元スレ吹雪「やっぱりこの鎮守府はおかしいです!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
1 :
吹雪「吹雪です!本日もよろしくお願い致します!」ビシィ
提督「うおっ……!急にどうしたんだ……?」
吹雪「あ、いえ……なんだか言わないといけないような気がして……」
提督「そ……そう……満足した?」
吹雪「え、えぇ……まぁ……」
前スレ「この鎮守府はおかしいです!!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422813372/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1424708332
2 :
立て乙
1000取りとか言ってなかったけどそんなのありなの?
3 :
改めて建て乙
1000祈願なんて1が乗らなきゃただのレスだしほっときゃえーねん
5 :
立て乙
1000なんてあったらいいなぐらい
無視しても問題ない
6 :
立て乙
質問書き込んだと同時にスレが埋まったでゴザル
7 :
立て乙、吹雪にサラダ油を飲ませたい
8 = 1 :
前スレの質問に答えてから本編を開始しまっしょい
995
アニメ版吹雪の代わりは白雪さんだ……ちょくちょく出てる、本当に気付かれない程ちょくちょくだけど
998
他の鎮守府から同じ艦種の子を異動させるか、そのまま歯抜けのまま進行するんだぜ
呉の赤城さんが沈みました→単冠の加賀さんを連れてきます、がほとんど
如月さんが沈みました→そうですか、残念ですの場合もあり
9 :
やっと追いついた毎日の楽しみにしてる
10 = 1 :
横須賀鎮守府
トントン ガチャッ
天龍「おい、お前に荷物だ」ズカズカ
横須賀提督(以下 横督)「何……?どこからだ……」
天龍「……前浜町二丁目鎮守府だとよ、どこだよ……」トスッ
横督「……前浜町だと……?確かか?」
天龍「何だ、知ってんのか?」
横督「先日の会議で知り合った程度だ……一体何のつもりだ?」
天龍「さあな……俺は部屋に戻るぜ」
バタンッ
ドウシタノ? ン、ムラクモカ?ナンデモネェヨ ソウ…シレイカンニヨウガアッタノ? ナンデモネェッテバ
横督「…………あの田舎者……一体何を送ってきたと言うんだ?」チラッ
横督「冷凍食品……何だ……アイスクリームか何かか……」
横督「……刺し身かもしれんな……一応中身を見ておくべきか……」スッ ベリベリベリッ
カポッ
横督「国産品でないなら送り返すか……あの田舎者の目が節穴でないことを祈ろう」チラッ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!!??????
11 :
そりゃビビらないほうがおかしいわな、ありゃ
12 = 3 :
ぶっちゃけSAN値チェック入ってもおかしくないレベル>蓋を開けたら猫艦戦詰め合わせ
13 = 1 :
バターーン!!!
天龍「提督!おい!どうした!?おい!!」ドンッ バァーン!
横督「……テロダ……トンデモナイモノヲオクリツケ……ヒィィィィィ……」
叢雲「司令官!しっかりしなさいよ!!ほら立って!!天龍先輩はは原因の究明を!私は司令官を連れて行くわ!」
横督「待て!あれは危険だ……私も立ち会う……」ガクガクガク
叢雲「何言ってんのよ!アンタが倒れちゃ私達は何もできないの!!早く医務室行くわよ!!」
横督「だ、だが……私は……」ガクガクガクガク
叢雲「いいから!!」
テクテクテクテク
天龍「……そんなヤバイもんがあの箱の中に入ってんのか……俺の愛刀の出番だな」シャラッ ブォンッ
天龍「……さぁ……出てきやがれ……化け物が……たたっ斬ってやる……」チャキッ
天龍「…………」ジリジリ
天龍「…………?」
天龍「……何も出ねぇじゃねぇか、なんだってんだ?」チラッ
うぉああああぁぁぁぁあああああああ!!!!????
15 :
こんなもん送りますって連絡してなかったのかよww
報連相やで2丁目!…できてない自分が言うのもなんだが
16 = 1 :
早いけど今回はここまでじゃ、明日から本気出す
2スレ目もよろしくおねげぇしやす
18 = 3 :
乙
果たして二丁目提督は出世できるのか
19 :
おつ
20 :
見た目が変わる改造が別枠ってことは吹雪改二は別枠なのかな?
21 :
あ、ダメだこれ。査問会に御招待待った無しだ。
乙です。
22 :
乙乙
流石に送付状くらいは付けてるとは思いたいが……
23 :
乙
通常と改が別人なら、可愛い素の夕立とカッコ良いソロモンの悪夢な夕立改二人を両手に花で楽しめるっぽいのか(歓喜)
24 :
気がついたら前スレ埋まってたわ
乙!
25 :
ガタガタ震えながら段ボールに立ち向かう
提督と艦娘たち、想像したらお茶噴いた。
乙でした。
26 :
ところで重油でどろりっちな服なんてもう汚れ落ちないよね
で、重油まみれの布なんて一般の可燃ごみに出したら、なんか収集車燃えそうで怖いよね
燃やそう その吹雪の一張羅
27 :
学生っぽい女の子からただの可愛い女の子にランクダウンするだけじゃないか
28 = 26 :
吹雪は服をほとんど持っていないからな
一着燃やせば洗濯中着る服がないとか服を買いに行くための服がないとか
仕方がないから提督の服を借りるとか
いろいろあるじゃないか
30 :
こうして改二制服になるのか
吹雪、大人になって・・・
31 = 3 :
吹雪ちゃんと吹雪改二ちゃんは別個体やろ
つまりただのコスプレ(ry
33 :
いきなりあんなんきたらびびるよなぁ...
おつでーす
34 :
改と元のが別人ってことは一粒で二度美味しいゆーちゃんろーちゃんはどうなるんだ?
それともこれこそまさに両手に花か!?(錯乱
35 :
さて、やりますか
36 = 27 :
ほう……
37 :
きたな
38 :
まぁ、こうなるな
39 :
仕方がないね、うん
40 = 1 :
横須賀鎮守府
龍田「…………」ジリッジリッ
天龍「…………」ガクブルガクブル
龍田「…………」チラッ
猫艦船「グァー」グポーン
龍田「」ビクッ
龍田「……ちょ~と……私には手に負えないわね~」ソソクサーー
天龍「ちょ!おい!龍田ぁ!!」ダッ
作戦司令室
カメラ『龍田っ!逃げるなよ!!俺だって怖いけど頑張ってんだ!!お前もがんばれよ!』
カメラ『第3艦隊の私じゃどうしようもないよぉ~』
横督「くっ……龍田でも無理だというのかっ!!」ガクッ
叢雲「ど、どうするのよ……あんな得体のしれない物と一緒に仕事なんかできないわよ……!?」
横督「……破壊するか……」
叢雲「な……馬鹿なこと言わないで!あれがどれだけ軍事的に貴重な物かわかってるの!?」
横督「分かっている……だが誰も触れなくては解析もできん!!」
叢雲「それは……そうだけど……!」
横督「これは仕方のない事だ……横須賀で起きた問題は横須賀で処理する!アイオワを呼べ!提督執務室に砲撃せよ!!」
叢雲「……待って!」
横督「何だ!?これ以上屈辱的な姿を見せたくないのだ!!邪魔をするんじゃない!!」
叢雲「……まだ方法はある!!」ダッ
横督「何だと……!?」
電信室
叢雲「入るわよ!!」バンッ
叢雲「二丁目って言ったら確か姉さんのいる所……姉さんが送ったものなんだから姉さんに頼れば……」
叢雲「二丁目の周波数……周波数……」ペラッペラッ
叢雲「……ない!?電信用の周波数がない!?」
叢雲「どういうこと……!?」
通信妖精「……?」クビカシゲ
叢雲「あんた!!前浜町二丁目の周波数を教えなさい!!」
通信妖精「……全く、人使いが荒いなぁ……」ショルイトリダシ
通信妖精「……んー……あ、ありました」ペラッペラッ
叢雲「あったのね!?教えなさい!!」
通信妖精「電話番号が載ってます」
叢雲「はぁ!?」
41 = 1 :
電話室
叢雲「……えっと……」ピポパポピピピポパ
prrrrrrrr.....
叢雲「……」
叢雲「…………」トントントン
prrrrrr...
叢雲「…………」イライラ
前浜町二丁目鎮守府
prrrrrr!!prrrrrr!!
吹雪「あ、電話……」ガチャッ
吹雪「はい、二丁目鎮守府です!」
叢雲『姉さ……吹雪!!アンタがいるってことはそこは二丁目鎮守府ね!?』
吹雪「叢雲ちゃん!?……どうしたの?叢雲ちゃんから話しかけてくるなんて……」
叢雲『っ……あんったねぇ……!!アンタのとこのせいでこっちがどんな事になってるか分かってんの!?』
吹雪「…………」ポカーン
吹雪「……あ」
叢雲『……今気付いたって感じね……まぁいいわ、あれ!どういうつもりなの!?と言うかどうやって手に入れたのよ!!』
吹雪「あれは……話せば長くなるんだけど……」
叢雲『手短に話して!!こっちは時間がないのよ!!』
吹雪「う、うん……じゃあ……えっと何から話せばいいんだろう……えーーっと……」ウーン
叢雲『て み じ か……意味分かるわよね……!!!』ビキビキッ
吹雪「あ、ごめん……とにかく事情が複雑なの、だからそれはまたの機会に話すね、で……何があったの?」
叢雲『……アンタ……本気で言ってるの?』
吹雪「え?……そうだけど……」
叢雲『……分かったわ……司令官に代わって頂戴…………アンタじゃ話にならないわ』
吹雪「……そうしたいのは山々なんだけど……」
叢雲『何よ……今度は何なのよ……』ガクッ
吹雪「司令官、今買い物に行ってるんだ……」
叢雲『………………何でよ……どうなってんのよ…………何で司令官が買い物に行くのよ……仕事しなさいよ……』アタマカカエ
吹雪「叢雲ちゃん?むらくもちゃーん?もしもーし?」
42 :
??「まあそうなるな」
43 :
そりゃ事務吏員もなにもいない組織の体をなしてない単なる民家の主じゃ買い物にも行かざるを得んわな
44 :
なぜかこの吹雪にすごく性的興奮を覚える。
45 = 43 :
>>44
「吹雪、1○歳」
46 = 1 :
テイトク!ヨセ!! トメルナァー!!コレイジョウワタシノチンジュフヲケガスンジャナァァァーイ!!!!
叢雲「っ!時間がない……もうアンタでいいわ!!とりあえずあの化け物の触り方を教えて!!」
吹雪『え?触り方?』
叢雲「そうよ!!あの化け物!どうやって触ればいいのよ!!あんたの司令官はどうやって触ったの!?」
吹雪『…………えーっと……』
叢雲「天龍さんも龍田さんも怯えて近づけないのよ!!もう私が掴んで持って行くしか無いの!!早く教えて!!」
吹雪『どうって言われても……こう?』クイクイ
叢雲「っ…テレビ電話じゃなくて悪かったわね……!!!貧乏だから口頭で教えてもらわないと困るの……!!!」イライライライライライラ
吹雪『あ、あぁ……ごめん……えっと、正しい持ち方って言われても……口じゃない背中を掴むって感じ……かな?』
叢雲「本当!?それは確かな情報!?嘘ついたら横須賀の名にかけて前浜町消すから!!!」イライラ
吹雪『えぇ!?そんなこと言われても困るよ!私だってよく分からず触ってたんだから!!』
叢雲「こんの無責任……っ……あぁもう!!アンタに聞いた私が馬鹿だったわ!!!今度合った時覚えてなさい!!!」ガチャンッ!!
叢雲「はぁーっ……はぁーーっ……」イライライラ
叢雲「あんな頼りにならない姉に頼るなんて……!!私もどうかしてたわ……!!!」
バァーン!! バターーン!!!
叢雲(私は姉さんみたいに楽天家でだらしない女じゃないのよ!!私だってやるときはやるんだから!!)
ズンズンズンズンズン
執務室前廊下
アイオワ「砲撃って……何言ってるんですか司令!!落ち着いてください!!」
横督(英語)「黙れ!!貴様は上官である私の命令に従えばいいのだ!!早く執務室を撃て!!!命令だ!!」
アイオワ「いくら司令の命令でも従えないです!!祖国を裏切るような真似は絶対にしない!!」
横督「日本を牛耳る横須賀の命令だ!!祖国と同じ程の価値が有るところの最高司令の命令だ!!従え!!」
叢雲「どいて!!私がやるわ!!」
アイオワ「叢雲秘書艦……!?」
横督「何をするつもりだ!!」
ヘ タ レ
叢雲「……司令官は黙って見てなさい!!」キッ
横督「…………っ……」
ズンズンズンズン バターン!!
叢雲「…………」ゴクッ
ダンボール「」
47 :
段ボールを囲んで行われていると思うと和やかだなー
二丁目なら お裾分け貰って配分を争う構図だな
48 :
1500 横須賀鎮守府 執務室
叢雲「…………天龍さん!!艤装を!!」
天龍「お、おう!!艤装緊急装着!!射出装置出せ!!」フルエゴエ
ウィィーーーン バシュゥッ!!!!
叢雲「っ!」
ガキィンッ!!ガチャチャチャチャッ
叢雲「横須賀鎮守府第1艦隊4番艦、秘書艦叢雲!!鎮守府防衛任務に当たるわ!!」ジャキッ
横督「……頼んだぞ、叢雲!」
叢雲「……えぇ、必ず守ってみせる」
ダンボール「」
叢雲「……油断ならない相手……この近距離……いつ撃たれてもおかしくないわ……」ジャキッ
叢雲「…………」ソローーー
叢雲「…………」チラッ
猫艦戦「」ギョロッ
叢雲「……っ!」ゾワァァァ
叢雲(な、何なの……この威圧感は……!!私が海じゃない場所で恐怖を……!?)
叢雲「…………」ドクッドクッ
叢雲(……この恐怖……霧の艦隊と対峙したあの時と同じ……!!)
叢雲「…………ふぅぅ……」ソォォォ
叢雲(落ち着け……落ち着くのよ……深海棲艦を殴ったことだってある……それと同じ……同じよ……)
叢雲「…………」コンッ
叢雲「固っ!?」ビクッ バッ
叢雲「!!」ジャキッ
シーーーーーン
叢雲「…………ふっ……ふふ……大したことないわね……」ガクガクガクッ
叢雲「…………」
ザワザワザワザワ
天龍「い、今……」
龍田「触った……わねぇー」
大鳳改「猫艦戦を素手で触る……正気なの……?」
アイオワ「ジョージを触るとは……」
横督「お前ならやれる……叢雲!」
叢雲「……はぁぁ……っ……大丈夫……向こうは抵抗しない……そうよ……」
49 = 1 :
横督「くっ……こんな時にエンタープライズが居れば……」
アイオワ「修復剤を使うならば、今からでも艦隊に戻せますが……」
横督「いや、それは駄目だ……ただでさえFSで貯めているのだ……今修復剤を使うわけには行かん」
アイオワ「そうですか……では……彼女に任せるしかないですね……」
1530 提督執務室
叢雲「……はぁ……はぁ……ぜぇ……ぜぇ……」
猫艦戦「……」
叢雲「な、なんて奴……私をここまで追い込むなんて……」ソォォォ ツンッ
叢雲「っ!」ビクッ
叢雲「な、なんの……!これしき!!」ツンツンツン
叢雲「ひぃっ!!?」バッ ジャキッ
猫艦戦「……」
叢雲「…………ふ、ふふふ……でも、コツは掴んだ……」
猫艦戦「……」
叢雲「これで……!!」ソォーーッ
猫艦戦「……」
叢雲「王手よ!!!」ガシッ!!
猫艦戦「……」
叢雲「…………」ゾワァァァァァ
叢雲「…………」
叢雲「……」
叢雲(ヤバい……動けない……持ち上げたら殺される……殺される……殺される……)ビクビクビク
叢雲(話しても多分怒って殺されるど、どうしよう司令官!どうしよう天龍さん、どうしようエンタープライズ先輩……)
叢雲(私動けない……!!ど、どうすればいいの!?喋れない!!た、助けて!助けて姉さん!!)ガクガクガク
叢雲「う……うぅぅ……だ、誰か……!!助けて……!!」ヒックッヒク……グスッ
50 = 1 :
夜 横須賀鎮守府 工廠
カイセキイソゲー ウェェーキモチワリィー ドッカラバラシャイインダヨ!
横督「で……叢雲は?」
天龍「……しばらく誰の顔も見たくないとさ、今は部屋にいる」
横督「……そ、そうか……で、私の執務室は無事か?」
天龍「今清掃係が床掃除してるからちょっと待て」
横督「……そうか…………」
天龍「あいつを怒るなよ……さすがにあんな大勢の前で盛大に……な……あいつの気持ちも考えてやれ」
横督「…………あぁ、分かっている……今日の叢雲は誰も見なかった……だな」
天龍「そういう事だ、あんな化け物相手によく戦った……俺達は心のなかであいつを褒めるだけだ」
横督「あぁ……そうだな……今はゆっくり休ませよう……」
タッタッタッタッタッタッタッッタッッタッタ!!
大鳳「て、提督!!」
横督「ど、どうした……!?またハリケーンバウの自慢か?」
大鳳「違う!!違います!!……叢雲ちゃんが!!叢雲ちゃんがいないんです!!」
横督「な、何だと!?」
カーンッ カーンッ バチバチバチバチッ
前浜町二丁目
提督「……マジ?」
吹雪「えぇ、今日横須賀から電話が来て……多分猫艦戦の件だと思いますけど……」
提督「そうだったのか……要件は何だったんだ?」
吹雪「さぁ……確か……」
瑞鶴「そりゃ……やっぱり……っ!」ピクッ
瑞鶴「伏せて!!!」
ドカァァーーーーン!!!!!
提督「」
吹雪「」
瑞鶴「っ!!艤装もないのに……!!誰!?」
叢雲「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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