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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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>>952
消えてるぞ
消えてるぞ
柚『Pサーン!えっへへ~、どうよ!』
P「『おぉ…綺麗だな…』」
晶葉「ほぅ…ウェディングドレス…そう来たか」
柚「えっ!?ちょ、ちょっと、これって…えぇっ!?」
柚『へへっ、そんな感慨深そうに言われると照れるなー…えへへ///』
P『いや、本当に似合ってるからな…まぁ、柚は何を着ても似合うがな』
柚『もぉー、そんなにおだてても、Pサンへ愛しかでないよー。でも、どうしようっかなー?アタシ的には、まだ白無垢でってのも捨てがたいんだよね』
P『そういう我がままは言うな…そもそもこれは、結婚式場のCMの衣装なんだから。先方からウェディングドレスでっていう依頼なんだから』
柚『それは分かってるけどさー。でもせっかくこんな機会なんだしさ、アタシたちの結婚式の時のことも考えようよ!ねっ、あ・な・た♪』
柚「えぇ!?ちょっ、これ、あ、アタシ…!?///」
P.晶葉「ほう…」
P『馬鹿っ!そういう事をデカい声で言うな!聞かれたらどうする!』
柚『聞かれたら聞かれたでいいじゃーん♪アタシたちは相思相愛なんだし問題なしっ!』スリスリ
P『問題だらけだアホ!お前と付き合ってるなんてバレたら、俺は社会的に消されるわ!』
柚『大丈夫!そうなったら全面的にアタシが、Pサンを養ってあげるから!』ドンッ
P『誇らしげに胸を張って叩くな…いいか?そうなったら俺は、もう柚のプロデューサーでいられなくなるんだぞ?それでもいいのか?』
柚『えっ…?』ピクッ
P『「えっ?」じゃない、当然だろ。俺が社会的に消されたら、もちろん事務所もクビになる。って事は、柚ににも新しいプロデューサーが付くことになる』
柚『えっ…そ、そんなのやだよ!アタシ、プロデューサー以外の人にプロデュースされるなんて、絶っっっ対にやだよ!』
P『そうは言ってもな…』
柚『だ、だって、あのクリスマスの日に退屈してたアタシを…そんなアタシを見つけて出してスカウトしてくれて、こんなキラキラしてて楽しいことばっかりの世界を教えてくれたのは、Pサンなんだもん!アタシ、絶対にPサン以外の人なんかには着いていかないし、Pサンと一緒じゃなきゃ、アイドルだって止めるもん!』
柚「にゃあああぁぁぁ!!??な、なんで!?これってアタシの思ってる…///」
P「そうか…柚はそんなにも俺の事を…プロデューサー冥利に尽きるってもんだなぁ…」ジミジミ
柚「わあああぁぁぁ!は、恥ずかしいから聞かないでええええぇぇぇぇ!///」
晶葉「この反応は久しぶりだな。ひなロボ、柚を拘束。適度に口封じ」
柚「むーっ!むぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
柚『で、でもアタシ、アイドルはやってるのは楽しいし、事務所の皆と遊ぶのも楽しいし…出来ればアイドルは止めたくないよ!だ、だから、絶対!絶対にアタシの前からいなくなっちゃダメだよ!Pサン』ギュッ
P『はぁ…安心しろ。俺も柚と同じ気持ちだし、絶対に柚の前からいなくなったりしないよ…ってか、そもそもその原因を作りそうになったのはお前だぞ?』
柚『あっ…てへっ♪』
P『お得意のテヘペロじゃなくて、しっかり反省せい』スッ
柚『あ、あぅっ!ちょっとぉ、Pサンってばチョップはないんじゃないかなぁー…愛しの彼女に向かって!』
P『だぁかぁらぁ…お前なぁ…さっき言ったことをもう忘れたのか!』クワッ
柚『きゃー、Pサンが怒ったー!ご、ごめんなさいー!』ダッ
P『あっ、待てこら!そのドレス姿のままで走るな!汚したり破れたりしたらどうする!!』ダッ
柚『へへーん!捕まえて御覧なさーい♪なんて!』タッタッタッ
P『ふざけてる場合じゃないから!それを弁償とか洒落にならんから!!』
柚『その時は2人で買い取って、このドレスを結婚式で使いましょー!結構気に入りましたし♪』
P『それはまぁ、アリかもしれんが…と、取りあえず止まれ!まだ衣装合わせの途中だ!』
ピッ
P「『おぉ…綺麗だな…』」
晶葉「ほぅ…ウェディングドレス…そう来たか」
柚「えっ!?ちょ、ちょっと、これって…えぇっ!?」
柚『へへっ、そんな感慨深そうに言われると照れるなー…えへへ///』
P『いや、本当に似合ってるからな…まぁ、柚は何を着ても似合うがな』
柚『もぉー、そんなにおだてても、Pサンへ愛しかでないよー。でも、どうしようっかなー?アタシ的には、まだ白無垢でってのも捨てがたいんだよね』
P『そういう我がままは言うな…そもそもこれは、結婚式場のCMの衣装なんだから。先方からウェディングドレスでっていう依頼なんだから』
柚『それは分かってるけどさー。でもせっかくこんな機会なんだしさ、アタシたちの結婚式の時のことも考えようよ!ねっ、あ・な・た♪』
柚「えぇ!?ちょっ、これ、あ、アタシ…!?///」
P.晶葉「ほう…」
P『馬鹿っ!そういう事をデカい声で言うな!聞かれたらどうする!』
柚『聞かれたら聞かれたでいいじゃーん♪アタシたちは相思相愛なんだし問題なしっ!』スリスリ
P『問題だらけだアホ!お前と付き合ってるなんてバレたら、俺は社会的に消されるわ!』
柚『大丈夫!そうなったら全面的にアタシが、Pサンを養ってあげるから!』ドンッ
P『誇らしげに胸を張って叩くな…いいか?そうなったら俺は、もう柚のプロデューサーでいられなくなるんだぞ?それでもいいのか?』
柚『えっ…?』ピクッ
P『「えっ?」じゃない、当然だろ。俺が社会的に消されたら、もちろん事務所もクビになる。って事は、柚ににも新しいプロデューサーが付くことになる』
柚『えっ…そ、そんなのやだよ!アタシ、プロデューサー以外の人にプロデュースされるなんて、絶っっっ対にやだよ!』
P『そうは言ってもな…』
柚『だ、だって、あのクリスマスの日に退屈してたアタシを…そんなアタシを見つけて出してスカウトしてくれて、こんなキラキラしてて楽しいことばっかりの世界を教えてくれたのは、Pサンなんだもん!アタシ、絶対にPサン以外の人なんかには着いていかないし、Pサンと一緒じゃなきゃ、アイドルだって止めるもん!』
柚「にゃあああぁぁぁ!!??な、なんで!?これってアタシの思ってる…///」
P「そうか…柚はそんなにも俺の事を…プロデューサー冥利に尽きるってもんだなぁ…」ジミジミ
柚「わあああぁぁぁ!は、恥ずかしいから聞かないでええええぇぇぇぇ!///」
晶葉「この反応は久しぶりだな。ひなロボ、柚を拘束。適度に口封じ」
柚「むーっ!むぅぅぅぅぅっ!!///」ジタバタ
柚『で、でもアタシ、アイドルはやってるのは楽しいし、事務所の皆と遊ぶのも楽しいし…出来ればアイドルは止めたくないよ!だ、だから、絶対!絶対にアタシの前からいなくなっちゃダメだよ!Pサン』ギュッ
P『はぁ…安心しろ。俺も柚と同じ気持ちだし、絶対に柚の前からいなくなったりしないよ…ってか、そもそもその原因を作りそうになったのはお前だぞ?』
柚『あっ…てへっ♪』
P『お得意のテヘペロじゃなくて、しっかり反省せい』スッ
柚『あ、あぅっ!ちょっとぉ、Pサンってばチョップはないんじゃないかなぁー…愛しの彼女に向かって!』
P『だぁかぁらぁ…お前なぁ…さっき言ったことをもう忘れたのか!』クワッ
柚『きゃー、Pサンが怒ったー!ご、ごめんなさいー!』ダッ
P『あっ、待てこら!そのドレス姿のままで走るな!汚したり破れたりしたらどうする!!』ダッ
柚『へへーん!捕まえて御覧なさーい♪なんて!』タッタッタッ
P『ふざけてる場合じゃないから!それを弁償とか洒落にならんから!!』
柚『その時は2人で買い取って、このドレスを結婚式で使いましょー!結構気に入りましたし♪』
P『それはまぁ、アリかもしれんが…と、取りあえず止まれ!まだ衣装合わせの途中だ!』
ピッ
晶葉「という、ドタバタで終了だ。ひなロボ、拘束を解け」
柚「ぷはぁ!ちょっと!ぴ、Pサン!あ、アレはなに!?なんでアタシの想いがっ…あっ、いやっ、そうだけどそうじゃなくて…あぁー、訳が分かんないよぉ!///」
P「落ち着け柚」ギュッ
柚「えっ!?ぴ、Pサン…い、いきなり何を…///」
P「さて、じゃあ柚の結婚式の衣装は、本格的にどうしようか?あぁ、柚は白無垢も着てみたいんだっけか?だったら今度は、俺と一緒にそちらの下見にも行こうか…なっ?」ボソッ
柚「ふにゃぁぁぁ…う、うん、いく、せったいにいくよぉ…で、でも、あたしはPひゃんとけっこんできるならどっちでもしあわせ…えへへへへへ///」
P「ひなロボー」
晶葉「これで最後の実験終了と…では、電源を落すか」ピッ
柚「ぷはぁ!ちょっと!ぴ、Pサン!あ、アレはなに!?なんでアタシの想いがっ…あっ、いやっ、そうだけどそうじゃなくて…あぁー、訳が分かんないよぉ!///」
P「落ち着け柚」ギュッ
柚「えっ!?ぴ、Pサン…い、いきなり何を…///」
P「さて、じゃあ柚の結婚式の衣装は、本格的にどうしようか?あぁ、柚は白無垢も着てみたいんだっけか?だったら今度は、俺と一緒にそちらの下見にも行こうか…なっ?」ボソッ
柚「ふにゃぁぁぁ…う、うん、いく、せったいにいくよぉ…で、でも、あたしはPひゃんとけっこんできるならどっちでもしあわせ…えへへへへへ///」
P「ひなロボー」
晶葉「これで最後の実験終了と…では、電源を落すか」ピッ
P「何言ってるんだ?俺にとっての実験は、まだ終わってないぞ?」
晶葉「ん?何を言っている…もう外も夜の帳が降りている。こうなっては事務所にくる者もおらんだろう」
P「違うよ。俺はまだ、晶葉を堕とせてないからな。俺の実験は、晶葉を堕させてこそ終了と言える」
晶葉「なっ…!fふんっ、無駄な事は止めたまえよP。私は今日一日中、Pの口説きを見てきたんだ。だからこそ、Pの口説きがいかに口先だけのものかを十二分に理解してる。そんな私を堕とせるとでも?」
P「あぁ、出来るよ」ジリッ
晶葉「な、なにを近づいてきて…ふ、ふんっ、だからいくら耳元で囁いても無駄だtむぐぅっ!?」
ズキュウウウン!!
晶葉「むぅ…!んっ…ぁ…こにょっ…」ジタバタ
P「…」チュー
晶葉「んぁっ、ひ、ひたまれ…んゃっ…ひゃめっ…んんっ…///」ジタバタ…
晶葉「ぁ…らめ…んっ…ちゅっ…ふぁっ///」
P「…」チュー
晶葉「ん?何を言っている…もう外も夜の帳が降りている。こうなっては事務所にくる者もおらんだろう」
P「違うよ。俺はまだ、晶葉を堕とせてないからな。俺の実験は、晶葉を堕させてこそ終了と言える」
晶葉「なっ…!fふんっ、無駄な事は止めたまえよP。私は今日一日中、Pの口説きを見てきたんだ。だからこそ、Pの口説きがいかに口先だけのものかを十二分に理解してる。そんな私を堕とせるとでも?」
P「あぁ、出来るよ」ジリッ
晶葉「な、なにを近づいてきて…ふ、ふんっ、だからいくら耳元で囁いても無駄だtむぐぅっ!?」
ズキュウウウン!!
晶葉「むぅ…!んっ…ぁ…こにょっ…」ジタバタ
P「…」チュー
晶葉「んぁっ、ひ、ひたまれ…んゃっ…ひゃめっ…んんっ…///」ジタバタ…
晶葉「ぁ…らめ…んっ…ちゅっ…ふぁっ///」
P「…」チュー
10分後
晶葉「んぁ…むふ…んー…もっとぉ…ふぁぁぁ…///」チュー
P「ふぅ…ふむ、こんなもんかな」パッ
晶葉「ぁ…///」ドサッ
P「うん。これで100%になったな、晶葉」
晶葉「えへ…えへへ、P~…///」ポケー
P「まぁ、聞くだけ無駄だよな。ひなロボー」
P「あぁ、ひなロボ、まだ事務所にウサちゃんロボもいる?あぁ、いる。それは良かった。じゃあウサちゃんロボには、俺がいない間の事務所の警備を任せよう。流石にあの人数をいっぺんに車に乗せるのは無理だしな」
P「さて、送るのは事務所に近い寮住まいの方からかね…人数もそこそこだし。ひなロボ、お前なら寮住まいが誰だか分かるよな?じゃあ、車に運ぶのを手伝ってくれ。あぁ、晶葉は俺が運ぶよ。お前は仮眠室の方から頼む」
P「…」スッ
晶葉「///」ポケー
P「いやぁ、今日は晶葉のおかげで、まったく退屈しない一日だったよ。また次の発明も期待してるぞ」ナデナデ
晶葉「んっ…ぁ…へへん…♪///」
おわり
晶葉「んぁ…むふ…んー…もっとぉ…ふぁぁぁ…///」チュー
P「ふぅ…ふむ、こんなもんかな」パッ
晶葉「ぁ…///」ドサッ
P「うん。これで100%になったな、晶葉」
晶葉「えへ…えへへ、P~…///」ポケー
P「まぁ、聞くだけ無駄だよな。ひなロボー」
P「あぁ、ひなロボ、まだ事務所にウサちゃんロボもいる?あぁ、いる。それは良かった。じゃあウサちゃんロボには、俺がいない間の事務所の警備を任せよう。流石にあの人数をいっぺんに車に乗せるのは無理だしな」
P「さて、送るのは事務所に近い寮住まいの方からかね…人数もそこそこだし。ひなロボ、お前なら寮住まいが誰だか分かるよな?じゃあ、車に運ぶのを手伝ってくれ。あぁ、晶葉は俺が運ぶよ。お前は仮眠室の方から頼む」
P「…」スッ
晶葉「///」ポケー
P「いやぁ、今日は晶葉のおかげで、まったく退屈しない一日だったよ。また次の発明も期待してるぞ」ナデナデ
晶葉「んっ…ぁ…へへん…♪///」
おわり
おわり。
心残りなのはお嬢とか姉御とか師匠とかも書いてみたかった。
けどもう無理。
心残りなのはお嬢とか姉御とか師匠とかも書いてみたかった。
けどもう無理。
ひょっとしたらあと一人くらいやるかもしれないと思って、島村さんで安価待機してた
お疲れ様でした
お疲れ様でした
乙です。
杏が見れたからまあ満足、結局最後まで見に来てしまったけど、これで終わるのが少し(かなり)残念だな、……2スレ目行かへん?
杏が見れたからまあ満足、結局最後まで見に来てしまったけど、これで終わるのが少し(かなり)残念だな、……2スレ目行かへん?
お前ら>>1が全員分書くまで納得する気無いだろ
また新しい発明ネタ思いついたり暇が出来たりして、書く余裕が出るまで待ってやれよ
乙
結局莉嘉は帰ってこなかったね
なんとなく莉嘉来るまで終わらないと思ってたよ
結局莉嘉は帰ってこなかったね
なんとなく莉嘉来るまで終わらないと思ってたよ
のあさんと棟方師匠に未練
でも幸子と森久保が見られたからよし
でも幸子と森久保が見られたからよし
>>1000なら皆幸せ
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