私的良スレ書庫
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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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マジ忍者かただの忍者マニアか、それともニンジャなのかで大きく分かれるところだが
>>365
いや、対魔忍かもしれん
いや、対魔忍かもしれん
>>365-366
えっちぃ展開になるんですね、わかります
えっちぃ展開になるんですね、わかります
浜口あやめ「こんにちはー!」
晶葉「あやめか…こんにちは」
あやめ「あれ、P殿はおられないのですか?確かに気配は感じていたのですが…」
晶葉「あぁ、Pなら今は歯を磨いているよ。まぁ、座りたまえよ。と言うか、感じれるのか、気配」スッ
あやめ「かたじけない。気配は、P殿であればおぼろげには」
晶葉「あぁ、そういう…はふっ」ピッ
あやめ「ラーメンですか。美味しいですか?」
晶葉「えぇ?いや、普通だよ…んっ…はぁ…ご馳走様」
あやめ「お粗末様です」
晶葉「いや、作ったのは君じゃないだろう…」
P「ただいまー…おぉ、次はあやめか」
あやめ「お疲れ様です、P殿!」
P「おう、お疲れー。で、晶葉、解析は?」
晶葉「完璧だよ」
あやめ「はて?いかなる密談でしょうか、P殿?」
P「ん?あぁ、ちょっとあやめに見てもらいたい映像があってな。これから始めるから見ていてくれ」
あやめ「承知しました!」
晶葉「では、浜口あやめの潜在意識に宿る願望、の段!」
パッ
晶葉「あやめか…こんにちは」
あやめ「あれ、P殿はおられないのですか?確かに気配は感じていたのですが…」
晶葉「あぁ、Pなら今は歯を磨いているよ。まぁ、座りたまえよ。と言うか、感じれるのか、気配」スッ
あやめ「かたじけない。気配は、P殿であればおぼろげには」
晶葉「あぁ、そういう…はふっ」ピッ
あやめ「ラーメンですか。美味しいですか?」
晶葉「えぇ?いや、普通だよ…んっ…はぁ…ご馳走様」
あやめ「お粗末様です」
晶葉「いや、作ったのは君じゃないだろう…」
P「ただいまー…おぉ、次はあやめか」
あやめ「お疲れ様です、P殿!」
P「おう、お疲れー。で、晶葉、解析は?」
晶葉「完璧だよ」
あやめ「はて?いかなる密談でしょうか、P殿?」
P「ん?あぁ、ちょっとあやめに見てもらいたい映像があってな。これから始めるから見ていてくれ」
あやめ「承知しました!」
晶葉「では、浜口あやめの潜在意識に宿る願望、の段!」
パッ
あやめ『くっ…』
晶葉「さっそくあやめが、なんか蔵っぽい所に捕まっているぞ」
P「時代劇っぽいな。そしてなにゆえの亀甲縛りか…ボディラインがくっきり」
あやめ「な、なんとっ!?///」
ガチャ!ギイイィィ…
ヤクザA『さて…時間も置いたし、そろそろ自分が何者なのかを吐く気になったか、くノ一さんよぉ?』
あやめ『ふんっ、誰が言うものか…』プイッ
ヤクザB『相変わらず強情だねぇ…どうせアンタが公儀の隠密だって事はバレてるんだしさぁ、さっさと白状して楽になれば良いものを…おい、こうなりゃ徹底的に痛めつけてやれ』
下っ端『へいっ、おらぁ!』
バシィ!
あやめ『ふぐぅ!?ぁ…ぐぅ…』
下っ端『まだまだぁ!』
ベシッ!バシッ!
あやめ『ひぐっ!あぐぅっ…!』
下っ端『ふんっ!』
バシィィィッ!
あやめ『あがっ…ぁ…』ガクッ
ヤクザA『チッ、気をやりやがった』
ヤクザB『水ぶっかけて叩き起こせ。それで起きなきゃ、直接水ん中に顔突っ込め』
ザバァン!
あやめ『げほっ、ごほっ…あ、あぅ…』
P「お、おい…これはちょっとハード過ぎるような…俺でも何でもいいから、誰かあやめを助けに…」
晶葉「そうは言ってもだな…おぉ、誰か来たぞ」
晶葉「さっそくあやめが、なんか蔵っぽい所に捕まっているぞ」
P「時代劇っぽいな。そしてなにゆえの亀甲縛りか…ボディラインがくっきり」
あやめ「な、なんとっ!?///」
ガチャ!ギイイィィ…
ヤクザA『さて…時間も置いたし、そろそろ自分が何者なのかを吐く気になったか、くノ一さんよぉ?』
あやめ『ふんっ、誰が言うものか…』プイッ
ヤクザB『相変わらず強情だねぇ…どうせアンタが公儀の隠密だって事はバレてるんだしさぁ、さっさと白状して楽になれば良いものを…おい、こうなりゃ徹底的に痛めつけてやれ』
下っ端『へいっ、おらぁ!』
バシィ!
あやめ『ふぐぅ!?ぁ…ぐぅ…』
下っ端『まだまだぁ!』
ベシッ!バシッ!
あやめ『ひぐっ!あぐぅっ…!』
下っ端『ふんっ!』
バシィィィッ!
あやめ『あがっ…ぁ…』ガクッ
ヤクザA『チッ、気をやりやがった』
ヤクザB『水ぶっかけて叩き起こせ。それで起きなきゃ、直接水ん中に顔突っ込め』
ザバァン!
あやめ『げほっ、ごほっ…あ、あぅ…』
P「お、おい…これはちょっとハード過ぎるような…俺でも何でもいいから、誰かあやめを助けに…」
晶葉「そうは言ってもだな…おぉ、誰か来たぞ」
『おい、お前等、親分がお呼びだ』
ヤクザA『親分が?分かった。おいお前、その調子で痛めつけておけ』
下っ端『へい、分かりやした。おらぁ!』
あやめ『ぐっ…はぁっ…』
下っ端『…』
あやめ『はぁー…はぁー…』
下っ端『本当にそろそろ吐いたらどうだ…あやめ』
あやめ『だ、誰が吐くもの…なっ、き、貴様、何故私の…!』
下っ端『はっはっはっ、何でってあやめ、それは…俺だからだよ』
あやめ『あ、あぁぁ…ま、まさか、その声は、ぴ、P殿…!』
P『おうよ。助けに来るのが遅れて悪かったな、あやめ。でも俺が来たからには、もう大丈夫だぞ』
P「あぁ、俺だったんだ…なら安心」
晶葉「安心…なのか?」
あやめ「P殿…かっこいいです///」ポッ
晶葉「これはかっこいい、のか?」
あやめ『ぴ、P殿ぉ…本当にP殿が、私を…!えぐっ、う、嬉しいです!』
P『あー、よしよし、泣くなって。悪かったな、怖い思いさせて…中々2人だけになれなくて、こうして教えられなくてな…それに俺の折檻は痛かったよな?手加減はしたつもりなんだが…』
あやめ『い、いえ、ご心配には及びませぬ。拷問への訓練は一応受けておりますので…そ、それに、鞭を打っていた相手がP殿と分かると、心なしか痛みも和らいできたような気が…///』
P『それと悪いが、ご隠居の言いつけでまだ逃げる訳にはいかないんだ。まぁ、安心してくれ。あやめへの拷問は全部、俺がやることになってるから』
あやめ『菜々様が…はい!P殿が側にいると分かれば、私に怖いものなどございません』
ヤクザA『親分が?分かった。おいお前、その調子で痛めつけておけ』
下っ端『へい、分かりやした。おらぁ!』
あやめ『ぐっ…はぁっ…』
下っ端『…』
あやめ『はぁー…はぁー…』
下っ端『本当にそろそろ吐いたらどうだ…あやめ』
あやめ『だ、誰が吐くもの…なっ、き、貴様、何故私の…!』
下っ端『はっはっはっ、何でってあやめ、それは…俺だからだよ』
あやめ『あ、あぁぁ…ま、まさか、その声は、ぴ、P殿…!』
P『おうよ。助けに来るのが遅れて悪かったな、あやめ。でも俺が来たからには、もう大丈夫だぞ』
P「あぁ、俺だったんだ…なら安心」
晶葉「安心…なのか?」
あやめ「P殿…かっこいいです///」ポッ
晶葉「これはかっこいい、のか?」
あやめ『ぴ、P殿ぉ…本当にP殿が、私を…!えぐっ、う、嬉しいです!』
P『あー、よしよし、泣くなって。悪かったな、怖い思いさせて…中々2人だけになれなくて、こうして教えられなくてな…それに俺の折檻は痛かったよな?手加減はしたつもりなんだが…』
あやめ『い、いえ、ご心配には及びませぬ。拷問への訓練は一応受けておりますので…そ、それに、鞭を打っていた相手がP殿と分かると、心なしか痛みも和らいできたような気が…///』
P『それと悪いが、ご隠居の言いつけでまだ逃げる訳にはいかないんだ。まぁ、安心してくれ。あやめへの拷問は全部、俺がやることになってるから』
あやめ『菜々様が…はい!P殿が側にいると分かれば、私に怖いものなどございません』
ヤクザA『おい、調子はどうだ?』
あやめ『!』
P『いえ、やっぱりこいつぁ口がかてぇようで…』
ヤクザA『チッ、ったく、いい加減に親分がお怒りなんだ…もっと手痛く痛めつけろ!』
P『へ、へい!ぬんっ!』
あやめ『あうっ…ぁ…』
P『ふんぬっ!とりゃあ!』
あやめ『ひうっ…あっ…も、もっと…///』
P『!?』
ヤクザA『あん?』
あやめ『あ…な、なんでもない!///』
ヤクザA『んだよ…あぁ、俺はちょっと厠に行ってくるから、続けてろよ』
P『へい』
あやめ『…P殿』
P『どうした?まだ痛かったか?だったら次はもっと弱く…』
あやめ『いえ!私、それではいけないと思うんです!』
P『…はっ?』
あやめ『やはり演技とはいえ、手加減はいけませぬ!痛がる反応とは、真に痛くなくては堂に入れませんし、引いては全てが露見してしまうやも…ですからここは、P殿の全力をもってして、私を痛めつけてください!』
P『えっ…でも、全力は本当に痛いぞ?これはマジの拷問道具だし…』
あやめ『遠慮はいりませぬ!』
P『わ、分かったよ…あやめがそこまで言うなら、俺も心を鬼にして…』
あやめ『!』
P『いえ、やっぱりこいつぁ口がかてぇようで…』
ヤクザA『チッ、ったく、いい加減に親分がお怒りなんだ…もっと手痛く痛めつけろ!』
P『へ、へい!ぬんっ!』
あやめ『あうっ…ぁ…』
P『ふんぬっ!とりゃあ!』
あやめ『ひうっ…あっ…も、もっと…///』
P『!?』
ヤクザA『あん?』
あやめ『あ…な、なんでもない!///』
ヤクザA『んだよ…あぁ、俺はちょっと厠に行ってくるから、続けてろよ』
P『へい』
あやめ『…P殿』
P『どうした?まだ痛かったか?だったら次はもっと弱く…』
あやめ『いえ!私、それではいけないと思うんです!』
P『…はっ?』
あやめ『やはり演技とはいえ、手加減はいけませぬ!痛がる反応とは、真に痛くなくては堂に入れませんし、引いては全てが露見してしまうやも…ですからここは、P殿の全力をもってして、私を痛めつけてください!』
P『えっ…でも、全力は本当に痛いぞ?これはマジの拷問道具だし…』
あやめ『遠慮はいりませぬ!』
P『わ、分かったよ…あやめがそこまで言うなら、俺も心を鬼にして…』
ヤクザB『おうおう、順調か?』
P『へ、へい、ぼちぼちですかね…ふんぬっ!』
バシィィィィィンッ!
あやめ『はぐうううぅぅ!あ…ぁぇ…ぃぃ…///』
P『おらおらぁ!』
あやめ『ひぎいぃっ、あぐぅっ、あぁ…ん…ぇへ…えへへ…///』
ヤクザB『へっ、中々辛そうな顔してるじゃねぇか。この調子ならあと一歩って所か?』
P『で、ですかね…おらよっ!』
あやめ『ひぐうっ…ぁんっ…ぇぅ…!///』
P『だらっしゃあ!』
あやめ『あああああぁぁぁぁ…!あ、あぁ、だ、だめ、そんなぁ…///』ジワァ
ちょろろ…しゃぁぁぁぁ…
あやめ「わわわっ!こ、こんなっ!後生です!み、見ないでくださいP殿!///」
ヤクザB『げっ、コイツ漏らしやがった…チッ、俺は拭くもん持ってくるから待ってろよ』
あやめ『ぁ…ぇ…///』
P『へ、へい…あ、あやめ?』
あやめ『え、えへ、ら、らいじょうぶですよP殿ぉ…私は忍びですよ。だからこれくらい全然平気です///』
P『そ、そうか?でも、あまり平気そうには見えないが…』
あやめ『そ、それよりですね…私、やっぱりもっと現実味を持たせた方がいいと思うんです…///』
P『これ以上どうしろと…』
あやめ『で、ですから、私を打つときに、罵倒もしていただけると///』
ピッ!
P『へ、へい、ぼちぼちですかね…ふんぬっ!』
バシィィィィィンッ!
あやめ『はぐうううぅぅ!あ…ぁぇ…ぃぃ…///』
P『おらおらぁ!』
あやめ『ひぎいぃっ、あぐぅっ、あぁ…ん…ぇへ…えへへ…///』
ヤクザB『へっ、中々辛そうな顔してるじゃねぇか。この調子ならあと一歩って所か?』
P『で、ですかね…おらよっ!』
あやめ『ひぐうっ…ぁんっ…ぇぅ…!///』
P『だらっしゃあ!』
あやめ『あああああぁぁぁぁ…!あ、あぁ、だ、だめ、そんなぁ…///』ジワァ
ちょろろ…しゃぁぁぁぁ…
あやめ「わわわっ!こ、こんなっ!後生です!み、見ないでくださいP殿!///」
ヤクザB『げっ、コイツ漏らしやがった…チッ、俺は拭くもん持ってくるから待ってろよ』
あやめ『ぁ…ぇ…///』
P『へ、へい…あ、あやめ?』
あやめ『え、えへ、ら、らいじょうぶですよP殿ぉ…私は忍びですよ。だからこれくらい全然平気です///』
P『そ、そうか?でも、あまり平気そうには見えないが…』
あやめ『そ、それよりですね…私、やっぱりもっと現実味を持たせた方がいいと思うんです…///』
P『これ以上どうしろと…』
あやめ『で、ですから、私を打つときに、罵倒もしていただけると///』
ピッ!
晶葉「止めよう。うん、もう止めよう。これはアレだ…色々と、あやめの人に見せてはいけない部分が満載だった」
P「まぁ、今止めても、あやめの歪んだ性癖は分かりきってるけどな」
あやめ「ち、違うのですP殿!け、決して私には、人にぶたれたり罵られて喜ぶ趣味などは!ましてやその上で、お漏らしをするような癖は///」
ペチンッ
あやめ「ござ…え、えっ?///」ゾクッ…
P「本当にか?今、あやめは俺にビンタされて、本当に快感を感じなかったのか?」
あやめ「えっ…そ、それは…いえ、その様な…えぅ、で、でも、P殿が相手なら…私は…///」
P「ハッキリしろ。あやめが嫌だったなら、もう俺はもうあやめをぶたないし、今のビンタも謝るよ。それに映像の事もきれいさっぱり忘れるさ。でももし仮に、あやめが本当に快感を感じていたのだったら…」
あやめ「だ、だったら…?///」ゴクリ…
P「お前を俺だけの奴隷に調教してやるよ。さっきの映像みたいにぶってもやるし、罵倒だってしてやるぞ…例えば…この変態くノ一が」ボソッ
あやめ「あ、あぁぁぁ…///」ゾクゾク
P「みたいにな…で、どうするよ?虐められて喜ぶって、認めるか?あやめ」
あやめ「は、はひっ!み、みとめまふっ!わたくしほんとうは、Pどのにいじめられてかんじるへんたいくのいちなのれふぅ…れすから、ぜひわたくしあやめに、Pどののおしおきを…///」
P「じゃあなるんだな?俺の奴隷に」
あやめ「な、なります!わたくしはPどののどれいになりまするぅ!///」
P「はぁ、まったく失望したよ。まさかあやめが、本当にこんな申し出を受け入れるような変態だったとはな…おら、奴隷になった証だ、受け取りなこの雌豚忍者が」
ペチィン!
あやめ「かひゅっ…あ、ありがとうございましゅぅ///」
P「…」
晶葉「なんだ…アレなら、色々と人体に優しい、そう言った類の器具でも作ってやろうか?」
P「えぇと…いや…うん…とりあえず、ウサちゃんロボ」
あやめ「えへへへへ…///」ニヘラ
P「まぁ、今止めても、あやめの歪んだ性癖は分かりきってるけどな」
あやめ「ち、違うのですP殿!け、決して私には、人にぶたれたり罵られて喜ぶ趣味などは!ましてやその上で、お漏らしをするような癖は///」
ペチンッ
あやめ「ござ…え、えっ?///」ゾクッ…
P「本当にか?今、あやめは俺にビンタされて、本当に快感を感じなかったのか?」
あやめ「えっ…そ、それは…いえ、その様な…えぅ、で、でも、P殿が相手なら…私は…///」
P「ハッキリしろ。あやめが嫌だったなら、もう俺はもうあやめをぶたないし、今のビンタも謝るよ。それに映像の事もきれいさっぱり忘れるさ。でももし仮に、あやめが本当に快感を感じていたのだったら…」
あやめ「だ、だったら…?///」ゴクリ…
P「お前を俺だけの奴隷に調教してやるよ。さっきの映像みたいにぶってもやるし、罵倒だってしてやるぞ…例えば…この変態くノ一が」ボソッ
あやめ「あ、あぁぁぁ…///」ゾクゾク
P「みたいにな…で、どうするよ?虐められて喜ぶって、認めるか?あやめ」
あやめ「は、はひっ!み、みとめまふっ!わたくしほんとうは、Pどのにいじめられてかんじるへんたいくのいちなのれふぅ…れすから、ぜひわたくしあやめに、Pどののおしおきを…///」
P「じゃあなるんだな?俺の奴隷に」
あやめ「な、なります!わたくしはPどののどれいになりまするぅ!///」
P「はぁ、まったく失望したよ。まさかあやめが、本当にこんな申し出を受け入れるような変態だったとはな…おら、奴隷になった証だ、受け取りなこの雌豚忍者が」
ペチィン!
あやめ「かひゅっ…あ、ありがとうございましゅぅ///」
P「…」
晶葉「なんだ…アレなら、色々と人体に優しい、そう言った類の器具でも作ってやろうか?」
P「えぇと…いや…うん…とりあえず、ウサちゃんロボ」
あやめ「えへへへへ…///」ニヘラ
次は誰にする?もし光だったら自分がヒーローになって活躍する事だと思うけど
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