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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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池袋晶葉「あぁ、そうだ。まずこの豆粒大の読み取り装置を対象にくっつけることで、微弱な電流が流れその対象の脳波を測定。そこから得た情報が、こちらの箱型の機械に順次送信され解析される。そしてその解析結果をこのスクリーンに飛ばし、映像が流れると言う仕組みだ」
P「説明どうも…それで、何でこんなものを作った?」
晶葉「ん?いや、暇つぶしにちょいちょいっと機械いじりをな…そうしたら気が付いたら出来てた」
P「暇つぶしのうえ無意識でそんな高度な機械作るなよ…って言うか微弱な電流とか言ってたが、ちゃんと安全なんだろうな?」
晶葉「ふっふっふ、愚問だな。これはこの天才、池袋晶葉が作ったのだぞ?人体への影響も考慮して作ったに決まっているだろう」
P「うん、まぁ、大丈夫だとは思ってるんだが…」
晶葉「なんだ、煮え切らない態度だな…まぁいい。そんな疑い深い助手の為にも、目の前で起動試験と言う名の人体実験をしてやろうではないか!」
P「じ、人体実験?」
晶葉「ふっふっふっ…括目せよっ!」ピッ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1366709229
P「説明どうも…それで、何でこんなものを作った?」
晶葉「ん?いや、暇つぶしにちょいちょいっと機械いじりをな…そうしたら気が付いたら出来てた」
P「暇つぶしのうえ無意識でそんな高度な機械作るなよ…って言うか微弱な電流とか言ってたが、ちゃんと安全なんだろうな?」
晶葉「ふっふっふ、愚問だな。これはこの天才、池袋晶葉が作ったのだぞ?人体への影響も考慮して作ったに決まっているだろう」
P「うん、まぁ、大丈夫だとは思ってるんだが…」
晶葉「なんだ、煮え切らない態度だな…まぁいい。そんな疑い深い助手の為にも、目の前で起動試験と言う名の人体実験をしてやろうではないか!」
P「じ、人体実験?」
晶葉「ふっふっふっ…括目せよっ!」ピッ
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1366709229
ウィーン…パッ
P「おい、なに事務所の備品まで巻き込んでんだよ」
晶葉「細かい事は気にするな。不具合は出ないはずだ」
P「社長が来たらどうしよう…」
晶葉「ふむふむ、今のところ脳に異常はなしっと…」
P「おい、マジでこれが初めての起動とか言わないよな?」
晶葉「ん?あぁ無論、事前に動物実験は済ませてある。まぁ、万が一の事があれば、後は頼むよ。はっはっはっ」
P「笑い事じゃないぞ…」
ガガガッ…ピピーッ
晶葉「おぉ、成功!へへん♪さぁP、とくと見るがいい!これが私の潜在意識に宿る願望だっ!」
P「ホッ、良かった…って、おぉ…本当にスクリーンに晶葉が…と、俺も?」
晶葉「むっ?あれ…これは…」
P「おい、なに事務所の備品まで巻き込んでんだよ」
晶葉「細かい事は気にするな。不具合は出ないはずだ」
P「社長が来たらどうしよう…」
晶葉「ふむふむ、今のところ脳に異常はなしっと…」
P「おい、マジでこれが初めての起動とか言わないよな?」
晶葉「ん?あぁ無論、事前に動物実験は済ませてある。まぁ、万が一の事があれば、後は頼むよ。はっはっはっ」
P「笑い事じゃないぞ…」
ガガガッ…ピピーッ
晶葉「おぉ、成功!へへん♪さぁP、とくと見るがいい!これが私の潜在意識に宿る願望だっ!」
P「ホッ、良かった…って、おぉ…本当にスクリーンに晶葉が…と、俺も?」
晶葉「むっ?あれ…これは…」
P「これは駅だな…あっ、俺が動き出した」
P『…』ソローリソローリ
晶葉『…』ソワソワ
P『ふっふっふっ…だーれだ?』スッ
晶葉『へへん♪愚問だな…ダーリン♪』クルッ
P「おぉ、晶葉が莉嘉みたいな格好して満面の笑みで…ダーリン?」
晶葉「ぬわあああぁぁぁ!!な、何故この映像が!!??これは本当の…あらかじめ用意しておいたギミックはどうした!!??」
P『なんだ…簡単にバレてちょっとつまんないな』パッ
晶葉『ふふん、私がダーリンの声を間違うとでも?ダーリンの事で私がミスするなどありえん。さぁ、そんな私を存分に可愛がるといいぞダーリン♪』ダキッ
晶葉「やめろおおおぉぉぉ!!止まれっ!止まれっ!このっ!」ピッ
P『あぁ、晶葉は健気で可愛いなぁ』ナデナデ
晶葉『へへん♪///』
晶葉「な、何故止まらんのだ!?読み取り機も外して、電源も切ったのに…あ、あれ、リモコンの電池がない!?」
P「いやぁ、面白そうだったから抜いてみた」
晶葉「助ぉ手うううぅぅぅ!!」
P『…』ソローリソローリ
晶葉『…』ソワソワ
P『ふっふっふっ…だーれだ?』スッ
晶葉『へへん♪愚問だな…ダーリン♪』クルッ
P「おぉ、晶葉が莉嘉みたいな格好して満面の笑みで…ダーリン?」
晶葉「ぬわあああぁぁぁ!!な、何故この映像が!!??これは本当の…あらかじめ用意しておいたギミックはどうした!!??」
P『なんだ…簡単にバレてちょっとつまんないな』パッ
晶葉『ふふん、私がダーリンの声を間違うとでも?ダーリンの事で私がミスするなどありえん。さぁ、そんな私を存分に可愛がるといいぞダーリン♪』ダキッ
晶葉「やめろおおおぉぉぉ!!止まれっ!止まれっ!このっ!」ピッ
P『あぁ、晶葉は健気で可愛いなぁ』ナデナデ
晶葉『へへん♪///』
晶葉「な、何故止まらんのだ!?読み取り機も外して、電源も切ったのに…あ、あれ、リモコンの電池がない!?」
P「いやぁ、面白そうだったから抜いてみた」
晶葉「助ぉ手うううぅぅぅ!!」
P『あぁ後、待ち合わせに遅れてごめんな?昨日遅くまで書類仕事をしてたから、寝坊してな…もしかして結構待ったか?』ナデナデ
晶葉『そんな事は…あっ、いや…あぁ、待ったな。正直に言えば、2時間程待ってたぞ』
P『げっ…す、すまん…本当なら男の俺が先に来るべきなのに…』
晶葉『いや、私は別に待つというのも嫌いではないし、ダーリンの為ならばなおさら吝かではない…が、どうやらダーリンには罪悪感があるようだし、償いをしてもらおうか』
P『あぁ、何でも言ってくれ…欲しいロボのパーツでもあるのか?それとも学術書とかか?』
晶葉『んっ!』
P『はぁ…そっちですか、お姫様…ちゅっ』
晶葉『んんっ…ちゅっ…///』
P『…』ギューッ
晶葉『んぁ…ちゅぱ…ふわぁ…///』ポー
P『ふぅ…満足?』
晶葉『やぁ…もう一回…///』
パッ
晶葉『そんな事は…あっ、いや…あぁ、待ったな。正直に言えば、2時間程待ってたぞ』
P『げっ…す、すまん…本当なら男の俺が先に来るべきなのに…』
晶葉『いや、私は別に待つというのも嫌いではないし、ダーリンの為ならばなおさら吝かではない…が、どうやらダーリンには罪悪感があるようだし、償いをしてもらおうか』
P『あぁ、何でも言ってくれ…欲しいロボのパーツでもあるのか?それとも学術書とかか?』
晶葉『んっ!』
P『はぁ…そっちですか、お姫様…ちゅっ』
晶葉『んんっ…ちゅっ…///』
P『…』ギューッ
晶葉『んぁ…ちゅぱ…ふわぁ…///』ポー
P『ふぅ…満足?』
晶葉『やぁ…もう一回…///』
パッ
P「あっ、ここまでか…おしいな」
晶葉「///」プシュー
P「晶葉?おーい、晶葉ー?」ユサユサ
晶葉「ぁ…あぅ…///」
P「ふむ…晶葉、起きないとキスしてあげないぞー?」ボソッ
晶葉「なっ!?そ、それは困るぞダーリン…って違う!!電池を返せ助手!」
P「はいよ」
晶葉「まったく!何という愚かな事をこの助手は…いいか!あの映像は決して私の願望なんかじゃないぞ!?あれはなんと言うかその…ダミーだ!ギミックだ!幻だ!そして今見た事は誰にも言うなよっ!」
P「はいはい、了解。それじゃあ今度、駅で待ち合わせでもしようか晶葉」ニヤニヤ
晶葉「全然わかっとらんではないか!ぐぬぬ…私が何故こんな恥をかかねば…」
P「これを作った晶葉の自業自得だろ」
晶葉「ぐっ…し、しかし、私だけこんな恥をかくと言うのは納得いかん!P!こうなったら他の奴らの潜在意識も、事務所に来次第覗いていくぞ!」
P「まぁ、面白そうだから止めはせんよ」
晶葉「///」プシュー
P「晶葉?おーい、晶葉ー?」ユサユサ
晶葉「ぁ…あぅ…///」
P「ふむ…晶葉、起きないとキスしてあげないぞー?」ボソッ
晶葉「なっ!?そ、それは困るぞダーリン…って違う!!電池を返せ助手!」
P「はいよ」
晶葉「まったく!何という愚かな事をこの助手は…いいか!あの映像は決して私の願望なんかじゃないぞ!?あれはなんと言うかその…ダミーだ!ギミックだ!幻だ!そして今見た事は誰にも言うなよっ!」
P「はいはい、了解。それじゃあ今度、駅で待ち合わせでもしようか晶葉」ニヤニヤ
晶葉「全然わかっとらんではないか!ぐぬぬ…私が何故こんな恥をかかねば…」
P「これを作った晶葉の自業自得だろ」
晶葉「ぐっ…し、しかし、私だけこんな恥をかくと言うのは納得いかん!P!こうなったら他の奴らの潜在意識も、事務所に来次第覗いていくぞ!」
P「まぁ、面白そうだから止めはせんよ」
Pとイチャイチャしまくりたいという潜在意識
別に潜在してねえな、割と表に出てる気がする
別に潜在してねえな、割と表に出てる気がする
晶葉「さてと、早く最初の餌食が来ないものか…」
P「こうなると天才少女も、ただのマッドサイエンティストだな」
晶葉「科学に犠牲はつきものだ」
P「まだ性能を上げる気かよ…」
ガチャッ
晶葉「来たっ!」ガチャッ!ダッ
千川ちひろ「おはようございまーす。あら、晶葉ちゃん。今日は早いのね」
晶葉「ちひろか…これは中々に面白そうだ」
P「まぁ、俺の次に来るのはちひろさんだろうな。おはようございます、ちひろさん」
ちひろ「はい、Pさんもおはようございます」
晶葉「むっ?ちひろ、肩にごみが付いているぞ?」
ちひろ「えっ?あら、本当?どこかしら…」
晶葉「ちょっとしゃがめ。私が取る。よっと…」スッ
P(襟元に付けたな)
晶葉「よし、取れたぞ」
ちひろ「ありがとね、晶葉ちゃん」
晶葉「なに、礼には及ばんよ」ピッ
P「あぁ、ちひろさん。ちょっと見てもらいたい映像があるので…会議室に来てください」
ちひろ「あっ、新しいPVとかですか?分かりました~」
晶葉(ナイス誘導だP)
P「こうなると天才少女も、ただのマッドサイエンティストだな」
晶葉「科学に犠牲はつきものだ」
P「まだ性能を上げる気かよ…」
ガチャッ
晶葉「来たっ!」ガチャッ!ダッ
千川ちひろ「おはようございまーす。あら、晶葉ちゃん。今日は早いのね」
晶葉「ちひろか…これは中々に面白そうだ」
P「まぁ、俺の次に来るのはちひろさんだろうな。おはようございます、ちひろさん」
ちひろ「はい、Pさんもおはようございます」
晶葉「むっ?ちひろ、肩にごみが付いているぞ?」
ちひろ「えっ?あら、本当?どこかしら…」
晶葉「ちょっとしゃがめ。私が取る。よっと…」スッ
P(襟元に付けたな)
晶葉「よし、取れたぞ」
ちひろ「ありがとね、晶葉ちゃん」
晶葉「なに、礼には及ばんよ」ピッ
P「あぁ、ちひろさん。ちょっと見てもらいたい映像があるので…会議室に来てください」
ちひろ「あっ、新しいPVとかですか?分かりました~」
晶葉(ナイス誘導だP)
ちひろ「プロデューサーさん?まだですか?」
P「もう少しです。それで、解析は終わったか?」
晶葉「あぁ、バッチリだ。では、ちひろの潜在意識に宿る願望をオープン!」ピッ
パッ
ちひろ「始まったわね。さて誰の映像かしら…って、私っ!?」
ちひろ『Pさん、ここですよ♪』
P「これは…どこだ?見た所、郊外でそこそこ大き目な日本家屋の目の前…あっ、表札が…千川?」
晶葉「ほほう、と言う事はこれはちひろの実家か?」
P『いよいよちひろのご両親に挨拶か…緊張するな』
ちひろ『ふふっ、大丈夫ですよ。父も母も、きっとPさんを認めてくれるはずです』
P『ははっ、だといいんだけどな』
ちひろ「ちょ、ちょっと待ってください!な、なんでこれが!?これって私の妄想…いえ、ちがっ、そうじゃなくてっ!と、とにかく止めてくdきゃあっ!?」
P「…これはなんだ晶葉?」
晶葉「ウサちゃんロボver7.2だ。パワーアップしたウサちゃんロボは、警備員としての役割もこなせる優れものだぞ。こんなこともあろうかと控えさせておいた」
P「さいですか」
晶葉「と言う事で、一時停止を解くぞ」ピッ
ちひろ「ちょっと!いやっ、待って!は、離してっ!ダメっ!見ちゃダメですっ!!」ジタバタ
ちひろ『まぁ、例え両親が認めてくれなくても、私はPさんと別れる気はさらさらありませんけどね。この子もいますし…絶対に』サスリ
P『あぁ、俺だって誰に何と言われようとも、殴られようとも、愛するちひろとその子と別れる気なんてないさ。さぁ、行くか』ギュッ
ちひろ『えぇ、あなた…///』ギュッ
ちひろ「なあああぁぁぁ!!!やめてえええぇぇぇ!!!///」
晶葉「おいP、貴様いつのまにちひろを孕ませた?」ギロッ
P「いやこれ、ちひろさんの潜在意識中の願望だから」
P「もう少しです。それで、解析は終わったか?」
晶葉「あぁ、バッチリだ。では、ちひろの潜在意識に宿る願望をオープン!」ピッ
パッ
ちひろ「始まったわね。さて誰の映像かしら…って、私っ!?」
ちひろ『Pさん、ここですよ♪』
P「これは…どこだ?見た所、郊外でそこそこ大き目な日本家屋の目の前…あっ、表札が…千川?」
晶葉「ほほう、と言う事はこれはちひろの実家か?」
P『いよいよちひろのご両親に挨拶か…緊張するな』
ちひろ『ふふっ、大丈夫ですよ。父も母も、きっとPさんを認めてくれるはずです』
P『ははっ、だといいんだけどな』
ちひろ「ちょ、ちょっと待ってください!な、なんでこれが!?これって私の妄想…いえ、ちがっ、そうじゃなくてっ!と、とにかく止めてくdきゃあっ!?」
P「…これはなんだ晶葉?」
晶葉「ウサちゃんロボver7.2だ。パワーアップしたウサちゃんロボは、警備員としての役割もこなせる優れものだぞ。こんなこともあろうかと控えさせておいた」
P「さいですか」
晶葉「と言う事で、一時停止を解くぞ」ピッ
ちひろ「ちょっと!いやっ、待って!は、離してっ!ダメっ!見ちゃダメですっ!!」ジタバタ
ちひろ『まぁ、例え両親が認めてくれなくても、私はPさんと別れる気はさらさらありませんけどね。この子もいますし…絶対に』サスリ
P『あぁ、俺だって誰に何と言われようとも、殴られようとも、愛するちひろとその子と別れる気なんてないさ。さぁ、行くか』ギュッ
ちひろ『えぇ、あなた…///』ギュッ
ちひろ「なあああぁぁぁ!!!やめてえええぇぇぇ!!!///」
晶葉「おいP、貴様いつのまにちひろを孕ませた?」ギロッ
P「いやこれ、ちひろさんの潜在意識中の願望だから」
ちひろ「いやああああぁぁぁぁ!!///」
晶葉「おいウサちゃんロボ、うるさいからちひろの口を適度にふさげ」
ちひろ「もがっ!?むーっ!むーっ!」
ちひろ母『さぁさぁ、ちひろ、Pさん、遠慮せずに上がって上がって。お父さーん!ちひろが返ってきましたよー!』
P「場面が変わったな。客間か」
ちひろ父『おぉ、そうか…ん?君は…』
P『あっ、初めましてお父様。私、ちひろさんの同僚で、Pと申します』
ちひろ父『あぁ、君がちひろの…まぁ、座りなさい』
P『失礼します。あっ、お父様、これつまらないものですけど、どうぞ』
ちひろ父『むっ?あぁ、すまないね気を使ってもらって』
ちひろ母『はい、Pさん、粗茶ですがどうぞ』
P『あっ、どうもわざわざすみません』
ちひろ父『さぁ、母さん。もういいからお前も座りなさい』
ちひろ母『はいはい、分かりましたよ』スッ
ちひろ父『ごほんっ…それでちひろ?今日は父さん達に話したいことがあるらしいが?』
ちひろ『う、うん…その…ぴ、Pさん』
P『あぁ、俺から言うよ…お父様、お母様、改めまして私、Pと申します』
ちひろ父『うむ…』
P『ご報告が遅れて申し訳ありませんが、私、ちひろさんとお付き合いをさせていただいておりました。そしてこの度、ちひろさんが子供を身ごもったということ先日知り、けじめをつけるためにご挨拶に伺った次第であります』
ちひろ父『!』
ちひろ母『まぁ、ちひろちゃんに赤ちゃんが!』
ちひろ『///』
P『お父様、お母様、順序が違う事は重々承知ではありますが…どうか、娘さんとのご結婚をお許しくださいっ!』ペコッ
ちひろ『私からもお願いしますっ!』ペコッ
ちひろ父『…』
ちひろ母『…お父さん?』
ちひろ父『あぁ…2人とも、頭を上げなさい。それでP君』
P『は、はい…』
晶葉「おいウサちゃんロボ、うるさいからちひろの口を適度にふさげ」
ちひろ「もがっ!?むーっ!むーっ!」
ちひろ母『さぁさぁ、ちひろ、Pさん、遠慮せずに上がって上がって。お父さーん!ちひろが返ってきましたよー!』
P「場面が変わったな。客間か」
ちひろ父『おぉ、そうか…ん?君は…』
P『あっ、初めましてお父様。私、ちひろさんの同僚で、Pと申します』
ちひろ父『あぁ、君がちひろの…まぁ、座りなさい』
P『失礼します。あっ、お父様、これつまらないものですけど、どうぞ』
ちひろ父『むっ?あぁ、すまないね気を使ってもらって』
ちひろ母『はい、Pさん、粗茶ですがどうぞ』
P『あっ、どうもわざわざすみません』
ちひろ父『さぁ、母さん。もういいからお前も座りなさい』
ちひろ母『はいはい、分かりましたよ』スッ
ちひろ父『ごほんっ…それでちひろ?今日は父さん達に話したいことがあるらしいが?』
ちひろ『う、うん…その…ぴ、Pさん』
P『あぁ、俺から言うよ…お父様、お母様、改めまして私、Pと申します』
ちひろ父『うむ…』
P『ご報告が遅れて申し訳ありませんが、私、ちひろさんとお付き合いをさせていただいておりました。そしてこの度、ちひろさんが子供を身ごもったということ先日知り、けじめをつけるためにご挨拶に伺った次第であります』
ちひろ父『!』
ちひろ母『まぁ、ちひろちゃんに赤ちゃんが!』
ちひろ『///』
P『お父様、お母様、順序が違う事は重々承知ではありますが…どうか、娘さんとのご結婚をお許しくださいっ!』ペコッ
ちひろ『私からもお願いしますっ!』ペコッ
ちひろ父『…』
ちひろ母『…お父さん?』
ちひろ父『あぁ…2人とも、頭を上げなさい。それでP君』
P『は、はい…』
ちひろ父『君は…家のちひろのどこが好きなのかね?』
P『えっ…あっ!はい!一番は、彼女の笑顔ですっ!ちひろさんの天真爛漫な笑顔を見るだけで、俺はどんな疲れも吹っ飛びます!』
ちひろ「むーっ!むむーっ!!///」ジタバタ
P『それにちひろさんはしっかり者で、俺がミスしそうなときには何度も助けられました…そんな頼りになるちひろさんも大好きですっ!』
ちひろ「むぐーっ!むーっ!!むーっ!!///」ジタバタ
P『と言うか、とにかくちひろさんの全部が大好きですっ!笑顔も、しっかり者な所も、意外と泣き虫なところも、全部をひっくるめて俺はちひろさんを愛してますっ!!』
ちひろ「///」プシュー
晶葉「うむ、ちひろがショートしたところで止めようか。ウサちゃんロボ、離してやれ」ピッ
P「おっと」ダキッ
ちひろ「///」プシュー
P「ちひろさーん?」ユサユサ
ちひろ「もう…いやぁ…///」
P「またか…では…ちひろ、お父さんOK出してくれたぞ。やったな」ボソッ
晶葉「良かったわね、ちひろ♪」ボソッ
ちひろ「はひっ!う、うれしいれふ…あなた…はっ!!!!」バッ
P「おはようございますちひろさん」
ちひろ「なっ、なななななっ!なんなんですかこれはぁっ!?///」
P「いやぁ、話すとそんなに長くなんですけどね」
P『えっ…あっ!はい!一番は、彼女の笑顔ですっ!ちひろさんの天真爛漫な笑顔を見るだけで、俺はどんな疲れも吹っ飛びます!』
ちひろ「むーっ!むむーっ!!///」ジタバタ
P『それにちひろさんはしっかり者で、俺がミスしそうなときには何度も助けられました…そんな頼りになるちひろさんも大好きですっ!』
ちひろ「むぐーっ!むーっ!!むーっ!!///」ジタバタ
P『と言うか、とにかくちひろさんの全部が大好きですっ!笑顔も、しっかり者な所も、意外と泣き虫なところも、全部をひっくるめて俺はちひろさんを愛してますっ!!』
ちひろ「///」プシュー
晶葉「うむ、ちひろがショートしたところで止めようか。ウサちゃんロボ、離してやれ」ピッ
P「おっと」ダキッ
ちひろ「///」プシュー
P「ちひろさーん?」ユサユサ
ちひろ「もう…いやぁ…///」
P「またか…では…ちひろ、お父さんOK出してくれたぞ。やったな」ボソッ
晶葉「良かったわね、ちひろ♪」ボソッ
ちひろ「はひっ!う、うれしいれふ…あなた…はっ!!!!」バッ
P「おはようございますちひろさん」
ちひろ「なっ、なななななっ!なんなんですかこれはぁっ!?///」
P「いやぁ、話すとそんなに長くなんですけどね」
ちひろ「つまりあれは…晶葉ちゃんの作った機械で、私の潜在意識中の願望を投影していたと…」
P「えぇ、しかも晶葉の逆恨みが故の行動のせいで」
晶葉「逆恨みとは心外な。私は科学の進歩を、いち早く事務所の皆に知らしめようとしただけだ」
ちひろ「どちらにしても酷いですよ!そんな人の心を盗み見るような真似して!!」
晶葉「大丈夫だ。口外はしない」
ちひろ「大丈夫じゃないわよ!と言うか一番見られたら恥ずかしいプロデューサーさんに見られてる時点で…ぷ、プロデューサーさんにアレを見られた…?」チラッ
P「…おう、ちひろ」ニコッ
ちひろ「いやああぁぁ!いっそ私を殺してえええぇぇぇ!///」
P「えぇ、しかも晶葉の逆恨みが故の行動のせいで」
晶葉「逆恨みとは心外な。私は科学の進歩を、いち早く事務所の皆に知らしめようとしただけだ」
ちひろ「どちらにしても酷いですよ!そんな人の心を盗み見るような真似して!!」
晶葉「大丈夫だ。口外はしない」
ちひろ「大丈夫じゃないわよ!と言うか一番見られたら恥ずかしいプロデューサーさんに見られてる時点で…ぷ、プロデューサーさんにアレを見られた…?」チラッ
P「…おう、ちひろ」ニコッ
ちひろ「いやああぁぁ!いっそ私を殺してえええぇぇぇ!///」
ちひろ「///」ブツブツ
P「ちひろさんが隅っこで体育座りしてブツブツ言ってる…レアだな」
晶葉「とどめを差したのはPだと思うけどね。まぁ、奇行に走ればウサちゃんロボが瞬時に止めるから安心したまえ」
P「まぁ、ちひろさんの意外な一面が見れて楽しかったよ」
晶葉「なんだ、Pもだいぶ楽しんでいるようじゃないか?」ニヤッ
P「そりゃあ、俺はお前の助手だからな。安全だと分かれば楽しまなきゃ損だ」ニヤッ
晶葉「ふっふっふっ、分かってるじゃないか」
ガチャッ
晶葉「おぉ、次の餌食…ごほんっ、被検体のおでましだな」
P「言い直してもどっちもどっちだぞ晶葉」
次 >>34
P「ちひろさんが隅っこで体育座りしてブツブツ言ってる…レアだな」
晶葉「とどめを差したのはPだと思うけどね。まぁ、奇行に走ればウサちゃんロボが瞬時に止めるから安心したまえ」
P「まぁ、ちひろさんの意外な一面が見れて楽しかったよ」
晶葉「なんだ、Pもだいぶ楽しんでいるようじゃないか?」ニヤッ
P「そりゃあ、俺はお前の助手だからな。安全だと分かれば楽しまなきゃ損だ」ニヤッ
晶葉「ふっふっふっ、分かってるじゃないか」
ガチャッ
晶葉「おぉ、次の餌食…ごほんっ、被検体のおでましだな」
P「言い直してもどっちもどっちだぞ晶葉」
次 >>34
東郷あい「おはよう。おや、まだ誰も来ていないのか?」
晶葉「いやいや、いるよ」
あい「晶葉君か。君が会議室から出てきたと言う事は、P君も中かな?」
P「おう、いるぞ。あぁ、あいにも見せたいものがあるから、ちょっと来い」
晶葉「私の発明品だ。あいもきっと驚くはずだぞ」
あい「晶葉君の発明か…フッ、それは楽しみだね」
晶葉「いやいや、いるよ」
あい「晶葉君か。君が会議室から出てきたと言う事は、P君も中かな?」
P「おう、いるぞ。あぁ、あいにも見せたいものがあるから、ちょっと来い」
晶葉「私の発明品だ。あいもきっと驚くはずだぞ」
あい「晶葉君の発明か…フッ、それは楽しみだね」
あい「これは…映写機かなにかかな?スクリーンも出ているようだし…ん?そこにいるのはちひろさん?」
晶葉「ウサちゃんロボ確保!」ビシッ
あい「なっ!?」
晶葉「P!」
P「はいはい」ペタッ
あい「ひゃうっ!?な、何を…?って、これなんの真似だね。P君に晶葉君?」
P「流石はあい。こんな状況でも冷静だな」
あい「いきなりの事に混乱して、頭での処理が追いついてないだけだよ…で、なんの真似だと聞いているんだが?」
P「だから先に言っただろ?晶葉の発明品を見せるって。大丈夫だよ。ロボが抑えはしたけど、あいに危害を加えるなんてことは絶対にないし、例え晶葉だろうとさせないからな」
あい「…分かった。P君がそう言うのであれば、信じよう。私は大人しく、されるがままでいおうじゃないか」
P「ありがとな」
あい「なに、他でもない君の言うのだからな。ちゃんと意義のある事なのだろうと思うとするよ」
P「あい…」ジーン
晶葉「…良い雰囲気のところ悪いけど、解析が終わったよ。初めてもいいかな?」
P「あ、あぁ、そうか…うん、いいぞ」
あい「始まるのかい?」
晶葉「あぁ、準備は整ったよ…さぁ、東郷あいの潜在意識に宿る願望を…Cue!」
パッ
晶葉「ウサちゃんロボ確保!」ビシッ
あい「なっ!?」
晶葉「P!」
P「はいはい」ペタッ
あい「ひゃうっ!?な、何を…?って、これなんの真似だね。P君に晶葉君?」
P「流石はあい。こんな状況でも冷静だな」
あい「いきなりの事に混乱して、頭での処理が追いついてないだけだよ…で、なんの真似だと聞いているんだが?」
P「だから先に言っただろ?晶葉の発明品を見せるって。大丈夫だよ。ロボが抑えはしたけど、あいに危害を加えるなんてことは絶対にないし、例え晶葉だろうとさせないからな」
あい「…分かった。P君がそう言うのであれば、信じよう。私は大人しく、されるがままでいおうじゃないか」
P「ありがとな」
あい「なに、他でもない君の言うのだからな。ちゃんと意義のある事なのだろうと思うとするよ」
P「あい…」ジーン
晶葉「…良い雰囲気のところ悪いけど、解析が終わったよ。初めてもいいかな?」
P「あ、あぁ、そうか…うん、いいぞ」
あい「始まるのかい?」
晶葉「あぁ、準備は整ったよ…さぁ、東郷あいの潜在意識に宿る願望を…Cue!」
パッ
あい『…』
P「おぉ?これまた駅か…晶葉と同じで待ち合わせか?まぁ、服装はいつも通りのボーイッシュな感じだが…」
晶葉「私のは思い出さんでいい。むっ?誰かが駆け寄ってくるな…女だな」
P「蘭子ばりのゴスロリ…」
あい「! これは…」
女『はぁはぁ、あい!遅れてごめん!ま、待ったか?』
あい『ん?いや、私も今来たところだ。気にしなくていいから、息を整えるといい』
女『あ、ありがと…すぅ…はぁ…』
P「えっ?待って待って…いや、これって…えっ?まさかあいって、本当はそっちのけが?」
あい「言っておくが私は女には興味はないぞ。いたってノーマルだ。それにこれは女ではないぞ?」
P「えっ?いやいや、どっからどう見たって女だろ…それも美少女と言っても差支えのない…」
晶葉「も、もしや…」
女『ふぅ…もう大丈夫!』
あい『そうか?では行くとしようか…P君』
P「………えっ?」
P(女)『おう!』
P「えっ…えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
P「おぉ?これまた駅か…晶葉と同じで待ち合わせか?まぁ、服装はいつも通りのボーイッシュな感じだが…」
晶葉「私のは思い出さんでいい。むっ?誰かが駆け寄ってくるな…女だな」
P「蘭子ばりのゴスロリ…」
あい「! これは…」
女『はぁはぁ、あい!遅れてごめん!ま、待ったか?』
あい『ん?いや、私も今来たところだ。気にしなくていいから、息を整えるといい』
女『あ、ありがと…すぅ…はぁ…』
P「えっ?待って待って…いや、これって…えっ?まさかあいって、本当はそっちのけが?」
あい「言っておくが私は女には興味はないぞ。いたってノーマルだ。それにこれは女ではないぞ?」
P「えっ?いやいや、どっからどう見たって女だろ…それも美少女と言っても差支えのない…」
晶葉「も、もしや…」
女『ふぅ…もう大丈夫!』
あい『そうか?では行くとしようか…P君』
P「………えっ?」
P(女)『おう!』
P「えっ…えええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!??」
あい「ほら」
晶葉「や、やはり…良く見れば、目元とか口元がPのそれだ…」
あい「くくっ…晶葉君。さしずめその機械は、私の潜在的な願望でも映し出す機械なのだろう?」
晶葉「取り乱してなければ、本人ならすぐ分かるか。あぁ、その通りだ」
P「ちょっと待てよ!なのになんで、それで俺の女装姿が映し出されるんだよっ!?ってか自分の女装に対して美少女とか言っちゃったぞ俺!?」
あい「フフッ、まったく面白い反応をしてくれるね君は。そんなの簡単だろう?私は常日頃から、P君には女装の才があると思っていたからだよ」
晶葉「まぁ…確かにPは中性的な顔立ちと言えるが…いや、待てよ…良く見れば結構イケるかもしれんぞコレは…むむむ、磨けば十二分に光るやも…」
あい「そうだろう?君もイケる口の様だね、晶葉君」
P「ねーよ!俺が実際にゴスロリで女装なんてしても、ただただキモイだけだからっ!!もういい晶葉!止めだ止め!こんなの消せ!」
晶葉「むぅ?しかしまだ…」
P「俺が恥ずかしくて見てらんねーよ!良いからもう消せ!」
晶葉「うむむ、Pがそう言うなら…」チラッ
あい「…」ホッ
晶葉「!」キラーン
晶葉「…ウサちゃんロボ!Pを拘束せよ!」
P「んなっ!?あ、晶葉っ、お前何を…ぐっ!離せこのっ!なんの真似だ晶葉っ!」
あい「!?」
晶葉「うるさい口は適度に封じてしまおうかウサちゃんロボ」
P「むぐっ!?むぐーっ!もがーっ!」ジタバタ
晶葉「ふっふっふっ…では、上映を続けようか」
あい「ま、待ちたまえ晶葉君?P君もこう言っているのだし、これはこの辺で終わらせた方が…」
晶葉「ふっ、助手が何と言をおうと私の知ったことではない!それにこのまま続けた方が、中々に面白い事になりそうだしな」ニヤッ
あい「くっ…し、しかしだな…そこからは…」
晶葉「ではリスタート!」ピッ
晶葉「や、やはり…良く見れば、目元とか口元がPのそれだ…」
あい「くくっ…晶葉君。さしずめその機械は、私の潜在的な願望でも映し出す機械なのだろう?」
晶葉「取り乱してなければ、本人ならすぐ分かるか。あぁ、その通りだ」
P「ちょっと待てよ!なのになんで、それで俺の女装姿が映し出されるんだよっ!?ってか自分の女装に対して美少女とか言っちゃったぞ俺!?」
あい「フフッ、まったく面白い反応をしてくれるね君は。そんなの簡単だろう?私は常日頃から、P君には女装の才があると思っていたからだよ」
晶葉「まぁ…確かにPは中性的な顔立ちと言えるが…いや、待てよ…良く見れば結構イケるかもしれんぞコレは…むむむ、磨けば十二分に光るやも…」
あい「そうだろう?君もイケる口の様だね、晶葉君」
P「ねーよ!俺が実際にゴスロリで女装なんてしても、ただただキモイだけだからっ!!もういい晶葉!止めだ止め!こんなの消せ!」
晶葉「むぅ?しかしまだ…」
P「俺が恥ずかしくて見てらんねーよ!良いからもう消せ!」
晶葉「うむむ、Pがそう言うなら…」チラッ
あい「…」ホッ
晶葉「!」キラーン
晶葉「…ウサちゃんロボ!Pを拘束せよ!」
P「んなっ!?あ、晶葉っ、お前何を…ぐっ!離せこのっ!なんの真似だ晶葉っ!」
あい「!?」
晶葉「うるさい口は適度に封じてしまおうかウサちゃんロボ」
P「むぐっ!?むぐーっ!もがーっ!」ジタバタ
晶葉「ふっふっふっ…では、上映を続けようか」
あい「ま、待ちたまえ晶葉君?P君もこう言っているのだし、これはこの辺で終わらせた方が…」
晶葉「ふっ、助手が何と言をおうと私の知ったことではない!それにこのまま続けた方が、中々に面白い事になりそうだしな」ニヤッ
あい「くっ…し、しかしだな…そこからは…」
晶葉「ではリスタート!」ピッ
これは最後には全員の前でモバPの妄想全開の潜在意識が公開されるしかないですね
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