私的良スレ書庫
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元スレ男「おかえり、妖精さん」
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妹「いっちょ上がりです」
妖精A「ありがとうございましたー」
妹「今度はBちゃん洗うのでAちゃんはお湯に浸かっててください」
妖精A「・・・私が入る瞬間に熱くなったりしませんか?」
妹「・・・そんなハイテク機能はないです」
妖精A「ありがとうございましたー」
妹「今度はBちゃん洗うのでAちゃんはお湯に浸かっててください」
妖精A「・・・私が入る瞬間に熱くなったりしませんか?」
妹「・・・そんなハイテク機能はないです」
妹「さてBちゃん!話、途切れちゃってすみません」
妖精B「いえ・・・」
妹「あ、前髪で隠れてましたけど、顔、可愛いじゃないですか」
妖精B「えっ、あっ・・・///」
妹「もう顔見えるようにしちゃいましょうよ!」
妖精B「か、考えておきます・・・」
妖精B「いえ・・・」
妹「あ、前髪で隠れてましたけど、顔、可愛いじゃないですか」
妖精B「えっ、あっ・・・///」
妹「もう顔見えるようにしちゃいましょうよ!」
妖精B「か、考えておきます・・・」
妹「逃げていっちゃった子と仲が良かった、って話でしたっけ。なんで逃げたんでしょうね?」
妹「・・・というか逆に隙だらけだったのになんであなた達は逃げなかったんですか」
妖精B「・・・ご主人様には、言わないで、頂けますか?」
妹「黒い話来る!?わかりました!」
妖精B「・・・商人様、私たちが、普段の4倍くらい・・・の値段で売れたことを、喜んでいたんです」
妹「はいはい」
妖精B「それで・・・また高値で買って欲しいから、私たちに、『今度のご主人には誠意を持って接するように』と・・・」
妹「はぁ・・・。でも、騙されてたことに気づいてますよ、兄さん。」
妹「あ、ひょっとして今も脱出方法考えてたりします?」
妖精B「・・・ないです。・・・しばらく働いたら、帰してくれる、って言って、くれましたから」
妹「・・・というか逆に隙だらけだったのになんであなた達は逃げなかったんですか」
妖精B「・・・ご主人様には、言わないで、頂けますか?」
妹「黒い話来る!?わかりました!」
妖精B「・・・商人様、私たちが、普段の4倍くらい・・・の値段で売れたことを、喜んでいたんです」
妹「はいはい」
妖精B「それで・・・また高値で買って欲しいから、私たちに、『今度のご主人には誠意を持って接するように』と・・・」
妹「はぁ・・・。でも、騙されてたことに気づいてますよ、兄さん。」
妹「あ、ひょっとして今も脱出方法考えてたりします?」
妖精B「・・・ないです。・・・しばらく働いたら、帰してくれる、って言って、くれましたから」
妹「信じてるんですか?」
妖精B「・・・嘘なんですか!?」
妹「兄さんの性格的に、本気だと思います」
妖精B「・・・よかったです」
妖精B「あっ・・・そこ洗われるの恥ずかしいです・・・」
妹「でもお母さんが」
妖精B「あっ・・・んっ・・・」
妹(声がエロい・・・)
妖精B「もう・・・ふぅっ!・・・いいんじゃぁぁ・・・」
妹(下手に固執して好感度が下がる√は避けたい・・・。)
妹「そうですね、じゃあ流します」
妖精B「ふぅ・・・」
妖精A「//////」
妹「さてBちゃんもお風呂に・・・ってAちゃん!?顔真っ赤ですよ、のぼせちゃいました?」
妖精A「わ、わからないです」
妹「と、とりあえず出てください!」
妖精A「は、はい」ザパッ
妖精B「・・・嘘なんですか!?」
妹「兄さんの性格的に、本気だと思います」
妖精B「・・・よかったです」
妖精B「あっ・・・そこ洗われるの恥ずかしいです・・・」
妹「でもお母さんが」
妖精B「あっ・・・んっ・・・」
妹(声がエロい・・・)
妖精B「もう・・・ふぅっ!・・・いいんじゃぁぁ・・・」
妹(下手に固執して好感度が下がる√は避けたい・・・。)
妹「そうですね、じゃあ流します」
妖精B「ふぅ・・・」
妖精A「//////」
妹「さてBちゃんもお風呂に・・・ってAちゃん!?顔真っ赤ですよ、のぼせちゃいました?」
妖精A「わ、わからないです」
妹「と、とりあえず出てください!」
妖精A「は、はい」ザパッ
妹「そこに置いてあるタオルで髪と体、ふいていてくださいね」
妖精A「わかりましたー・・・!?」ツルン
妹「危ない!」ダキッ
妖精A「ご、ごめんなさい・・・」
妹「石鹸で滑って転ぶなんて古典的な・・・」
妹「だがそこがいい!ってやつですね」
妹「Aちゃんも無事上がりましたし、今度はBちゃん入ってください」
妖精B「あ、あの・・・妹様は?」
妹「私も洗ったら入ります。後、『妹様』はやめてください恥ずかしいです」
妖精B「・・・なんと呼べばいいですか?」
妹「呼び捨てで『妹』・・・あと、『妹ちゃん』?・・・それか、『妹さん』位ならいいと思います」
妖精B「・・・わかりました、・・・妹さん」
妹「まぁ、『さん』を選ぶとは思いましたけどね・・・。他の子にも伝えておいてください」
妖精B「・・・はい」
妹「よし、洗い終わりました!」
妖精B「は、・・・早くないですか?」
妹「Bちゃんのためならこのくらい余裕です!」
妖精B「あ、あの・・・妹様は?」
妹「私も洗ったら入ります。後、『妹様』はやめてください恥ずかしいです」
妖精B「・・・なんと呼べばいいですか?」
妹「呼び捨てで『妹』・・・あと、『妹ちゃん』?・・・それか、『妹さん』位ならいいと思います」
妖精B「・・・わかりました、・・・妹さん」
妹「まぁ、『さん』を選ぶとは思いましたけどね・・・。他の子にも伝えておいてください」
妖精B「・・・はい」
妹「よし、洗い終わりました!」
妖精B「は、・・・早くないですか?」
妹「Bちゃんのためならこのくらい余裕です!」
妹「ふぅ・・・」
妖精B「・・・」
妹「二人で入ると狭いですね」
妖精B「は、はい・・・」
妹「そんなに縮こまらなくていいですよ?」
妖精B「じ、じゃあちょっと・・・」
妹「ふふ」ニコ
妖精B「・・・」
妹「二人で入ると狭いですね」
妖精B「は、はい・・・」
妹「そんなに縮こまらなくていいですよ?」
妖精B「じ、じゃあちょっと・・・」
妹「ふふ」ニコ
妹「そろそろ上がりましょう」
妖精B「・・・はい」ザパ
妹「軽くシャワーしますよー」シャァァァァァ
妹「よし!じゃあこれで体拭いてください」
妖精B「・・・」フキフキ
妹「~♪」フキフキ
妖精B「・・・あの・・・、できました」
妹「背中拭くの忘れてますよ」
妖精B「あ・・・」フキフキ
本日はここまでです。
今日もご覧いただきありがとうございます。
折角なので、ここで人物紹介。
妖精A
元気。髪はちょっと長い。
ちょっとドジっ子も入ってる。
草の魔法が使えるとか。
妖精B
恥ずかしがり屋。黒髪超ロング。
前髪で顔が隠れるくらいロング。さすがに切ってしまいたい。
静寂の魔法が使えるようだ。
妖精C
子供っぽい。髪は短め。
子供らしく頭は良くないみたい。
水の魔法が使えるらしい。
妖精D
少し大人っぽい。髪はセミロングくらい。
皆のリーダー。男とのコミュニケーションもばっちり。
風の魔法が使える感じ。
妖精E
逃げちゃった。
歌の妖精だそうだ。
今日もご覧いただきありがとうございます。
折角なので、ここで人物紹介。
妖精A
元気。髪はちょっと長い。
ちょっとドジっ子も入ってる。
草の魔法が使えるとか。
妖精B
恥ずかしがり屋。黒髪超ロング。
前髪で顔が隠れるくらいロング。さすがに切ってしまいたい。
静寂の魔法が使えるようだ。
妖精C
子供っぽい。髪は短め。
子供らしく頭は良くないみたい。
水の魔法が使えるらしい。
妖精D
少し大人っぽい。髪はセミロングくらい。
皆のリーダー。男とのコミュニケーションもばっちり。
風の魔法が使える感じ。
妖精E
逃げちゃった。
歌の妖精だそうだ。
乙
面白いし妖精は可愛いけど、個人的には妹が少しうざいなって思った
面白いし妖精は可愛いけど、個人的には妹が少しうざいなって思った
乙
Eちゃんが帰って来てくれる日を待つか…
Eちゃんが帰って来てくれる日を待つか…
妖精B「上がりました・・・」
男「おつかれ!ちょうどAちゃんの髪の毛、乾かしおわったとこ」
妹「お疲れさまです。」
妹「あと、明日は洋服とか下着とか、買いに行ってくださいね?それとも今から行きますか?」
男「明日にしようよ・・・。後、ついてきてくれないかなぁ・・・」
妹「まぁ、いいですけど」
男「よろしくお願いします」
妹「さてBちゃん、髪の毛乾かしますよ」
男「あれ?そういえばBちゃんの顔初めて見たかも」
妹「可愛いでしょう?」
男「かなり」
妖精B「・・・///」
妖精C「照れてるー」
妖精D「こら!茶化しちゃだめでしょ?」
妖精C「ごめん・・・」
妹「ふう、Bちゃんの髪も乾きました!」
男「長かったなー」
妹「素晴らしき黒髪ロングですからね」
男「でも前髪はもっと短くて良いと思う」
妖精B「・・・」
男「切らないか」
妖精B「・・・」チラッ
妖精A「・・・あ、私!?・・・私も切った方が可愛いと思うよ!」
妖精D「私も切った方が良いと思う!」
妖精C「なら、あたしも!」
男「よし!じゃあ早速今から散髪しに行こうか!」
妖精B「あぅ・・・」
妹「洋服は今日じゃダメなんですか?」
男「覚悟ができません」
妹「そんな覚悟していくところじゃないはずなんですけど・・・」
男「長かったなー」
妹「素晴らしき黒髪ロングですからね」
男「でも前髪はもっと短くて良いと思う」
妖精B「・・・」
男「切らないか」
妖精B「・・・」チラッ
妖精A「・・・あ、私!?・・・私も切った方が可愛いと思うよ!」
妖精D「私も切った方が良いと思う!」
妖精C「なら、あたしも!」
男「よし!じゃあ早速今から散髪しに行こうか!」
妖精B「あぅ・・・」
妹「洋服は今日じゃダメなんですか?」
男「覚悟ができません」
妹「そんな覚悟していくところじゃないはずなんですけど・・・」
男「それじゃあ行ってきます」
妖精D「戸締りはお任せください!」ビシッ
男「ありがとう」
妖精C「何かしておくこととか、ある?」
男「特にはない、かなぁ・・・」
妖精C「りょうかいです!」ビシッ
妖精A「わたしもビシッて敬礼したいです!」
男「あ、どうぞ」
妖精A「ありがとうございます!」ビシッ
妖精D「戸締りはお任せください!」ビシッ
男「ありがとう」
妖精C「何かしておくこととか、ある?」
男「特にはない、かなぁ・・・」
妖精C「りょうかいです!」ビシッ
妖精A「わたしもビシッて敬礼したいです!」
男「あ、どうぞ」
妖精A「ありがとうございます!」ビシッ
―――美容室―――
男「この子なんですけど」
店員「妖精さんですか?」
妹「はい、お願いします」
店員「どんな感じに?」
男「前髪を・・・顔が見えるくらい切っちゃってください、あとは彼女の言うようにお願いします」
店員「わかりました」
男「この子なんですけど」
店員「妖精さんですか?」
妹「はい、お願いします」
店員「どんな感じに?」
男「前髪を・・・顔が見えるくらい切っちゃってください、あとは彼女の言うようにお願いします」
店員「わかりました」
店員「できましたー」
妖精B「・・・」テレテレ
男「ナイス」
妹「兄さん、顔が変態みたいです」
男「お前もなー」
妹「帰りにスーパーに寄りましょう」
男「夕食の買い物もしなきゃだしな」
男「あと、コンディショナー買わないと」
男「・・・今日はスープ和風にするかな」
妹「いいですね」
妖精B「・・・わふう?」
男「醤油とか、昨日と違うもので味付けるんだ」
妖精B「・・・おいしいですか?」
妹「もちろんです」
男「お前が言うな」
男「夕食の買い物もしなきゃだしな」
男「あと、コンディショナー買わないと」
男「・・・今日はスープ和風にするかな」
妹「いいですね」
妖精B「・・・わふう?」
男「醤油とか、昨日と違うもので味付けるんだ」
妖精B「・・・おいしいですか?」
妹「もちろんです」
男「お前が言うな」
男「ただいまー」
妖精A「おかえりなさい!」
男「Bちゃんの髪、切ってもらってきました」
妖精B「・・・///」カァァァァ
妖精D「かわいい!」
妖精C「こんなに可愛いんだからもっと自信もとうよ!」
妖精A「おかえりなさい!」
男「Bちゃんの髪、切ってもらってきました」
妖精B「・・・///」カァァァァ
妖精D「かわいい!」
妖精C「こんなに可愛いんだからもっと自信もとうよ!」
男「よし、晩御飯作るか!」
妖精D「お手伝いは・・・」
男「片付けの時お願い!今回は新しい野菜もないから試食も特にないかな」
妖精D「そう・・・ですか・・・」ショボン
男「まぁ、おいしい野菜を用意してますから」
妖精D「はい!」
妖精D「お手伝いは・・・」
男「片付けの時お願い!今回は新しい野菜もないから試食も特にないかな」
妖精D「そう・・・ですか・・・」ショボン
男「まぁ、おいしい野菜を用意してますから」
妖精D「はい!」
「いただきます!」
妹「・・・あれ?」
男「どうした?」
妹「しゃぶしゃぶの姿が見当たりませんが・・・」
男「あぁ、スープに少し肉入れてみたから、別に良いかなって」
妹「よくないです」
男「でももしダメだったらしゃぶしゃぶ誰得になるし」
妹「私得です・・・もう」
男「それで、お肉はいかがでしょう?」
妖精A「昨日のよりは良いです!」
妖精B「うん・・・」
妖精A「でもやっぱり野菜が好きです!」
妖精B「うん・・・」
妖精D「私も好きですけど、野菜の方がもっと好きです」
男「やっぱ固定観念通り妖精には野菜が一番なんかな」
妹「豚はダメでも牛は行けるかもしれませんよ!」
男「お前が牛肉食べたいだけだろ」
妹「まさかー」
男「目を逸らすな」
男「あ、でも・・・」
男「魚肉なら食べられるかもしれないな」
妹「いやいや、豚肉がダメなら他の肉も無理ですって、今兄さんが言ったんじゃないですか」
男「でも、他の肉とはちょっと違うじゃん?ツナとかサラダに入れたりするし」
妹「そういう問題じゃないと思いますが!」
男「というか」
男「お前が魚肉あんまり好きじゃないだけだろ!」
妹「・・・」
妹「てへっ!」
男「」
―――食後―――
妖精B「お皿洗い終わりました・・・」
男「ありがとう!はいお金」チャリン
妖精B「ありがとうございます・・・///」
妹「あ、皆のパジャマも持ってきますね」
男「よろしく」
妹「じゃあ取りに行ってきます」バタン
男「そうだ、歯磨きしてもらおう」
妖精A「歯磨きですか?」
妖精B「・・・ついこの間、磨きましたが・・・」
男「この間?」
妖精B「・・・4日前です」
男「うーん、いままでは野菜ばっかだったから良いかもしれないけど、皆ご飯とか食べたし毎日磨いてもらいます」
妖精D「わかりました!」
男「うん、歯磨きについては問題なしだな」
妖精A「ありがとうございます」
妹「戻りましたー」
男「お、パジャマが来た」
妹「私はパジャマじゃないです」
男「寝巻きが来た」
妹「寝巻きでもないです」
妹「というか着替えさせるので兄さん出て行ってください」
男「はーい」
妖精A「ありがとうございます」
妹「戻りましたー」
男「お、パジャマが来た」
妹「私はパジャマじゃないです」
男「寝巻きが来た」
妹「寝巻きでもないです」
妹「というか着替えさせるので兄さん出て行ってください」
男「はーい」
妹「もういいですよー」
男「いいじゃん」
妖精A「ありがとうございます!」
妖精B「・・・///」
妹「じゃあ、私は家に戻りますね」
男「ああ、色々ありがとう」
妹「どういたしまして。それでは」バタン
男「いいじゃん」
妖精A「ありがとうございます!」
妖精B「・・・///」
妹「じゃあ、私は家に戻りますね」
男「ああ、色々ありがとう」
妹「どういたしまして。それでは」バタン
男「じゃあ、今日も2人ずつ寝てもらえるかな。狭くて悪いけど」
妖精C「今日はあたしベッド行きたい!」
男「寝相は大丈夫?」
妖精C「あたし寝相悪い?」
妖精B「・・・かなり」
妖精D「朝起きたら枕に足が乗ってたり・・・」
妖精A「朝起きたら何故かあなただけ隣の部屋に移動してたり」
妖精C「・・・布団にするね」
妖精D「ご主人様は・・・」
男「俺は向こうの部屋で寝るよ、普通に」
妖精D「そうではなくて・・・ご主人様は」
妖精D「しないんですか?」
男(来てしまったか・・・)
妖精C「今日はあたしベッド行きたい!」
男「寝相は大丈夫?」
妖精C「あたし寝相悪い?」
妖精B「・・・かなり」
妖精D「朝起きたら枕に足が乗ってたり・・・」
妖精A「朝起きたら何故かあなただけ隣の部屋に移動してたり」
妖精C「・・・布団にするね」
妖精D「ご主人様は・・・」
男「俺は向こうの部屋で寝るよ、普通に」
妖精D「そうではなくて・・・ご主人様は」
妖精D「しないんですか?」
男(来てしまったか・・・)
男「・・・『しないんですか?』?歯磨きなら俺もさっきしましたよ?」
妖精D「歯磨きじゃなくてその・・・えっちな・・・こと」
男(上目遣いで見ながらそんなことを言われると『しよ?』って言われたも同然ですねわかります)
男「しません」
妖精A「でも、死なれても困ります・・・」
男「いや、死なないって」
妖精D「商人様は『男性はしないと死ぬ!』って言ってましたけど」
男「じゃあ俺は今日までどうやって生きてきたんだろうか」
妖精D「歯磨きじゃなくてその・・・えっちな・・・こと」
男(上目遣いで見ながらそんなことを言われると『しよ?』って言われたも同然ですねわかります)
男「しません」
妖精A「でも、死なれても困ります・・・」
男「いや、死なないって」
妖精D「商人様は『男性はしないと死ぬ!』って言ってましたけど」
男「じゃあ俺は今日までどうやって生きてきたんだろうか」
妖精A「・・・ちがう妖精がいたとか?」
男「それなら野菜、毒味してもらう必要なかったよねー」
妖精B「彼女がいたとか」
男「う゛っ・・・それは万に一つもあり得ません」
妖精C「妹さんととか!」
男「やめてそれ、妹の前で言ったらひっぱたかれる」
妖精D「じゃあやっぱり商人様が・・・」
男「嘘を教えてたんだろうなぁ」
男「あ、そうだ・・・そう言えば買ったときに説明書きがあったな」
男「それなら野菜、毒味してもらう必要なかったよねー」
妖精B「彼女がいたとか」
男「う゛っ・・・それは万に一つもあり得ません」
妖精C「妹さんととか!」
男「やめてそれ、妹の前で言ったらひっぱたかれる」
妖精D「じゃあやっぱり商人様が・・・」
男「嘘を教えてたんだろうなぁ」
男「あ、そうだ・・・そう言えば買ったときに説明書きがあったな」
男「これ見ておくれ」
妖精D「・・・?」
男「こちらに『調教:5匹ともにソフト』って書いてあります」
妖精B「・・・ありますね」
男「こう書いてあるということは、『男性はシないと死ぬ』って嘘教えられたということみたい。友達情報」
妖精D「そう・・・なんですか」
妖精A「でもなんで・・・?」
男「その嘘を利用してエッチなことしようと考えて妖精を買うバカがいるから」
妖精D「・・・」
妖精D「・・・?」
男「こちらに『調教:5匹ともにソフト』って書いてあります」
妖精B「・・・ありますね」
男「こう書いてあるということは、『男性はシないと死ぬ』って嘘教えられたということみたい。友達情報」
妖精D「そう・・・なんですか」
妖精A「でもなんで・・・?」
男「その嘘を利用してエッチなことしようと考えて妖精を買うバカがいるから」
妖精D「・・・」
男「そういうエッチなことは本当に好きになった人とだけするべき、って言うのが俺の考えなんだが・・・。わかってくれる?」
妖精B「・・・はい」
男「一緒に風呂入った野郎が言える台詞じゃないんだけどね」
妖精D「ご主人様は私たちのこと、好きじゃないん・・・でしょうか」
男「可愛いと思ったから買ったんだよ?好きに決まってる」ナデナデ
妖精A「・・・///」
男「でも、お前らは商人に思い入れがあるんだろ?だったら商人とするのがベストだ」
男「それとも、『もう誰でも良いからしたい!我慢できない!』って感じなの?」
妖精D「あんな気持ち悪いこと・・・したくないです」
男「でしょ?だからしなくていい。気にかけてくれてありがとう。おやすみ」バタン
男(あー危ねえ!流されるところだった!)
男(さて、俺はまたフリースか・・・)
男(何でうちにはソファーが無いんだか)
男「カーペットだし、まだマシだよな。でも冬だったら死んでたわ」
―――――――――――――――
二日目終了
コイン:7枚
妖精B「・・・はい」
男「一緒に風呂入った野郎が言える台詞じゃないんだけどね」
妖精D「ご主人様は私たちのこと、好きじゃないん・・・でしょうか」
男「可愛いと思ったから買ったんだよ?好きに決まってる」ナデナデ
妖精A「・・・///」
男「でも、お前らは商人に思い入れがあるんだろ?だったら商人とするのがベストだ」
男「それとも、『もう誰でも良いからしたい!我慢できない!』って感じなの?」
妖精D「あんな気持ち悪いこと・・・したくないです」
男「でしょ?だからしなくていい。気にかけてくれてありがとう。おやすみ」バタン
男(あー危ねえ!流されるところだった!)
男(さて、俺はまたフリースか・・・)
男(何でうちにはソファーが無いんだか)
男「カーペットだし、まだマシだよな。でも冬だったら死んでたわ」
―――――――――――――――
二日目終了
コイン:7枚
世の中には1スレで10レス程度しか投稿しない人もいるから安心して
おっつー
妹が何時の間にか消えてるキャラってw
外野とかあんま気にしないで、妖精さんハスハスした方が徳よー
妹が何時の間にか消えてるキャラってw
外野とかあんま気にしないで、妖精さんハスハスした方が徳よー
乙! 素晴らしい!
所で売買会場は何処でしょうか。ソフトで構いませんので購入検討を……
所で売買会場は何処でしょうか。ソフトで構いませんので購入検討を……
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