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元スレ上条「そこのおねーさん! お茶しない?」 麦野「あん?」

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951 = 1 :

***


(げぇ、二手に分かれやがった……)

4人の後方きっかり20mの位置から、金髪のサイボーグシスターは表情を隠す事なくはっきりと歪ませた。

一行が探索を始めて、すぐにそれを察知した彼女は、一行の後方を着かず離れず追跡することで自身を隠していたのだが、
二手に分かれられてはそれも使えなくなる。

「…てゆーか、あのじい様はウチのこと気付いているんじゃないの…?」

隠れ鬼ごっこの最中、老執事山岡は、時折鋭い眼光を後方に向けていた。

目が合うことはなかったが、それがやけに意思を持った光に思えるのだ。

「さて、どちらを重視するか…」

しばらく沈思黙考して、彼女は妥当な選択を下した。

「どう考えても、この島の管理人っぽいじい様が重要よね。あっちにしよう」

そう小声で呟くと、彼女は音も無く統べるように山岡・絹旗の後を追い始めた…

952 = 1 :

しかし、回り込まれてしまった。

「はぁ!?」
「おーおー、駒場さんが言った通りの超金髪シスターですねぇ…」

金髪シスターが山岡をロックオンして尾行を開始してきっかり5分後。

山岡に注目していた金髪シスターは、いつのまにか背後に接近していた絹旗にあっさりと拘束されていた。

「え… もしかして、ウチ、釣られた…?」
「まぁ、超そういうことです」

凄まじいことに、山岡は森に入った瞬間に金髪シスターを知覚していた。
しかし、拘束するには距離があり、また、彼女の油断を誘うためにあえて探索する振りを続けていたのだ。

「絹旗様、どこに面妖な仕掛けがあるかわかりません。ご注意を」

音を立てずに近づいた山岡が釘を刺す。
その静かな迫力に、こっそり動かしていた金髪シスターの手が止まる。

「あー、大丈夫です。コイツの事は知りませんが、コイツの手札は超知っていますから」

絹旗の言葉に金髪シスターがぎょっとした顔つきになる。

「それ、『木原印』の義肢でしょう? 一時期『暗部』の間で話題になりましたし、実際にそれを装備した『暗部』と戦闘をしたこともあります」

言いながら、絹旗は懐から短い警棒のようなスタン・バトンを取り出し、金髪シスターに当てた。

「義肢は脳波によって超コントロールされていますから、こうやって意識を落としてしまえば超無力化できる訳です」

バチッ!! という短い炸裂音と共に火花が散り、金髪シスターの身体から力が失われる。

「はい、超捕獲完了です。山岡さん、駒場さんに連絡をお願いします」
「かしこまりました」

頷いた山岡が携帯無線を耳に当てる。
しかし、数十秒経っても相手からの応答は無かった。

「……妙ですな、この森は特に危険な動物はいませんが、何かトラブルでしょうか?」
「どうせ、フレンダがこれ幸いにと超じゃれついてるんでしょう。とりあえず、私たちは超別荘に戻りましょう」

あっさりとそう結論付けて、絹旗は金髪シスターを軽々と片手で持ち上げた。

953 = 1 :

***


確かに危険な動物は居なかった。

しかし、駒場とフレンダはよほど危険なモノと遭遇していた。

「…また会ったな」

駒場がなんとも『扱いに困る』といった声で言った。

「しかし、どうやってこの島に来たんだ? 船が近づいた気配は無かったが……」

そこに居たのは、昨日遭遇したふわふわ金髪と脚線美が特徴の女性、対馬と、

「………………」

問答無用で斬りかかった日本刀少女、姫戸であった。

「……ちょっと利徳、雰囲気違う…」

フレンダが若干緊張した表情で駒場の袖を引っ張る。
そして、それは百戦錬磨の戦士である駒場も強烈に感じていたことだった。

この2人は既に戦闘準備を整えている、と。

「…昨日はけっこう喋ってくれてたと思うんだがな。今日はマジュツシ的に喋らない日なのか?」

彼にしては饒舌に話しながら、駒場はゆっくりと重心を後方に落とし、チラっとフレンダに目線を送った。

その瞳には、心配ではなく信頼の光が宿っており、そして、フレンダはその瞳に対してコクリと頷いた。

「…さて、あんたらに話すことがあるんだが」
「今は話さんで、よかです」

突然、姫戸の右手に、昨日も見た日本刀が現れる。

「死なない程度にぶった斬ってから、話ば聞きます」

セリフの終わりと共に白刃が煌いた。

954 = 1 :

「フレンダッ!! 奥の女を押さえておけッ!!」

振りぬかれた日本刀の一撃をかわしながら駒場が叫ぶ。

「了解って訳よッ! ふわふわ金髪は任されたわけよッ!」

お荷物ではなく戦力に数えられたことが嬉しくて、フレンダが笑顔で木々の間に消える。

こういう遮蔽物が多い戦闘空間は彼女の十八番とするところだ。

「……ッ? どういうつもり?」

相手をすると言いながら消えたフレンダを不審に思いながら、対馬は己の武器である細剣(レイピア)を構えた。
その瞬間、

バスッ! ズズズズズ……ッ!!

爆発音の後に、対馬が立つ場所に向かって、一抱え程の大木が根元から断ち曲がり倒れてきた。

「なッ…!?」

慌てて大木を避けると、避けた位置目掛けて、今度は拳大の石つぶてが一直線に飛んできた。

「くッ!!」

細剣を巧みに操って石つぶてを弾く。

(開けた場所に居ると狙い撃ちにされるだけ…ッ!?)

突然、狩られる側になった対馬が身を低くして目についた大木の陰に隠れる。

そうして、ホッと一息を吐いた瞬間、

「………マジ?」

目の前に棒状の爆薬が突き刺さったスイカが置かれていた。
火花を散らす導火線があっという間に本体に到達し、

パァァァァァァンッッ!!

大音声と共にスイカが破裂し、果肉と固い種が対馬に襲い掛かった。

955 = 1 :

「ッ! 対馬さんッ!!」
「おい、お前の相手は俺だろ?」

その声にビクッと反応した姫戸が慌ててしゃがむと、頭上を駒場の放った横蹴りが唸りを立てて通り過ぎていった。

その『重さ』と『速さ』に背筋がゾクッとする。

「昨日は素足で不覚を取った。だが、今日は違うぞ」

今の駒場の服装は革ジャケットに黒のチノパン、そして一際目を引くのは脛まで覆うごつい安全靴だ。

「あんまり手加減は得意じゃないんだ。急所はそっちで外してくれ」

しゃがんだ姫戸に対して、今度は重いローキックが放たれる。

「ぢゃッ!」

バネ仕掛けの人形のように姫戸の身体が跳ね上がり、そのままクルリと後方にトンボを切って着地する。

「……驚きました」
「そうか」

姫戸の感想にそっけない返事を返し、駒場は軽く腰を落とす。

「こッ!」

瞬間、2mの大男が宙に舞った。

装備含めて100kg以上の巨体が幅跳び選手もかくやという跳躍を見せ、両足でのドロップキックが姫戸を襲う。

「ひっ!」

恥も外聞も無く、無様に身を投げ出すようにして迫り来る質量の暴力を避ける。

目標を失った駒場の両足は、たまたまそこにあった大木の切り株に激突し、

めきょッ!!

あまり聞きたく無い木材が裂け軋む音がして、切り株は大きく裂けて千切れ飛んだ。

「ば、化けモンか……」

ほとんど無意識に大きく駒場から距離を取って姫戸が呟く。

ゆらり、と立ち上がって体勢を整えた駒場は、コピー用紙を吐き出すような陰鬱な口調で言った。

「…1つ、言っておくことがあるが、俺は結構腹を立てているんだ」

大きく一歩、姫戸に向かって足を踏み出す。

「お前が俺を『叩き斬る』と言ったときの眼だ。あれは、能力者が無能力者を狩るときの眼によく似ていた」

またも一歩踏み出す。
姫戸は金縛りにあったように動けない。

「お前がどういうつもりなのかは知らんが、狩られる側が抵抗するとは考えなかったのか?」

双方の攻撃の間合いに入る。

「肝に銘じろ、俺は『武装無能力者集団(スキルアウト)』のリーダー、駒場利徳だ……」

956 = 1 :

「クソッ、ちょこまかと…ッ!!」

全身をスイカの果肉で紅く染めて、対馬は逃げるフレンダを一直線に追っていた。

天草式の魔術師として、対馬は他教徒の魔術師より戦闘能力や体力で秀でている自信がある。

しかし、こちらをおちょくるように先行する金髪ロリは息を切らせる様子も無い。

「…またかッ!」

対馬の走る進行方向に、おそらくは植物の蔦で張られたのであろう、スネアトラップが膝の高さに張られている。

これで都合6回。
初見は感知できずに見事に転倒してしまった。

「いったい、いつの間に仕掛けているのよ…」

これまでのように、細剣で蔦を両断する。

また駆け出そうとして、

「……舐めてんのかッ!」

さらにもう一本、ほとんど同じ高さに蔦が張られていた。

「もう引っ掛からないわよッ!」

再度、細剣が光り、蔦が切断される。

その瞬間、ビィィィン!!という音が響き渡り、対馬は右足に何か強固なモノが巻きつく感触を得た。

「……え?」

それは蔦ではなく、無色のテグスと木々のしなりを利用して作られたマタギトラップであった。

巧妙に隠され、計算された透明な糸の輪っかが足首に絡み、猛烈な勢いで対馬の足を外方に引っ張った。

「きゃッ!!」

対馬の身体が、足払いをかけられたかのように側方から地面に叩きつけられる。

吊り下げられるまでの高さは無かったが、それでもまるでポルノダンサーがステージで行うような開脚位を強制的にやる破目になる。

「こ、このぉぉ!!」

女性的な恥ずかしさと、まんまと罠に掛かってしまった屈辱感に対馬の顔が赤く染まる。

テグスを断ち切ろうと細剣を振り回そうとするが、手首になにか重たいものが乗っていて自由に腕を動かすことが出来ない。

ハッとして頭上を見上げると、手首に足を乗せてニヤニヤと笑っている金髪が目に入った。

「結局、これで終わりな訳」

勝ち誇るフレンダを見上げて、対馬は己の敗北と油断を痛感した。

957 = 1 :

「はぁ、はぁ、はぁ…ッ!」

鉛でも入ったかのように手足が重い。

ブゥンッ!!

「あぅッ!!」

鉄塊のような足が己の身体を掠める。

(この男、昨日とはまるで違う…ッ!)

大太刀を握る両手に、じわりと冷たい汗が滲み出る。

姫戸は自分が強いとは、その一生において一度たりとも思ったことは無い。

だが、それは天草式十字凄教という異能者集団の中に限ってのことだ。

いくら2mを超えようかという筋骨隆々の大男でも、『一般人』であるなのならば圧倒できると強く信じていた。

「ふッ!」

斜めにかしいだ体勢を利用して、大太刀を逆袈裟に振り上げる。

鋭く速いその一撃は、しかし、

「よっ、と…」

駒場の見事なスウェイバックで避けられてしまう。

(『隠し刃』は効いているはずだぞ…ッ!?)

長さ3尺3寸の大太刀だが、『振るう瞬間』は駒場には見えていないはずだ。

『隠し刃』。
隠れキリシタンが秀吉の刀狩りから逃れるため、刃を隠し、柄のみを納刀して献上した伝説をモチーフにした創作魔術である。

この魔術が発動すれば、一瞬だが刃のみが相手の『意識の外』へ反らされ、あたかも消えたような錯覚をもたらす。

所詮は小手先の幻覚ではあるが、姫戸の剣技と合わされば抜群の戦闘力を誇る戦法であった。

958 = 1 :

「一晩あったからな。色々考えた…」

駒場がぽつぽつと話す。

「結局、タネは分からんかったが、思い至ったのは、そもそも『見て避ける』ようでは最初から話しにならんということだ」

ぐるり、と駒場の身体が半回転して強烈な後ろ回し蹴りが姫戸に炸裂する。
                                           イキ
両手を交叉させてなんとかガードしたが、予想以上に重い重い一撃に呼吸がつまる。

「ごほッ!」
「長モノの間合いは身体に叩き込んでいる。後はそれを実行するだけだ」
「ぐッ…… せからしかぁッ!!」

無酸素状態の肉体を強引に動かして片手突きを放つ。
正中を狙ったその一撃は体捌きだけでかわせるものではない。

(この距離なら、取ったばいッ!!)

だがしかし、必殺の突きは駒場の身体に到達するよりも早く、

ぎぃんッ!!
                   ・ ・ ・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ ・ ・
駒場が、ひょい、と持ち上げた足の靴底で受け止められていた。

「な、なんで斬れんとッ!?」
「言っても分からんかもしれんが、ふまず芯や月形芯なんかに超硬度タングステン合金を仕込んである」

その重量、片足だけでも15kg。
まず普通の人間では履いて歩くことすら不可能な『安全靴』である。

「ば、馬鹿にしてッ!」

カッとなった姫戸が、横薙ぎ、袈裟、下段突き、逆袈裟と連撃を繰り出すが、その悉くが回避、もしくは『安全靴』で防御される。

「く、そぉ……!」
「格付けは終わりだ」

駒場が姫戸の足元目掛けてローキックを放つ。
食らうまいと姫戸は駒場の蹴りを凝視して寸前で見切ろうとし、

「……ぎゃん!!」

天空より打ち下ろされた駒場の拳に脳天を強打され、姫戸は意識を失った。

959 = 1 :

***

気絶した姫戸を拘束して肩に担いだ駒場がフレンダと合流すると、フレンダも捕獲した対馬を拘束し終わったところだった。

「ひ、姫戸ッ!」
「安心しろ、気絶してるだけだよ」

後ろ手に縛られ座り込んでいる対馬の横に、気絶した姫戸を丁寧に置いて座らせる。

「貴方たち、何者なのよ…ッ?」
「いや、結局、ソレって私らが言うセリフな訳だし…」

フレンダがウンザリした口調で話す。

「始めに言っておくが、俺たちはお前らが追う金髪シスターとは完全に無関係だ」
「そんな誤魔化しが通じるとでもッ?」
「通じるも何も事実だ、現に…」

そこで、駒場は腰に下げた無線機から呼び出し音が響いているのに気付き、無線機を耳に当てた。

「はい、山岡さんですか…? はい、はい… そうですか、こちらもその獲物を追ってきたハンターを仕留めました。連れて来ます」

「今、俺たちの仲間が金髪シスターを捕獲したそうだ」
「え、嘘…?」
「本当だ、とりあえず、縛ったままだが別荘で対面してもらうぞ」

そう言って、わずかに抵抗する対馬と気絶している姫戸を軽々と肩に担ぐ。

「そこで洗いざらい全部話してもらうからな」

(これで面倒事にケリが付けばいいがな……)

内心感じていたストレスがほどけ始めるのを感じ、駒場は心の中でそっと溜め息を吐いた。

960 = 1 :

***

一方その頃、別荘の地下室。

「なに、ここ……?」

半ば強引に連れて来られた吹寄が驚いた声を上げる。

『大事な話がある』と、麦野と上条と足を踏み入れた『地下室』は、100畳ほどの広い空間であった。
そこに、キングサイズのベッドやトレーニング機器、明らかに業務用だと分かるエステ機器など、様々な家具・機械が機能的に配置されていた。

「簡単に言うと、私の『私室』だよ。『学園都市』のマンションにゃ置けないデカブツなんかは、ココに置くようにしているの」

そう言って、どデカイ冷蔵庫から缶チューハイをいくつか取り出してテーブルに置き、近くの椅子に座る。

「当麻も吹寄ちゃんも座りなさい。今から『お話し合い』するから」

チラ、と上条と吹寄が互いに目線を合わせ、どことなくぎこちない動作で椅子に座った。

「…話合いって、なんの?」

上条がある程度予想は付いた質問をすると、麦野は上条にとって予想通りな、そして吹寄にとっては予想外な答えを口にした。

「そりゃ当然、『上条当麻』を2人の女でどうやってシェアしていくかの相談に決まってるでしょ?」









                                                                      -続く-


961 = 1 :

はい終わり。

次スレは次回投下で。

次回はがっつり吹寄のエロ回予定。
デコすりは流石にギャグにしかないからでこ射ぐらいで許してくれ。

では、次回の予定は未定。

963 :

乙でした

964 :

乙!
共有財産上条がそのうち枯れ果てて死なないか心配だww
最期は討ち取られるより腹上死である可能性が高いな

965 :

乙。ここまで駒場やフレンダの戦闘描写が面白いのは見た事ねーな!

967 :

彼女とむぎのん取り替えたい

デコさんはいらんが、ロリ窒素ちゃんも欲しいな…胴体分割娘もいいしジャージ電波ちゃんもいいなぁ

968 :

次スレか。最初は考えてなかったな。何はともあれ。乙

969 :

乙ー
駒場さんが主役を張るときがついに・・・

970 :

スランプ到来。

ちょっと構成を強引に捻じ曲げてる最中なので時間かかります。
また、4月は長期出張はいるので更新がほぼ停止する予定です。

気長にお待ちください。

971 :

おう、いってこい

972 :

舞ってます

973 :

俺のマグナムがしばらく使用出来なくなるか…

それもまた一興

974 :

ポークビッツがなに言ってんだ

975 :

さっさとその爪楊枝しまえよ

976 :

俺のAKの乱射が止まらないッ!

977 :

いいからそのデリンジャーをしまえ

978 :

念のため次スレ。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364730036/


つーか、埋めネタで登場人物紹介しようとしてたから、次の投下は新スレでやります。
ちょっと吹っ切れたので、火曜か水曜、もしかしたら月曜に投下できるかもかも。

と言うわけで、埋めネタやります。

981 :

982 = 981 :

983 = 981 :

984 = 981 :

986 = 981 :

987 = 981 :

988 = 981 :

989 = 981 :

990 = 981 :

991 = 981 :

992 = 981 :

993 = 981 :

994 :

>>1が埋めネタやってるのに埋めてるのは>>1本人?違うならやめて欲しいわ

995 = 981 :

996 = 981 :

997 = 1 :

あらら、心無い人が居ますね。

ま、どうせだから次スレで続けましょう。

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364730036/

998 = 981 :

1000 = 981 :


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