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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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>>219
加蓮ってむっつりだよね絶対
加蓮ってむっつりだよね絶対
>>219
2票入れたぞ
2票入れたぞ
森久保狙ってる人が必死だから手助けのつもりで書いたけど
俺しかいなかったww
俺しかいなかったww
ありすちゃんちょろいどころか瞬時に完堕ちしてるじゃないですかー
>>233
沢山挿れような
沢山挿れような
>>233
俺も加勢するよ(無課金)
俺も加勢するよ(無課金)
>>241
読んだ?
読んだ?
輿水幸子「おはようございまーす」
シーン…
幸子「あれ…誰もいない?この時間にそんなはずは…」
幸子「プロデューサーさーん…?プロデューサーさーん?プロデューサーさーん!」
幸子「…会議室ですか」スタスタ
ガチャ
幸子「あぁ、やっぱりここでしたか」スタスタ
P「おー、おはよう幸子」
幸子「おはようございます。まったく、このボクが呼んでいるんですから、ちゃんと返事をしないと駄目じゃないですかプロデューサーさん」ズイッ
P「悪い悪い。幸子ならすぐ来ると思ってな」スッ
晶葉「私もいるんだがね。おはよう、幸子」ピッ
幸子「はい?あぁ、おはようございます晶葉さん。それよりプロデューサーさん?プロデューサーさんは、このカワイイボクの挨拶を無視してまで、ここで何をしていたんですか?」
P「んー?昼飯について考えてた」
幸子「お昼ですか…?あっ…ふふーん!プロデューサーさんがどうしてもというのであれば、ボクがお昼をご一緒してあげていいですよ?実は最近、気になるお店が新しく出来ましてね」
P「いや、気持ちは嬉しいが、俺は事務所から出れなくてな」
幸子「えっ?それはなんで…」
晶葉「まぁまぁ、立ち話も難だ。このちょっとな椅子に座って座って。話はそれからだ」
幸子「えっ、えぇ?」
P「昼の前に見てもらいたいものがあるから、ちょっと付き合ってくれ。昼飯の訳はまぁ…見れば分かる」
幸子「は、はぁ…?」
晶葉「では早々に、輿水幸子の潜在意識に宿る願望を…助さん!格さん!」
P「いねーよ」
パッ
シーン…
幸子「あれ…誰もいない?この時間にそんなはずは…」
幸子「プロデューサーさーん…?プロデューサーさーん?プロデューサーさーん!」
幸子「…会議室ですか」スタスタ
ガチャ
幸子「あぁ、やっぱりここでしたか」スタスタ
P「おー、おはよう幸子」
幸子「おはようございます。まったく、このボクが呼んでいるんですから、ちゃんと返事をしないと駄目じゃないですかプロデューサーさん」ズイッ
P「悪い悪い。幸子ならすぐ来ると思ってな」スッ
晶葉「私もいるんだがね。おはよう、幸子」ピッ
幸子「はい?あぁ、おはようございます晶葉さん。それよりプロデューサーさん?プロデューサーさんは、このカワイイボクの挨拶を無視してまで、ここで何をしていたんですか?」
P「んー?昼飯について考えてた」
幸子「お昼ですか…?あっ…ふふーん!プロデューサーさんがどうしてもというのであれば、ボクがお昼をご一緒してあげていいですよ?実は最近、気になるお店が新しく出来ましてね」
P「いや、気持ちは嬉しいが、俺は事務所から出れなくてな」
幸子「えっ?それはなんで…」
晶葉「まぁまぁ、立ち話も難だ。このちょっとな椅子に座って座って。話はそれからだ」
幸子「えっ、えぇ?」
P「昼の前に見てもらいたいものがあるから、ちょっと付き合ってくれ。昼飯の訳はまぁ…見れば分かる」
幸子「は、はぁ…?」
晶葉「では早々に、輿水幸子の潜在意識に宿る願望を…助さん!格さん!」
P「いねーよ」
パッ
幸子『ふんふ~ん』テクテク
P「まぁ、当然幸子が映って…これは…えぇと…あぁ、幸子の家だな」
幸子「えっ?えっ?ちょ、ちょっと、こんなもの何時の間に撮ったんですか…?」
幸子『ただいまー』ガチャ
P『おう、おかえり幸子』
P「そして幸子の家に俺かぁ」
晶葉「まぁ、順当だな」
幸子「そしてなんでプロデューサーさんがボクの家に!?」
幸子『はい、プロデューサーさん。今日もちゃんとお利口にしていましたか?』
P『あぁ、幸子とご両親以外には誰ともあってないよ。ただ、仕事の関係で幾つか電話はしたが…』
幸子『まぁ、お仕事の電話はしょうがないですが…本当に、仕事ですか?ボク以外の女と連絡を取った訳じゃ』
P『あぁ、なんなら履歴を見ればいい』スッ
幸子『むむむ…』ポチポチ
P「あれ…?もしかしてコレって、俺は軟禁されてる感じ?」
晶葉「の、ようだな」
幸子『どうやら本当の様ですね。ですが良いですか?何度も言いますが、プロデューサーさんは、ずっとボクだけを見ていれば良いんです。ボクだけと接して、ボクだけを見て、ボクだけと直に話して、ボクだけの声を聞いて、ボクの事だけを考えて、ボクだけをプロデュースして、ボクだけを可愛がる…それがボクの恋人として、プロデューサーさんがやるべきことです』
P『あぁ、分かってるよ。で、幸子の方は?』
幸子『ボクだって、今日も一日お仕事を頑張りましたよ!もちろん一日中プロデューサーの事だけを考えていましたし、必要最低限にしかプロデューサー以外とは話ませんでしたよ!さぁ、今日もそんな健気に頑張ったボクを、存分に褒めるといいです!』ドヤァ
幸子「な、なんなんですか、これは…!///」
P「幸子は外に出てるのに、俺は出ちゃダメなのか?」
晶葉「Pは基本的に常時、誰かしらに狙われてるからな。だからだろ」
P「えっ?なにそれこわい」
P「まぁ、当然幸子が映って…これは…えぇと…あぁ、幸子の家だな」
幸子「えっ?えっ?ちょ、ちょっと、こんなもの何時の間に撮ったんですか…?」
幸子『ただいまー』ガチャ
P『おう、おかえり幸子』
P「そして幸子の家に俺かぁ」
晶葉「まぁ、順当だな」
幸子「そしてなんでプロデューサーさんがボクの家に!?」
幸子『はい、プロデューサーさん。今日もちゃんとお利口にしていましたか?』
P『あぁ、幸子とご両親以外には誰ともあってないよ。ただ、仕事の関係で幾つか電話はしたが…』
幸子『まぁ、お仕事の電話はしょうがないですが…本当に、仕事ですか?ボク以外の女と連絡を取った訳じゃ』
P『あぁ、なんなら履歴を見ればいい』スッ
幸子『むむむ…』ポチポチ
P「あれ…?もしかしてコレって、俺は軟禁されてる感じ?」
晶葉「の、ようだな」
幸子『どうやら本当の様ですね。ですが良いですか?何度も言いますが、プロデューサーさんは、ずっとボクだけを見ていれば良いんです。ボクだけと接して、ボクだけを見て、ボクだけと直に話して、ボクだけの声を聞いて、ボクの事だけを考えて、ボクだけをプロデュースして、ボクだけを可愛がる…それがボクの恋人として、プロデューサーさんがやるべきことです』
P『あぁ、分かってるよ。で、幸子の方は?』
幸子『ボクだって、今日も一日お仕事を頑張りましたよ!もちろん一日中プロデューサーの事だけを考えていましたし、必要最低限にしかプロデューサー以外とは話ませんでしたよ!さぁ、今日もそんな健気に頑張ったボクを、存分に褒めるといいです!』ドヤァ
幸子「な、なんなんですか、これは…!///」
P「幸子は外に出てるのに、俺は出ちゃダメなのか?」
晶葉「Pは基本的に常時、誰かしらに狙われてるからな。だからだろ」
P「えっ?なにそれこわい」
P『おう、偉い偉い。毎日ご苦労様だ、幸子』ナデナデ
幸子『ふふん♪撫でるだけじゃなくて、ボクを思いっきり抱き締めてもいいんですよ!』
P『んっ、頑張ったな幸子』ギュー
幸子『あっ…んふふ♪まったくこんなに強く抱きしめて…本当にしょうがない人ですね!ふふん、まぁ、こんなにカワイイボクの方も悪いかもしれませんがね!』
幸子「うらやま…って、違う!あ、あの!本当にこんなものいつ撮った…と言いますか、そもそもこんなことした覚えがありませんけどっ!?///」
P『あぁ、本当に…幸子は世界で一番可愛いよ』ナデナデ
幸子『にゅふ…にゅふふ…♪当然ですね!ボクが世界一可愛い事は、この世界の真理ですからね!まぁ、それはプロデューサーさんだけが知っていればいい事なんですけどね。プロデューサーさんはボクだけのモノですけど、同時にボクもプロデューサーさんだけのモノですから』
幸子「な、なに言ってんですかこのボクは!?そんなこと当たり前…じゃなくって!プロデューサーさん!止めてくださいっ!これを今すぐ止めてくださいっ!!///」
P「いや、止めるためのリモコンは晶葉が持ってるし」
幸子「晶葉さん!///」
晶葉「一時停止。そしてP、パス」ポイッ
P「ナイスパス」パシッ
幸子「消してくださいプロデューサーさん!///」
P「ふっ、消して欲しくば、この俺からリモコンを奪う事だな」
幸子「くっ…このっ!えいっ!やぁっ!///」ピョンピョン
P「はっはっはっ、幸子はちんまいからなぁ。まぁ、届くまで頑張れ。では一時停止解除っと」ピッ
幸子「あっ、ちょっと!ふやっ!んっ!はっ!も、もうっ!!///」ピョンピョン
P『あぁ、嬉しいよ。世界一可愛い幸子が、この俺だけのモノだなんて…これ以上の幸せなはないよ』
幸子『ふふん、そうでしょうともね!光栄に思ってくださいよ!』
P『さてと…よっと』グイッ
幸子『んっ…///』
P「あっ、お姫様抱っこにチェンジした」
幸子「ぐっ、心底うらやま…だからそうじゃなくて!早くリモコンを渡しtきゃっ!?///」
P「そんなに羨ましいならやってやるよ。お姫様抱っこ」ヒョイッ
幸子「やっ、ちょっ!放してくだ…あっ、いや、でも、無理の放さなくても…それは、プロデューサーさんがどうしてもしたいと言うのであれば、ボクはいっこうに…///」
P「晶葉、リモコン。さぁ、そしてちゃんと映像を直視して」グイッ
幸子「ふぇ…?///」
P『朝以来、幸子と接してなくて、俺の幸子分が底をついてるんだ…だからこれから幸子の部屋で、じっくりと補給させてもらうぞ』
幸子『んふふ、まったく堪え性のない人ですね、プロデューサーさんは…ボクは今帰ってきたとこだと言うのに』
P『幸子が可愛すぎるのがいけないんだよ』ナデリ
幸子『あぁ、それはどうしようもないですね。ボクはどうあっても可愛いので!』ドヤァ
P『だな。まぁ、幸子が嫌だって言うなら我慢するが…』
幸子『むっ、イジワルですね…言わなくても、ボクの気持ちは分かってるくせに…』
P『それでも、幸子の口から聞かないとな。幸子が本当に嫌がってる事はしたくないし』
幸子『それは良い心がけですが…んっ、そうですね…ボクも朝以来、プロデューサーさんと一緒にいられなくて、とても寂しかったですから…その、ボクをプロデューサーさんの好きにして、いいですよ…だから早くボクを連れて行ってくださいよっ!///』
P『はいはい、了解です。お姫様』
幸子『ふふん♪』
幸子『ふふん♪撫でるだけじゃなくて、ボクを思いっきり抱き締めてもいいんですよ!』
P『んっ、頑張ったな幸子』ギュー
幸子『あっ…んふふ♪まったくこんなに強く抱きしめて…本当にしょうがない人ですね!ふふん、まぁ、こんなにカワイイボクの方も悪いかもしれませんがね!』
幸子「うらやま…って、違う!あ、あの!本当にこんなものいつ撮った…と言いますか、そもそもこんなことした覚えがありませんけどっ!?///」
P『あぁ、本当に…幸子は世界で一番可愛いよ』ナデナデ
幸子『にゅふ…にゅふふ…♪当然ですね!ボクが世界一可愛い事は、この世界の真理ですからね!まぁ、それはプロデューサーさんだけが知っていればいい事なんですけどね。プロデューサーさんはボクだけのモノですけど、同時にボクもプロデューサーさんだけのモノですから』
幸子「な、なに言ってんですかこのボクは!?そんなこと当たり前…じゃなくって!プロデューサーさん!止めてくださいっ!これを今すぐ止めてくださいっ!!///」
P「いや、止めるためのリモコンは晶葉が持ってるし」
幸子「晶葉さん!///」
晶葉「一時停止。そしてP、パス」ポイッ
P「ナイスパス」パシッ
幸子「消してくださいプロデューサーさん!///」
P「ふっ、消して欲しくば、この俺からリモコンを奪う事だな」
幸子「くっ…このっ!えいっ!やぁっ!///」ピョンピョン
P「はっはっはっ、幸子はちんまいからなぁ。まぁ、届くまで頑張れ。では一時停止解除っと」ピッ
幸子「あっ、ちょっと!ふやっ!んっ!はっ!も、もうっ!!///」ピョンピョン
P『あぁ、嬉しいよ。世界一可愛い幸子が、この俺だけのモノだなんて…これ以上の幸せなはないよ』
幸子『ふふん、そうでしょうともね!光栄に思ってくださいよ!』
P『さてと…よっと』グイッ
幸子『んっ…///』
P「あっ、お姫様抱っこにチェンジした」
幸子「ぐっ、心底うらやま…だからそうじゃなくて!早くリモコンを渡しtきゃっ!?///」
P「そんなに羨ましいならやってやるよ。お姫様抱っこ」ヒョイッ
幸子「やっ、ちょっ!放してくだ…あっ、いや、でも、無理の放さなくても…それは、プロデューサーさんがどうしてもしたいと言うのであれば、ボクはいっこうに…///」
P「晶葉、リモコン。さぁ、そしてちゃんと映像を直視して」グイッ
幸子「ふぇ…?///」
P『朝以来、幸子と接してなくて、俺の幸子分が底をついてるんだ…だからこれから幸子の部屋で、じっくりと補給させてもらうぞ』
幸子『んふふ、まったく堪え性のない人ですね、プロデューサーさんは…ボクは今帰ってきたとこだと言うのに』
P『幸子が可愛すぎるのがいけないんだよ』ナデリ
幸子『あぁ、それはどうしようもないですね。ボクはどうあっても可愛いので!』ドヤァ
P『だな。まぁ、幸子が嫌だって言うなら我慢するが…』
幸子『むっ、イジワルですね…言わなくても、ボクの気持ちは分かってるくせに…』
P『それでも、幸子の口から聞かないとな。幸子が本当に嫌がってる事はしたくないし』
幸子『それは良い心がけですが…んっ、そうですね…ボクも朝以来、プロデューサーさんと一緒にいられなくて、とても寂しかったですから…その、ボクをプロデューサーさんの好きにして、いいですよ…だから早くボクを連れて行ってくださいよっ!///』
P『はいはい、了解です。お姫様』
幸子『ふふん♪』
晶葉「まぁ、もう良いだろう」ピッ
幸子「あ、あぅ…よ、良かった…もう、終わったんですね…///」
P「幸子」
幸子「はい…?///」
P「仮眠室が開いてるが…行くか?」ボソッ
幸子「ふえぇ!?いやっ、あのっ、そんなっ!ボクは別にっ!///」
P「くくっ、幸子は俺のモノなんだろう?だったら、拒否権はないよな…たっぷり、可愛がってやるぞ」ボゾッ
幸子「はうっ…しょ、しょうがないれふね…そこまでいうにゃら、ぼくをぷろでゅーさしゃんのしゅきにして…にゅふふ///」
P「さて、昼飯どうする?」
晶葉「切り替えが早すぎやしないか」
P「切り替えが早くないとお前たちのプロデューサーは出来んよ。あっ、ウサちゃんロボ。こいつら全員、仮眠室に運んでおいて」
凛「ぐるるる!わんわんっ!」
P「あっ、凛はいいよ。そのままで。おいで凛、お昼だから会議室から出るぞ」
凛「わふんっ!!」ダッ
幸子「あ、あぅ…よ、良かった…もう、終わったんですね…///」
P「幸子」
幸子「はい…?///」
P「仮眠室が開いてるが…行くか?」ボソッ
幸子「ふえぇ!?いやっ、あのっ、そんなっ!ボクは別にっ!///」
P「くくっ、幸子は俺のモノなんだろう?だったら、拒否権はないよな…たっぷり、可愛がってやるぞ」ボゾッ
幸子「はうっ…しょ、しょうがないれふね…そこまでいうにゃら、ぼくをぷろでゅーさしゃんのしゅきにして…にゅふふ///」
P「さて、昼飯どうする?」
晶葉「切り替えが早すぎやしないか」
P「切り替えが早くないとお前たちのプロデューサーは出来んよ。あっ、ウサちゃんロボ。こいつら全員、仮眠室に運んでおいて」
凛「ぐるるる!わんわんっ!」
P「あっ、凛はいいよ。そのままで。おいで凛、お昼だから会議室から出るぞ」
凛「わふんっ!!」ダッ
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