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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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晶葉「年少組って、なんだったか…」
P「だから俺が聞きたい」
桃華「ふにゃ…わ、わたくしがあんなにはしたなくなんて…あ、ありえませんのぉ…///」
P「桃華」ギュッ
桃華「ふえっ?ぴ、Pちゃま…?あっ、あっ!ち、違うのですのよ!わたくしはちゃんとした貞淑で清楚な淑女でして…!」
P「そうなのか?それは残念だな…俺は普段はお嬢様で上品な桃華が、あんな風に淫猥に乱れる様はとっても魅力的に思ったんだが…」
桃華「えっ…?えぇ!?///」
P「あぁ、でも…」フーッ
桃華「ひゃぁん!耳に息はぁ…///」
P「桃華は俺の嫁らしいし…これからあんな風になるまで、桃華を俺色に調教するってのもアリだな」ボソッ
桃華「ふわぁぁぁ…わ、わたくしがPちゃまのよめに…い、いいですわぁ…!ぜひともももかを、Pちゃまのおすきなようにちょうきょうしてくださいましぃ…!///」カチッ
P「ウサちゃんロボー」
P「だから俺が聞きたい」
桃華「ふにゃ…わ、わたくしがあんなにはしたなくなんて…あ、ありえませんのぉ…///」
P「桃華」ギュッ
桃華「ふえっ?ぴ、Pちゃま…?あっ、あっ!ち、違うのですのよ!わたくしはちゃんとした貞淑で清楚な淑女でして…!」
P「そうなのか?それは残念だな…俺は普段はお嬢様で上品な桃華が、あんな風に淫猥に乱れる様はとっても魅力的に思ったんだが…」
桃華「えっ…?えぇ!?///」
P「あぁ、でも…」フーッ
桃華「ひゃぁん!耳に息はぁ…///」
P「桃華は俺の嫁らしいし…これからあんな風になるまで、桃華を俺色に調教するってのもアリだな」ボソッ
桃華「ふわぁぁぁ…わ、わたくしがPちゃまのよめに…い、いいですわぁ…!ぜひともももかを、Pちゃまのおすきなようにちょうきょうしてくださいましぃ…!///」カチッ
P「ウサちゃんロボー」
桃華「ウフ、ウフフ、わたくしがPちゃまのおよめさんに…ことだまも…ウフフフフ///」
P「…あれ?ウサちゃんロボー?」
晶葉「むっ?あぁ、もう1時か。ウサちゃんロボはもう来ないぞ」
P「えっ?」
晶葉「ウサちゃんロボの勤務は時間は午後1時までだからな。1時からは、ひなまつりロボが担当だ。ひなロボー、この淫乱小学生お嬢様を仮眠室へ」
P「交代制なんだ…ロボなのに」
晶葉「ロボにも労働基準法が適用されて然るべきだ」
P「それは…晶葉らしいと言うか、何というか…」
ガチャ
次 >>557
P「…あれ?ウサちゃんロボー?」
晶葉「むっ?あぁ、もう1時か。ウサちゃんロボはもう来ないぞ」
P「えっ?」
晶葉「ウサちゃんロボの勤務は時間は午後1時までだからな。1時からは、ひなまつりロボが担当だ。ひなロボー、この淫乱小学生お嬢様を仮眠室へ」
P「交代制なんだ…ロボなのに」
晶葉「ロボにも労働基準法が適用されて然るべきだ」
P「それは…晶葉らしいと言うか、何というか…」
ガチャ
次 >>557
遅れたかと思ったら一番乗りで、そのあとマッハで埋まっただと…
このスピードにはついてけねぇぜ。ちょっとトイレにたったすきに全てが終わってた。
この素晴らしいSSを私は あと2スレと500レス分くらい読めますよ?
諸星きらり「にゃっほーい☆」
晶葉「この挨拶…まったく予想が出来ない人物が来たようだな…」
P「その方が面白いだろ。きらりー」ガチャ
きらり「あっ、Pちゃんおっすおっす!今日も元気にハピハピしてゆー?」
P「あぁ、ハピハピしてるよ。しかも今日は特に」スッ
きらり「えー!なになにー?Pちゃん良いことでもあったのかにぃ?きらりにも教えて教えてー☆」
P「じゃあ会議室に行くぞ」
きらり「にゃは!わくわく☆」
晶葉「この挨拶…まったく予想が出来ない人物が来たようだな…」
P「その方が面白いだろ。きらりー」ガチャ
きらり「あっ、Pちゃんおっすおっす!今日も元気にハピハピしてゆー?」
P「あぁ、ハピハピしてるよ。しかも今日は特に」スッ
きらり「えー!なになにー?Pちゃん良いことでもあったのかにぃ?きらりにも教えて教えてー☆」
P「じゃあ会議室に行くぞ」
きらり「にゃは!わくわく☆」
P「一名様ご案内ー」
晶葉「ん。ではきらり、このちょっとな椅子に座るといい」
きらり「晶葉ちゃんおっすおっす!晶葉ちゃんもハピハピしてゆー?」
晶葉「あぁ…まぁ、普通だよ」
きらり「じゃあじゃあ!きらりんのきゅんきゅんぱわーでハピハピすぅ?ハピハピしちゃうー?」
晶葉「い、いや、遠慮しておく…P、もう始めてもいいか?」
P「準備が出来てるならいつでもいいよ」
晶葉「うむ…では、諸星きらりの潜在意識に宿る願望…おにゃーしゃー☆」
きらり「にょ!晶葉ちゃんかーわーいーいーっ☆」ガタッ
晶葉「ぬおっ!?お、おいっ、私に抱き着くなきらりっ!」
きらり「うぇへへへ、はぐはぐ☆」
晶葉「ん。ではきらり、このちょっとな椅子に座るといい」
きらり「晶葉ちゃんおっすおっす!晶葉ちゃんもハピハピしてゆー?」
晶葉「あぁ…まぁ、普通だよ」
きらり「じゃあじゃあ!きらりんのきゅんきゅんぱわーでハピハピすぅ?ハピハピしちゃうー?」
晶葉「い、いや、遠慮しておく…P、もう始めてもいいか?」
P「準備が出来てるならいつでもいいよ」
晶葉「うむ…では、諸星きらりの潜在意識に宿る願望…おにゃーしゃー☆」
きらり「にょ!晶葉ちゃんかーわーいーいーっ☆」ガタッ
晶葉「ぬおっ!?お、おいっ、私に抱き着くなきらりっ!」
きらり「うぇへへへ、はぐはぐ☆」
パッ
きらり『にゃは!お待たせー☆きらりん特製、きらりんびーむぱふぇだにぃ!』
晶葉「これはうちのカフェテラスだな…だぁぁ!えぇい!だからきらり、私から離れんか!」
きらり「うぇへへー」
P「だよな…が、しかしだな」
ショタ『あぁ…』
P「この子供は誰だ?」
晶葉「知るか」
きらり「にょ?」
きらり『むうーっ!ちゃんとお礼を言えないわるいこは、きらりんぱわーでめっ!ってしちゃうにぃ?』
ショタ『ぐっ…わ、わぁ!ありがとう、きらりお姉ちゃん♪』ニコッ
きらり『にゃはー!かわゆい!かわゆい!うぇへへへ、じゃあじゃあ!きらりのおひざで食べさせたあげゆー☆』ヒョイ
ショタ『わわっ…』
きらり『ヤバーい!杏ちゃんより小っちゃくて柔らかーい☆』ギュー
ショタ『むぎゅっ、やっ、潰れ…』
きらり『うひひ☆じゃあこの、一番上のさくらんぼから…あーん☆』
ショタ『ぐっ…あ、あーん』
きらり『うきゃー☆かーわーいーいー!その顔ちょーかわゆいよPちゃん☆』
晶葉「…えっ?P?」
きらり『にゃは!お待たせー☆きらりん特製、きらりんびーむぱふぇだにぃ!』
晶葉「これはうちのカフェテラスだな…だぁぁ!えぇい!だからきらり、私から離れんか!」
きらり「うぇへへー」
P「だよな…が、しかしだな」
ショタ『あぁ…』
P「この子供は誰だ?」
晶葉「知るか」
きらり「にょ?」
きらり『むうーっ!ちゃんとお礼を言えないわるいこは、きらりんぱわーでめっ!ってしちゃうにぃ?』
ショタ『ぐっ…わ、わぁ!ありがとう、きらりお姉ちゃん♪』ニコッ
きらり『にゃはー!かわゆい!かわゆい!うぇへへへ、じゃあじゃあ!きらりのおひざで食べさせたあげゆー☆』ヒョイ
ショタ『わわっ…』
きらり『ヤバーい!杏ちゃんより小っちゃくて柔らかーい☆』ギュー
ショタ『むぎゅっ、やっ、潰れ…』
きらり『うひひ☆じゃあこの、一番上のさくらんぼから…あーん☆』
ショタ『ぐっ…あ、あーん』
きらり『うきゃー☆かーわーいーいー!その顔ちょーかわゆいよPちゃん☆』
晶葉「…えっ?P?」
ショタ(P)『いいから早く食わせろ!この体な上で大口を開けてるなんて、滅茶苦茶恥ずかしいんだよっ!』
P「…結局俺かよッ!!」
晶葉「女装の次は幼児化か…Pは多趣味だね」
P「趣味で若返れてたまるかっ!ってかこれはきらりの願望だ!」
きらり「うきゃー!なにこれー?なにこれー!///」
きらり『むうー!言ったでしょー?そんなお口のわるいこには、きらりんぱわーでおしきすゆよーって。めっ!』
ショタ(P)『わ、分かったよ…ぼ、ボク、早く食べたいなー』
きらり『にゃは☆しょうがないにぃ、はーい☆』
ショタ(P)『あー…もぐもぐ…うん、美味い…が、はぁ、何で俺がこんな目に…それもこれも全部晶葉のせいだ。あいつまた変な機械作りやがって…』ブツブツ
P「お前のせいか晶葉このっ!」
晶葉「私は何もしとらんぞ!?今しがたこれはきらりの願望だって自分で言ったじゃないか!」
きらり「うきゃーうきゃー!///」
きらり『にょ?Pちゃーん?』
ショタ(P)『あははっ!きらりお姉ちゃんに食べさせてもらえると、スッゴク美味しいなぁ♪』ニパッ
きらり『うひひ、てれゆー☆じゃあつぎはぁー…くりーむとあいすぅ☆あーん☆』
ショタ(P)『あー』
きらり『と、見せかけてぇ…きらりがたべゆー☆ぱくっ』
ショタ(P)『あっ、ぶーっ!きらりお姉ちゃんの意地悪ー』プクー
きらり『うぇへへへー、ごめーん☆でもでもー、ふくれるPちゃんもちょーかわゆくて、きらりまよっちゃーう☆』ギュー
ショタ(P)『むきゅぅぅ』
きらり『うきゃー☆PちゃんPちゃん!きらりねきらりね!今のPちゃんみてゆと、むねのきゅんきゅんがずっととまならくてちょーヤバーい☆』
ショタ(P)『お…ぼ、ボクも、物理的な胸のきゅんきゅんで、意識がヤバいよぉ…みゅうぅ』
きらり『Pちゃんもきゅんきゅんすぅ?うきゃー☆Pちゃんもきらりと同じキモチ…もーてれゆー☆///』
ショタ(P)『も、もー、肋骨が悲鳴を…』
きらり『うぇへへ☆じゃあじゃあ、もうきらりんルーム行っちゃう?行っちゃう!杏ちゃんも待ってるすぃ…うひひ☆』ギュー
ショタ(P)『き、きらりんルームは…マジ、勘弁…ぁ…』ガクッ
きらり『にゃっほーい☆れっつごー☆』ヒョイ
槙原志保『あっ、お客さん御代…!あっ、きらりちゃんかぁ』
ピッ
P「…結局俺かよッ!!」
晶葉「女装の次は幼児化か…Pは多趣味だね」
P「趣味で若返れてたまるかっ!ってかこれはきらりの願望だ!」
きらり「うきゃー!なにこれー?なにこれー!///」
きらり『むうー!言ったでしょー?そんなお口のわるいこには、きらりんぱわーでおしきすゆよーって。めっ!』
ショタ(P)『わ、分かったよ…ぼ、ボク、早く食べたいなー』
きらり『にゃは☆しょうがないにぃ、はーい☆』
ショタ(P)『あー…もぐもぐ…うん、美味い…が、はぁ、何で俺がこんな目に…それもこれも全部晶葉のせいだ。あいつまた変な機械作りやがって…』ブツブツ
P「お前のせいか晶葉このっ!」
晶葉「私は何もしとらんぞ!?今しがたこれはきらりの願望だって自分で言ったじゃないか!」
きらり「うきゃーうきゃー!///」
きらり『にょ?Pちゃーん?』
ショタ(P)『あははっ!きらりお姉ちゃんに食べさせてもらえると、スッゴク美味しいなぁ♪』ニパッ
きらり『うひひ、てれゆー☆じゃあつぎはぁー…くりーむとあいすぅ☆あーん☆』
ショタ(P)『あー』
きらり『と、見せかけてぇ…きらりがたべゆー☆ぱくっ』
ショタ(P)『あっ、ぶーっ!きらりお姉ちゃんの意地悪ー』プクー
きらり『うぇへへへー、ごめーん☆でもでもー、ふくれるPちゃんもちょーかわゆくて、きらりまよっちゃーう☆』ギュー
ショタ(P)『むきゅぅぅ』
きらり『うきゃー☆PちゃんPちゃん!きらりねきらりね!今のPちゃんみてゆと、むねのきゅんきゅんがずっととまならくてちょーヤバーい☆』
ショタ(P)『お…ぼ、ボクも、物理的な胸のきゅんきゅんで、意識がヤバいよぉ…みゅうぅ』
きらり『Pちゃんもきゅんきゅんすぅ?うきゃー☆Pちゃんもきらりと同じキモチ…もーてれゆー☆///』
ショタ(P)『も、もー、肋骨が悲鳴を…』
きらり『うぇへへ☆じゃあじゃあ、もうきらりんルーム行っちゃう?行っちゃう!杏ちゃんも待ってるすぃ…うひひ☆』ギュー
ショタ(P)『き、きらりんルームは…マジ、勘弁…ぁ…』ガクッ
きらり『にゃっほーい☆れっつごー☆』ヒョイ
槙原志保『あっ、お客さん御代…!あっ、きらりちゃんかぁ』
ピッ
>>杏ちゃんも待ってるすぃ
ごめん、なんかここでゾッとした……
ごめん、なんかここでゾッとした……
晶葉「ショタコンでロリコン…?で、何かあるかP?」
P「しいて言えば、なんで最後にわざわざ志保が出てきたのかがぁっ!?」
きらり「うきゃー☆なにあれー?なにあれー!はずいー!ちょーはずいよPちゃん!」バシバシ
P「いたっ!痛い!きらり痛い!俺の背中をそんなバシバシ叩くな!おいっ!!」
きらり「だってだってぇ!アレってきらりの…うきゃー☆やっぱはずーい!!」バシバシ
P「いったいって!プロデューサーを叩くな!」ガシッ
きらり「ほえっ?」
P「落ち着けきらり」ギュッ
きらり「ふえっ、ぴ、Pちゃん?こんなにおかおが近いとぉ、きらりホントにてれゆ…///」
P「出来ればやりたくないが…きらりお姉ちゃん」ボソッ
きらり「にょ!///」
P「弟の言ってることを聞いてくれないなんて、きらりお姉ちゃんは悪いお姉ちゃんだね…そんなわるーいいきらりお姉ちゃんはぁ…Pちゃんルームにご案内して、きゅんきゅんさせちゃおっかぁ☆」ボソボソ
きらり「うぇへ、うぇへへへ、いくー☆きらり、Pちゃんるーむできゅんきゅんすぅよぉ…おにゃぁしゃぁぁ…///」
P「これできらりんルーム行きは免れたな…」
晶葉「よくいきなりでその、舌足らずなショタ声が出せるものだな…なぁ、P」
P「なんだ?」
晶葉「…い、一回、その声で晶葉お姉ちゃんと///」
P「死んでも呼ばん」
P「しいて言えば、なんで最後にわざわざ志保が出てきたのかがぁっ!?」
きらり「うきゃー☆なにあれー?なにあれー!はずいー!ちょーはずいよPちゃん!」バシバシ
P「いたっ!痛い!きらり痛い!俺の背中をそんなバシバシ叩くな!おいっ!!」
きらり「だってだってぇ!アレってきらりの…うきゃー☆やっぱはずーい!!」バシバシ
P「いったいって!プロデューサーを叩くな!」ガシッ
きらり「ほえっ?」
P「落ち着けきらり」ギュッ
きらり「ふえっ、ぴ、Pちゃん?こんなにおかおが近いとぉ、きらりホントにてれゆ…///」
P「出来ればやりたくないが…きらりお姉ちゃん」ボソッ
きらり「にょ!///」
P「弟の言ってることを聞いてくれないなんて、きらりお姉ちゃんは悪いお姉ちゃんだね…そんなわるーいいきらりお姉ちゃんはぁ…Pちゃんルームにご案内して、きゅんきゅんさせちゃおっかぁ☆」ボソボソ
きらり「うぇへ、うぇへへへ、いくー☆きらり、Pちゃんるーむできゅんきゅんすぅよぉ…おにゃぁしゃぁぁ…///」
P「これできらりんルーム行きは免れたな…」
晶葉「よくいきなりでその、舌足らずなショタ声が出せるものだな…なぁ、P」
P「なんだ?」
晶葉「…い、一回、その声で晶葉お姉ちゃんと///」
P「死んでも呼ばん」
どんな人生を送ってきたらここまで的確に女性を落としていけるんだろう
そら、プロダクションに100人以上の女性を加入させる人生だろ
晶葉「こうなれば、本格的に幼児化装置を作るか…理論的には…」
P「作ったら俺はお前を本気で堕とす」
晶葉「今までは本気じゃなかっただと…?いや、それはそれでまた興味が…でも、それはもう戻ってこれない気もするから止めておこう。非常に惜しいが…幼児化もPの本気も」
P「ひなロボー、きらりを頼む」
きらり「にょわぁぁ…///」
晶葉「私はあぁはなりたくないしな…」
ガチャ
P「そろそろ仮眠室のベッドが埋るころじゃないかなぁ」
晶葉「埋ったら報告がくるよ」
次 >>595
P「作ったら俺はお前を本気で堕とす」
晶葉「今までは本気じゃなかっただと…?いや、それはそれでまた興味が…でも、それはもう戻ってこれない気もするから止めておこう。非常に惜しいが…幼児化もPの本気も」
P「ひなロボー、きらりを頼む」
きらり「にょわぁぁ…///」
晶葉「私はあぁはなりたくないしな…」
ガチャ
P「そろそろ仮眠室のベッドが埋るころじゃないかなぁ」
晶葉「埋ったら報告がくるよ」
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