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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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>>806
書いてない
書いてない
蘭子『…』ブツブツ
P「蘭子1人だな。なんかブツブツ言ってるけど」
晶葉「そして場所は事務所の仮眠室と」
蘭子「?」
蘭子『…』スゥ…ハァ…
P「深呼吸?」
蘭子『我と永遠の契りを結ぶのだ、Pよ!(私と付き合ってください!プロデューサー!)』
蘭子「!!??///」ボフッ
P「おぉう…いきなり告白かよ」
晶葉「しかし、肝心のPがいないぞ?」
蘭子「えっ、えっ!?な、なにこれ…ぷ、ぷrあっ、え、えっと…わ、我が友らよ!?こ、ここここれは一体いかなる余興か!?///」
蘭子『うぅむ、生贄が異なるか…ふぅむ、一体いかにすれば、この神聖なる儀式を成功せしめられようか…?(うーん、これは違うなかなぁ…はぁ、どうしたらうまくプロデューサーに告白できるのかなぁ…)』
P「あぁ…告白の練習だったのか。潜在意識でまで練習とは、まったく愛い奴だな蘭子は」
蘭子「!!??///」ワタワタ
蘭子『やはりこの儀は、魔王として我ではなく、内なる真の姿にて執り行うべきか…?しかし内なる姿にて話すと、魔力の膨張が…い、いや、何を言うか、我は魔界の頂点に君臨し、世界を混沌に陥れし魔王であるぞ?この程度のことで怖気づいていては、下々の者に示しがつかぬではないか…よし(やっぱり告白は、素の私で想いを伝えるべきかな…?で、でも、普通に話すとタダでさえ緊張するのに、それで告白なんて…い、いや、でも、私はトップアイドルだよ?そんなことで怯えてたんじゃ、他の皆に笑われちゃうよ…うん!)』
蘭子『…』スゥ…ハァ…
P「あっ、また深呼吸だ。くるか?」
蘭子「えっ!?あっ!み、見るな!こ、これ以上、我が禁忌に触れる事は許さぬ!このままでは現の秩序が瓦解するぞ!(えっ!?あっ!み、見ちゃダメです!こ、これ以上は本当に私の…と、とにかくダメなんですよぉ!)///」
晶葉「悪いが私には、蘭子の言っていることがサッパリだ。ひなロボかもん」
蘭子「なっ…!?は、放せこの!つ、使い魔風情が、覚醒前とはいえ魔王であるこの我を止められると思うてか!!///」ジタバタ
P「十分そうだな」
蘭子「うーーーーー!!禁忌!禁忌なのだーーーー!!///」ジタバタ
P・晶葉「…あっ」
蘭子『ぷ、プロデューサー!』
蘭子『え、えっと、その…我と…あっ、ち、違くてっ…わ、私を…///』モジモジ
蘭子『わ、私を、ぷ、プロデューサーのお嫁さんにしてください!!///』
P「告白って言うか、これはプロポーズじゃね?」
蘭子「~~~!!///」ボフンッ
蘭子『え、えへへ…お、お嫁さんは流石に早かったかな…やっぱり、そういうのはちゃんとお付き合いしてから///』
P『…』ポカーン
蘭子『…あれ?』クルッ
晶葉「ラブコメ的な感じだな」
P「あぁ、お約束的な感じだな」
P『あー…いや、盗み聞くつもりはなかったんだが…』ポリポリ
蘭子『わ、わわわ我が友!!??き、貴様!い、いいいい一体いつからそこに顕在していた!!??////(ぷ、プロデューサー!?い、いいいいいつからそこにいたの!?///)』
P『い、いや…今しがた来たところ…』
蘭子『そ、それは真か…?もしそれが戯言であれば、貴様を紅蓮の炎にて…///(ほ、本当ですか!?う、嘘じゃないですよね!?///)』
P『…実は契りの辺りから』ボソッ
蘭子『なぁっ…!///』
P「蘭子1人だな。なんかブツブツ言ってるけど」
晶葉「そして場所は事務所の仮眠室と」
蘭子「?」
蘭子『…』スゥ…ハァ…
P「深呼吸?」
蘭子『我と永遠の契りを結ぶのだ、Pよ!(私と付き合ってください!プロデューサー!)』
蘭子「!!??///」ボフッ
P「おぉう…いきなり告白かよ」
晶葉「しかし、肝心のPがいないぞ?」
蘭子「えっ、えっ!?な、なにこれ…ぷ、ぷrあっ、え、えっと…わ、我が友らよ!?こ、ここここれは一体いかなる余興か!?///」
蘭子『うぅむ、生贄が異なるか…ふぅむ、一体いかにすれば、この神聖なる儀式を成功せしめられようか…?(うーん、これは違うなかなぁ…はぁ、どうしたらうまくプロデューサーに告白できるのかなぁ…)』
P「あぁ…告白の練習だったのか。潜在意識でまで練習とは、まったく愛い奴だな蘭子は」
蘭子「!!??///」ワタワタ
蘭子『やはりこの儀は、魔王として我ではなく、内なる真の姿にて執り行うべきか…?しかし内なる姿にて話すと、魔力の膨張が…い、いや、何を言うか、我は魔界の頂点に君臨し、世界を混沌に陥れし魔王であるぞ?この程度のことで怖気づいていては、下々の者に示しがつかぬではないか…よし(やっぱり告白は、素の私で想いを伝えるべきかな…?で、でも、普通に話すとタダでさえ緊張するのに、それで告白なんて…い、いや、でも、私はトップアイドルだよ?そんなことで怯えてたんじゃ、他の皆に笑われちゃうよ…うん!)』
蘭子『…』スゥ…ハァ…
P「あっ、また深呼吸だ。くるか?」
蘭子「えっ!?あっ!み、見るな!こ、これ以上、我が禁忌に触れる事は許さぬ!このままでは現の秩序が瓦解するぞ!(えっ!?あっ!み、見ちゃダメです!こ、これ以上は本当に私の…と、とにかくダメなんですよぉ!)///」
晶葉「悪いが私には、蘭子の言っていることがサッパリだ。ひなロボかもん」
蘭子「なっ…!?は、放せこの!つ、使い魔風情が、覚醒前とはいえ魔王であるこの我を止められると思うてか!!///」ジタバタ
P「十分そうだな」
蘭子「うーーーーー!!禁忌!禁忌なのだーーーー!!///」ジタバタ
P・晶葉「…あっ」
蘭子『ぷ、プロデューサー!』
蘭子『え、えっと、その…我と…あっ、ち、違くてっ…わ、私を…///』モジモジ
蘭子『わ、私を、ぷ、プロデューサーのお嫁さんにしてください!!///』
P「告白って言うか、これはプロポーズじゃね?」
蘭子「~~~!!///」ボフンッ
蘭子『え、えへへ…お、お嫁さんは流石に早かったかな…やっぱり、そういうのはちゃんとお付き合いしてから///』
P『…』ポカーン
蘭子『…あれ?』クルッ
晶葉「ラブコメ的な感じだな」
P「あぁ、お約束的な感じだな」
P『あー…いや、盗み聞くつもりはなかったんだが…』ポリポリ
蘭子『わ、わわわ我が友!!??き、貴様!い、いいいい一体いつからそこに顕在していた!!??////(ぷ、プロデューサー!?い、いいいいいつからそこにいたの!?///)』
P『い、いや…今しがた来たところ…』
蘭子『そ、それは真か…?もしそれが戯言であれば、貴様を紅蓮の炎にて…///(ほ、本当ですか!?う、嘘じゃないですよね!?///)』
P『…実は契りの辺りから』ボソッ
蘭子『なぁっ…!///』
P『あっ、いやでも、だ、大丈夫だぞ蘭子。俺は決して、蘭子の中二な告白とか、可愛らしい告白とか全然聞いてないから!あぁ、お嫁さんとかなんて聞いてないともさ!』
蘭子『~~~っ!!///』プルプル
P『あっ…あー…いや、うん。ホントすまん。俺、営業に―――』
蘭子『…』キュッ
P『あー…蘭子?悪いが、袖を放してくれるか…あれだ、今回の事は俺は忘れるからさ…お互いになかったことにしよう』
蘭子『い、いや…です…ぐすっ…』
P『えっ…?ちょっ、ら、蘭子、お前なに泣いて!?』
蘭子『だ、だってぇ…ひぐっ…わ、私、こんな形で、プロデューサーに私の想いがバレちゃうなんて、い、嫌ですもん…ぷ、プロデューサーにはちゃんと告白をして、想いを伝えたかったのに…だ、だから、もう一度私に、ちゃんとした告白をさせてください…///』グスッ
P『…分かった。そもそも間の悪かった俺が悪いんだ…受けるよ』
蘭子『あっ…じゃ、じゃあ…んっ』ゴシゴシ
P『…』
蘭子『すぅ…はぁ…プロデューサー』ジッ
P『あぁ…』
蘭子「ま、待って!本当に待ってぇ!ダメ!ダメ私!そ、それ以上は本当に言っちゃダメなのぉぉぉ!!///(や、止めろ!そ、それ以上の儀式の進行は、我の体躯に甚大なる毀損が!!///)」ジタバタ
蘭子『先に聞かれちゃったけど、改めて言います…わ、私、プロデューサーのことが…お、お嫁さんにしてほしいくらい、だ、大好き、なんです…だ、だから、その…わ、私と、けっ、け、結婚を前提に、お、お付き合いして、ほしい…です!///』モジモジ
P『…』
蘭子『わ、私じゃ…ダメ、ですか?///』
P『はぁ…蘭子』スッ
蘭子『えっ?は、はい…なんで―――』
チュッ
蘭子『…えっ…えっ?い、今、ぷ、プロデューサーが、わ、私にき、キスを…?///』
P『あぁ、したよ。おでこにだけど』
蘭子『ふえっ…ふぇぇぇっ!!??///』ボフンッ
P『おぉ、元々紅かった顔が更に紅くなった』
蘭子『ぷ、プロデュサー!えっ、あ、あのっ!こ、これはどう…お、オッケーなんですか!?///』
P『あー…悪いが俺は立場上、今の蘭子の告白はとても嬉しいんだが、それに事務所内では答えることは出来ないんだよ…』
蘭子『えっ…あっ…あ、あはは…で、ですよね…・普通に考えれば…そうです、よね…』シュン
P『そ、そんなに酷く落ち込まいでくれ…俺は蘭子の暗い顔なんて見たくないんだ…あれだ、俺は今この場所、事務所内じゃ答えられないって言ったんだ、蘭子』
蘭子『ふえっ…?そ、それって…』
P『なんだ…女の子からの告白の返事を先延ばしとか、男としてどうかと思うが…今夜、蘭子を俺の家に招待するよ。だから、俺もそこで真剣に、蘭子に告白をしようと思う』
蘭子『こ、告白…!じゃ、じゃあ!』
P『ま、まぁ…少なくとも、蘭子を悲しませることは言わないとだけは、言っておこう』ポリポリ
蘭子『!』パァァ
P『よ、よし!それじゃあこの話は終わりだ!俺はこんどこそ営業に―――のわぁ!?』
蘭子『ククク、アーッハッハッハッ!親愛なる我がPよ!貴様は既に、我が魔性の虜よ!』ダキッ
P『えぇい、気が早い!腕に抱き着くな!』
蘭子『フフッ、我がPよ!』
P『なんだ…俺は早く、自分の考えを纏める為に営業に行きたいんだが…』
蘭子『親愛の調べ♪(大好き、です♪)』
ピッ!
蘭子『~~~っ!!///』プルプル
P『あっ…あー…いや、うん。ホントすまん。俺、営業に―――』
蘭子『…』キュッ
P『あー…蘭子?悪いが、袖を放してくれるか…あれだ、今回の事は俺は忘れるからさ…お互いになかったことにしよう』
蘭子『い、いや…です…ぐすっ…』
P『えっ…?ちょっ、ら、蘭子、お前なに泣いて!?』
蘭子『だ、だってぇ…ひぐっ…わ、私、こんな形で、プロデューサーに私の想いがバレちゃうなんて、い、嫌ですもん…ぷ、プロデューサーにはちゃんと告白をして、想いを伝えたかったのに…だ、だから、もう一度私に、ちゃんとした告白をさせてください…///』グスッ
P『…分かった。そもそも間の悪かった俺が悪いんだ…受けるよ』
蘭子『あっ…じゃ、じゃあ…んっ』ゴシゴシ
P『…』
蘭子『すぅ…はぁ…プロデューサー』ジッ
P『あぁ…』
蘭子「ま、待って!本当に待ってぇ!ダメ!ダメ私!そ、それ以上は本当に言っちゃダメなのぉぉぉ!!///(や、止めろ!そ、それ以上の儀式の進行は、我の体躯に甚大なる毀損が!!///)」ジタバタ
蘭子『先に聞かれちゃったけど、改めて言います…わ、私、プロデューサーのことが…お、お嫁さんにしてほしいくらい、だ、大好き、なんです…だ、だから、その…わ、私と、けっ、け、結婚を前提に、お、お付き合いして、ほしい…です!///』モジモジ
P『…』
蘭子『わ、私じゃ…ダメ、ですか?///』
P『はぁ…蘭子』スッ
蘭子『えっ?は、はい…なんで―――』
チュッ
蘭子『…えっ…えっ?い、今、ぷ、プロデューサーが、わ、私にき、キスを…?///』
P『あぁ、したよ。おでこにだけど』
蘭子『ふえっ…ふぇぇぇっ!!??///』ボフンッ
P『おぉ、元々紅かった顔が更に紅くなった』
蘭子『ぷ、プロデュサー!えっ、あ、あのっ!こ、これはどう…お、オッケーなんですか!?///』
P『あー…悪いが俺は立場上、今の蘭子の告白はとても嬉しいんだが、それに事務所内では答えることは出来ないんだよ…』
蘭子『えっ…あっ…あ、あはは…で、ですよね…・普通に考えれば…そうです、よね…』シュン
P『そ、そんなに酷く落ち込まいでくれ…俺は蘭子の暗い顔なんて見たくないんだ…あれだ、俺は今この場所、事務所内じゃ答えられないって言ったんだ、蘭子』
蘭子『ふえっ…?そ、それって…』
P『なんだ…女の子からの告白の返事を先延ばしとか、男としてどうかと思うが…今夜、蘭子を俺の家に招待するよ。だから、俺もそこで真剣に、蘭子に告白をしようと思う』
蘭子『こ、告白…!じゃ、じゃあ!』
P『ま、まぁ…少なくとも、蘭子を悲しませることは言わないとだけは、言っておこう』ポリポリ
蘭子『!』パァァ
P『よ、よし!それじゃあこの話は終わりだ!俺はこんどこそ営業に―――のわぁ!?』
蘭子『ククク、アーッハッハッハッ!親愛なる我がPよ!貴様は既に、我が魔性の虜よ!』ダキッ
P『えぇい、気が早い!腕に抱き着くな!』
蘭子『フフッ、我がPよ!』
P『なんだ…俺は早く、自分の考えを纏める為に営業に行きたいんだが…』
蘭子『親愛の調べ♪(大好き、です♪)』
ピッ!
晶葉「言葉の割に…案外普通だったな」
P「蘭子は中二を患ってるだけで、根は至って普通の女の子だからな。まぁ、そこがいいんだが」
蘭子「///」プシュー
P「じゃあ、蘭子。今夜は約束通り、俺の家にこいよ」
蘭子「ふえっ!?えっ…だ、だが、あれは虚空において盟約では…///(ふえっ!?えっ…で、でも、あんな、私…ち、違うんですよぉ…///)」
P「それでもあれは、蘭子の本心のはずだ。違うか?」ボゾッ
蘭子「た、確かに、偽りはないが…///(そ、そうですけどぉ…///)」ゾクゾク
P「だったらあの蘭子の告白を、俺は真剣に受け止めるよ。蘭子、今夜は寝かさないぞ…俺の蘭子への想い、ちゃんと受け止めてくれよ?」ボソボゾッ
蘭子「く、くふふ…ぞ、ぞうさもにゃいわぁ…に、にんげんふじぇいのおもいをうけとめりゅくらい、われにはぞうさも…えへへ///」ニヘラ
P「またつまらぬもの堕としてまった…」
晶葉「つまらぬもの言うな。アイドルだぞ」
P「蘭子は中二を患ってるだけで、根は至って普通の女の子だからな。まぁ、そこがいいんだが」
蘭子「///」プシュー
P「じゃあ、蘭子。今夜は約束通り、俺の家にこいよ」
蘭子「ふえっ!?えっ…だ、だが、あれは虚空において盟約では…///(ふえっ!?えっ…で、でも、あんな、私…ち、違うんですよぉ…///)」
P「それでもあれは、蘭子の本心のはずだ。違うか?」ボゾッ
蘭子「た、確かに、偽りはないが…///(そ、そうですけどぉ…///)」ゾクゾク
P「だったらあの蘭子の告白を、俺は真剣に受け止めるよ。蘭子、今夜は寝かさないぞ…俺の蘭子への想い、ちゃんと受け止めてくれよ?」ボソボゾッ
蘭子「く、くふふ…ぞ、ぞうさもにゃいわぁ…に、にんげんふじぇいのおもいをうけとめりゅくらい、われにはぞうさも…えへへ///」ニヘラ
P「またつまらぬもの堕としてまった…」
晶葉「つまらぬもの言うな。アイドルだぞ」
晶葉「と言うかP…今、蘭子に今夜の約束をしていたが…菜々の方はどうする気だ」
P「あっ…」
晶葉「忘れてやるなよ…」
P「しょうがない…ウサミン星には子供たちだけで行かせようか。お詫びに人数マシマシで」
晶葉「君はどこまで菜々をイジメれば気が済むのだ!?」
P「じゃあ、俺の代わりにあいさん…は、使い物にならなそうだから、ここは愛海を影武者として投入しよう」
晶葉「大参事になるからやめたまえ!?」
P「大丈夫。愛海は俺と一緒で、つるぺた幼女からウサミンまでなんでもござれだから」
晶葉「だからだよ!!」
P「うん、冗談だよ。ツッコミご苦労様」
晶葉「どうも…」ゼェゼェ
P「それに今夜の心配はいらんよ。どうせどっちも明日まで再起不能だろうし」
晶葉「あぁ…あぁ、それもそうか」
ガチャ
次 >>817
P「あっ…」
晶葉「忘れてやるなよ…」
P「しょうがない…ウサミン星には子供たちだけで行かせようか。お詫びに人数マシマシで」
晶葉「君はどこまで菜々をイジメれば気が済むのだ!?」
P「じゃあ、俺の代わりにあいさん…は、使い物にならなそうだから、ここは愛海を影武者として投入しよう」
晶葉「大参事になるからやめたまえ!?」
P「大丈夫。愛海は俺と一緒で、つるぺた幼女からウサミンまでなんでもござれだから」
晶葉「だからだよ!!」
P「うん、冗談だよ。ツッコミご苦労様」
晶葉「どうも…」ゼェゼェ
P「それに今夜の心配はいらんよ。どうせどっちも明日まで再起不能だろうし」
晶葉「あぁ…あぁ、それもそうか」
ガチャ
次 >>817
熊本弁だけで訳の無い部分が幾つかあるけど、別に台詞全てに訳が付くわけじゃないんだっけ?
白坂小梅「お、お疲れさまです」
シーン
小梅「あれ…えっ…会議室…?うん…ありがとう…」テクテク
ガチャ
小梅「お、お疲れさまです、Pさん…」
P「えっ?おぉ、良く俺がここだって分かったな、小梅」
小梅「う、うん…あの子が、教えてくれたから…」
P「なるほどね。あっ、内緒な感じでお願いします」スッ
小梅「?」
晶葉「幽霊か…それもいつか、顕在化させる機械をつくりたいものだな」ピッ
P「ホントお前はどん欲だな。ってか、晶葉は幽霊とか信じてるのか?」
晶葉「小梅がそれをいると言うんだ。それだけで信ずるには十分だとは思わないか?」
P「まぁな。俺も小梅に会うまでは、特に幽霊とか信じてなかったし」
小梅「あ、あの…それで…ふ、2人は、会議室でなにをしてたんですか…?」
P「ん?あぁ、ちょっとした上映会をな」
小梅「! え、映画…?」ワクワク
P「いや、悪いが映画ではないし、小梅の期待するホラー系とかスプラッタ系とかでもない」
晶葉「しいて言えばラブコメか…?」ボソッ
小梅「?」
P「まぁ、見ればわかる。これは順次みんなに見せていってるんだ。だからこれからまた始めるから、小梅も見て行きなさい」
小梅「う、うん…」
晶葉「では、白坂小梅の潜在意識に宿る」
ガタガタ!
晶葉「願望に…むっ?なんだ良い所で…外か?どれ、んー…?なんだ、誰もいないではないか」
小梅「あっ…死亡フラグ…」
P「だな」
晶葉「?」
パッ
シーン
小梅「あれ…えっ…会議室…?うん…ありがとう…」テクテク
ガチャ
小梅「お、お疲れさまです、Pさん…」
P「えっ?おぉ、良く俺がここだって分かったな、小梅」
小梅「う、うん…あの子が、教えてくれたから…」
P「なるほどね。あっ、内緒な感じでお願いします」スッ
小梅「?」
晶葉「幽霊か…それもいつか、顕在化させる機械をつくりたいものだな」ピッ
P「ホントお前はどん欲だな。ってか、晶葉は幽霊とか信じてるのか?」
晶葉「小梅がそれをいると言うんだ。それだけで信ずるには十分だとは思わないか?」
P「まぁな。俺も小梅に会うまでは、特に幽霊とか信じてなかったし」
小梅「あ、あの…それで…ふ、2人は、会議室でなにをしてたんですか…?」
P「ん?あぁ、ちょっとした上映会をな」
小梅「! え、映画…?」ワクワク
P「いや、悪いが映画ではないし、小梅の期待するホラー系とかスプラッタ系とかでもない」
晶葉「しいて言えばラブコメか…?」ボソッ
小梅「?」
P「まぁ、見ればわかる。これは順次みんなに見せていってるんだ。だからこれからまた始めるから、小梅も見て行きなさい」
小梅「う、うん…」
晶葉「では、白坂小梅の潜在意識に宿る」
ガタガタ!
晶葉「願望に…むっ?なんだ良い所で…外か?どれ、んー…?なんだ、誰もいないではないか」
小梅「あっ…死亡フラグ…」
P「だな」
晶葉「?」
パッ
>>811
はははどすこい
はははどすこい
>>822
え、お前熊本弁わかんないの?
え、お前熊本弁わかんないの?
>>833
はははどすこいどすこい
はははどすこいどすこい
P『…』
小梅『…』
P「車だな…そしてまわりは真っ暗」
晶葉「しかし、随分と街灯の少ない道だな…地方の道か?」
小梅「??」
P『なぁ、小梅。そのトンネルってのは、本当にこの道で合ってるのか?中々つかないが…』
小梅『い、いつも通り、ロケ地を聞いてから…ちゃんと調べてきたし…あ、合ってる、よ…』
P「あぁ、なんだ…いつもの心霊スポット巡りか」
晶葉「そんなことしてたのか…?」
P「地方のロケの時にはよくな。小梅が近場の現地スポットを調べてくるから」
小梅「せ、せっかくだから、い、いろんな所に行ってみたくて…」
P『じゃなと困るが…おぉ?こ、ここか?』キキッ
小梅『あっ…う、うん、そう…』ワクワク
P『これって電気通ってないのかよ…突如現れて驚いたぞ』
小梅『ふ、雰囲気があって、いい…』キラキラ
P『今さらだが小梅の感性は凄いな…で、車は降りるのか?それともゆっくり走ればいいのか?俺としては正直降りたくないんだが…』
小梅『お、降りなくていい、です…あ、あの子が、降りない方がいいって…』
P『えっ…マジで?それって、入るの自体を止めた方がいいんじゃ…』
小梅『だ、大丈夫…強い負の念は、感じないから…過度に干渉しなければ…問題ない、です』
P『本当かよ…ま、まぁ、俺はそもそも見えないしな…小梅の為だ、頑張ろう…』
小梅『…』ワクワク
小梅『…』
P「車だな…そしてまわりは真っ暗」
晶葉「しかし、随分と街灯の少ない道だな…地方の道か?」
小梅「??」
P『なぁ、小梅。そのトンネルってのは、本当にこの道で合ってるのか?中々つかないが…』
小梅『い、いつも通り、ロケ地を聞いてから…ちゃんと調べてきたし…あ、合ってる、よ…』
P「あぁ、なんだ…いつもの心霊スポット巡りか」
晶葉「そんなことしてたのか…?」
P「地方のロケの時にはよくな。小梅が近場の現地スポットを調べてくるから」
小梅「せ、せっかくだから、い、いろんな所に行ってみたくて…」
P『じゃなと困るが…おぉ?こ、ここか?』キキッ
小梅『あっ…う、うん、そう…』ワクワク
P『これって電気通ってないのかよ…突如現れて驚いたぞ』
小梅『ふ、雰囲気があって、いい…』キラキラ
P『今さらだが小梅の感性は凄いな…で、車は降りるのか?それともゆっくり走ればいいのか?俺としては正直降りたくないんだが…』
小梅『お、降りなくていい、です…あ、あの子が、降りない方がいいって…』
P『えっ…マジで?それって、入るの自体を止めた方がいいんじゃ…』
小梅『だ、大丈夫…強い負の念は、感じないから…過度に干渉しなければ…問題ない、です』
P『本当かよ…ま、まぁ、俺はそもそも見えないしな…小梅の為だ、頑張ろう…』
小梅『…』ワクワク
P『…どうだ?多分もう中頃だとは思うが、実際に入ってみている感じか?』
小梅『う、うん…うじゃうじゃ』キラキラ
P『う、うじゃうじゃ? …そんなにいるのか?』
小梅『ひ、ひしめいてる、よ…あっ、轢いた…』
P『轢いた!?』
小梅『う、うん…今はフロントガラスに…張り付いて…血みどろの顔で…Pさんを、凝視してる…』
P『ひぃ…!』ビクッ
小梅『あっ、消えた…残念…』
P『こ、小梅、そういう事は怖いから解説しないでくれ!徐行とは言え手元が狂う!』
小梅『ご、ごめんなさい…わ、分かった、から…』
P『はぁ…頼むぞ…』
小梅『…』
P『…』
小梅『あっ…白装束の…女の人が、こっちを…』
P『えっ!?こ、小梅!?分かってくれたんじゃなかったの!?』
小梅『近づいてきた…あっ』
P『聞いてる!?俺の話し聞いてるのか小梅!?』
小梅『あっ…あっ…すり抜けて…ぁ…』ガクン
P『えっ…ちょっ、こ、小梅!?急にどうした小梅!?』キキッ
小梅『…』クワッ
P『ッ!?』ビクッ
小梅『なんで…なんでなの!?』ズイッ
P『えぇ!?な、なにがだ!?』
小梅『私は…私は!あんなにもあなたをあ…愛していたのにっ!!それなのにどうして!?どうしてあなたは私を捨てたの!?』ズイッ
小梅『私はあなただけを見て、あなただけを愛して、あなただけに尽くして尽くして尽くしぬいてきたのに!それなのにあなたは、あろうことか女中なんかにうつつを抜かして…酷いわ!こんな仕打ち酷過ぎる!』
小梅『そのうえ、邪魔になった私を…首を絞めて殺して、バラバラにしてこんな山奥に…うふふ…あはは!あはははははははははっ!!』
P『ッ!?』ビクビクッ
小梅『でも、でもッ!それでも私はあなたを愛してるの!!だからぁ…あなたも私と一緒に道連れにいいいいいぃぃぃぃぃ!!』クワァッ!
P『ひぃぃぃぃ!!』
小梅『う、うん…うじゃうじゃ』キラキラ
P『う、うじゃうじゃ? …そんなにいるのか?』
小梅『ひ、ひしめいてる、よ…あっ、轢いた…』
P『轢いた!?』
小梅『う、うん…今はフロントガラスに…張り付いて…血みどろの顔で…Pさんを、凝視してる…』
P『ひぃ…!』ビクッ
小梅『あっ、消えた…残念…』
P『こ、小梅、そういう事は怖いから解説しないでくれ!徐行とは言え手元が狂う!』
小梅『ご、ごめんなさい…わ、分かった、から…』
P『はぁ…頼むぞ…』
小梅『…』
P『…』
小梅『あっ…白装束の…女の人が、こっちを…』
P『えっ!?こ、小梅!?分かってくれたんじゃなかったの!?』
小梅『近づいてきた…あっ』
P『聞いてる!?俺の話し聞いてるのか小梅!?』
小梅『あっ…あっ…すり抜けて…ぁ…』ガクン
P『えっ…ちょっ、こ、小梅!?急にどうした小梅!?』キキッ
小梅『…』クワッ
P『ッ!?』ビクッ
小梅『なんで…なんでなの!?』ズイッ
P『えぇ!?な、なにがだ!?』
小梅『私は…私は!あんなにもあなたをあ…愛していたのにっ!!それなのにどうして!?どうしてあなたは私を捨てたの!?』ズイッ
小梅『私はあなただけを見て、あなただけを愛して、あなただけに尽くして尽くして尽くしぬいてきたのに!それなのにあなたは、あろうことか女中なんかにうつつを抜かして…酷いわ!こんな仕打ち酷過ぎる!』
小梅『そのうえ、邪魔になった私を…首を絞めて殺して、バラバラにしてこんな山奥に…うふふ…あはは!あはははははははははっ!!』
P『ッ!?』ビクビクッ
小梅『でも、でもッ!それでも私はあなたを愛してるの!!だからぁ…あなたも私と一緒に道連れにいいいいいぃぃぃぃぃ!!』クワァッ!
P『ひぃぃぃぃ!!』
小梅『…な、なんちゃって』
P『ぃぃぃ…えっ?』
小梅『ど、どう…でした…?わ、私の迫真の…え、演技…成長して…あ、あぅ…い、いひゃいでふ、Pひゃん…ほほ…ひっぱらないれくらはい…』ムニー
P『お、おおお前なぁ!こ、こんなときにんなことするなぁ!!本気でビビっただろう!!』グニグニ
小梅『ご、ごめんなはい…ふ、ふるえてるPひゃんが、おもひろくて…』ムニー
P『大人をからかうな馬鹿!情けないが今の俺の頼りは、唯一の明かりのヘッドライトと隣にいる小梅だけなんだよ!!その小梅がおかしくなったら俺はもうマジで泣くぞ!!』グニー
小梅『ぴ、Pひゃんの泣き顔…ちょっと、見てみたい…かも』キラン
P『次やったらもう二度と心霊スポットには連れて来てやらんぞ』グニィー
小梅『…じょ、冗談れふ』
P『マジだからな…』パッ
小梅『ヒリヒリする…』
P『はぁ…しかし、悪戯を抜きにすれば…確かにさっきの小梅の演技は、中々堂に入っていたよ』
小梅『あっ…ほ、本当…?』
P『あぁ、それはもう鬼気迫るものを感じたよ…今度からは小梅には、ドラマの仕事とかも入れてみるかね。そんだけ演技力があるなら、小梅は女優とかも目指せそうだ』
小梅『わ、私が、女優…あ、あの、う、嬉しいけど…も、もう少し、待って…ほしい、です…わ、私、まだえ、演技は…練習中で…』
P『? 小梅は十分に上手かったと思うが…?』
小梅『そ、その…さっきのは、感情を込めるのが、簡単だったので…』
P『?』
小梅『え、えっと…あぅ…そ、その…わ、私は、本当にPさんのことをあ…あ、愛して…いたから…///』
P「小梅が急にデレた」
晶葉「安心しろ。客観的に見ればずっとイチャついていたから」
小梅「///」ワタワタ
小梅『だ、だから、そんなPさんを見てたら、自然に感情的な演技が…フフッ…フフフッ、私が、バラバラに…そしてそれを、私は恨めしく眺める…』ニヤッ
P『待って待って小梅、その笑いも怖いって…大丈夫!俺は小梅を裏切ったりしないから!俺は小梅一筋だから!』ギュッ
小梅『あっ…う、うん、本当に、されるとは…思ってない、です…Pさんを、信じてる、から…///』
P『はぁ…今回も俺は、小梅に脅かされてばっかりだな…』ナデナデ
小梅『え、えへへ…ぴ、Pさんを、ビックリさせるの…た、楽しい、から…///』
P『悪趣味な…帰ったら覚えてるよ』ナデナデ
小梅『う、うん…そ、それも、楽しみだから…あっ』
P『どうした?』
小梅『は、早く、車を出した方が、いいかも…』
P『念の為に聞くが…それは何故だ?』
小梅『さ、さっき言った、白装束の女の人が…いなくなってたと、思ったら…さっきから、トンネルの奥から…凄い恨めしそうな、鬼の形相で…走って来てる…から』
P『そういう事はもっと早く言って小梅ええええぇぇぇぇ!』ギュイン!
ピッ
P『ぃぃぃ…えっ?』
小梅『ど、どう…でした…?わ、私の迫真の…え、演技…成長して…あ、あぅ…い、いひゃいでふ、Pひゃん…ほほ…ひっぱらないれくらはい…』ムニー
P『お、おおお前なぁ!こ、こんなときにんなことするなぁ!!本気でビビっただろう!!』グニグニ
小梅『ご、ごめんなはい…ふ、ふるえてるPひゃんが、おもひろくて…』ムニー
P『大人をからかうな馬鹿!情けないが今の俺の頼りは、唯一の明かりのヘッドライトと隣にいる小梅だけなんだよ!!その小梅がおかしくなったら俺はもうマジで泣くぞ!!』グニー
小梅『ぴ、Pひゃんの泣き顔…ちょっと、見てみたい…かも』キラン
P『次やったらもう二度と心霊スポットには連れて来てやらんぞ』グニィー
小梅『…じょ、冗談れふ』
P『マジだからな…』パッ
小梅『ヒリヒリする…』
P『はぁ…しかし、悪戯を抜きにすれば…確かにさっきの小梅の演技は、中々堂に入っていたよ』
小梅『あっ…ほ、本当…?』
P『あぁ、それはもう鬼気迫るものを感じたよ…今度からは小梅には、ドラマの仕事とかも入れてみるかね。そんだけ演技力があるなら、小梅は女優とかも目指せそうだ』
小梅『わ、私が、女優…あ、あの、う、嬉しいけど…も、もう少し、待って…ほしい、です…わ、私、まだえ、演技は…練習中で…』
P『? 小梅は十分に上手かったと思うが…?』
小梅『そ、その…さっきのは、感情を込めるのが、簡単だったので…』
P『?』
小梅『え、えっと…あぅ…そ、その…わ、私は、本当にPさんのことをあ…あ、愛して…いたから…///』
P「小梅が急にデレた」
晶葉「安心しろ。客観的に見ればずっとイチャついていたから」
小梅「///」ワタワタ
小梅『だ、だから、そんなPさんを見てたら、自然に感情的な演技が…フフッ…フフフッ、私が、バラバラに…そしてそれを、私は恨めしく眺める…』ニヤッ
P『待って待って小梅、その笑いも怖いって…大丈夫!俺は小梅を裏切ったりしないから!俺は小梅一筋だから!』ギュッ
小梅『あっ…う、うん、本当に、されるとは…思ってない、です…Pさんを、信じてる、から…///』
P『はぁ…今回も俺は、小梅に脅かされてばっかりだな…』ナデナデ
小梅『え、えへへ…ぴ、Pさんを、ビックリさせるの…た、楽しい、から…///』
P『悪趣味な…帰ったら覚えてるよ』ナデナデ
小梅『う、うん…そ、それも、楽しみだから…あっ』
P『どうした?』
小梅『は、早く、車を出した方が、いいかも…』
P『念の為に聞くが…それは何故だ?』
小梅『さ、さっき言った、白装束の女の人が…いなくなってたと、思ったら…さっきから、トンネルの奥から…凄い恨めしそうな、鬼の形相で…走って来てる…から』
P『そういう事はもっと早く言って小梅ええええぇぇぇぇ!』ギュイン!
ピッ
晶葉「衝撃のラスト」
P「いや、割と良くある帰り際だな。基本、小梅との心霊スポット巡りの帰りは何かしらに追いかけられてる」
晶葉「良く生きているな…と言うか多分それは、そこでP達が毎回イチャついているからでは…」
小梅「あ、あの、Pさん…あれは…///」
P「小梅…俺も小梅を(プロデューサーとして)愛してるよ」ボソッ
小梅「っ!///」ビクッ
晶葉「変わり身早いな」
P「ただ悪いが、いつも言ってるように俺は、イジメられるよりイジメる方が好きなんだ…だから、あんな小梅に弄られる映像見せられたら、黙っていられないなぁ…あぁ、『帰ったら覚えてろよ』小梅?」ボソッ
小梅「ふ、ふぁい…わ、わかってましゅ…ぴ、Pひゃんをいじめたら、わたしもいじめられる…ふふ、ふふふふ…///」
晶葉「…Pをイジメたらイジメかえされるのか?」
P「倍返しで恥ずかしめる」
晶葉「あぁ…」
P「いや、割と良くある帰り際だな。基本、小梅との心霊スポット巡りの帰りは何かしらに追いかけられてる」
晶葉「良く生きているな…と言うか多分それは、そこでP達が毎回イチャついているからでは…」
小梅「あ、あの、Pさん…あれは…///」
P「小梅…俺も小梅を(プロデューサーとして)愛してるよ」ボソッ
小梅「っ!///」ビクッ
晶葉「変わり身早いな」
P「ただ悪いが、いつも言ってるように俺は、イジメられるよりイジメる方が好きなんだ…だから、あんな小梅に弄られる映像見せられたら、黙っていられないなぁ…あぁ、『帰ったら覚えてろよ』小梅?」ボソッ
小梅「ふ、ふぁい…わ、わかってましゅ…ぴ、Pひゃんをいじめたら、わたしもいじめられる…ふふ、ふふふふ…///」
晶葉「…Pをイジメたらイジメかえされるのか?」
P「倍返しで恥ずかしめる」
晶葉「あぁ…」
P「そろそろ夕方かぁ…」
晶葉「あと2、3人でこの実験も終了かね」
P「だな。気絶している奴らの送迎もあるし、あまり遅くになると困るからな」
晶葉「まぁ、私の当初の目的である、起動実験は十分な成果を収めている。様々な脳波のサンプルも手に入ったしな」
P「脳波のサンプルなんぞ集めてどうする」
晶葉「無論、ロボット開発に役立てるのさ。様々な脳波サンプルから感情パターンを分析する。そしてこれを元にまるで感情を持ったかのようなロボを作るのが、今の私の科学者としての目標だ」
P「…だからこれを作ったのか?」
晶葉「いや、これは最初に言ったように偶然の産物だ。まぁ、思わぬ成果を上げてくれたがね」
P「なんだかな…」
ガチャ
次 >>849
晶葉「あと2、3人でこの実験も終了かね」
P「だな。気絶している奴らの送迎もあるし、あまり遅くになると困るからな」
晶葉「まぁ、私の当初の目的である、起動実験は十分な成果を収めている。様々な脳波のサンプルも手に入ったしな」
P「脳波のサンプルなんぞ集めてどうする」
晶葉「無論、ロボット開発に役立てるのさ。様々な脳波サンプルから感情パターンを分析する。そしてこれを元にまるで感情を持ったかのようなロボを作るのが、今の私の科学者としての目標だ」
P「…だからこれを作ったのか?」
晶葉「いや、これは最初に言ったように偶然の産物だ。まぁ、思わぬ成果を上げてくれたがね」
P「なんだかな…」
ガチャ
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