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    元スレ提督「強くて・・・ニューゲーム?」

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    601 :


    まぁそんなもんじゃね?俺も舞風(持ってる)しか出なかったし

    602 :

    浜風とくまりんこが出過ぎてな…

    603 :

    >>602
    ちょっと浜風よこせーや

    604 :

    谷風×2と天津風は赤城改Lv67+烈風改+流星改の死とと釣りあったのか未だに疑問だ……

    605 :

    ダメコン積み忘れか?

    606 :

    レア駆逐は一つも出なかったのに三隈が3隻出るとか控訴

    607 :

    釣り合って無いな




    色んな意味で

    608 :

    吹雪「当たってぇ!」バシュ 

    島風「そんな遅い弾がナイトに被弾する訳がない」ヒョイ

    天龍「油断大敵だぜ!」スパァン

    島風「おうっ!?」

    榛名「島風さんが大破しました!」

    叢雲「私だって夜戦なら!」バシュ 

    金剛「ヘイ、まだまだ甘いヨー!」

    大井「少しでも北上さんに追い付く為なら・・・!」バシュ

    矢矧「まだまだ浅い!」バシュ

    叢雲「きゃあ!」ドォン


    ・・・



    提督「夜戦演習の協力、感謝する」

    騎士提督「リハビリを兼ねているのはいいが、俺が思うに少し急ぎすぎじゃないか?次の任務を夜戦主体で行ったりするつもりなら間違ってはいないが」

    提督「今備えておかないと間に合わないからな・・・その少しの時間だけでも何とかやれる事をやっておきたい」

    騎士提督「ほう、経験が生きたな。後でジュースを奢ってやろう」

    609 = 1 :

    吹雪「当たってぇ!」バシュ 

    島風「そんな遅い弾がナイトに被弾する訳がない」ヒョイ

    天龍「油断大敵だぜ!」スパァン

    島風「おうっ!?」

    榛名「島風さんが大破しました!」

    叢雲「私だって夜戦なら!」バシュ 

    金剛「ヘイ、まだまだ甘いヨー!」

    大井「少しでも北上さんに追い付く為なら・・・!」バシュ

    矢矧「まだまだ浅い!」バシュ

    叢雲「きゃあ!」ドォン


    ・・・



    提督「夜戦演習の協力、感謝する」

    騎士提督「リハビリを兼ねているのはいいが、俺が思うに少し急ぎすぎじゃないか?次の任務を夜戦主体で行ったりするつもりなら間違ってはいないが」

    提督「今備えておかないと間に合わないからな・・・その少しの時間だけでも何とかやれる事をやっておきたい」

    騎士提督「ほう、経験が生きたな。後でジュースを奢ってやろう」

    610 = 1 :

    提督「皆、今日の演習ご苦労だった。出撃までの間休んでくれ。陸奥は後で一緒に工廠に来てくれ」




    吹雪「ふぇぇ・・・しばらく戦闘に参加してなかった間に足手まといになってます」

    天龍「そう気落ちするな。これくらいのミスなら俺がフォローしてやれる」

    「でも、リハビリを兼ねているのは分かるけどどうして夜戦演習なんだろう」

    時雨「確かに、夜戦主体の演習って初めて聞いたよ」

    陸奥「提督が独自に提案したものらしいわよ?」

    天龍「提督が独自に・・・そりゃ珍しい訳だ。あの騎士提督ならそういうのも協力してくれそうだしな」

    叢雲「けど、夜戦から始まる戦いがある訳でもないのに何で夜戦演習を?」

    陸奥「あら、前の大規模作戦では夜に奇襲をかけた開幕夜戦の作戦だったわよ?」

    「司令官は、また夜戦主体の任務が来ると睨んでるのかな」

    叢雲「前例があるなら、合理的に考えてそうなるんじゃないかしら」

    吹雪「司令官もあらゆる事態を想定しているんですね

    天龍「・・・・・・」

    「どうかしたのかい?」

    天龍「ん?なんでもないぜ」

    天龍「(あらゆる事態を想定か・・・にしちゃ対策取る時期と遭遇する事態が的確すぎる気がするんだよな)」

    611 = 1 :

    提督「という訳で、このレシピで開発を行って欲しい」

    陸奥「いいけど・・・三式弾?対空武器としては運用出来るけど他の装備を作った方がいいんじゃない?46cm砲とか」

    提督「確かに46cmも欲しいが、近い内にこの装備が必ず必要になる。最低6つは揃えてたいのだが・・・頼めるか?」

    陸奥「6つねぇ・・・ふぅん、少し大変だけどやってみるわ。資源はどれくらい使ってもいいのかしら?」

    提督「各資源20000までは使っても構わない。6つ揃えるのにオーバーしそうなら予め報告してくれ」

    陸奥「分かったわ、しばらく工廠に篭るから出来れば食事も運んでね」

    提督「分かった」

    612 :

    20000も開発に使えるとか裏山

    613 = 1 :

    提督「ふぅ・・・」

    瑞鳳「お疲れ様です、提督」コトッ

    提督「おお、瑞鳳か。わざわざお茶を用意してもらってすまんな」

    瑞鳳「いえ、少しで提督のお役に立ちたかっただけなので」

    提督「うーん、もしかして瑞鳳は少し緊張気味か?」

    瑞鳳「あはは・・・やっぱり分かっちゃいますか?」

    提督「そりゃあ肩の力が無理に入ってるからな。まだ馴染み辛いか?」

    瑞鳳「うーん、やっぱり個性的な方が多くて、少し」

    提督「それもそうか・・・仕方ないといえば仕方ないかもしれんな。けど、馴染んでコミュニケーションを取る事は重要だぞ」

    瑞鳳「それは分かってます。一応いい人達だと分かっているのですが・・・」

    提督「どうしても一歩引いた距離を作ってしまうと」

    瑞鳳「はい・・・」

    提督「そうだな・・・なら適任な者がいるから、今から紹介しよう」

    614 = 1 :

    一旦ここまで!
    開発に20000とかうちの鎮守府じゃ壊滅しますね。
    情報持ち帰って資源貯めてた提督は違いますね



    最後に瑞鳳教育係を多数決にぶん投げておくので下の2択から選んでください。


    ・皆大好きフフ格好いい天龍さん
    ・軽空母同士かつ陽気なツッコミRJさん

    615 :

    まな板さんで

    617 :

    そら板仲間よ

    618 :

    ↑ミスターじゃなくミスだろ あ、俺も龍驤で

    619 :

    完全にまな板だろ!

    621 :

    まな板にしようぜ!まな板!

    622 :

    くっ

    623 :

    圧倒的じゃないか、まな板RJは!!

    624 :

    お前ら全員ボコやわ……

    625 :

    天龍も忘れないであげて!!

    投票はRJさんで

    626 :

    お前ら天龍ちゃんにも一票ぐらい入れてやれよ



    あ、俺はRJで

    627 :

    ワイ(の胸)は詐欺や!軽空母詐欺や!

    RJさんで

    628 :

    おい、天龍だろjk

    投票はRJで

    629 :

    ここまで天龍無し RJさん人気すなぁ…
    そしてここまで見てくれてる人がいて感激なのです。
    でも、>>1の土日は基本忙しくて時間があまり取れないのです…なので更新はもう少し待って欲しいのです

    教育係はRJさんでいきます


    天龍「」

    龍驤「ま、まぁまぁ…ほら、皆うちが軽空母同士ってのもあるし…きっと流れに合わせただけやって!」

    天龍「だと…いいけどな」

    ※ちなみに、時々挟んでる艦娘日常安価は誰を選んでも本編に影響はないけど、ある程度安価を取ったキャラはEPでの個別EDが追加される(かもしれない)ゾ!

    630 :

    フラットトップ同盟?

    632 :

    ↑チェストだと男性の膨らみのない胸部になっちゃうだろ
    女性なんだからバストと言いなさい

    633 :

    >>632
    だからフラットチェストだろ?
    …ん、こんな時間に飛行機?なんだよいっt

    634 :

    ここ見てたら3-4初クリアで初風来たぞ……
    イベ中には舞風来たしなんやこの運

    ……同じ銀レアでまな板がいるらしいんだが……おっと誰か来たようだ

    635 :

    俺はここのおかげでイベント攻略中に浜風も谷風も舞風も初風も拾えたぜ、E-5突破できなかったけどな

    636 :

    龍驤「で、瑞鳳に少しでも馴染んでもらう為の適任者としてうちが選ばれたと」

    提督「そういう事だ。完全に打ち解けさせろとまでは言わんが、このまま距離が出来たままなのもいかんからな」

    瑞鳳「よ、よろしくお願いします」

    龍驤「あー、なるほどなぁ。確かにちょっと距離空けてる感じがあるなぁ」

    瑞鳳「そのようなつもりはないのですが・・・やっぱりそう感じますか?」

    龍驤「キミ、少し緊張のし過ぎやな。入ったばかりなのは分かるけど、それじゃいざという時力も出せんで?」

    瑞鳳「は、はい・・・」

    龍驤「んー・・・閃いた!」

    637 :

    RJZHの隣に愛宕と浜風を置きます
    上下にはちとちよを置きます
    強烈にかなりワイルドなまな板だよこれ!

    638 = 1 :

    赤城「通報しました」

    瑞鳳「えっ」

    龍驤「見事なテンプレをなんの前触れもなく頂いたなぁ」

    赤城「龍驤さんが閃いた!って感じだったので」

    龍驤「いや閃いたけども!ってそれはええねん。早速なんやけど、1つ協力してくれん?」

    赤城「アイス奢ってくれるなら手をうちましょう」

    龍驤「うぐ・・・分かった、今度奢ったる!」

    瑞鳳「あの、これから何を・・・?」

    龍驤「フッフッフ・・・よく聞くんやで?」

    639 :

    龍驤、赤城相手にそんなこと言っていいのか?
    多分一つじゃなくてとんでもない量のアイス奢るはめになるぞ……

    640 = 1 :

    龍田『ええ、だから心配はいらないわよー』

    天龍「そうか。言っとくけど何か体の異常感じたらすぐ医者に見てもらえ。なんなら俺に電話しろよ、いいな?」

    龍田『大丈夫って言ってるのに、天龍ちゃんは心配性ねー』

    天龍「あのな、俺はお前の事を心配して言ってんだぞ?」

    龍田『天龍ちゃんの気持ちはわかってるわよ。・・・そろそろ今日の晩御飯作らないといけないから切るわね』

    天龍「そういや今日当番だったな。たまにはゆっくり休めよ」










    龍驤「フッフッフ・・・ターゲットを見つけたで」

    赤城「見た所誰かと電話していたみたいですね」

    龍驤「さぁ瑞鳳、これからうちらが何をすると思う?」

    瑞鳳「うーん・・・天龍さんと話す、でしょうか?」

    龍驤「残念ながら違うんや。キミなら分かるやろ?軽巡ならぬあの忌まわしいものが」

    龍驤「そう、うちらはこれからあの羨ま・・・兵器を持つあいつにいたずらするんや!」

    赤城「(嫉妬ですねわかります)」

    641 :

    瑞鳳「でも、いたずらって何を…?」

    龍驤「今は昼飯時やろ?そこで天龍が目を離した少しの間に飲み物に艦載機で薬を盛るんや」

    龍驤「そんで、寝静まった所を顔に落書きしたりしていたずらするんや」

    如月「それで、大きな果実を揉んで喘ぐ姿を楽しむのねぇ」

    龍驤「ってどっから湧いて来たんや!?」

    如月「ターゲットを見つけた辺りから聞いてたわよぉ」

    龍驤「それってここでの話ほとんど聞いてたって事やないかーい」

    如月「所で、空母が集まってどうしたのかしら?」

    赤城「私はアイス奢ってもらえると聞いて協力してるだけですよ」

    瑞鳳「龍驤さんが、私が馴染む為にやる事だと」

    龍驤「ちょ、見放さんといて!」

    如月「ふぅ~ん…面白そうな事してるわねぇ。私も混ぜてくれるかしら?」

    龍驤「ま、まぁ…人数いて困る事はないしな」

    赤城「(これ、だめなパターンですね)」

    642 :

    龍田が不穏すぎる…

    643 :

    天龍「うっし、早速昼飯を食うか」

    赤城「あれ、天龍さんもこれから昼飯ですか?」

    天龍「おう、今日はカツサンドだ」

    赤城「美味しそうですねぇ…一ついいですか?」

    天龍「やらねぇよ!?」

    赤城「えー…」

    天龍「えーじゃねぇよ!自分の食え自分の!!」





    龍驤「よっしゃ、天龍のお茶に睡眠薬仕込んだで!」

    如月「赤城さんを囮にねぇ…いいんじゃない?」

    瑞鳳「あの、こんな事してもいいんですか!?」

    龍驤「これもあの兵器に背負わされたうちらの悲しみの宿命や」

    如月「早速天龍が寝ちゃったわねぇ」

    龍驤「よっし、今の内やで!瑞鳳、如月、うちに続けぇ!!」

    645 = 1 :

    天龍「zzz…」

    龍驤「しっかしよく寝てるなぁ。耐性なさすぎやろ」

    如月「それにしても無防備ねぇ…」

    瑞鳳「あの、本当にやるんですか?」

    龍驤「当たり前やろ?ほら、マジック持って顔に書いたるでー」キュッキュッ

    如月「あらあら、本当に書いちゃってるわねぇ」

    龍驤「もう後戻りは出来ひんでぇ、ほらキミも参加せい!」

    瑞鳳「は、はい!?」キュッキュッ

    龍驤「ふっふっふ…これで共犯友達やでぇ」

    如月「あらやだ怖いわぁ、二人して身体に落書きだなんて」

    龍驤「誤解を招く発言はやめい!なんならキミも共犯友達や!」

    如月「誰か助けてー、脅迫されるわー」

    パシャッ

    龍驤「…パシャ?」

    瑞鳳「?」





    青葉「青葉、見ちゃいました!」

    龍驤「おんどれはどっからくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!!」

    青葉「いやーここの司令官とお話をしに来たら思わぬネタをいただきました!」

    龍驤「待たんかわれぇえええええええええ!!」



    瑞鳳「…えっと、どうすればいいの?」

    如月「私しーらない」

    瑞鳳「えぇ!?」



    天龍「zzz…」

    646 = 1 :

    提督「…大将1殿が、死んだ?」

    青葉「はい…彼の艦隊と、武蔵さんも深海棲艦に」

    提督「そうか。…あの時も起こった事だが、彼や彼女達がやられるとは信じ難いな」

    青葉「救援を呼んでおいて尚…彼女達を助ける事は出来ませんでした」

    提督「…いや、青葉はよくやってくれた。それより問題は奴らの戦力だ」

    提督「どうやったのかは分からんが、奴らには武蔵含む艦隊を排除するだけの力があった…そういう事になる」

    青葉「彼女達の装備は、全て使い物にならなくなってました。多分、そこに何かがあるのかもしれません」

    提督「…敵の大将に心当たりは?」

    青葉「あります。…ですが、これは軍の機密事項にも関わって来る問題です」

    青葉「司令官でも、迂闊に漏らす事は出来ません」

    提督「…そうか。とにかく、今後は奴らの秘密兵器を警戒して動かなければならないな」

    青葉「そうなりますね…」

    提督「そして、もうすぐあの地が襲撃される…作戦を放ってでも、必ず助けに行かなければならない」

    青葉「えぇ、次は恐らく…私の方でも、手は回しておきます。ですがそう簡単にはいかないでしょう」

    提督「…健闘を祈る。と、それはそれとしてだ」





    龍驤「おらー!開けんかーい!!」ドンドン




    提督「…お前、何をした」

    青葉「ネタを拾っただけです」

    647 = 1 :

    一旦ここまで!それにしても3-3初クリアで浜風とは、このスレにはレア艦(特に駆逐)に恵まれるご利益でもあるんですかねぇ
    それはそれとして虚淵作品もっと見ないと(使命感)

    648 :

    >>647
    おう、がんばれ。そしてみんな俺と同じ苦しみを味わえばいいんだ・・・

    650 :

    続きをお待ちしております


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