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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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都内某眼鏡屋
P『本当に来てしまった…』
春菜『さぁさぁ!Pさんの眼鏡デビューへ、いざ行かんですよ!』グイグイ
ウィーン
店員『いらっしゃいませー♪』
P『!』ティン!
P『お嬢さん!突然ですが、アイドルに興味はありませんか?あなたにはトップアイドルになれる才能がありますよ!だから是非とも俺と一緒に、シンデレラガールへの階段を駆け上りませんか!』ガシッ
店員『えっ?えぇ!?そ、そんないきなり、困ります…///』ポッ
春菜『はいはい、霞んだ目でスカウトしてもしょうがないですよ!今はスカウトより眼鏡です!』グイグイ
P『おぅふ!あっ、これ俺の名刺です!いつでも連絡待ってますよー!』ズルズル
P「なぁ俺、こんな出会いがしらにスカウトなんかしないぞ?」
晶葉「いや、割と再現度高いよ。Pは一緒に出掛けると、大抵いつもあんな感じで最低でも1人には声を掛けてるよ」
P「えー?あっ、でも…だから気がつくと、仕事用の携帯の電話帳がいっぱいいっぱいなのか?」
晶葉「思わぬところから大量のライバルが…いや、仕事用なら大丈夫か」
春菜『ではではPさん!まずはPさんのお好みの眼鏡フレームは、一体どんなものでしょうか?』
P『そう言われてもな…俺には良く分からんから、全部春菜に任せるよ。あぁ、でもしいて言うなら丈夫なのを』
春菜『ではチタンの眼鏡フレームですかねぇ…では』シュッル
P「…メジャー?」
春菜『Pさんの顔のサイズを測りますよー。まぁ、大体のサイズは分かっていますけど、やっぱり度が入るとなると、ちゃんとPさんにピッタリの眼鏡を選ばなくちゃいけませんからね』
P『そ、そうなのか…?ま、まぁ、任せると言ったからには春菜に任せよう』
春菜『ふむふむ…大体目測通りですね。んー、Pさんはシュッとした輪郭で、しかも中性的で女顔にも見えますし…』
P「『サラッと俺の心を抉るなよ…』」
P『本当に来てしまった…』
春菜『さぁさぁ!Pさんの眼鏡デビューへ、いざ行かんですよ!』グイグイ
ウィーン
店員『いらっしゃいませー♪』
P『!』ティン!
P『お嬢さん!突然ですが、アイドルに興味はありませんか?あなたにはトップアイドルになれる才能がありますよ!だから是非とも俺と一緒に、シンデレラガールへの階段を駆け上りませんか!』ガシッ
店員『えっ?えぇ!?そ、そんないきなり、困ります…///』ポッ
春菜『はいはい、霞んだ目でスカウトしてもしょうがないですよ!今はスカウトより眼鏡です!』グイグイ
P『おぅふ!あっ、これ俺の名刺です!いつでも連絡待ってますよー!』ズルズル
P「なぁ俺、こんな出会いがしらにスカウトなんかしないぞ?」
晶葉「いや、割と再現度高いよ。Pは一緒に出掛けると、大抵いつもあんな感じで最低でも1人には声を掛けてるよ」
P「えー?あっ、でも…だから気がつくと、仕事用の携帯の電話帳がいっぱいいっぱいなのか?」
晶葉「思わぬところから大量のライバルが…いや、仕事用なら大丈夫か」
春菜『ではではPさん!まずはPさんのお好みの眼鏡フレームは、一体どんなものでしょうか?』
P『そう言われてもな…俺には良く分からんから、全部春菜に任せるよ。あぁ、でもしいて言うなら丈夫なのを』
春菜『ではチタンの眼鏡フレームですかねぇ…では』シュッル
P「…メジャー?」
春菜『Pさんの顔のサイズを測りますよー。まぁ、大体のサイズは分かっていますけど、やっぱり度が入るとなると、ちゃんとPさんにピッタリの眼鏡を選ばなくちゃいけませんからね』
P『そ、そうなのか…?ま、まぁ、任せると言ったからには春菜に任せよう』
春菜『ふむふむ…大体目測通りですね。んー、Pさんはシュッとした輪郭で、しかも中性的で女顔にも見えますし…』
P「『サラッと俺の心を抉るなよ…』」
春菜『やっぱりこの、シンプルなオーバルタイプの眼鏡ですかねぇ』スッ
P『おい…結果なんで懐から取り出す?』
春菜『いえ、考えた末にやっぱり、私がずっとPさんに似合うと思っていたこの眼鏡フレームが一番だと思いまして。このお店にある眼鏡フレームは全部把握してますし…』
P『まぁ、春菜が言うならそう掛けてみるか。貸してくれ』
春菜『はい!眼鏡どうぞ!あっ、鏡もどうぞ!』スッ
P『おぉ、ありがとな。では…』スッ
春菜『…』ワクワク
P『視界は…流石に伊達だよな。うん。で、こうか…どうだ?似合ってるか?』クルッ
春菜『はうっ///』ドキッ
P『ん、春菜?おーい春菜?ど、どうなんだ?俺には男の良し悪しは判断しかねるんだが…に、似合ってないのか?』
春菜『い、いえ…よ、予想以上に、私にクリーンヒットです…その眼鏡、似合ってます///』
P『そ、そうか?眼鏡好きの春菜がそこまで言うなら、この眼鏡に決めるかな…いやぁ、おかげでこんなにすぐに決まったな…ありがとな、春菜』ニコッ
春菜『~~~!!///』ドバッ
P『うぉっ!?ちょっ、鼻血!?は、春菜!大丈夫か春菜っ!!』ユサユサ
春菜『め、眼鏡をかけたPさんにお姫様の様に抱きとめられる…私の理想が今ここに///』ドバドバ
P『こんな時に何言ってんの!?えぇと、この量はもう止血か!?て、店員さんティッシュ!ありったけのティッシュくださーいっ!!』
春菜『わ、我が眼鏡道に一片の悔い…無しッ!///』ガクッ
P『は、春菜ー!?』
ピッ
P『おい…結果なんで懐から取り出す?』
春菜『いえ、考えた末にやっぱり、私がずっとPさんに似合うと思っていたこの眼鏡フレームが一番だと思いまして。このお店にある眼鏡フレームは全部把握してますし…』
P『まぁ、春菜が言うならそう掛けてみるか。貸してくれ』
春菜『はい!眼鏡どうぞ!あっ、鏡もどうぞ!』スッ
P『おぉ、ありがとな。では…』スッ
春菜『…』ワクワク
P『視界は…流石に伊達だよな。うん。で、こうか…どうだ?似合ってるか?』クルッ
春菜『はうっ///』ドキッ
P『ん、春菜?おーい春菜?ど、どうなんだ?俺には男の良し悪しは判断しかねるんだが…に、似合ってないのか?』
春菜『い、いえ…よ、予想以上に、私にクリーンヒットです…その眼鏡、似合ってます///』
P『そ、そうか?眼鏡好きの春菜がそこまで言うなら、この眼鏡に決めるかな…いやぁ、おかげでこんなにすぐに決まったな…ありがとな、春菜』ニコッ
春菜『~~~!!///』ドバッ
P『うぉっ!?ちょっ、鼻血!?は、春菜!大丈夫か春菜っ!!』ユサユサ
春菜『め、眼鏡をかけたPさんにお姫様の様に抱きとめられる…私の理想が今ここに///』ドバドバ
P『こんな時に何言ってんの!?えぇと、この量はもう止血か!?て、店員さんティッシュ!ありったけのティッシュくださーいっ!!』
春菜『わ、我が眼鏡道に一片の悔い…無しッ!///』ガクッ
P『は、春菜ー!?』
ピッ
ピッ
晶葉「なんだこれは…」
P「ちょっと借りるぞ」
晶葉「えっ?あっ、こらっ!私の眼鏡をどうする気だっ!」
P「かけるんだよ。そして春菜」グイッ
春菜「きゃっ?えっ、あ、あぁ…ぴ、Pさんが眼鏡を!///」
P「望み通り特別に眼鏡を掛けて抱きとめてやったぞ。どうだ?映像とは眼鏡の種類が違うが、お前の望む俺の姿は」ボソッ
春菜「ぁ…わ、わたしがまちがってました…ぴ、Pさんは、どんなめがねをかけてもかっこいいですぅ…!///」ドバッ
P「あ…ウサちゃんロボ、春菜を止血して仮眠室に」
晶葉「お、おい!なんかPが赤く見えるんだが、一体全体なにがどうなっている!早く私の眼鏡を返さんか!」
P「あぁ、うん、返すよ…血染めだけど」
晶葉「何をどうすれば眼鏡が血染めになる!?」
晶葉「なんだこれは…」
P「ちょっと借りるぞ」
晶葉「えっ?あっ、こらっ!私の眼鏡をどうする気だっ!」
P「かけるんだよ。そして春菜」グイッ
春菜「きゃっ?えっ、あ、あぁ…ぴ、Pさんが眼鏡を!///」
P「望み通り特別に眼鏡を掛けて抱きとめてやったぞ。どうだ?映像とは眼鏡の種類が違うが、お前の望む俺の姿は」ボソッ
春菜「ぁ…わ、わたしがまちがってました…ぴ、Pさんは、どんなめがねをかけてもかっこいいですぅ…!///」ドバッ
P「あ…ウサちゃんロボ、春菜を止血して仮眠室に」
晶葉「お、おい!なんかPが赤く見えるんだが、一体全体なにがどうなっている!早く私の眼鏡を返さんか!」
P「あぁ、うん、返すよ…血染めだけど」
晶葉「何をどうすれば眼鏡が血染めになる!?」
メガネキチガイ
ドーナツキチガイ
キノコキチガイ
以上がモバマス三大キチガイとなっております
ドーナツキチガイ
キノコキチガイ
以上がモバマス三大キチガイとなっております
晶葉「まったく、人の眼鏡をいきなり奪ったかと思えば、それを一瞬のうちに血染めにするとは…」
P「悪い悪い。まさか本当に鼻血を吹きだすとは思わなくてさ」
晶葉「はぁ…水で濯いでクリーナーで拭くとするか…」
P「俺はまた着替えてくるよ。ってかこのスーツはもうクリーニングに出さないと駄目だなぁ」
晶葉「えぇと、クリーナーはどこにしまったかな…えぇい、良く見えん!」スタスタ
P「髪にかかってないだけ幸いか」スタスタ
ガチャ
次 >>512
P「悪い悪い。まさか本当に鼻血を吹きだすとは思わなくてさ」
晶葉「はぁ…水で濯いでクリーナーで拭くとするか…」
P「俺はまた着替えてくるよ。ってかこのスーツはもうクリーニングに出さないと駄目だなぁ」
晶葉「えぇと、クリーナーはどこにしまったかな…えぇい、良く見えん!」スタスタ
P「髪にかかってないだけ幸いか」スタスタ
ガチャ
次 >>512
>>517
とったぜ
とったぜ
櫻井桃華「こんにちは、ですわー」
シーン…
桃華「あら…?Pちゃま?Pちゃまー?おかしいですわ、Pちゃまは今日は営業はなかったはず…あぁ、かくれんぼですの?そういう事でしたらわたくし、よろこんでお相手いたしますわ♪」スタスタ
桃華「Pちゃまー?会議室ですのー?」ガチャ
桃華「…なにやら見慣れない中央に機械が鎮座していますの。でもここじゃないですわ」スタスタ
桃華「Pちゃまー?社長室ですのー?」ガチャ
桃華「いない…では仮眠室かしら?」スタスタ
桃華「Pちゃまー…あら?」ガチャ
ちひろ・あい・美優・麗奈・幸子・ありす・みく・あやめ・千枝・春菜「///」
バンッ!
桃華「あ、あら、ごめんあそばせ。わたくしったらあんな大きな音をたててドアを…わたくしは何も見ていませんわ」スタスタ
桃華「あと、Pちゃまがいそうなのは…更衣室?」
桃華「Pちゃまー、いらっしゃいますのー?」
ガチャ
桃華「ウフフ、みーつけた♪ですわ、Pちゃま」
P「みーつけた、じゃないぞ桃華。鍵かけてあるのにどうやって入ったし」
桃華「ひとえに愛、ですわ」
P「可愛く言えば済むと思ったら大間違いだぞ」
シーン…
桃華「あら…?Pちゃま?Pちゃまー?おかしいですわ、Pちゃまは今日は営業はなかったはず…あぁ、かくれんぼですの?そういう事でしたらわたくし、よろこんでお相手いたしますわ♪」スタスタ
桃華「Pちゃまー?会議室ですのー?」ガチャ
桃華「…なにやら見慣れない中央に機械が鎮座していますの。でもここじゃないですわ」スタスタ
桃華「Pちゃまー?社長室ですのー?」ガチャ
桃華「いない…では仮眠室かしら?」スタスタ
桃華「Pちゃまー…あら?」ガチャ
ちひろ・あい・美優・麗奈・幸子・ありす・みく・あやめ・千枝・春菜「///」
バンッ!
桃華「あ、あら、ごめんあそばせ。わたくしったらあんな大きな音をたててドアを…わたくしは何も見ていませんわ」スタスタ
桃華「あと、Pちゃまがいそうなのは…更衣室?」
桃華「Pちゃまー、いらっしゃいますのー?」
ガチャ
桃華「ウフフ、みーつけた♪ですわ、Pちゃま」
P「みーつけた、じゃないぞ桃華。鍵かけてあるのにどうやって入ったし」
桃華「ひとえに愛、ですわ」
P「可愛く言えば済むと思ったら大間違いだぞ」
仮眠室のラインナップ見て思ったがメガキチの妄想一番KENZENじゃね?
普段から欲望を溜め込まず、自分に素直でいるせいだろう
いつも普通にしているアイドルの方がアレな妄想を抱いているんだよ、多分
いつも普通にしているアイドルの方がアレな妄想を抱いているんだよ、多分
晶葉「あー…なんだ、今度の鍵は私が作ろうか?」
桃華「あら、今の鍵にご不満があるなら、また新しい鍵を用意させますわよ?声帯認証が駄目なら、今度は網膜認証かしら?」
P「結局お前が大本のところが用意してくれても、替える意味がないだろ…」
桃華「まぁ!間違っても、Pちゃまの個人情報の漏洩はありえませんわよ?櫻井財閥が信用ならなくって?」
P「櫻井財閥じゃなくて、お前が信用ならないんだよ。お前勝手に自分の声帯情報まで登録しただろ」
桃華「まぁ、Pちゃまったら酷いですわ。わたくしには何のことだかわかりませんのに…」クスクス
P「誤魔化すならせめて笑うな。確信犯だろ…晶葉、悪いが頼むわ。ちゃんと金は出すから」
晶葉「私にお金の心配はいらんよ。リアルにPの貞操がかかっているんだ、無論引き受けてやるさ」
P「桃華には負けはしないが、黒服さんに来られると勝てる気がしないからな…」
桃華「ウフフ、わたくしはPちゃまを手に入れる為には、他人の力を使ったりはいたしませんわ。Pちゃまは、わたくし自身の魅力でトリコにしてこそ、意味があるんですもの♪」
P「どうだかな…まぁ、一旦それは置いておいて、桃華への今回のお仕置きも含めてアレを始めるぞ、晶葉」
桃華「アレ…? そう言えば、この機械はなんですの?映写機の様な感じですけど…」
P「見れば分かる」
晶葉「では、櫻井桃華の潜在意識に宿る願望…私、気になります!」
パッ
桃華「あら、今の鍵にご不満があるなら、また新しい鍵を用意させますわよ?声帯認証が駄目なら、今度は網膜認証かしら?」
P「結局お前が大本のところが用意してくれても、替える意味がないだろ…」
桃華「まぁ!間違っても、Pちゃまの個人情報の漏洩はありえませんわよ?櫻井財閥が信用ならなくって?」
P「櫻井財閥じゃなくて、お前が信用ならないんだよ。お前勝手に自分の声帯情報まで登録しただろ」
桃華「まぁ、Pちゃまったら酷いですわ。わたくしには何のことだかわかりませんのに…」クスクス
P「誤魔化すならせめて笑うな。確信犯だろ…晶葉、悪いが頼むわ。ちゃんと金は出すから」
晶葉「私にお金の心配はいらんよ。リアルにPの貞操がかかっているんだ、無論引き受けてやるさ」
P「桃華には負けはしないが、黒服さんに来られると勝てる気がしないからな…」
桃華「ウフフ、わたくしはPちゃまを手に入れる為には、他人の力を使ったりはいたしませんわ。Pちゃまは、わたくし自身の魅力でトリコにしてこそ、意味があるんですもの♪」
P「どうだかな…まぁ、一旦それは置いておいて、桃華への今回のお仕置きも含めてアレを始めるぞ、晶葉」
桃華「アレ…? そう言えば、この機械はなんですの?映写機の様な感じですけど…」
P「見れば分かる」
晶葉「では、櫻井桃華の潜在意識に宿る願望…私、気になります!」
パッ
桃華『Pちゃまー、お食事の用意が出来ましてよー』
P「はっ?なんで俺の家…ぶふっ!!」
桃華「まぁ…はしたないですわよPちゃま。それにしても、このわたくし…」
桃華『Pちゃまー』フリフリ
晶葉「裸エプロン…そして小学生…嫌な予感が」
P「ってかなんで桃華が俺の家を知ってんの!?」
P『遅かったな…で、朝食にはなにを作ったんだ?』
桃華『た、卵焼きと、鮭の塩焼き…ですのっ!』
P『ふーん?じゃあ桃華は、この真っ黒焦げな炭が卵焼きと鮭の塩焼きだと…そしてこれを俺に食えと?』ジーッ
桃華『はぁっ…い、いえ、その…作り直したくても…材料が、もうなくて…』モジモジ
P『そりゃあ、俺の家は桃華の家みたいにお金持ちじゃないからなぁ。そんな余分な食材なんてありゃしないよ…で、どうすんの?』
桃華『あぅ…い、今から、材料を買いに…』
P『そんな時間ないよ。1時間後には家を出なきゃ、もう仕事に間に合わないんだから…ったく、満足に料理も出来なんて、ホント桃華はダメダメなお嫁さんだな』ニヤニヤ
桃華『んにゃっ…そ、そんな、酷いですわ…わ、わたくしが失敗したのはPちゃまのせい、ですのにぃ!』モジモジ
P『さぁて、俺が何をしたかな?桃華が料理をしてる間、俺はずっとテレビのニュースを見ていたんだが?』
桃華『~~~ッ!!これっ!ですのっ!!///』ペラッ
P・晶葉「!?」
桃華「なっ、ななななななんですのこれはぁ!?わ、わたくしのあ、あそこに、あ、あああんなモノが!?///」
P「うわぁ、えげつない大きさのバイブが、桃華の秘所でうねってる」
桃華「しかもこれ、後ろにも刺さってるぞ…うちの事務所の小学生はどうなってるんだよ…」
P「俺が聞きたい…」
桃華「ぴ、Pちゃま!見ないでくださいまし!こ、こんなのわたくしじゃ…と、とにかく見ないでくださいましーっ!!」
P「ウサちゃんロボー」
桃華「むーっ!ひーひゃまー!!」ジタバタ
P「はっ?なんで俺の家…ぶふっ!!」
桃華「まぁ…はしたないですわよPちゃま。それにしても、このわたくし…」
桃華『Pちゃまー』フリフリ
晶葉「裸エプロン…そして小学生…嫌な予感が」
P「ってかなんで桃華が俺の家を知ってんの!?」
P『遅かったな…で、朝食にはなにを作ったんだ?』
桃華『た、卵焼きと、鮭の塩焼き…ですのっ!』
P『ふーん?じゃあ桃華は、この真っ黒焦げな炭が卵焼きと鮭の塩焼きだと…そしてこれを俺に食えと?』ジーッ
桃華『はぁっ…い、いえ、その…作り直したくても…材料が、もうなくて…』モジモジ
P『そりゃあ、俺の家は桃華の家みたいにお金持ちじゃないからなぁ。そんな余分な食材なんてありゃしないよ…で、どうすんの?』
桃華『あぅ…い、今から、材料を買いに…』
P『そんな時間ないよ。1時間後には家を出なきゃ、もう仕事に間に合わないんだから…ったく、満足に料理も出来なんて、ホント桃華はダメダメなお嫁さんだな』ニヤニヤ
桃華『んにゃっ…そ、そんな、酷いですわ…わ、わたくしが失敗したのはPちゃまのせい、ですのにぃ!』モジモジ
P『さぁて、俺が何をしたかな?桃華が料理をしてる間、俺はずっとテレビのニュースを見ていたんだが?』
桃華『~~~ッ!!これっ!ですのっ!!///』ペラッ
P・晶葉「!?」
桃華「なっ、ななななななんですのこれはぁ!?わ、わたくしのあ、あそこに、あ、あああんなモノが!?///」
P「うわぁ、えげつない大きさのバイブが、桃華の秘所でうねってる」
桃華「しかもこれ、後ろにも刺さってるぞ…うちの事務所の小学生はどうなってるんだよ…」
P「俺が聞きたい…」
桃華「ぴ、Pちゃま!見ないでくださいまし!こ、こんなのわたくしじゃ…と、とにかく見ないでくださいましーっ!!」
P「ウサちゃんロボー」
桃華「むーっ!ひーひゃまー!!」ジタバタ
>桃華「しかもこれ、後ろにも刺さってるぞ…うちの事務所の小学生はどうなってるんだよ…」
ファッ!?
ファッ!?
P『なんだ、俺にその桃華のグショグショの秘所を見せつけて、一体なにが言いたいんだ?』
桃華『だからっ!Pちゃまがこれをわたくしに付けさせてお料理をさせて、いきなり強くしたりするから…!だからわたくし、全然お料理に集中できなくってぇッ!!あうっ、ま、またそうやってぇ!///』ガクガク
P『人聞きの悪いこと言うなよ。確かに俺は朝起きたときに、お前にソレを渡したよ。だけど俺は、渡しただけで付けろなんて一言も言ってないぞ?それは勝手にお前が付けたんだろうが』
桃華『で、ですけど、付けなかったら付けなかったで、Pちゃまは怒るじゃないですかぁ…!///』
P『さぁて、それはその時の俺の気分次第だなぁ』
桃華『ぴ、Pちゃまはイジワル、ですのぉ…!///』
P『俺がイジワル?それは心外だな…俺はこんなにも優しいのに…その証拠にほら、俺はそんなに切なそうにしている桃華を、今解放してやるぞ』スッ
桃華『えっ、スイッチが2つ…あ、あぁぁ、だ、ダメですの…!そんな、い、今、両方を同時に攻められたら、わ、わたくし、壊れちゃいますのぉ…!』ガクガク
P『朝から焦らされて可哀想に…楽になれ桃華。では最大出力に…ポチッとな』ピッ
桃華『や、止めてくだsふにゃあああああぁぁぁぁぁ!!///』ビクンビクン
P『おぉ、凄いイキッぷり。仰け反って潮まで噴いちゃってまぁ…まったく、はしたないぞ桃華?』
桃華『ひぐっ、んああぁぁ!と、とめてぇ!ぴ、Pひゃまっ!わ、わたくひ、もういきましたのぉ!いきましたから、もうとめてくださいましぃ!!///』ビクンビクン
P『いやぁ…でもなんか、桃華ってば凄い気持ちよさそうにしてるし…本当は止めて欲しくないんじゃないのか?』グイグイ
桃華『お、奥ぅ!んにゃああぁぁ!ま、またぁ…!いやぁっ、もういやですのぉ!わ、わたくし、いもうきたくにゃい!いきたくありませんのぉ!///』
P『ん~、どうしようかねぇ』グリグリ
桃華『グリグリしちゃらめですのっ!あ、あ、あぁ、ま、またっ、すごいのがきちゃいますのぉ…っ!!///』
P『じゃあそれで最後だ。おらっ、イケ!桃華!』ジュプジュプ
桃華『ふぁああああぁぁぁぁ!///』
ジョボボボボ
P『うわっ、漏らしやがった…チッ、せめて風呂場でやるべきだったか…』
桃華『あ、あひぃ…///』ビクンビクン
P『さて…』グイッ
桃華『ふわぁ…?ぴ、Pひゃま?なにを…』
P『何って、ナニだよ。お前だけ良い思いして終わりだと思うなよ?朝食を用意できなかった分と、床を汚した分とのお仕置きで、たっぷり俺も楽しませてもらうぞ?』ボロンッ
桃華『あ、あぁぁぁ…そ、そんな、わたくし、もう…もう…///』ガクガク
P『知るか。お前は俺の嫁なんだ。黙って俺のいう事を聞いてろ…よっ!』ズプッ
桃華『こわれちゃいましゅのおおおおぉぉぉぉ!///』
ピッ!
桃華『だからっ!Pちゃまがこれをわたくしに付けさせてお料理をさせて、いきなり強くしたりするから…!だからわたくし、全然お料理に集中できなくってぇッ!!あうっ、ま、またそうやってぇ!///』ガクガク
P『人聞きの悪いこと言うなよ。確かに俺は朝起きたときに、お前にソレを渡したよ。だけど俺は、渡しただけで付けろなんて一言も言ってないぞ?それは勝手にお前が付けたんだろうが』
桃華『で、ですけど、付けなかったら付けなかったで、Pちゃまは怒るじゃないですかぁ…!///』
P『さぁて、それはその時の俺の気分次第だなぁ』
桃華『ぴ、Pちゃまはイジワル、ですのぉ…!///』
P『俺がイジワル?それは心外だな…俺はこんなにも優しいのに…その証拠にほら、俺はそんなに切なそうにしている桃華を、今解放してやるぞ』スッ
桃華『えっ、スイッチが2つ…あ、あぁぁ、だ、ダメですの…!そんな、い、今、両方を同時に攻められたら、わ、わたくし、壊れちゃいますのぉ…!』ガクガク
P『朝から焦らされて可哀想に…楽になれ桃華。では最大出力に…ポチッとな』ピッ
桃華『や、止めてくだsふにゃあああああぁぁぁぁぁ!!///』ビクンビクン
P『おぉ、凄いイキッぷり。仰け反って潮まで噴いちゃってまぁ…まったく、はしたないぞ桃華?』
桃華『ひぐっ、んああぁぁ!と、とめてぇ!ぴ、Pひゃまっ!わ、わたくひ、もういきましたのぉ!いきましたから、もうとめてくださいましぃ!!///』ビクンビクン
P『いやぁ…でもなんか、桃華ってば凄い気持ちよさそうにしてるし…本当は止めて欲しくないんじゃないのか?』グイグイ
桃華『お、奥ぅ!んにゃああぁぁ!ま、またぁ…!いやぁっ、もういやですのぉ!わ、わたくし、いもうきたくにゃい!いきたくありませんのぉ!///』
P『ん~、どうしようかねぇ』グリグリ
桃華『グリグリしちゃらめですのっ!あ、あ、あぁ、ま、またっ、すごいのがきちゃいますのぉ…っ!!///』
P『じゃあそれで最後だ。おらっ、イケ!桃華!』ジュプジュプ
桃華『ふぁああああぁぁぁぁ!///』
ジョボボボボ
P『うわっ、漏らしやがった…チッ、せめて風呂場でやるべきだったか…』
桃華『あ、あひぃ…///』ビクンビクン
P『さて…』グイッ
桃華『ふわぁ…?ぴ、Pひゃま?なにを…』
P『何って、ナニだよ。お前だけ良い思いして終わりだと思うなよ?朝食を用意できなかった分と、床を汚した分とのお仕置きで、たっぷり俺も楽しませてもらうぞ?』ボロンッ
桃華『あ、あぁぁぁ…そ、そんな、わたくし、もう…もう…///』ガクガク
P『知るか。お前は俺の嫁なんだ。黙って俺のいう事を聞いてろ…よっ!』ズプッ
桃華『こわれちゃいましゅのおおおおぉぉぉぉ!///』
ピッ!
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