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元スレ提督「安価でさらにみんなと遊ぶ」
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―執務室―
提督「ふぅ、出撃が少ないからか、砲撃の威力が落ちていたな。ちょっと考えて艦隊を選出するか」
提督「ちなみに秘書官は室内からスナイプしようとしていたらしい。我が秘書官ながら、恐ろしい奴だ」
↓2
提督「ふぅ、出撃が少ないからか、砲撃の威力が落ちていたな。ちょっと考えて艦隊を選出するか」
提督「ちなみに秘書官は室内からスナイプしようとしていたらしい。我が秘書官ながら、恐ろしい奴だ」
↓2
―金剛型の部屋―
金剛「ちょっと相談してもいいですかー?」
霧島「金剛お姉様から相談とは珍しいですね」
榛名「何か困ったことでもあったんですか?」
金剛「その……なんだかおちつかないネー」
霧島「落ち着かない、ですか?」
榛名「もっと具体的に教えていただきたいのですが……」
金剛「……提督にずっとみられて、油断できないデース!」
霧島「……」シャッ
提督「ちっ、カーテンを閉められたか。しょうがない、別ルートだ。こっちからなら……」
霧島「よくわかりました」
金剛「ちょっと相談してもいいですかー?」
霧島「金剛お姉様から相談とは珍しいですね」
榛名「何か困ったことでもあったんですか?」
金剛「その……なんだかおちつかないネー」
霧島「落ち着かない、ですか?」
榛名「もっと具体的に教えていただきたいのですが……」
金剛「……提督にずっとみられて、油断できないデース!」
霧島「……」シャッ
提督「ちっ、カーテンを閉められたか。しょうがない、別ルートだ。こっちからなら……」
霧島「よくわかりました」
榛名「普通に外にいましたね」
金剛「こうずっと見られていると、さすがに恥ずかしいデース」
比叡「大丈夫です! お姉さまに恥ずかしいところなんてありません!」
金剛「あ、比叡いたんですネー」
比叡「!」ガーン
霧島「いつものことですし、飽きるまで放っておけばいいのではないでしょうか」
金剛「ウーン……そうしマース」
榛名「はぁ。提督ももっと榛名にかまってくれてもいいんですけど……」
霧島(反応が面白くないからじゃない……とは言わないでおきましょう)
金剛(今日はお風呂とか入れないネー……)
金剛「こうずっと見られていると、さすがに恥ずかしいデース」
比叡「大丈夫です! お姉さまに恥ずかしいところなんてありません!」
金剛「あ、比叡いたんですネー」
比叡「!」ガーン
霧島「いつものことですし、飽きるまで放っておけばいいのではないでしょうか」
金剛「ウーン……そうしマース」
榛名「はぁ。提督ももっと榛名にかまってくれてもいいんですけど……」
霧島(反応が面白くないからじゃない……とは言わないでおきましょう)
金剛(今日はお風呂とか入れないネー……)
―執務室―
提督「一日中ばれるように監視していたけど、いつもより行動が固いよりおかしなところはなかった」
提督「というより、なんで俺一日を無駄にするようなことしたんだろうか……」
↓2
提督「一日中ばれるように監視していたけど、いつもより行動が固いよりおかしなところはなかった」
提督「というより、なんで俺一日を無駄にするようなことしたんだろうか……」
↓2
金剛に比叡とケッコンする夢を見たと話す、ついでに金剛とケッコンする夢ならよかったなーと言ってみる
提督「比叡と結婚する夢を見た」
金剛「ノー! 勝手に比叡と結婚したらノーなんだからネ!」
提督「いや、結婚って姉妹の許可はいらないんじゃ……って、その前に夢だから」
金剛(まさか私と同じ夢を見てるとは思わなかったデース……)
提督(まさか金剛が比叡との結婚を主砲ちらつかせて迫ってくるなんてな)
金剛「じゃ、じゃあ……嬉しかったですカ?」
提督「あんな結婚、嬉しくないな……まだ金剛本人と結婚した方がよかった」
金剛「――!」
提督(だって比叡、豚を見るような目で結婚したんだぞ。まだ迫ってきた金剛本人と結婚する方がいい)
金剛(こ、これってまさか……! うぅ、暴走しそうデース!)ダッ
バタン
金剛「ノー! 勝手に比叡と結婚したらノーなんだからネ!」
提督「いや、結婚って姉妹の許可はいらないんじゃ……って、その前に夢だから」
金剛(まさか私と同じ夢を見てるとは思わなかったデース……)
提督(まさか金剛が比叡との結婚を主砲ちらつかせて迫ってくるなんてな)
金剛「じゃ、じゃあ……嬉しかったですカ?」
提督「あんな結婚、嬉しくないな……まだ金剛本人と結婚した方がよかった」
金剛「――!」
提督(だって比叡、豚を見るような目で結婚したんだぞ。まだ迫ってきた金剛本人と結婚する方がいい)
金剛(こ、これってまさか……! うぅ、暴走しそうデース!)ダッ
バタン
提督「って、気づいたら金剛がいなくなっている」
提督「せめて夢の金剛も、比叡じゃなくて榛名を条件に出してほしかったよ。はぁ……」
提督「とにかく、シスコンと態度がきつい奴が苦手だからさぁ」
↓2
提督「せめて夢の金剛も、比叡じゃなくて榛名を条件に出してほしかったよ。はぁ……」
提督「とにかく、シスコンと態度がきつい奴が苦手だからさぁ」
↓2
―鳳翔の店―
提督「君の瞳に乾杯」
大淀「ふふっ、提督には全く合わない言葉ですね」
提督「なんだとぉ、これでも高い地位についているんだぞ」
大淀「それと高い地位についていることは全く関係ないと思います」
提督「それもそうか」
大淀「それにしても、珍しいですね。提督がこうしてディナーに誘ってくれるなんて」
提督「場所は鳳翔のお店だけどな」
大淀「いいじゃないですか。ここは雰囲気もあって」
提督「君の瞳に乾杯」
大淀「ふふっ、提督には全く合わない言葉ですね」
提督「なんだとぉ、これでも高い地位についているんだぞ」
大淀「それと高い地位についていることは全く関係ないと思います」
提督「それもそうか」
大淀「それにしても、珍しいですね。提督がこうしてディナーに誘ってくれるなんて」
提督「場所は鳳翔のお店だけどな」
大淀「いいじゃないですか。ここは雰囲気もあって」
提督「……まあ、大淀を呼んだのは、ゆっくり親睦を深める機会がほしかったからだ」
大淀「そうなんですか?」
提督「嫌なら、ここで切り上げてもいいが」
大淀「そんなことしませんよ。仮にそうだとしても、このタイミングで帰ることのできる人はできないと思いますよ」
提督「それもそうだ」
大淀「……わかってて言ったんじゃないんですか?」
提督「それはどうだかな。じゃあ、本当に食事にありつくとしようか」
大淀「そうですね」
大淀「そうなんですか?」
提督「嫌なら、ここで切り上げてもいいが」
大淀「そんなことしませんよ。仮にそうだとしても、このタイミングで帰ることのできる人はできないと思いますよ」
提督「それもそうだ」
大淀「……わかってて言ったんじゃないんですか?」
提督「それはどうだかな。じゃあ、本当に食事にありつくとしようか」
大淀「そうですね」
―執務室―
提督「空気は悪くなかった。鳳翔の店は、基本的に見知ったところもあって雰囲気を軽くしやすい」
提督「別に大淀がきついってわけじゃないけど……ああして二人きりになるのは初めてだったから、ちょっと保険かけてしまった」
↓2
提督「空気は悪くなかった。鳳翔の店は、基本的に見知ったところもあって雰囲気を軽くしやすい」
提督「別に大淀がきついってわけじゃないけど……ああして二人きりになるのは初めてだったから、ちょっと保険かけてしまった」
↓2
―鳳翔の店―
提督「二連続でお世話になってんだけど、いいのだろうか」
加賀「客は客ですし、いいのではないでしょうか」
赤城「同感ですね。気にせずに行きましょう」
提督「しかし飲みってもなー……」
加賀「前みたいに酔いませんから」
提督「……フラグたてんな」
加賀「絶対に酔いません」
赤城「提督、加賀さんが酔ったら責任もって部屋に届けますから」
提督「そうか。それなら安心だ」
加賀「酔いませんから」
提督「二連続でお世話になってんだけど、いいのだろうか」
加賀「客は客ですし、いいのではないでしょうか」
赤城「同感ですね。気にせずに行きましょう」
提督「しかし飲みってもなー……」
加賀「前みたいに酔いませんから」
提督「……フラグたてんな」
加賀「絶対に酔いません」
赤城「提督、加賀さんが酔ったら責任もって部屋に届けますから」
提督「そうか。それなら安心だ」
加賀「酔いませんから」
~二時間後~
加賀「だからごこうせんのこにいってやったんです……そこはそらにむけろと」
提督(こうなると思った)
赤城(なんでペース上げて飲んだんでしょうか)
加賀「まったく……zzz」
提督「寝たんだけど」
赤城「加賀さんはすぐ意地になるんですから」
提督「そこが加賀のかわいいところだと思わないか?」
赤城「思いますけどね。でも、提督は加賀さん苦手でしょう」
提督「まあな。でも、嫌いじゃないぞ」
赤城「嫌いなんて言われたら、多分加賀さん落ち込んじゃいますよ。では提督、私は加賀さんを部屋に戻しますので」
提督「おー、今日は解散なー」
加賀「だからごこうせんのこにいってやったんです……そこはそらにむけろと」
提督(こうなると思った)
赤城(なんでペース上げて飲んだんでしょうか)
加賀「まったく……zzz」
提督「寝たんだけど」
赤城「加賀さんはすぐ意地になるんですから」
提督「そこが加賀のかわいいところだと思わないか?」
赤城「思いますけどね。でも、提督は加賀さん苦手でしょう」
提督「まあな。でも、嫌いじゃないぞ」
赤城「嫌いなんて言われたら、多分加賀さん落ち込んじゃいますよ。では提督、私は加賀さんを部屋に戻しますので」
提督「おー、今日は解散なー」
―執務室―
提督「……いまさらだが、あの加賀が落ち込むか?」
提督「うーむ、考えられない。まったくもって考えられない」
↓2
提督「……いまさらだが、あの加賀が落ち込むか?」
提督「うーむ、考えられない。まったくもって考えられない」
↓2
―陽炎型の部屋三号室―
提督「谷風、甘えてもいいって、前に言ったよな」
谷風「言ってないけど、甘えてもかまわんよ」
提督「谷風ー!」バッ
谷風「おっと、なんで急に甘える気になったんだい?」ヒョイッ
提督「男には、たまに人肌に甘えたくなる時が来るのだよ」
谷風「だったら谷風さんじゃなくてもいいんじゃないのかな?」
提督「一番恥じなく誘えるのが谷風だったんだ」
谷風「そっかそっか。そりゃまた嬉しいね」
提督「というわけで、甘えさせろー!」ギュッ
谷風「はいはい、よしよしっと。これでいいのかい?」
提督「もうちょっと」
提督「谷風、甘えてもいいって、前に言ったよな」
谷風「言ってないけど、甘えてもかまわんよ」
提督「谷風ー!」バッ
谷風「おっと、なんで急に甘える気になったんだい?」ヒョイッ
提督「男には、たまに人肌に甘えたくなる時が来るのだよ」
谷風「だったら谷風さんじゃなくてもいいんじゃないのかな?」
提督「一番恥じなく誘えるのが谷風だったんだ」
谷風「そっかそっか。そりゃまた嬉しいね」
提督「というわけで、甘えさせろー!」ギュッ
谷風「はいはい、よしよしっと。これでいいのかい?」
提督「もうちょっと」
浜風「――もうちょっと……なんですか?」
提督「……やあ浜風。今日も元気かな?」
浜風「たった今、すごくやる気に満ち溢れました」
提督「……谷風、お前からとめれるよう言えないか?」
谷風「いうのはいいんだけどねぃ。ただ、止められるかは別だよ」
提督「そうか……」
浜風「セクハラはやめろと言っていますよね」
提督「こ、これはセクハラじゃない! 同意の上での行動だ!」
浜風「懺悔は地獄でしてください」
ドーン
提督「……やあ浜風。今日も元気かな?」
浜風「たった今、すごくやる気に満ち溢れました」
提督「……谷風、お前からとめれるよう言えないか?」
谷風「いうのはいいんだけどねぃ。ただ、止められるかは別だよ」
提督「そうか……」
浜風「セクハラはやめろと言っていますよね」
提督「こ、これはセクハラじゃない! 同意の上での行動だ!」
浜風「懺悔は地獄でしてください」
ドーン
―執務室―
提督「困ったもんだね。浜風も」
提督「でも谷風と遊ぶくらい、もっと温かい目で見てくれてもいいのに」
↓2
提督「困ったもんだね。浜風も」
提督「でも谷風と遊ぶくらい、もっと温かい目で見てくれてもいいのに」
↓2
―食堂―
提督「大鳳、おっぱい吸わせてくれ」
大鳳「……はい?」
提督「俺はお前のおっぱいを吸いたいんだ」
大鳳「……」
大鳳(いつもの奇行にしては下ネタが過ぎます。おそらくこれは奇行を超えたその先、有名な比叡カレーによるものでしょうか。しかし、比叡カレーが生産されないよう、細心の注意を払って食堂にだけ入れないようにしているはずです。とはいえ、目の前にいる提督が言ったのも事実。夢の中であることを祈りたいものですが、周りの呆気にとられた視線を見る限りそれはないと思われます。……とりあえず)←0.7秒
大鳳「爆撃しますから」ブゥン
提督「ぬわー!」ドーン
大鳳「珍しく当たったんですが……」
浦風「迷惑かけて悪かったのう」
大鳳「おや、あなたは……」
谷風「どうやら磯風の料理を食べたみたいで、こうなったんだよ。いやぁ、まいったねぇ」
大鳳(第二の比叡カレーがここに誕生してしまったんですか……)
提督「大鳳、おっぱい吸わせてくれ」
大鳳「……はい?」
提督「俺はお前のおっぱいを吸いたいんだ」
大鳳「……」
大鳳(いつもの奇行にしては下ネタが過ぎます。おそらくこれは奇行を超えたその先、有名な比叡カレーによるものでしょうか。しかし、比叡カレーが生産されないよう、細心の注意を払って食堂にだけ入れないようにしているはずです。とはいえ、目の前にいる提督が言ったのも事実。夢の中であることを祈りたいものですが、周りの呆気にとられた視線を見る限りそれはないと思われます。……とりあえず)←0.7秒
大鳳「爆撃しますから」ブゥン
提督「ぬわー!」ドーン
大鳳「珍しく当たったんですが……」
浦風「迷惑かけて悪かったのう」
大鳳「おや、あなたは……」
谷風「どうやら磯風の料理を食べたみたいで、こうなったんだよ。いやぁ、まいったねぇ」
大鳳(第二の比叡カレーがここに誕生してしまったんですか……)
―執務室―
提督「磯風がもってきた谷風が作ったおにぎりを食べてから記憶がない……なんか、味わったことのない刺激を受けたところまでは覚えているんだが」
提督「気が付けば医務室に寝ていたし、何があったんだろうか……」
↓2
提督「磯風がもってきた谷風が作ったおにぎりを食べてから記憶がない……なんか、味わったことのない刺激を受けたところまでは覚えているんだが」
提督「気が付けば医務室に寝ていたし、何があったんだろうか……」
↓2
―演習場―
提督「瑞鳳、相手の好きなところを言い合おうじゃないか」
瑞鳳「す、好きなところですか?」
提督「まずは俺から。強い」
瑞鳳「つ、強いですか?」
提督「強いだろ。ほら、次瑞鳳」
瑞鳳「え? ええと……かっこいい、です……」
提督「ほうほう。じゃあ、意外とおっちょこちょい」
瑞鳳「おっちょこちょいってなんですかー!」
提督「実際そうだろ。ほら、次言ってみろ」
提督「瑞鳳、相手の好きなところを言い合おうじゃないか」
瑞鳳「す、好きなところですか?」
提督「まずは俺から。強い」
瑞鳳「つ、強いですか?」
提督「強いだろ。ほら、次瑞鳳」
瑞鳳「え? ええと……かっこいい、です……」
提督「ほうほう。じゃあ、意外とおっちょこちょい」
瑞鳳「おっちょこちょいってなんですかー!」
提督「実際そうだろ。ほら、次言ってみろ」
瑞鳳「うう……なんだかんだで優しいところ……」
提督「言われたかー。じゃあ、そうだな……」
瑞鳳(こ、これすごく恥ずかしい!)
提督「超弩級戦艦っていうところ」
瑞鳳「……は?」
提督「え、ダメだった? でも好きなところだし、俺この肩書好きだし」
瑞鳳「……すみません、相手って誰ですか?」
提督「だから、演習の相手。旗艦大和だろ?」
瑞鳳「……わ、分かってましたよ……」ガクッ
提督「ど、どうした?」
提督「言われたかー。じゃあ、そうだな……」
瑞鳳(こ、これすごく恥ずかしい!)
提督「超弩級戦艦っていうところ」
瑞鳳「……は?」
提督「え、ダメだった? でも好きなところだし、俺この肩書好きだし」
瑞鳳「……すみません、相手って誰ですか?」
提督「だから、演習の相手。旗艦大和だろ?」
瑞鳳「……わ、分かってましたよ……」ガクッ
提督「ど、どうした?」
―執務室―
提督「まさか、あの後我らが主力大和が瑞鳳によって中破させられるとは……」
提督「たまに紅白戦するのも面白いものだ」
↓2
提督「まさか、あの後我らが主力大和が瑞鳳によって中破させられるとは……」
提督「たまに紅白戦するのも面白いものだ」
↓2
―廊下―
提督「羽黒ってかわいいな」
羽黒「は、はい!?」
提督「なあ、通りすがりの神通もかわいいと思うよな」
神通「はい、かわいいと思いますよ……」
羽黒「そ、そんな私なんてっ」
那珂「ううん、羽黒ちゃんはかわいい。艦隊のアイドル那珂ちゃんも認めてあげる」
羽黒「そ、そんなことありませんから!」
川内「夜戦の次にかわいいと思うわ」
羽黒「どれくらいなのかわかりません……」
提督「羽黒ってかわいいな」
羽黒「は、はい!?」
提督「なあ、通りすがりの神通もかわいいと思うよな」
神通「はい、かわいいと思いますよ……」
羽黒「そ、そんな私なんてっ」
那珂「ううん、羽黒ちゃんはかわいい。艦隊のアイドル那珂ちゃんも認めてあげる」
羽黒「そ、そんなことありませんから!」
川内「夜戦の次にかわいいと思うわ」
羽黒「どれくらいなのかわかりません……」
提督「とにかく、とてもかわいいぞ!」
羽黒「うぅ……」
青葉「かわいいですよ!」
衣笠「え、ええと、かわいいって言えばいいの?」
羽黒「そ、そんな……私がかわいいなんてこと、ありませんからぁ!」ダッ
提督「逃げたか。ご協力感謝」
青葉「実際に、司令官はかわいいと思ってるんですか?」
提督「……まあ、妙高型四姉妹の中では一番な」
羽黒「うぅ……」
青葉「かわいいですよ!」
衣笠「え、ええと、かわいいって言えばいいの?」
羽黒「そ、そんな……私がかわいいなんてこと、ありませんからぁ!」ダッ
提督「逃げたか。ご協力感謝」
青葉「実際に、司令官はかわいいと思ってるんですか?」
提督「……まあ、妙高型四姉妹の中では一番な」
―執務室―
提督「あのまま逃げださなかったら、第二第三の協力者が登場していたところだった」
提督「協力者にはお礼として、俺の自家製アイスをプレゼントしてあげた。微妙な顔されたけど」
↓2
提督「あのまま逃げださなかったら、第二第三の協力者が登場していたところだった」
提督「協力者にはお礼として、俺の自家製アイスをプレゼントしてあげた。微妙な顔されたけど」
↓2
―鳳翔の店―
鳳翔「では、しばらくお店外しますから、少しの間頼みますね」
提督「うむ。いつもお世話になってるからな、まかせろ」
鳳翔「はい、頼りにしていますね」スタスタ
提督「……というわけで、鳳翔がいない間、店番をしているわけだ」
金剛「鳳翔はどこにいったのですカ?」
提督「俺が鳳翔の肉じゃが食べたいって言ったら、間宮から食材もらってくるって」
金剛「それって、自分のためですネー」
提督「まあそうなんだけどな」
鳳翔「では、しばらくお店外しますから、少しの間頼みますね」
提督「うむ。いつもお世話になってるからな、まかせろ」
鳳翔「はい、頼りにしていますね」スタスタ
提督「……というわけで、鳳翔がいない間、店番をしているわけだ」
金剛「鳳翔はどこにいったのですカ?」
提督「俺が鳳翔の肉じゃが食べたいって言ったら、間宮から食材もらってくるって」
金剛「それって、自分のためですネー」
提督「まあそうなんだけどな」
金剛「鳳翔も大変デース」
提督「ははは。でも俺も嫁にするなら、鳳翔みたいな自分の苦労を顧みず頼みを受けてくれる女性がいいな」
金剛「……!」
提督「店番でも、飲み物出すことぐらいできるぞ。どうする?」
金剛「わ、私も肉じゃが作るデース!」
提督「……は?」
金剛「待っててネ! 提督!」ダッ
提督「ええ……さすがに二つもいらんぞ……」
鳳翔「あら、どうかしました?」
提督「いや……すまないが、肉じゃがは夜食にしてくれ」
提督「ははは。でも俺も嫁にするなら、鳳翔みたいな自分の苦労を顧みず頼みを受けてくれる女性がいいな」
金剛「……!」
提督「店番でも、飲み物出すことぐらいできるぞ。どうする?」
金剛「わ、私も肉じゃが作るデース!」
提督「……は?」
金剛「待っててネ! 提督!」ダッ
提督「ええ……さすがに二つもいらんぞ……」
鳳翔「あら、どうかしました?」
提督「いや……すまないが、肉じゃがは夜食にしてくれ」
―執務室―
提督「料理の結果は……別にいいか」
提督「しかし、金剛も対抗するなら別の方法で対抗してくれればよかったのに」
↓2
提督「料理の結果は……別にいいか」
提督「しかし、金剛も対抗するなら別の方法で対抗してくれればよかったのに」
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