私的良スレ書庫
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元スレ提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」
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―執務室―
提督「洗濯する過程はどうでもいいか。わかんないところは調べながらやったし」
提督「家庭は重要じゃない、大事なのは結果だって誰か言ってたし」
↓3
提督「洗濯する過程はどうでもいいか。わかんないところは調べながらやったし」
提督「家庭は重要じゃない、大事なのは結果だって誰か言ってたし」
↓3
今日から更新速度落ちることになるけど、一日一回は必ず投下する勢いでいきます
提督「吹雪、叢雲、電、漣、五月雨の五人か」
提督「こうみると、全体的にキャラが薄いような……吹雪の存在が大きいだけなのだろうか」
提督「でもこれは呼び出さなきゃならんかも」
↓2
提督「こうみると、全体的にキャラが薄いような……吹雪の存在が大きいだけなのだろうか」
提督「でもこれは呼び出さなきゃならんかも」
↓2
提督「――改善のため、短所を言って貰いたい」
吹雪「もっといい人になるべきですよ」
提督「雑。普通。次」
吹雪「雑だとは自分で思ってましたけど、それは酷くないですか!?」
叢雲「もうちょっと、周りに迷惑かけないようにしなさいって事でしょ」
提督「なるほど、ツンデレらしい補足だ」
叢雲「ツンデレじゃないわよ!」
提督「だが、真面目な場面ではふざけているつもりはない。次」
吹雪「もっといい人になるべきですよ」
提督「雑。普通。次」
吹雪「雑だとは自分で思ってましたけど、それは酷くないですか!?」
叢雲「もうちょっと、周りに迷惑かけないようにしなさいって事でしょ」
提督「なるほど、ツンデレらしい補足だ」
叢雲「ツンデレじゃないわよ!」
提督「だが、真面目な場面ではふざけているつもりはない。次」
電「○○○したいなら一人でするのです」
提督「……ちょっと聞こえなかったな。次」
漣「もう治りませんから、諦めてくださいご主人様」
提督「君も笑顔で凄いこと言うね」
五月雨「私は……このままでいいと思いますよ」
提督「まさか、五月雨からそんな言葉が出るとは……」
五月雨「そ、そんなつもりじゃありませんよ! ただ、私は司令官は今のままがいいと思っただけですから」
電「正気なのですか?」
叢雲「まさか、一番に電がつっこむとは思わなかったわ」
提督「え、誰かにつっこまれること前提?」
提督「……ちょっと聞こえなかったな。次」
漣「もう治りませんから、諦めてくださいご主人様」
提督「君も笑顔で凄いこと言うね」
五月雨「私は……このままでいいと思いますよ」
提督「まさか、五月雨からそんな言葉が出るとは……」
五月雨「そ、そんなつもりじゃありませんよ! ただ、私は司令官は今のままがいいと思っただけですから」
電「正気なのですか?」
叢雲「まさか、一番に電がつっこむとは思わなかったわ」
提督「え、誰かにつっこまれること前提?」
五月雨「私はこのにぎやかな鎮守府が好きですから」
漣「天使ktkr」
提督「それ俺のセリフだから」
電「電もこの鎮守府の空気は好きなのです」
叢雲「……ま、無理に変えても仕方ないし」
提督「お前ら……ツンデレだな!」
叢雲「そこで締めれないから治らないとか言われるんでしょ」
吹雪(……あれ、気付いたら話し合い終わってる?)
漣「天使ktkr」
提督「それ俺のセリフだから」
電「電もこの鎮守府の空気は好きなのです」
叢雲「……ま、無理に変えても仕方ないし」
提督「お前ら……ツンデレだな!」
叢雲「そこで締めれないから治らないとか言われるんでしょ」
吹雪(……あれ、気付いたら話し合い終わってる?)
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提督「結論、このままでいい」
提督「ま、変えろって言われても、今更変えられるものじゃないけどな!」
↓2
提督「結論、このままでいい」
提督「ま、変えろって言われても、今更変えられるものじゃないけどな!」
↓2
―雲龍型の部屋―
提督「雲龍と戯れるといっても、どう戯れるのか」
雲龍「それ、本人の前で言います?」
提督「何押してほしいのか、要望を聞こうかと思って」
雲龍「……そうですね、別に特別してもらいたいことは無いです」
提督「面白くない」
雲龍「では、提督の方から考えていただけたら」
提督「……したいことない」
雲龍「はあ……」
提督「雲龍と戯れるといっても、どう戯れるのか」
雲龍「それ、本人の前で言います?」
提督「何押してほしいのか、要望を聞こうかと思って」
雲龍「……そうですね、別に特別してもらいたいことは無いです」
提督「面白くない」
雲龍「では、提督の方から考えていただけたら」
提督「……したいことない」
雲龍「はあ……」
提督「くっ、なら共に休もう!」
雲龍「提督は何時も休んでいますよね、あれ、違いましたっけ?」
提督「……雲龍も、ちょっときつくなったよな」
雲龍「そんなつもりはないんですけど、あえていうのなら……提督ですから」
提督「みんなそう言ってくるんだけど……」
雲龍「よく分かってるという事じゃないですか?」
提督「ホント、すっかり馴染んだよなぁ」
雲龍「ありがとうございます」
雲龍「提督は何時も休んでいますよね、あれ、違いましたっけ?」
提督「……雲龍も、ちょっときつくなったよな」
雲龍「そんなつもりはないんですけど、あえていうのなら……提督ですから」
提督「みんなそう言ってくるんだけど……」
雲龍「よく分かってるという事じゃないですか?」
提督「ホント、すっかり馴染んだよなぁ」
雲龍「ありがとうございます」
―執務室―
提督「戯れるというより、普通に会話を交わしただけのような気もする」
提督「ふざけ合うのも戯れるだから、多分間違ってないと思うけど……」
↓2
提督「戯れるというより、普通に会話を交わしただけのような気もする」
提督「ふざけ合うのも戯れるだから、多分間違ってないと思うけど……」
↓2
―食堂―
提督「貴様らにランチを奢ってやろう」
山城「何をたくらんでいるんですか」
扶桑「お気持ちは嬉しいのですけど、少々負担になるのでは?」
提督「気にすることは無い。出費より収入の方が多いし」
山城「自慢ですか」
提督「山城の卑屈の方向が攻撃的になってないか」
扶桑「最近出撃が無かったので、少し溜まってるのかもしれません……」
提督「とりあえず、普通にカレーにするか。今日のカレー当番は……」
扶桑「カレー当番……たしか、今日は……」
山城「もういいですから! 私ハンバーグにします!」
提督「お、おう」
扶桑(今日の当番は山城だったわね……)
提督「貴様らにランチを奢ってやろう」
山城「何をたくらんでいるんですか」
扶桑「お気持ちは嬉しいのですけど、少々負担になるのでは?」
提督「気にすることは無い。出費より収入の方が多いし」
山城「自慢ですか」
提督「山城の卑屈の方向が攻撃的になってないか」
扶桑「最近出撃が無かったので、少し溜まってるのかもしれません……」
提督「とりあえず、普通にカレーにするか。今日のカレー当番は……」
扶桑「カレー当番……たしか、今日は……」
山城「もういいですから! 私ハンバーグにします!」
提督「お、おう」
扶桑(今日の当番は山城だったわね……)
提督「何をごまかそうとしているのかは分からないが山城」
山城「なんですか」
提督「隠し味に板チョコ一枚入れるな。多いぞ」
山城「そう言われると思っていたから一緒は嫌だったんですよ!」
扶桑「提督、もしかしてすでに食べておられるのですか?」
提督「まあいつも昼は当番のカレーを試食ついでに食べて……あっ」
扶桑「では昼を共にするのは、また今度という事でお願いします」
山城「うぅ……気付かないうちに食べられてる……不幸だわ」
提督(別に一食無理なほどお腹いっぱいという訳でもないんだが)
山城「なんですか」
提督「隠し味に板チョコ一枚入れるな。多いぞ」
山城「そう言われると思っていたから一緒は嫌だったんですよ!」
扶桑「提督、もしかしてすでに食べておられるのですか?」
提督「まあいつも昼は当番のカレーを試食ついでに食べて……あっ」
扶桑「では昼を共にするのは、また今度という事でお願いします」
山城「うぅ……気付かないうちに食べられてる……不幸だわ」
提督(別に一食無理なほどお腹いっぱいという訳でもないんだが)
―執務室―
提督「一緒に食べることは叶わなかった。ランチタイムに話しただけか」
提督「無言で食事しそうな姉妹だし、一緒に食事しても碌な内容にはなりそうにないけど」
↓2
提督「一緒に食べることは叶わなかった。ランチタイムに話しただけか」
提督「無言で食事しそうな姉妹だし、一緒に食事しても碌な内容にはなりそうにないけど」
↓2
―妙高型の部屋―
提督「足柄、再戦だ」
足柄「再戦ね、いいわよ。再戦って事は、チェスかしら」
提督「前の俺とは違うぞ。今度は戦略戦術共に成長させ、必勝法を携えてきたんだ」
足柄「必勝法ね。こっちは妙高姉さんという強力なバックがいるんだから」
提督「ふん、貴様の勝利もここで終わりだ」
足柄「あら、私は何時までも勝利を掴み続ける女なんだから」
提督「ほほう、その勝利もここで止めてやるよ」
提督・足柄「「Good Luck」」ガシッ
提督「足柄、再戦だ」
足柄「再戦ね、いいわよ。再戦って事は、チェスかしら」
提督「前の俺とは違うぞ。今度は戦略戦術共に成長させ、必勝法を携えてきたんだ」
足柄「必勝法ね。こっちは妙高姉さんという強力なバックがいるんだから」
提督「ふん、貴様の勝利もここで終わりだ」
足柄「あら、私は何時までも勝利を掴み続ける女なんだから」
提督「ほほう、その勝利もここで止めてやるよ」
提督・足柄「「Good Luck」」ガシッ
~~~~~~~~
提督「また負けたんだが」
足柄「十戦九勝一分……成長速度が私と同じね」
提督「これで本当に妙高に勝てないの? 俺これでも吹雪に五連勝したよ」
足柄「勝てないわよ。それって、相手が良かっただけじゃないかしら」
提督「じゃあ、誰に挑戦すればいいんだ?」
足柄「そうね……秘書官とチェスしてみたらどうかしら」
提督「確かに強そうではあるな……」
足柄「でも提督ならきっと強くなるわ。それでも、次に戦うときは負けないけど」
提督「それはこっちのセリフだ」
提督「また負けたんだが」
足柄「十戦九勝一分……成長速度が私と同じね」
提督「これで本当に妙高に勝てないの? 俺これでも吹雪に五連勝したよ」
足柄「勝てないわよ。それって、相手が良かっただけじゃないかしら」
提督「じゃあ、誰に挑戦すればいいんだ?」
足柄「そうね……秘書官とチェスしてみたらどうかしら」
提督「確かに強そうではあるな……」
足柄「でも提督ならきっと強くなるわ。それでも、次に戦うときは負けないけど」
提督「それはこっちのセリフだ」
―執務室―
提督「秘書官に頼み込んで一戦交えてもらったけど、あれ勝てない。ほぼパーフェクトだったんだけど」
提督「流石歴戦の艦娘なだけはある。ある意味俺も鼻が高い」
提督(……もうチェス辞めよう。ぶっちゃけ俺には才能がないんじゃないかと思えてきた。それくらいボコボコニされた……)
↓2
提督「秘書官に頼み込んで一戦交えてもらったけど、あれ勝てない。ほぼパーフェクトだったんだけど」
提督「流石歴戦の艦娘なだけはある。ある意味俺も鼻が高い」
提督(……もうチェス辞めよう。ぶっちゃけ俺には才能がないんじゃないかと思えてきた。それくらいボコボコニされた……)
↓2
―提督私室―
提督「……妙高、那智、足柄、羽黒……よし、全員そろったな」
妙高『wi-fiを通じて五人でも対戦できるなんて、凄いですよね』
那智『そうだな。して、これはどうやって操作すればいいのだ』
妙高『バラバラでやってるのだから、説明書を読みなさい』
那智『うむ、分かった』
足柄『ふふ、レート7000台の私に勝てるかしら』
羽黒『が、頑張りますね!』
提督「さて、全員準備は整ったようだな、そろそろはじめるぞ」
提督「……妙高、那智、足柄、羽黒……よし、全員そろったな」
妙高『wi-fiを通じて五人でも対戦できるなんて、凄いですよね』
那智『そうだな。して、これはどうやって操作すればいいのだ』
妙高『バラバラでやってるのだから、説明書を読みなさい』
那智『うむ、分かった』
足柄『ふふ、レート7000台の私に勝てるかしら』
羽黒『が、頑張りますね!』
提督「さて、全員準備は整ったようだな、そろそろはじめるぞ」
~レースシーンダイジェスト~
提督「ハングオンじゃサンドリには勝てんぞ」
妙高『はたして、そううまくいきますかね』
羽黒『は、8? ええと、まず……』
提督「スター貰い!」
羽黒『ああっ!』
足柄『お、おかしいわ……妙高姉さんにも提督にも、それどころか羽黒にすら負けるなんて……』
那智『む? ここ通れそうだな』<ハッフゥー
足柄『那智姉さんにも抜かされたですって!?』
提督「ハングオンじゃサンドリには勝てんぞ」
妙高『はたして、そううまくいきますかね』
羽黒『は、8? ええと、まず……』
提督「スター貰い!」
羽黒『ああっ!』
足柄『お、おかしいわ……妙高姉さんにも提督にも、それどころか羽黒にすら負けるなんて……』
那智『む? ここ通れそうだな』<ハッフゥー
足柄『那智姉さんにも抜かされたですって!?』
~結果~
提督「最後にキノコサンドリが決まらなかったら負けていた……」
妙高『流石提督ですね。ハングオンの弱点コースばかり選ばれるなんて』
提督(苦手コースなのにあそこまで追いついてきたことが驚きだ……)
羽黒『さ、三位? 真ん中で良かったです』
那智『よく分からんが、足柄には勝ったみたいだな』
足柄『アイテムさえ、アイテムさえ良ければ!』
提督「アイテムに振り回されているようじゃ三流だな」
妙高『重要なのはわかるのだけどね』
提督「というわけで、第一回マリカー姉妹対決終了。各自、借りたゲーム機をきちんと返却すること。解散」
提督「最後にキノコサンドリが決まらなかったら負けていた……」
妙高『流石提督ですね。ハングオンの弱点コースばかり選ばれるなんて』
提督(苦手コースなのにあそこまで追いついてきたことが驚きだ……)
羽黒『さ、三位? 真ん中で良かったです』
那智『よく分からんが、足柄には勝ったみたいだな』
足柄『アイテムさえ、アイテムさえ良ければ!』
提督「アイテムに振り回されているようじゃ三流だな」
妙高『重要なのはわかるのだけどね』
提督「というわけで、第一回マリカー姉妹対決終了。各自、借りたゲーム機をきちんと返却すること。解散」
―執務室―
提督「妙高はマジでヤバいな。サンドリに勝つハングオンって化け物級だよ」
提督「まさかもうマリカー大会なんてしないと思うけど……ちょっと練習しておこう」
↓2
提督「妙高はマジでヤバいな。サンドリに勝つハングオンって化け物級だよ」
提督「まさかもうマリカー大会なんてしないと思うけど……ちょっと練習しておこう」
↓2
―カラオケ屋―
提督「ふーんふーん……ところで扶桑」
扶桑「なんですか?」
提督「持ってるのが琴なんだ」
扶桑「カラオケは楽器を鳴らして楽しむと聞いたものですから」
提督「それ、誰から聞いた?」
扶桑「山城が本で見たと言ってました」
提督「……ふう、空はあんなに青いのに」
扶桑「提督、その……室内なので空は見えませんよ」
提督「ふーんふーん……ところで扶桑」
扶桑「なんですか?」
提督「持ってるのが琴なんだ」
扶桑「カラオケは楽器を鳴らして楽しむと聞いたものですから」
提督「それ、誰から聞いた?」
扶桑「山城が本で見たと言ってました」
提督「……ふう、空はあんなに青いのに」
扶桑「提督、その……室内なので空は見えませんよ」
提督「もう気にする方が野暮だ。扶桑、先に歌え」
扶桑「わ、分かりました。では……」
扶桑「う~ら~ないも――」
提督「……」
扶桑「反省文 反省文――」
提督「……暗い! キャラはあってるかもしれないけど暗い!」
扶桑「ええと、ダメでした?」
提督「もう那珂ちゃんの曲歌え! これは命令だ!」
扶桑「れ、連続ですか」
提督「盛り下げた罰だ!」
扶桑「分かりました……では――」
扶桑「わ、分かりました。では……」
扶桑「う~ら~ないも――」
提督「……」
扶桑「反省文 反省文――」
提督「……暗い! キャラはあってるかもしれないけど暗い!」
扶桑「ええと、ダメでした?」
提督「もう那珂ちゃんの曲歌え! これは命令だ!」
扶桑「れ、連続ですか」
提督「盛り下げた罰だ!」
扶桑「分かりました……では――」
―執務室―
提督「指定しなかったら暗い曲に入るのは、ちょっと駄目だな。安定化図ろうとして電波曲歌って泥沼化するし」
提督「まだ山城も来てくれ方が……いや、あいつもむらがあるか」
↓2
提督「指定しなかったら暗い曲に入るのは、ちょっと駄目だな。安定化図ろうとして電波曲歌って泥沼化するし」
提督「まだ山城も来てくれ方が……いや、あいつもむらがあるか」
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