私的良スレ書庫
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元スレモバP「ごっこ遊びが流行ってる?」
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ちひろ「えぇ。事務所のみんなが、他のアイドルを真似するごっこ遊びが流行ってるみたいですよ」
P「へぇ…でも、なんでまたそんなことが?」
ちひろ「なんでも元々は、演技力を上げるためにと三船さんが始めたのを、年少組が真似し始めたのが原因のようです」
P「美優さんが…本当なんですか?」
三船美優「は、はい。すみません…私、見られているなんて気づいていなくて…」
P「あぁ、いえ、大丈夫ですよ。これが教育上宜しくない変な事だったら困りますけど、そういう事なら確かに演技力の向上にも繋がりますしね。むしろ今度の朝礼で奨励でもしましょうか」
美優「そ、そこまでですか…?でも、良かったです……あっ…その、Pさん?なんだかこの部屋、暑くありません?」ヌギッ
P「はい?そうでs…とときんごっこは止めましょうか美優さん」ガシッ
美優「えぇ…?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1373782172
P「へぇ…でも、なんでまたそんなことが?」
ちひろ「なんでも元々は、演技力を上げるためにと三船さんが始めたのを、年少組が真似し始めたのが原因のようです」
P「美優さんが…本当なんですか?」
三船美優「は、はい。すみません…私、見られているなんて気づいていなくて…」
P「あぁ、いえ、大丈夫ですよ。これが教育上宜しくない変な事だったら困りますけど、そういう事なら確かに演技力の向上にも繋がりますしね。むしろ今度の朝礼で奨励でもしましょうか」
美優「そ、そこまでですか…?でも、良かったです……あっ…その、Pさん?なんだかこの部屋、暑くありません?」ヌギッ
P「はい?そうでs…とときんごっこは止めましょうか美優さん」ガシッ
美優「えぇ…?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1373782172
P「ダメです。とときんごっこだけは、ダメです」
美優「あの、でも…もう手遅れだと」
P「はい?手遅れって…」
「Pさん!」
P「なんだ…ぶふっ!!??」
佐々木千枝「どうでしょう?千枝、愛梨さんになりきれてますか!」スッポンポン
P「ちょっと待て千枝!取りあえず服を着なさい!いくらなんでも、流石の愛梨も裸には…な、ならないから!ならないから、だからお願いだから服を着て!じゃないと俺が早苗さんに「私に?」はっ!!既に!?」バッ
片桐早苗「P君は私に、一体どうされちゃうのかなー?」スッポンポン
P「ってアンタもかっ!!」
美優「あの、でも…もう手遅れだと」
P「はい?手遅れって…」
「Pさん!」
P「なんだ…ぶふっ!!??」
佐々木千枝「どうでしょう?千枝、愛梨さんになりきれてますか!」スッポンポン
P「ちょっと待て千枝!取りあえず服を着なさい!いくらなんでも、流石の愛梨も裸には…な、ならないから!ならないから、だからお願いだから服を着て!じゃないと俺が早苗さんに「私に?」はっ!!既に!?」バッ
片桐早苗「P君は私に、一体どうされちゃうのかなー?」スッポンポン
P「ってアンタもかっ!!」
早苗「あははー、P君ってば顔が真っ赤っか!可愛いー」ケラケラ
P「笑ってる場合じゃないですよっ!なにあなたまで朝っぱらから裸になってるんですか!?取り締まってくださいよ!」
早苗「いやぁ…私さ、もう取り締まるのも疲れちゃってさぁ…たまには私も、はっちゃけてみたいなぁって」
P「早苗さん…あなたは普段から十分はっちゃけてますよ…って言うか聞くまでもなく酔ってますよね!」
千枝「Pさん!Pさんも千枝達と一緒に、愛梨さんごっこしましょうよ!楽しいですよ!」カチャカチャ
P「ストップストップ千枝。ナチュラルに俺のズボンを下ろさないでお願いだから!」
美優「やっぱりこの部屋、熱いですよね…」プルン
P「美優さーん!?ダメって言いましたよね俺!?あっ、千枝!ちょっと待ってパンツは洒落に…あの、ち、ちひろさん!何とかしてくださいっ!」
ちひろ「あっ、お構いなく」パシャパシャ
P「おいこのちひろ!撮るなっ!そしてそこに顔を近づけるな匂いを嗅ぐな口を開けるな千枝ぇっ!!」
P「笑ってる場合じゃないですよっ!なにあなたまで朝っぱらから裸になってるんですか!?取り締まってくださいよ!」
早苗「いやぁ…私さ、もう取り締まるのも疲れちゃってさぁ…たまには私も、はっちゃけてみたいなぁって」
P「早苗さん…あなたは普段から十分はっちゃけてますよ…って言うか聞くまでもなく酔ってますよね!」
千枝「Pさん!Pさんも千枝達と一緒に、愛梨さんごっこしましょうよ!楽しいですよ!」カチャカチャ
P「ストップストップ千枝。ナチュラルに俺のズボンを下ろさないでお願いだから!」
美優「やっぱりこの部屋、熱いですよね…」プルン
P「美優さーん!?ダメって言いましたよね俺!?あっ、千枝!ちょっと待ってパンツは洒落に…あの、ち、ちひろさん!何とかしてくださいっ!」
ちひろ「あっ、お構いなく」パシャパシャ
P「おいこのちひろ!撮るなっ!そしてそこに顔を近づけるな匂いを嗅ぐな口を開けるな千枝ぇっ!!」
ホワイトボード『とときんごっこはダメ。ゼッタイ。』
十時愛梨「えっ!?」ガーン
P「あー…小学生相手に貞操の危機を感じた。今後、千枝への接し方を考え直そうかな…」
ちひろ「ざまぁないですね」
P「愛海ごっこをしてもいいんですよ?」
ちひろ「運営ごっこをしてもいいんですよ?」
P「すみませんでしたごめんなさいやめくださいおねがいです」
ちひろ「ざまぁないですね」
P「愛海ごっこをしてもいいんですよ?」
ちひろ「運営ごっこをしてもいいんですよ?」
P「すみませんでしたごめんなさいやめくださいおねがいです」
P「鬼!悪魔!ちひろ! …ふぅ、スッキリ」
森久保乃々「…」グデー
P「で…お前はソファでなにしてんの?」
森久保乃々「え、えっと…わ、私は働かないぞぉー…」グデー
P「あぁ…杏ごっこ?」
乃々「あっ、はい…あ、飴をよこせぇー…飴をよこさないと、えっと…か、帰るぞぉー…」
P「はい、飴」
乃々「あっ…ありがとうございます」
P「うん…出来ればもっと、アクティブなキャラをやれば?杏じゃ根本が変わってないから分かりずらい」
乃々「えっ…た、例えば?」
P「きらりとか」
乃々「むーりぃー…」
森久保乃々「…」グデー
P「で…お前はソファでなにしてんの?」
森久保乃々「え、えっと…わ、私は働かないぞぉー…」グデー
P「あぁ…杏ごっこ?」
乃々「あっ、はい…あ、飴をよこせぇー…飴をよこさないと、えっと…か、帰るぞぉー…」
P「はい、飴」
乃々「あっ…ありがとうございます」
P「うん…出来ればもっと、アクティブなキャラをやれば?杏じゃ根本が変わってないから分かりずらい」
乃々「えっ…た、例えば?」
P「きらりとか」
乃々「むーりぃー…」
P「だからそれじゃあまんま乃々じゃん」
乃々「じゃ、じゃあ…ふ、ふひひー?えっとき、きのこをくれないと…か、帰るぞぉー」
P「だからもっとアクティヴなキャラやれよ!そしてどのみち最後に乃々が漏れてるよ!」
乃々「だって、どうあがいても森久保は森久保ですし…ごっことかむーりぃー」
P「だったらなんで参加しようと…良く考えたらホント珍しいな。乃々がこんなことしてるなんて」
乃々「えぇと、それは双葉さんがやれって言うから…」
P「杏が…?ちなみにその頼んだ杏はどこだ?」
乃々「森久保ごっこだー…とか言いながら、のそのそと帰りましたけど…森久保はあんな緩慢な帰宅はしません」
P「くそっ!杏に一杯食わされた!乃々は時間稼ぎか!!」ダッ
乃々「じゃ、じゃあ…ふ、ふひひー?えっとき、きのこをくれないと…か、帰るぞぉー」
P「だからもっとアクティヴなキャラやれよ!そしてどのみち最後に乃々が漏れてるよ!」
乃々「だって、どうあがいても森久保は森久保ですし…ごっことかむーりぃー」
P「だったらなんで参加しようと…良く考えたらホント珍しいな。乃々がこんなことしてるなんて」
乃々「えぇと、それは双葉さんがやれって言うから…」
P「杏が…?ちなみにその頼んだ杏はどこだ?」
乃々「森久保ごっこだー…とか言いながら、のそのそと帰りましたけど…森久保はあんな緩慢な帰宅はしません」
P「くそっ!杏に一杯食わされた!乃々は時間稼ぎか!!」ダッ
ホワイトボード『飴くれごっこ・メタスラごっこは、用法用量を守って適度に楽しみましょう』
双葉杏「…適度にならいいの?って言うか名前」
P「当事者二人は例外だ」
乃々「もりくぼはにげだした」
P「しかしまわりこまれた!」
乃々「むーりぃー」
ちうかモバPならわざわざごっこ遊びにかこつけなくても、アイドル達の胸揉める様な。
P「よし。杏も乃々もちゃんと現場に連行していったし、これで安心安心」
ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン
P「なんだろう…俺は今、事務所のドアに手を掛けているのだが…なんだか中から大音量のウサミンボイスが聞こえる…」
P「ぶっちゃけ入りたくない…が、仕事もあるので意を決していざ…!」ガチャッ
向井拓海「たくみんぱわーでメルヘンチェーンジ!」☆ミ
P「」
拓海「みみみん!みみみん!たーくみん!みみみん!みみみん!たーくみん!たくたくたーく たーくみん☆」
P「」
拓海「キャハ☆ラブリー18歳!」☆ミ
P「…ち、ちひろさーん、先日渡した資料のことなんですkぐえっ!?」
拓海「無視すんじゃねぇよ…///」
ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン ミミミン
P「なんだろう…俺は今、事務所のドアに手を掛けているのだが…なんだか中から大音量のウサミンボイスが聞こえる…」
P「ぶっちゃけ入りたくない…が、仕事もあるので意を決していざ…!」ガチャッ
向井拓海「たくみんぱわーでメルヘンチェーンジ!」☆ミ
P「」
拓海「みみみん!みみみん!たーくみん!みみみん!みみみん!たーくみん!たくたくたーく たーくみん☆」
P「」
拓海「キャハ☆ラブリー18歳!」☆ミ
P「…ち、ちひろさーん、先日渡した資料のことなんですkぐえっ!?」
拓海「無視すんじゃねぇよ…///」
P「い、いや、スルーしてやるのが良心かと思って…いや、別に、拓海がどんな趣味だったとしても、俺は受け入れるぞ?これからはそういう仕事を取って来ようか?」
拓海「ちげぇよ!変な勘違いするんじゃねぇ!///」
P「いやでも、完璧なウサミンコスプレで、あんな熱唱してれば誰でも…」
拓海「だぁぁぁぁ!言うな!忘れろ!くそっ!アタシがなんのためにこんなことやったと思って…///」
新田美波「そうですよねー♪拓海ちゃん、Pさんに可愛いって褒めてもらうために、一生懸命練習してましたもんね」
拓海「ばっ!言うんじゃねぇ美波!!///」
P「美波もウサミンごっこか」
美波「はい。みみみん♪みみみん♪みーなみん♪キャハ☆ラブリー19歳♪」☆ミ
P「可愛い」
拓海「ちげぇよ!変な勘違いするんじゃねぇ!///」
P「いやでも、完璧なウサミンコスプレで、あんな熱唱してれば誰でも…」
拓海「だぁぁぁぁ!言うな!忘れろ!くそっ!アタシがなんのためにこんなことやったと思って…///」
新田美波「そうですよねー♪拓海ちゃん、Pさんに可愛いって褒めてもらうために、一生懸命練習してましたもんね」
拓海「ばっ!言うんじゃねぇ美波!!///」
P「美波もウサミンごっこか」
美波「はい。みみみん♪みみみん♪みーなみん♪キャハ☆ラブリー19歳♪」☆ミ
P「可愛い」
拓海「ほぅ?アタシの時とはずいぶんと違う反応じゃねぇかオイ?」グイッ
P「待って待ってこれ首が絞まる絞まる!いや、たくみんの場合は予想外すぎて気が動転していたと言うか!大丈夫!たくみんも十分可愛かった!もうめちゃキュートでプリティーでラヴリーだったから!よっ、メルヘン18歳!」
拓海「そこまで言えとは言ってねぇだろ!あと若干馬鹿にしてるだろ!///」
P「じゃあどうしろと…ってか意識が遠のいてきたんだけどラヴリーたくみーん」
拓海「うるせぇ!!たくみんいうんじゃねぇ!!///」
P「ちょっ、ま、待って…俺、マジで窒息5秒前なんだけど拓海…み、美波、助けて…」
美波「あっ、Pさん、この部屋なんだか暑くありません?踊っていたからですかね?」ヌギヌギ
P「とときんごっこはダメって書きましたよね俺!?オイ!誰でもいいから拓海と美波を止めて!!」
P「待って待ってこれ首が絞まる絞まる!いや、たくみんの場合は予想外すぎて気が動転していたと言うか!大丈夫!たくみんも十分可愛かった!もうめちゃキュートでプリティーでラヴリーだったから!よっ、メルヘン18歳!」
拓海「そこまで言えとは言ってねぇだろ!あと若干馬鹿にしてるだろ!///」
P「じゃあどうしろと…ってか意識が遠のいてきたんだけどラヴリーたくみーん」
拓海「うるせぇ!!たくみんいうんじゃねぇ!!///」
P「ちょっ、ま、待って…俺、マジで窒息5秒前なんだけど拓海…み、美波、助けて…」
美波「あっ、Pさん、この部屋なんだか暑くありません?踊っていたからですかね?」ヌギヌギ
P「とときんごっこはダメって書きましたよね俺!?オイ!誰でもいいから拓海と美波を止めて!!」
「その言葉を待っていた!!」
P「えっ?」
「棟方流奥義・二乳同時揉み!はぁっ!」ムギュッ
拓海「ひうっ!?///」美波「きゃっ!?///」
「ほほう、これはこれは…ボリューム満点ながら形が良く、そしてマシュマロの様に柔らかくもあり、しかし瑞水しく弾力もある…エクセレント!マーヴェラス!パーフェクト!」モミモミ
P「名乗ってんだからシルエット外せよ、愛海」
棟方愛海「はいはい~♪おっぱいの側に揉み寄るアイドル!ラブリー14歳こと、棟方愛海でっす☆ミ」モミモミ
P「もうごちゃ混ぜで何ごっこしてるのか意味不明だな。でも助かった。そしてもう揉むのをやめろ羨ましい」
愛海「いやいや、あたしはプロデューサーを助けたんだからさー、もう少しこのたわわなおっぱいをご褒美として揉ませてくれも良いじゃないのさー」
P「えっ?」
「棟方流奥義・二乳同時揉み!はぁっ!」ムギュッ
拓海「ひうっ!?///」美波「きゃっ!?///」
「ほほう、これはこれは…ボリューム満点ながら形が良く、そしてマシュマロの様に柔らかくもあり、しかし瑞水しく弾力もある…エクセレント!マーヴェラス!パーフェクト!」モミモミ
P「名乗ってんだからシルエット外せよ、愛海」
棟方愛海「はいはい~♪おっぱいの側に揉み寄るアイドル!ラブリー14歳こと、棟方愛海でっす☆ミ」モミモミ
P「もうごちゃ混ぜで何ごっこしてるのか意味不明だな。でも助かった。そしてもう揉むのをやめろ羨ましい」
愛海「いやいや、あたしはプロデューサーを助けたんだからさー、もう少しこのたわわなおっぱいをご褒美として揉ませてくれも良いじゃないのさー」
P「いや、それは俺が決めることじゃ…なぁ?」
愛海「ん?」
美波「い、いつまで…///」プルプル
拓海「揉んでんだよ…///」プルプル
愛海「あっ、やばっ…」
美波・拓海「このおっぱい星人!///」ゴッ
愛海「あいたぁ!!で、でも、このおっぱいを揉みながら、死ねるなら…本…望…がくっ」
P「効果音を自分で言うな自分で」
愛海「ん?」
美波「い、いつまで…///」プルプル
拓海「揉んでんだよ…///」プルプル
愛海「あっ、やばっ…」
美波・拓海「このおっぱい星人!///」ゴッ
愛海「あいたぁ!!で、でも、このおっぱいを揉みながら、死ねるなら…本…望…がくっ」
P「効果音を自分で言うな自分で」
ホワイトボード『ウサミンごっこは…』
安部菜々「ウサミンごっこはなんですか!?なんなんですかPさん!!」
P「さて、そろそろ真面目に仕事に取り掛からねば…えぇと、今度のライブツアー関連の書類はっと…ん?」ペラッ
P「このじゃっかん緑色の枠が透けて見える用紙は…はぁ、また和久井さんが俺をからかってるのか」ペラッ
P「毎度毎度、きっちり保証人欄まで埋めてくるから本気にしそうで…あれ?村上?」
村上巴「なんじゃ、うちじゃったら文句あるんか?」
P「成程、次は留美さん劇場か」
P「このじゃっかん緑色の枠が透けて見える用紙は…はぁ、また和久井さんが俺をからかってるのか」ペラッ
P「毎度毎度、きっちり保証人欄まで埋めてくるから本気にしそうで…あれ?村上?」
村上巴「なんじゃ、うちじゃったら文句あるんか?」
P「成程、次は留美さん劇場か」
巴「うちもな、そろそろけじめをつけにゃいけんと思っとたんじゃ」
P「な、なんのけじめ?」
巴「決まっとるじゃろ、うちとPの将来についてじゃ…Pはうちと盃を交わす約束をしたけえ…つまり、そういことじゃろ」
P「いや、そういう事って言われても…」
巴「女にみなまでいわせんなや!」
P「おぉう…ま、まぁ、俺もそこまで馬鹿じゃないし、巴の言いたいことは分かるが…でも、まだ巴は14歳だしな…いろんな意味で消されちゃう俺」
巴「ばっ!な、何をうちにしようとしとるんじゃおどれは!///」
P「いやまぁ、そういう意味も含めて言ったけども…」
巴「この変態が…///」
P「ありがとうごさいます、とかは言わないぞ」
巴「そこまで堕ちとったら、流石のうちもPへの認識を改めないけんかったわ」
P「な、なんのけじめ?」
巴「決まっとるじゃろ、うちとPの将来についてじゃ…Pはうちと盃を交わす約束をしたけえ…つまり、そういことじゃろ」
P「いや、そういう事って言われても…」
巴「女にみなまでいわせんなや!」
P「おぉう…ま、まぁ、俺もそこまで馬鹿じゃないし、巴の言いたいことは分かるが…でも、まだ巴は14歳だしな…いろんな意味で消されちゃう俺」
巴「ばっ!な、何をうちにしようとしとるんじゃおどれは!///」
P「いやまぁ、そういう意味も含めて言ったけども…」
巴「この変態が…///」
P「ありがとうごさいます、とかは言わないぞ」
巴「そこまで堕ちとったら、流石のうちもPへの認識を改めないけんかったわ」
P「でも現実問題、巴が16になるまでは結婚は無理だしなぁ」
巴「それくらうちも分っとるわ。じゃけぇ、結婚は無理でも、それを書いて婚約ちゅー形でもいいんじゃ。この事務所にはPを好いとる女が多いけえ…うちはPを盗られとーないんじゃ…」
P「ふーむ…だが断る」
巴「なっ…!?」
P「あぁ、誤解しないでくれよ?だからって巴の事が嫌いなわけじゃない決してない。むしろ俺は巴が大好きだ」
巴「なぁっ!? ///」
P「ただ、その好きはプロデューサーとしてと言うか、娘を想う父の心境と言うか…少なくとも恋愛感情じゃない」
巴「ん…」
P「だからそんな中途半端な気持ちで、巴の本気な気持ちに答える事は、悪いが俺には出来ない」
巴「…」
巴「それくらうちも分っとるわ。じゃけぇ、結婚は無理でも、それを書いて婚約ちゅー形でもいいんじゃ。この事務所にはPを好いとる女が多いけえ…うちはPを盗られとーないんじゃ…」
P「ふーむ…だが断る」
巴「なっ…!?」
P「あぁ、誤解しないでくれよ?だからって巴の事が嫌いなわけじゃない決してない。むしろ俺は巴が大好きだ」
巴「なぁっ!? ///」
P「ただ、その好きはプロデューサーとしてと言うか、娘を想う父の心境と言うか…少なくとも恋愛感情じゃない」
巴「ん…」
P「だからそんな中途半端な気持ちで、巴の本気な気持ちに答える事は、悪いが俺には出来ない」
巴「…」
P「この返事じゃダメか、巴?」
巴「いや…うちもPを好いとる女じゃ。Pがうちをどう思っとるかくらい察しはつくけえ…むしろ、下手に誤魔化さず、それを素直にゆーてくれて嬉しいわ。流石、うちが見込んだ男じゃ…ますます惚れ直したけえ」
P「はっはっはっ、嬉しいような困ったような」
巴「ふんっ、今うちを振ったこと、必ず後悔させてやるわ。見てろよP?今にうちは妖艶で色気ある女になって、今度はPの方から告白させてやるわ!覚悟しぃーや!」
P「楽しみだね。あっ、そうだ巴」
巴「ん?なんじゃ」
P「ちなみにこれは…留美さんごっこ?」
巴「ごっこ?うちはごっこ遊びなんかしとらんぞ?うちはいつでもうちじゃけえ」
P「成程。巴は今回の遊びとは無関係と…道理で本気度が高い訳だ」
巴「なんの話じゃ?」
巴「いや…うちもPを好いとる女じゃ。Pがうちをどう思っとるかくらい察しはつくけえ…むしろ、下手に誤魔化さず、それを素直にゆーてくれて嬉しいわ。流石、うちが見込んだ男じゃ…ますます惚れ直したけえ」
P「はっはっはっ、嬉しいような困ったような」
巴「ふんっ、今うちを振ったこと、必ず後悔させてやるわ。見てろよP?今にうちは妖艶で色気ある女になって、今度はPの方から告白させてやるわ!覚悟しぃーや!」
P「楽しみだね。あっ、そうだ巴」
巴「ん?なんじゃ」
P「ちなみにこれは…留美さんごっこ?」
巴「ごっこ?うちはごっこ遊びなんかしとらんぞ?うちはいつでもうちじゃけえ」
P「成程。巴は今回の遊びとは無関係と…道理で本気度が高い訳だ」
巴「なんの話じゃ?」
ホワイトボード『留美さんごっこは取りあえず禁止』
和久井留美「納得いかないわ…今から忍ばせる婚姻届に添え書きしておきましょう」
P「忍ばせなくていいですし直接言ってください!」
P「はぁ、仕事もしてないのにもう疲れた…まだ昼前だぞ」
ちひろ「そんなあなたにスタミナドリンク!今なら限定SHOPが」
P「間に合ってます」
ちひろ「ちっ」
P「きっとまた誰かがごっこ遊びしてて、仕事にはならないんだろうなぁ…今日も残業かぁ」
白坂小梅「ご、ごめんなさい…」
P「…」
小梅「…」
P「…」
小梅「あ、あの…そんな、見つめられるとは、恥ずかしい…です…///」スッポンポン
P「なんでうちの事務所のアイドルはこうも脱ぎたがるのかな畜生っ!!」
小梅「あぅ、えっと…」
P「とときんごっこはダメって書いたよな!?太字で書き直したアレが見えないのか!?」
小梅「そ、その…これはとときんごっこじゃなくて…い、イヴさんごっこ…」
P「ガッデム!だから段ボールに収まってるのか納得だよ!そしてそのしてやったり顔は可愛いなおい!」
小梅「え、えへへ…///」
「あっ!小梅ちゃん抜け駆けズルい!プロデューサー!!」ダダダダダ
P「この声は茜…おいぃ!!段ボール!!段ボールを忘れてる茜!!」
日野茜「えっ?はっ!!み、見ないでくださいプロデューサー!!///」ダダダダダ
P「見てないから戻って段ボール…いやもう服着てこいバカ!」
P「とときんごっこはダメって書いたよな!?太字で書き直したアレが見えないのか!?」
小梅「そ、その…これはとときんごっこじゃなくて…い、イヴさんごっこ…」
P「ガッデム!だから段ボールに収まってるのか納得だよ!そしてそのしてやったり顔は可愛いなおい!」
小梅「え、えへへ…///」
「あっ!小梅ちゃん抜け駆けズルい!プロデューサー!!」ダダダダダ
P「この声は茜…おいぃ!!段ボール!!段ボールを忘れてる茜!!」
日野茜「えっ?はっ!!み、見ないでくださいプロデューサー!!///」ダダダダダ
P「見てないから戻って段ボール…いやもう服着てこいバカ!」
茜「いえ!もうここまで来たらこっちの方が早いです!えいっ!!」ガバッ
P「むえぇ!?く、苦しいっ、茜!!お、お前、何を…!?」
茜「こうしてプロデューサーに抱き着いていれば、プロデューサーに裸を見られる心配はありません!!つまり私も恥ずかしくない!!完璧な対処です!!!」ギュー
P「それ穴だらけだから!茜は自分の胸の大きさを考えてくれ!ダイレクトでそれが当たって色々とヤバいから!!」
茜「ボンバー!!///」ギュー
P「何が!?」
小梅「あっ、わ、私も…ぼんばー///」ギュッ
P「だから何がボンバー!?」
浜口あやめ「では、私も天井から失礼して…ボンバー!」シュタッ
P「ぬおっ!?あ、あやめ、いたのk…段ボオオォォル!!」
P「むえぇ!?く、苦しいっ、茜!!お、お前、何を…!?」
茜「こうしてプロデューサーに抱き着いていれば、プロデューサーに裸を見られる心配はありません!!つまり私も恥ずかしくない!!完璧な対処です!!!」ギュー
P「それ穴だらけだから!茜は自分の胸の大きさを考えてくれ!ダイレクトでそれが当たって色々とヤバいから!!」
茜「ボンバー!!///」ギュー
P「何が!?」
小梅「あっ、わ、私も…ぼんばー///」ギュッ
P「だから何がボンバー!?」
浜口あやめ「では、私も天井から失礼して…ボンバー!」シュタッ
P「ぬおっ!?あ、あやめ、いたのk…段ボオオォォル!!」
ホワイトボード『イヴごっこもダメ。ゼッタイ。』
イヴ・サンタクロース「私の何がいけないんでしょうか~?」
P「今まさにその状態だよ!服を着ろ服を!!」グイッ
イヴ「あ~れ~///」
P「ホント、うちの事務所の肌色率の高さはどうにかならんものか…いい加減目のやり場に困る」
「Pさーん!」
P「服は着てるだろうな!」バッ
「えっ?も、もちろん着てますけど…」
P「なんだむつみか…なら心配ないな」
氏家むつみ「はぁ…?あっ、それよりも!私、Pさんにお願いがあるんですよ!」
P「おう、なんだ?むつみのお願いなら大抵の事は聞いてやろう」
むつみ「本当ですか!実はですね、Pさんに私の背中に手を突っ込んでほしいんです!」
P「そうかそうか、背中に手を…はっ?」
むつみ「さぁ!」クルッ
P「いや、そう背中を向けられてもだな…まず理由を言ってくれよ」
むつみ「ウサコちゃんごっこです!」
P「だったら亜里沙さんの方やれよ!!」
「Pさーん!」
P「服は着てるだろうな!」バッ
「えっ?も、もちろん着てますけど…」
P「なんだむつみか…なら心配ないな」
氏家むつみ「はぁ…?あっ、それよりも!私、Pさんにお願いがあるんですよ!」
P「おう、なんだ?むつみのお願いなら大抵の事は聞いてやろう」
むつみ「本当ですか!実はですね、Pさんに私の背中に手を突っ込んでほしいんです!」
P「そうかそうか、背中に手を…はっ?」
むつみ「さぁ!」クルッ
P「いや、そう背中を向けられてもだな…まず理由を言ってくれよ」
むつみ「ウサコちゃんごっこです!」
P「だったら亜里沙さんの方やれよ!!」
ごめんなさい確認したら巴は13歳でした
>>21は補完してください
>>21は補完してください
P「なんでそっちをチョイスだよ!?それじゃあ亜里沙さんが可哀想だろ!?」
むつみ「いえ、で、でも…その亜里沙さんが…」
P「なんだよ…亜里沙さんがなんだ…「Pくーん」ん?誰だ…っ!?」
持田亜里沙「ウサコウサー」
P「…」
ウサコ「そしてこっちが亜里沙お姉さんでーす」
むつみ「ねっ?」
P「いつぞやのウサコちゃんの着ぐるみが、右手に亜里沙さんそっくりのパペットを…もう訳が分からなくなってきた」
亜里沙「今日は亜里沙先生とウサコが逆転ウサー!」
ウサコ「先生がウサコちゃんごっこで、ウサコちゃんが先生ごっこ♪ふふっ、楽しいわ~」
P「いやまぁ、楽しいならいいんですけど…」
むつみ「と言う事で、私の背中に手を!そして私をPさんのウサコちゃんにしてください!」
P「でもだからなんでお前はこの100人を超えるアイドルがいる中から、態々ウサコちゃんをチョイスしたんだよ!ってかその言い方はなんか卑猥だむつみ」
むつみ「前人未到の偉業を成し遂げる…そんな冒険、ワクワクするじゃないですか!」キラキラ
P「亜里沙さんがやってる時点で前人未到じゃないだろ!」
むつみ「あっ」
むつみ「いえ、で、でも…その亜里沙さんが…」
P「なんだよ…亜里沙さんがなんだ…「Pくーん」ん?誰だ…っ!?」
持田亜里沙「ウサコウサー」
P「…」
ウサコ「そしてこっちが亜里沙お姉さんでーす」
むつみ「ねっ?」
P「いつぞやのウサコちゃんの着ぐるみが、右手に亜里沙さんそっくりのパペットを…もう訳が分からなくなってきた」
亜里沙「今日は亜里沙先生とウサコが逆転ウサー!」
ウサコ「先生がウサコちゃんごっこで、ウサコちゃんが先生ごっこ♪ふふっ、楽しいわ~」
P「いやまぁ、楽しいならいいんですけど…」
むつみ「と言う事で、私の背中に手を!そして私をPさんのウサコちゃんにしてください!」
P「でもだからなんでお前はこの100人を超えるアイドルがいる中から、態々ウサコちゃんをチョイスしたんだよ!ってかその言い方はなんか卑猥だむつみ」
むつみ「前人未到の偉業を成し遂げる…そんな冒険、ワクワクするじゃないですか!」キラキラ
P「亜里沙さんがやってる時点で前人未到じゃないだろ!」
むつみ「あっ」
ホワイトボード『ウサコちゃんごっこは亜里沙さん以外禁止』
むつみ「はっ!では私が亜里沙さんごっこをして、Pさんの背中に手を…背広を脱いでくださいPさん!いざ新世界への大冒険を!」
P「やっぱ先生ごっこも禁止」
亜里沙「悲しいウサー」
>>9のメタスラごっこがいまいち分からないのだけれど
すぐ逃げるからメタスラって思ったけど、すぐ逃げんのははぐれメタルの方じゃね?
もりくぼは逃げるけど捕獲されやすいので
はぐれメタルより格の落ちるメタスラなのだと脳内保管
つまりもりくぼは半畳あれば生きていける
はぐれメタルより格の落ちるメタスラなのだと脳内保管
つまりもりくぼは半畳あれば生きていける
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