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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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P「という夢だったのさ!」
晶葉「夢じゃないぞ。夢だと思いたい気持ちは分からんでもないが、夢じゃないぞ」
P「ってか、どうしよう。自分で言ったはいいが、流石にあんなのが受け入れられるとは思わなかった…まさかのあやめが筋金入りのドMとは」
晶葉「潜在意識に映し出して、そう映ったのだから当然だろう。そしてそんなPにこの言葉を贈ろう。口は災いの元、だ。Pにあんな事を耳元で囁かれたら、きっとあやめじゃなくても拒まないと思うよ」
P「それはないだろ…そしてこれから、俺はどうあやめと接すればいいのいだろうか…」
晶葉「今まで通り、自然体で接すればよかろう」
P「そうかなぁ…」
晶葉「Pは素が結構な鬼畜だから、さして問題あるまいよ」
P「うぅむ…まぁ、なるようにしかならんか」
ガチャ
次 >>410
晶葉「夢じゃないぞ。夢だと思いたい気持ちは分からんでもないが、夢じゃないぞ」
P「ってか、どうしよう。自分で言ったはいいが、流石にあんなのが受け入れられるとは思わなかった…まさかのあやめが筋金入りのドMとは」
晶葉「潜在意識に映し出して、そう映ったのだから当然だろう。そしてそんなPにこの言葉を贈ろう。口は災いの元、だ。Pにあんな事を耳元で囁かれたら、きっとあやめじゃなくても拒まないと思うよ」
P「それはないだろ…そしてこれから、俺はどうあやめと接すればいいのいだろうか…」
晶葉「今まで通り、自然体で接すればよかろう」
P「そうかなぁ…」
晶葉「Pは素が結構な鬼畜だから、さして問題あるまいよ」
P「うぅむ…まぁ、なるようにしかならんか」
ガチャ
次 >>410
まさか画像先輩に取られるなんて…
みくにゃんのファン辞めます
みくにゃんのファン辞めます
佐々木千枝「お疲れ様です」
P「次は千枝と…お疲れ千枝」スッ
晶葉「さて、私も食べ終わったことだし、会議室に戻ろうか。やはりこの小さな画面よりも、大きなスクリーンで見た方がいいだろう?」ピッ
P「ん、そうだな」
千枝「? なにがですか?」
P「あぁ、千枝。実は千枝に見せたい映像があるんだよ。だから、早速だけど会議室に移動しよう」
千枝「千枝に見せたい映像ですか?はい、分かりました」
P「次は千枝と…お疲れ千枝」スッ
晶葉「さて、私も食べ終わったことだし、会議室に戻ろうか。やはりこの小さな画面よりも、大きなスクリーンで見た方がいいだろう?」ピッ
P「ん、そうだな」
千枝「? なにがですか?」
P「あぁ、千枝。実は千枝に見せたい映像があるんだよ。だから、早速だけど会議室に移動しよう」
千枝「千枝に見せたい映像ですか?はい、分かりました」
P「で、解析は終わってるんだよな?」
晶葉「無論だ」
千枝「PさんPさん、はい、椅子です。座ってください」
P「ん?おぉ、わざわざありがとう」スッ
千枝「…え、えいっ♪」
P「おぉう?って、なんだ、わざわざ椅子を持ってきてくれたと思ったら、俺の上に座りたかったのか…まったく」ナデナデ
千枝「えへへ、ダメでしたか?」チラッ
P「その上目遣いは反則だぞ千枝。まぁ、好きにすればいい」
晶葉「傍から見れば優しいが、これから見せるものを知っていてそれを許すとは…やはりPは鬼畜だな」
P「はて、何の事やら」
千枝「?」
晶葉「…まぁいい。では佐々木千枝の潜在意識に宿る願望…いつみるの?」
晶葉・P「今でしょ!」
パッ
晶葉「無論だ」
千枝「PさんPさん、はい、椅子です。座ってください」
P「ん?おぉ、わざわざありがとう」スッ
千枝「…え、えいっ♪」
P「おぉう?って、なんだ、わざわざ椅子を持ってきてくれたと思ったら、俺の上に座りたかったのか…まったく」ナデナデ
千枝「えへへ、ダメでしたか?」チラッ
P「その上目遣いは反則だぞ千枝。まぁ、好きにすればいい」
晶葉「傍から見れば優しいが、これから見せるものを知っていてそれを許すとは…やはりPは鬼畜だな」
P「はて、何の事やら」
千枝「?」
晶葉「…まぁいい。では佐々木千枝の潜在意識に宿る願望…いつみるの?」
晶葉・P「今でしょ!」
パッ
ナンジョルノはストロンガーとタックルの約束に憧れてそう
それともウルトラマンセブンとか
それともウルトラマンセブンとか
>>431
マンセブンじゃないウルトラセブンだ次間違えたら転がすぞ
マンセブンじゃないウルトラセブンだ次間違えたら転がすぞ
>>1さん、面白くないので書かなくていいです
JS枠が重いのしかこないんですがそれは
になとか薫とか純粋そうなの呼んで口直ししとかないと大変なことになるぞ…
になとか薫とか純粋そうなの呼んで口直ししとかないと大変なことになるぞ…
千枝『おはようございまーす』
千枝「えっ…千枝?」
晶葉「今度は事務所か」
千枝『今日も一番乗りだったかな?Pさーん…あっ』
P『Zzz…』
P「そして俺がソファで横向きに寝てる…これ多分、徹夜明けだな」
千枝『Pさん…またそんな所で寝てたら、風邪ひいちゃいます…えっと、でも千枝じゃPさんを仮眠室までは運べないし…あっ、毛布持ってきますね!』パタパタ
P「千枝…やっぱりいい娘だな、お前は」ナデナデ
千枝「んっ…えへへ///」
千枝「えっ…千枝?」
晶葉「今度は事務所か」
千枝『今日も一番乗りだったかな?Pさーん…あっ』
P『Zzz…』
P「そして俺がソファで横向きに寝てる…これ多分、徹夜明けだな」
千枝『Pさん…またそんな所で寝てたら、風邪ひいちゃいます…えっと、でも千枝じゃPさんを仮眠室までは運べないし…あっ、毛布持ってきますね!』パタパタ
P「千枝…やっぱりいい娘だな、お前は」ナデナデ
千枝「んっ…えへへ///」
P『Zzz…』
千枝『よいしょ…毛布、持ってきましたよ。Pさん』
P『んっ…』ゴロッ
千枝『今かけて…あっ…きょ、今日も…///』
千枝「わわっ…///」
P「げっ!」
晶葉「なにを寝ながらおっ立てるんだ貴様は…!///」
P「寝てんだから不可抗力だろ!」
千枝『よいしょ…毛布、持ってきましたよ。Pさん』
P『んっ…』ゴロッ
千枝『今かけて…あっ…きょ、今日も…///』
千枝「わわっ…///」
P「げっ!」
晶葉「なにを寝ながらおっ立てるんだ貴様は…!///」
P「寝てんだから不可抗力だろ!」
千枝『Pさんのおちんちん、今日も辛そう…///』ジーッ
P「Zzz…」
千枝『Pさん…千枝、今日もちょっだけわるい子になっちゃいますね///』
カチャカチャ…ボロン
千枝『わっ…ぴ、Pさんのおちんちん、こんなに元気に…///』
P『んんっ…』
晶葉「良かった…流石にモザイク付きか…」
P「無かったらマズイって…いや、マズイのはそこじゃない!晶葉、一旦これを止めろ!千枝、悪いが退いてく」
千枝「///」モゾモゾ
P「ち、千枝?お前なにを…?」
千枝「ぁ…ん…///」スリスリ
P「ち、千枝ー!?なんか俺のズボンが湿ってるよー!?」
P「Zzz…」
千枝『Pさん…千枝、今日もちょっだけわるい子になっちゃいますね///』
カチャカチャ…ボロン
千枝『わっ…ぴ、Pさんのおちんちん、こんなに元気に…///』
P『んんっ…』
晶葉「良かった…流石にモザイク付きか…」
P「無かったらマズイって…いや、マズイのはそこじゃない!晶葉、一旦これを止めろ!千枝、悪いが退いてく」
千枝「///」モゾモゾ
P「ち、千枝?お前なにを…?」
千枝「ぁ…ん…///」スリスリ
P「ち、千枝ー!?なんか俺のズボンが湿ってるよー!?」
千枝『最初は手で…』ニギッ
P『んあっ…』ピクッ
千枝『あっ…えへへ、握ったらPさんがビクッて…可愛いなぁ///』コスコス
P『ぁ…あ…』ビク
千枝『Pさん、千枝のお手て、気持ちいですかー?』コスコス
P『あぐっ…んっ…』ビクビク
千枝『いつもは頼り甲斐のあるPさんが、今だけはこんなだらしない顔で…えへへ、これは千枝だけの秘密です///』シコシコ
P『うっ…あぁ…!』ビクビクッ
千枝『あっ、おっきく…!ま、まだダメですPさん!まだせーし出しちゃ、めっ!です』ギュッ
P『うぐっ…』
千枝『外に出したりしたら、勿体ないです。Pさんのせーしは、ぜーんぶ千枝のお口に出してください♪かぷっ…!』
P『ぁ…!』ゾクッ…
千枝『えへへ、Pさん、先っぽを甘噛みされるの好きですよね…あむあむ///』
P『あ…ぅ…』ビクン
千枝『そしたら、アイスみたいに筋を舌でツツーッて舐めあげて…んーっ///』
P『ふぁああぁぁ…!』ビクンビクン
千枝『後は一気に、喉の奥まで飲み込んで…あむっ!///』
千枝『んぐっ…じゅるっ、にゅうぅ…ちゅうううぅぅ…!///』ジュプジュプ
P『あ、あぁ、ああああぁぁぁ…!』ガクガク
千枝『れろそうなんれね。いいでふよPひゃん、くだはい…!ちえにPひゃんのせーしくだはい!こんどはおもいっきり、ちえのお口にせーしびゅーびゅーってらして!』ジュポジュポ
P『あ、ぁ、ぃっ…!』
千枝『んぐっ!!んっ、じゅるっ、じゅるるるっ…んっ、んくっ…はぁ、えへへ♪一杯、出ましたね///』トロン
P『はぁ…はぁ…』Zzz
千枝『これでもまだ起きない…だ、だったら…///』シュルシュル
P『Zzz…』
千枝『Pさん、早く起きないと千枝…もーっとわるい子に、なっちゃいますよ…?///』クパァ…
P『んあっ…』ピクッ
千枝『あっ…えへへ、握ったらPさんがビクッて…可愛いなぁ///』コスコス
P『ぁ…あ…』ビク
千枝『Pさん、千枝のお手て、気持ちいですかー?』コスコス
P『あぐっ…んっ…』ビクビク
千枝『いつもは頼り甲斐のあるPさんが、今だけはこんなだらしない顔で…えへへ、これは千枝だけの秘密です///』シコシコ
P『うっ…あぁ…!』ビクビクッ
千枝『あっ、おっきく…!ま、まだダメですPさん!まだせーし出しちゃ、めっ!です』ギュッ
P『うぐっ…』
千枝『外に出したりしたら、勿体ないです。Pさんのせーしは、ぜーんぶ千枝のお口に出してください♪かぷっ…!』
P『ぁ…!』ゾクッ…
千枝『えへへ、Pさん、先っぽを甘噛みされるの好きですよね…あむあむ///』
P『あ…ぅ…』ビクン
千枝『そしたら、アイスみたいに筋を舌でツツーッて舐めあげて…んーっ///』
P『ふぁああぁぁ…!』ビクンビクン
千枝『後は一気に、喉の奥まで飲み込んで…あむっ!///』
千枝『んぐっ…じゅるっ、にゅうぅ…ちゅうううぅぅ…!///』ジュプジュプ
P『あ、あぁ、ああああぁぁぁ…!』ガクガク
千枝『れろそうなんれね。いいでふよPひゃん、くだはい…!ちえにPひゃんのせーしくだはい!こんどはおもいっきり、ちえのお口にせーしびゅーびゅーってらして!』ジュポジュポ
P『あ、ぁ、ぃっ…!』
千枝『んぐっ!!んっ、じゅるっ、じゅるるるっ…んっ、んくっ…はぁ、えへへ♪一杯、出ましたね///』トロン
P『はぁ…はぁ…』Zzz
千枝『これでもまだ起きない…だ、だったら…///』シュルシュル
P『Zzz…』
千枝『Pさん、早く起きないと千枝…もーっとわるい子に、なっちゃいますよ…?///』クパァ…
ピッ
晶葉「これ以上は有料です。続きをご覧になりたい場合は製品版を…」
P「壊れるな晶葉。頼むから」
晶葉「はっ!わ、私は何を…あぁ、昨今の小学生の性の乱れについてだったかな?それについては後日、原稿用紙に書いて提出を」
P「しなくていいから。するとしても、それは俺にじゃなくて然るべきところに提出しなさい。あー、もう、ち、千枝?退いてほしいんだが…」
千枝「///」スリスリ
P「聞こえてないのか…?では…千枝」ギュッ
千枝「ふわっ…!?あっ、ぴ、Pさんに包まれて…///」
P「まったく、俺は千枝をとってもいい子だと思ってたのに…まさか俺の寝込みを襲うような悪い子だったとはな…しかも俺のズボンまで汚して」
千枝「あっ…!ご、ごめんなさい…で、でも、違うんですPさん!ち、千枝、まだ本当にはあんなえっちなことしてないです…!///」
P「まだ?じゃあやっぱり、千枝はあんなことをしたいって思ったことがあるって事だよな?」
千枝「あ、あぅ…その…はぃ…///」
P「はぁ…こりゃ、千枝にはキツーイオシオキが必要なようだな」ボソッ
千枝「ひゃっ…お、オシオキ…ち、千枝、どうされちゃうんですか…?」ドキドキ
P「小学生のアイドルとして、エッチなのはご法度だからな…そりゃあもう、二度度とそんな気持ちになれなくなるよう、千枝がおかしくなるまでとことんエッチなオシオキをしてやるから…覚悟しておけよ?」ボソッ
千枝「ち、ちえがおかしくなっちゃうまで、Pひゃんのえっちなおしおき…た、たのしみrすぅ///」ポー
P「…楽しみ?まぁ…いいや。千枝、今度こそ退いてくれ」
千枝「ふぁい…///」ヨロッ…
P「ウサちゃんロボ、千枝も仮眠室に…あぁ、その前に適当な服に着替えさせてやってくれ」
晶葉「これ以上は有料です。続きをご覧になりたい場合は製品版を…」
P「壊れるな晶葉。頼むから」
晶葉「はっ!わ、私は何を…あぁ、昨今の小学生の性の乱れについてだったかな?それについては後日、原稿用紙に書いて提出を」
P「しなくていいから。するとしても、それは俺にじゃなくて然るべきところに提出しなさい。あー、もう、ち、千枝?退いてほしいんだが…」
千枝「///」スリスリ
P「聞こえてないのか…?では…千枝」ギュッ
千枝「ふわっ…!?あっ、ぴ、Pさんに包まれて…///」
P「まったく、俺は千枝をとってもいい子だと思ってたのに…まさか俺の寝込みを襲うような悪い子だったとはな…しかも俺のズボンまで汚して」
千枝「あっ…!ご、ごめんなさい…で、でも、違うんですPさん!ち、千枝、まだ本当にはあんなえっちなことしてないです…!///」
P「まだ?じゃあやっぱり、千枝はあんなことをしたいって思ったことがあるって事だよな?」
千枝「あ、あぅ…その…はぃ…///」
P「はぁ…こりゃ、千枝にはキツーイオシオキが必要なようだな」ボソッ
千枝「ひゃっ…お、オシオキ…ち、千枝、どうされちゃうんですか…?」ドキドキ
P「小学生のアイドルとして、エッチなのはご法度だからな…そりゃあもう、二度度とそんな気持ちになれなくなるよう、千枝がおかしくなるまでとことんエッチなオシオキをしてやるから…覚悟しておけよ?」ボソッ
千枝「ち、ちえがおかしくなっちゃうまで、Pひゃんのえっちなおしおき…た、たのしみrすぅ///」ポー
P「…楽しみ?まぁ…いいや。千枝、今度こそ退いてくれ」
千枝「ふぁい…///」ヨロッ…
P「ウサちゃんロボ、千枝も仮眠室に…あぁ、その前に適当な服に着替えさせてやってくれ」
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