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元スレモバP「全ては5歳の時から始まった」
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このスレの前半は、モバマスと全く関係ありません(後半で色々と分かりますが……)
更に下ネタも多々あります。ほんの少しキャラ崩壊(?)があります。
そして関西弁が多いです
それでも、温かい目で見守って下さると幸いです。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1376561775
更に下ネタも多々あります。ほんの少しキャラ崩壊(?)があります。
そして関西弁が多いです
それでも、温かい目で見守って下さると幸いです。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1376561775
____生まれてから今まで、俺はずっと愛されてきた____
オギャァ……オギャァ……!
P父「おぉ、男の子やん……!」
P母「ふふっ。アナタがへその緒を切ってあげて」
ジャキン
P父「何かち○こ切ったみたい!」
P母「アナタ……」
__とにかく下ネタが好きな父さんだった__
オギャァ……オギャァ……!
P父「おぉ、男の子やん……!」
P母「ふふっ。アナタがへその緒を切ってあげて」
ジャキン
P父「何かち○こ切ったみたい!」
P母「アナタ……」
__とにかく下ネタが好きな父さんだった__
____3歳の時____
ガチャッ
P父「ただいまー」
P「おかえり!」
トテトテ
P父「お帰りのチューは?」
P「あ……うん!」
チュッ
P母「アナタも、結構親バカねぇ……」
P父「何でもええやん!」
____これが、息子の人生を大きく左右させることも知らず____
ガチャッ
P父「ただいまー」
P「おかえり!」
トテトテ
P父「お帰りのチューは?」
P「あ……うん!」
チュッ
P母「アナタも、結構親バカねぇ……」
P父「何でもええやん!」
____これが、息子の人生を大きく左右させることも知らず____
____5歳の時____
P「○○ちゃーん!」
チュッ
○○「えへへ……」
餓鬼A「うわっ、Pが○○ちゃんとちゅーしてる!」
P「なんか悪いんか!」
チュッ
○○「……//」
○○母「あのぉ、ウチの子供が、Pくんと結婚するって毎日のように言ってまして……」
P母「あははは……」
P「○○ちゃーん!」
チュッ
○○「えへへ……」
餓鬼A「うわっ、Pが○○ちゃんとちゅーしてる!」
P「なんか悪いんか!」
チュッ
○○「……//」
○○母「あのぉ、ウチの子供が、Pくんと結婚するって毎日のように言ってまして……」
P母「あははは……」
____そして、人生最悪の日を迎える____
P「……んぅ?」
P母「んぁ……そこっ……キモチイイ……」
P父「……ふっ……ふっ」
P「……なにやってんのー?」
ガサガサッ!
P母「……」
P父「……」
P「……」
____俺は何かしらの恐怖から、三日間熟睡することが出来なかった____
P「……んぅ?」
P母「んぁ……そこっ……キモチイイ……」
P父「……ふっ……ふっ」
P「……なにやってんのー?」
ガサガサッ!
P母「……」
P父「……」
P「……」
____俺は何かしらの恐怖から、三日間熟睡することが出来なかった____
___7歳の時____
P「予防接種痛かった……」
P母「偉かったわねー……あら?○○ちゃんじゃない?」
P「!?」
○○母「あら、P母さん!久し振り~」
P母「本当ね~」
○○「……Pくんは……?」
P母「あ~……あの子はトイレに行って……」
P「……//」
____彼女のことを考えると、当時の行為による羞恥心が蘇った____
P「俺、もしかしたら一生チューできやんかも……」
____その考えは、大きく間違っていたが____
P「予防接種痛かった……」
P母「偉かったわねー……あら?○○ちゃんじゃない?」
P「!?」
○○母「あら、P母さん!久し振り~」
P母「本当ね~」
○○「……Pくんは……?」
P母「あ~……あの子はトイレに行って……」
P「……//」
____彼女のことを考えると、当時の行為による羞恥心が蘇った____
P「俺、もしかしたら一生チューできやんかも……」
____その考えは、大きく間違っていたが____
____10歳の時____
友人「これ、父さんのパソコン!」
P「へぇ~……色々検索してみる?」
十分後くらい
友人「……なぁ、『えろ』って検索せえへん?」
P「えっ……ホンマに?」
友人「ホンマに」
P「……打とか」
カタカタ
ババンッ!
~~エロ道が道~~
P「これ、動画か……」
友人「……試しに、これ見てみるで」
カチッ
『あぁっんっ……!そこぉ……!』
友人「アッヒャッヒャッヒャッヒャwww」カオマッカッカ
P「……」
友人「フェッwwフェッ…w…ふぇ?」
P「……ごめん。俺、こういうの無理……」
友人「えっ……どうしたん?」
____その日一日中、俺はレ○プされた女子高校生のように、顔が青ざめていた____
____何故、ああいうのがRー18なのかを理解した日でもあった_____
友人「これ、父さんのパソコン!」
P「へぇ~……色々検索してみる?」
十分後くらい
友人「……なぁ、『えろ』って検索せえへん?」
P「えっ……ホンマに?」
友人「ホンマに」
P「……打とか」
カタカタ
ババンッ!
~~エロ道が道~~
P「これ、動画か……」
友人「……試しに、これ見てみるで」
カチッ
『あぁっんっ……!そこぉ……!』
友人「アッヒャッヒャッヒャッヒャwww」カオマッカッカ
P「……」
友人「フェッwwフェッ…w…ふぇ?」
P「……ごめん。俺、こういうの無理……」
友人「えっ……どうしたん?」
____その日一日中、俺はレ○プされた女子高校生のように、顔が青ざめていた____
____何故、ああいうのがRー18なのかを理解した日でもあった_____
__11歳の時__
P(周りのやつらの会話について行く為には、まず知識を知らないと……
でも、動画は二度とゴメンだ)カタカタ
ポケモン R-18 小説
P(最初はネット小説からやな)
カチッ
サトシ『くっ、気持ちいいぜ……!』
ピカチュウ『中に出してやるよ!うっ』ドピュ
P「……は?」
____サトシ×ヒロインを期待していた俺には、ホモ獣姦が理解出来なかった____
P(周りのやつらの会話について行く為には、まず知識を知らないと……
でも、動画は二度とゴメンだ)カタカタ
ポケモン R-18 小説
P(最初はネット小説からやな)
カチッ
サトシ『くっ、気持ちいいぜ……!』
ピカチュウ『中に出してやるよ!うっ』ドピュ
P「……は?」
____サトシ×ヒロインを期待していた俺には、ホモ獣姦が理解出来なかった____
P「……ま、まぁ、気を取り直そか」
ドラえもん Rー18 小説
カチッ
ドラえもん『のび太くん、気持ちいいかい?』
のび太『あぁ、ジャイアンのよりも大きい……!』
____その日から、ドラえもんを見ることは無くなった____
ドラえもん Rー18 小説
カチッ
ドラえもん『のび太くん、気持ちいいかい?』
のび太『あぁ、ジャイアンのよりも大きい……!』
____その日から、ドラえもんを見ることは無くなった____
P「……」
クレヨンしんちゃん Rー18 小説
カチッ
しんのすけ『ひまわりうまいぞー』クチャクチャ
みさえ『ふんっ!』ザシュッ
ひろし『』
____Rー18の意味が違った____
クレヨンしんちゃん Rー18 小説
カチッ
しんのすけ『ひまわりうまいぞー』クチャクチャ
みさえ『ふんっ!』ザシュッ
ひろし『』
____Rー18の意味が違った____
____18歳の時____
P「俺、上京したいんよ。だから____」
P父「……P、確かにお前は才能もあるし、人望もあるわ。
ただ、一つ足りやん物があるやろ?」
P「……何が足りやんの?」
P父「女や」
P「……はぁ」
P父「お前が誰かと付き合ってるって聞いたことないし、
料理、家事、炊飯は大丈夫ちゃうやろ?」
P「……え?
あぁ、うん……」
P父「やっぱり、生きていく上では、妻が必要になる。
女の口説き方を、父さんが教えないままやと、多分お前一生独身やで」
P「……そっすねー」
P「俺、上京したいんよ。だから____」
P父「……P、確かにお前は才能もあるし、人望もあるわ。
ただ、一つ足りやん物があるやろ?」
P「……何が足りやんの?」
P父「女や」
P「……はぁ」
P父「お前が誰かと付き合ってるって聞いたことないし、
料理、家事、炊飯は大丈夫ちゃうやろ?」
P「……え?
あぁ、うん……」
P父「やっぱり、生きていく上では、妻が必要になる。
女の口説き方を、父さんが教えないままやと、多分お前一生独身やで」
P「……そっすねー」
P父「まずな、俺がどうやって母さんを落としたと思う?」
P「え……トークとか、年収とか?」
P父「違う」
P父「腰の速さやwwww」
P母「もうっ、お父さんったら……//」
P「……」
__その時、俺は家を出ることを決意した__
P「え……トークとか、年収とか?」
P父「違う」
P父「腰の速さやwwww」
P母「もうっ、お父さんったら……//」
P「……」
__その時、俺は家を出ることを決意した__
いきなりホモ獣姦は登山初心者が全裸でエベレストに上るより難易度たけえよww
____22歳の時____
P「大学出たけど、無職か……どうしよう」
社長「キミィ!」
P「はい?」
社長「ウチで働かないかね?」
P「あ、はい。働かして下さい!」
P「大学出たけど、無職か……どうしよう」
社長「キミィ!」
P「はい?」
社長「ウチで働かないかね?」
P「あ、はい。働かして下さい!」
千枝「Pさん、おはようございます」
P「おはよう、千枝、ありす、仁奈」
ありす「あ、Pさん……あのっ//」
仁奈「着ぐるみ、持ってきたですよ」
P「あ、ありがとう……!早速着てみるよ!」
ありす「あっ……」
P「ん?どうしたの、ありす」
ありす「こ、このゲーム面白かったので、Pさんもどうぞ……」コトッ
P「これ、前から興味あったんだよ~
ありがとう!」
ありす「い、いえ……//」
ゴソゴソ
P「これ、滅茶苦茶顔つき悪そうな着ぐるみだね……」
仁奈「いつもの様にやってほしいでごぜーます!」
P「OK!」
P「おはよう、千枝、ありす、仁奈」
ありす「あ、Pさん……あのっ//」
仁奈「着ぐるみ、持ってきたですよ」
P「あ、ありがとう……!早速着てみるよ!」
ありす「あっ……」
P「ん?どうしたの、ありす」
ありす「こ、このゲーム面白かったので、Pさんもどうぞ……」コトッ
P「これ、前から興味あったんだよ~
ありがとう!」
ありす「い、いえ……//」
ゴソゴソ
P「これ、滅茶苦茶顔つき悪そうな着ぐるみだね……」
仁奈「いつもの様にやってほしいでごぜーます!」
P「OK!」
P「ギャハハ!千枝とありすを襲ってやる~!」
千枝「きゃー、怖いですー(棒)」
ありす「お、襲う……//」
P「Pナッスィィィナッシーーーー!!!!」ガバァッ!
千枝「だ、誰かー(棒)」
ババン!
光「Pっしー!今日こそ成敗してやる!」
ドゲシッッ!!
P「P汁ブッシャァァァッッ!!!??」ゴハッ!
千枝「Pさぁぁぁん!」
ありす「P汁……!」
千枝「きゃー、怖いですー(棒)」
ありす「お、襲う……//」
P「Pナッスィィィナッシーーーー!!!!」ガバァッ!
千枝「だ、誰かー(棒)」
ババン!
光「Pっしー!今日こそ成敗してやる!」
ドゲシッッ!!
P「P汁ブッシャァァァッッ!!!??」ゴハッ!
千枝「Pさぁぁぁん!」
ありす「P汁……!」
P「いつもよく飽きないね」
光「楽しいからな!」
千枝「Pさんも迫真の演技ですよね」
ありす「P汁飲みたいです……」
P「飲むのはやめようね」
ガチャッ!
幸子「Pさん、今日のボ____」
P「可愛い~~!可愛いよ幸子!!」ムギュゥゥ
幸子「……!」ドヤァ!
光「むぅ……」
千枝「……」
ありす「P汁……P汁……」フラフラ
光「楽しいからな!」
千枝「Pさんも迫真の演技ですよね」
ありす「P汁飲みたいです……」
P「飲むのはやめようね」
ガチャッ!
幸子「Pさん、今日のボ____」
P「可愛い~~!可愛いよ幸子!!」ムギュゥゥ
幸子「……!」ドヤァ!
光「むぅ……」
千枝「……」
ありす「P汁……P汁……」フラフラ
仁奈「P、仁奈をモフモフするですよ」
P「ん、そうだね」モフモフ
光「アタシも!」
千枝「わ、私も……」
ありす「P汁……」ペロペロ
アッハッハハハハ……
凛「……」
加蓮「……」
P「あ、北条さん、渋谷さん。おはようございます」シレッ
P「ん、そうだね」モフモフ
光「アタシも!」
千枝「わ、私も……」
ありす「P汁……」ペロペロ
アッハッハハハハ……
凛「……」
加蓮「……」
P「あ、北条さん、渋谷さん。おはようございます」シレッ
ガチャッ
社長「キミィ、元気よくやってるかね?」
P「社長……えぇ、元気よくやっていますよ」
社長「そうか。何しろ夕べは君が『激しく乱れた』からねぇ」
P「ちょっ……あんまりここで言わないでくださいよ!」オロオロ
社長「まぁ元気そうで何よりだ!ハッハッハ!」
P「しゃちょ~……」
涌井「……」ドンビキ
川島「分からないわ」
あい(可愛い)
楓「ふふっ……」
社長「キミィ、元気よくやってるかね?」
P「社長……えぇ、元気よくやっていますよ」
社長「そうか。何しろ夕べは君が『激しく乱れた』からねぇ」
P「ちょっ……あんまりここで言わないでくださいよ!」オロオロ
社長「まぁ元気そうで何よりだ!ハッハッハ!」
P「しゃちょ~……」
涌井「……」ドンビキ
川島「分からないわ」
あい(可愛い)
楓「ふふっ……」
____ウチの会社アンケート!(社長調べ)____
Pくんのことをどう思っているかね?
和久井「ホモね」
川島「バイ・セクシャルよ。分かるわ」
安部「こ、怖い……」ガクブル
友紀「ファッ○ューP」
あい「まぁ……悪くないと思うよ」
楓「とても一途な人です……ふふっ」
Pくんのことをどう思っているかね?
和久井「ホモね」
川島「バイ・セクシャルよ。分かるわ」
安部「こ、怖い……」ガクブル
友紀「ファッ○ューP」
あい「まぁ……悪くないと思うよ」
楓「とても一途な人です……ふふっ」
凛「ロリコン」
加蓮「ロリコン」
奈緒「アタシ、嫌われてるよな……」ズーン
まゆ「……ノーコメントで」
みく「話が分かる男にゃ!」
加蓮「ロリコン」
奈緒「アタシ、嫌われてるよな……」ズーン
まゆ「……ノーコメントで」
みく「話が分かる男にゃ!」
仁奈「みんなにやさしいでごぜーます」
光「一緒にいると楽しいな!」
千枝「いい人です」
幸子「良き夫です!」ドヤァ
ありす「良いダシが出ています」ウンウン
光「一緒にいると楽しいな!」
千枝「いい人です」
幸子「良き夫です!」ドヤァ
ありす「良いダシが出ています」ウンウン
書き溜め分投下終了
画像集めようとしたけど、途中で諦めてもうた……
誰か頼む
画像集めようとしたけど、途中で諦めてもうた……
誰か頼む
15歳にロリコン扱いされて14歳に夫認定されるってのもよくわからんな
____Pの日常①____
ありす「Pさん、今日はこのゲームをしませんか?」
P「ポケモン?良いよ!」
P「いやー、惜しかったんだけどな……」
ありす「残念でしたね」ペロペロ
ありす(あっさりの汗をベースに体臭が良い感じにマッチ、まさに至高の一品……!)
P(ありすがあすなろ抱きしてるから、何を出すか丸見えだったな……
というか首を舐めないでほしい。めっちゃ、こしょばい)
奈緒「」ジー
___
__
_
ありす「Pさん、今日はこのゲームをしませんか?」
P「ポケモン?良いよ!」
P「いやー、惜しかったんだけどな……」
ありす「残念でしたね」ペロペロ
ありす(あっさりの汗をベースに体臭が良い感じにマッチ、まさに至高の一品……!)
P(ありすがあすなろ抱きしてるから、何を出すか丸見えだったな……
というか首を舐めないでほしい。めっちゃ、こしょばい)
奈緒「」ジー
___
__
_
奈緒「な、なぁPさん。アタシともポケモンしないか?」
P「神谷さん?別に良いですけど……」
奈緒(Pさんがアタシ達から距離を置く理由を聞く為にも、
仲良くなる必要があるよな……)
ピカチュウ VS ラグラージ
奈緒(うーん、仕方ない。ピカチュウを戻すか……)
P「もうこれアカンて……何でピカチュウなん……?」ガタガタブツブツ
バタン!
奈緒「Pさぁん!?」
ありす「」ペロペロペロペロ
ありす(うーん……汗が濃くなって体臭が消されちゃいました。80点です)
奈緒(アタシ、そんなに嫌われてるのか……)ズーン
P「神谷さん?別に良いですけど……」
奈緒(Pさんがアタシ達から距離を置く理由を聞く為にも、
仲良くなる必要があるよな……)
ピカチュウ VS ラグラージ
奈緒(うーん、仕方ない。ピカチュウを戻すか……)
P「もうこれアカンて……何でピカチュウなん……?」ガタガタブツブツ
バタン!
奈緒「Pさぁん!?」
ありす「」ペロペロペロペロ
ありす(うーん……汗が濃くなって体臭が消されちゃいました。80点です)
奈緒(アタシ、そんなに嫌われてるのか……)ズーン
アメリカとか海外だとポケットモンスターはそういう意味に捉えられるからPokemonで商標登録されてんだよな
____Pの日常②____
友紀「いけいけ、カイアンツ~!」
P「あの……姫川さん、事務所で野球の応援は控えて下さい」
友紀「えー?どうして?」
P「それは……その……」
「相手の先発は、今年のゴールデンルーキー対決
藤神VS官野」
友紀「相手の先発、藤神~?これは勝ったね!」
P「……」イラッ
みく「……」イラッ
友紀「いけいけ、カイアンツ~!」
P「あの……姫川さん、事務所で野球の応援は控えて下さい」
友紀「えー?どうして?」
P「それは……その……」
「相手の先発は、今年のゴールデンルーキー対決
藤神VS官野」
友紀「相手の先発、藤神~?これは勝ったね!」
P「……」イラッ
みく「……」イラッ
友紀「よーし、チャンスだ!」
P「……」ジー
みく「……」ジー
「ここでバッター阿部……打ったァァァ!!!これは間違いなく入ります!!」
友紀「やっt」
P「ア゙ァァァァァ!?阿部○すぞ!?何打ってんのじゃワレェェェェ!!」
みく「どつきまわされたいのかニャァァァァ!!!??」
……シーン……
P「みくと外回り行ってきます」
みく「にゃ」コクリ
バタン
友紀「○ァッキューP」
菜々「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ガクブル
P「……」ジー
みく「……」ジー
「ここでバッター阿部……打ったァァァ!!!これは間違いなく入ります!!」
友紀「やっt」
P「ア゙ァァァァァ!?阿部○すぞ!?何打ってんのじゃワレェェェェ!!」
みく「どつきまわされたいのかニャァァァァ!!!??」
……シーン……
P「みくと外回り行ってきます」
みく「にゃ」コクリ
バタン
友紀「○ァッキューP」
菜々「ごめんなさい……ごめんなさい……!」ガクブル
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