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    元スレ提督「強くて・・・ニューゲーム?」

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    401 = 1 :

    提督「さて、そろそろ特殊海流に辿り着く。ここからは駆逐隊と陽動隊に分かれて行動してもらう事になる」

    島風「皆おっそーい!早くしないと時既に時間切れになっちゃうよ?」

    龍驤「お前が早すぎるんや!」

    陸奥「とにかく、私達が一緒に行けるのはここまでね。…健闘を祈るわ」

    如月「そっちも沈んだらだめよ?」

    赤城「まぁ大丈夫でしょう。それより、一番大変なのはそっちなんですから、そっちこそ気を付けてくださいよ?」

    夕立「大丈夫っぽい!」

    提督「頼もしい返事だ。…よし、部隊を分けて行動、作戦を第2段階へ移す!」






    ル級「オノレナニヤツ!?」

    イ級「モノドモ、デアエデアエー!」

    陸奥「それじゃあ、早速始めましょうか」

    龍驤「ほないくでー、敵さんガンガン集めんと!!」





    一旦ここまで! はやい、もう着いたのか!来た!メイン駆逐艦来た!これで勝つる!

    403 :

    ああ、騎士ってそういう……(察し)

    俺の期待が有頂天に達してるぜ


    404 :

    乙乙

    405 :

    おつ
    回避能力から島風は回避盾だとおもっていたがナイト的にはアリだったのか。

    406 :

    乙を奢ってやろう

    407 = 1 :

    島風「破壊力ばつ牛ン!!」バシュ

    ホ級「ギョエエエエエエ!!」ドォン

    ハ級「ハ、ハヤスギル!!」

    島風「それほどでもない」ドヤァ

    如月「ちょっとー、張り切るのはいいけど足並みは揃えてちょうだい」

    島風「だって皆遅いんだもーん。早くしないと手遅れになるのは確定的に明らかだよ」

    夕立「島風さんの喋り方、とても個性的っぽい?」

    時雨「他のみんなも十分個性的だけどね…」

    雪風「しれぇ、もうすぐキス島に到着します!」

    提督「よし、そのまま進行。敵戦艦クラスの艦隊はまともにやり合っても大きな被害を被るだけだから無視して突破するように」

    時雨「了解!」

    408 = 1 :

    ル級「チョコマカト!!」ドォン

    如月「きゃあ!?」ドォン

    時雨「如月、大丈夫!?」

    如月「え、えぇ…でもこのままだとみんなの足を引っ張っちゃうわね」

    雪風「そんな事ありません!」

    如月「ごめんなさい…このままだと敵艦隊を振り切れそうにないわ、みんなは先に行って」

    島風「お前それでいいのか?」

    如月「島風さん?」

    島風「仲間を切り捨てるなんてどちかというと大反対だよ、皆もそうでしょ?」

    「…当たり前だよ。見捨てたりなんてしない」

    夕立「皆で作戦成功させて、皆で帰りましょ?」

    如月「皆…ごめんね」

    ル級「クラェエ!!」ドォン

    島風「唯一無二の盾!」ドォン

    時雨「し、島風!?」

    島風「ゲホッ…ナイトは守りたくて守るんじゃない、守ってしまうのがナイト」

    夕立「被弾してもその喋り方崩さないっぽい?」

    島風「あたしの速さなら何時でも振り切れるから、皆はその間に進んで。ここは私がくいとめておくから」

    雪風「でもそれだと、島風さんが…」

    島風「致命的な致命傷じゃないから大丈夫。それにあたし速いもん。絶対沈まないよ」

    提督「…時雨達は前進、島風は頃合を見て振り切れるな?」

    島風「ほう、経験が生きたな。後でジュースを奢ってもらおう」

    「…絶対沈まないでね」

    島風「早く行ってくれないとこのままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが…」

    時雨「…皆、行こう。早くしないと救援を待っている人達が危ない」






    ル級「オロカナ…キサマヒトリデワレラノアイテヲデキルトデモ?」

    島風「お前レンソウホウチャンでボコるわ…黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備の深海棲艦に遅れをとるはずは無い」







    一旦ここまで!騎士提督仕込みのメイン盾は伊達じゃない

    410 :

    グラットンソードください

    411 :

    元ネタわからん

    412 :

    死角はなかった

    413 :

    ブロント語で検索すると幸せになるのは確定的に明らか

    414 = 411 :

    >>413
    長年の疑問が晴れた

    415 :

    島風の口調が突然替わったのは何故?

    416 :

    連装砲すごいですね

    417 :

    それほどでもない

    418 = 403 :

    これは深海棲艦どもも親とか呼ばれて一巻の終わり

    419 :

    やはり長門よりナイトの方が頼りにされていたレきゆウとの戦いで
    おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
    おれはレイテにいたので急いだところがアワレにも長門がくずれそうになっているっぽいのが艦隊通信で叫んでいた
    どうやら長門がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいる艦隊メンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
    「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった長門はアワレにも盾の役目を果たせず沈んでいた近くですばやく探照灯を使い盾をした
    長門から秘匿通信で「勝ったと思うなよ・・・」ときたが艦隊メンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
    「もう勝負ついてるから」というと黙ったので大和サポ電の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらレきゆウは倒された
    「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と長門を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる長門がかわいそうだった
    普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでダメコンを使ってやったらそうとう自分の秘匿通信が恥ずかしかったのか海に帰って行った

    420 :

    これ初めて見た時ブロントさんまともな打ちこみすらできんのかと思って笑ってたわ

    しっかしブロンT督か・・・もうお前が前線出ろよ

    422 :

    夕立「キス島の皆、夕立達が助けに来たっぽい!」

    キス島守備隊「おぉ、救援か!助かるぞ」

    如月「はいはーい、皆さん慌てずにこちらの救命船に乗ってくださーい」




    時雨「無事キス島の皆を助け出す事が出来そうだね」

    雪風「後は、皆さんを無事鎮守府までお連れするだけですね!」

    提督「だが油断はするな。鎮守府に着くまでに何時襲撃があるか分からないし、島風も助けに行かなければならない」

    時雨「そうだね…彼女一人に任せておくわけにはいかないからね」

    「………うん」

    雪風「響さん、震えてますけど大丈夫ですか?」

    「そ…そうかい?」

    提督「…響、言っておくが無理はするなよ」

    「…分かってる」




    夕立「ていとくさん、ていとくさんとお話がしたい人がいるっぽい!」

    提督「繋いでくれ」



    神風提督「神風提督だ。今回はキス島まで救助に来て頂き、誠に感謝する」

    神通「そ、その…ありがとうございます」

    提督「神風提督、だな。今回の作戦では貴方の持つブツが最重要と上からの命令が来ている」

    提督「出来る限りの護衛はするが、出来ればそちらも力を貸してくれるとありがたい」

    神風提督「そうしたい所だけど…今いるのはこの神通だけだ。他は鎮守府内でお留守番状態さ」

    提督「無理にとは言わない。…とにかく、これ以上この場に留まっていれば深海棲艦が来る可能性がある。そちらの詳しい話は救出が終わってから聞こう」

    神風提督「…分かった」



    雪風「しれぇ、皆さんの乗船完了しました!」

    提督「よし、船を出すぞ。しっかり護衛してくれ」




    ノーマルレ級「ナニヲゴエイスルッテ?」




    1レスだけだけど一旦ここまで! 何でキス島にレ級がいるか?そんなの深海提督さんに聞いてください

    423 :

    今の「恐怖心、私の心に、恐怖心」状態だなぁ
    でもその恐怖心を克服してくれると信じているぜ

    424 :

    俺に聞かれてもなぁ…

    ってくらい深海提督に就職したいです…

    425 :

    >>413
    おいィ?何俺さげわすれてるわけ

    あと提督が後で話を聞くと神風提督の志望フラグを建てちゃってる件について

    426 :

    名前からして死亡フラグだろww

    427 :

    >>425
    >>426

    おいィ? お前ら今の言葉が聞こえたか?

    428 :

    聞こえてない

    429 :

    島風「はぁっ…はぁっ…」

    ル級「ドウシタ?サキホドマデノイセイノヨサハドコニイッタ?」

    島風「うるさい…気が散る…お前あんま調子乗ってると病院で栄養食を食べるハメになる」

    ル級「フン、マンシンソウイノヤツガナニヲイウカトオモエバ。キサマノシレイカンノムノウサガワカルナ」

    島風「騎士提督を…馬鹿にするな…!! お前のその発言でおれの怒りが有頂天になった。最早この怒りは…留まることを知らない」

    ル級「ウットウシイヤツダ」ドォン

    島風「っ! が…ぁ…!!」ドォン

    ル級「…ツギノイチゲキデシズムカ。ソレニシテモシブトイクチクカンダ」

    島風「(やっぱり…私じゃ騎士提督さんみたいにはなれないのかな。頑張って真似したりしてみたけど…もう駄目みたい)」

    島風「(ごめんなさい、騎士提督さん…もう、会えないかも)」



    ドォン



    島風「………」

    島風「…?」

    ル級「…ッ!?」

    リ級「ネェサン!?」

    天龍「鎮守府への帰り際に戦闘があると思えば、弱い者いじめか?」

    ル級「オノレ、ナニモノダ!?」

    天龍「俺か?俺の名は天龍。長門の地獄のような特訓を耐え抜いた俺は、天龍改へとパワーアップを遂げたぜ」

    430 :

    キャーテンリューサーン

    431 :

    そうか、近代化改修が主流じゃないなら改造も一部の本当に強くなったやつしか出来ないのか
    だったら全員改造すればワンチャン有るかも···?

    432 = 1 :

    リ級「チィッ、ケイジュンゴトキガズニノルナヨ!」バシュ

    天龍「っと、遅すぎるぜ」ドォン

    リ級「ナッ…グアアアア!!」ドォン

    ル級「バカナ!?ジュウジュンデアルリキュウガイチゲキデ!?」

    ト級「コイツ!!」バッ

    ハ級「コレデモクラエ!」バシュ

    天龍「挟み撃ちでどうにかなるとでも?」ヒョイッ

    ト級「アッ…ギョエエエエ!!」ドォン

    ハ級「シマッ!? グアアアア!!」ドォン

    ル級「キサマァアアアアアア!!」ドォン

    天龍「チィッ!」ドォン

    ル級「ハァ…ハァ…ヤッタカ!?」

    天龍「誰をやったって?」

    ル級「!?」

    天龍「あいにくこちとら戦艦の砲撃をこれでもかと言う程浴びたんだ。そんな砲撃じゃ俺は倒せねぇぜ」

    ル級「カッタトオモウナヨオオオオオ!!」ドォン

    島風「もう勝負ついてるから」

    天龍「っと…終わったな。おい、大丈夫か?」

    島風「…見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはない」

    天龍「? まぁその喋り方出来るならまだ大丈夫そうだな。ほら、立てるか?」

    島風「黄金の鉄の塊で出来ているナイトが皮装備のジョブに遅れをとるはずは無い。これくらい一人で立てる」フラッ

    天龍「っておいおい、フラフラじゃねぇか。ったく、背負ってやるから無理して強がるな」

    島風「俺は別に強さをアッピルなどしてはいない」

    天龍「はいはい、分かった分かった。送ってやるから鎮守府の場所言え」スッ

    島風「おいィ?向こうで待ってる仲間がいるんだが?」

    天龍「そういうの先に言えっつーの!」

    433 :

    ブロント語にしなきゃいけない分、更新がキツイのでは無いかと心配してしまうww

    434 :

    戦艦の砲撃を耐え、重巡を一撃で沈め、駆逐並の回避力を持ち、駆逐でなければ辿り着けないキス島の海流をものともしない天龍改マジでパない

    435 = 1 :

    時雨「うわぁあああああ!!」ドォン

    雪風「時雨さん!大丈夫ですか!?」

    時雨「ぐっ…」

    ノーマルレ級「クチクカンツマンネ。スグコワレル」

    提督「くっ、一度時雨は下がれ!響、フォローを頼む!」

    「はっ…はっ…!!」

    「(だめだ…あの時みたいに…また、皆…怖い…手が震えて、艦装がうまく持てない…もう嫌だ、嫌だ、嫌だ)」

    提督「響?返事をしろ、響!!」

    雪風「響さん!!」

    「ハッ!?」

    ノーマルレ級「オビエテモニゲラレナイヨ」ドォン


    「う、うわぁああああああああああ!!」ドォン


    提督「響!? 大丈夫か、応答してくれ!!」

    「ぅ…ぐ…」

    雪風「これ…あの時みたいに、みんなやられて…また、雪風だけ残るの?」

    ノーマルレ級「ヒャハハハ!!」

    提督「くそっ…万事休すか」

    神風提督「………」

    神通「皆、次々やられていきます…このままだと全滅してしまいます」

    神風提督「………」

    神通「本当なら私も戦わないといけないのに…ごめんなさい」

    神風提督「…まだ、戦いが怖いか?」

    神通「………」コクッ

    神風提督「そうか。…だが、あいつらは小さな身体で勝てない敵と戦っている。俺達を守る為にだ」

    神通「わかってます。…ですが、怖くて…体がいうことを聞かないんです」

    神通「ごめんなさい…ごめんなさい…!!」

    神風提督「………」



    雪風「し、しれぇ…雪風は、どうすれば…!!」

    提督「奴を撃退しなければ撤退も出来ない。一隻で辛いとは思うが、なんとか持ちこたえてくれ」

    ノーマルレ級「タッタイッセキデワタシニタイコウデキルトデモ?」



    天龍「それはどうかな?」

    436 = 1 :

    提督「その声…天龍か!?」

    天龍「見覚えある顔がいると思ったら、やっぱ提督の艦隊か」

    島風「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」

    提督「島風!?」

    天龍「あ?もしかしてこいつも提督の艦隊にいたのか?」

    島風「島風は騎士提督の艦隊から心強い助っ人として呼ばれたので駆けつけただけ。戦艦軍団相手に仲間の救出を優先させる為にひとりで時間を稼いだに過ぎない」

    提督「しかしよくここまで来れたな。この辺りの海流はかなり特殊で、軽巡ではたどり着けないはずだが」

    天龍「長門に型破りな修行させられたからな。こんなの障害にならねぇぜ」

    島風「それより降ろして。あれからダークパワーっぽいのを感じる」

    ノーマルレ級「エングン…スコシハタノシメルカナ?」

    天龍「こいつがレ級ってやつか。いいぜ、修行でどれだけ強くなったかお前で試してやるよ」

    島風「俺が強いと感じてしまってるやつは本能的に長寿タイプ。お前ナイト名乗っていいぞ」

    提督「気をつけろ天龍、そいつは強いぞ」

    天龍「上等!」

    437 = 1 :

    ノーマルレ級「ヒャッハー!」ドォン

    天龍「チッ!さすがにあの砲撃はまともに食らえばやばいな…しかも相当な硬さだ」

    雪風「天龍さんがやや劣勢です!」

    島風「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」

    提督「動ける者は夜戦準備を。夜戦まで天龍に持ちこたえてもらい、夜戦で一気に大ダメージを与える」

    雪風「り、了解しました」

    天龍「はぁああ!!」ドォン

    ノーマルレ級「ケイジュンニシテハヤルジャナイカ。ダガソノテイドデワタシハシズマヌゥ!!」

    天龍「くそっ…このままだとジリ貧になっちまう」

    提督「天龍、聞こえるか?」

    天龍「あぁ、聞こえるぜ」

    提督「動ける者に夜戦の準備をさせている。何とか夜戦まで持ちこたえる事は出来るか?」

    天龍「へっ、それしか勝機は無さそうだしな…やってやるぜ」

    提督「頼むぞ」


    ノーマルレ級「ハタシテヤセンマデモチコタエラレルカナ?」

    天龍「何も喰らってないただのレ級相手なら、持ちこたえる事位余裕だぜ」

    ノーマルレ級「オマエハヨケレテモアイツラハドウカナ?」

    キス島守備隊「ひっ!こ、こっちに来る!!」

    天龍「なっ…テメェ!」バッ

    ドォン

    天龍「がっ…!」

    ノーマルレ級「ホウゲキニホウゲキヲアテテダメージヲカンワシテルミタイダケド、ハタシテソレデドコマデモツカナ?」ドォンドォンドォン

    天龍「ぐぅっ…がああああ!」ドォンドォンドォン

    神風提督「くっ…このままでは彼女が沈むぞ」

    神通「何で…怖くないんでしょうか?」

    神風提督「怖いだろうな。けど、それを抑えてあいつらは必死に戦ってる」

    神風提督「あいつらは自分の恐怖心と常に戦っているのさ。何時誰が沈むか分からない恐怖を抑えて、戦う」

    神通「恐怖心と…戦う…」

    神通「…私にも、出来るでしょうか」

    神風提督「出来る、大事なのは一歩を踏み出す勇気だ」

    神通「………」

    神通「彼女達が戦える理由、少しだけ分かった気がします。私も出撃しますね」

    神風提督「…そうか、なら行ってこい。ただし絶対に沈むな」

    神通「神通、出ます!!」





    一旦ここまで! SSの内容に合わせて艦娘のレベルあげなきゃ(使命感)

    438 :

    神通改二来たか?

    439 = 433 :

    探照灯の出番ですね、わかりまs

    440 :

    やばい泣きそうになってきた

    441 = 440 :

    やばい泣きそうになってきた

    442 :

    神通改二は健気カッコいい(特に中破姿が)

    443 = 442 :

    神通改二は健気カッコいい(特に中破姿が)

    444 :

    投稿失敗、エラー、サーバー(ry
     とか表示されても高確率でレス投稿できてるものだからリロードしてみるのです

    ※たまに反映に時間がかかってて、ついつい再度投下させる罠も起こるから厄介

    445 = 440 :

    ごめんな、次から気をつける。

    446 :

    天龍がカッコいい...だと!?

    447 :

    天龍、、やっと強くなれたのに、、

    448 :

    雪風「て、天龍さんが危ないです!」

    提督「だめだ雪風、ここで夜戦準備を中断したらそれこそ勝ち目がなくなる…ここは天龍を信じて耐えてくれ」

    雪風「ですが…」

    天龍「何言ってやがる…俺は余裕で耐えれるっつってんだろ」

    雪風「でも…ボロボロですよ」

    天龍「こんなの、長門の修行に比べたら大した事ねーよ」

    天龍「いいから夜戦に備えろ。俺達の提督の指揮、俺達が信じないでどうする」

    雪風「………」

    雪風「わかりました…でも、目の前で沈まれるのは絶対に嫌ですよ」

    天龍「へっ、誰が沈むかっつーの」

    天龍「(つっても…さすがにやばいな。軽減しきれねぇ攻撃何発も貰っちまってる)」

    ノーマルレ級「ヒャハハハハ!!ソロソロキツインジャナイノー?」ドォンドォン

    天龍「なめんじゃ…ねぇ!」ドォンドォン

    天龍「ぐっ…がはっ」

    天龍「(まずい…さすがに意識が……)」

    ノーマルレ級「シネシネシネェエエエエ!!」

    神通「天龍さん、援護します!」バシュ

    ノーマルレ級「グゥッ!?…ナンダ?」

    天龍「お前…!」

    神通「私は神風提督率いる艦隊の旗艦、神通です。微力ながら援護させていただきます」

    天龍「悪い…助かるぜ」

    ノーマルレ級「マタフエタノカ、ダガオマエラガオレヲタオスナドデキナイネ」

    提督「雷撃用意…発射!」

    ドォンドォンドォン

    ノーマルレ級「ガッ!?ガアアアアアアア!?」

    雪風「しれぇ、やりました!」

    島風「奴に致命的な致命傷を負わせたのは確定的に明らか」

    ノーマルレ級「チッ…コノダメージデヤセンハキツイナ。イチドテッタイスルカ」バッ

    天龍「逃がすか…ぐっ」ズキッ

    神通「天龍さん、怪我が酷いですから無理しないでください!」

    提督「天龍、深追いはするな。今回の目的はあくまでキス島に残された者達の救出だ」

    天龍「…あぁ、わかった」

    449 = 1 :

    神風提督「君達のおかげで助かった。これで我々も任務を達成出来る」

    神通「本当に、ありがとうございました」

    提督「所で気になったんだが、その抱えている箱に入っているのは?」

    神風提督「悪いが機密事項だ。…と言っても、恐らくもうすぐ君達の元にも届く事になると思うけどね」

    提督「そうか…分かった、詮索はよそう」

    神風提督「では私達はそろそろ行かせてもらうよ」

    提督「また、お互い生きて会いたいものだな」

    神風提督「…そうだな」






    神通「…神風提督さん、私もっと強くなりたいです」

    神風提督「そうか。言っておくがこれからの戦いは更に厳しいぞ」

    神通「覚悟の上です。これ以上逃げてばかりもいられませんし、何より弱虫な自分から変わりたいんです」

    神風提督「分かった。なら、明日からはガンガン出撃させるから覚悟しておけよ」

    神通「はい、頑張ります!」

    450 = 1 :

    深海提督「…なるほど、つまりキス島の奴らは殲滅できなかったという事か」

    ノーマルレ級「ワタシトシタコトガフカクダッタヨ。タカガケイジュントクチクゴトキニヒトアワフカセラレルナンテネ」

    深海提督「あれが渡るのは厄介だな…出来れば隠滅しておきたかった所だが、仕方ない」

    深海提督「泊地棲姫、こちらに来い」


    泊地棲鬼「ヨンダカ?テイトク」

    深海提督「次の作戦の指揮はお前に任せる。まだ量産数は少ないが、レ級も2隻までなら連れて行っていい」

    泊地棲鬼「ホウ…ツイニワタシノデバンカ」

    深海提督「作戦の間私は別行動を取るので現場はお前に任せる事になる。戦果を期待しているぞ」

    泊地棲鬼「ワカッタ。テイトクノキタイニコタエテミセヨウ」




    レ級(オリジナル)「デ、ベッケンッテナニスルツモリ?」

    深海提督「少し種を植え付けるのさ…絶望の種をな」

    レ級(オリジナル)「…フーン、ソレトリダスンダ」

    深海提督「絶望は内部から始まるものだ…この作戦で様々な手を打つ」





    一旦ここまで!次回:泊地棲艦の脅威 這いよる絶望



    ついでに次回協力する提督安価と間に挟む艦娘接触安価も取りたいと思います



    ・泊地棲艦戦で協力する提督安価


    騎士提督
    神風提督
    湯提督

    選択安価 安価下3(一人のみ)



    ・艦娘接触安価(現時点で仲間になっている艦娘のみ)(状態が状態の為出番が出来ず忘れられがちだが大井っちもOK。青葉長門、他提督の艦娘は所属が違うので今回はNG)

    安価下6


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