のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,406,323人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレP「大人を舐めるなッ!」

SS+覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

101 = 1 :

【ある休日7、アリーナ】

「『卓球勝負がしたい』なんて、どういう風の吹き回しだ?」

「プロデューサー、真とか千早とばっかり勝負してるでしょ?」

「まあ、してるな」

「で、勝ったら何でも聞いてくれるんだよね?」

「仕事に融通を利かせるぐらいだ。何だその都合のいい解釈は」

「気にしない気にしない」

「いや、普通に気にするところだからね?」

「大人でしょ?」

「ふん……今回は大目に見てやる」

(チョロすぎるぞ……)

「さておき。勝負は勝負、手加減は――」

(あれ?手加減した方がいいんだろうか?)

「本気でいいぞ!なんたって自分、完璧だからな!」

「そうか。なら……全力で行かせて貰う!」

「返り討ちにしてやるさー!」

「文句言うなよ!」

「ああ!」

「泣くなよ!」

「勿論!」

「拗ねるなよ!」

「どれだけ確認するの!?」

102 :

「――まあ、終わった訳だが」←余裕

「うぅ……強すぎるぞ……」←ラブゲームされた

「だって……なぁ?」

「前の方に落として左右に振るなんて……大人げないぞ!」

「それも戦法だし、俺は大人げなくない」

「大体、前に落とさなくても勝ってたしな」

「……どうするつもりだったの?」

「延々ロビングしようかと」

「やっぱり大人げないぞ!」

「やかましい!勝つ事が全てなのだ!」

103 = 1 :

「……もういい」

「え?」

「もうプロデューサーなんか知らないもんっ!うわああぁぁぁん!」

「待て!お願いを聞いてやろう!な?」

「だから泣くのはやめろ!世間の目が痛い!」

「すんっ……ホント?」

「ああ本当だ。俺に二言はない。大人だからな」

「ぐすっ……じゃあ、ワニ子とデスロールごっこしてあげて?」

「それは嫌」

「ちょっ!?さっき二言はないって言ったじゃん!」

「ええい、うるさい!二言はなくても虚言はある!大人だからな!」

「汚いぞ!」

「そうだ。この汚さこそが大人だ。よく覚えておけ!」

(凄く子供っぽい……)

104 :

まぁでもあれだよな…
社会に出ても年だけ取った子供って結構居るよな…
仕事すれば成長するも恋愛すれば成長するも嘘っぱちだわ

105 :

いつでも子供に戻れる大人こそ
いい大人だと思う

TPOはわきまえてな

106 :

子供心を忘れない大人はいい大人
忘れた大人はただの命令されて動く奴隷と同じだ

107 :

このPは愛されるこどなP

108 :

お願いごとが命に関わるのはひどいね

109 :

デスロールって噛み付いたワニがドラゴン・スクリューするやつだろ
ごっこでもヤバいな

110 :

根っこに敬意があれば微笑ましいんだけどね
それが感じられ無いんだよなあ
まあPの仕事能力が不明だから妥当なのか理不尽なのかわからんね

111 = 1 :

【翌日、事務所】

「プロデューサー!」

「何だ騒々しい」

「ワニ子を元に戻して」

「ふむ――」

ワニ子「…………」

「至って普通に見えるが?」

「これを見てもそう言える?」

「おーいワニ子。餌だぞー」

コトッ……

ワニ子「…………」

112 = 1 :

「何もしないな」

「ちょっと待って。もうすぐ――来た!」

ノシノシ……

ワニ子「……ガブッ!」

ギュルルルル!

「……素晴らしいデスロールだな」

「冷静に言ってないで何とかしてよ!」

「別に困る事なんてない思うが」

「家でもこうなるの!お陰でいぬ美の餌とか飛び散り放題なんだぞ!」

「野生の本能だ。仕方あるまい」

「誰が呼び覚ましたと思ってるの!?」

「肉だろ?」

「プロデューサーがちょっかい出したからだぞ!」

「……秘書がやった事です」

113 = 1 :

「秘書って言うのはその右腕の事か?」

「さぁ、知らんな」

「もう!こっちは真剣なんだぞ!」

「俺だって真剣だ!デスロールごっこなんてして堪るか!」

「じゃあどうするの!?」

「面倒だな……とりあえず、猿ぐつわでもかましとくか」

カポッ

ワニ子「…………」

「……ワニ子が泣いてるように見えるぞ」

「奇遇だな。俺にもそう見える」

「ま、後はお前が頑張って調教しろ。俺は知らん」

「丸投げ!?」

114 :

全身使って食いちぎる技か

115 = 1 :

すいません、勢いで書き過ぎたので補足エピソードです

デスロールについてですが、プロデューサーは普通に耐えているのでその上での要求……という話のつもりでした
言葉足らずになってしまい、申し訳ありませんでした

116 :

デスロールごっこさせて、クセになったから戻せって結局ひどい気がした

117 :

どっちもどっちだよ

118 = 1 :

【いつかの平日、事務所】

亜美「ねぇねぇ兄ちゃん」

「何だ?」

真美「いつお菓子作ってくるの?」

「……あ」

亜美「ははーん。これは忘れてたね?」

真美「自信満々だった癖に、やっぱりできなかったんでしょ?」

「いやっ……あれは春香が――」

春香「私が……何かしちゃいましたか……?」

「春香!?いや違う!これはだな――」

119 = 1 :

亜美「はるるんのお菓子が美味しすぎて自信がないんだって」

真美「まあ当然だよね。だってはるるんのお菓子だもん」

「ぐ……いや、そんな事はない!」

春香「あの……美味しくなかったですか?」

「ああいや美味しいぞ?でもそういう話じゃなくてだな……」

亜美「何を言っても現物が無いと説得力ゼロですなー」

真美「『作る』って言ってからどれぐらい経つんだろうね?」

「この……言わせておけば調子に乗りやがって……」

「いいだろう!今から作ってくる!覚悟しろ!」

バタン!

春香「……出て行っちゃったけど?」

亜美「どうせすぐに戻ってくるっしょ」

真美「だよね。まあ、律っちゃんも居ないし――」

律子「誰が居ないって?」

120 = 1 :

真美「……居たの?」

律子「居ました」

亜美「怒られたり……する?」

律子「よく分かってるじゃない」

春香「あのー……私は?」

律子「春香はまあ……被害者?」

亜美「いや加害者だYO!」

春香「何で!?」

真美「兄ちゃんのプライドを傷付けたんだよ……残酷だね?」

春香「残酷なのは二人の方だと思う」

121 = 1 :

【同日・数時間後、事務所】

美希「あれ?プロデューサー居ないの?」

律子「……帰ったわ」

美希「え?」

律子「だから帰ったのよ」

美希「何の為に?」

律子「お菓子作りの為に」

美希「仕事は?」

律子「片付いてたわ」

美希「だったら問題ないね」

律子「大ありよ!」

122 = 1 :

律子「まったく……なまじ仕事ができるだけ性質が悪いわ……」

雪歩「でも、いつも迷惑かけてるような気がしますし……はい、お茶です」

律子「ありがとう。まあ、亜美と真美の世話は任せっぱなしね……」

美希「その代わり、同じぐらい迷惑かけられてる気がするの。ミキはそうでもないけどね」

律子「飛び出されるのは流石に困るわ……」

雪歩「うーん……よくよく考えたら、あずささんみたいなものかも」

律子「どういう事?」

雪歩「あずささんが突発的な迷子って感じだとすると――」

ガチャッ

雪歩「プロデューサーは、その……自発的迷子、みたいな?」

美希「それ、アホって事なの」

「俺ってアホだったのか……」

美希「タイミング悪すぎるの!」

123 = 107 :

Pはかわいいなあ!

124 :

全員うぜーなこれ
イライラする感じ

125 :

>>124
カルシウム摂取のためににぼしでも食べようか

そしてPはわざわざ戻ってくるんじゃないよwww

126 :

なんでや!春香さん悪くないやろ!

127 :

まあアホだよね…

128 :

世の中にはバカな子ほどかわいい戸いうことわざが…

129 :

【とある日、事務所】

「伊織っていつもぬいぐるみ持ってるよね」

伊織「シャルル・ドナテルロ18世よ。憶えておきなさい」

「名前まであるの?子供っぽいなぁ……」

伊織「目の前に居る奴の方がよっぽど子供よ」

「俺の事か?失礼な奴だな」

伊織「事実じゃない」

「ふん、言っていろ」

「プロデューサーは確かに子供っぽいけど……ぬいぐ――」

伊織「は?」

「……シャルル的な子供っぽさじゃないよね?」

「何だそれは。俺の抱き枕でも欲しいのか?」

「要らないです」

「即答かよ……」

130 = 1 :

伊織「ところで、さっきのは『ぬいぐるみを持ってるような子供っぽさじゃない』って事かしら?」

「そうそう。ていうか、伊織も『ぬいぐるみ』って言ってるじゃないか」

伊織「私はいいのよ」

(子供だなぁ……)

伊織「それより、アレを見てもそんな事が言えるのかしら?」

「アレ?」

伊織「そう、アレ」

「何アレ……」

「よくぞ訊いてくれた!」

「はぁ……で、何なんですか?」

「伊織が持ってるぬいぐ――」

伊織「は?」

「ではなく、シャルルを凌ぐ大型ぬいぐるみ!その名も、シャルル・ドナテルロ19世!」

「丸パクリ!?」

131 = 1 :

伊織「いえ、この際ネーミングセンスはどうでもいいわ」

伊織「問題なのは、この馬鹿が家でこれを縫ってきて、しかも街中で背負ってた事なのよ」

「ええぇぇぇ……」

「お前が『パートナーが居ないなんて寂しいわね。私にはうさちゃんが居るけど』とか言うからだろうが」

伊織「だからって街中で見せつけなくてもいいじゃない!」

「うるさい奴だな。シャルル比20倍の前にひれ伏せ!」

伊織「嫌よ。まあ、30倍のヤツを作ってくれるなら考えないでもないわ」

「言ったな?後悔しても知らんぞ?」

伊織「望むところよ」

(伊織にあげたら、プロデューサーがひれ伏す事になると思うんだけど……)

「あ、真も要るか?」

「別に」

「だから何で即答なの!?」

132 = 1 :

【またとある日、事務所】

「音無さん」

小鳥「どうしました?」

「これ、見た事あります?」

小鳥「いえ、知らないですね」

「なんと、ボタン一つで炭酸ジュースを作れるらしいんですよ」

「まあ、専用のカートリッジは必要なんですけどね」

小鳥「面白そうですね。あ、もしかして」

「ええ。せっかく買ったので、使いたくなりまして」

小鳥「じゃあ、一つお願いします」

「はい、待っててくださいね!」

133 = 1 :

「お待たせしました」

コトッ……

小鳥「ありがとうござ――あの」

「どうしました?」

小鳥「何でコーヒーなんですか?」

「大人ですから」

小鳥「関係ないですよね!?」

「何がです?あ、寒いと思ったのでホットですよ」

小鳥「気を回すところが違います!」

「すいません。ミルクを忘れてました」

小鳥「そーではなくて!」

「はぁ……じゃあ何なんですか?」

134 = 1 :

小鳥「もういいです。まずプロデューサーさんが飲んでください」

「別にいいですけど――マズッ!」

小鳥「分かりましたか?」

「まさか大人の飲み物がここまで不味いとは……何故だ……」

小鳥「炭酸入れたからですよ!むしろ何で入れたんですか!?」

「大人なら未知への探求を怠るべきではないと思いまして……」

小鳥「大人なら先人の知恵に学んでください!」

「うぐっ……」

小鳥「とにかく、これはもう飲み物じゃないです」

「分かりました……じゃあ捨て――」

ガチャッ

やよい『ただいまですー!』

小鳥「……捨てるんですか?」

「飲みます……あ、音無さんの分はこっちです」

小鳥「分かりました……せーの!」

ごくっ……!

P・小鳥「おえぇぇぇ……」

135 = 1 :

【いつもの平日、事務所】

(さて、今日はドーナツを作ってきた訳だが……)

春香「皆ー!今日はお砂糖たっぷりドーナツだよー!」

「何でこうも被るんだ……」

春香「プロデューサーさんもお一つどうぞ」

「……ありがとう」

春香「あの……甘いの苦手でしたか?」

「いや、嬉しいのは嬉しいんだ。すまないな」

春香「ならいいんですけど……」

「じゃあ頂くな。あむ……」

(凄く甘い……が、美味しいのも確かだ)

(律子に『少し落ちる』と言われたのは何が原因なんだ……)

「少し外に出てくる」

春香「あ、はい。行ってらっしゃい」

136 = 1 :

「ふむ……」

美希「屋上で何やってるの?」

「何だ美希、居たのか」

美希「むっ……失礼しちゃうの」

「まあ、そんな事はどうでもいい」

美希「全然よくないって思うな」

「うるさい奴だな。前にシュークリームを買ってやっただろうが」

美希「だから?」

「とりあえず、感謝の気持ちがあるならこれを食え」

美希「恩着せがましい上に意味不明なの……もしかして毒入り?」

「今度のおにぎり、ネギトロにするぞ?いや、ネギテロと言うべきか」

美希「滑ってるの」

「はいネギトロ決定」

美希「ちょっ!?それは横暴だって思うな!」

「なら大人しく食べろ」

美希「分かったの……じゃあ一つ貰うね。はむっ……」

「どうだ?」

美希「んー……0.8春香って感じ?」

「何だその単位!?」

美希「春香の0.8倍美味しいの」

「いや分かった……分かったから追い打ちはやめてくれ……」

137 = 1 :

「さておき、何で春香の方が美味しいんだろう?」

美希「多分だけど、春香は皆の事を考えて作ってるからじゃない?」

「そんな根性論みたいなのは認めん」

美希「いやいやいや。そうじゃなくてね?」

「そうじゃないとは?」

美希「皆の好みに合わせて作ってるって事なの」

「ふむ……一理あるな」

「確かに俺も味見はするが、それは俺の舌に合った物になるからな」

美希「でしょ?そもそも、男の人と女の子で好みは違うと思うの」

「つまり……春香の舌の方が、お前達の舌に近いという事か?」

美希「そんな感じ」

「成程な。参考になった。ありがとう」

美希「どういたしまして。あ、ドーナツは置いてってね」

「……0.8春香だぞ?」

美希「でも、1プロデューサーなの」

「何だそれは……まあいい。好きにしろ」

美希「ありがと」

「ふん……子供の考えは分からんな」

138 = 1 :

時間が取れないのでペースが落ちます、申し訳ありません
一度に三編ぐらい投下できるかどうか……といったところです

139 :

美希天使じゃないか!

140 :

炭酸入りのコーヒーって確かだいぶ前に缶で出てたことあったな

141 :

ふな○シー…

142 :

みきみきは天使だってしってたよ

143 :

>>137
ミキミキ天使なの

144 :

>>140
あったな。絶妙に微妙な味だった。

145 :

【ある休日8、事務所】

真美「へいへい兄ちゃん」

「ん?」

真美「ちょっとゲームしない?」

「何で?」

亜美「敵討ち……ってヤツかな」

「誰の?」

真美「兄ちゃんに負けた人の」

「ふむ……座りっぱなしって言うのもアレだし、相手してやってもいいぞ」

「で、どんな勝負にするんだ?」

亜美「よくぞ訊いてくれました!勝負内容は――これです!」

「ツイスターゲームか……」

真美「僭越ながら、お相手は真美が務めさせて頂きます」

「いいぞ。かかってこい」

真美「あれ?随分と余裕だね」

「余裕だからな、仕方ない」

亜美「現役アイドルの柔らかさを見くびってるね?」

「お前らこそ、俺の柔軟さを見くびってるな」

真美「……もしかして、超強かったり?」

亜美「まさかぁ。ロクに動いてない人が勝てる訳ないじゃん」

「いいからさっさと始めろ。勝負を挑んだ事を後悔させてやる」

真美「そうだね……それじゃあ、勝負――!」

146 = 1 :

「ぐ……!」

亜美「ほらほら、次は兄ちゃんの番だよ?」

「ええい!気が散るから静かにしろ!」

真美「はぁ……もう無理でしょ?諦めたら?」

「無理じゃない」

真美「意地っ張りだなぁ……」

「真美、足をどけろ」

真美「それもうツイスタゲームじゃないよ!?」

「……分かっている」

亜美「じゃあ、兄ちゃんの負けって事で――」

147 = 1 :

「待て!」

亜美「何?」

「まだ終わった訳じゃ――ないッ!」

ゴリュッ!

「よし、できた」

真美「え?何!?何の音!?」

亜美「あ……あぁ……」

真美「ねぇ亜美!どうしたの!?」

亜美「兄ちゃんの腕が変な方に……いやああぁぁぁ!」

ダッ!

真美「ま、待ってよ!置いてかないで!」

ダッ!

「……………」

「……勝った」

「なのに何だ、この敗北感は……」

148 = 1 :

【いつもの平日2、事務所】

(相手の好みに合わせて作る……春香はそうやってるんだよな……)

「ふむ……春香か……」

春香「はい?呼びましたか?」

「おお、いいところに来たな」

春香「何かあるんですか?」

「いや、何かというか……少し頼みたい事があって」

春香「頼み事ですか?いいですよ」

「うん。実はな、舌が欲しいんだ」

春香「……はっ?」

「だからだな。舌――つまりはベロを貸して欲しい」

春香「誰の?」

「春香の」

春香「嫌ですよ!何を考えてるんですか!?」

149 :

痛みは波紋で和らげる!!

150 = 1 :

伊織「何があったの!?」

「春香の悲鳴が聞こえたけど……」

あずさ「何だか騒がしいですね~」

春香「伊織いいぃぃぃ!」

伊織「わわっ!?どうしたの、春香?」

春香「プロデューサーさんが、私の舌が欲しいって……」

「待て!その説明だと誤解を――」

伊織「なんて事してるのよアンタは!真、拘束して!」

「分かった!」

ガシッ!

「はーなーせー!」

あずさ「えーと……警察、呼ぶ?」

「それは洒落になりませんよ!?」

伊織「アンタが言うな!」


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について