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元スレ男「おかえり、妖精さん」
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妹「まぁ、そりゃあチョコには行きませんよね(チョコ)」
妖精B「ドキドキ・・・(バニラ)」
妖精C「つめたいよ!(イチゴ)」
妖精A「どうやって食べるんだろ・・・(イチゴ)」
妖精D「私も知らないや・・・(バニラ)」
妖精E「??(イチゴ)」
男「適当にかぶりつけばいいよ(バニラ)」
妹「早く食べないと溶けちゃいますから気を付けて」
妖精B「ドキドキ・・・(バニラ)」
妖精C「つめたいよ!(イチゴ)」
妖精A「どうやって食べるんだろ・・・(イチゴ)」
妖精D「私も知らないや・・・(バニラ)」
妖精E「??(イチゴ)」
男「適当にかぶりつけばいいよ(バニラ)」
妹「早く食べないと溶けちゃいますから気を付けて」
妖精B「はむ」
妖精B「・・・♪」
妖精C「食べてもつめたい!」
妖精D「甘くておいしいです!」
妖精A「白いのちょうだい!」
妖精D「じゃあピンクのもらうねー」
妹「茶色いのも食べてみませんか?」
妖精B「いただきます・・・」パク
妖精B「白いの・・・どうぞ」
妹「じゃあ遠慮なく!」
妖精B「・・・♪」
妖精C「食べてもつめたい!」
妖精D「甘くておいしいです!」
妖精A「白いのちょうだい!」
妖精D「じゃあピンクのもらうねー」
妹「茶色いのも食べてみませんか?」
妖精B「いただきます・・・」パク
妖精B「白いの・・・どうぞ」
妹「じゃあ遠慮なく!」
妖精E「・・・」ジーー
男「ん?白、いるかい?」
妖精E「いっ、いえ、別に・・・」
男「はいどうぞ」
妖精C「あたしもっ」パクッ
妖精E「あ・・・」シュン
男「ほら、Eちゃんもどうぞ」
妖精E「は、はい!」キラキラ
男「ん?白、いるかい?」
妖精E「いっ、いえ、別に・・・」
男「はいどうぞ」
妖精C「あたしもっ」パクッ
妖精E「あ・・・」シュン
男「ほら、Eちゃんもどうぞ」
妖精E「は、はい!」キラキラ
妹「さて、食べ終わったところで・・・」
妹「お化け屋敷行っちゃいます?」
妖精D「お、お化け?」
妖精A「あの建物にお化けが!?」
妖精B「・・・いってみたい」
男「意外に興味ある子もいるんだね」
妖精B「暗くて・・・静かなところは好き・・・」
妹「お化け屋敷行っちゃいます?」
妖精D「お、お化け?」
妖精A「あの建物にお化けが!?」
妖精B「・・・いってみたい」
男「意外に興味ある子もいるんだね」
妖精B「暗くて・・・静かなところは好き・・・」
男「さすがにお化け屋敷の中は写真とか撮れないし、全員参加でいい?」
妹「ええそうしましょうそうしましょう」
妹「意外な子が苦手だったりしますからね」ニヤ
妖精D「うぅ・・・」
男「ん?」
妹「ええそうしましょうそうしましょう」
妹「意外な子が苦手だったりしますからね」ニヤ
妖精D「うぅ・・・」
男「ん?」
男「さて、列に並んだところで」
男「さっそくホールドされたわけですが」
妖精D「・・・」ギュウ
妹「私もですよ」
妖精E「・・・」ガシッ
男「Dちゃん、こういうの苦手?」
妖精D「は、はい、ちょっと・・・」
男「さっそくホールドされたわけですが」
妖精D「・・・」ギュウ
妹「私もですよ」
妖精E「・・・」ガシッ
男「Dちゃん、こういうの苦手?」
妖精D「は、はい、ちょっと・・・」
妖精A「大妖精のDなら余裕だと思ったけど」
妖精C「たしかに」
妖精A「なんか、どんな難問でもすらすら解決してたもんね」
妹「へえ・・・」
妖精D「問題には何かしら条件だったり、過去の例だったり、色々情報があるじゃないですか」
妖精D「幽霊は非科学的ですし、得体が知れないですし、情報がないんですよっ!」
男「知識ゆえにピンチも余裕だったが、知識がないと余裕もないと」
妖精C「たしかに」
妖精A「なんか、どんな難問でもすらすら解決してたもんね」
妹「へえ・・・」
妖精D「問題には何かしら条件だったり、過去の例だったり、色々情報があるじゃないですか」
妖精D「幽霊は非科学的ですし、得体が知れないですし、情報がないんですよっ!」
男「知識ゆえにピンチも余裕だったが、知識がないと余裕もないと」
―――お化け屋敷内―――
―――男サイド―――
男「7人組はダメだったねぇ」
妖精A「3、4に別れましたねー」
妖精D「あぅぅ・・・何か出そうです・・・」
妖精A「あの井戸とか?」
妖精D「井戸・・・?」
貞子「ウボァー」
妖精A「わっ、ビックリしたっ」
妖精D「!!!!!!!!!!!」ガシッ
男「おおぅ」
妖精D「びっくりしたよぅぅ・・・」ユサユサ
妖精A「ご、ごめんね?」
妖精A「ほら、前見て歩かないと・・・転んじゃうよ?」
妖精D「う、うん」クルッ
ろくろ首「やあ」
妖精D「ひぃぃぃぃっ!!」ギュゥ
妖精A「うぅ、ビックリさせないでくださいよぅ・・・」ギュッ
男「ビックリさせるのがお仕事だからさ」
男「てか両腕をつかまれて身動きできない」
妖精A「ご、ごめんね?」
妖精A「ほら、前見て歩かないと・・・転んじゃうよ?」
妖精D「う、うん」クルッ
ろくろ首「やあ」
妖精D「ひぃぃぃぃっ!!」ギュゥ
妖精A「うぅ、ビックリさせないでくださいよぅ・・・」ギュッ
男「ビックリさせるのがお仕事だからさ」
男「てか両腕をつかまれて身動きできない」
妖精A「あ、ドアだ」
妖精D「で、出ぐch
ドラキュラ「ガー」バタン
妖精D「いいいぃぃぃぃぃ!!」
妖精A「Dが先に驚いちゃうから、ビックリしないなぁ」
妖精D「え、Aが、先を歩くといいよ!」
妖精A「よーし!」
妖精D「あ、あの茂み・・・何か出そうじゃない?」ギュゥゥ
男「出そうだねー」
ガサガサ
妖精A「で、出るよ!がさがさいってるもん!」
茂み「・・・」
妖精A「あれ?」
妖精A「なぁんだ、出な
ジェイソン「キシャー」
妖精A「ひぃぃぃぃっ!」ビックゥ
妖精D「はぅぅぅっ!!」ギュッ
妖精A「ひ、卑怯ですっ!不意打ちなんてっ!!」
男「それがお化けだから」
男「このお札を剥がして、出口に持っていくんだ」
妖精D「ふ、『封』って書いてありますよ?」
男「剥がしたら封印も解けちゃうかもねぇ!」ニヤニヤ
妖精D「えっ、えっ?」
妖精A「でも、剥がさないとダメなんですよね?」
男「そうだね、それがないと出られないかもしれないよ」
妖精D「そ、それは困ります!」
妖精D「ふ、『封』って書いてありますよ?」
男「剥がしたら封印も解けちゃうかもねぇ!」ニヤニヤ
妖精D「えっ、えっ?」
妖精A「でも、剥がさないとダメなんですよね?」
男「そうだね、それがないと出られないかもしれないよ」
妖精D「そ、それは困ります!」
妖精A「ご主人様、取ってくださいっ!」
男「お断る」
男「なんなら今お前たちで何とかするように命令しちゃおうか?」ニヤニヤ
妖精D「酷いですっ!酷いですーっ!」パシパシ
妖精A「わ、私がやる」
妖精A「こういうのは勢いが大事、勢いが!」
妖精A「剥がして、すぐダッシュ!おーけー?」
妖精D「あぅぅ、うん」b
男「お断る」
男「なんなら今お前たちで何とかするように命令しちゃおうか?」ニヤニヤ
妖精D「酷いですっ!酷いですーっ!」パシパシ
妖精A「わ、私がやる」
妖精A「こういうのは勢いが大事、勢いが!」
妖精A「剥がして、すぐダッシュ!おーけー?」
妖精D「あぅぅ、うん」b
妖精A「勢いだーーっ!!!」ベリッ
キョンシー「剥がすなぁぁ!!」
妖精D「ひゃぁぁぁぁぁ!!」ダダダダ
妖精A「逃げろぉぉぉっ!」ダダダ
妖精A「逃げるぅぅぅぅっ!」ダダダ
男「引っ張らないでー!」
キョンシー「剥がすなぁぁ!!」
妖精D「ひゃぁぁぁぁぁ!!」ダダダダ
妖精A「逃げろぉぉぉっ!」ダダダ
妖精A「逃げるぅぅぅぅっ!」ダダダ
男「引っ張らないでー!」
ゾンビ「うあー」
妖精D「いやああああああああぁぁぁ!!」ダダダ
口裂け女「私綺麗?」
妖精A「きれいですぅぅぅぅ!!」ダダダ
ガイコツ「ケタケタ」
妖精D「やめてええぇぇぇ!!!!」ダダダ
男「走るの速いって!」
妖精A「ほ、本物の出口見えたっっ!!」ダダダ
妖精D「うわあぁぁぁぁん!!」ダダダ
妖精D「いやああああああああぁぁぁ!!」ダダダ
口裂け女「私綺麗?」
妖精A「きれいですぅぅぅぅ!!」ダダダ
ガイコツ「ケタケタ」
妖精D「やめてええぇぇぇ!!!!」ダダダ
男「走るの速いって!」
妖精A「ほ、本物の出口見えたっっ!!」ダダダ
妖精D「うわあぁぁぁぁん!!」ダダダ
妖精D「い、生きて出られました・・・」
妖精A「死ぬかと思ったよぉ・・・」
男「いや、彼らに殺す意思はないんだけどね」
妖精D「でも、何かとりついたり・・・したかも・・・」ゾワゾワ
妖精A「あんなにいっぱいいたから・・・そういう種類のも居たかも・・・」
男「あー、それなんだが」
妖精D「な、中に居たのは全員人間だったんですか!?」
男「うん」
妖精D「酷いです、ご主人様!」ポカポカ
妖精A「酷いですー・・・」ジトー
男「あんまりにも反応が可愛いもんだから」
妖精D「本当に怖かったんですよっ!!」
男「でも、もう大丈夫だな!」
妖精D「もう一回来ることがあるかは分かりませんけどね」シュン
妖精A「でも、急に出てくるのは分かっててもビックリしちゃうと思う・・・」
男「うん」
妖精D「酷いです、ご主人様!」ポカポカ
妖精A「酷いですー・・・」ジトー
男「あんまりにも反応が可愛いもんだから」
妖精D「本当に怖かったんですよっ!!」
男「でも、もう大丈夫だな!」
妖精D「もう一回来ることがあるかは分かりませんけどね」シュン
妖精A「でも、急に出てくるのは分かっててもビックリしちゃうと思う・・・」
―――妹サイド―――
妖精E「・・・」ガシッ
妖精B「・・・」シレッ
妹「Bちゃんは余裕そうですねぇ」
妖精B「もともと、薄暗いところとか、好きなので余裕・・・ですっ」キリッ
妹「Eちゃんは余裕無さそうですね」
妖精E「べっ、別に、大丈夫ですよっ!」
妹「おぉ、そうでしたか!」
妹「じゃあ、先頭に行きましょうか!」
妖精E「嫌です」ギュウゥ
妹「ですよね」
妖精E「・・・」ガシッ
妖精B「・・・」シレッ
妹「Bちゃんは余裕そうですねぇ」
妖精B「もともと、薄暗いところとか、好きなので余裕・・・ですっ」キリッ
妹「Eちゃんは余裕無さそうですね」
妖精E「べっ、別に、大丈夫ですよっ!」
妹「おぉ、そうでしたか!」
妹「じゃあ、先頭に行きましょうか!」
妖精E「嫌です」ギュウゥ
妹「ですよね」
妹「Cちゃんは平気ですか?」
妖精C「ふんいきは平気だけど・・・」
妖精E「あ、怪しい井戸が・・・」
貞子「ウボァー」
妖精E「いやーーーッ!」ギュウゥ
妹「いたいいたい」
妖精C「おお、昔のBちゃんそっくりー」ケラケラ
妖精B「ほんとだ・・・髪長い・・・」
妖精C「ふんいきは平気だけど・・・」
妖精E「あ、怪しい井戸が・・・」
貞子「ウボァー」
妖精E「いやーーーッ!」ギュウゥ
妹「いたいいたい」
妖精C「おお、昔のBちゃんそっくりー」ケラケラ
妖精B「ほんとだ・・・髪長い・・・」
ろくろ首「やあ」
妖精E「っ!!!!」ガシッ
妹「わ、私もビックリしました」ドキドキ
妖精B「井戸みたいに・・・分かりやすくなかったですからね・・・」
妹「冷静に分析しないでくださいっ!」
妖精C「ひっぱっていい?」
ろくろ首「堪忍してな」
妖精E「」ガタガタ
妖精E「っ!!!!」ガシッ
妹「わ、私もビックリしました」ドキドキ
妖精B「井戸みたいに・・・分かりやすくなかったですからね・・・」
妹「冷静に分析しないでくださいっ!」
妖精C「ひっぱっていい?」
ろくろ首「堪忍してな」
妖精E「」ガタガタ
妖精C「ドアだ」
妖精B「出口かな?」
ドラキュラ「ガー」バタン
妖精B「おぉ・・・」
妖精C「背たかーい!」
妖精E「・・・」ガタガタガタ
妹「Eちゃん、私の背中にぴったりくっつくのやめません?」
妖精E「・・・」ブンブンブンブン
妹「そんな全力で首を横に振らなくても」
妖精B「出口かな?」
ドラキュラ「ガー」バタン
妖精B「おぉ・・・」
妖精C「背たかーい!」
妖精E「・・・」ガタガタガタ
妹「Eちゃん、私の背中にぴったりくっつくのやめません?」
妖精E「・・・」ブンブンブンブン
妹「そんな全力で首を横に振らなくても」
妖精C「あ、なんかはってあるよ?」バリッ
キョンシー「はーがーすーなー」
妖精C「あっ、ごめん」ペタ
妹「あ、たぶんその札を持ってか無いといけないっぽいですよ?」
妖精C「じゃあはがしちゃお」
キョンシー「はーがーすーなー」
妖精B「剥がさないと・・・出られないというんです」
キョンシー「ウボアー」
妹(セリフ不足みたいですね)
キョンシー「はーがーすーなー」
妖精C「あっ、ごめん」ペタ
妹「あ、たぶんその札を持ってか無いといけないっぽいですよ?」
妖精C「じゃあはがしちゃお」
キョンシー「はーがーすーなー」
妖精B「剥がさないと・・・出られないというんです」
キョンシー「ウボアー」
妹(セリフ不足みたいですね)
ゾンビ「うあー」
妖精E「・・・」ガタガタ
妹「離れないと楽しめませんよ?」
妖精E「離れても・・・楽しめません・・・」ギュウウウウ
口裂け女「私綺麗?」
妖精C「口がなければねー」
口裂け女「ですよねー」
妖精B「口を隠せればなかなか・・・」
妹「・・・・・・」
妖精E「・・・」ガタガタ
妹「離れないと楽しめませんよ?」
妖精E「離れても・・・楽しめません・・・」ギュウウウウ
口裂け女「私綺麗?」
妖精C「口がなければねー」
口裂け女「ですよねー」
妖精B「口を隠せればなかなか・・・」
妹「・・・・・・」
ガイコツ「ケタケタ」
妖精B「ガイコツ・・・の服?」
ガイコツ「あ、見なかった事に」
妖精C「女の人が中に居るよ!」
ガイコツ「あ、見ちゃダメ見ちゃダメ」
妹「もうすっかりグダグダになってますよ・・・」
妖精B「ガイコツ・・・の服?」
ガイコツ「あ、見なかった事に」
妖精C「女の人が中に居るよ!」
ガイコツ「あ、見ちゃダメ見ちゃダメ」
妹「もうすっかりグダグダになってますよ・・・」
妹「結局、BちゃんCちゃんは驚かないし、Eちゃんは私に隠れてやり過ごすわで少し期待はずれでした」
男「こっちはDちゃんの意外な一面が見られて楽しかった」
妹「くそう!もう一度いきませんかDちゃん!」
妖精D「いいですよ?」
妹「よーし!・・・え?」
妖精D「ご主人様から正体を聞かせていただいたので、もう怖くないです!」
妹「に・い・さ・ん?」
男「こっちはDちゃんの意外な一面が見られて楽しかった」
妹「くそう!もう一度いきませんかDちゃん!」
妖精D「いいですよ?」
妹「よーし!・・・え?」
妖精D「ご主人様から正体を聞かせていただいたので、もう怖くないです!」
妹「に・い・さ・ん?」
男「え!俺が悪いん!?」
妹「はい」
男「いや、こんなことなるなんて知らなかったし!」
男「Dちゃんあたりかなり涙目だったし、教えないわけには・・・」
妹「うーん・・・涙目だったなら仕方ない・・・ですか」
妹「そうだ写真!兄さん、デジカメ渡しときましたよね?」
男「あんな暗闇で撮れるとでも思ってんのか?」
妹「思ってませんよチクショー!」
妹「はい」
男「いや、こんなことなるなんて知らなかったし!」
男「Dちゃんあたりかなり涙目だったし、教えないわけには・・・」
妹「うーん・・・涙目だったなら仕方ない・・・ですか」
妹「そうだ写真!兄さん、デジカメ渡しときましたよね?」
男「あんな暗闇で撮れるとでも思ってんのか?」
妹「思ってませんよチクショー!」
俺もジェイソンが出てきたときはびっくりした
びっくりしすぎてジェイソンを蹴ってしまった
びっくりしすぎてジェイソンを蹴ってしまった
先日はすみません
何故かうまくサイトに繋がらなかったもので・・・
>>778
この先Dちゃんが怖がるものがあるか謎ですが・・・
確かにぎゅってされたいです
>>779
毎回ありがとうございます
>>780
ちょっと興奮しますね
>>781
ありがとうございます!
>>782
>>783
人退でしょうか?
とりあえず、妖精は居ますが物の怪やら幽霊やらは居ません。この世界には。
なぜアブラナ科で魔力が回復するのか、そもそも魔力って何なのか、どういう原理で魔法使ってるのか、など科学では到底説明できませんが、Dちゃんの脳内では解明してるんでしょう。
>>784
ジェイソン・・・
それでは始めます。
<前回のあらすじ>
遊園地に来た男たち。
その一環でお化け屋敷に行きました。
Dちゃんはお化け屋敷克服したみたいですよ。
何故かうまくサイトに繋がらなかったもので・・・
>>778
この先Dちゃんが怖がるものがあるか謎ですが・・・
確かにぎゅってされたいです
>>779
毎回ありがとうございます
>>780
ちょっと興奮しますね
>>781
ありがとうございます!
>>782
>>783
人退でしょうか?
とりあえず、妖精は居ますが物の怪やら幽霊やらは居ません。この世界には。
なぜアブラナ科で魔力が回復するのか、そもそも魔力って何なのか、どういう原理で魔法使ってるのか、など科学では到底説明できませんが、Dちゃんの脳内では解明してるんでしょう。
>>784
ジェイソン・・・
それでは始めます。
<前回のあらすじ>
遊園地に来た男たち。
その一環でお化け屋敷に行きました。
Dちゃんはお化け屋敷克服したみたいですよ。
妹「悔しい・・・」
男「済んだ事は済んだ事!」
妹「むうう・・・兄さんのせいのくせに・・・・」
男「さて、次行きましょう次!」
妹「スルー!」
男「バイキング行こうか!」
妖精C「バイキング?」
男「済んだ事は済んだ事!」
妹「むうう・・・兄さんのせいのくせに・・・・」
男「さて、次行きましょう次!」
妹「スルー!」
男「バイキング行こうか!」
妖精C「バイキング?」
妹「サラダバーの時のバイキングとは違いますよ!」
妖精A「サラダバー・・・の?」
妹「あれ?」
男「たぶん食べ放題のことバイキングと呼んでないと思う」
妹「あー、呼んでませんでしたっけ?」
男「うん、たぶん呼んでない」
男「少なくともこの反応では」
妖精B「・・・?」
妖精C「?」
妖精A「サラダバー・・・の?」
妹「あれ?」
男「たぶん食べ放題のことバイキングと呼んでないと思う」
妹「あー、呼んでませんでしたっけ?」
男「うん、たぶん呼んでない」
男「少なくともこの反応では」
妖精B「・・・?」
妖精C「?」
妹「ああー・・・」
妹「言っておけばフラグになった物を!」
男「フラグって」
男「こんなどうでもいい事でフラグって」
妹「フラグって大切ですよ?」
妹「言っておけばフラグになった物を!」
男「フラグって」
男「こんなどうでもいい事でフラグって」
妹「フラグって大切ですよ?」
―――バイキング―――
男「さて、並ぼうか」
<ゴオオォォォ
妖精E「これって、ひょっとして・・・」
妖精B「・・・ジェットコースター的な・・・」
妹「そうですね」
男「さっきのよりは難易度低いけど、充分にあのフンワリ感はあるから、苦手なら避けた方がいいね」
妖精E「避けます!」
妖精B「さけます・・・!」
男「さて、並ぼうか」
<ゴオオォォォ
妖精E「これって、ひょっとして・・・」
妖精B「・・・ジェットコースター的な・・・」
妹「そうですね」
男「さっきのよりは難易度低いけど、充分にあのフンワリ感はあるから、苦手なら避けた方がいいね」
妖精E「避けます!」
妖精B「さけます・・・!」
妹「じゃあBちゃんEちゃんは私とどこか別の
男「今回は妹が一緒に乗れよ!」
妹「い、いえ、別に、いい、ですよ」
妹「わ、私は、」
男「ジェットコースターの時、妹乗れなかったじゃん?」
男「今回は俺がBちゃんたち見てるよ」
妹「いいんです!良いんですよ!」
妹「私はいいです!!」
男「今回は妹が一緒に乗れよ!」
妹「い、いえ、別に、いい、ですよ」
妹「わ、私は、」
男「ジェットコースターの時、妹乗れなかったじゃん?」
男「今回は俺がBちゃんたち見てるよ」
妹「いいんです!良いんですよ!」
妹「私はいいです!!」
男「でも」
妹「いいです!!」
男「でm」
妹「い・い・で・す!!」
男「ひょっとして、こういうの駄目な人?」
男「そういえば妹が絶叫物に乗ってるの全然見ないような・・・」
妹「ままままままさっかかかかかそんなことははははは」ダラダラ
妹「いいです!!」
男「でm」
妹「い・い・で・す!!」
男「ひょっとして、こういうの駄目な人?」
男「そういえば妹が絶叫物に乗ってるの全然見ないような・・・」
妹「ままままままさっかかかかかそんなことははははは」ダラダラ
―――バイキングの近く―――
妹「はあ・・・助かった・・・」
妖精B「・・・妹さん、苦手なんですか?」
妹「え?あぁ・・・そうですね、怖いんです、絶叫モノは・・・」
妹「一度乗ってみれば分かると思いますけど・・・アレはないです」
妹「あの落下時のふわっと感は絶対ダメです無理です不可避です!」
妖精B「乗ってみれば・・・?」
妖精E「乗って・・・みれば・・・」
妹「はあ・・・助かった・・・」
妖精B「・・・妹さん、苦手なんですか?」
妹「え?あぁ・・・そうですね、怖いんです、絶叫モノは・・・」
妹「一度乗ってみれば分かると思いますけど・・・アレはないです」
妹「あの落下時のふわっと感は絶対ダメです無理です不可避です!」
妖精B「乗ってみれば・・・?」
妖精E「乗って・・・みれば・・・」
―――バイキング―――
妹「な、何で戻ってきたんですか」
妖精E「乗ってみます!」
妖精B「・・・何事も、経験してみないと・・・」
妹「じゃ、じゃあ、私は外から撮影を・・・」
妖精B「・・・妹さんの」
妹「?」
妖精B「・・・妹さんのちょっといいとこ見てみたい」
妹「!?」
妹「な、何で戻ってきたんですか」
妖精E「乗ってみます!」
妖精B「・・・何事も、経験してみないと・・・」
妹「じゃ、じゃあ、私は外から撮影を・・・」
妖精B「・・・妹さんの」
妹「?」
妖精B「・・・妹さんのちょっといいとこ見てみたい」
妹「!?」
男「ん?結局乗るのか?」
妹「の、乗りたくないんですけど」
妹「乗らないわけにも、行かなくなって」
男「?」
妖精C「だいじょうぶ?」
妹「だ、ダメかもしれません」
妹「でも、が、が、頑張ります!!」
妹「の、乗りたくないんですけど」
妹「乗らないわけにも、行かなくなって」
男「?」
妖精C「だいじょうぶ?」
妹「だ、ダメかもしれません」
妹「でも、が、が、頑張ります!!」
妹「」ガタガタ
妖精E「あ、あの・・・」
妹「ご、ごめんなさい・・・」ガタガタ
妖精E「い、いえ、抱きつくのは構わないのですが」
妖精E「安全バーは下ろした方が、いいと、思います」
係員「すいません、バーを」
妖精E「さっきからこの方が忠告してます」
妖精E「あ、あの・・・」
妹「ご、ごめんなさい・・・」ガタガタ
妖精E「い、いえ、抱きつくのは構わないのですが」
妖精E「安全バーは下ろした方が、いいと、思います」
係員「すいません、バーを」
妖精E「さっきからこの方が忠告してます」
妹「バ、バ、バ、バーを下ろしたら抱きつけないじゃ、ないですか!!」
男「頑張れ妹」
<ピリリリリリリ
妹「ひいいいいいい!!」
妖精A「動き出しました!」
妖精B「うぅ・・・」
男「頑張れ妹」
<ピリリリリリリ
妹「ひいいいいいい!!」
妖精A「動き出しました!」
妖精B「うぅ・・・」
妹「ひゃああああああああ!!!!!!」
妖精D「すごいです!グーッときます!」
男「そうだねぇ!」
妖精E「楽しいかも・・・」
妹「あう・・・」
妖精E「・・・妹さん?」
妹「」
妖精E「妹さん?」ユサユサ
妹「」
妖精E「き、気絶して・・・?」
妖精E「ごっ、ご主、ご主人さま、妹さんが・・・気絶してますっ」
男「へ?」
妹「」
男「そ、そんなにダメだったのか」
男「というか初めてEちゃんにそう呼ばれた気がする」
妖精E「あ、あうう・・・」
妖精A「Eも慣れてきちゃったね!」
男「へ?」
妹「」
男「そ、そんなにダメだったのか」
男「というか初めてEちゃんにそう呼ばれた気がする」
妖精E「あ、あうう・・・」
妖精A「Eも慣れてきちゃったね!」
男「まだまだ振れ幅大きくなるぞ?」
妖精B「わりとダメです・・・ううぅぅ!」
妖精A「大空からぎゅーんって急降下した時の感じに似てます!」
男「というか原理的には同じことだけども」
妖精B「私は・・・急降下も苦手で・・・ううぅぅぅぅ・・・!」
妖精D「でも後ろ向きに急降下する機会はなかなか無いですよねっ!」
妖精B「わりとダメです・・・ううぅぅ!」
妖精A「大空からぎゅーんって急降下した時の感じに似てます!」
男「というか原理的には同じことだけども」
妖精B「私は・・・急降下も苦手で・・・ううぅぅぅぅ・・・!」
妖精D「でも後ろ向きに急降下する機会はなかなか無いですよねっ!」
妖精A「あ、あうう・・・高くなってきました・・・」
男「落ちるフンワリ感は大丈夫なのに高いのはダメなの?」
妖精A「い、いえ、高い所を飛んでた事もありましたし、そうじゃ、ないとっ!」
妖精A「きゃああぁ!!」
男「バーで拘束されてるから怖いのかも」
妖精A「そ、そうですね・・・自分の意思じゃないから・・・」
男「落ちるフンワリ感は大丈夫なのに高いのはダメなの?」
妖精A「い、いえ、高い所を飛んでた事もありましたし、そうじゃ、ないとっ!」
妖精A「きゃああぁ!!」
男「バーで拘束されてるから怖いのかも」
妖精A「そ、そうですね・・・自分の意思じゃないから・・・」
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