私的良スレ書庫
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元スレモバP「対象の潜在意識を覗く機械?」
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P「で、どうする?」
晶葉「私はなんでも構わんよ」
P「それが一番困るんだが…凛は?」
凛「わんっ!」スリスリ
P「ごめんなんでもない。はぁ、じゃあラーメンでも頼むかな」
晶葉「では私は塩で。そしてもの凄い自然に、凛はPの膝の上にいるのだね」
凛「がう?」ギロッ
晶葉「取らんから威嚇するな」
P「塩ね…サイドメニューは?」
晶葉「いらないよ」
P「ん。で、凛は…凛は醤油でいいか」
凛「わんっ!」スリスリ
P「その元気な『わん』は肯定なのか…?まぁ、いいや。じゃあ俺は…」
ガチャ
P「おぉ?」
次 >>257
晶葉「私はなんでも構わんよ」
P「それが一番困るんだが…凛は?」
凛「わんっ!」スリスリ
P「ごめんなんでもない。はぁ、じゃあラーメンでも頼むかな」
晶葉「では私は塩で。そしてもの凄い自然に、凛はPの膝の上にいるのだね」
凛「がう?」ギロッ
晶葉「取らんから威嚇するな」
P「塩ね…サイドメニューは?」
晶葉「いらないよ」
P「ん。で、凛は…凛は醤油でいいか」
凛「わんっ!」スリスリ
P「その元気な『わん』は肯定なのか…?まぁ、いいや。じゃあ俺は…」
ガチャ
P「おぉ?」
次 >>257
凛がもう帰ってこられないところに……親御さんに何て説明するんだ……
いや、家系の血かもしれないけど
いや、家系の血かもしれないけど
森久保乃々「お、おはよう、ございます…」
P「おう、おはよう乃々。突然だが、お前はもう昼は食べたか?」
乃々「えっ…?い、いえ、まだですけど…」
P「だったら今からラーメンとるけど、乃々はなにがいい?」
乃々「え、えっと…じゃ、じゃあ、担担麺が、いいです…」
P「担担麺な。了解。で、俺は…味噌にするかな。えぇと、電話帳見ないと番号が分からんな…凛、ちょっと退きなさい」
凛「わふー…?」
P「いいから退きなさい。俺の命令だぞ」
凛「わ、わん!」スッ
P「ん、良い娘だ」ナデナデ
凛「くぅ~ん♪」
乃々「えっ…えっ?」
P「おう、おはよう乃々。突然だが、お前はもう昼は食べたか?」
乃々「えっ…?い、いえ、まだですけど…」
P「だったら今からラーメンとるけど、乃々はなにがいい?」
乃々「え、えっと…じゃ、じゃあ、担担麺が、いいです…」
P「担担麺な。了解。で、俺は…味噌にするかな。えぇと、電話帳見ないと番号が分からんな…凛、ちょっと退きなさい」
凛「わふー…?」
P「いいから退きなさい。俺の命令だぞ」
凛「わ、わん!」スッ
P「ん、良い娘だ」ナデナデ
凛「くぅ~ん♪」
乃々「えっ…えっ?」
P「じゃ、俺はちょっと番号調べて電話してくるな。凛はステイ」
凛「わふっ!」チョコン
乃々「えっ…あ、あれ…し、渋谷、さん…?」
凛「わふ?」
乃々「…」
晶葉「乃々、信じられない気持ちは十分に理解できるよ。まぁ、取りあえず立ってないで私の隣に座りたまえ」
乃々「は、はい…」
晶葉「まぁ、アレだ…凛がこんな風なのは、簡単に言えばPのせいだ。Pの命令のせいで、凛は今こんな感じになってる」スッ
乃々「は、はぁ…あぁ…えっと…そ、そういう事なら、理解できないことも…」
晶葉「まぁ、それで理解されるPと凛もどうかと思うがね…」ピッ
凛「わふぅ…」チョコン
乃々「…」
晶葉「…」
凛「…」
乃々「…」
晶葉「…」
凛「わふぁぁぁぁ…」
晶葉・乃々(ぴ、P(ぷ、プロデューサーさん)がいないと、会話が続かない(んですけど)…)
凛「わふっ!」チョコン
乃々「えっ…あ、あれ…し、渋谷、さん…?」
凛「わふ?」
乃々「…」
晶葉「乃々、信じられない気持ちは十分に理解できるよ。まぁ、取りあえず立ってないで私の隣に座りたまえ」
乃々「は、はい…」
晶葉「まぁ、アレだ…凛がこんな風なのは、簡単に言えばPのせいだ。Pの命令のせいで、凛は今こんな感じになってる」スッ
乃々「は、はぁ…あぁ…えっと…そ、そういう事なら、理解できないことも…」
晶葉「まぁ、それで理解されるPと凛もどうかと思うがね…」ピッ
凛「わふぅ…」チョコン
乃々「…」
晶葉「…」
凛「…」
乃々「…」
晶葉「…」
凛「わふぁぁぁぁ…」
晶葉・乃々(ぴ、P(ぷ、プロデューサーさん)がいないと、会話が続かない(んですけど)…)
晶葉(もういっそ、解析も終わったし流すか…?いやしかし、流石にPの許可が下りないと…)
乃々(うぅ、気まずいんですけど…もう帰って逃げたいんですけど…)
晶葉(こうなったら、凛に何か芸でも…いや、絶対にPの言う事しか聞かないなアレは…)
乃々(でも、プロデューサーさんは今、私のお昼も頼んでいるみたいだし、逃げる訳には…あっ、でもそれで逃げたら…)
凛「!」ピクッ
P「はい、宜しくお願います。はい…よし、頼んだぞ」
晶葉・乃々「あっ…」
凛「わんっ!」ワクワク
P「はいはい。よいしょ…うしっ、じゃあ晶葉。出前が届くまで時間もあるし、サクッと乃々の願望を見るか」ナデナデ
凛「~♪」
乃々「は、はい?私の、願望…?」
晶葉「あ、あぁ、そうだな。では、森久保乃々の潜在意識に宿る願望、始まります」
乃々「えっ?えっ?」
乃々(うぅ、気まずいんですけど…もう帰って逃げたいんですけど…)
晶葉(こうなったら、凛に何か芸でも…いや、絶対にPの言う事しか聞かないなアレは…)
乃々(でも、プロデューサーさんは今、私のお昼も頼んでいるみたいだし、逃げる訳には…あっ、でもそれで逃げたら…)
凛「!」ピクッ
P「はい、宜しくお願います。はい…よし、頼んだぞ」
晶葉・乃々「あっ…」
凛「わんっ!」ワクワク
P「はいはい。よいしょ…うしっ、じゃあ晶葉。出前が届くまで時間もあるし、サクッと乃々の願望を見るか」ナデナデ
凛「~♪」
乃々「は、はい?私の、願望…?」
晶葉「あ、あぁ、そうだな。では、森久保乃々の潜在意識に宿る願望、始まります」
乃々「えっ?えっ?」
>>272
猫じゃないからってうるさいぞ前川
猫じゃないからってうるさいぞ前川
乃々『はっはっ…』タッタッタッ
P「あっ…乃々お前、願望の中でまで逃げて…」
乃々「いや、あの…なんですかこれ…説明してほしいんですけど…」
晶葉「いやしかし、この全力疾走具合…いつもの様にPから逃げているようではないような…」
P「むっ?」
乃々『はぁっ…あ、あぅ…』チラッ
暴漢達『ヒャッハー☆』
P「うわぁ…なんかいかにもな感じなお兄さん方に追われてるよ…どんな状況だ」
晶葉「さ、さぁ…?」
乃々『うぅ…あうっ』ドンガラガッシャーン
P「あっ、転んだ」
晶葉「そして囲まれた。乃々ピンチ」
乃々「あの、だからこれは…き、聞いてぇ」
乃々『う…えぅ…な、なんですか、あなた達…』ガクガク
暴漢A『へっへっへっ、そんなに怯えないでよ乃々ちゃん!俺たちゃ乃々ちゃんのファンだよ!』
暴漢B『そうそう!んで、偶然にも乃々ちゃんを見つけたからさぁ!サインでも欲しくてよ!』
暴漢C『それなのに乃々ちゃんってば、声を掛けるなり逃げ出しちゃうからさぁ…』
乃々『あぅ…ご、ごめんさない…で、でも、私、サインとか、むーりぃー…だ、だから、通して、欲しいんですけど…』
暴漢D『えーっ!?マジかよ…せっかく乃々ちゃんのサインが貰えると思ってたのによぉ…マジ萎えるわ』
暴漢E『あっ!だったら握手くらいさせてくれよ!それくらいならいいだろ?なっ?』スッ
乃々『む、むーりぃー…!』ススッ
暴漢F『んだよ…いーじゃんちょっとくらいよ!ほら、後ろにやってないで手を出してさぁ』グイッ
乃々『い、いやっ…さ、触らないで、欲しいんですけどっ!』
パァン!
暴漢F『っつー』
P「あっ…乃々お前、願望の中でまで逃げて…」
乃々「いや、あの…なんですかこれ…説明してほしいんですけど…」
晶葉「いやしかし、この全力疾走具合…いつもの様にPから逃げているようではないような…」
P「むっ?」
乃々『はぁっ…あ、あぅ…』チラッ
暴漢達『ヒャッハー☆』
P「うわぁ…なんかいかにもな感じなお兄さん方に追われてるよ…どんな状況だ」
晶葉「さ、さぁ…?」
乃々『うぅ…あうっ』ドンガラガッシャーン
P「あっ、転んだ」
晶葉「そして囲まれた。乃々ピンチ」
乃々「あの、だからこれは…き、聞いてぇ」
乃々『う…えぅ…な、なんですか、あなた達…』ガクガク
暴漢A『へっへっへっ、そんなに怯えないでよ乃々ちゃん!俺たちゃ乃々ちゃんのファンだよ!』
暴漢B『そうそう!んで、偶然にも乃々ちゃんを見つけたからさぁ!サインでも欲しくてよ!』
暴漢C『それなのに乃々ちゃんってば、声を掛けるなり逃げ出しちゃうからさぁ…』
乃々『あぅ…ご、ごめんさない…で、でも、私、サインとか、むーりぃー…だ、だから、通して、欲しいんですけど…』
暴漢D『えーっ!?マジかよ…せっかく乃々ちゃんのサインが貰えると思ってたのによぉ…マジ萎えるわ』
暴漢E『あっ!だったら握手くらいさせてくれよ!それくらいならいいだろ?なっ?』スッ
乃々『む、むーりぃー…!』ススッ
暴漢F『んだよ…いーじゃんちょっとくらいよ!ほら、後ろにやってないで手を出してさぁ』グイッ
乃々『い、いやっ…さ、触らないで、欲しいんですけどっ!』
パァン!
暴漢F『っつー』
暴漢G『あー、乃々ちゃんそれはないわぁ…俺らなんも悪いことしてねーのに、ビンタとかマジないわ。おいっ!』グイッ
乃々『あ、あぅ…』プルプル
暴漢G『チッ、下手にでてりゃいい気になりやがってよ。おらぁ、ちょっと顔が良いからって調子に乗ってんじゃねぇぞ?』
乃々『ぁぅ…調子に乗ってなんて…は、放して…ほしいん、ですけど…』
暴漢H『ったく、ファンは大切にってマネージャーとかに習わなかったの?だったらソイツぁ使えねぇ奴だな』
乃々『くっ…』
暴漢I『へっへっ、だったらそんな無能な奴の代わりに、俺達が乃々ちゃんに真のファンサービスってのを体に教え込んでろうぜ!』
乃々『!?』
暴漢J『そういつぁ良い考えだ!ぐへへっ、感謝しなよ乃々ちゃん。今から俺達が、乃々ちゃんに特別なレッスンしてやるんだからよぉ』
乃々『い、いぢめないで、ください…』ガクブル
暴漢K『虐めじゃなくてレッスンだっての!まぁ、そう遠慮すんなって!ぜってー乃々ちゃんもハマるからさ!まぁ、一度ハマちゃったら、もう抜け出せなくなっちまうかもしれねーけどけどな』
暴漢L『まぁ、そん時は俺達が飽きるまでは面倒見てやるから安心しな』
暴漢達『ぎゃはははは☆』
乃々『む、むーりぃ…た、助けて、欲しいんですけど…ぷ、プロデューサーさん…!』ガクブル
『お前たちの悪事も、ここまでだ』
乃々『!』
暴漢M『だ、誰だ!?』
P『…俺は乃々のプロデューサー、Pだ。よっと』
暴漢達『!?』
P「なんか俺が上から降ってきたぞ」
乃々『プロデューサーさん…!』ダキッ
P『よしよし、怖かったな。俺が来たからにはもう大丈夫だ』ナデナデ
乃々「ふぇ…///」
P『それで乃々、怪我はないか?』
乃々『は、はい…大丈夫です…』ギュー
P『まったく、勝手に逃げ出すからこうなるんだよ。いいか?これからは逃げるなら、俺の目の届くところで逃げなさい。分かったか?』
乃々『はいぃ…ご、ごめんなさいです…』ギュー
P『ん、分かったならよし』
暴漢N『って、おい!乃々ちゃんのプロデューサーだかなんだかしなねーけど、俺らを差し置いて乃々ちゃんとイチャついてんじゃねーぞ!』
乃々『べーっ、です…!』ギュー
暴漢O『あっ、その仕草いい…じゃねぇよ!はんっ、乃々ちゃんのナイト様を気取ってるようだけど、たった一人で俺らに太刀打ちできるとでも思ってんのかよ!?』
P『まさか、流石に俺も一人で勝てるなんて思ってないよ。そもそも俺は、元来運動は苦手だ』
暴漢P『だったら…うぼぁ!?』
向井拓海『おい、P!本当にコイツら畳んじまってもいいんだな?まぁ、もう一発いれちまったけど』
諸星きらり『にょわー☆乃々ちゃんを虐める悪い子には、きらりんパワーでおしおきだにぃ☆』
大和亜季『貴殿らのその腐った根性、この私が叩き直してくれる!』
神崎蘭子『クククッ、今こそこの我がグリモワールに記されし呪文をもって、古より封印せらせし悪魔の番犬を解き放ちたる時!(警察呼びますよ!)』
中野有香『押忍っ!勧善懲悪ですっ!』
晶葉『そして全ての後始末は私に任せたまえ。こいつらが二度と不埒な考えを起こせない様、一人一人海馬に電極ぶっ刺して記憶を改ざんしてるから』バチバチ
晶葉「いや、流石の私もそんなエグイ事は…いや、いざとなると…いやぁ…」
乃々『あ、あぅ…』プルプル
暴漢G『チッ、下手にでてりゃいい気になりやがってよ。おらぁ、ちょっと顔が良いからって調子に乗ってんじゃねぇぞ?』
乃々『ぁぅ…調子に乗ってなんて…は、放して…ほしいん、ですけど…』
暴漢H『ったく、ファンは大切にってマネージャーとかに習わなかったの?だったらソイツぁ使えねぇ奴だな』
乃々『くっ…』
暴漢I『へっへっ、だったらそんな無能な奴の代わりに、俺達が乃々ちゃんに真のファンサービスってのを体に教え込んでろうぜ!』
乃々『!?』
暴漢J『そういつぁ良い考えだ!ぐへへっ、感謝しなよ乃々ちゃん。今から俺達が、乃々ちゃんに特別なレッスンしてやるんだからよぉ』
乃々『い、いぢめないで、ください…』ガクブル
暴漢K『虐めじゃなくてレッスンだっての!まぁ、そう遠慮すんなって!ぜってー乃々ちゃんもハマるからさ!まぁ、一度ハマちゃったら、もう抜け出せなくなっちまうかもしれねーけどけどな』
暴漢L『まぁ、そん時は俺達が飽きるまでは面倒見てやるから安心しな』
暴漢達『ぎゃはははは☆』
乃々『む、むーりぃ…た、助けて、欲しいんですけど…ぷ、プロデューサーさん…!』ガクブル
『お前たちの悪事も、ここまでだ』
乃々『!』
暴漢M『だ、誰だ!?』
P『…俺は乃々のプロデューサー、Pだ。よっと』
暴漢達『!?』
P「なんか俺が上から降ってきたぞ」
乃々『プロデューサーさん…!』ダキッ
P『よしよし、怖かったな。俺が来たからにはもう大丈夫だ』ナデナデ
乃々「ふぇ…///」
P『それで乃々、怪我はないか?』
乃々『は、はい…大丈夫です…』ギュー
P『まったく、勝手に逃げ出すからこうなるんだよ。いいか?これからは逃げるなら、俺の目の届くところで逃げなさい。分かったか?』
乃々『はいぃ…ご、ごめんなさいです…』ギュー
P『ん、分かったならよし』
暴漢N『って、おい!乃々ちゃんのプロデューサーだかなんだかしなねーけど、俺らを差し置いて乃々ちゃんとイチャついてんじゃねーぞ!』
乃々『べーっ、です…!』ギュー
暴漢O『あっ、その仕草いい…じゃねぇよ!はんっ、乃々ちゃんのナイト様を気取ってるようだけど、たった一人で俺らに太刀打ちできるとでも思ってんのかよ!?』
P『まさか、流石に俺も一人で勝てるなんて思ってないよ。そもそも俺は、元来運動は苦手だ』
暴漢P『だったら…うぼぁ!?』
向井拓海『おい、P!本当にコイツら畳んじまってもいいんだな?まぁ、もう一発いれちまったけど』
諸星きらり『にょわー☆乃々ちゃんを虐める悪い子には、きらりんパワーでおしおきだにぃ☆』
大和亜季『貴殿らのその腐った根性、この私が叩き直してくれる!』
神崎蘭子『クククッ、今こそこの我がグリモワールに記されし呪文をもって、古より封印せらせし悪魔の番犬を解き放ちたる時!(警察呼びますよ!)』
中野有香『押忍っ!勧善懲悪ですっ!』
晶葉『そして全ての後始末は私に任せたまえ。こいつらが二度と不埒な考えを起こせない様、一人一人海馬に電極ぶっ刺して記憶を改ざんしてるから』バチバチ
晶葉「いや、流石の私もそんなエグイ事は…いや、いざとなると…いやぁ…」
>>288
テレッテー
テレッテー
>>295
きっときの子みたいに可愛いんだろう(錯乱)
きっときの子みたいに可愛いんだろう(錯乱)
まあにょわーもヒャッハーもノリは
似てるしPaなのはちかたないね
似てるしPaなのはちかたないね
暴漢Q『ぐっ…だ、だが、所詮は7人だろ!?こっちは20人以上いるんだ、負けるわけgひびゃ!?』
P『ふー、殴ると俺も腕がいてぇ…で、あぁ、確かに数は少ないが…コイツ等はお前らと違って鍛えられてるからな。万に一つにもお前らに負けるとは思わんよ。まぁしかし、仮に負けたとしても…』
暴漢達『?』
P『もうすぐ、今さっき俺が呼んだ応援が駆けつけるから安心しろ。元警官とか海外帰りとか…黒服サングラスのナイスガイなSPさんとか、頬やら腹とかに斬り傷のついたやたらと懐に手を入れたがる広島弁のお兄さんとか、『ypaaa!』って言いながら突撃してくる白人さんとかが、一杯くるからさ』
暴漢達『!?』
P『まぁ、あれだ…俺の大切な乃々を怖がらせたこと…死ぬほど後悔させてやるから、覚悟しておけよ』ギロッ
暴漢達『!』ビクゥ
乃々『///』ポッ
拓海『うっし、んじゃあ久々に暴れっかなぁ…仲間でダチを犯られそうになったんだ、キッチリ落とし前つけねぇとな』コキコキ
晶葉『…』ズププ
暴漢P『あひぃ!?』バチバチ
P『よし。じゃあ、帰るぞ乃々。よっと』ヒョイ
乃々『ぁ…///』ギュー
P『大事な乃々に、これ以上怖い思いをさせる訳にはいかいからな』キリッ
乃々『あ、あぅ…そ、そんな顔で見られると、困るんですけど…///』プシュー
P「クサいセリフだなおい…そしてまたお姫様抱っこか…そんなにされたいもんか?あれ」
晶葉「割と良くあぁ言ったことを言ってるぞPは。お姫様抱っこはまぁ、それを好きな人にされると言うのは、女としては結構な憧れなんじゃないのか?」
P「ふーん…で、そういえば肝心の乃々はどこに消えた?」
晶葉「拓海達が現れたあたりで、真っ赤な顔してコソコソと出て行ったぞ。Pは画面に夢中で気が付かなかったようだが…まぁ、察したんだろうな、これが自分の願望の様なものだと」
P「逃げたのか…まぁ、流石に現実にあんな世紀末な暴漢はいないとは思うが…それに俺が見逃して、乃々が1人で逃げ出すのも偶にはあることだし…いや、でもあぁいうのを見ると些か心配に…凛!」
パンッ
凛「わ…んんっ…あ、あれ…私は、何を…」
P「はい、凛。お前は今まで気を失っていた。だからこれまでの事はなーんにも覚えていない、いいな?」
凛「えっ…う、うん…私は、何も覚えてない…何も…」
P「ん。じゃあ、乃々が外に逃げたから、追いかけて捕まえて来て。多分まだ事務所の近くにいるはずだから」
凛「わ、分かった。行ってきます」タッタッタッ
P「何かあったらすぐに俺に連絡いれろよー」
晶葉「それで、映像は続けるかい?」
P「ん?いや、乃々がいないんじゃ、続けてもしょうがない」
晶葉「そうか。ではこれは消そう」ピッ
P「ってか、今さらだがお前はまた、この応接室のテレビまで改造して…あまりに自然に始めるもんだから突っこみ忘れたぞ」
晶葉「だから不具合は出ないから心配するな」
ピンポーン
「ごめん下さーい!○○軒ですー!」
P「あっ、ラーメン来た」
P『ふー、殴ると俺も腕がいてぇ…で、あぁ、確かに数は少ないが…コイツ等はお前らと違って鍛えられてるからな。万に一つにもお前らに負けるとは思わんよ。まぁしかし、仮に負けたとしても…』
暴漢達『?』
P『もうすぐ、今さっき俺が呼んだ応援が駆けつけるから安心しろ。元警官とか海外帰りとか…黒服サングラスのナイスガイなSPさんとか、頬やら腹とかに斬り傷のついたやたらと懐に手を入れたがる広島弁のお兄さんとか、『ypaaa!』って言いながら突撃してくる白人さんとかが、一杯くるからさ』
暴漢達『!?』
P『まぁ、あれだ…俺の大切な乃々を怖がらせたこと…死ぬほど後悔させてやるから、覚悟しておけよ』ギロッ
暴漢達『!』ビクゥ
乃々『///』ポッ
拓海『うっし、んじゃあ久々に暴れっかなぁ…仲間でダチを犯られそうになったんだ、キッチリ落とし前つけねぇとな』コキコキ
晶葉『…』ズププ
暴漢P『あひぃ!?』バチバチ
P『よし。じゃあ、帰るぞ乃々。よっと』ヒョイ
乃々『ぁ…///』ギュー
P『大事な乃々に、これ以上怖い思いをさせる訳にはいかいからな』キリッ
乃々『あ、あぅ…そ、そんな顔で見られると、困るんですけど…///』プシュー
P「クサいセリフだなおい…そしてまたお姫様抱っこか…そんなにされたいもんか?あれ」
晶葉「割と良くあぁ言ったことを言ってるぞPは。お姫様抱っこはまぁ、それを好きな人にされると言うのは、女としては結構な憧れなんじゃないのか?」
P「ふーん…で、そういえば肝心の乃々はどこに消えた?」
晶葉「拓海達が現れたあたりで、真っ赤な顔してコソコソと出て行ったぞ。Pは画面に夢中で気が付かなかったようだが…まぁ、察したんだろうな、これが自分の願望の様なものだと」
P「逃げたのか…まぁ、流石に現実にあんな世紀末な暴漢はいないとは思うが…それに俺が見逃して、乃々が1人で逃げ出すのも偶にはあることだし…いや、でもあぁいうのを見ると些か心配に…凛!」
パンッ
凛「わ…んんっ…あ、あれ…私は、何を…」
P「はい、凛。お前は今まで気を失っていた。だからこれまでの事はなーんにも覚えていない、いいな?」
凛「えっ…う、うん…私は、何も覚えてない…何も…」
P「ん。じゃあ、乃々が外に逃げたから、追いかけて捕まえて来て。多分まだ事務所の近くにいるはずだから」
凛「わ、分かった。行ってきます」タッタッタッ
P「何かあったらすぐに俺に連絡いれろよー」
晶葉「それで、映像は続けるかい?」
P「ん?いや、乃々がいないんじゃ、続けてもしょうがない」
晶葉「そうか。ではこれは消そう」ピッ
P「ってか、今さらだがお前はまた、この応接室のテレビまで改造して…あまりに自然に始めるもんだから突っこみ忘れたぞ」
晶葉「だから不具合は出ないから心配するな」
ピンポーン
「ごめん下さーい!○○軒ですー!」
P「あっ、ラーメン来た」
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