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元スレ提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」
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― 一航戦の部屋 ―
提督「――というわけで、稽古のお礼だ」
赤城「ありがとうございます。あ、おまんじゅうですね」
加賀「……」
提督「いいところのやつだから、美味しいはずだ」
赤城「気にしなくてもいいんですよ? 好意でやったわけですから」
提督「なら、これも俺の好意だ」
赤城「提督は優しいですね」
加賀「……」
提督「じゃあな赤城」
提督「――というわけで、稽古のお礼だ」
赤城「ありがとうございます。あ、おまんじゅうですね」
加賀「……」
提督「いいところのやつだから、美味しいはずだ」
赤城「気にしなくてもいいんですよ? 好意でやったわけですから」
提督「なら、これも俺の好意だ」
赤城「提督は優しいですね」
加賀「……」
提督「じゃあな赤城」
赤城「はい、好意ならきちんと受け取っておきますね」
提督「加賀も遠慮せずに食べろよ」
赤城「加賀さんいただきましょう」
提督「俺が言う必要がなかったか」
赤城「ふふ、そうですね」
加賀(あ、赤城さんにヒロイン力で負けてる……!」
赤城「加賀さーん、心の声が漏れてますよ」
提督「加賀のキャラが崩壊するほど、何か辛いことがあったのか」
赤城「提督、そっとしておいてください」
提督「あ、ああ」
提督「加賀も遠慮せずに食べろよ」
赤城「加賀さんいただきましょう」
提督「俺が言う必要がなかったか」
赤城「ふふ、そうですね」
加賀(あ、赤城さんにヒロイン力で負けてる……!」
赤城「加賀さーん、心の声が漏れてますよ」
提督「加賀のキャラが崩壊するほど、何か辛いことがあったのか」
赤城「提督、そっとしておいてください」
提督「あ、ああ」
―執務室―
提督「思ったより重症みたいだな……しょうがない、休みを増やしておいてやろう」
提督「早めに治ってくれればいいんだけどな」
↓2
提督「思ったより重症みたいだな……しょうがない、休みを増やしておいてやろう」
提督「早めに治ってくれればいいんだけどな」
↓2
休みが増えたことで加賀が余計に悪化
最終的に倒れる
そして更に増える休み
最終的に倒れる
そして更に増える休み
天龍をとっ捕まえてドラム缶に詰め込み、おもいきり転がして遊ぶ
提督「……MGS4やってて思ったんだけど、ドラム缶で転がるのって面白くない?」
天龍「それがどうしたっていうんだよ」
提督「そんなわけで、ドラム缶を用意した」
天龍(なんか嫌な予感がするな……)スッ
提督「逃がさんぞ!」ガシッ
天龍「なっ……は、離せ!」
提督「さあて、ドラム缶につめこんで……」
天龍「やめ……!」
提督「出発だー!」ゴロゴロ
天龍「やめろおおおおおおおおお!」ゴロゴロ
天龍「それがどうしたっていうんだよ」
提督「そんなわけで、ドラム缶を用意した」
天龍(なんか嫌な予感がするな……)スッ
提督「逃がさんぞ!」ガシッ
天龍「なっ……は、離せ!」
提督「さあて、ドラム缶につめこんで……」
天龍「やめ……!」
提督「出発だー!」ゴロゴロ
天龍「やめろおおおおおおおおお!」ゴロゴロ
―廊下―
天龍「ははははは!」
提督「楽しんできたな! 天龍!」
天龍「目が回るのさえなれればなんてことないな!」
提督「じゃあこのまま怖がらせてやろう!」
天龍「フフフ、怖いか!」
龍田「あらあら……何してるのかしら?」
提督「うっ!」ピタッ
龍田「面白そうなことしていますね、天龍ちゃん、提督」
提督「こ、これはだな、天龍がどうしてもやりたいと」
天龍「ばっ、提督の方から誘ってきたんだろ!」
提督「なんだと!」
龍田「ふ・た・り・と・も?」
二人『すいませんでしたぁ!』
天龍「ははははは!」
提督「楽しんできたな! 天龍!」
天龍「目が回るのさえなれればなんてことないな!」
提督「じゃあこのまま怖がらせてやろう!」
天龍「フフフ、怖いか!」
龍田「あらあら……何してるのかしら?」
提督「うっ!」ピタッ
龍田「面白そうなことしていますね、天龍ちゃん、提督」
提督「こ、これはだな、天龍がどうしてもやりたいと」
天龍「ばっ、提督の方から誘ってきたんだろ!」
提督「なんだと!」
龍田「ふ・た・り・と・も?」
二人『すいませんでしたぁ!』
―執務室―
提督「みんなの迷惑になるからやめろと言われた。まさか龍田から正論をくらうとは……」
提督「天龍は完全にとばっちりだけどな」
↓2
提督「みんなの迷惑になるからやめろと言われた。まさか龍田から正論をくらうとは……」
提督「天龍は完全にとばっちりだけどな」
↓2
提督「那珂ちゃんちょっと太ったんじゃない」
那珂「え゛」
提督「ちょっとダイエットしなきゃな」
那珂「な、那珂ちゃんはそんなの全然大丈夫!」
提督「ほう、ぶくぶく太っていいと」
那珂「そ、そんなわけないでしょ」
提督「まあまあ那珂ちゃん。俺も何の策無しに言ったわけではない」
那珂「何か策があるの?」
提督「そんなわけで、参考に動画を用意してみた。エアロビ天国 GO! GO! HEAVENだ」
那珂「え゛」
提督「ちょっとダイエットしなきゃな」
那珂「な、那珂ちゃんはそんなの全然大丈夫!」
提督「ほう、ぶくぶく太っていいと」
那珂「そ、そんなわけないでしょ」
提督「まあまあ那珂ちゃん。俺も何の策無しに言ったわけではない」
那珂「何か策があるの?」
提督「そんなわけで、参考に動画を用意してみた。エアロビ天国 GO! GO! HEAVENだ」
~閲覧後~
那珂「……これって拷問じゃないかって那珂ちゃん思うんだけど」
提督「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるに決まってるだろう」
那珂「那珂ちゃんが知ってるフィットネスは、トゲとかローラーとか電気ショックとか使わないよ」
提督「だが、これを乗り越えられたものに勝利があると思わないか」
那珂「思わないよ」
提督「えー、俺はこれくらい余裕だったけどなぁ」
那珂「やったの!?」
提督「それで那珂ちゃん、やる?」
那珂「お断りします」
バタン
那珂「……これって拷問じゃないかって那珂ちゃん思うんだけど」
提督「フィットネスはそのくらいの覚悟がいるに決まってるだろう」
那珂「那珂ちゃんが知ってるフィットネスは、トゲとかローラーとか電気ショックとか使わないよ」
提督「だが、これを乗り越えられたものに勝利があると思わないか」
那珂「思わないよ」
提督「えー、俺はこれくらい余裕だったけどなぁ」
那珂「やったの!?」
提督「それで那珂ちゃん、やる?」
那珂「お断りします」
バタン
提督「……すごい他人行儀に断られた」
提督「するって言われても困ってたけど。だって、こんな機械用意できるわけないし」
↓2
提督「するって言われても困ってたけど。だって、こんな機械用意できるわけないし」
↓2
― 一航戦の部屋 ―
提督「赤城よ! 貴様の三段式甲板を見せてもらうぞ!」
赤城「私の、ですか? 私三段式甲板なんてつけてませんけど」
提督「大和みたいのじゃない。お前自身についている奴だ」
赤城「私自身についてるもの、ですか?」
提督「これだ!」スッ
赤城「きゃっ!?」
提督「……」スリスリ
赤城「お、お腹くすぐらないでください! く、くすぐったいですから!」
提督「赤城よ! 貴様の三段式甲板を見せてもらうぞ!」
赤城「私の、ですか? 私三段式甲板なんてつけてませんけど」
提督「大和みたいのじゃない。お前自身についている奴だ」
赤城「私自身についてるもの、ですか?」
提督「これだ!」スッ
赤城「きゃっ!?」
提督「……」スリスリ
赤城「お、お腹くすぐらないでください! く、くすぐったいですから!」
提督「馬鹿な……」
赤城「な、何がですかっ」
提督(三段式無いぞ……一段すらないだと……)
赤城「提督っ!」
提督「……」プニッ
赤城「ひゃん!」
提督「これが三段式甲板……きょ、今日は脇腹で勘弁してやる!」
赤城「何がですか!」
提督「じゃあ――」
加賀「おとなしく帰れるとでも?」
赤城「な、何がですかっ」
提督(三段式無いぞ……一段すらないだと……)
赤城「提督っ!」
提督「……」プニッ
赤城「ひゃん!」
提督「これが三段式甲板……きょ、今日は脇腹で勘弁してやる!」
赤城「何がですか!」
提督「じゃあ――」
加賀「おとなしく帰れるとでも?」
赤城「あ、加賀さん……」
提督「いつからいらっしゃいました?」
加賀「赤城さんの服の中をまさぐっていたときですかね」
提督「あれはあくまでも、ちょっとしたコミュニケーションであってな」
加賀「嫌がってるからセクハラですよね」
提督「……」チラッ
赤城「……」テレテレ
提督「せ、セーフってことに」
加賀「なりません。第一攻撃部隊、突撃」
ドーン
提督「いつからいらっしゃいました?」
加賀「赤城さんの服の中をまさぐっていたときですかね」
提督「あれはあくまでも、ちょっとしたコミュニケーションであってな」
加賀「嫌がってるからセクハラですよね」
提督「……」チラッ
赤城「……」テレテレ
提督「せ、セーフってことに」
加賀「なりません。第一攻撃部隊、突撃」
ドーン
―執務室―
提督「セクハラかぁ……そういえば、最近気にしてなかったなぁ」
提督「ま、まあ嫌がってたら、その時にやめればいいし?」
↓2
提督「セクハラかぁ……そういえば、最近気にしてなかったなぁ」
提督「ま、まあ嫌がってたら、その時にやめればいいし?」
↓2
―阿賀野型の部屋―
提督「……」ムニムニ
阿賀野「……」ペタペタ
提督「赤城よりムニムニしてる気がする」
阿賀野「な、なにー」
能代「阿賀野姉ぇ、棒読み」
阿賀野「阿賀野自身、ちょっと自覚あったから……」
矢矧「では、共に走りましょうか?」
阿賀野「えー、めんどくさい~」
提督「……」ムニムニ
阿賀野「……」ペタペタ
提督「赤城よりムニムニしてる気がする」
阿賀野「な、なにー」
能代「阿賀野姉ぇ、棒読み」
阿賀野「阿賀野自身、ちょっと自覚あったから……」
矢矧「では、共に走りましょうか?」
阿賀野「えー、めんどくさい~」
提督「そんなこと言うから、こんなにムニムニしてるんだ」ムニムニ
阿賀野「やぁん♪」
提督「……」スッ
阿賀野「えー、何で止めるの?」
提督「嫌がられたいわけじゃないけど、ちょっとそれは……」
阿賀野「そういうのは能代の役目でしょ?」
能代「私に何を求めてるのよ!」
酒匂「司令、あたしには?」
提督「また今度な」
阿賀野「やぁん♪」
提督「……」スッ
阿賀野「えー、何で止めるの?」
提督「嫌がられたいわけじゃないけど、ちょっとそれは……」
阿賀野「そういうのは能代の役目でしょ?」
能代「私に何を求めてるのよ!」
酒匂「司令、あたしには?」
提督「また今度な」
―執務室―
提督「ふーむ、阿賀野型はどうも予想よりまろやかになるな」
提督「基本ボケキャラしかいないからなぁ」
↓2
提督「ふーむ、阿賀野型はどうも予想よりまろやかになるな」
提督「基本ボケキャラしかいないからなぁ」
↓2
矢矧の枕元にハッピーセットのチャクラ宙返りサスケを置いておく
―デパート―
提督(なんかよく分からないけど金剛とデートすることになった)
金剛「考え事ばかりしないで、デートを楽しみまショー!」
提督「目的もなくショッピングは男にとって苦痛なだけだぞ」
金剛「私とデートしてるヨー」
提督「目的になるのかね」
金剛「ムー、提督が誘ってきたのニ」
提督「そうだっけ」
金剛「提督が遊びに行こうって言ってきたデース」
提督(なんかよく分からないけど金剛とデートすることになった)
金剛「考え事ばかりしないで、デートを楽しみまショー!」
提督「目的もなくショッピングは男にとって苦痛なだけだぞ」
金剛「私とデートしてるヨー」
提督「目的になるのかね」
金剛「ムー、提督が誘ってきたのニ」
提督「そうだっけ」
金剛「提督が遊びに行こうって言ってきたデース」
提督「……ああ、俺は遊びに行こうって言ったわけであって、デートのつもりは全くなかったわけだ」
金剛「乙女の純情を弄んだデース!」
提督「そう言うつもりはないけど……まあいいか、ウィンドウショッピングでもしよう」
金剛「じゃあいくネー!」
提督「って、ウィンドウショッピングだけでいいのか?」
金剛「だって提督はお金もってないでショー」
提督「まあ、遊ぶだけのつもりだったし、そんなには」
金剛「なら、これで満足デース」
提督(……流石にそれは悪いよな)
金剛「乙女の純情を弄んだデース!」
提督「そう言うつもりはないけど……まあいいか、ウィンドウショッピングでもしよう」
金剛「じゃあいくネー!」
提督「って、ウィンドウショッピングだけでいいのか?」
金剛「だって提督はお金もってないでショー」
提督「まあ、遊ぶだけのつもりだったし、そんなには」
金剛「なら、これで満足デース」
提督(……流石にそれは悪いよな)
~帰り道~
金剛「楽しかったデース!」
提督「そうか、それは良かった」
金剛「提督はどうでしタ?」
提督「のんびり見るというのも、たまにはな」
金剛「それなら良かったデース!」
提督「……そうだ、金剛にプレゼントだ」
金剛「プレゼント?」
提督「本当に見るだけというのも味わいが無いからな」
金剛「……これ、ネックレス?」
提督「気にせず受け取れ、断られても使い道がない」
金剛「とっても嬉しいデース!」
提督(……まあ、時間が空いたときに行ったゲーセンでとれたもんだけど)
金剛「楽しかったデース!」
提督「そうか、それは良かった」
金剛「提督はどうでしタ?」
提督「のんびり見るというのも、たまにはな」
金剛「それなら良かったデース!」
提督「……そうだ、金剛にプレゼントだ」
金剛「プレゼント?」
提督「本当に見るだけというのも味わいが無いからな」
金剛「……これ、ネックレス?」
提督「気にせず受け取れ、断られても使い道がない」
金剛「とっても嬉しいデース!」
提督(……まあ、時間が空いたときに行ったゲーセンでとれたもんだけど)
―執務室―
提督「男女二人で歩けばデート。分かりやすくていいな」
提督「……ていうことは、遊びに誘った時点でデートと同意だったという事か」
↓2
提督「男女二人で歩けばデート。分かりやすくていいな」
提督「……ていうことは、遊びに誘った時点でデートと同意だったという事か」
↓2
―球磨型の部屋―
提督「北上、そう言えば三つ編みだったな」
北上「……それが何」
提督「練習してきたんだ、編ませてくれ」
北上「断る」
提督「な、何だって!?」
北上「自分の髪を好き好んであませる人は……あー、いるねぇ」
提督「ならいいだろ?」
北上「ま、別に私は良いんだけどね」
提督「じゃあなんで断ったんだ?」
北上「後ろを見てみ」
提督「北上、そう言えば三つ編みだったな」
北上「……それが何」
提督「練習してきたんだ、編ませてくれ」
北上「断る」
提督「な、何だって!?」
北上「自分の髪を好き好んであませる人は……あー、いるねぇ」
提督「ならいいだろ?」
北上「ま、別に私は良いんだけどね」
提督「じゃあなんで断ったんだ?」
北上「後ろを見てみ」
提督「北上、後ろには恐ろしい化け物がいるんだ」
北上「だって、大井っち」
大井「恐ろしい化け物、ですか」
提督「待て大井、北上の三つ編みを編ませてからにしてくれ」
大井「それを許すと思いますか?」
提督「と、思うか。もう既に行動は終わっている」
北上「……え? あ、なんか少しだけ三つ編みが変わってる」
大井「ほ、本当ですか!?」
提督「……ま、嘘だけどね」ダッ
大井「あっ、待ちなさい提督!」ダッ
北上「……さて、本当に三つ編みが変わっていないのかねー、なんだか違和感があるけど」
北上「だって、大井っち」
大井「恐ろしい化け物、ですか」
提督「待て大井、北上の三つ編みを編ませてからにしてくれ」
大井「それを許すと思いますか?」
提督「と、思うか。もう既に行動は終わっている」
北上「……え? あ、なんか少しだけ三つ編みが変わってる」
大井「ほ、本当ですか!?」
提督「……ま、嘘だけどね」ダッ
大井「あっ、待ちなさい提督!」ダッ
北上「……さて、本当に三つ編みが変わっていないのかねー、なんだか違和感があるけど」
―執務室―
提督「北上と遊ぶとだいたい大井に追っかけられてる気がする」
提督「それでも遊ぶけど」
↓2
提督「北上と遊ぶとだいたい大井に追っかけられてる気がする」
提督「それでも遊ぶけど」
↓2
大井「見つけましたよ提督」
提督「何時もここにいるだろう」
大井「北上さんの髪をいじった罪、償ってもらいます」
提督「なるほど」
大井「何がなるほどなんですか」
提督「つまり大井は俺に三つ編みをしてもらいたかったんだな」
大井「なななっ! なんでそうなるんですか!」
提督「違うの?」
大井「大違いですよ!」
提督「……北上と一緒の髪型に出来るぞ」
大井「提督にしてもらいたかったわけじゃ無いですから、北上さんの一緒の髪型にしたかっただけですから」
提督「はいはい」
大井「くっ……今度何かあったときは、絶対に許しませんから」
バタン
提督「何時もここにいるだろう」
大井「北上さんの髪をいじった罪、償ってもらいます」
提督「なるほど」
大井「何がなるほどなんですか」
提督「つまり大井は俺に三つ編みをしてもらいたかったんだな」
大井「なななっ! なんでそうなるんですか!」
提督「違うの?」
大井「大違いですよ!」
提督「……北上と一緒の髪型に出来るぞ」
大井「提督にしてもらいたかったわけじゃ無いですから、北上さんの一緒の髪型にしたかっただけですから」
提督「はいはい」
大井「くっ……今度何かあったときは、絶対に許しませんから」
バタン
提督「……いや、一緒の髪型にしたいなら北上に頼めばよかっただろ」
提督「ん? いや、北上の事だから、キャラが被るとか言ってあえてしない可能性もあるか」
↓2
提督「ん? いや、北上の事だから、キャラが被るとか言ってあえてしない可能性もあるか」
↓2
―廊下―
「うおおおおおお!!」
暁「?」クルッ
般若の仮面をかぶった男「暁たんペロペロオオオオオオオ!!」ドドドドド
暁「ぴゃああああああああ!!??」ダッ
般若「舐めさせろおおおおおおお!!」
暁「た、たすけてええええええ!!」
響「……」
雷「助けなくていいの?」
電「無駄なのです」
響「追いかけられる身にはなりたくないね」
暁「見てるならたすけてよおおおおおおお!!」
般若「prpr!!」
「うおおおおおお!!」
暁「?」クルッ
般若の仮面をかぶった男「暁たんペロペロオオオオオオオ!!」ドドドドド
暁「ぴゃああああああああ!!??」ダッ
般若「舐めさせろおおおおおおお!!」
暁「た、たすけてええええええ!!」
響「……」
雷「助けなくていいの?」
電「無駄なのです」
響「追いかけられる身にはなりたくないね」
暁「見てるならたすけてよおおおおおおお!!」
般若「prpr!!」
―執務室―
提督「……少し磯風に頼ってしまった、おかげでやり過ぎてしまった」
提督「他の三人にいつもと同じように見られていたのは心外だけど」
↓2
提督「……少し磯風に頼ってしまった、おかげでやり過ぎてしまった」
提督「他の三人にいつもと同じように見られていたのは心外だけど」
↓2
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