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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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【既出一覧】
>>2-5 池袋晶葉
>>15-29 千川ちひろ
>>38-54 東郷あい
>>60-95 三船美優
>>100-115 小関麗奈
>>132-147 渋谷凛
>>155-174 アナスタシア
>>190-200 橘ありす
>>243-252 輿水幸子
>>266-303 森久保乃
>>320-350 前川みく
>>378-404 浜口あやめ
>>425-460 佐々木千枝
>>483-508 上条春菜
>>526-552 櫻井桃華
>>577-590 諸星きらり
>>608-624 安部菜々
>>664-678 星輝子
>>712-733 城ヶ崎美嘉
>>754-772 双葉杏
>>782-812 神崎蘭子
>>823-844 白坂小梅
>>- 高垣楓
加蓮ちゃんはよ
>>2-5 池袋晶葉
>>15-29 千川ちひろ
>>38-54 東郷あい
>>60-95 三船美優
>>100-115 小関麗奈
>>132-147 渋谷凛
>>155-174 アナスタシア
>>190-200 橘ありす
>>243-252 輿水幸子
>>266-303 森久保乃
>>320-350 前川みく
>>378-404 浜口あやめ
>>425-460 佐々木千枝
>>483-508 上条春菜
>>526-552 櫻井桃華
>>577-590 諸星きらり
>>608-624 安部菜々
>>664-678 星輝子
>>712-733 城ヶ崎美嘉
>>754-772 双葉杏
>>782-812 神崎蘭子
>>823-844 白坂小梅
>>- 高垣楓
加蓮ちゃんはよ
高垣楓「お疲れ様ですー」
楓「あら、電気が…今日はお休みだったかしら…?」
P「うちの事務所は年中無休ですよ、楓さん。お疲れ様です」
楓「あぁ、会議室でしたか」
晶葉「私もいるぞ、楓」
楓「晶葉ちゃんも…ふふっ、お2人は会議室で密談でも?」
P「ははっ、いえいえそんな。ちょっとした鑑賞会を開いていたんですよ」スッ
晶葉「楓もどうだ?きっと楽しめると思うぞ」ピッ
楓「まぁ…それは楽しみ。ふふっ、じゃあお邪魔でないなら、私もご一緒しましょうかしら」
晶葉「うむうむ、遠慮するな。むしろそうでなければ困るからな」
楓「あら、電気が…今日はお休みだったかしら…?」
P「うちの事務所は年中無休ですよ、楓さん。お疲れ様です」
楓「あぁ、会議室でしたか」
晶葉「私もいるぞ、楓」
楓「晶葉ちゃんも…ふふっ、お2人は会議室で密談でも?」
P「ははっ、いえいえそんな。ちょっとした鑑賞会を開いていたんですよ」スッ
晶葉「楓もどうだ?きっと楽しめると思うぞ」ピッ
楓「まぁ…それは楽しみ。ふふっ、じゃあお邪魔でないなら、私もご一緒しましょうかしら」
晶葉「うむうむ、遠慮するな。むしろそうでなければ困るからな」
楓「あっ、プロデューサー?」クイクイ
P「はい?なんですか?」
楓「私、今日のお仕事は終わりましたし…プロデューサーの今夜の予定がなければ、よかったら久しぶりにどうですか?私と、これ」クイッ
P「お猪口傾けるジェスチャーで誘うって…おっさんですかあなたは」
楓「まぁ…おっさんだなんて、プロデューサーったら酷い…よよ~」
P「よよーってあなたね…」
楓「ふふっ…それで、ダメですか?」
P「まぁ、楓さんが無事だったらいいですよ。これまではいった予定はことごとく、当事者が再起不能で反故になってますから」
楓「?」
P「では、晶葉」
晶葉「うむ。では高垣楓の潜在意識に宿る願望を…会心の開始!」
P・楓「…」
晶葉「…し、シラケるなよ!!まるで私が滑ったみたいじゃないか!!///」
P「いや、大丈夫。紛うことなく滑ってるから」
楓「…ふふふっ」
パッ
P「はい?なんですか?」
楓「私、今日のお仕事は終わりましたし…プロデューサーの今夜の予定がなければ、よかったら久しぶりにどうですか?私と、これ」クイッ
P「お猪口傾けるジェスチャーで誘うって…おっさんですかあなたは」
楓「まぁ…おっさんだなんて、プロデューサーったら酷い…よよ~」
P「よよーってあなたね…」
楓「ふふっ…それで、ダメですか?」
P「まぁ、楓さんが無事だったらいいですよ。これまではいった予定はことごとく、当事者が再起不能で反故になってますから」
楓「?」
P「では、晶葉」
晶葉「うむ。では高垣楓の潜在意識に宿る願望を…会心の開始!」
P・楓「…」
晶葉「…し、シラケるなよ!!まるで私が滑ったみたいじゃないか!!///」
P「いや、大丈夫。紛うことなく滑ってるから」
楓「…ふふふっ」
パッ
>>864
聞きたいかね。現時点までで99822人だ
聞きたいかね。現時点までで99822人だ
>>864
無言で更新して次の安価に備えてるんだよ…
無言で更新して次の安価に備えてるんだよ…
安価は戦争だ。皆嫁とのラブラブイチャコラを期待して安価指定の時を息を潜めながら待っている!
だが私はあえてそんなにラブラブじゃなくて友情的なものになりそうななつきちを安価にぶち込んでやるのだ!
だが私はあえてそんなにラブラブじゃなくて友情的なものになりそうななつきちを安価にぶち込んでやるのだ!
>>870
只<ヤア
只<ヤア
>>872
クレイモアさん、戦場に帰りますよ
クレイモアさん、戦場に帰りますよ
>>865
当てたのか?
当てたのか?
>>1はそれが目的説
楓『ほぅ…』チャプ…
P「やっぱり楓さんの願望の場面は温泉か」
晶葉「流石25歳…後姿が色っぽいな」
楓「えっ…これは…?」
『あ、あのー、楓さーん…本当に俺も入るんですか…?』
晶葉「この声…と言うか流れ的に登場人物は絶対にPだろ!おい貴様覗き行為とは何事だ!」
P「俺は覗きなどしとらんわ!これは俺のしたことじゃなくて、対象の願望だって何度言ったらわかる!」
楓『プロデューサー?このごに及んで往生際が悪いですよー。早く入ってきてくださーい』
『わ、分かりました…』
ガラガラガラ…ペタペタペタ
P『お、お待たせました…言われた通り、熱燗も持ってきましたよ』チャプ…
楓『あら…プロデューサー?タオルを付けたまま湯船につかるなんて、マナー違反ですよ?』
P『えぇ…?い、いや、それは流石に…って!か、楓さんまさか…!』
楓『もちろん、私はタオルなんてつけていませんよ?ふふっ』ザバッ
晶葉「おぉ…全部丸見え」
P「ふむ…やっぱり楓さんはスレンダーだな」
楓「ふえっ?えっ、あ、あの、こ、これ…えっ、な、なんでこんな…い、嫌っ、す、凄く恥ずかしいんですけど…///」ワタワタ
P『いやいやいや!そ、それはマズイですって!せめてあなたはタオルを!!』
楓『ふふふっ、なにをそんなに慌ててるんです?ここは混浴風呂ですよ?ここは男女が裸で会するのが普通の場…なんの問題もないじゃないですか。あっ、それとも…プロデューサーは担当アイドルの私を、こんな露天風呂で襲っちゃう感じですか?きゃー、こわーい』
P『なっ…!だ、断じてそんな事は…!わ、分かりましたよ!ここまで来たんです、俺も腹を括りますよ!』バサッ!ジャブジャブ…
楓『いらっしゃいませ~♪』
P『…もしかして、もう酔ってます?』
楓『いえ、まだ至って素面ですよ?ふふっ、では早速、2人で酔うとしましょうか。プロデューサー、私が先にお酌してあげますよ』
P『あっ、はい』
楓『~♪』
P『おっとと…どうも。では…んっ』クイッ
楓『あら、プロデューサーったら良い飲みっぷり』
P『はぁ…日本酒は久しぶりに飲みましたよ…やっぱり場所もあるでしょうが、日本酒は美味いですねぇ』
楓『えぇ…ビールとか他のお酒も、もちろん美味しいんですけど…やっぱり一番は日本酒ですよね。もう一つどうぞ』
P『あぁ、どうも…んっ…ほぅ…まぁ、普段は血糖が気になって飲まないんですけどねぇ…』
楓『暴飲さえしなければ、さほど気にしなくても大丈夫ですよ?プロデューサーはまだ若いんですから…逃げずに血糖と決闘しなくちゃ…ふふっ』
P『それが1人だとどうしても節制が…こうして楓さんとか一緒だといいんですが、どうにも互いに忙しいですからね…あぁ、俺ばっかりすみません。楓さんもどうぞ』
楓『そこなんですよねぇ…んっ…ほぅ…プロデューサーにお酌をしてもらったお酒は、また格別ですね』
P『ははっ、お上手ですね』
楓『本当ですよ~♪』
P「やっぱり楓さんの願望の場面は温泉か」
晶葉「流石25歳…後姿が色っぽいな」
楓「えっ…これは…?」
『あ、あのー、楓さーん…本当に俺も入るんですか…?』
晶葉「この声…と言うか流れ的に登場人物は絶対にPだろ!おい貴様覗き行為とは何事だ!」
P「俺は覗きなどしとらんわ!これは俺のしたことじゃなくて、対象の願望だって何度言ったらわかる!」
楓『プロデューサー?このごに及んで往生際が悪いですよー。早く入ってきてくださーい』
『わ、分かりました…』
ガラガラガラ…ペタペタペタ
P『お、お待たせました…言われた通り、熱燗も持ってきましたよ』チャプ…
楓『あら…プロデューサー?タオルを付けたまま湯船につかるなんて、マナー違反ですよ?』
P『えぇ…?い、いや、それは流石に…って!か、楓さんまさか…!』
楓『もちろん、私はタオルなんてつけていませんよ?ふふっ』ザバッ
晶葉「おぉ…全部丸見え」
P「ふむ…やっぱり楓さんはスレンダーだな」
楓「ふえっ?えっ、あ、あの、こ、これ…えっ、な、なんでこんな…い、嫌っ、す、凄く恥ずかしいんですけど…///」ワタワタ
P『いやいやいや!そ、それはマズイですって!せめてあなたはタオルを!!』
楓『ふふふっ、なにをそんなに慌ててるんです?ここは混浴風呂ですよ?ここは男女が裸で会するのが普通の場…なんの問題もないじゃないですか。あっ、それとも…プロデューサーは担当アイドルの私を、こんな露天風呂で襲っちゃう感じですか?きゃー、こわーい』
P『なっ…!だ、断じてそんな事は…!わ、分かりましたよ!ここまで来たんです、俺も腹を括りますよ!』バサッ!ジャブジャブ…
楓『いらっしゃいませ~♪』
P『…もしかして、もう酔ってます?』
楓『いえ、まだ至って素面ですよ?ふふっ、では早速、2人で酔うとしましょうか。プロデューサー、私が先にお酌してあげますよ』
P『あっ、はい』
楓『~♪』
P『おっとと…どうも。では…んっ』クイッ
楓『あら、プロデューサーったら良い飲みっぷり』
P『はぁ…日本酒は久しぶりに飲みましたよ…やっぱり場所もあるでしょうが、日本酒は美味いですねぇ』
楓『えぇ…ビールとか他のお酒も、もちろん美味しいんですけど…やっぱり一番は日本酒ですよね。もう一つどうぞ』
P『あぁ、どうも…んっ…ほぅ…まぁ、普段は血糖が気になって飲まないんですけどねぇ…』
楓『暴飲さえしなければ、さほど気にしなくても大丈夫ですよ?プロデューサーはまだ若いんですから…逃げずに血糖と決闘しなくちゃ…ふふっ』
P『それが1人だとどうしても節制が…こうして楓さんとか一緒だといいんですが、どうにも互いに忙しいですからね…あぁ、俺ばっかりすみません。楓さんもどうぞ』
楓『そこなんですよねぇ…んっ…ほぅ…プロデューサーにお酌をしてもらったお酒は、また格別ですね』
P『ははっ、お上手ですね』
楓『本当ですよ~♪』
乗っ取りNGってつまりスレ建てた人が書かないとダメって意味な
スレ建て規制あるわけじゃないから勝手に建てるなよ
スレ建て規制あるわけじゃないから勝手に建てるなよ
楓『ふわぁぁ…あら、この徳利も空っぽ…プロデューサー?追加はどこですか~?』
P『止めてください。もう一升分頼んだのを飲み切ったんですよ…流石に飲み過ぎです』
楓『そうは言っても、2人で飲んだんですよ?だったらまだまだいけますよー』
P『最初以外はほとんど飲んでたのはあなたでしょうよ…ほら、もう逆上せるでしょうから上がりますよ』
楓『むぅー…プロデューサーのケチ…』プクー
P『ケチって…ここまで付き合ってあげたのに何を言いますか』
楓『そんなイジワル言うプロデューサーは…こうです!えい♪』ムギュッ
P『おぉう!?ちょっ、か、楓さん!?あ、あなた何を…』
楓『何って、プロデューサーの背中に抱き着いてます♪』ムギュー
P『や、止めてくださいよ…そ、その…せ、背中に柔らかな感触が当たってて、非常に困ると言いますか…』
楓『ふふふっ、だってワザと当ててますから~♪』ムニムニ
P『あ、あのですね…あなたもいい大人なんですから、こういうことは…酔っぱらってるのは分かりますけど、俺も男なんでこういう事をされると我慢がですね…』
楓『あらあら…私はどうされちゃうのかしら?』ムギュギュー
P『これでも俺も酔っぱらってて、理性の歯止めが緩くなってるんですよ…このままだと、楓さんを傷つけることになってしまいます…あ、あぁ、わ、分かりました。部屋に戻ったらまた、追加のお酒は頼みますから。だからお願いだから離れtむぐっ!?』
楓『ちゅー…』
P「おー、大胆」
楓「!!??///」ボフッ
P『!!??』ワタワタ
楓『んっ…はぁ…ふふふっ、プロデューサーに私のファーストキス、あげちゃいましたぁ♪///』
P『な、なななななっ!か、楓さんあなたなんっ!?』
楓『しーっ、です』スッ
晶葉「お、おぉ…楓がPの口元に人差し指をやって、Pの口を静止した…凄いな。なるほどこれが大人の女というやつか…」
P『止めてください。もう一升分頼んだのを飲み切ったんですよ…流石に飲み過ぎです』
楓『そうは言っても、2人で飲んだんですよ?だったらまだまだいけますよー』
P『最初以外はほとんど飲んでたのはあなたでしょうよ…ほら、もう逆上せるでしょうから上がりますよ』
楓『むぅー…プロデューサーのケチ…』プクー
P『ケチって…ここまで付き合ってあげたのに何を言いますか』
楓『そんなイジワル言うプロデューサーは…こうです!えい♪』ムギュッ
P『おぉう!?ちょっ、か、楓さん!?あ、あなた何を…』
楓『何って、プロデューサーの背中に抱き着いてます♪』ムギュー
P『や、止めてくださいよ…そ、その…せ、背中に柔らかな感触が当たってて、非常に困ると言いますか…』
楓『ふふふっ、だってワザと当ててますから~♪』ムニムニ
P『あ、あのですね…あなたもいい大人なんですから、こういうことは…酔っぱらってるのは分かりますけど、俺も男なんでこういう事をされると我慢がですね…』
楓『あらあら…私はどうされちゃうのかしら?』ムギュギュー
P『これでも俺も酔っぱらってて、理性の歯止めが緩くなってるんですよ…このままだと、楓さんを傷つけることになってしまいます…あ、あぁ、わ、分かりました。部屋に戻ったらまた、追加のお酒は頼みますから。だからお願いだから離れtむぐっ!?』
楓『ちゅー…』
P「おー、大胆」
楓「!!??///」ボフッ
P『!!??』ワタワタ
楓『んっ…はぁ…ふふふっ、プロデューサーに私のファーストキス、あげちゃいましたぁ♪///』
P『な、なななななっ!か、楓さんあなたなんっ!?』
楓『しーっ、です』スッ
晶葉「お、おぉ…楓がPの口元に人差し指をやって、Pの口を静止した…凄いな。なるほどこれが大人の女というやつか…」
楓『私、いくらお酒が欲しくったって、それで好きでもない男の人に体を押し付けるほどはしたない女じゃありませんよ?もちろん、キスだって』
P『えっ…そ、それは…』
楓『ふふふっ…私、今はお酒よりも…プロデューサーが欲しくなっちゃいましたぁ♪』ザバァッ
晶葉「おぉ、押し倒した…湯船で器用だな…///」ドキドキ
P『なっ…か、楓さん!?そ、それは本当にマズイですって!俺と楓さんは、アイドルとそのプロデューサーであって…!』
楓『あら…プロデューサーは私のファーストキスを奪っておいて、その責任も取ってくれない薄情者だったんですか…?』
P『い、いや、あれは楓さんの方からいきなり…』
楓『…』ジッ
P『か、楓さん…もうこんなことはやめてください…俺も、酔ったぱらった幻覚だと思って忘れますから…だから楓さんも…えっ?』
楓『ぐすっ…そ、そんなに嫌がるって事は…プロデューサーは、わ、私の事が嫌いだったんですね…っ!!』ジワッ
P『えっ!?あっ、い、いや、そ、そんなことは…むしろ俺は、楓さんが…!』ワタワタ
楓『ぐすっ…わ、私が…?』ポロポロ
P『ぐっ…お、俺は…俺も楓さんが大好きですよ!理性がおかしくなりそうなのも、楓さんが相手だからで…!お、俺は、誰よりも楓さんを愛してまsんぐぅ!』
楓『んっ、ふっ…ちゅっ…はぁ…うふふ、私、とっても嬉しいです』ニコッ
P『はぁ…はぁ…か、楓さん、まさか嘘泣きだったんじゃ…』
楓『うふふ、なんのことかしらー?』
P『はぁ…俺はしてやれたってことですか…』
楓『ふふふっ…あらまぁ…プロデューサーったら、そんなに元気に…私とのキスで、興奮しちゃいました?』
P『えっ…?あっ…そ、そりゃ…あんなに激しくされたら…そ、それに、裸の楓さんの目の前にいますし…興奮するなと言う方が無理ですよ…』
楓『私の体で…ふふっ、嬉しいことを言ってくれますね♪プロデューサー』ピトッ
P『な、なんですか…お願いだからくっつかないでください。マジで限界なので…もういつ楓さんを襲ってもおかしくなんですよ…』
楓『この期に及んでまだ我慢するんですか?だって、私達はもう両思いなんですよ?相手が未成年なら分かりますけど、私達はお互いに成人です…だ・か・ら♪』スッ
P『?』
楓『私を…楓を、プロデューサーさんの手で、めちゃくちゃにしてくださってけっこう、ですよ♪』ボソッ
P『―――ッ!!』プツンッ
バシャバシャ
P『楓さんが悪いんですよ…散々警告したのに…楓さんが相手じゃ手加減なんて出来ませんよ』
楓『ふふっ、手加減なんてご無用ですよ…あっ』
P『…どうしました?』
楓『いえ…そう言えば、お風呂でするのも憧れでしたけど…部屋の方で着物を着て、プロデューサーにあーれーとされた流れで処女を奪われるのも捨てがたかったなぁと』
P『か、楓さんはどこまで行ってもマイペースですね…まぁ、そこがまたいいんですがっ!』
楓『きゃっ…ふふっ、大好きですよ、プロデューサー♪やんっ』
ピッ
P『えっ…そ、それは…』
楓『ふふふっ…私、今はお酒よりも…プロデューサーが欲しくなっちゃいましたぁ♪』ザバァッ
晶葉「おぉ、押し倒した…湯船で器用だな…///」ドキドキ
P『なっ…か、楓さん!?そ、それは本当にマズイですって!俺と楓さんは、アイドルとそのプロデューサーであって…!』
楓『あら…プロデューサーは私のファーストキスを奪っておいて、その責任も取ってくれない薄情者だったんですか…?』
P『い、いや、あれは楓さんの方からいきなり…』
楓『…』ジッ
P『か、楓さん…もうこんなことはやめてください…俺も、酔ったぱらった幻覚だと思って忘れますから…だから楓さんも…えっ?』
楓『ぐすっ…そ、そんなに嫌がるって事は…プロデューサーは、わ、私の事が嫌いだったんですね…っ!!』ジワッ
P『えっ!?あっ、い、いや、そ、そんなことは…むしろ俺は、楓さんが…!』ワタワタ
楓『ぐすっ…わ、私が…?』ポロポロ
P『ぐっ…お、俺は…俺も楓さんが大好きですよ!理性がおかしくなりそうなのも、楓さんが相手だからで…!お、俺は、誰よりも楓さんを愛してまsんぐぅ!』
楓『んっ、ふっ…ちゅっ…はぁ…うふふ、私、とっても嬉しいです』ニコッ
P『はぁ…はぁ…か、楓さん、まさか嘘泣きだったんじゃ…』
楓『うふふ、なんのことかしらー?』
P『はぁ…俺はしてやれたってことですか…』
楓『ふふふっ…あらまぁ…プロデューサーったら、そんなに元気に…私とのキスで、興奮しちゃいました?』
P『えっ…?あっ…そ、そりゃ…あんなに激しくされたら…そ、それに、裸の楓さんの目の前にいますし…興奮するなと言う方が無理ですよ…』
楓『私の体で…ふふっ、嬉しいことを言ってくれますね♪プロデューサー』ピトッ
P『な、なんですか…お願いだからくっつかないでください。マジで限界なので…もういつ楓さんを襲ってもおかしくなんですよ…』
楓『この期に及んでまだ我慢するんですか?だって、私達はもう両思いなんですよ?相手が未成年なら分かりますけど、私達はお互いに成人です…だ・か・ら♪』スッ
P『?』
楓『私を…楓を、プロデューサーさんの手で、めちゃくちゃにしてくださってけっこう、ですよ♪』ボソッ
P『―――ッ!!』プツンッ
バシャバシャ
P『楓さんが悪いんですよ…散々警告したのに…楓さんが相手じゃ手加減なんて出来ませんよ』
楓『ふふっ、手加減なんてご無用ですよ…あっ』
P『…どうしました?』
楓『いえ…そう言えば、お風呂でするのも憧れでしたけど…部屋の方で着物を着て、プロデューサーにあーれーとされた流れで処女を奪われるのも捨てがたかったなぁと』
P『か、楓さんはどこまで行ってもマイペースですね…まぁ、そこがまたいいんですがっ!』
楓『きゃっ…ふふっ、大好きですよ、プロデューサー♪やんっ』
ピッ
晶葉「なんだか…今日初めて大人を見た気がする」
P「流石は楓さんの願望だったな…まぁ」
楓「///」プシュー
P「現実の楓さんはこの通り真っ赤になってるけどな。楓さん?」ユサユサ
楓「ぁ…はっ…あっ、ぷ、プロデューサー…!あ、あれは一体なんですか!?あ、あんなっ、私っ…ぷ、プロデューサーと混浴なんてそんな…そ、そのうえ、あ、あんな淫らなこと…!///」
P「えぇ、あの映像の楓さんは、とても淫らで妖艶でしたね…流石は25歳…見ていた俺も、思わずクラッと来ましたよ」ギュッ
楓「えっ…クラッと来たって…そ、それって…///」
P「えぇ、俺はもう、楓さんの魅力に憑りつかれてしまいましたよ…あぁ、こんあに楓さんを近くで抱いていると、もう我慢できません…!俺と一緒に映像の続きを、仮眠室でしませんか?いや、しようよ楓」ボソッ
楓「ふえっ!そ、そんにゃ…ぷろでゅーさーが、わ、わたしをよびすてで…は、はい…わたしは、いつでもぷろでゅーさーをうけいれる、ここりょのじゅんびをしてまふから…か、かえでを、ぷろでゅーさーのおすきなようにしてくだしゃい…///」
晶葉「大人な女の楓でもこのざまか…末恐ろしきはやはりPだな」
P「流石は楓さんの願望だったな…まぁ」
楓「///」プシュー
P「現実の楓さんはこの通り真っ赤になってるけどな。楓さん?」ユサユサ
楓「ぁ…はっ…あっ、ぷ、プロデューサー…!あ、あれは一体なんですか!?あ、あんなっ、私っ…ぷ、プロデューサーと混浴なんてそんな…そ、そのうえ、あ、あんな淫らなこと…!///」
P「えぇ、あの映像の楓さんは、とても淫らで妖艶でしたね…流石は25歳…見ていた俺も、思わずクラッと来ましたよ」ギュッ
楓「えっ…クラッと来たって…そ、それって…///」
P「えぇ、俺はもう、楓さんの魅力に憑りつかれてしまいましたよ…あぁ、こんあに楓さんを近くで抱いていると、もう我慢できません…!俺と一緒に映像の続きを、仮眠室でしませんか?いや、しようよ楓」ボソッ
楓「ふえっ!そ、そんにゃ…ぷろでゅーさーが、わ、わたしをよびすてで…は、はい…わたしは、いつでもぷろでゅーさーをうけいれる、ここりょのじゅんびをしてまふから…か、かえでを、ぷろでゅーさーのおすきなようにしてくだしゃい…///」
晶葉「大人な女の楓でもこのざまか…末恐ろしきはやはりPだな」
ガチャ
P「ん?もう次が来たのか…」ガチャ
凛「あっ、プロデューサー、ただいま」
P「凛?あぁ、そういえば凛には、乃々の捜索を頼んだったっけか。で、どうだった?」
凛「うん、それが見つけたのは良いんだけど、乃々が今日は絶対に事務所には戻りたくないって言って…しょうがないから仕事もレッスンも無いらしいから、家まで送ってきたよ」
P「そうか…まぁ、本当に仕事もレッスンも入ってないから問題ないか…ご苦労様、凛。お前もこの後なにも入ってないし、帰って良いぞ」
凛「えっ…そ、それだけ…?」ソワソワ
P「あぁ、そういう…はいはい、良くやったよ」ナデナデ
凛「ぁ…ゎふー…♪」
晶葉「まったくP…何をしてるかと思えば、飼い犬にご褒美か」
P「まぁな。凛、俺は今日はお前の事は諸事情により送ってやれないから、ハウス。暗くなる前に家に帰りなさい」
凛「わんっ! …って、あ、あれ…な、なに「わん」って…?」
P「気にするな。些細な事だ」
晶葉「それは些細か…?人格に多大な影響を及ぼしている気がするが…」
P「いいから気にせず帰る」
凛「う、うん、分かったりまし…分かったよ。じゃあね、プロデューサー、晶葉。また明日」
ガチャ…パタンッ…ガチャ
次 >>899
P「ん?もう次が来たのか…」ガチャ
凛「あっ、プロデューサー、ただいま」
P「凛?あぁ、そういえば凛には、乃々の捜索を頼んだったっけか。で、どうだった?」
凛「うん、それが見つけたのは良いんだけど、乃々が今日は絶対に事務所には戻りたくないって言って…しょうがないから仕事もレッスンも無いらしいから、家まで送ってきたよ」
P「そうか…まぁ、本当に仕事もレッスンも入ってないから問題ないか…ご苦労様、凛。お前もこの後なにも入ってないし、帰って良いぞ」
凛「えっ…そ、それだけ…?」ソワソワ
P「あぁ、そういう…はいはい、良くやったよ」ナデナデ
凛「ぁ…ゎふー…♪」
晶葉「まったくP…何をしてるかと思えば、飼い犬にご褒美か」
P「まぁな。凛、俺は今日はお前の事は諸事情により送ってやれないから、ハウス。暗くなる前に家に帰りなさい」
凛「わんっ! …って、あ、あれ…な、なに「わん」って…?」
P「気にするな。些細な事だ」
晶葉「それは些細か…?人格に多大な影響を及ぼしている気がするが…」
P「いいから気にせず帰る」
凛「う、うん、分かったりまし…分かったよ。じゃあね、プロデューサー、晶葉。また明日」
ガチャ…パタンッ…ガチャ
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