の音が……」



    天使「姫よ……。勇者の帰りを待ちし姫よ……」


    「はい。天使様……」

    「私に何かご用がおありなのでしょうか……?」


    天使「鐘が鳴りし時、世界は動く……」

    天使「そなたの想い人たる勇者……。かの者が魔王を倒すであろう……」


    「!!」

    「勇者様が!!」


    天使「そう……勇者が。かの者の力、その一端をここから眺めると良い……。もうすぐそれは起こる……」


    「もうすぐ……」

    903 = 895 :

    ー 同時刻、東の国

      王都、記念広場 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……



    「鐘の音が空から……」

    「まさか……これが『奇跡の鐘』!」

    「天使様も降臨されてる! 間違いない!」

    「だけど、一体、何が起こるんだ、これから!」


    名剣士「これが奇跡の鐘かよ……。生まれて初めて聴く音色だ……。ヤバイぐらいに綺麗だな……。ついつい聞きいっちまう」

    名剣士「だが、この鐘が鳴る時は、災厄か奇跡のどちらかが起こるって噂だ。一体、今回はどっちだ……?」


    ザワザワ、ザワザワ、ザワザワ!!



    天使「皆の者よ……。怯える事はない……」

    天使「この鐘は奇跡の前兆……。女神様はこう仰られた……」


    『鐘が鳴りし時、北の空を見上げよ……』

    『さすれば、勇者のその強さが理解出来るであろう……』



    ザワザワ、ザワザワ、ザワザワ!!



    名剣士「北の空……?」

    名剣士「つまりは妖魔の森の方角か……。師匠達なら、もう妖魔の森に向かっててもおかしくないだろうが……」

    名剣士「それと関係があるのか……?」クイッ (空を見上げる)

    904 = 895 :

    ー 同時刻。北の国、山奥の大屋敷 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    大賢者「これは……!」

    九尾の狐「まさか、また聴く事になろうとはな……。奇跡の鐘の音じゃ……」

    大賢者「やっぱり、そうなんですね! だけど、何て美しい音色なんだ……!」

    九尾の狐「奇跡の鐘には二種類の音色があるんじゃよ、小僧。この美しき音は良い事が起こる前触れの方じゃな」

    大賢者「良い事ですか……! だけど、今の時点で良い事と言えば……」

    九尾の狐「前回は魔王が現れた時じゃったな……。となると、今回は魔王が倒されでもするのかの……」

    大賢者「まさか、あの南の国に現れたという勇者が、もう……!」

    九尾の狐「ほう。その様な奴がおったのか。しかし、人間ではあの魔王を倒すのは無理じゃと思うが……」

    大賢者「いえ、勇者は魔王を倒す為に女神様が選んだ人です。不可能じゃありませんよ!」

    九尾の狐「なるほどの、女神が一枚噛んでおるのか。それなら可能かもしれんが……さて、どうか」

    九尾の狐「何にしろ、小僧。勇者が魔王を倒すにしても、今は北の空を見ておれ。妾の予感からすると、何か起こるなら向こうの方角じゃ」

    大賢者「は、はい!」

    905 :

    全世界巻き込み式劇場型詐欺

    906 = 895 :

    ー 同時刻。南の国、凪の海賊団アジト ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    船長A「おい、今度は空から鐘の音が聞こえてきやがったぞ……!」

    船長B「こりゃ奇跡の鐘じゃねえのか!? 何かドデカイ事が起こった時に鳴るっていう伝説の!」


    ザバザバザバッ!!

    ザザザッ!! (水音)


    副船長「マジかよ……。海、見てみろよ。今度は魚が一斉に南の方角に移動し始めてるぞ……」

    船長C「しかも、イルカとシャチが並んで泳いでるじゃないの……。周りを気にしてる余裕すら無いって事……?」


    ザッバーーーンッ!!!

    クジラ「」ザバザバッ



    船長「クジラまで南の方角に……。こりゃ、本格的にヤバイかもね……」

    副船長「避難先が南なんだから……。当然、何か起こるとしたら北の方角か……」

    船長A「北の方角って言ったら、あれだよな……。妖魔の森があるとかいう……」

    船長B「魔王がいる場所かよ……。って事はもしかして大船長のせいか? 大船長なら速攻で乗り込んで派手にやらかしててもおかしくはねえが……」

    副船長「だが、その大船長が前に言ってたぞ。あたしより勇者の方がきっと何倍も強いってな……」

    船長「じゃあ、何かよ、副船長……。今、魚や鳥が避難してるのは、大船長じゃなくて勇者の仕業だって事か?」

    副船長「多分な……。流石にあの人が全力出しても、ここまで大事にゃならねえだろ……。あるとしたら、勇者か魔王のどっちかじゃねえか……」

    船長「どっちにしろ、半端ないね、きっと……」

    副船長「だろうな……」

    907 = 895 :

    ー 同時刻。西の国、農業で栄える町 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    天使「さあ、皆の者よ、刮目して北の空を見よ……」

    天使「後にも先にもこの勇者を越える者は現れぬ……」

    天使「それを自分達の目で確かめると良い……」

    天使「女神様の加護と祝福を受けし勇者の力を照覧せよ……」

    天使「天地も、草木も、鳥も、地を這う獣も、人も、昆虫も、何もかも……」


    天使「その目に焼き付けて後世に伝えるのだ……」


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……



    農民A「今から勇者様の力が……」ドキドキ

    農民B「何が起こるんだっぺ……」ゴクッ

    秘書「北の空か……」ジッ

    908 = 895 :

    ー 同時刻。妖魔の森

      東部、竜王のねぐら ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    竜王『ガルルルルッ……(女神が降臨したとはな……)』

    黄龍『ギルッ……。グギギルルッ……(はい。そして、この鐘の音は恐らく奇跡の鐘……)』


    (以下、鳴き声省略)


    竜王『何があったか……。はたまた、これから何が起こるかは想像もつかぬが……』

    紫龍『恐らく、今日、魔王軍との決着はつくのでしょうな……』

    竜王『そうじゃな……。それで間違いあるまい……』

    黄竜『願わくば、我等に勝利を……』

    竜王『勇者とその仲間達がおる……。余程の事がない限りは我等の勝利で終わるだろう……。後はこちらにどれだけの犠牲が出るかじゃな……』


    竜王『我等の数も少なくなった……。出来れば犠牲は少なくおさめたい……』

    竜王『勇者と女神に期待しよう……。かの者達の力に……』

    竜王『女神が何をしに現れたかはわからぬが、あの者達から目を放すな……。しかと見届けよ……』

    黄竜『はい……』

    909 = 895 :

    ー 同時刻。魔王城近く、上空 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    魔王「ちっ。耳障りな。これは奇跡の鐘か」ヒュンッ (飛行中)

    大魔導師「いえ、魔王様、これは吉兆でございます! これこそ魔王様が今日、この世界を統一するという証! 奴等にとってのレクイエムでございましょう!」ヒュンッ (飛行中)

    魔王「下らぬ事を。女神が創った玩具ごときに一々踊らされるな。余がそれを聞いて喜ぶとでも思ったか。二度とその様な事を口にするな」

    大魔導師「は、ははっ! 失礼しました!」


    ザワザワ、ザワザワ、ザワザワ!!


    魔王「見よ。案の定、軍が動揺し浮わついた。鐘一つで何を騒ぐ!」ビリリッ


    シーンッ!!


    魔王「一時、進軍を止めよ! 崩れた陣形を再編する!」

    大魔導師「ははっ!」

    魔王「しかし、余計な事を。女神め! とことんまで余の邪魔をするか!」

    910 = 895 :

    ー 妖魔の森、中央部、上空 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    大富豪『ちょっと、これって……!』

    魔導機神「」キキィッ


    「うん……。間違いないよ……」バサッ……


    魔王「奇跡の鐘だ……」ピタッ


    剣聖「勇者の元に女神様も降臨してるのか! だが、何で鐘が鳴る!?」

    天馬「」バッサ、バッサ……


    大富豪『勇者に何かあったの!?』

    「わからないけど、きっと!」

    魔王「どういう事だろ……」

    剣聖「良い事か悪い事か、どっちだ!?」

    911 = 895 :

    ー 仲間達からやや後方 ー


    カラーン、コローン…… カラーン、コローン……

     カラーン、コローン…… カラーン、コローン……


    闘神「これ、奇跡の鐘か!?」

    鳳凰「シギャアアアッ!」バッサ、バッサ……



    キラキラキラキラキラ……


    「時は来ました……」

    「讃えなさい、誇りなさい、そして後の世にまで語り継ぎなさい……」

    「この世に生きる全ての者よ……。今こそ伝説の勇者の力を見るのです……」



    勇者「」

    天海竜「グ、グルルッ!?」アセアセ

    912 = 895 :

    勇者「め、女神様……」ガクガク

    勇者「お、俺は……こんな……無理……」ガクガク


    「安心なさい……勇者よ。あなたは魔王城目掛けて魔法を使うだけで良いのです……」

    勇者「で、ですが……」ガクガク


    「よく聞くのです、勇者よ……。今から私があなたに最後の祝福を与えます……」

    「それにより、あなたはこの世で恐らく最強の魔法を手にする事でしょう……」

    勇者「!?」


    「この魔法をあなたに教えるかどうかで、私は相当悩みました……。それぐらい、この魔法は強力なのです……」

    「ですから勇者よ……。この魔法は禁忌とし、これ以降、自ら使うのを封印なさい……」

    「今のあなたが使えばこの世界そのものを崩壊させかねない……。それほどの魔法なのです……。私の最後の切り札なのです……」

    勇者「そ、そんな魔法を俺に……!」


    闘神「勇者スゲーな! そんな桁違いに強いのかよ!!」キラキラ

    913 = 895 :

    「ですので、勇者よ……。この魔法を使う時は可能な限り手加減をしなさい……」

    「くれぐれも全力で使わない様に……。良いですね」


    勇者「で、ですが……!」アセアセ


    「では、頼みましたよ……勇者。あなたに最後の祝福を……」パァァッ……


    勇者「っ!!」


    『勇者は【伝説の魔法】を覚えた!!』



    「さあ、その魔法を魔王城に……」


    闘神「勇者! 一発ぶちかましてやれ!」


    「良いですか、勇者……。最大級の手加減をもって放つのですよ……」



    勇者「そ、そんな事言われても……!」

    914 = 895 :

    勇者(例え伝説の魔法だって、俺が使ってもきっと仲間達には遠く及ばないだろうし……)

    勇者(全力で放っても構わないんじゃ……)


    勇者(でも、女神様からああまで念押しされてるから……)

    勇者(あ、間を取って半分ぐらいの力で……)


    勇者「」スッ (手を上にかざす)



    闘神「」ドキドキ、ワクワク

    「」ドキドキ、ハラハラ



    勇者「……伝説の魔法」


    「 ミ ナ デ イ ン !!!!」

     

    915 = 895 :

    その瞬間、仲間達五人と勇者の力が一つになり、その全ての魔力エネルギーが、雷魔法へと還元した。

    勇者だけでなく、仲間全員の魔力を増幅して放つ最強の雷魔法、ミナデイン。


    大気そのものが震えた。

    空全体が黒を通り越した漆黒の雷雲で埋め尽くされた。

    信じられない程の轟音が世界全体を貫いた。

    稲光によって世界は数瞬もの間、激しい閃光に包まれた。

    それらが集約され、巨大な雷となって、信じられないほどの一撃が魔王城へと放たれた。


    それは『雷』とは到底呼べない代物だった。最早、人類史上最悪最凶の天災と呼んでも良い。


    稲妻の直径はおそよ30キロメートルにも及び、それがおよそ2分間、136秒もの間、一切途切れる事なく降り注ぎ続けた。

    それは遥か遠くから見れば巨大な一本の大木に見えたに違いない。魔導機神が放った大型凝縮魔力出力砲の160倍以上ものエネルギーと規模がそこにはあった。


    その小惑星の激突にも似た史上最大規模の『魔法』は、女神と天使達の尽力により、ほぼ世界中の人間が目にする事となった。

    女神のハープにも似た音楽的な声が歌う様に全世界に奏でられ、天使達は一斉に祝福のラッパを鳴らした。


    『勇者を讃えよ。これが勇者の力なり』



    ……目映いばかりの光が消え、北の空に見えていた巨大な光の柱がようやく見えなくなった時、人々は誰もが揃ってこう叫んだ。

    916 = 895 :

    ー 中央国、大聖堂 ー


    神殿騎士たち「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    大司祭「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    大司教「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    枢機卿「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    教皇「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」



    ー 南の国、王宮 ー


    騎士たち「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    騎士団長「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    国王「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    王妃「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」



    ー 東の国、王都 ー


    町人「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    商人「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    神父「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    子供「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    名剣士「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    917 = 895 :

    ー 北の国、山奥、大屋敷 ー


    大賢者「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    九尾の狐「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」



    ー 南の国、凪の海賊団アジト ー


    海賊たち「勇者SUGEEEEEEEE!!!!」

    船長A「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    船長B「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    船長C「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    副船長「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    船長「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」



    ー 北の国、農業で栄える町 ー


    農民A「勇者SUGEEEEEEEE!!!!」

    農民B「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    農民C「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    秘書「勇者SUGEEEEEEEEEE!!!!」



    ー 竜王のねぐら ー


    竜王『ガルルルルッ!!!!(勇者SUGEEEEEEEE!!!!)』

    黄竜『ガルルルルッ!!!!(勇者SUGEEEEEEEE!!!!)』

    紫竜『ガルルルルッ!!!!(勇者SUGEEEEEEEE!!!!)』

    919 = 895 :

    ー 妖魔の森、中央部、上空 ー


    大富豪『勇者TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!』

    魔導機神「」ヒュイン


    「勇者TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!」


    魔王「勇者TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!」


    剣聖「勇者TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!」

    天馬「」ヒヒーン!!!!


    闘神「勇者TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!」




    勇者「え、え、あれ……」オロオロ

    天海竜『グルルルルルルッ!!!!』フンスッ



    「だから思い切り手加減をなさいとあれほど……」シュン

    920 = 895 :

    ー 『元』魔王城付近 

      『現在』巨大クレーター

      草木一本もない焼け焦げた荒れ地 ー



    『この地全体に164兆2879億ダメージ』



    魔物たち「」…… (炭屑)×20000体


    側近「」…… (炭屑)

    大魔導師「」…… (炭屑)



    魔王「」ピクッ、ビクッ……
    残り体力:1

    921 = 895 :

    ここまで

    923 :

    「魔王SUGEEEEEEEEEE!!!!」

    924 :

    勇者の剣でしか死なないのは本当だったのか

    926 :

    むしろ消し炭になることすら許されずあれを受けたと思えばより地獄なのでは

    927 :

    天海竜かわいいなあ(白目)

    勇者にミナデインの威力調節できるのか……?

    928 :

    威力を調節するために仲間を減らせばいいんだよ
    ミナデインで

    929 :

    なるほど、仲間達が強過ぎるがうえの威力か…

    930 :

    たしかにこの力は化物全員に慕われてる勇者にしか使えないわ

    931 :

    今なら勝てるな

    932 :

    さすがに魔王だな

    933 :

    5人分がでかすぎて勇者の力を加減しても威力変わらねええええええええ

    934 :

    天海竜だけが癒しだな
    女神は滅びればいいと思う

    935 :

    仲間が強すぎたせいで勇者が強すぎる

    936 :

    発射台ワロタ

    937 = 905 :

    仲間の力が集まり繋がって………人と人の繋がりって素敵ね(白目

    941 = 889 :

    これは伝説の勇者ですわ…

    942 :

    何度見返しても泣ける

    943 :

    ここまでミナデインを有効活用した作品があっただろうか

    944 :

    よかった、これで少しは勇者の心も救われるな。
    本当に‥‥良かったのか?
    副作用で弱くなりましたで、ハッピーエンドだろうな(白目)

    945 :

    ミナデイン出て来た瞬間の腑に落ちたというか安堵感半端ないわ

    946 :

    ほんとそれな

    947 :

    あとは力に溺れました系エンドじゃない事を祈るのみだわ

    948 :

    女神ごときに仲間たちを納得させる派手な事ができるのかと思ったらその手があったのか…

    949 :

    >>933
    どのくらい力を借りるかを調節できるんじゃないのかな


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