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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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杏はどう考えても働かずにPが全部やってくれる生活しか考えてない
抜けてる娘居たらすまんな。
おう、ここまでやったんやから次はナターリアとか頼むで(ゲス顔)
>>2-5 池袋晶葉
>>15-29 千川ちひろ
>>38-54 東郷あい
>>60-95 三船美優
>>100-115 小関麗奈
>>132-147 渋谷凛
>>155-174 アナスタシア
>>190-200 橘ありす
>>243-252 輿水幸子
>>266-303 森久保乃
>>320-350 前川みく
>>378-404 浜口あやめ
>>425-460 佐々木千枝
>>483-508 上条春菜
>>526-552 櫻井桃華
>>577-590 諸星きらり
>>608-624 安部菜々
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おう、ここまでやったんやから次はナターリアとか頼むで(ゲス顔)
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>>100-115 小関麗奈
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星輝子「こ、こんにち、わー…」
シーン…
輝子「あれ…昼過ぎなのに誰もいない…フ、フフッ、ハブられた…?」
輝子「フフッ、フヒヒ…どうせボッチですよー…気にしてなんて…キノコもいるし…」
輝子「P…」
輝子「フヒヒヒフハハッアッハッハッ!!!一人だから事務所で叫んじゃうぜぇ!!どうだエリンギ!私ってばワイルドだろぉ!ヒャッハー!!」
P「その開き直り方はどうなんだ輝子」
輝子「!! ぴ、P、い、いたんだ…?」
P「あぁ、悪いな、挨拶を返せなくて。足音で輝子が来てたって分かってたんだが、ちょっと晶葉と話しててな」
輝子「い、いや、別に気にしてないから…スルーされるのは慣れてるし…フフ」
P「そんなこと慣れんでいい。ホントに悪かったって」
輝子「あっ、いや、本当に気にしてないから…Pになら、スルーされても事情があるって思えるし…だって…Pは大親友だから…フヒヒ…」
P「あぁ、俺達は唯一無二の大親友だ」
輝子「フヒ…///」
P「それでな、実は親友の輝子に見せたいものがあるんだ。だからちょっと会議室まで来てくれ」
輝子「それは…キノコも一緒で…おーけー…?」
P「全然いいよ。身内しかいなんだから遠慮するな」
輝子「フフッ…じゃ、じゃあ、ゴォトゥヘェェェル!!」
P「いや会議室」
輝子「あっ、うん」
シーン…
輝子「あれ…昼過ぎなのに誰もいない…フ、フフッ、ハブられた…?」
輝子「フフッ、フヒヒ…どうせボッチですよー…気にしてなんて…キノコもいるし…」
輝子「P…」
輝子「フヒヒヒフハハッアッハッハッ!!!一人だから事務所で叫んじゃうぜぇ!!どうだエリンギ!私ってばワイルドだろぉ!ヒャッハー!!」
P「その開き直り方はどうなんだ輝子」
輝子「!! ぴ、P、い、いたんだ…?」
P「あぁ、悪いな、挨拶を返せなくて。足音で輝子が来てたって分かってたんだが、ちょっと晶葉と話しててな」
輝子「い、いや、別に気にしてないから…スルーされるのは慣れてるし…フフ」
P「そんなこと慣れんでいい。ホントに悪かったって」
輝子「あっ、いや、本当に気にしてないから…Pになら、スルーされても事情があるって思えるし…だって…Pは大親友だから…フヒヒ…」
P「あぁ、俺達は唯一無二の大親友だ」
輝子「フヒ…///」
P「それでな、実は親友の輝子に見せたいものがあるんだ。だからちょっと会議室まで来てくれ」
輝子「それは…キノコも一緒で…おーけー…?」
P「全然いいよ。身内しかいなんだから遠慮するな」
輝子「フフッ…じゃ、じゃあ、ゴォトゥヘェェェル!!」
P「いや会議室」
輝子「あっ、うん」
キーンコーン
P『あー、やっと午後の授業が終わったー』
P「えっ?なんで俺が学ランなんか着て学校に?」
晶葉「セリフからして学生なんだろう」
輝子「あっ…これ、私の…」
男子生徒『おーいP!早く購買行こうぜー!』
P『あぁ、そうだな。じゃあ…ん?』
輝子『あっ…気づいた…?』
P『そりゃ、目の前に立たれれば気が付くさ。どうした、輝子?』
P「ほう…これが輝子の制服か。中々可愛いデザインじゃないか…今度の制服コレクションに向けて要チェックだな」
輝子「えっ…そういこと…?で、でも、何で私の学校にPが…?」
輝子『あー…P、えっと…あ、あの…///』モジモジ
P『?』
輝子『わ、私、今日…お、お弁当…作ったの…だ、だから、一緒に食べない…?///』
P『えっ…それって、俺の分もあるのか?』
輝子『う、うん…Pは、親友だから特別に…フ、フフ…いきなりで、迷惑だったかな…?』
P『いやいや、そんな事ないぞ!いやぁ、輝子の手作り弁当なんて嬉しいよ!』
輝子『あっ…フフ、フヒヒ…そう言ってくれるって、信じてた…///』パァァ
P『んじゃ、そういう事だから購買はパスで』
男子生徒『ちぇっ、はいはい。いつもいつもお熱いこって。羨ましいねぇ、彼女持ちは』
P『俺と輝子はそんなんじゃねぇよ。あくまで親友だ。じゃあ、天気もいいし屋上にでも行くか、輝子』
輝子『フフ、親友…そう、親友…フフフ…うん…///』
P『あー、やっと午後の授業が終わったー』
P「えっ?なんで俺が学ランなんか着て学校に?」
晶葉「セリフからして学生なんだろう」
輝子「あっ…これ、私の…」
男子生徒『おーいP!早く購買行こうぜー!』
P『あぁ、そうだな。じゃあ…ん?』
輝子『あっ…気づいた…?』
P『そりゃ、目の前に立たれれば気が付くさ。どうした、輝子?』
P「ほう…これが輝子の制服か。中々可愛いデザインじゃないか…今度の制服コレクションに向けて要チェックだな」
輝子「えっ…そういこと…?で、でも、何で私の学校にPが…?」
輝子『あー…P、えっと…あ、あの…///』モジモジ
P『?』
輝子『わ、私、今日…お、お弁当…作ったの…だ、だから、一緒に食べない…?///』
P『えっ…それって、俺の分もあるのか?』
輝子『う、うん…Pは、親友だから特別に…フ、フフ…いきなりで、迷惑だったかな…?』
P『いやいや、そんな事ないぞ!いやぁ、輝子の手作り弁当なんて嬉しいよ!』
輝子『あっ…フフ、フヒヒ…そう言ってくれるって、信じてた…///』パァァ
P『んじゃ、そういう事だから購買はパスで』
男子生徒『ちぇっ、はいはい。いつもいつもお熱いこって。羨ましいねぇ、彼女持ちは』
P『俺と輝子はそんなんじゃねぇよ。あくまで親友だ。じゃあ、天気もいいし屋上にでも行くか、輝子』
輝子『フフ、親友…そう、親友…フフフ…うん…///』
P『んーっ…はぁ、良い天気な上に風が気持ちいいな、屋上は』
輝子『でも湿度が低くて、キノコには厳しい…』
P『キノコ目線で語るなよ…このフェンス際に座って食べるか。で、お弁当は?』
輝子『あっ…こ、これ…』ゴソゴソパカッ
P『おぉ、凄い! …けど、全部キノコ?』
輝子『うん、名付けてキノコ尽くし弁当…フフ…エリンギのステーキ、舞茸の天ぷら、椎茸の肉詰め、後、全部のキノコを混ぜ込んだ炊き込みご飯…あっ、あとこれがえのきのお味噌汁…』
P『おぉ…水筒があると思ったら味噌汁だったのか』
輝子『フフ、フフフ…ぜ、全部…全部、私の丹精込めた手作りキノコ…』
P『何から何まで輝子の手作りじゃないか…ホントにわざわざありがとな』ナデナデ
輝子『フヒッ…!フフフフ…Pに、食べてもらいたかったから…頑張って育てて、調理した…///』
P『じゃあ、ありがたく頂くとするかな。いただきま』
輝子『あっ、ま、待って…!』スッ
P『おぉう?』
輝子『あっ、えっと、その…わ、私が…///』モジモジ
P『?』
輝子『わ、私が、Pに…た、食べさせてあげたい…だ、ダメ…?///』
P『ズルいな輝子は…そんな風に頼まれたら断れないじゃないか。まぁ、断る気なんてないんだけど…じゃあお願いしようかな』
輝子『ぁ…や、やった…///』グッ
P『腹減ったから早くしてくれると嬉しいな。美味そうで我慢できないし』
晶葉「またこの流れか…まぁ、どうせ輝子の反応が面白いからって、垂れ流す気だろ?」
P「もちろん。そして健気な輝子可愛い」
晶葉「あー…胸やけしないか心配だ」
輝子「!!??///」シロクロ
輝子『でも湿度が低くて、キノコには厳しい…』
P『キノコ目線で語るなよ…このフェンス際に座って食べるか。で、お弁当は?』
輝子『あっ…こ、これ…』ゴソゴソパカッ
P『おぉ、凄い! …けど、全部キノコ?』
輝子『うん、名付けてキノコ尽くし弁当…フフ…エリンギのステーキ、舞茸の天ぷら、椎茸の肉詰め、後、全部のキノコを混ぜ込んだ炊き込みご飯…あっ、あとこれがえのきのお味噌汁…』
P『おぉ…水筒があると思ったら味噌汁だったのか』
輝子『フフ、フフフ…ぜ、全部…全部、私の丹精込めた手作りキノコ…』
P『何から何まで輝子の手作りじゃないか…ホントにわざわざありがとな』ナデナデ
輝子『フヒッ…!フフフフ…Pに、食べてもらいたかったから…頑張って育てて、調理した…///』
P『じゃあ、ありがたく頂くとするかな。いただきま』
輝子『あっ、ま、待って…!』スッ
P『おぉう?』
輝子『あっ、えっと、その…わ、私が…///』モジモジ
P『?』
輝子『わ、私が、Pに…た、食べさせてあげたい…だ、ダメ…?///』
P『ズルいな輝子は…そんな風に頼まれたら断れないじゃないか。まぁ、断る気なんてないんだけど…じゃあお願いしようかな』
輝子『ぁ…や、やった…///』グッ
P『腹減ったから早くしてくれると嬉しいな。美味そうで我慢できないし』
晶葉「またこの流れか…まぁ、どうせ輝子の反応が面白いからって、垂れ流す気だろ?」
P「もちろん。そして健気な輝子可愛い」
晶葉「あー…胸やけしないか心配だ」
輝子「!!??///」シロクロ
輝子『フフ、フヒヒ…な、なにからがいい…?』
P『んじゃあ、椎茸の肉詰めからで』
輝子『わ、分かった…ぁ、あーん…フフフ…///』
P『あー…んぐんぐ』
輝子『ど、どう…美味しい…?』
P『んくっ…あぁ、最っ高に美味い!この肉厚な椎茸と柔らかい挽き肉が絶妙な相性で…味も俺好みの若干しょっぱめの味付けで、申し分ないぞ輝子!』
輝子『フヒヒ…そんなに褒められると照れる…でも、頑張った甲斐があった…///』テレテレ
P『あぁ!次は炊き込みご飯をくれ!』
輝子『フフフ…そんなに急がなくても、ご飯は逃げない…あ、あーん…///』
P『あー…美味いっ!!この炊き込みご飯も超美味いぞ!!』
輝子『フフフ…Pもキノコの虜…私の友達に虜って事は、私にも…フヒヒ…///』
P『いやぁー、それにしても…こんな美味いキノコ料理が食べれるなんて、将来輝子の旦那さんになる奴は幸せ者だな』
輝子『えっ…?』
P『だってこんな美味い物を毎日食べられるんだぞ?しかも作る人もとびっきり可愛いときた…幸せすぎるだろ輝子と結婚できる奴は』
輝子「『ぁ…うぁ…ぇぅ…///』」プシュー
P『まぁでも、まだまだ輝子は俺が独り占めしてやるがな!なんせ俺は輝子の大親友だからな!』キリッ
輝子『あぅ…え、えっと…ぴ、P!///』
P「ん、どうした?珍しく大声なんかあげて」
輝子『ぴ、Pが望むなら…そ、その…私、Pを…///』モジモジ
P『うん?』
輝子『だ、大親友から…ランクアップさせてやってもいいぜぇ…?///』チラッ
P『えっ…大親友からのランクアップって…きょ、兄妹?』
輝子『ち、ちがっ…そ、それはそれでアリだけど…そうじゃなくって…』
P『お、親子…?』
輝子『だ、だからぁ…!///』モジモジ
P『師弟?』
輝子『シャラァァァップ!!』ブチッ
P「『!!??』」ビクッ
輝子『違う違う!ぜんっぜん違うねぇ!お前の理解力のなさにはまったく呆れちまうよ!私が言いたいのはそう!Pをッ!!私のッ!!嫁にしてやるぜってことだッ!!どうだ分かったかP!そして参ったか!!フハハハハ!!』
P『んじゃあ、椎茸の肉詰めからで』
輝子『わ、分かった…ぁ、あーん…フフフ…///』
P『あー…んぐんぐ』
輝子『ど、どう…美味しい…?』
P『んくっ…あぁ、最っ高に美味い!この肉厚な椎茸と柔らかい挽き肉が絶妙な相性で…味も俺好みの若干しょっぱめの味付けで、申し分ないぞ輝子!』
輝子『フヒヒ…そんなに褒められると照れる…でも、頑張った甲斐があった…///』テレテレ
P『あぁ!次は炊き込みご飯をくれ!』
輝子『フフフ…そんなに急がなくても、ご飯は逃げない…あ、あーん…///』
P『あー…美味いっ!!この炊き込みご飯も超美味いぞ!!』
輝子『フフフ…Pもキノコの虜…私の友達に虜って事は、私にも…フヒヒ…///』
P『いやぁー、それにしても…こんな美味いキノコ料理が食べれるなんて、将来輝子の旦那さんになる奴は幸せ者だな』
輝子『えっ…?』
P『だってこんな美味い物を毎日食べられるんだぞ?しかも作る人もとびっきり可愛いときた…幸せすぎるだろ輝子と結婚できる奴は』
輝子「『ぁ…うぁ…ぇぅ…///』」プシュー
P『まぁでも、まだまだ輝子は俺が独り占めしてやるがな!なんせ俺は輝子の大親友だからな!』キリッ
輝子『あぅ…え、えっと…ぴ、P!///』
P「ん、どうした?珍しく大声なんかあげて」
輝子『ぴ、Pが望むなら…そ、その…私、Pを…///』モジモジ
P『うん?』
輝子『だ、大親友から…ランクアップさせてやってもいいぜぇ…?///』チラッ
P『えっ…大親友からのランクアップって…きょ、兄妹?』
輝子『ち、ちがっ…そ、それはそれでアリだけど…そうじゃなくって…』
P『お、親子…?』
輝子『だ、だからぁ…!///』モジモジ
P『師弟?』
輝子『シャラァァァップ!!』ブチッ
P「『!!??』」ビクッ
輝子『違う違う!ぜんっぜん違うねぇ!お前の理解力のなさにはまったく呆れちまうよ!私が言いたいのはそう!Pをッ!!私のッ!!嫁にしてやるぜってことだッ!!どうだ分かったかP!そして参ったか!!フハハハハ!!』
ピッ
晶葉「輝子の熱烈な告白が終わったところで、止めにしようか」
輝子「あぅ…な、なんで…私、あんなこと言ってないのに…///」
P「輝子」ギュッ
輝子「!?///」ビクッ
P「イジワルな答えばかり言ってごめんな?輝子の反応が可愛くてついな…でも、さっきの輝子の告白…俺に芯にビビッときたよ」
輝子「えっ!?い、いや、でも、アレは私じゃ…///」アセアセ
P「輝子…!俺も輝子と同じ気持ちだ…だから俺の嫁になって、毎日あの美味い飯を作ってくれ」ボソッ
輝子「~~~っ!!ふひ…ふふふ…わ、わかった…わたしがPのよめになってやるぜぇ…そして毎日…ふひひふははあーっはっはっはっ!!ごーてぅへぶぅぅぅん!!ぁ…」パタリ
P「ひなロボー、輝子を仮眠室」
晶葉「なぁ、あの輝子の豹変ぶりは、照れ隠しか何かなのか…?」
P「さぁ?詳しくは俺にも…でもどっちにしても可愛いから問題ないだろ」
晶葉「そうなのか…?と言うか、あんな言い訳のできない口説き方をして大丈夫なのか?」
P「輝子は15歳だから心配無用だ」
晶葉「いやもう来年には…いやまぁ、どうせその口先でどうにかするだろうな」
晶葉「輝子の熱烈な告白が終わったところで、止めにしようか」
輝子「あぅ…な、なんで…私、あんなこと言ってないのに…///」
P「輝子」ギュッ
輝子「!?///」ビクッ
P「イジワルな答えばかり言ってごめんな?輝子の反応が可愛くてついな…でも、さっきの輝子の告白…俺に芯にビビッときたよ」
輝子「えっ!?い、いや、でも、アレは私じゃ…///」アセアセ
P「輝子…!俺も輝子と同じ気持ちだ…だから俺の嫁になって、毎日あの美味い飯を作ってくれ」ボソッ
輝子「~~~っ!!ふひ…ふふふ…わ、わかった…わたしがPのよめになってやるぜぇ…そして毎日…ふひひふははあーっはっはっはっ!!ごーてぅへぶぅぅぅん!!ぁ…」パタリ
P「ひなロボー、輝子を仮眠室」
晶葉「なぁ、あの輝子の豹変ぶりは、照れ隠しか何かなのか…?」
P「さぁ?詳しくは俺にも…でもどっちにしても可愛いから問題ないだろ」
晶葉「そうなのか…?と言うか、あんな言い訳のできない口説き方をして大丈夫なのか?」
P「輝子は15歳だから心配無用だ」
晶葉「いやもう来年には…いやまぁ、どうせその口先でどうにかするだろうな」
>>667でいきなり妄想始まってるような気が
安価なら早苗さん
安価なら早苗さん
>>667の前にこれを入れ忘れてた
晶葉「むっ?やぁやぁ、我が友輝子!よく来たね」
P「それ蘭子にやってやったら喜ぶぞ」
輝子「えっ…と、友…?」
晶葉「あぁ、そうだが…なんだ?輝子、友達だと思っていたのは私だけか?」
輝子「い、いや…!と、友達で、いい…いいよ…フフ…フフフ…」
晶葉「おぉ…!遂に輝子公認の友人に…」
P「そういやお前も大概人見知りな奴だったな」
輝子「それで、P…私に見せたいものって…?」
P「あぁ、そうだな。晶葉?」
晶葉「あぁ、スタンバイオッケーだ。では、星輝子の潜在意識に宿る願望…イヤッフー!」
P「今日のお前はホントアクティヴだな」
輝子「?」
パッ
晶葉「むっ?やぁやぁ、我が友輝子!よく来たね」
P「それ蘭子にやってやったら喜ぶぞ」
輝子「えっ…と、友…?」
晶葉「あぁ、そうだが…なんだ?輝子、友達だと思っていたのは私だけか?」
輝子「い、いや…!と、友達で、いい…いいよ…フフ…フフフ…」
晶葉「おぉ…!遂に輝子公認の友人に…」
P「そういやお前も大概人見知りな奴だったな」
輝子「それで、P…私に見せたいものって…?」
P「あぁ、そうだな。晶葉?」
晶葉「あぁ、スタンバイオッケーだ。では、星輝子の潜在意識に宿る願望…イヤッフー!」
P「今日のお前はホントアクティヴだな」
輝子「?」
パッ
さらに訂正
>>608
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々に宿る潜在意識に…ウーサミンっ♪」
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々の潜在意識に宿る願望に…ウーサミンっ♪」
>>608
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々に宿る潜在意識に…ウーサミンっ♪」
晶葉「ウサミン星人の秘密をいざ暴かん!では安部菜々の潜在意識に宿る願望に…ウーサミンっ♪」
P「それにしても中学かぁ…懐かしいなぁ」
晶葉「Pの中学時代は、どんなものだったんだ?」
P「ん?あぁ、それが男友達が全然出来なくてな…思えば一緒に遊べる友達一人いない、灰色の中学時代だったよ」
晶葉「えっ!?ぴ、Pがか…!?以が…むっ…いや、『男』友達が?」
P「そうなんだよ。何故か男の友達がまったくでな…それでもこれじゃいけないと思って、何とか頑張って女の子に話しかけてたら、女友達はいっぱいできてなぁ。それが唯一の救いだったな…でも、一回くらい男友達と一緒に、買い食いとかカラオケとかしたかったなぁ」
晶葉「いや、それって…」
P「まぁでも…女友達はよく、放課後に教室とか校舎裏とか屋上とか、なんか大きな木の下とか河原とかその娘の自宅とかで、楽しく語り合ったものだ…ホント、懐かしいなぁ」シミジミ
晶葉「そうか…Pのたらしっぷりはその頃からと…筋金入りだな」
ガチャ
P「みんな元気にしてるのかな…忙しくて同窓会とか行けないからなぁ」
次 >>683
晶葉「Pの中学時代は、どんなものだったんだ?」
P「ん?あぁ、それが男友達が全然出来なくてな…思えば一緒に遊べる友達一人いない、灰色の中学時代だったよ」
晶葉「えっ!?ぴ、Pがか…!?以が…むっ…いや、『男』友達が?」
P「そうなんだよ。何故か男の友達がまったくでな…それでもこれじゃいけないと思って、何とか頑張って女の子に話しかけてたら、女友達はいっぱいできてなぁ。それが唯一の救いだったな…でも、一回くらい男友達と一緒に、買い食いとかカラオケとかしたかったなぁ」
晶葉「いや、それって…」
P「まぁでも…女友達はよく、放課後に教室とか校舎裏とか屋上とか、なんか大きな木の下とか河原とかその娘の自宅とかで、楽しく語り合ったものだ…ホント、懐かしいなぁ」シミジミ
晶葉「そうか…Pのたらしっぷりはその頃からと…筋金入りだな」
ガチャ
P「みんな元気にしてるのかな…忙しくて同窓会とか行けないからなぁ」
次 >>683
今のSS速報にある安価スレの中で一番競争が激しいんじゃないかと思うほどだ
い、いいもーん!
前の方でありす取ったからいいもーん!
正直、コンマレベルの戦いで勝てそうもないわ
前の方でありす取ったからいいもーん!
正直、コンマレベルの戦いで勝てそうもないわ
>>696
自分だけだと思うなよ!
自分だけだと思うなよ!
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