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    元スレ勇者「ハーレム言うなよ!絶対言うなよ!」武道家「4よっ!」

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    851 = 1 :



    強くなってやる



    僕は、僕は





    勇者「くそっ……!!!」


    勇者「とまれっ……よ」


    勇者「とまれよぉ……!!!!」





    絶対に、強くなってやるんだ

    852 = 1 :

    …………
    ……







    ――どこか、深い森――



    サァァァァ…


    ぴょんっ


    スライム「……」

    スライム「……んー?」

    スライム「……あーっ」




    ――深い森に佇む祠――



    「……」


    ぴょんぴょん


    スライム「おじちゃん、おじちゃん」


    「……ん」

    ムクッ

    「どうしたんだい?散歩に行ったんじゃ」

    スライム「これっ、とりがおとしてったよっ」

    「手紙……?誰かの伝書かな。ありがとう」

    スライム「なでてっ」

    「よしよし」

    スライム「んふー」

    「どれどれ……ん」

    853 = 1 :


    ペラ…


    「……」


    「……」


    「……」


    スライム「だれから?」


    「……古い友人からだよ」


    「そうか……そんなに経つのか」

    グッ

    「よっこらしょっと」


    「さて、色々準備をしないといけないね」


    スライム「じゅんび?」


    「ああ。さて――……ここも少し騒がしくなるね」

    854 = 1 :










    「あの時、わし達が拾った子が……勇者がここに来る」






    855 = 1 :


    第五章 -完-

    856 = 1 :

    やらかした

    ×第五章
    ○第六章

    今日はおしまいです

    859 :

    乙でございます

    860 :

    おつ
    熱いな

    861 :

    おつですー!
    熱い展開ですなぁ…

    862 :

    おつー
    地の文がないのによくここまで会話だけで表現できるねぇ

    863 :

    スライムかわいい…

    864 :

    おつー。次はいよいよ商人編か、それとも修業編か。新参なのでいつかまた絵の方も投稿して頂けると嬉しく思います。

    866 = 1 :


    ―アリアハン・厨房―

    ガシャン


    料理長「さて、と。これで大体終わったね」

    メイド「お疲れ様です」

    メイド2「後は夕餉の仕込みと兵舎のミールを温めなおすだけですね」

    料理長「そうね。あんたらも少し休みな」

    メイド3「そうしますね……ふう、肩痛い……」

    メイド「料理は楽しいけど他の仕事より疲れるわ……」

    料理長「だらしないねあんたら……よっと」

    ガチャン

    メイド「料理長は本当にタフですねぇ」

    料理長「あんたらがヤワすぎんのさ。遊び人を見習いな」

    メイド3「いやいやいや、あの子はおかしいんですよ!あの子できすぎ!」

    メイド2「言った事はその場で覚えてずっと忘れないとか要領よすぎなんですよ……真似できませんて」

    料理長「まあ、確かにあの子は私が見た中でも一、二位を争う程の器量の良さだね」

    メイド「おー?一位はやっぱり料理長ですか?」

    メイド2「ですよね、料理長は――……」

    料理長「いや、私はせいぜい三番目さ」

    メイド3「三番目?じゃあ……その争ってるのって」

    料理長「……いるだろ?一人。伝説にもなってる人が」


    メイド達「「「あ」」」


    メイド「そっか!勇者母さん!」

    料理長「そう。あの人さ」

    867 = 1 :


    メイド2「そういえば勇者母さんって以前料理長を勤めてたんですよね?」

    料理長「そうさ。あんたらが入る前だね」

    メイド「昔からお知り合いだったんですか?」

    料理長「いや?知り合ったのは16の頃さ……そうだね」

    料理長「丁度私がカザーブから出稼ぎに来た時――……」




    ……
    …………

    …………
    ……



    ――アリアハン街道――


    ガラガラ


    馭者「お嬢さん、カザーブからアリアハンに何ぞの用だね?」


    料理長(16)「出稼ぎさ。成人したからね」


    馭者「ほー?確かにまあ、アリアハンも田舎だが、カザーブよりは職が見つかろうね」

    料理長「本当、呆れるよあの田舎村には……転がってるのは仕事よりも牛の糞のほうが多いんだ」

    馭者「はっはっは、ところで何の職に就くかはあてがあんのけぇ?」

    馭者「嬢さんは別嬪だからどこぞの良い飲み屋にでも」

    料理長「城さ」

    馭者「へ?」


    料理長「城の厨房で働くのさ」

    868 = 1 :


    ――アリアハン・厨房――


    ザワザワ


    スタスタ

    ザッ

    メイド長「はい皆さんお静かに!」


    ピタ…


    メイド長「よろしい。さて、では今日より新人が加入します」

    メイド長「さあ、挨拶を」


    ザッ


    料理長「はじめまして!よろしくお願いします!」



    料理長(城の厨房はお給金が良い)

    料理長(ここで働けば直ぐにお金が溜まるはず……でも)

    料理長(アタシはただの調理役で終わるつもりはない。そう)


    料理長(アタシは料理長になってやるんだ……!!)


    料理長(そうすればお給金も格段に跳ね上がる!やってやる……やってやる!)

    料理長(手始めに、まずは現料理長をその座から引き摺り下ろしてやるわ!)


    メイド長「では、貴女の指導は料理長が担当します」

    料理長「はい!」

    料理長(きた!!いったいどんな――……)

    ガチャッ

    メイド長「ああ、丁度裏から戻って来たみたいですね」

    メイド長「勇者母さん!」

    料理長「……は?」



    勇者(15)「はい、どうしたんですか?メイド長」



    メイド長「この方が現料理長の勇者母さんです。挨拶を」

    料理長「えっ、あ、はい。きょ、今日より働かせていただきます。よろしくおねがいします?」

    料理長(え、嘘でしょ……?)

    勇者「ああ、これはご丁寧に」ペコリ


    ニコッ


    勇者「こちらこそどうぞよろしくお願いしますね」


    料理長(まだ全然、ガキじゃないの……!!)


    869 = 1 :


    …………


    ジャー!! ガシャンッ!

    タタタタ! バタバタ!


    「追加要請入りました!」

    「ロマリアからの来賓ですって!?聞いてないわよ!」

    「在庫!在庫走って見て来て!」


    ワーワー!!


    料理長「っ……!」

    料理長(こ、これが都会(都会ではない)の調理場……!こんなに忙しいの……!?)

    給仕「ああ、新入り!ヒヨドリカブの葉は毟り終わった!?」

    料理長「えっ!?」

    給仕「さっき言ったでしょう!まだ終わってないの!?」

    料理長「あ、す、すみませんっ!」

    料理長(え!?だ、だってそんなに早く終わるものじゃ)

    給仕「それが終わってないってだけでどれだけの時間を無駄に食うかわかってる!?」

    料理長「あぅ、……す、すみませ」


    勇者「じゃあ、私も一緒にやります」


    料理長「えっ」

    給仕「勇者母ちゃん」

    勇者「まだ入ったばかりで手順も何も教えなかった私の責任ですから……給仕さんは鍋の方をお願いできますか?」

    給仕「全く、勇者母ちゃんもお人好しなんだから……了解わかりましたよ、料理長」

    スタスタ

    勇者「さて、と」

    料理長(た、助けてくれた……?)

    料理長「あ、あの……ありが」


    シュババババ


    料理長「トゥ!??」

    勇者「さあ、一緒に頑張りましょう」

    料理長「は、はやっ!!!」

    勇者「これはコツがあるんです。同じようにやってみてくださいな」

    料理長「……」

    ギュッ

    料理長「……――はいっ!」

    870 = 1 :


    …………


    「それではお昼の仕事は終わりです。また午後に」


    「「「おつかれさまでーす」」」




    スタスタ


    料理長「……はあ」

    料理長(あれから数ヶ月……一緒に働いて分かった)


    料理長(勇者母さんはバケモノだ)


    料理長(普通五人で終わらせる作業を一人でやるし、料理の事で知らない事は無い)

    料理長(何か材料が不足したらその制限の中でとびっきりの品を作るし……)

    料理長(自信なくすったらありゃしないよ……)

    料理長「……と」

    料理長(そういえば、午後の仕込みの事で聞きたい事があったんだったね)

    給仕「あら、おつかれさん」

    料理長「あ、給仕さん。勇者母さんどこに居るか知ってます?」

    給仕「まだ厨房に居たと思うけど……」

    料理長「ありがとうございます」



    ……



    スタスタ

    料理長「……勇者母さーん」


    シーン


    料理長「……?」

    料理長(居ない……帰ったのかしら)


    <……


    料理長「!」

    料理長(話し声がする……厨房の裏手?)

    871 = 1 :



    「だから本当なんだよ!もうすぐで完成しそうなんだそのイカダが!」


    勇者「でもそれで旅に出る気なの……?危なくないかしら」


    「安心しろ!相当頑丈に作ってある!」



    ヒョコッ

    料理長「……」

    料理長(あれは……確か)



    勇者「でも、そっか……最初に会った時はあんなに子供だったのに、もう旅に出るのね」


    「いや、お前俺より年下だろ……」


    勇者「一歳くらい誤差よ」


    「本当生意気は変わらねえなお前は」


    勇者「ふふふっ……オルテガ様こそ」



    オルテガ「こそってなんだ。俺は生意気とは程遠い立派なジェントルメンだろう」



    料理長(オルテガさん……だっけ?)

    料理長(城内では一番腕がたつ問題児……前アリアハン将軍の息子、だったかしら)


    勇者「それで、次はいつ帰ってくるの?」

    オルテガ「お?なんだ?寂しいのか」

    勇者「うん」

    オルテガ「えぇっ、あのっ、えぇっごめんいきなり素直になられるとドキドキするよぉ」


    料理長「……ふふ」

    スッ

    スタスタ

    料理長(なんだかんだ勇者母さんも年頃らしいトコロがあるんさね)

    料理長(仕事の事は後で聞けばいいか)

    872 = 1 :


    …………


    グツグツ… ジャーッ


    給仕「しかしあんた飲み込み早いのね。もう何もいう事無いわ」

    料理長「いえ、勇者母さんには適わないです」

    給仕「まああの子は特殊だから」

    料理長「でもなんであの年であんなに物を知ってるんですかね」

    給仕「……」

    料理長「……給仕さん?」

    カタッ

    給仕「勇者母ちゃんはね。この城が家みたいなもんなのさ」

    料理長「この城が?」

    給仕「あの子には身寄りが無くてね……数年前までは母親が居たんだけど」

    料理長「母親ですか」

    給仕「そう。その母親は今の王の教育係として雇われてたのさ」

    給仕「雇われる前はどっかの国で巫女をやってたとかいうけど……まあ他に身寄りは無くてね」

    給仕「昔から王に雇われ、親子で住んでたこの城があの子にとっての家みたいなもんなのさ」

    給仕「その城の事を物心ついた頃から誰よりもやっているから、あんなに色んな事できるのよ」

    料理長「……」

    カタン

    料理長「そうだったんですか……」



    …………



    ――厨房・裏手――


    ガタ

    料理長「いしょっと……ん?」


    <……


    料理長「……この声」

    873 = 1 :


    オルテガ「本当にムカつくんだそのモヤシ野郎!!」

    オルテガ「なーにが『君のやり方は野蛮なんだ。知性のかけらも無い』だ!」

    勇者「そんな事言われたの?」

    オルテガ「ああ!次会ったらケリつけてやるんだ!」

    勇者「喧嘩はダメよ」

    オルテガ「だけどなあ、引き下がれねえ事もあるんだ男には!」


    <……!…!


    料理長「……」

    料理長(旅から戻ってきたらすぐに勇者母さんに会いに来るねこの人……)



    ――――――――――



    オルテガ「で!そいつがすっごく良い奴なんだまた!」

    オルテガ「俺達が頼んでもないのに、その村人達を隣村まで護衛してくれてさ!」

    オルテガ「盗賊だと思って警戒してたのが急に恥ずかしくなっちまって」

    勇者「ふふっ、良い人に出会えたのね」

    オルテガ「ああ!話したらこれまた良い奴だったんだ!そのお陰で酒もすすんじゃって」

    勇者「飲み過ぎは駄目よ?」

    オルテガ「うっ……わ、わかってるって」


    料理長「……」

    料理長(オルテガさんって色んなトコロ旅してるのね)

    874 = 1 :

    ――――――――――



    オルテガ「本当にあの女はくえないんだよな……」

    勇者「ふーん」

    オルテガ「美人は美人なんだけど、なんか自分を過信しすぎっつーか」

    勇者「ふーん」

    オルテガ「まあ島国の閉鎖的な民族の長だったからそうなっちまったのかもしんねーけど」

    勇者「ふーん」

    オルテガ「……えっと、あれ?何か怒ってます?」

    勇者「べつに?」



    料理長「……」

    料理長(あの二人ってそういう関係なのかしら)



    ――――――――――



    オルテガ「とにかく、あいつは強い」

    オルテガ「それだけに放っておくとまずいって思いもある」

    勇者「……」

    オルテガ「何が質悪いって、あの強欲さだ」

    オルテガ「何か手に入ると、その瞬間にもう別の物を握ろうとしている」

    オルテガ「今は目的が一致してるみたいだが……これからは」

    勇者「……オルテガくん」

    オルテガ「ん?」

    勇者「……気を付けてね……?」

    勇者「私、いやよ?……貴女が人間と争うのは」

    オルテガ「……ああ」

    ナデナデ

    オルテガ「ありがとう……」


    料理長「……」

    料理長(だんだん、旅に出ている期間が長くなってきたね……)

    875 = 1 :


    …………


    ――厨房――


    スタスタ


    メイド長「ああ、いたいた。丁度良かった」

    料理長「え?ああメイド長」

    メイド長「貴女に良いお知らせがあります」

    料理長「?」



    …………


    スタスタ


    メイド長「~♪」


    ――――――――


    メイド長『貴女は明日から副料理長となります』

    メイド長『お給金も上がりますので確認をお願い』


    ――――――――


    メイド長(長かったような短かったようなだね……しかしアタシはやったよ!)

    メイド長(これで残るは勇者母さんを超えるのみ!やってやるわ!)

    メイド長(そういえばオルテガ様が戻ってきてたね……って事は厨房裏にいるかしら)

    メイド長(勇者母さんにも報告しよう!……ふふ、勇者母さんを追い抜く日も近く)

    876 = 1 :








    オルテガ「死んでいった」



    オルテガ「何もできなかったんだ。最後のっ……最後で」


    ギュゥ…


    勇者「……」



    オルテガ「俺は自分の、自分の力を信じすぎたっ」



    オルテガ「もう」


    オルテガ「もう怖いんだ」


    オルテガ「俺は、くそっ」


    オルテガ「俺は……っ!!!」





    877 = 1 :





    料理長「……」






    オルテガ「すまないっ……!すまない……っ!」


    勇者「……」





    料理長「……」

    料理長(ああ……なんていうか)

    料理長(やっぱり、多分この人には、アタシは勝てない)

    料理長(なんでこの人がすごい人なのか、分かった気がする)

    料理長(あんな重圧に押しつぶされそうな人間を、あんなに真摯に、まっすぐ抱きしめられない)



    勇者「……オルテガくん」


    オルテガ「っ……」


    勇者「私は、いつでもここにいるわ」

    勇者「あなたが旅立つなら、いつもと変わらずに私はここで待つから」

    勇者「だから……また戻ってきて」

    勇者「たとえ旅の途中どんな事があって、何を失くしても」


    ギュゥッ…


    勇者「私は、ご飯を作って待ってるから」


    878 = 1 :

    …………
    ……





    料理長「……」


    メイド「料理長?どうしたんですか?」

    料理長「ん?ああ、いやちょっと昔を思い出してね」

    料理長「っと……ホラ。さっさと休んじゃいな?休憩無くなっちまうよ?」

    メイド2「あっ、はい」

    メイド3「じゃ行こうか」

    メイド「そうね。それじゃ料理長、一旦失礼します」

    料理長「はいはい」


    スタスタ


    料理長「……」

    ギシッ

    料理長「よっこらせ、と」


    料理長「……」


    料理長「……」


    料理長(……私も、飯を食べさせたい人間ができれば……多少、変わるモンなのかね)

    料理長(確かにあの後家庭を持った勇者母さんが引退して、私が料理長になれた)

    879 = 1 :




    料理長(でも、達成感よりも……給与の金貨袋が重くなった事をよろこぶよりも)



    料理長「……」



    料理長「……」



    料理長「……」



    料理長(少し人手が減って、広くなった厨房を)


    料理長(持て余してしまう、自分が居る)

    880 = 1 :



    【Motherland】-完-

    /nox/remoteimages/14/7d/d4f3204e39c60493a0326c8b5d30.png

    881 = 1 :

    今日はおしまいです

    882 :

    おつです!
    かーちゃんと料理長可愛すぎて震える

    883 :

    おつです!
    このイラストは誰?!

    884 :

    おつ
    久々の絵投下だね
    クリスマスみたいに同僚にみられるんじゃないぞ

    885 :

    乙でございます

    886 :

    右がSFCグラからの推測で勇者母、左が料理長かな
    いや、なんて羨まけしからん服装なんだ

    887 :

    おつ
    なんか感じ的に今までで一番良い感じの絵じゃないか?
    蛍光色より落ち着いた色合いの方が絵柄に合うかも知れぬと思った

    888 :

    一番良かった絵というか好きなのはロマリア王の若かりし頃とこちらを煽ってるやつ

    889 :

    乙です。評判に違わぬ絵のクォリティーに愕然とした。今までの画像を見て来れなかったのが残念でならない。
    素直な勇者母とオルテガのやり取りがかわいくて好きですw

    890 :

    2011年から追い付いた
    そんでもって絵の感じがどこかで見たことあるなと思ったら・・・そうか、貴方だったのだな
    勇者SSでは一番好きな作品だよ、最後までお付き合いできるのを心待ちにしてるよ

    891 :

    追いついたー!
    ジパング勇者アホ可愛い娘だと思ったのに予想以上にゲスかった

    892 :

    追いつきました!
    頑張って下さい、いつも楽しく見せてもらってます!

    893 :

    追いついたアピールいらんからしっかりsageてくれよ…

    894 :

    久々に来たで~

    895 :

    期待しつつ保守

    896 :

    自分のペースでええんよ、レスはほんのちょっぴり気を向ける程度でええんや。

    897 :

    まってる

    898 :

    お疲れ

    899 :

    そろそろ生存報告がいる時期なんだが

    900 :

    明日纏めて投下します


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