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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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P「おう、おはよう麗奈」
麗奈「ちょっとアンタ!このアタシが挨拶してやったって言うのに、それを無視するとはいい度胸ね?」ズイッ
P「お、おぅ、近い近い…すまんな。行こうと思ったら美優さんにズボンの裾をつかまれてだな…」
麗奈「はぁ?なんで美優がアンタのズボンなんか…って、うわっ!?な、なんなのよこの惨状…美優にあいは床に寝てるし、ちひろはなんか隅で丸まってるし…でもその割には全員幸せそう…ホントになによこれ?」
晶葉「フゥーハハハ!同じ体験すれば自ずと解る!そして君もその仲間になるのだよ!脳波解析完了!ウサちゃんロボGo!麗奈をこの、社長の座るちょっとフカフカな椅子に固定するのだ!」
麗奈「はぁ?晶葉、アンタ何言って…なっ、このっ!ちょっとなによこのウサギは!?はっ、放しなさっ!くっ、このっ、アタシを誰だと思ってんのよ!?P!アンタも見てないで何とかしなさいよッ!!」ジタバタ
P「いやー、美優さんがー、ウサちゃんロボよろしくー」
麗奈「それくらいちょっと足を上げれbもがっ!?むぐーっ!むごむぐぐーっ!!」ジタバタ
晶葉「ナチュラルにウサちゃんロボに命令を下したな。私の命しか聞かないように設計されているのだが…」
P「何言ってんだ、俺はお前の助手だぞ?」
晶葉「成程…一理ある」
麗奈「むーっ!むーっ!!」ジタバタ
P「おっと、麗奈が早くしろってさ」
晶葉「それはそれは、死に急ぐとは流石は麗奈様。では、小関麗奈の潜在意識に宿る願望…キミに決めたっ!」
P「毎度毎度掛け声が楽しそうだな」
麗奈「ちょっとアンタ!このアタシが挨拶してやったって言うのに、それを無視するとはいい度胸ね?」ズイッ
P「お、おぅ、近い近い…すまんな。行こうと思ったら美優さんにズボンの裾をつかまれてだな…」
麗奈「はぁ?なんで美優がアンタのズボンなんか…って、うわっ!?な、なんなのよこの惨状…美優にあいは床に寝てるし、ちひろはなんか隅で丸まってるし…でもその割には全員幸せそう…ホントになによこれ?」
晶葉「フゥーハハハ!同じ体験すれば自ずと解る!そして君もその仲間になるのだよ!脳波解析完了!ウサちゃんロボGo!麗奈をこの、社長の座るちょっとフカフカな椅子に固定するのだ!」
麗奈「はぁ?晶葉、アンタ何言って…なっ、このっ!ちょっとなによこのウサギは!?はっ、放しなさっ!くっ、このっ、アタシを誰だと思ってんのよ!?P!アンタも見てないで何とかしなさいよッ!!」ジタバタ
P「いやー、美優さんがー、ウサちゃんロボよろしくー」
麗奈「それくらいちょっと足を上げれbもがっ!?むぐーっ!むごむぐぐーっ!!」ジタバタ
晶葉「ナチュラルにウサちゃんロボに命令を下したな。私の命しか聞かないように設計されているのだが…」
P「何言ってんだ、俺はお前の助手だぞ?」
晶葉「成程…一理ある」
麗奈「むーっ!むーっ!!」ジタバタ
P「おっと、麗奈が早くしろってさ」
晶葉「それはそれは、死に急ぐとは流石は麗奈様。では、小関麗奈の潜在意識に宿る願望…キミに決めたっ!」
P「毎度毎度掛け声が楽しそうだな」
パッ
麗奈『アーッハッハッハッ!大口を叩いた割にはまったく無様ねッ!まっ、世界の頂点に君臨するこのレイナサマに、勝てる道理なんてないでしょうけどね!』
南条光『くっ…』
横山千佳『うぅ…スーパーラブリーチカの魔法が効かないなんて…』
P「おぉ、麗奈が光と千佳をけちょんけちょんにのしてる。そして映像の俺はソファでそれを眺めてる…事務所か」
晶葉「むぅ、では麗奈は欲望に忠実に生きていると…つまらん。ウサちゃんロボ、口を放してやれ」
麗奈「ぷはッ!ゲホッゴホッ…ちょ、ちょっと何よP!このレイナサマを讃える叙情詩を放映するんだったら、それらなそうともっと早く言いなさいよ!なにもこんな拘束しなくたって、喜んで見てやるわよ。まったく、無駄にジタバタして損したじゃないの。ほら、早く続けなさい」
晶葉「いや、そうじゃないんだがね…まぁ、いいか」
麗奈『さぁて、邪魔者は排除したし…フハハ!それじゃあP、大人しくアタシに』
光『ぐっ…Pに手を出すなぁ!』バッ
千佳『は、ハートビーム!』
麗奈『甘いッ!レイナサマお手製スペシャルバズーカッ!』ドカーン
光・千佳『きゅー』
P「何時になく決まってるな。むせないし暴発しないし」
麗奈「ふふんっ!当然ね!でも最高の気分よッ!これは良く出来てるわね、褒めてあげるわP!晶葉!」
晶葉「そりゃこれは君の願望だ。上手くいかない訳がないだろ」
麗奈『アーッハッハッハッ!このレイナサマに不意打ちを掛けようなんて、100年早いわ!さてと、気を取り直して今度こそ…P!』
P『はいはい、俺はどうすればいいですか麗奈様?』
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出さない!』
P・晶葉「ほう?」
麗奈「なっ…!?」
麗奈『アーッハッハッハッ!大口を叩いた割にはまったく無様ねッ!まっ、世界の頂点に君臨するこのレイナサマに、勝てる道理なんてないでしょうけどね!』
南条光『くっ…』
横山千佳『うぅ…スーパーラブリーチカの魔法が効かないなんて…』
P「おぉ、麗奈が光と千佳をけちょんけちょんにのしてる。そして映像の俺はソファでそれを眺めてる…事務所か」
晶葉「むぅ、では麗奈は欲望に忠実に生きていると…つまらん。ウサちゃんロボ、口を放してやれ」
麗奈「ぷはッ!ゲホッゴホッ…ちょ、ちょっと何よP!このレイナサマを讃える叙情詩を放映するんだったら、それらなそうともっと早く言いなさいよ!なにもこんな拘束しなくたって、喜んで見てやるわよ。まったく、無駄にジタバタして損したじゃないの。ほら、早く続けなさい」
晶葉「いや、そうじゃないんだがね…まぁ、いいか」
麗奈『さぁて、邪魔者は排除したし…フハハ!それじゃあP、大人しくアタシに』
光『ぐっ…Pに手を出すなぁ!』バッ
千佳『は、ハートビーム!』
麗奈『甘いッ!レイナサマお手製スペシャルバズーカッ!』ドカーン
光・千佳『きゅー』
P「何時になく決まってるな。むせないし暴発しないし」
麗奈「ふふんっ!当然ね!でも最高の気分よッ!これは良く出来てるわね、褒めてあげるわP!晶葉!」
晶葉「そりゃこれは君の願望だ。上手くいかない訳がないだろ」
麗奈『アーッハッハッハッ!このレイナサマに不意打ちを掛けようなんて、100年早いわ!さてと、気を取り直して今度こそ…P!』
P『はいはい、俺はどうすればいいですか麗奈様?』
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出さない!』
P・晶葉「ほう?」
麗奈「なっ…!?」
P『どうぞ』ポンポン
麗奈『殊勝な態度ね。いい心掛けよ。あっ…』
麗奈「ちょ、ちょっと、なによこれッ!?こ、こんなの!アタシはこんなことッ!///」
P『寝心地はどうですかね?』
麗奈『ぁ…あっ…ま、まぁまぁねッ!ギリギリで及第点、と言ったところかしら?』
P『そ、そうか…それは俺の膝枕はイマイチって事か…』シュン
麗奈『ふふんッ!そんなイマイチなPに朗報よ!今だけ特別に、このレイナサマの頭をなでなでさせてあげようじゃない。なでなででもすれば、アンタの評価もちょーっとは上がるかもしれないわよ?』
麗奈「やっ!な、何言ってんのこの馬鹿アタシはッ!!P!晶葉!止めなさいッ!今すぐこれを止めなさいッ!命令よッ!!///」
P・晶葉「…」ニヤニヤ
麗奈「笑ってないで止めなさいよーッ!!///」
P『それはやらない手はないな。えぇと、こんな感じか…どうだ?』ナデナデ
麗奈『ふわぁ…ぁっ…ん…ま、まぁ、い、良い感じよ…その調子で、続けなさい…///』
P『麗奈の髪はつややかで綺麗だな…それにサラサラで…』ナデナデ
麗奈『んっ…当然よ…アタシは全てにおいて完璧に出来てるのだから…それよりP』
P『ん?なんだ?』ナデナデ
麗奈『アンタ、アタシが…女の子が髪をさわらせる意味、分かってる?』
P『んー?やっぱり、それなりに信頼してるって事じゃないか?この間は俺を相棒って認めてくれたし…嬉しいな』ナデナデ
麗奈『ふんっ、アタシは相棒程度じゃ髪をさわらせたりしないわよ』
P「えぇ?それじゃあなんで…」
麗奈『だ、だから、アタシはアンタをその…あ、相棒以上と思ってて…だから、あ、アンタのことを…///』
P『?』
麗奈『すっ、すすすk…すっ…!///』
P『す?』
麗奈『だから、すっ、すす…ああぁぁ!もうッ!なんで後一文字が言えないのよッ!?アタシのヘタレ!そしてアンタもちょっとは察しなさいよッ!』
P『いや、そう言われてもだnんんっ!?』
麗奈『ちゅっ…んっ…ふ、フハハッ!つ、つまりはこういう事よ、この唐変木の鈍感P!流石にこれなら、アタシの言いたいことは理解したでしょッ!!いいことッ!このレイナサマのファーストキスを捧げてあげたんだから、ちゃーんと責任取りなさいよねッ!///』
ピッ
麗奈『殊勝な態度ね。いい心掛けよ。あっ…』
麗奈「ちょ、ちょっと、なによこれッ!?こ、こんなの!アタシはこんなことッ!///」
P『寝心地はどうですかね?』
麗奈『ぁ…あっ…ま、まぁまぁねッ!ギリギリで及第点、と言ったところかしら?』
P『そ、そうか…それは俺の膝枕はイマイチって事か…』シュン
麗奈『ふふんッ!そんなイマイチなPに朗報よ!今だけ特別に、このレイナサマの頭をなでなでさせてあげようじゃない。なでなででもすれば、アンタの評価もちょーっとは上がるかもしれないわよ?』
麗奈「やっ!な、何言ってんのこの馬鹿アタシはッ!!P!晶葉!止めなさいッ!今すぐこれを止めなさいッ!命令よッ!!///」
P・晶葉「…」ニヤニヤ
麗奈「笑ってないで止めなさいよーッ!!///」
P『それはやらない手はないな。えぇと、こんな感じか…どうだ?』ナデナデ
麗奈『ふわぁ…ぁっ…ん…ま、まぁ、い、良い感じよ…その調子で、続けなさい…///』
P『麗奈の髪はつややかで綺麗だな…それにサラサラで…』ナデナデ
麗奈『んっ…当然よ…アタシは全てにおいて完璧に出来てるのだから…それよりP』
P『ん?なんだ?』ナデナデ
麗奈『アンタ、アタシが…女の子が髪をさわらせる意味、分かってる?』
P『んー?やっぱり、それなりに信頼してるって事じゃないか?この間は俺を相棒って認めてくれたし…嬉しいな』ナデナデ
麗奈『ふんっ、アタシは相棒程度じゃ髪をさわらせたりしないわよ』
P「えぇ?それじゃあなんで…」
麗奈『だ、だから、アタシはアンタをその…あ、相棒以上と思ってて…だから、あ、アンタのことを…///』
P『?』
麗奈『すっ、すすすk…すっ…!///』
P『す?』
麗奈『だから、すっ、すす…ああぁぁ!もうッ!なんで後一文字が言えないのよッ!?アタシのヘタレ!そしてアンタもちょっとは察しなさいよッ!』
P『いや、そう言われてもだnんんっ!?』
麗奈『ちゅっ…んっ…ふ、フハハッ!つ、つまりはこういう事よ、この唐変木の鈍感P!流石にこれなら、アタシの言いたいことは理解したでしょッ!!いいことッ!このレイナサマのファーストキスを捧げてあげたんだから、ちゃーんと責任取りなさいよねッ!///』
ピッ
麗奈「あ…ぁぅ…///」プシュー
晶葉「うむ、予想に反して中々のモノだったな。ウサちゃんロボ、もう良いから拘束を解いて椅子から降ろせ」
麗奈「ち、違う…そんな…アタシはあんなこと…うぅ///」ブツブツ
P「…いや、ウサちゃんロボ?それで何で俺に麗奈をよこすの?」
晶葉「いや、せっかくだから麗奈にもとどめをと思って」
P「とどめて…しかし、そうやってあらためられると恥ずかしいのだが…まぁ、麗奈」グイッ
麗奈「あっ…ぴ、P?あっ、ち、違っ、あ、あれはアタシだけど、アタシじゃなくて…!///」
P「安心しろ。麗奈のファーストキスの責任は、俺の一生をかけて取るよ…だけど、俺のファーストキスを奪った責任も、麗奈には取ってもらうからな?『一生』離さないぞ麗奈」ボソッ
麗奈「あ、あぁぁぁ…の、のぞむとこりょよ、P…う、うわきなんかしたら、ゆるしゃないんだかりゃ…///」
P「よし。ウサちゃんロボ、片付けておいて」
晶葉「やはり見事だね。しかしP…本当にキスはまだ未経験なのかい?」
P「さぁ?」
晶葉「うむ、予想に反して中々のモノだったな。ウサちゃんロボ、もう良いから拘束を解いて椅子から降ろせ」
麗奈「ち、違う…そんな…アタシはあんなこと…うぅ///」ブツブツ
P「…いや、ウサちゃんロボ?それで何で俺に麗奈をよこすの?」
晶葉「いや、せっかくだから麗奈にもとどめをと思って」
P「とどめて…しかし、そうやってあらためられると恥ずかしいのだが…まぁ、麗奈」グイッ
麗奈「あっ…ぴ、P?あっ、ち、違っ、あ、あれはアタシだけど、アタシじゃなくて…!///」
P「安心しろ。麗奈のファーストキスの責任は、俺の一生をかけて取るよ…だけど、俺のファーストキスを奪った責任も、麗奈には取ってもらうからな?『一生』離さないぞ麗奈」ボソッ
麗奈「あ、あぁぁぁ…の、のぞむとこりょよ、P…う、うわきなんかしたら、ゆるしゃないんだかりゃ…///」
P「よし。ウサちゃんロボ、片付けておいて」
晶葉「やはり見事だね。しかしP…本当にキスはまだ未経験なのかい?」
P「さぁ?」
酷い誤字だったので訂正
>>116の
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出さない!』 じゃなくて
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出しなさい!』で
>>116の
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出さない!』 じゃなくて
麗奈『ふふんッ!命が惜しければ大人しく、このアタシに膝を差し出しなさい!』で
P「しかしやっぱりこの程度が最高だな。俺に被害がなくて、かつアイドルの恥ずかしがる顔を見れると」
晶葉「恥ずかしがるを超えて、もう惚けているがね」
P「起こそうか?」
晶葉「オーバーキルになるから止めたまえ…」
P「そう言えば、晶葉はとどめを刺してもあぁはならなかったな」
晶葉「んっ?あぁ、それはまぁ私は、常日頃から立体映像やロボでシュミレーションを…はっ!///」
P「ほーう?それはそれは詳しく聞きたいものだね、そのシュミレーションとやらについて」ニヤニヤ
晶葉「あっ、いやっ、そ、それは…くっ!この、Pに尋ねられると、無意識についなんでも答えてしまう癖はどうにかならんものか…///」
P「それで?一体どんな風にどんなシュミレーションをやってるのかな晶葉?」ニヤニヤ
晶葉「このっ、水を得た魚の様にイキイキと…あー、だから、それはだな…///」
ガチャ
晶葉「! ナイスなタイミングだ!さぁP、早々に次の実験の準備へと向かうぞ」ダッ
P「ふむ…まぁ別に後でもいいか」スタスタ
>>109
晶葉「恥ずかしがるを超えて、もう惚けているがね」
P「起こそうか?」
晶葉「オーバーキルになるから止めたまえ…」
P「そう言えば、晶葉はとどめを刺してもあぁはならなかったな」
晶葉「んっ?あぁ、それはまぁ私は、常日頃から立体映像やロボでシュミレーションを…はっ!///」
P「ほーう?それはそれは詳しく聞きたいものだね、そのシュミレーションとやらについて」ニヤニヤ
晶葉「あっ、いやっ、そ、それは…くっ!この、Pに尋ねられると、無意識についなんでも答えてしまう癖はどうにかならんものか…///」
P「それで?一体どんな風にどんなシュミレーションをやってるのかな晶葉?」ニヤニヤ
晶葉「このっ、水を得た魚の様にイキイキと…あー、だから、それはだな…///」
ガチャ
晶葉「! ナイスなタイミングだ!さぁP、早々に次の実験の準備へと向かうぞ」ダッ
P「ふむ…まぁ別に後でもいいか」スタスタ
>>109
違う >>119
渋谷凛「おは…」
晶葉「おはよう凛!よく来たな!」ガシッ
凛「えっ…いきなり何?」
P「おはよう、凛」
凛「おはようプロデューサー、それでなに?この無駄にハイテンションな晶葉は?」
P「実はこれには深い事情がなくてだな」
凛「ねぇ…その一々フェイントをかけるような言い回し、止めた方がいいと思うけど?」
P「いやぁ、こう言われて、一瞬ポカンとするお前達の表情が見たくてな。だからこれはあえてのだから無理」
凛「性質の悪い趣味だよね」
P「それはお前達がどんな表情をしても、最高に可愛いから仕方ないんだよ。まぁでも、もう凛は大した反応してくれないし…凛にはもう止めるか」
凛「えっ…?な、なんかそれはそれで寂sうわっ!?」
晶葉「何時まで私を放って駄弁っている気だね?さぁさぁ凛もいざ会議室へ!」グイグイ
凛「えっ?ちょっと、何で会議室なんかに…?」
P「うーん、何か効果的で意表を突ける、新しい凛へのイタズラはないものか…」スタスタ
晶葉「おはよう凛!よく来たな!」ガシッ
凛「えっ…いきなり何?」
P「おはよう、凛」
凛「おはようプロデューサー、それでなに?この無駄にハイテンションな晶葉は?」
P「実はこれには深い事情がなくてだな」
凛「ねぇ…その一々フェイントをかけるような言い回し、止めた方がいいと思うけど?」
P「いやぁ、こう言われて、一瞬ポカンとするお前達の表情が見たくてな。だからこれはあえてのだから無理」
凛「性質の悪い趣味だよね」
P「それはお前達がどんな表情をしても、最高に可愛いから仕方ないんだよ。まぁでも、もう凛は大した反応してくれないし…凛にはもう止めるか」
凛「えっ…?な、なんかそれはそれで寂sうわっ!?」
晶葉「何時まで私を放って駄弁っている気だね?さぁさぁ凛もいざ会議室へ!」グイグイ
凛「えっ?ちょっと、何で会議室なんかに…?」
P「うーん、何か効果的で意表を突ける、新しい凛へのイタズラはないものか…」スタスタ
凛「ねぇ、プロデューサー…今度はなにをしたの?」
P「えっ?何で俺のせいって決めつけて?」
凛「だってみんなをこんな風に出来るなんて、プロデューサー以外にいないでしょ…一体どんな甘い言葉をささやいたの?」
P「そこまでお見通しか。流石は凛だな…でも大半は晶葉のせいだぞ?俺はとどめをさしたに過ぎん」
凛「そのとどめをさす必要性は?」
P「特にない!」
凛「はぁ…」
晶葉「解析完了っと。P、準備はいいかな?」
P「あぁ、了解。凛、そこから動くなよ」
凛「えっ?うん、分かったけど…何が始まるの?」
晶葉「百聞は一見にしかず。見れは分かるさ。さぁでは、渋谷凛の潜在意識に宿る願望を…Action!」
パッ
P「えっ?何で俺のせいって決めつけて?」
凛「だってみんなをこんな風に出来るなんて、プロデューサー以外にいないでしょ…一体どんな甘い言葉をささやいたの?」
P「そこまでお見通しか。流石は凛だな…でも大半は晶葉のせいだぞ?俺はとどめをさしたに過ぎん」
凛「そのとどめをさす必要性は?」
P「特にない!」
凛「はぁ…」
晶葉「解析完了っと。P、準備はいいかな?」
P「あぁ、了解。凛、そこから動くなよ」
凛「えっ?うん、分かったけど…何が始まるの?」
晶葉「百聞は一見にしかず。見れは分かるさ。さぁでは、渋谷凛の潜在意識に宿る願望を…Action!」
パッ
凛『…』
凛「…私?」
P「おぉ、初めて俺がいない。けど、それはそれで嫌だな…って、あれ…?このテーブルに座布団とか、なんか凄く見覚えが…」
凛『プロデューサー、まだかな…』
凛「見覚えも何も、これプロデューサーの家でしょ」
P「だよなぁ」
晶葉「なにっ…?では、凛はPの家を知っていると言う事か?おいP、私にはいつも未成年がどうの、スキャンダルがどうのと言って自宅の場所を教えてくれないくせに、それは一体どういう事だ?」
P「凛がデビューした時に、そのお祝いをうちでやったんだよ。だからだよ。あぁ、もちろん社長とちひろさんも一緒にな。凛は俺にとって初めてのアイドルだったから、嬉しくてどうしても凛のお祝いだけはうちでやりたくてな。まぁ、凛はもっと高くて良い店に行きたかったかもしれないがな」
凛「別にそんなことなかったけど。楽しかったし嬉しかったし、プロデューサーの料理はおいしかったし」
晶葉「くっ、これが正妻と言われる所以か…」
P「それにその後に凛にも、俺の家には来ちゃダメだって言いつけてあるからな。それ以来、凛も一度も来てないよ」
晶葉「むぅ…続けるか」ピッ
凛『…まーだーかなー』ソワソワ
P「しかしこの凛は、いつもの制服の上にエプロン姿か…これはいいな」
凛「って言うかだから何で私が?こんなの撮った覚えがないんだけど…」
凛『!』ハッ
凛『…』タッタッタッ
凛『…』チョコン
凛『…』ワクワク
ガチャ
P『ただいまー』
凛『おかえりプロデューサー』
P『おぉ、今日も玄関待機ご苦労様』
凛『別に。全然待ってないから気にしないで。鞄とコート』
P『はいはい、すまんな』スッ
凛『ん。お風呂とごはんどっちにする?どっちも用意できてるよ』
P『そこは凛という選択肢はないのか?』
凛『…ばか。それでどっち?』
P『今日は忙しくて昼食べてないから飯が先で』
凛『ん。分かった。温めて盛り付けておくから、着替えちゃってね』
P『はーい』
晶葉「なんか普通だな」
P「あぁ、卯月なみに普通だな」
凛「ねぇ、ホントになんなのこれ?恥ずかしいんだけど…///」
凛「…私?」
P「おぉ、初めて俺がいない。けど、それはそれで嫌だな…って、あれ…?このテーブルに座布団とか、なんか凄く見覚えが…」
凛『プロデューサー、まだかな…』
凛「見覚えも何も、これプロデューサーの家でしょ」
P「だよなぁ」
晶葉「なにっ…?では、凛はPの家を知っていると言う事か?おいP、私にはいつも未成年がどうの、スキャンダルがどうのと言って自宅の場所を教えてくれないくせに、それは一体どういう事だ?」
P「凛がデビューした時に、そのお祝いをうちでやったんだよ。だからだよ。あぁ、もちろん社長とちひろさんも一緒にな。凛は俺にとって初めてのアイドルだったから、嬉しくてどうしても凛のお祝いだけはうちでやりたくてな。まぁ、凛はもっと高くて良い店に行きたかったかもしれないがな」
凛「別にそんなことなかったけど。楽しかったし嬉しかったし、プロデューサーの料理はおいしかったし」
晶葉「くっ、これが正妻と言われる所以か…」
P「それにその後に凛にも、俺の家には来ちゃダメだって言いつけてあるからな。それ以来、凛も一度も来てないよ」
晶葉「むぅ…続けるか」ピッ
凛『…まーだーかなー』ソワソワ
P「しかしこの凛は、いつもの制服の上にエプロン姿か…これはいいな」
凛「って言うかだから何で私が?こんなの撮った覚えがないんだけど…」
凛『!』ハッ
凛『…』タッタッタッ
凛『…』チョコン
凛『…』ワクワク
ガチャ
P『ただいまー』
凛『おかえりプロデューサー』
P『おぉ、今日も玄関待機ご苦労様』
凛『別に。全然待ってないから気にしないで。鞄とコート』
P『はいはい、すまんな』スッ
凛『ん。お風呂とごはんどっちにする?どっちも用意できてるよ』
P『そこは凛という選択肢はないのか?』
凛『…ばか。それでどっち?』
P『今日は忙しくて昼食べてないから飯が先で』
凛『ん。分かった。温めて盛り付けておくから、着替えちゃってね』
P『はーい』
晶葉「なんか普通だな」
P「あぁ、卯月なみに普通だな」
凛「ねぇ、ホントになんなのこれ?恥ずかしいんだけど…///」
P「おっ、場面が切り替わったな。おぉ、美味そうな料理…得意なのか?」
凛「えっ…う、うん、最近練習してて…」
P「ほう。じゃあ今度はそっち方面の仕事も取ってみるかな」
凛「その為に練習してるわけじゃないんだけど…」
P『今日も凛の夕飯は美味そうだな。いただきます』
凛『召し上がれ。あーん』
凛「なぁぁ!?///」
P『はむ……んーっ、美味い!やっぱり凛の料理は最高だな。一日の疲れも吹っ飛ぶよ』
凛『言い過ぎだよ。私にもちょうだい?』
P『おう、ほれあーん』
凛『あーん、あむっ…うん、美味し。はい、あーん』
P『あー』
P「…なんだこれ」
晶葉「背景にハートが見えるようだね」
凛「ぷ、ぷろ、プロデューサー!?ちょっとホントなにっ、やめっ、とめてっ!///」
凛「えっ…う、うん、最近練習してて…」
P「ほう。じゃあ今度はそっち方面の仕事も取ってみるかな」
凛「その為に練習してるわけじゃないんだけど…」
P『今日も凛の夕飯は美味そうだな。いただきます』
凛『召し上がれ。あーん』
凛「なぁぁ!?///」
P『はむ……んーっ、美味い!やっぱり凛の料理は最高だな。一日の疲れも吹っ飛ぶよ』
凛『言い過ぎだよ。私にもちょうだい?』
P『おう、ほれあーん』
凛『あーん、あむっ…うん、美味し。はい、あーん』
P『あー』
P「…なんだこれ」
晶葉「背景にハートが見えるようだね」
凛「ぷ、ぷろ、プロデューサー!?ちょっとホントなにっ、やめっ、とめてっ!///」
凛「ぁぅ…やめぇ…ぅ…///」プシュー
晶葉「凄いね…終始互いに食べさせ合っていたぞ君たち。もはや呆れを通り越して尊敬に値するよ」
P「それを最後まで見た俺達も大概だがな」
晶葉「それはPが止めるなと言うから」
P「いやぁ、凛の恥ずかしがる表情は最上級にそそるからさ」
晶葉「…」
P「若干引くなよ」
凛「ぁ…お、終わった、の…?///」
晶葉「いや、食事のシーンは終わったが、まだ凛の潜在意識は垂れ流されているぞ」
凛「ふぇ…?あっ…あぁぁぁ、そ、そこからは…///」
P『さてと…食事も終わったし』スクッ
凛『!』ワクワク
P『風呂に…』チラッ
凛『ぁ…』シュン
P『入る前に』
凛『!』パァ
P『食後の運動でもするかな。凛、準備しろ』
凛『う、うん!すぐ洗い物して着替えてくる!』パタパタ
P「食後の運動に着替える?なにをする気だよ…」
晶葉「凄いね…終始互いに食べさせ合っていたぞ君たち。もはや呆れを通り越して尊敬に値するよ」
P「それを最後まで見た俺達も大概だがな」
晶葉「それはPが止めるなと言うから」
P「いやぁ、凛の恥ずかしがる表情は最上級にそそるからさ」
晶葉「…」
P「若干引くなよ」
凛「ぁ…お、終わった、の…?///」
晶葉「いや、食事のシーンは終わったが、まだ凛の潜在意識は垂れ流されているぞ」
凛「ふぇ…?あっ…あぁぁぁ、そ、そこからは…///」
P『さてと…食事も終わったし』スクッ
凛『!』ワクワク
P『風呂に…』チラッ
凛『ぁ…』シュン
P『入る前に』
凛『!』パァ
P『食後の運動でもするかな。凛、準備しろ』
凛『う、うん!すぐ洗い物して着替えてくる!』パタパタ
P「食後の運動に着替える?なにをする気だよ…」
P『おーい、凛。まだかー?』
凛『で、できたよ』ガチャッ
凛「ぷ、プロデューサー!これは見ないでっ…///」
P「おぉ…」
凛「いやぁぁぁぁ///」
P『ん、バッチリだな。似合ってるよ』ナデナデ
凛『んっ…えへへ…♪さっ、は、早く行こ?///』
P『おいおい、まだこれを付け忘れてるじゃないか。今日はいらないのか』スッ
凛『あっ!い、いる!つ、付けて、プロデューサー///』
P『はいはい。まったく凛は我がままだなぁ』カチャカチャ
凛『んっ…ご、ごめんなさい///』
P『これでよし、っと。じゃあ行くとするか…凛の散歩』グイッ
凛『わふんっ♪』
ピッ
凛『で、できたよ』ガチャッ
凛「ぷ、プロデューサー!これは見ないでっ…///」
P「おぉ…」
凛「いやぁぁぁぁ///」
P『ん、バッチリだな。似合ってるよ』ナデナデ
凛『んっ…えへへ…♪さっ、は、早く行こ?///』
P『おいおい、まだこれを付け忘れてるじゃないか。今日はいらないのか』スッ
凛『あっ!い、いる!つ、付けて、プロデューサー///』
P『はいはい。まったく凛は我がままだなぁ』カチャカチャ
凛『んっ…ご、ごめんなさい///』
P『これでよし、っと。じゃあ行くとするか…凛の散歩』グイッ
凛『わふんっ♪』
ピッ
晶葉「もう…いいだろう?」
P「えーっ…これからが良い所なのに…あんな布の面積が著しく少ない犬コスを着て、更にイヌミミと首輪を付けた凛の散歩なんて、現実じゃ絶対に拝めないんだぞ?」
晶葉「きっとPが頼めば喜んでやってくれるよ」
P「そうかな…?おい、凛。りーん」ユサユサ
凛「うぅ…もういや…こんなの…恥かしくて生きていけないよぉ…///」
P「だったら凛…一度『人』としての渋谷凛は死んだものとして…新たに俺の『犬』としての渋谷凛に生まれ変わったものとすればいい」ボソッ
凛「ふえっ…ぷ、プロデューサーの犬に…生まれ変わる…///」
P「おう、責任もって俺がお前を飼ってやるよ。だからこれからは、俺がお前のご主人様だ。いいな?」ボソッ
凛「ぁ…わふっ!くぅーん」スリスリ
P「…イケそうだな」
晶葉「もう戻らないような気もするがね」
P「えーっ…これからが良い所なのに…あんな布の面積が著しく少ない犬コスを着て、更にイヌミミと首輪を付けた凛の散歩なんて、現実じゃ絶対に拝めないんだぞ?」
晶葉「きっとPが頼めば喜んでやってくれるよ」
P「そうかな…?おい、凛。りーん」ユサユサ
凛「うぅ…もういや…こんなの…恥かしくて生きていけないよぉ…///」
P「だったら凛…一度『人』としての渋谷凛は死んだものとして…新たに俺の『犬』としての渋谷凛に生まれ変わったものとすればいい」ボソッ
凛「ふえっ…ぷ、プロデューサーの犬に…生まれ変わる…///」
P「おう、責任もって俺がお前を飼ってやるよ。だからこれからは、俺がお前のご主人様だ。いいな?」ボソッ
凛「ぁ…わふっ!くぅーん」スリスリ
P「…イケそうだな」
晶葉「もう戻らないような気もするがね」
P「おすわり」
凛「わふっ!」チョコン
P「お手」
凛「わんっ!」スッ
P「おかわり」
凛「わんわんっ!」スッ
P「よーしよしよしよし、凛は賢いなぁ」ナデナデ
凛「くぅーん♪」スリスリ
P「じゃあ今から、この俺のハンカチを投げるから、ちゃんと咥えて取ってくるんだぞ?いいな?」
凛「わふん」コクコク
P「よーし良い娘だ。それっ!」
凛「わんっ♪」ダッ
P「…どうしよう、晶葉。これは凄く可愛いんだけど、凄くマズイ気がする」
晶葉「自分で撒いた種だ。自分で処理したまえ」
P「四つん這いで走ってるから、白いパンツが眩しいなぁ」
ガチャ
P「やべっ!もう誰か来た!」
>>150
凛「わふっ!」チョコン
P「お手」
凛「わんっ!」スッ
P「おかわり」
凛「わんわんっ!」スッ
P「よーしよしよしよし、凛は賢いなぁ」ナデナデ
凛「くぅーん♪」スリスリ
P「じゃあ今から、この俺のハンカチを投げるから、ちゃんと咥えて取ってくるんだぞ?いいな?」
凛「わふん」コクコク
P「よーし良い娘だ。それっ!」
凛「わんっ♪」ダッ
P「…どうしよう、晶葉。これは凄く可愛いんだけど、凄くマズイ気がする」
晶葉「自分で撒いた種だ。自分で処理したまえ」
P「四つん這いで走ってるから、白いパンツが眩しいなぁ」
ガチャ
P「やべっ!もう誰か来た!」
>>150
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