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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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双葉杏「…」
杏「…」チラッチラッ
杏「…」ノソノソ
杏「はぁ…」ボスッ
P「事務所に来るなり無言でソファに寝るな杏。挨拶くらいしろ」
杏「うわっ…なんだ、プロデューサーいたの?別に見える所に誰もいなかったし、いっかなーって」グデー
P「そういう問題じゃないだろ…社会人として、人がいるいないは別として一応は挨拶をしろ」
杏「杏は高校生だ」ドヤァ
P「屁理こねてドヤ顔するな。きらり呼ぶぞ」
杏「えっ!?き、きらりいるの?」ガバッ
P「あぁ、仮眠室で気z…寝てるよ」
杏「なんだ寝てるんだ…慌てて損した。おかげで疲れたから飴くれ」グデー
P「後でな。さてと…お前にもアレを見てもらわなくちゃな。正直、お前がどんな反応を示すのか興味がある」ガシッ
杏「うぉっ!?ちょっ、あ、杏を持ち上げてどこに連れてく気だ!?い、いやだ!杏は働かないぞ!?もう今日の仕事は終わらせたんだっ!!」
P「違うよ。ちょっと会議室で映像を見てもらうだけだ」
杏「じゃあいいや」プラーン
杏「…」チラッチラッ
杏「…」ノソノソ
杏「はぁ…」ボスッ
P「事務所に来るなり無言でソファに寝るな杏。挨拶くらいしろ」
杏「うわっ…なんだ、プロデューサーいたの?別に見える所に誰もいなかったし、いっかなーって」グデー
P「そういう問題じゃないだろ…社会人として、人がいるいないは別として一応は挨拶をしろ」
杏「杏は高校生だ」ドヤァ
P「屁理こねてドヤ顔するな。きらり呼ぶぞ」
杏「えっ!?き、きらりいるの?」ガバッ
P「あぁ、仮眠室で気z…寝てるよ」
杏「なんだ寝てるんだ…慌てて損した。おかげで疲れたから飴くれ」グデー
P「後でな。さてと…お前にもアレを見てもらわなくちゃな。正直、お前がどんな反応を示すのか興味がある」ガシッ
杏「うぉっ!?ちょっ、あ、杏を持ち上げてどこに連れてく気だ!?い、いやだ!杏は働かないぞ!?もう今日の仕事は終わらせたんだっ!!」
P「違うよ。ちょっと会議室で映像を見てもらうだけだ」
杏「じゃあいいや」プラーン
P「幻の妖怪飴くれを捕獲した」ズイッ
晶葉「ほう、それは興味深い」
杏「だから誰が妖怪飴くれだ!そう呼ぶんだったら相応の飴をよこせ!」プラーン
P「はいはい、ほらよ」スッ
杏「んー…うん、いつもながらプロデューサーの出す飴はうまー♪」プラーン
P「そりゃあそれは高い飴だからな。美味くなけりゃ困る」
杏「分かってないなー、高ければ良いってもんじゃ…あぁ、分かる訳ないか」プラーン
晶葉「まぁまぁ、いつまで経っても宙吊りでは辛かろう。この社長の椅子に座るといい」
杏「別に辛くはないけど…まぁ、いいや。気が利くね。流石天才」
晶葉「ふむ、何故だろう…杏に天才と言われても、不思議と嬉しくない」
杏「別に喜ばそうとしてないから」
P「晶葉?」
晶葉「うむ。では…双葉杏の潜在意識に宿る願望だゾ」
杏「んー…?」
晶葉「ほう、それは興味深い」
杏「だから誰が妖怪飴くれだ!そう呼ぶんだったら相応の飴をよこせ!」プラーン
P「はいはい、ほらよ」スッ
杏「んー…うん、いつもながらプロデューサーの出す飴はうまー♪」プラーン
P「そりゃあそれは高い飴だからな。美味くなけりゃ困る」
杏「分かってないなー、高ければ良いってもんじゃ…あぁ、分かる訳ないか」プラーン
晶葉「まぁまぁ、いつまで経っても宙吊りでは辛かろう。この社長の椅子に座るといい」
杏「別に辛くはないけど…まぁ、いいや。気が利くね。流石天才」
晶葉「ふむ、何故だろう…杏に天才と言われても、不思議と嬉しくない」
杏「別に喜ばそうとしてないから」
P「晶葉?」
晶葉「うむ。では…双葉杏の潜在意識に宿る願望だゾ」
杏「んー…?」
>>759
タイトルは忘れたが、確かPと自分を閉じ込めて、二人だけで過ごすみたいなSSがあった気が……。
タイトルは忘れたが、確かPと自分を閉じ込めて、二人だけで過ごすみたいなSSがあった気が……。
やったー杏だ!杏にゃあぁぁぁん!
うっ…ふぅ…
全裸で待ちます
うっ…ふぅ…
全裸で待ちます
ピピピ!ピピピ!
杏『ん゛~…』
P『おら、起きろ杏』
杏「…なにこれ?」
P「俺が杏の家で、スーツの上にエプロン付けて杏を起こしてる」
杏「いや、それは分かるけどさ…」
杏『もう朝ぁ~…?』
P『昼過ぎだ寝坊助ニート。ほれ、昼飯作ったからいい加減起きろ』
杏『あ゛~…じゃあ運んで』
P『はぁ…』ヒョイ
P「お前、案外俺に小脇に抱えられるの好きなのか?」
杏「えっ?あー、うん。だって楽だし…って言うかこれはなんなのさ」
杏『ふわぁぁぁ…今日は焼き魚かぁ…骨は?』
P『取ってあるよ』
杏『良くやった。じゃあ食べさせて。あー』
晶葉「そのままPのあぐらの上に収まったな…」
P『ったく…ほら』
杏『あー…あむっ…うん、絶妙な塩加減。はい、ごはんごはん』アー
P『急かすな腰をゆさゆさすな。ほらよ』
杏『はふはふ…んっ…はぁ、やっぱりプロデューサーの作るご飯はうまうまー』
P『大したもの作ってないけどな』
杏『んー?あぁ…働かないで食う飯は美味いッ!!』ドヤッ
P『ハッ倒すぞ』グググ
杏『うおっ、待って待って、潰れる潰れる!杏が潰れる!冗談じゃないけど冗談だから!』
杏『ん゛~…』
P『おら、起きろ杏』
杏「…なにこれ?」
P「俺が杏の家で、スーツの上にエプロン付けて杏を起こしてる」
杏「いや、それは分かるけどさ…」
杏『もう朝ぁ~…?』
P『昼過ぎだ寝坊助ニート。ほれ、昼飯作ったからいい加減起きろ』
杏『あ゛~…じゃあ運んで』
P『はぁ…』ヒョイ
P「お前、案外俺に小脇に抱えられるの好きなのか?」
杏「えっ?あー、うん。だって楽だし…って言うかこれはなんなのさ」
杏『ふわぁぁぁ…今日は焼き魚かぁ…骨は?』
P『取ってあるよ』
杏『良くやった。じゃあ食べさせて。あー』
晶葉「そのままPのあぐらの上に収まったな…」
P『ったく…ほら』
杏『あー…あむっ…うん、絶妙な塩加減。はい、ごはんごはん』アー
P『急かすな腰をゆさゆさすな。ほらよ』
杏『はふはふ…んっ…はぁ、やっぱりプロデューサーの作るご飯はうまうまー』
P『大したもの作ってないけどな』
杏『んー?あぁ…働かないで食う飯は美味いッ!!』ドヤッ
P『ハッ倒すぞ』グググ
杏『うおっ、待って待って、潰れる潰れる!杏が潰れる!冗談じゃないけど冗談だから!』
杏『次はー…あ、もうないの?じゃあご馳走様』
P『今日も疲れた…』
杏『さて…あっ、トイレに行きたい…けどメンドイなぁ…あぁそうだ、プロデューサー、杏お風呂に入りたい。連れてって杏を洗って』
晶葉・P「ブフッ!?」
P『おいトップアイドル』
杏『どうせなら一緒に済ませた方がお得じゃん。ほら運べ運べ』
P『はぁ…』ヒョイ
P「受け入れるのかよ俺!?」
P『今日も疲れた…』
杏『さて…あっ、トイレに行きたい…けどメンドイなぁ…あぁそうだ、プロデューサー、杏お風呂に入りたい。連れてって杏を洗って』
晶葉・P「ブフッ!?」
P『おいトップアイドル』
杏『どうせなら一緒に済ませた方がお得じゃん。ほら運べ運べ』
P『はぁ…』ヒョイ
P「受け入れるのかよ俺!?」
シャァァァァ
P『熱くないか?』
杏『ん~♪気持ちいよ~』
P『大股開いて…ちょっとは恥じらいを持てよ』
杏『そんな面倒くさいことしないよ。それに、別にプロデューサーになら見られてもいいし』
P『さいですか』シャァァ
晶葉「おい杏!さっきからまったくの無反応だが、現実のPにいろんな所が丸見えだがいいのか!?杏自身の記憶だから細部までばっちりくっきりだぞ!?///」
杏「えー?だから別に、プロデューサーにならいいってば…っていうかその言い方、これは杏の心でも映してるの?滅茶苦茶羨ましいんだけど…」
晶葉「そこか!?気になるのはそこなのか!?///」
P『かゆいところないか?』ワシャワシャ
杏『ないよー…はぁぁ…杏、こうしてるとやっぱり、杏はプロデューサーの嫁になってよかったとシミジミと思うよ。なにもしなくても生きていけるし』
P『俺は杏のおはようからおやすみまでを世話をするために、お前と結婚したわけじゃないぞ』ワシャワシャ
杏『いいじゃん。杏のおかげでプロデューサーは、一生苦労しないくらいのお金が手に入ったんだよ?ちょっとくらい杏の世話をしてくれたって、バチは当たらないと思うよ』
P『生憎と俺は、金目当てで杏と結婚したわけでもなくてな。別に今の俺の貯金と収入だけでも、杏を養うくらい余裕だ。流すぞ』
杏『んー…ぷはぁ…そりゃあそれは分かってるし、杏だってプロデューサーがそんな人だったら、いくら世話をしてくれても結婚したりしないよ』
P『だったらこんな介護紛いな事をことさせるな馬鹿』
杏『別に杏、強制なんてさせてないじゃん?杏が頼んだら、プロデューサーが勝手にやってくれてるだけじゃん?あっ…これが惚れた弱みってやつ?』
P『うるせーこのちんちくりんが』ゴシゴシ
杏『素直じゃないな~♪あっ、そこっ、背中気持ちいいよー♪』
P『調子に乗るな!』ゴシゴシ!
杏『ふぎゃっ!?い、痛い痛い!強いって!剥ける!それ杏の背中が剥けちゃう!!』
P『熱くないか?』
杏『ん~♪気持ちいよ~』
P『大股開いて…ちょっとは恥じらいを持てよ』
杏『そんな面倒くさいことしないよ。それに、別にプロデューサーになら見られてもいいし』
P『さいですか』シャァァ
晶葉「おい杏!さっきからまったくの無反応だが、現実のPにいろんな所が丸見えだがいいのか!?杏自身の記憶だから細部までばっちりくっきりだぞ!?///」
杏「えー?だから別に、プロデューサーにならいいってば…っていうかその言い方、これは杏の心でも映してるの?滅茶苦茶羨ましいんだけど…」
晶葉「そこか!?気になるのはそこなのか!?///」
P『かゆいところないか?』ワシャワシャ
杏『ないよー…はぁぁ…杏、こうしてるとやっぱり、杏はプロデューサーの嫁になってよかったとシミジミと思うよ。なにもしなくても生きていけるし』
P『俺は杏のおはようからおやすみまでを世話をするために、お前と結婚したわけじゃないぞ』ワシャワシャ
杏『いいじゃん。杏のおかげでプロデューサーは、一生苦労しないくらいのお金が手に入ったんだよ?ちょっとくらい杏の世話をしてくれたって、バチは当たらないと思うよ』
P『生憎と俺は、金目当てで杏と結婚したわけでもなくてな。別に今の俺の貯金と収入だけでも、杏を養うくらい余裕だ。流すぞ』
杏『んー…ぷはぁ…そりゃあそれは分かってるし、杏だってプロデューサーがそんな人だったら、いくら世話をしてくれても結婚したりしないよ』
P『だったらこんな介護紛いな事をことさせるな馬鹿』
杏『別に杏、強制なんてさせてないじゃん?杏が頼んだら、プロデューサーが勝手にやってくれてるだけじゃん?あっ…これが惚れた弱みってやつ?』
P『うるせーこのちんちくりんが』ゴシゴシ
杏『素直じゃないな~♪あっ、そこっ、背中気持ちいいよー♪』
P『調子に乗るな!』ゴシゴシ!
杏『ふぎゃっ!?い、痛い痛い!強いって!剥ける!それ杏の背中が剥けちゃう!!』
杏『ふぁぁぁ…サッパリした』
P『パンツ穿かせるから足を上げ…ってかパンツくらいは自分で穿けよ』
杏『やってくれるならなんでもやってもらうのが杏だよ。面倒くさいから、持ち上げて通して。あっ、ズボンもね』
P『お前は老人か…はぁ』ヒョイ
杏『楽できるなら老人で結構ー…あー、ホント、アイドル止めて良かったー。アイドルやってたら、こんな時間にお風呂なんて入れてなかったし』
P『言っておくが俺は、まだお前の引退を認めた訳じゃないぞ。お前は俺に断りもなく勝手に引退宣言して、そこからちひろさんに根回までして引退Liveまで開きやがって…なんなんだよ、あのいつものお前からは想像もつかない無駄なアクティヴさは』
杏『杏は、だらける為の投資は惜しまないよ』
P『その割には、散々レッスンやら仕事やらをサボろうとしていたけどな。いや、俺からしたら現在進行形で、だ。上着せるからバンザイ』
杏『それはさぁ、なんて言うか…モチベーションの違いってやつ?ダルイから適当にかぶせて腕も通して』
P『なんだよ…杏の最終目標は首尾一貫、印税生活だろ?』ヒョイ
杏『えっ?いや、結構前にはもう、印税生活出来るだけのお金は溜まってたよ。プロデューサーもそれくらい分かったでしょ?アイドルの収入管理してるのプロデューサーなんだしさ。だから、杏の目標は途中からは印税生活じゃないよ?』
P『未成年だけな。まぁ、杏は無駄な散財はしないだろうから、もう十分だろうとは思ってたが…じゃあなんだったんだよ?ドライヤーかけるぞ』ゴォォォ
杏『ん~♪ 何って、この生活の為に決まってるじゃん』
P『? だから印税生活だろ?』
杏『だから違うってば。杏がアイドルやってたのは、プロデューサーを落として結婚して、一緒に暮らすためだよ。だから杏の目標は、まさに今の「この生活」だったの』
P「『…うん?』」
杏「あー…あー…うん、いいや…騒いでもどうせ無駄だろうし」
杏『それで杏は、プロデューサーを落して、結婚も出来たからこそアイドルを止めたんだよ。欲しいものは全部、杏の手に入ったからね。まぁ、印税の方は結果的に、プロデューサーと一緒になったらなくても良くなったんだけどね。あっ、乾いたら適当に結っておいてね』
P『あぁ、分かってるけど…それでも俺はまだ、トップアイドルとして輝く杏の姿が見たかったけどな』
杏『えー…あぁ…まぁ、プロデューサーがどうしてもって言うなら…ゲスト程度の仕事だったら、他のアイドルのバーターとして出てあげないこともなくなくなくなくなくなくなくなくなくないよ』
P『トップアイドルがバーターて…杏が出た時点で、一緒のアイドルの方がバーターになるわ』
杏『そんなの杏は知らないよ。とにかく、もう杏は引退したんだから、大々的には表に出れないでしょ?諦めなよ』
P『はぁ…ほれ、これで終わりだよ』
杏『ん…よし、お風呂も入って綺麗になって、髪もセットしたし…寝よう』
P『おい。俺が苦労してめかし込んでやったんだ、寝るなよ』ヒョイ
杏『えー…めかし込んだって、別にいつものTシャツじゃ…あ、あれ!?いつのまに杏が外着になってる!?しかも髪も超整えられてる!?』
P『プロデューサー舐めるなよ。お前が鏡すら見てないから、本気でコーディネートしてやった』
杏『い、いやだ!杏は働かないよ!そりゃちょっとは良いって言ったけど、そんないきなりは働かないぞ!』
P『分かってるよ。そうじゃなくて、事務所に顔を出してほしいんだよ。みんなも杏に会いたがってるしな』
杏『えぇ…?普通に連絡は取ってるけど?』
P『そうじゃなくて。実際に会いたいって事だよ』
杏『ふーん…で、プロデューサー、今日は事務所にいるの?』
P『あぁ、今日はトラブルがない限りは事務所で事務仕事の予定だ。だからこそ提案したんだよ』
杏『ならまぁ、行ってあげないこともないよ。じゃあ杏を車まで運ぶといい!』ドヤッ
P『はいはい、仰せのままにお姫様』ヒョイ
ピッ
P『パンツ穿かせるから足を上げ…ってかパンツくらいは自分で穿けよ』
杏『やってくれるならなんでもやってもらうのが杏だよ。面倒くさいから、持ち上げて通して。あっ、ズボンもね』
P『お前は老人か…はぁ』ヒョイ
杏『楽できるなら老人で結構ー…あー、ホント、アイドル止めて良かったー。アイドルやってたら、こんな時間にお風呂なんて入れてなかったし』
P『言っておくが俺は、まだお前の引退を認めた訳じゃないぞ。お前は俺に断りもなく勝手に引退宣言して、そこからちひろさんに根回までして引退Liveまで開きやがって…なんなんだよ、あのいつものお前からは想像もつかない無駄なアクティヴさは』
杏『杏は、だらける為の投資は惜しまないよ』
P『その割には、散々レッスンやら仕事やらをサボろうとしていたけどな。いや、俺からしたら現在進行形で、だ。上着せるからバンザイ』
杏『それはさぁ、なんて言うか…モチベーションの違いってやつ?ダルイから適当にかぶせて腕も通して』
P『なんだよ…杏の最終目標は首尾一貫、印税生活だろ?』ヒョイ
杏『えっ?いや、結構前にはもう、印税生活出来るだけのお金は溜まってたよ。プロデューサーもそれくらい分かったでしょ?アイドルの収入管理してるのプロデューサーなんだしさ。だから、杏の目標は途中からは印税生活じゃないよ?』
P『未成年だけな。まぁ、杏は無駄な散財はしないだろうから、もう十分だろうとは思ってたが…じゃあなんだったんだよ?ドライヤーかけるぞ』ゴォォォ
杏『ん~♪ 何って、この生活の為に決まってるじゃん』
P『? だから印税生活だろ?』
杏『だから違うってば。杏がアイドルやってたのは、プロデューサーを落として結婚して、一緒に暮らすためだよ。だから杏の目標は、まさに今の「この生活」だったの』
P「『…うん?』」
杏「あー…あー…うん、いいや…騒いでもどうせ無駄だろうし」
杏『それで杏は、プロデューサーを落して、結婚も出来たからこそアイドルを止めたんだよ。欲しいものは全部、杏の手に入ったからね。まぁ、印税の方は結果的に、プロデューサーと一緒になったらなくても良くなったんだけどね。あっ、乾いたら適当に結っておいてね』
P『あぁ、分かってるけど…それでも俺はまだ、トップアイドルとして輝く杏の姿が見たかったけどな』
杏『えー…あぁ…まぁ、プロデューサーがどうしてもって言うなら…ゲスト程度の仕事だったら、他のアイドルのバーターとして出てあげないこともなくなくなくなくなくなくなくなくなくないよ』
P『トップアイドルがバーターて…杏が出た時点で、一緒のアイドルの方がバーターになるわ』
杏『そんなの杏は知らないよ。とにかく、もう杏は引退したんだから、大々的には表に出れないでしょ?諦めなよ』
P『はぁ…ほれ、これで終わりだよ』
杏『ん…よし、お風呂も入って綺麗になって、髪もセットしたし…寝よう』
P『おい。俺が苦労してめかし込んでやったんだ、寝るなよ』ヒョイ
杏『えー…めかし込んだって、別にいつものTシャツじゃ…あ、あれ!?いつのまに杏が外着になってる!?しかも髪も超整えられてる!?』
P『プロデューサー舐めるなよ。お前が鏡すら見てないから、本気でコーディネートしてやった』
杏『い、いやだ!杏は働かないよ!そりゃちょっとは良いって言ったけど、そんないきなりは働かないぞ!』
P『分かってるよ。そうじゃなくて、事務所に顔を出してほしいんだよ。みんなも杏に会いたがってるしな』
杏『えぇ…?普通に連絡は取ってるけど?』
P『そうじゃなくて。実際に会いたいって事だよ』
杏『ふーん…で、プロデューサー、今日は事務所にいるの?』
P『あぁ、今日はトラブルがない限りは事務所で事務仕事の予定だ。だからこそ提案したんだよ』
杏『ならまぁ、行ってあげないこともないよ。じゃあ杏を車まで運ぶといい!』ドヤッ
P『はいはい、仰せのままにお姫様』ヒョイ
ピッ
晶葉「止め所が分からなくて、予想以上に流してしまった」
P「杏らしい願望だな…そしてお前は今、俺を落す為にアイドルを続けてるのか?」
杏「なに、悪いの?だってプロデューサーってば、なんだかんだ言って杏の面倒見てくれるじゃん。杏を見捨てないで世話し続けてくれる人なんて、プロデューサーくらいだもん。そんな奇特な人を逃すわけにはいかないじゃん。と言う事でプロデューサー、杏を扶養家族にして♪」
P「これが終わって、まさか逆に俺を落そうとかかってきたのはお前が初めてだな。だが甘いぞ杏。『堕とす』ってのは、こうやるんだ」グイッ
杏「?」
P「俺も杏と一緒になって、あんな風に杏の世話するのは吝かじゃない…いや、むしろ望むところだね。でもそれは残念だが、杏がトップアイドルになったらの話なんだ…だから俺と杏の2人の未来の為にも、早くトップアイドルになっておくれ、杏」ボソボソッ
杏「…」
P「…杏?」
杏「分かった。今まではプロデューサーと、少しでも長く一緒にいる為にダラけてたけど…プロデューサーがそういうなら杏、本気になってトップアイドル目指すよ」
P「ほう…」
杏「じゃ、杏、レッスン行くから、マストレさんに連絡いれといてね」スタスタ
P「えっ?お、おう」
杏「プロデューサー…杏、あっという間にトップになってみせるから…覚悟しておいてね?」パタン
P「杏らしい願望だな…そしてお前は今、俺を落す為にアイドルを続けてるのか?」
杏「なに、悪いの?だってプロデューサーってば、なんだかんだ言って杏の面倒見てくれるじゃん。杏を見捨てないで世話し続けてくれる人なんて、プロデューサーくらいだもん。そんな奇特な人を逃すわけにはいかないじゃん。と言う事でプロデューサー、杏を扶養家族にして♪」
P「これが終わって、まさか逆に俺を落そうとかかってきたのはお前が初めてだな。だが甘いぞ杏。『堕とす』ってのは、こうやるんだ」グイッ
杏「?」
P「俺も杏と一緒になって、あんな風に杏の世話するのは吝かじゃない…いや、むしろ望むところだね。でもそれは残念だが、杏がトップアイドルになったらの話なんだ…だから俺と杏の2人の未来の為にも、早くトップアイドルになっておくれ、杏」ボソボソッ
杏「…」
P「…杏?」
杏「分かった。今まではプロデューサーと、少しでも長く一緒にいる為にダラけてたけど…プロデューサーがそういうなら杏、本気になってトップアイドル目指すよ」
P「ほう…」
杏「じゃ、杏、レッスン行くから、マストレさんに連絡いれといてね」スタスタ
P「えっ?お、おう」
杏「プロデューサー…杏、あっという間にトップになってみせるから…覚悟しておいてね?」パタン
P「と言う事で、見事あの杏のモチベーション向上に成功っと」
晶葉「その代わりにとんでもない代償を払ったような…いや、気にしなくてもいいか。Pだし」
P「あぁそうだ、マストレさんに連絡しなくちゃな…こんなこと聞いたら、マストレさん驚くだろうなぁ」ポパピプペ
晶葉「あの杏が自らレッスンをすると言い出して、その上マストレを指名だからな」
P「いやぁ、杏が進んでレッスンに行くなんて、俺は嬉しいなぁ!」プルルルル
晶葉「一歩間違えば女の敵だなPは…」
ガチャ
P「あっ、もしもしマストレさんですか?実は驚きの頼みが…えっ?いえいえ、今回はトレーナーさんたちのアイドル化のお話ではなくてですね」
晶葉「なにを計画している…はぁ、私が出よう」
次 >>777
晶葉「その代わりにとんでもない代償を払ったような…いや、気にしなくてもいいか。Pだし」
P「あぁそうだ、マストレさんに連絡しなくちゃな…こんなこと聞いたら、マストレさん驚くだろうなぁ」ポパピプペ
晶葉「あの杏が自らレッスンをすると言い出して、その上マストレを指名だからな」
P「いやぁ、杏が進んでレッスンに行くなんて、俺は嬉しいなぁ!」プルルルル
晶葉「一歩間違えば女の敵だなPは…」
ガチャ
P「あっ、もしもしマストレさんですか?実は驚きの頼みが…えっ?いえいえ、今回はトレーナーさんたちのアイドル化のお話ではなくてですね」
晶葉「なにを計画している…はぁ、私が出よう」
次 >>777
神崎蘭子「闇に飲まれよ!(お疲れ様です!)」
シーン
蘭子「むっ?輩共の囀りが聞こえぬ…(あれ?誰もいなんいですかー?)」
晶葉「その難解な口調は蘭子か」ガチャ
蘭子「おぉ、奇怪な使い魔を操りし鬼才にして、我が友晶葉ではないか(あっ、晶葉ちゃん!)」
晶葉「あー…あぁ、私だ」スッ
蘭子「我を導きし友は何処か?(プロデューサーはいないの?)」
晶葉「えぇと…えぇ?導きし友…あぁ、Pか?」ピッ
蘭子「ククク、左様(うんうん!)」
晶葉「Pなら会議室だ。今は電話中だが、見せたいものがあるはずだから来てくれ」
蘭子「我への貢物という事か…?フハハ、面白い。精々我を楽しませてくれよ?(見せたいもの?なになにー?)」
晶葉「うぅむ、いつかはその、蘭子の言葉への翻訳機をと思うのだが…私には険しい道のりそうだ…」
蘭子「?」
シーン
蘭子「むっ?輩共の囀りが聞こえぬ…(あれ?誰もいなんいですかー?)」
晶葉「その難解な口調は蘭子か」ガチャ
蘭子「おぉ、奇怪な使い魔を操りし鬼才にして、我が友晶葉ではないか(あっ、晶葉ちゃん!)」
晶葉「あー…あぁ、私だ」スッ
蘭子「我を導きし友は何処か?(プロデューサーはいないの?)」
晶葉「えぇと…えぇ?導きし友…あぁ、Pか?」ピッ
蘭子「ククク、左様(うんうん!)」
晶葉「Pなら会議室だ。今は電話中だが、見せたいものがあるはずだから来てくれ」
蘭子「我への貢物という事か…?フハハ、面白い。精々我を楽しませてくれよ?(見せたいもの?なになにー?)」
晶葉「うぅむ、いつかはその、蘭子の言葉への翻訳機をと思うのだが…私には険しい道のりそうだ…」
蘭子「?」
ガチャ
P「はい、えぇ、そうなんですよ。ですから急いでレッスンスタジオに…はい、お願いします」ピッ
蘭子「密談は終結せしか?(電話、終わりしたか?)」
P「ん?おぉ、次は蘭子だったのか。あぁ、終わったよ」
蘭子「して友よ、我への貢物とは如何なるものだ?ハッ!よもや、我の次なる覚醒への算段か!?(それで、私に見せたいものってなんですか?あっ!もしかして、私の新しい衣装とかですか!?)」
P「いや、悪いけど違うよ。それに蘭子には新しい衣装やったばかりだろ」
蘭子「むぅ、それもそうか…我としたことが早計であったな(はぁ、そうですよねー…早とちりでしたぁ)」
晶葉「なぜ普通に会話が出来るのだ…?」
P「えっ?だって俺、熊本弁一級だから」
晶葉「これは熊本弁なのか!?っというか一級とはなんだ!?」
蘭子「それで、真なる貢物とはなんなのだ?(じゃあ、本当の見せたいものってなんですか?)」
P「あぁ、見せたいものってのはちょっとした映像だ。晶葉」
晶葉「あぁ、終わってるが…これが熊本弁…?」
蘭子「?」
晶葉「ま、まぁ、取りあえず…では、神崎蘭子の潜在意識に宿る願望を…禁忌の扉をいざ開かん!」
蘭子「!!」
P「なんだ出来てるじゃん」
晶葉「あ、合ってたのか?」
蘭子「遂に…遂に我が友晶葉も、我の言霊を解するようになったか!(やったー!晶葉ちゃんが私の仲間に~♪)」
P「仲間って…」
パッ
P「はい、えぇ、そうなんですよ。ですから急いでレッスンスタジオに…はい、お願いします」ピッ
蘭子「密談は終結せしか?(電話、終わりしたか?)」
P「ん?おぉ、次は蘭子だったのか。あぁ、終わったよ」
蘭子「して友よ、我への貢物とは如何なるものだ?ハッ!よもや、我の次なる覚醒への算段か!?(それで、私に見せたいものってなんですか?あっ!もしかして、私の新しい衣装とかですか!?)」
P「いや、悪いけど違うよ。それに蘭子には新しい衣装やったばかりだろ」
蘭子「むぅ、それもそうか…我としたことが早計であったな(はぁ、そうですよねー…早とちりでしたぁ)」
晶葉「なぜ普通に会話が出来るのだ…?」
P「えっ?だって俺、熊本弁一級だから」
晶葉「これは熊本弁なのか!?っというか一級とはなんだ!?」
蘭子「それで、真なる貢物とはなんなのだ?(じゃあ、本当の見せたいものってなんですか?)」
P「あぁ、見せたいものってのはちょっとした映像だ。晶葉」
晶葉「あぁ、終わってるが…これが熊本弁…?」
蘭子「?」
晶葉「ま、まぁ、取りあえず…では、神崎蘭子の潜在意識に宿る願望を…禁忌の扉をいざ開かん!」
蘭子「!!」
P「なんだ出来てるじゃん」
晶葉「あ、合ってたのか?」
蘭子「遂に…遂に我が友晶葉も、我の言霊を解するようになったか!(やったー!晶葉ちゃんが私の仲間に~♪)」
P「仲間って…」
パッ
>>777-778
コンマ00以下の争いとは恐れ入る
コンマ00以下の争いとは恐れ入る
>>795 さんくす
あまりにも凛の印象が強くてすっぽ抜けてたわ……
あまりにも凛の印象が強くてすっぽ抜けてたわ……
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