元スレ吹雪「やっぱりこの鎮守府はおかしいです!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 1 :
よし、キリがいいから今日は寝るぜ、もうすぐキャラ設定が書けそう……
質問があるなら今ならすぐ答えられそうだが皆寝てるだろう
353 :
このスレの趣旨って吹雪と提督の仲を安価で登場した娘とかと見守りましょうでいいのかな
354 = 1 :
>>353
そんな感じでいいと思う、そんな大げさなイベントは今後起こることはないかと
355 = 353 :
のんびり見れそうで嬉しい、しかし次スレあたりでR-18がつきそう
356 = 333 :
>>350
自己流ラマーズ法じゃないかなww
357 :
筋トレに決まってんだろ
まったく邪な考えしかしない奴らめ
あ、映像データいただけます?
359 :
恋する吹雪ちゃんは切なくて自家発電中
360 :
吹雪起きてるってことは瑞鶴が出ていったのもわかってるはずだよな?
それなのに続けちゃうって吹雪溜まり過ぎじゃない?
361 :
気づかなかったんじゃない?
ずいずい知ってたみたいだし(笑)
362 :
忍び足にゃ勝てんさ
363 = 1 :
ふぅ……じゃ、やりましょうかね
366 = 1 :
次の日 朝 灯台
ザザーンッザザーンッt
瑞鶴「…………」
吹雪「…………」チラッ
瑞鶴「…………?」
吹雪「…………あの、昨日の夜、どこか行きました?」
瑞鶴「ん?あぁ……ちょっと提督さんの所にね、吹雪、起きてたの?」
吹雪「い、いえ、ちょっと物音がしたなーって思っただけで、別に起きては無いですよ?」
提督「…………」
瑞鶴「そう?ならいいけど……」
提督「…………」ソウガンキョウカマエ
提督「……ん?あれか?」
瑞鶴「ん?あ、翔鶴姉!」
翔鶴『……!』
吹雪「あ、あの黒い服……あれが本物の……」
瑞鶴「翔鶴の改型……いつ見ても凛々しい姿ね……」
提督「……君らはいいな……」ソウガンキョウカマエ
数分後
翔鶴「久しぶりね、瑞鶴」
瑞鶴「翔鶴姉!」ダキッ
翔鶴「いい子にしてた?」ナデナデ
瑞鶴「うん!会いたかった……!」
翔鶴「ふふ……あ、瑞鶴、少し待ってね」チラッ
テクテクッ
翔鶴「はじめまして、W島防衛基地所属、翔鶴型空母一番艦改、翔鶴改です」ビシッ
吹雪「この人が昨日の……は、はじめまして、吹雪です!」ペコォッ
提督「初めまして、前浜町二丁目鎮守府の提督です」ビシッ
翔鶴「この度は妹の瑞鶴がお世話になりました、感謝します」
提督「あ、いえいえ……こちらからもお礼を言いたいほどです……本当にうちの鎮守府を助けてくれました」
翔鶴「そうですか……」ペコッ
翔鶴「本日より瑞鶴は私達の防衛業務に戻らせていただきます……こちらに判を」
提督「あ、はいはい……えっとこれですね」
提督(真面目だなぁ……)ポンッ
翔鶴「……ありがとうございます……」
367 :
婚姻届だな
368 = 1 :
ズイカク、フクガミダレテルワヨ? エー、イイジャナイコノクライ ダメヨ、タタカイノキホンハミダシナミナノ
提督「翔鶴さんか……」
吹雪「…………ね、司令官」
提督「?」
吹雪「翔鶴さん、かなり疲弊してるみたいです」
提督「まぁ、顔を見ればすぐに分かるよ」
吹雪「……」
提督「激戦区だかんね、向こうは、それにあそこを支えてたのは今までは呉と翔鶴さんだったけどこれからあの二人だけになる」
吹雪「そうですよね……何かしてあげられないでしょうか……私達」
提督「うーん……」
吹雪「……」
提督「……祈るしか無いな、無事を」
吹雪「……そうですね……」
提督「……」ペラッ
『療養終了証明書』
提督「……こんな紙切れ一枚で傷ついた子が戦場にとんぼ返りさせられるような世界なんだからなぁ……怖いもんだ」
吹雪「……」
数分後
翔鶴「瑞鶴、挨拶を」
瑞鶴「うん、提督さん、吹雪、今までありがとね」
吹雪「はい!また戻ってきてくださいね!」
提督「早めに戻ってくるんだぞ、向こうの提督によろしく」
瑞鶴「うん、いい場所だったって伝えとくわ……今度は提督も連れてくるわね」
提督「あぁ、ちゃんと生きて……あ、いや、生きてるだけじゃダメだ、無事に帰ってくるように」
瑞鶴「勿論よ、今度は旅行でここに来るわ」
提督「そうしてくれ」
吹雪「瑞鶴さん、今日までありがとうございます」
瑞鶴「えぇ、ありがとう、少し大人びたかしら?」
吹雪「そうですか?」
瑞鶴「うん、大人びた、一人前に一歩近づいたって感じね」
吹雪「……ありがとうございます!もっと頑張りますね!」
瑞鶴「……頑張ってね」
吹雪「はい!」
瑞鶴「あ、それと……耳貸して」
吹雪「?」
瑞鶴『……シーツ、今日中に洗濯しときなさい、臭い残るから』
吹雪「…………?…………!!!」ボンッ
瑞鶴「いい、分かった?」
吹雪「は、はぃ……」
369 :
その前に俺が使うからまてよ
370 :
クリーニング屋でーすシーツお預かりに来ました
371 :
ちょっと吹雪ちゃんの部屋に失礼しますね
大丈夫ですちょっと深呼吸するだけなので何も盗まないので
372 = 364 :
憲兵さーん、こっちでーす
373 :
憲兵「シーツは証拠物件として預かる」
374 :
秘密警察だ!
憲兵もろとも全員逮捕する!
なお、シーツは証拠物とし我々が厳重に管理する!
375 :
お利口さん魚雷の誘導装置の部品がいっぱいでち
376 :
ヤッパリ……ヤメトケバヨカッタ……
提督「……?」
瑞鶴「翔鶴姉、行こうか」
翔鶴「……えぇ」
瑞鶴「じゃあ」
提督「あぁ、頑張って来い!」
瑞鶴「……」コクッ
タタタタッ バッ バシャッ バシャッ
吹雪「……はっ…………瑞鶴さん!!」
瑞鶴「……吹雪!」
吹雪「………………!!」ビシッ
瑞鶴「…………!」ビシッ
吹雪「……」ニコッ
瑞鶴「……」フッ
翔鶴「ふふ……いい友だちを持ったわね」
翔鶴「よし……じゃあ……」
ゴゥゥゥン……
翔鶴「いい?瑞鶴……時間がないから、最大船速で帰還するわよ、体、鈍ってない?」
瑞鶴「……あ、もうこんな時間……そうね、私は大丈夫」
翔鶴「まぁ、それは今から確かめるわ」
瑞鶴「えぇ、体慣らしにはちょうどいい距離ね……じゃ、行こう」
カコンッ……ドシュゥーーーーン!!!!!
提督「うぉ……速っ……ものの数秒で見えなくなった……」
吹雪「……瑞鶴さん、お元気で……」
377 = 1 :
昼前 吹雪の部屋
吹雪「……よいしょっ……うわ……これはちょっと…………」キョロキョロ
吹雪「司令官は…………」テテテ
スゥッ スゥーパタン
吹雪「司令かーん?」
提督『んー?』
吹雪「あ、部屋ですか?」
提督『あぁ、どした?』
吹雪「58さんっていつ来られるのか気になって」
提督『……んー……多分1時位じゃないかな、家に来るから迎えはいらないよ』
吹雪「あ、そうなんですか?じゃあ今のうちに部屋の片付けとかしといたほうがいいですよね?」
提督『吹雪ちゃんが気になるならね、リビングは大丈夫だよ』
吹雪「はーい……あ、司令官は手伝わなくていいですから」
提督『あいよー』
スーッ スゥーッパタン
吹雪「……よし……今のうちに」
バサッ
吹雪「…………っ」
スゥー スゥーパタン
ギィギィギィッ ガチャッ
リビング
ヲ級「……」ムムム
ヲ級「……ッ」ポンッ
艦載機「……」ピューン
吹雪「ごめんねヲ級、ちょっと通るよ?っとと……」
ヲ級「ヲー」
吹雪「ん、ありがと」
ヲ級「……?」ピクッ
ヲ級「……ヲ」
ヲ級「…………」クイクイ
艦載機「……」ピューンッ
ヲ級「……!」
艦載機「……!!」バレルロール
吹雪「おぉ……って見てる場合じゃないよ……」
ポイッ ガチャッ ピピピッ ヴォーンッヴォーンッ
378 = 1 :
吹雪の部屋
コンコンッ
提督『掃除終わった?』
吹雪「あ、はい!大丈夫です!」
提督『そっか、なら良かった、そろそろ来るから用意しときな』
吹雪「はい!」
吹雪「タンスも空けたし……荷物置きも……うん、大丈夫」
吹雪「……後は……あ、そうだ、艤装置き場は……大丈夫だね、58さんのぶんはちゃんと開けてる」ガチャガチャ
吹雪「これでよし……それにしても……どんな人なんだろう?」
吹雪「怖い人じゃなきゃいいけど……」
吹雪「顔を見た感じだと、私と同い年って感じだけど……」
吹雪「……色々教えてもらおう」
ピンポーン
吹雪「あ、はい!司令官!私が出ます!」
提督『ん?マジか、すまん、頼む』
379 :
たこ焼きお届けに参りましたー!
380 = 1 :
ガラララッ
吹雪「はい!」
伊58「こんにちは!ゴーヤだよ!」
吹雪「…?」
伊58「うん、ゴーヤ、伊58だからゴーヤ!よろしくね!」
吹雪「あ……そういうことか……えっと初めまして!特型駆逐艦の吹雪です!よろしくお願いします!」ペコッ
伊58「よろしくね!吹雪ちゃん!」ペコッ
伊58「ところで、ここが……前浜町の鎮守府、で合ってるんだよね?」キョロキョロ
吹雪「えぇ、ここが前浜町二丁目鎮守府です」
伊58「へぇー……何ていうか……普通の家だね、普通の住宅街に建ってるし……」
吹雪「私も最初に来た時はびっくりしました……今でも不思議ですけど」
伊58「不思議だねー……」
提督「お、来たみたいだな、伊58ちゃん」ヌッ
伊58「はい!本日からお世話になる、伊58でち!よろしくおねがいしまち!」ビシッ
吹雪「しまち?」
提督「うわさ通りの口調でちね」
伊58「癖みたいなものだからあまり気にしないでくだち……改めて言われるとちょっと恥ずかしいよ……」クネクネ
提督「ははは、個性があるってのはいいことだ、とりあえず入って入って」
伊58「お邪魔しまーす……うわぁ……本当に民家みたい……」テテッ
ガララッピ゚シャッ
リビング
提督「しかし、意外だな」
吹雪「?」
提督「伊58ちゃん、普通の服だ」
吹雪「当たり前でしょう」
381 = 375 :
出撃することがほとんどない上にのんびり過ごせるから楽園だぞでち公
382 :
(深海棲艦の方から積極的に出向いて来るから)出撃はないな
383 = 1 :
伊58「普通の人って、こんな空間で過ごしてるんだー……過ごしやすそう」
伊58「ふーん……あ、テレビ!本物だぁ!」
伊58「て、てーとく!つけていい?本当に映るの?」
提督「あぁ、映るぞ?そのリモコンの赤いボタンを押して」
伊58「うん!」ピッ
TV『……大破炎上し、轟沈したと思われた祥鳳でしたが、ラバウル基地の駆逐艦深雪により救出されたとの情報が……』
伊58「わぁ……これ、今皆が見れる映像なの!?」
提督「勿論……というか知らなかったの?」
伊58「うん、自分の部屋に帰っても何もないし、寝るだけだから」
伊58「……ソファ……きもちいい……」ポフッ
提督「そうか……」
吹雪「あ、荷物、二階に持っていっときますね?」
提督「あぁ、頼むよ」
伊58「うぅー……こんなに一日が楽しい日が来るなんて……」
384 :
ごーや……
385 :
もうここに永住しようでち公
386 :
19ちゃんは服を着せると変態扱いするのに…
387 = 1 :
提督「……」
伊58「……ん………んぅ………」すぅすぅ
提督「早いな、寝るの……相当疲れてたんだな」ナデナデ
伊58「……」すぅすぅ
提督「……まぁ、ここは男として……」ダキカカエ
伊58「…………」スゥスゥ
提督「布団で寝かせてやるのが普通だな」
ギィギィギィギィ コンコン
スゥーッ
シレイカ……ア……ネテルンダ……フトンシキマスネ?
タノムヨ…ッテ、アレ?ベランダニナニカホシテル?
ナンデモナイデスミナイデクダサイ
リビング
提督「……ふぅ」
吹雪「お疲れ様です……あ、買い出し、何買えばいいですか?」
提督「そうだな……今日は和食にするから……カボチャとナス、あとエビだな、天ぷら粉はあるから……」
吹雪「……」カキカキ
提督「とりあえず絶対必要なのはそのくらいだな、後は適当に好きなの買って来なよ」
吹雪「はーい、じゃ、行ってきまーす、夕方までには戻りますね?」
提督「おう、気をつけて」
ガラララッ ガラララッピシャッ
家の外
(……イッタゾ……)
(アァ、ミリャワカル)
(……イマイクカ?)
(イクシカネェダロ、変装ハバッチリダナ?)
(ダイジョウブ、ドウミテモ人間ダ)
388 = 1 :
ピンポーンッ
提督「ん?またか?」
提督「……?」
ガラララッ
提督「はい?」
空母ヲ級「あ、どうも、先日お世話になりました者ですけれど」
戦艦レ級「私達の話、もう一度聞いてくれますか?」
提督「……ちょっと待って下さいね」
ガラララッピシャッ
提督(成長しすぎだろ……見た目以外……変装のセンスは相変わらずだけど)
提督(特に空母ヲ級……人語覚えたらあそこまで美声なのか?一瞬惚れかけたわ……胸がなかったら惚れてたぞ)
提督(……一体何があいつらをここまで駆り立てるんだ……?)
提督(これ以上あの子らに渡すものなんてなにもないぞ……?どうする俺……)
提督(……とりあえず入れてから考えよう)
ガラララッ
提督「あ、どうぞどうぞ、おもてなしできるものはないですけど」
ヲ級「いえいえ、お構いなく……では失礼します……」
レ級「どうも、お邪魔しますね」ペコリ
提督「はいはい、あ、靴はここで脱いでください」
ヲ級「くつ……?あぁ足の……はい、すみません……」
レ級「よいしょ……っと……」
389 :
友好条約を締結するのだ
390 = 1 :
提督「……して、どんな話を聞きたいんですか?」
ヲ級「直球剛球で言います」
提督「……え」
ヲ級「え?」
提督「ちょ、っきゅう……ごうきゅう…………」ポクポクポク チーン
提督「単刀直入?」
レ級「……えっと……?」
ヲ級「……???」
提督「あれ……違うのか……?じゃあ……」
レ級「……すみません……なんだか……」
ヲ級「直球剛球にいいたいんです……言われてもらっていいですか?」
提督「あ、あ、はい、どうぞ」
提督(まぁ人語は難しいからな、特に日本語は)
ヲ級「……コホン、えっと……先日お近づきのしるしとして…………えっと……あの……」
レ級「渡した猫艦戦」ボソッ
ヲ級「あ、えと、渡した、猫艦戦?なんですけど……」
提督「あ、はい、あの白いやつですね?」
ヲ級「はい、そうです」コクコク
ヲ級(ツウジテルゾ!)グッ
レ級(ヤルジャン!アタシタチ!)グッ
レ級「その、猫艦戦をですね……そのー……返して欲しいんです」
レ級「マンのレチ持ってなかったら、行き先を教えて欲しいんですけど……」
提督「マンのレチ…………???」
レ級(ミスッタカ!マン……ナンダ?)
提督「あぁ、万が一か……なるほど……」
レ級(マンガイチ……ソウダッタ……クッソ、勉強シナオシダナ……)
提督「そうですね……あの代物は少しややこしいことになって……」ウーン
提督「まぁぶっちゃけた話、横須賀に持って行きました」
ヲ級「え」
レ級「え」
391 :
つんだな
392 = 1 :
ヲ級(ヨコスカ?ッテアノ……アソコダヨナ?)
レ級(化物ノ巣窟……アソコ……エ?ナンデソンナトコニ?)
ヲ級(キマッテルダロ!!ソリャコンナ所ニ何時マデモ置クワケガナイダロウガ!!)
レ級(ソウダヨナ……クソッ!サイアクナトコロダ!!)
ヲ級(レ級ヲ片手で握リ潰セル眼帯ノトコロナンカイケナイゾ!!ドウスルツモリダ!!)
レ級(ト、トリアエズ!サクセンヲタテナオスゾ!!撤退ダ!!)
レ級(ホラ!「急用をお思い出しまして」ダ!言エ!)
ヲ級(ワ、ワカッタ……)
ヲ級「あの、私達、急用を思い出しまして!」
レ級「これでしつれしてもよろしいでしょうか!?」
提督「あ、はい……」
ヲ級「し、失礼します!!」
レ級「また来ますから安心してください!」
ハキハキッ ドテンッ
ガラララッ ガラララッ ピシャッ
提督「……本当に何しに来たんだあの人ら……」
393 = 1 :
とりあえずここまでかなー
深海棲艦の声ってどんな感じなんだろう
394 :
自分はブラックラグーンみたいな声だと思ってるよ
高くはなくさりとて艶がある声、みたいな?
395 :
姫級の声とか基準にするから
流暢になれば結構お可愛らしい声だろうさ
396 = 375 :
乙
でち公ゆっくり休め
398 :
乙
レ級を握りつぶす眼帯…木曾か天龍かそれとも提督が眼帯してるのか
399 :
乙 58が不憫でならない……
400 :
でち公は俺の家に来なさい
出撃なんてさせないから
みんなの評価 : ★
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