私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ男「おかえり、妖精さん」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
妹「すみません兄さん、私に付き合わせてしまって」モシャモシャ
男「いいよ、今日の1限は出席取らないし」
妹「ありがとうございます」モグモグ
男「急がなくていいよ」
妹「・・・」モグモグ…ゴクン
妹「よし、行きましょうか!」ガタ
男「あ、スカートのファスナー下がってるぞ」
妹「妹のどこ見てるんですか」ジィィィ
男「いいよ、今日の1限は出席取らないし」
妹「ありがとうございます」モグモグ
男「急がなくていいよ」
妹「・・・」モグモグ…ゴクン
妹「よし、行きましょうか!」ガタ
男「あ、スカートのファスナー下がってるぞ」
妹「妹のどこ見てるんですか」ジィィィ
男「俺が座ってるから、お前が立ち上がれば自然と目線は腰辺りにいくんです」
妹「まぁ、正論ですね」
男「お前のパンツなんか見えても、な」
妹「正論でしょうが、少し寂しいです」
男「えっ」
妹「一女性として、見られて無関心は悲しいです」
男「じゃあ、『いっ、妹のぱんつ・・・はあはあ』みたいなのが好き、と?」
妹「そんなわけあるか変態」
妹「まぁ、正論ですね」
男「お前のパンツなんか見えても、な」
妹「正論でしょうが、少し寂しいです」
男「えっ」
妹「一女性として、見られて無関心は悲しいです」
男「じゃあ、『いっ、妹のぱんつ・・・はあはあ』みたいなのが好き、と?」
妹「そんなわけあるか変態」
妹「って、こんな談義はいいんですよ、大学いきましょう、大学」
男「はいはい」
男「いってくるなー」
妖精C「いってらっしゃーい!」
妖精A「鍵、閉めておきますね」
男「頼んだー」バタン
妖精A「えいっ」ガチャン
男「・・・」ガチャガチャ
妖精A「あ、あれ?何か御用ですか?」
男「いや、ちゃんと出来たかなって。大丈夫だったよ」
妖精A「そうですか!やったっ」
男「はいはい」
男「いってくるなー」
妖精C「いってらっしゃーい!」
妖精A「鍵、閉めておきますね」
男「頼んだー」バタン
妖精A「えいっ」ガチャン
男「・・・」ガチャガチャ
妖精A「あ、あれ?何か御用ですか?」
男「いや、ちゃんと出来たかなって。大丈夫だったよ」
妖精A「そうですか!やったっ」
―――引き続き男家―――
妖精D「今日は何を読もうかなぁ・・・」
妖精B「・・・・・・」
妖精C「まるかいてー」グリグリ
妖精A「洗濯機動かすのってこのボタン?」
妖精D「うん、それー」
妖精A「えい」ポチ
妖精C「まる書いて・・・どうするんだっけ」
妖精B「・・・」ペラッ
妖精E「あの、皆さん何を・・・」
妖精D「今日は何を読もうかなぁ・・・」
妖精B「・・・・・・」
妖精C「まるかいてー」グリグリ
妖精A「洗濯機動かすのってこのボタン?」
妖精D「うん、それー」
妖精A「えい」ポチ
妖精C「まる書いて・・・どうするんだっけ」
妖精B「・・・」ペラッ
妖精E「あの、皆さん何を・・・」
妖精D「ご主人様が、暇なら読んでいいよ、と仰ったので、本棚の本を読もうかと・・・」
妖精B「・・・私は、もう読んでる」
妖精C「ご主人様がかってくれたおえかきちょうだよ!」
妖精C「まるの次なにかくかわかんないけど」
妖精A「今日の当番が洗濯干しだから、洗濯から挑戦しようかと」
妖精E「逃げ出すとか言う選択肢はないんですか!?」
妖精B「・・・私は、もう読んでる」
妖精C「ご主人様がかってくれたおえかきちょうだよ!」
妖精C「まるの次なにかくかわかんないけど」
妖精A「今日の当番が洗濯干しだから、洗濯から挑戦しようかと」
妖精E「逃げ出すとか言う選択肢はないんですか!?」
妖精A「ないなぁ」
妖精C「なーい」
妖精B「・・・ないよ?」
妖精D「ないですね・・・お昼頃、おでんに火を入れるよう頼まれていますし」
妖精E「なんで・・・?商人様にご恩返しするって言ったじゃないですか!」
妖精D「しますよ、コインが40枚集まり次第」
妖精E「何で今じゃないんですか!?」
妖精B「もう・・・半分越えたし・・・」
妖精D「今のご主人様は男様ですから・・・」
妖精C「なーい」
妖精B「・・・ないよ?」
妖精D「ないですね・・・お昼頃、おでんに火を入れるよう頼まれていますし」
妖精E「なんで・・・?商人様にご恩返しするって言ったじゃないですか!」
妖精D「しますよ、コインが40枚集まり次第」
妖精E「何で今じゃないんですか!?」
妖精B「もう・・・半分越えたし・・・」
妖精D「今のご主人様は男様ですから・・・」
妖精E「そうやって・・・商人様の時より快適なこの空間に依存しているだけなのではないんですか?」
妖精D「そうかもしれません」
妖精D「ですが、Eは何故『最悪』だった環境を『劣悪』まで引き上げていただいた商人様に感謝して、『劣悪』な環境を『快適』まで引き上げていただいた男様には感謝しないのですか?」
妖精E「・・・」
妖精E「男さん・・・は何を求めているんでしょう」
妖精B「さぁ・・・」
妖精D「そうかもしれません」
妖精D「ですが、Eは何故『最悪』だった環境を『劣悪』まで引き上げていただいた商人様に感謝して、『劣悪』な環境を『快適』まで引き上げていただいた男様には感謝しないのですか?」
妖精E「・・・」
妖精E「男さん・・・は何を求めているんでしょう」
妖精B「さぁ・・・」
妖精A「ただ、そこら辺の下種い人々とは違って、私たちを使役したい訳じゃないみたい」
妖精C「家事とかはあたしたちが進んでやってるだけだし」
妖精D「しかも対価を頂いてます」
妖精B「一緒に寝ろ!とか、言われたこともないし・・・」
妖精E「じゃあ何のために買ったんでしょう?」
―――大学―――
友「よっ、遅刻犯」
男「ちょっと妹がな」
友「妹か、そうか妹ならしょうがない」
男「態度急変!?」
友「で、妖精さんを手厚く保護していらっしゃる男さん、調子はいかがです?」
男「あ、そうそう、前に言った逃げた子を昨日捕獲した」
友「へぇ」
男「Eと名付けた」
友「・・・だろうな」
友「よっ、遅刻犯」
男「ちょっと妹がな」
友「妹か、そうか妹ならしょうがない」
男「態度急変!?」
友「で、妖精さんを手厚く保護していらっしゃる男さん、調子はいかがです?」
男「あ、そうそう、前に言った逃げた子を昨日捕獲した」
友「へぇ」
男「Eと名付けた」
友「・・・だろうな」
男「あとはみんな元気にしてるな」
友「Eにも優しくしてんのか?」
男「あぁ、死にそうだったから料理をあげたりしたし」
友「死にそうなときには餌をやればいいのか!」
教授「そこ煩い」
友「サーセンッシタwww」
男「いや、食事を与えて防げるのは餓死だから」
友「寿命は避けられないか」
男「たぶんなー」
男(魔力のこともあるが)
友「そうそう、俺なんか臨時収入入るっぽいんだわ」
男「へ?」
友「今週末に親戚のうちに言っことになってな」
友「お小遣いをもらえるらしい」
男「・・・はぁ」
友「これでまた妖精を買ってウハウハ生活だ!」
男「生活費は?」
友「それは後で考える」
男「へ?」
友「今週末に親戚のうちに言っことになってな」
友「お小遣いをもらえるらしい」
男「・・・はぁ」
友「これでまた妖精を買ってウハウハ生活だ!」
男「生活費は?」
友「それは後で考える」
―――放課後―――
友「終わったー!」
男「土日が来るなー!」
友「金曜日が終わった時のこの解放感パないわ」
男「スッキリするよな」
友「ああ。じゃあ俺はサークルなんで。そんじゃな!」
男「おう」
友「さっきも言ったが、明日から親戚の家だから、呼び出すなよー」
男「そんな急用ないわ」
妹「兄さん兄さん」ツンツン
男「おお、妹」
妹「一緒に帰りましょう!」
友「終わったー!」
男「土日が来るなー!」
友「金曜日が終わった時のこの解放感パないわ」
男「スッキリするよな」
友「ああ。じゃあ俺はサークルなんで。そんじゃな!」
男「おう」
友「さっきも言ったが、明日から親戚の家だから、呼び出すなよー」
男「そんな急用ないわ」
妹「兄さん兄さん」ツンツン
男「おお、妹」
妹「一緒に帰りましょう!」
本日はここまでで・・・
伏線を張りたいのに、なかなか出来なくて難しいですね
5日目に大学行くってことは日曜に大学に行ってない限り金曜だなって書いてる途中で気がつきました。
ご覧頂いた方、ありがとうございます。
本日は短め、>>498あたりからです。
伏線を張りたいのに、なかなか出来なくて難しいですね
5日目に大学行くってことは日曜に大学に行ってない限り金曜だなって書いてる途中で気がつきました。
ご覧頂いた方、ありがとうございます。
本日は短め、>>498あたりからです。
―――自宅―――
男「ただいまー」
妹「お邪魔しまーす」
妖精A「一緒だったんですね」
男「今日はね」
妖精A「ご主人様、ちょっと来てほしいです」
男「手洗いだけしてくるな」
男「ただいまー」
妹「お邪魔しまーす」
妖精A「一緒だったんですね」
男「今日はね」
妖精A「ご主人様、ちょっと来てほしいです」
男「手洗いだけしてくるな」
男「それで、何の用でしょうか?」
妖精A「えっちしましょう!」
男「よし断る」
妖精A「な、なぜですっ」
男「むしろAちゃんが何故そんなことを思い付いたか教えてほしいな」
妖精A「えっちしましょう!」
男「よし断る」
妖精A「な、なぜですっ」
男「むしろAちゃんが何故そんなことを思い付いたか教えてほしいな」
妖精A「私たちは商人様に感謝したいと思うのと同じくらいご主人様に感謝してます」
男「照れるな」
妖精A「でもご主人様に感謝を伝えられていない・・・と」
妖精A「だからご主人様にもちゃんと感謝の気持ちを伝えなきゃ、幸せにしてあげなきゃっ、て思いました」
男「・・・うん、そこまでなら分かる。で、なぜ行為がああなってしまったので?」
妖精A「やっぱり男性が一番悦ぶものを選ぶのが確実かな、と思いまして」
男「喜ぶかもしれないけどそのあととんでもない罪悪感に襲われるからヤメテ!」
男「照れるな」
妖精A「でもご主人様に感謝を伝えられていない・・・と」
妖精A「だからご主人様にもちゃんと感謝の気持ちを伝えなきゃ、幸せにしてあげなきゃっ、て思いました」
男「・・・うん、そこまでなら分かる。で、なぜ行為がああなってしまったので?」
妖精A「やっぱり男性が一番悦ぶものを選ぶのが確実かな、と思いまして」
男「喜ぶかもしれないけどそのあととんでもない罪悪感に襲われるからヤメテ!」
妖精A「失敗しました」
妖精D「そんな気はしてました」
男「えっと・・・だな」
男「そんなことをされなくても、俺は今十分に幸せだ」
男「この何でもない日常が幸せなんだ」
妹「かっこいいのかもしれませんがクサいです」
男「ごめんなさい」
男「とりあえず、今のままを最後まで貫いて頂ければ!」
妖精D「そ、そうですか・・・」
男「十分に楽しめてるし、幸せだよ!」
妹「私もです!」
妖精A「それでいいんですか・・・」
男「いいんです!」
妖精D「そ、そうですか・・・」
男「十分に楽しめてるし、幸せだよ!」
妹「私もです!」
妖精A「それでいいんですか・・・」
男「いいんです!」
―――夕食―――
男「と、いうわけで今日もおでんです」
妹「昨日より味が染み込んでて美味しそうですね」
妖精D「私のおすすめは大根です!食べてみてください!」
妖精E「わ、私・・・?」
妖精B「わたしはこれ・・・」
妖精C「あたしはこれだっ」
妖精A「ごぼう巻きもどうぞ!」
男「と、いうわけで今日もおでんです」
妹「昨日より味が染み込んでて美味しそうですね」
妖精D「私のおすすめは大根です!食べてみてください!」
妖精E「わ、私・・・?」
妖精B「わたしはこれ・・・」
妖精C「あたしはこれだっ」
妖精A「ごぼう巻きもどうぞ!」
ドッサリ
妖精E「・・・」
妖精C「おいしそうでしょー?」
妖精E「別にっ・・・そうとは・・・」
妖精B「朝も昼もご主人様の料理を食べたのに・・・」
妖精A「今さら何を躊躇うのかー!」
妖精E「な、なら、特別に・・・」
妹「そんな無理して食べるくらいなら私が頂きますよ?」
妖精E「えっ?・・・あ、はい・・・」
妖精D「ご主人様ご主人様っ!」ヒソヒソ
男「いや、『仕方ないわね!どうしても、って言うなら特別に食べてやらないこともないわ!』的な空気にしたいのは妹もわかってると思う」ヒソヒソ
妖精D「じゃあ・・・」ヒソヒソ
男「わざとからかってるな」ヒソヒソ
妹「大根おいしいですー、Eちゃんの大根おいしいですー」
妖精E「・・・」フルフル
男「やめろ妹、Eちゃん泣きそうだから」
男「いや、『仕方ないわね!どうしても、って言うなら特別に食べてやらないこともないわ!』的な空気にしたいのは妹もわかってると思う」ヒソヒソ
妖精D「じゃあ・・・」ヒソヒソ
男「わざとからかってるな」ヒソヒソ
妹「大根おいしいですー、Eちゃんの大根おいしいですー」
妖精E「・・・」フルフル
男「やめろ妹、Eちゃん泣きそうだから」
妹「まぁ、食べたのは自分の大根ですけどねー」
妖精E「!」
男「ほらEちゃん、君が食べないと捨てることになるから、食べてもらえる?」
妖精E「・・・捨てるのはもったいないので・・・」
妖精E「特別に・・・ですよ?」
妹「(キュン)」
男「(キュン)」
妹(自ら進んで悪役になった甲斐はありました)
妹(やっぱり、必要悪ってありますよね!)
男「おかわりいる?」
妖精A「ください!」
妖精C「あたしも!」
妖精D「私はお腹も魔力も一杯です!」
妖精B「私も・・・おなかいっぱい」
妹「いただきますよー!」
妖精A「ください!」
妖精C「あたしも!」
妖精D「私はお腹も魔力も一杯です!」
妖精B「私も・・・おなかいっぱい」
妹「いただきますよー!」
妹「Eちゃんは?」
妖精E「わ、私は奴r」
男「『私は奴隷だから頼める立場じゃありません』みたいなステレオタイプ的発言禁止」
妖精E「・・・・・・」
妖精E「・・・」ユビサシ
男「はいロールキャベツどうぞ」
妖精E「・・・ありがとうございます・・・」テレ
男「(キュン)」
妖精E「わ、私は奴r」
男「『私は奴隷だから頼める立場じゃありません』みたいなステレオタイプ的発言禁止」
妖精E「・・・・・・」
妖精E「・・・」ユビサシ
男「はいロールキャベツどうぞ」
妖精E「・・・ありがとうございます・・・」テレ
男「(キュン)」
男「はいおでん売り切れですー」
妹「ごちそうさまでしたー!」
妖精B「洗います・・・」
男「よろしく!」
男「あ」
男「そういえばAちゃんとフルーツを買ったんだった」
妖精B「?」
妹「ごちそうさまでしたー!」
妖精B「洗います・・・」
男「よろしく!」
男「あ」
男「そういえばAちゃんとフルーツを買ったんだった」
妖精B「?」
男「これこれ。リンゴ。甘くて美味しいからデザートにみんなで食べよ」
妖精A「おいしかったよー!」
妹「おお!」
男「切ってくるね」
妖精E「・・・」
妖精A「おいしかったよー!」
妹「おお!」
男「切ってくるね」
妖精E「・・・」
男「どうぞ」コトッ
妖精A「お店で食べた形だー!」
妖精D「これもおいしいですか?」
男「口に合うかは分からないけどね」
妹「いただきまーす」
妖精D「いただきます!」
妖精A「お店で食べた形だー!」
妖精D「これもおいしいですか?」
男「口に合うかは分からないけどね」
妹「いただきまーす」
妖精D「いただきます!」
妖精D「おいしい!」シャクシャク
妖精C「ほんとだー」シャクシャク
妖精B「・・・おいしいよ?」
妖精A「どうぞ!」
妖精E「・・・」フイッ
妖精C「たべないの?」
妖精C「ほんとだー」シャクシャク
妖精B「・・・おいしいよ?」
妖精A「どうぞ!」
妖精E「・・・」フイッ
妖精C「たべないの?」
妹「あー、Eちゃんに食べてもらわないと困るなー、どうしてもEちゃんに食べてもらわないと困るなー」チラッ
妖精E「!」チラチラ
男「こまるなー(棒)」
妖精E「な、なら・・・一つ・・・食べます」キラキラ
妹「はい、あーん」
妖精E「・・・あむ」
男(なんて茶番)
妖精E「!」チラチラ
男「こまるなー(棒)」
妖精E「な、なら・・・一つ・・・食べます」キラキラ
妹「はい、あーん」
妖精E「・・・あむ」
男(なんて茶番)
男「あ、そうだ、あさって日曜日、大学休みだから、みんなでどこか行こうかなって」
妹「・・・その『みんな』に私は混ざってるんでしょうか?」
男「うん、今回は混ざってる」
妹「安心しました!」
妖精A「それで・・・どこに?」
男「定番だけど、近くの遊園地にいってみようと思う」
妹「いいですねー」
妹「・・・その『みんな』に私は混ざってるんでしょうか?」
男「うん、今回は混ざってる」
妹「安心しました!」
妖精A「それで・・・どこに?」
男「定番だけど、近くの遊園地にいってみようと思う」
妹「いいですねー」
男「早起きよろしく」
妹「何時くらいですか?」
男「8時くらい?」
妹「・・・それは『早起き』なんですか?」
男「俺、普段は昼近くまで寝てるからなー」
妹「兄さん視点で言わないでくださいね」
妹「何時くらいですか?」
男「8時くらい?」
妹「・・・それは『早起き』なんですか?」
男「俺、普段は昼近くまで寝てるからなー」
妹「兄さん視点で言わないでくださいね」
男「それで、妖精さんたちはいかがでしょう?」
妖精C「どんな場所なの?」
妹「とりあえず楽しいハズです」
妖精C「いく」
妖精A「行ってみたいです!」
妖精D「私も!」
妖精E「みんないくなら・・・」
妖精B「・・・私も・・・」
男「あ、Bちゃん、お皿洗いありがとう」チャリン
妖精C「どんな場所なの?」
妹「とりあえず楽しいハズです」
妖精C「いく」
妖精A「行ってみたいです!」
妖精D「私も!」
妖精E「みんないくなら・・・」
妖精B「・・・私も・・・」
男「あ、Bちゃん、お皿洗いありがとう」チャリン
男「そういえばお洗濯してくれた子ー?」
妖精A「あ、はい!」
男「はいどうぞ」チャリン
男「朝とお昼のお皿洗ってくれた子ー?」
妖精D「はい!」
男「はいどうぞ」チャリン
妹「28枚まで来ましたね」
男「70%だな」
妹「70%・・・ですか」
男「・・・とりあえずみんな合意で行くってことで」
妖精A「あ、はい!」
男「はいどうぞ」チャリン
男「朝とお昼のお皿洗ってくれた子ー?」
妖精D「はい!」
男「はいどうぞ」チャリン
妹「28枚まで来ましたね」
男「70%だな」
妹「70%・・・ですか」
男「・・・とりあえずみんな合意で行くってことで」
妹「5人の妖精の髪の毛を乾かしてあげた妹にお駄賃は無いんですか兄さん」
妖精D「良ければ私たちが・・・」
妖精C「1枚ずつあげる?」
妹「マジですか、1日で2500円稼げるバイト発見です」
男「こらこらそこの金の亡者」
妹「そういうことにでもしておいてください」
男「わかった、あげるから」チャリン
妹「ひゃ、100円・・・」
妖精D「良ければ私たちが・・・」
妖精C「1枚ずつあげる?」
妹「マジですか、1日で2500円稼げるバイト発見です」
男「こらこらそこの金の亡者」
妹「そういうことにでもしておいてください」
男「わかった、あげるから」チャリン
妹「ひゃ、100円・・・」
妖精さん可愛い!
商人に恩返しするって言ってるけど、売られた時点で恩返せてるんじゃないの?商人>男なのはなんで?
商人に恩返しするって言ってるけど、売られた時点で恩返せてるんじゃないの?商人>男なのはなんで?
すいません、先ほど内部サーバーエラー出てたので書けなかったんですが・・・
わりと早く復旧してたみたいですね
本日はもう遅いのでまた明日書きますね。
レスだけ返します
>>541
>>543
ありがとうございます!
>>542
面倒くさくても、可愛ければ許されるのがすごいですね
>>544
どういたしまして。即興で考えた設定でしたが・・・
一緒に食べたら楽しそうですよねぇ
>>545
>>546
そんな顔されたら萌えてしまいます!
>>547
妖精さんたちは通貨の無い世界で暮らしてきたので、お金=幸せに結びつかなかったようです
妖精からすれば、保護され→生かされ→お礼する前に売られた という感じです。
男は、自分が幸せだという旨を示しましたが、商人は示していないので、余計幸せに出来ていないと感じているようです
>>548
Dちゃんは>>1のお気に入りです!
ので、お気に入りの人がいて嬉しいような取られて悲しいような。
わりと早く復旧してたみたいですね
本日はもう遅いのでまた明日書きますね。
レスだけ返します
>>541
>>543
ありがとうございます!
>>542
面倒くさくても、可愛ければ許されるのがすごいですね
>>544
どういたしまして。即興で考えた設定でしたが・・・
一緒に食べたら楽しそうですよねぇ
>>545
>>546
そんな顔されたら萌えてしまいます!
>>547
妖精さんたちは通貨の無い世界で暮らしてきたので、お金=幸せに結びつかなかったようです
妖精からすれば、保護され→生かされ→お礼する前に売られた という感じです。
男は、自分が幸せだという旨を示しましたが、商人は示していないので、余計幸せに出来ていないと感じているようです
>>548
Dちゃんは>>1のお気に入りです!
ので、お気に入りの人がいて嬉しいような取られて悲しいような。
ABCDEってのは胸のサイズと言うことが由来かな?
なら俺はAちゃんをいただく
なら俺はAちゃんをいただく
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- 提督「おかえりなさい」 (187) - [59%] - 2016/4/24 12:45 ○
- 男「これが寝取られか」 (147) - [47%] - 2014/10/12 5:00 ☆
- 咲「これが私の麻雀だよ」 (283) - [44%] - 2016/2/28 13:15 ★
- 提督「お姉ちゃん欲しい」 (430) - [44%] - 2015/7/5 13:30 ○
- 男「変な女の子を拾った」 (830) - [44%] - 2013/4/3 14:45 ☆
- 男「監禁されて始まる恋?」 (722) - [43%] - 2012/1/18 0:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について